「映像機器等の調達」に係る

一般競争入札（ 最 低 価 格 落 札 方 式 ）

入 札 説 明 書

2017 年 11 月 22 日

変 更 履 歴変 更 年

月 日変 更 事 項 備 考

2017 年11 月30 日

Ⅲ ． 仕 様 書 　 別 添 　 調 達 一 覧 No.34 、 35 、 36【 修 正 前 】

・ 入 力 SDI 信 号 を 表 示 でき る モ ニ タ ー を 装 備 し てい る こ と

【 修 正 後 】・ 入 力 信 号 を 表 示 で き る

パ ネ ル を 装 着 で き る こ と

目 　 　 　 次

Ⅰ ． 入 札 説 明 書

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 　 1

Ⅱ ． 売 買 契 約 書 （ 案 ）

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 　 5

Ⅲ ． 仕 　 様 　 書

　 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 　 13

Ⅳ ． そ の 他 関 連 書

類 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 　 30

Ⅰ ． 入 札 説 明 書

　 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 （ 以 下 「 機 構 」 と いう 。 ） の 入 札 公 告 （ 2017 年 11 月 22 日 付 公 告 ） に 基 づ く 入札 に つ い て は 、 関 係 法 令 並 び に 機 構 会 計 規 程 及 び 同 入 札心 得 に 定 め る も の の ほ か 、 下 記 に 定 め る と こ ろ に よ る 。

記

１ ． 競 争 入 札 に 付 す る 事 項(1) 件 名

映 像 機 器 等 の 調 達(2) 調 達 物 件 の 内 容 等

仕 様 書 記 載 の と お り 。(3) 履 行 期 限　 　 仕 様 書 記 載 の と お り 。(4) 入 札 方 法　 　 落 札 者 の 決 定 は 最 低 価 格 落 札 方 式 を も っ て 行 う た

め 、① 入 札 に 参 加 を 希 望 す る 者 （ 以 下 「 入 札 者 」 と いう 。 ） は 「 6 ． (3) 提 出 書 類 」 に 記 載 の 提 出 書 類 を 提 出す る こ と 。②上 記 ① の 提 出 書 類 の う ち 、 入 札 書 に つ い て は 仕 様 書及 び 契 約 書 案 に 定 め る と こ ろ に よ り 、 入 札 金 額 を 見積 も る こ と と す る 。

な お 、 入 札 金 額 は 、 物 件 一 式 の 総 価 と し 、 総 価 に は納 入 等 に 係 る 全 て の 費 用 を 含 む も の と す る 。③ 落 札 者 の 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た金 額 に 8 パ ー セ ン ト に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額 （ 当該 金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額を 切 り 捨 て る も の と す る 。 ） を も っ て 落 札 価 格 と する の で 、 入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か免 税 事 業 者 で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 金 額 の 108分 の 100 に 相 当 す る 金 額 を 記 入 す る こ と 。④ 入 札 者 は 、 提 出 し た 入 札 書 の 引 き 換 え 、 変 更 又 は

取 り 消 し を す る こ と は で き な い 。

２ ． 競 争 参 加 資 格(1) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 （ 以 下 「 予 決 令 」 と い う 。 ） 第

70 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。 な お 、 未 成年 者 、 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 で あ っ て 、 契 約 締 結 のた め に 必 要 な 同 意 を 得 て い る 者 は 、 同 条 中 、 特 別 な理 由 が あ る 場 合 に 該 当 す る 。

(2) 予 決 令 第 71 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。(3) 法 人 税 、 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に つ い て 、 納 付 期 限

の 過 ぎ た 未 納 税 額 が な い こ と 。

(4) 平 成 28 ･ 29 ･ 30 年 度 競 争 参 加 資 格 （ 全 省 庁 統

一 資 格 ） に お い て 「 物 品 の 販 売 」 で 、 「 Ａ 」 、

1

「 Ｂ 」 又 は 「 Ｃ 」 の 等 級 に 格 付 け さ れ 、 関 東 ・ 甲 信越 地 域 の 資 格 を 有 す る 者 で あ る こ と 。

(5) 各 省 各 庁 及 び 政 府 関 係 法 人 か ら 取 引 停 止 又 は 指 名 停止 等 を 受 け て い な い 者 （ 理 事 長 が 特 に 認 め る 場 合 を含 む 。 ） で あ る こ と 。

(6) 経 営 の 状 況 又 は 信 用 度 が 極 度 に 悪 化 し て い な い と 認め ら れ る 者 で あ り 、 適 正 な 契 約 の 履 行 が 確 保 さ れ るも の で あ る こ と 。

３ ． 入 札 者 の 義 務

(1) 入 札 者 は 、 入 札 説 明 書 及 び 機 構 入 札 心 得 を 了 知 の

う え 、 入 札 に 参 加 し な け れ ば な ら な い 。

(2) 入 札 者 は 、 機 構 が 交 付 す る 仕 様 書 に 基 づ い て 、 入

札 書 等 を 提 出 期 限 内 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 また 、 開 札 日 の 前 日 ま で の 間 に お い て 機 構 か ら 提 出 書類 に 関 し て 説 明 を 求 め ら れ た 場 合 は 、 こ れ に 応 じ なけ れ ば な ら な い 。

４ ． 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所入 札 説 明 会 は 実 施 し な い 。

５ ． 入 札 に 関 す る 質 問 の 受 付 等

(1) 質 問 の 方 法

質 問 書 （ 様 式 1 ） に 所 定 事 項 を 記 入 の 上 、 電 子 メ ール に よ り 提 出 す る こ と 。

(2) 受 付 期 間

2017 年 11 月 22 日 （ 水 ） か ら 2017 年 11 月 29 日 （ 水 ） 　 17時 00 分 ま で

(3) 担 当 部 署16.(3) の と お り

６ ． 入 札 書 等 の 提 出 方 法 及 び 提 出 期 限 等(1) 受 付 期 間

2017 年 12 月 1 日 （ 金 ） か ら 2017 年 12 月 4 日 （ 月 ）　 　 持 参 の 場 合 の 受 付 時 間 は 、 月 曜 日 か ら 金 曜 日 （ 祝祭 日 は 除 く ） の 10 時 00 分 か ら 17 時 00 分 （ 12 時 30 分 ～13 時 30 分 の 間 は 除 く ） と し 、 郵 送 の 場 合 は 必 着 と する 。

（ 2 ） 提 出 期 限2017 年 12 月 4 日 ( 月 ) 17 時 00 分 必 着上 記 期 限 を 過 ぎ た 入 札 書 等 は い か な る 理 由 が あ っ て

も 受 け 取 ら な い 。(3) 提 出 書 類

次 の 書 類 を 持 参 又 は 郵 送 に て 提 出 す る こ と 。N 提 出 書 類 部 数

2

o.

①委 任 状 （ 代 理 人 に 委 任 する 場 合 ）

様 式 2 1通

② 入 札 書 様 式 3 1通

③

最 新 の 納 税 証 明 書 （ そ の 3の 3 ・ 「 法 人 税 」 及 び 「 消費 税 及 地 方 消 費 税 」 に つい て 未 納 税 額 の な い 証 明用 ） の 原 本 又 は 写 し

－ 1通

④

平 成 28 ･ 29 ･ 30 年 度 競 争 参加 資 格 （ 全 省 庁 統 一 資格 ） に お け る 資 格 審 査 結果 通 知 書 の 写 し

－ 1通

⑤適 合 証 明 書 （ 別 添 資 料 があ る 場 合 は 、 添 付 す る こと ）

様 式 4 1通

⑥ 入 札 書 等 受 理 票 様 式 5 1通

(4) 提 出 方 法① 入 札 書 等 提 出 書 類 を 持 参 に よ り 提 出 す る 場 合　 入 札 書 を 封 筒 に 入 れ 封 緘 し 、 封 皮 に 氏 名 （ 法 人 の場 合 は 商 号 又 は 名 称 ） 、 宛 先 （ 16. （ 3 ） の 担 当 者 名 ）を 記 載 す る と と も に 「 映 像 機 器 等 の 調 達 　 一 般 競 争入 札 に 係 る 入 札 書 在 中 」 と 朱 書 き し 、 そ の 他 提 出 書類 を 合 わ せ て 封 筒 に 入 れ 封 緘 し 、 そ の 封 皮 に 氏 名（ 法 人 の 場 合 は そ の 商 号 又 は 名 称 ） 、 宛 先 （ 16 ．（ 3 ） の 担 当 者 名 ） を 記 載 し 、 か つ 、 「 映 像 機 器 等 の調 達 　 一 般 競 争 入 札 に 係 る 提 出 書 類 在 中 」 と 朱 書 きす る こ と 。② 入 札 書 等 を 郵 便 等 （ 書 留 ） に よ り 提 出 す る 場 合　 二 重 封 筒 と し 、 表 封 筒 に 「 映 像 機 器 等 の 調 達 　 一般 競 争 入 札 に 係 る 提 出 書 類 在 中 」 と 朱 書 き し 、 中 封筒 の 封 皮 に は 直 接 提 出 す る 場 合 と 同 様 と す る こ と 。

(5) 提 出 先　 16.(3) の と お り

　 　 　 　 ※ 　 持 参 の 場 合 、 13 階 総 合 受 付 に て 対 応 す る 。

７ ． 開 札 の 日 時 及 び 場 所(1) 開 札 日 時

2017 年 12 月 6 日 ( 水 ) 11 時 00 分(2) 開 札 の 場 所

東 京 都 文 京 区 本 駒 込 2 － 28 － 8 　 文 京 グ リ ー ン コ ー トセ ン タ ー オ フ ィ ス 16 階

独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 　 第 3 会 議 室

８ ． 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金全 額 免 除

９ ． 支 払 い の 条 件

3

　 納 入 物 件 の 検 収 合 格 の 後 、 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理し た 場 合 に お い て 、 翌 月 末 日 ま で に 支 払 う も の と す る 。

10 ． 契 約 者 の 役 職 及 び 氏 名独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 　 理 事 長 　 富 田 　 達

夫

11 ． 契 約 手 続 き に お い て 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 に 限 る 。

12 ． 入 札 の 無 効競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格 の な い 者 に よ る

入 札 及 び 競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 求 め ら れ る 義 務 に 違反 し た 入 札 は 無 効 と す る 。

13 ． 落 札 者 の 決 定 方 法機 構 会 計 規 程 第 29 条 の 規 定 に 基 づ い て 作 成 さ れ た 予

定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 、 最 低 価 格 を も っ て 有 効 な 入札 を 行 っ た 者 を 落 札 者 と す る 。

14 ． 契 約 書 作 成 の 要 否　 　 要

15 ． 契 約 条 項売 買 契 約 書 （ 案 ） に よ る 。

16 ． そ の 他(1) 入 札 情 報 の 開 示

入 札 結 果 等 及 び 契 約 に 係 る 情 報 に つ い て は 、 機 構

ウ ェ ブ サ イ ト に て 公 表 ( 注 ) す る も の と す る 。

(2) 入 札 行 為 に 関 す る 照 会 先財 務 部 管 理 グ ル ー プ 　 担 当 ： 逸 見 、 小 川電 話 番 号 ： 03 － 5978－ 7502電 子 メ ー ル ： fa-bid-kt@ipa.go.jp

(3) 仕 様 書 に 関 す る 照 会 先東 京 都 文 京 区 本 駒 込 2-28-8 　 　 文 京 グ リ ー ン コ ー ト

セ ン タ ー オ フ ィ ス 18 階独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 産 業 サ イ バ ー セ

キ ュ リ テ ィ セ ン タ ー 企 画 ・ 管 理 部 　 担 当 ： 佐 藤 、 山 田電 話 番 号 ： 03 － 5978－ 7554電 子 メ ー ル ： coe-kobo-bihin@ipa.go.jp

以 上

4

（注）独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針（平成 22 年12 月7 日閣議決

定）に基づく契約に係る情報の公表について

独立行政法人が行う契約については、「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本

方針」（平成 22 年12 月7 日閣議決定）において、独立行政法人と一定の関係を有

する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引

等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです。

　これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機構のウェブサイト

で公表することとしますので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上

で、応札若しくは応募又は契約の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願い

いたします。

　なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみなさ

せていただきますので、ご了知願います。

(1) 公表の対象となる契約先

次のいずれにも該当する契約先

① 　当機構において役員を経験した者（役員経験者）が再就職していること又は

課長相当職以上の職を経験した者（課長相当職以上経験者）が役員、顧問等と

して再就職していること

② 　当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の 3 分の1 以上を占めてい

ること

※ 　予定価格が一定の金額を超えない契約や光熱水費の支出に係る契約等は対象

外

(2) 公表する情報

上記に該当する契約先について、契約ごとに、物品役務等の名称及び数量、契

約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情報を公表します。

① 　当機構の役員経験者及び課長相当職以上経験者（当機構ＯＢ）の人数、職名

及び当機構における最終職名

② 　当機構との間の取引高

③ 　総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次の区分の

いずれかに該当する旨

3 分の1 以上2 分の1 未満、2 分の1 以上3 分の2 未満又は3 分の2 以上

④ 　一者応札又は一者応募である場合はその旨

(3) 当方に提供していただく情報

① 　契約締結日時点で在職している当機構ＯＢに係る情報（人数、現在の職名及

び当機構における最終職名等）

② 　直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高

5

(4) 公表日

契約締結日の翌日から起算して原則として72 日以内（4 月に締結した契約に

ついては原則として93 日以内）

(5) 実施時期　

　　　平成 23 年7 月1 日以降の一般競争入札・企画競争・公募公告に係る契約及び

平成23 年7 月1 日以降に契約を締結した随意契約について適用します。

なお、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等の

協力をしていただけない相手方については、その名称等を公表させていただくこ

とがあり得ますので、ご了知願います。

6

Ⅱ． 売 買 契 約 書 （ 案 ）

2017 情 財 第 ○ ○ 号

売 買 契 約 書 （ 案 ）

　 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 （ 以 下 「 甲 」 とい う 。 ） と ○ ○ ○ ○ ○ （ 以 下 「 乙 」 と い う 。 ） とは 、 次 の 条 項 に よ り 「 映 像 機 器 等 の 調 達 」 の 売 買契 約 を 締 結 す る 。

（ 契 約 の 目 的 ）第 1 条 　 乙 は 、 別 紙 仕 様 書 に 基 づ き 納 入 物 等 （ 以 下

「 納 入 物 件 」 と い う 。 ） の 納 入 を 本 契 約 に 従 って 誠 実 に 実 施 し 、 甲 は 乙 に そ の 対 価 を 支 払 う もの と す る 。

（ 再 請 負 の 制 限 ）第 2 条 　 乙 は 、 本 契 約 事 項 の 全 部 を 第 三 者 に 請 負 わせ て は な ら な い 。

2 　 乙 は 、 本 契 約 事 項 の 一 部 を 第 三 者 （ 以 下 「 再 請負 先 」 と い う 。 ） に 請 負 わ せ よ う と す る と き は 、事 前 に 再 請 負 先 、 再 請 負 の 対 価 、 再 請 負 作 業 内 容そ の 他 甲 所 定 の 事 項 を 、 書 面 に よ り 甲 に 届 け 出 なけ れ ば な ら な い 。

3 　 前 項 に 基 づ き 、 乙 が 本 契 約 事 項 の 一 部 を 再 請 負先 に 請 負 わ せ た 場 合 に お い て も 、 甲 は 、 再 請 負 先の 行 為 を 全 て 乙 の 行 為 と み な し 、 乙 に 対 し 本 契 約上 の 責 任 を 問 う こ と が で き る 。

（ 納 入 物 件 及 び 納 入 期 限 ）第 3 条 　 納 入 物 件 、 納 入 期 限 及 び そ の 他 納 入 に 関 す

る 事 項 に つ い て は 、 別 紙 仕 様 書 の と お り と す る 。

（ 契 約 金 額 ）第 4 条 　 甲 が 本 契 約 の 対 価 と し て 乙 に 支 払 う べ き 契

約 金 額 は 、 金 ○ ○ ， ○ ○ ○ ， ○ ○ ○ 円 （ う ち 消 費税 及 び 地 方 消 費 税 ○ ， ○ ○ ○ ， ○ ○ ○ 円 ） と す る 。

（ 権 利 義 務 の 譲 渡 ）第 5 条 　 乙 は 、 本 契 約 に よ っ て 生 じ る 権 利 又 は 義 務

を 第 三 者 に 譲 渡 し 、 又 は 承 継 さ せ て は な ら な い 。

（ 実 地 調 査 ）

7

第 6 条 　 甲 は 、 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 乙 に 対し 、 自 ら 又 は そ の 指 名 す る 第 三 者 を し て 、 本 契 約事 項 の 実 施 状 況 等 に つ い て 、 報 告 又 は 資 料 を 求 め 、若 し く は 事 業 所 に 臨 ん で 実 地 に 調 査 を 行 う こ と がで き る 。

2 　 前 項 に お い て 、 甲 は 乙 に 意 見 を 述 べ 、 補 足 資 料の 提 出 を 求 め る こ と が で き る 。

（ 検 査 ）第 7 条 　 甲 は 、 納 入 物 件 の 納 入 を 受 け た 都 度 、 納 入

日 か ら 30 日 以 内 に 、 当 該 納 入 物 件 に つ い て 別 紙の 仕 様 書 に 基 づ き 検 査 を 行 う も の と す る 。

2 　 甲 は 、 同 仕 様 書 に 定 め る 基 準 に 適 合 し な い 事 実を 発 見 し た と き は 、 当 該 事 実 の 概 要 を 書 面 によ っ て 直 ち に 乙 に 通 知 す る 。

3 　 乙 は 、 前 項 の 通 知 を 受 領 し た と き は 、 遅 滞 な くこ れ を 是 正 改 善 し て 、 再 度 納 入 物 件 を 甲 に 納 入し て 第 1 項 に 規 定 す る 甲 の 検 査 を 受 け な け れ ば なら な い 。

4 　 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 は 、 前 項 の 場 合 に 準 用 する 。

5 　 納 入 物 件 の 納 入 は 、 第 1 項 （ 前 項 に お い て 準 用す る 場 合 を 含 む 。 ） の 検 査 に 合 格 し た と き をも っ て 終 了 し た も の と す る 。 た だ し 、 所 定 の 期間 内 に 通 知 が 無 い と き は 、 当 該 期 間 満 了 日 をも っ て 当 該 納 入 物 件 は 所 定 の 検 査 に 合 格 し た もの と み な す 。

6 　 前 項 の 規 定 に よ り 納 入 物 件 の 納 入 が 終 了 し た とき を も っ て 、 納 入 物 件 の 所 有 権 は 甲 に 移 転 す るも の と す る 。

7 　 全 て の 納 入 物 件 の 終 了 し た と き を も っ て 、 本 件の 納 入 は 完 了 し た も の と す る 。

8 　 検 査 の た め 、 納 入 物 件 に 生 じ た 変 質 、 変 形 、 消耗 、 き 損 等 の 損 失 そ の 他 一 切 の 費 用 は 、 乙 が 負担 す る も の と す る 。

（ 危 険 負 担 ）第 8 条 　 納 入 物 件 に つ い て 前 条 第 5 項 に 規 定 す る 検査 に 合 格 す る ま で に 生 じ た 損 害 で 、 甲 乙 双 方 の責 め に 帰 す る こ と の で き な い も の は 、 す べ て 乙の 負 担 と す る 。

（ 瑕 疵 担 保 ）

8

第 9 条 甲 は 、 第 7 条 第 5 項 に 規 定 す る 検 査 に 合 格 した 日 か ら 起 算 し て 1 箇 年 以 内 に 納 入 物 件 に つ い て 、仕 様 書 そ の 他 の 甲 の 定 め る 規 格 、 品 質 、 数 量 等に 関 す る 条 件 と の 相 違 、 変 質 そ の 他 の 隠 れ た る瑕 疵 （ 納 入 物 件 に 用 い ら れ た 材 料 、 工 法 そ の 他の 手 段 そ の も の に 関 す る 瑕 疵 及 び そ れ に 起 因 して 納 入 物 件 に 生 じ た 瑕 疵 を 含 む 。 ） を 発 見 し 、又 は そ の 瑕 疵 に よ っ て 損 害 を 受 け た 場 合 に は 、乙 に 対 し て 補 修 、 代 品 の 納 入 又 は 金 銭 に よ る 賠償 を 請 求 す る こ と が で き る 。 ま た 、 当 該 瑕 疵 の存 在 に よ っ て 、 本 契 約 の 目 的 を 達 成 す る こ と がで き な い 場 合 は 、 甲 は 、 損 害 賠 償 を 請 求 す る こと が で き る ほ か 、 本 契 約 を 解 除 す る こ と が で きる 。

（ 対 価 の 支 払 及 び 遅 延 利 息 ）第 10 条 　 甲 は 、 第 7 条 第 5 項 に 規 定 す る 検 査 に 合 格

し た 場 合 、 乙 か ら 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 し た日 の 属 す る 月 の 翌 月 末 日 ま で に 契 約 金 額 を 支 払う 。

2 　 甲 が 前 項 の 時 期 ま で に 対 価 を 支 払 わ な い 場 合 は 、そ の 遅 延 期 間 に お け る 当 該 未 払 金 額 に 対 し て 、財 務 大 臣 が 決 定 す る 率 ( 政 府 契 約 の 支 払 遅 延 に 対す る 遅 延 利 息 の 率 （ 昭 和 24 年 12 月 12 日 大 蔵 省 告示 第 991号 ） ) に よ っ て 、 遅 延 利 息 を 支 払 う も の とす る 。

（ 遅 延 損 害 金 ）第 11 条 　 天 災 地 変 そ の 他 乙 の 責 に 帰 す こ と が で き

な い 事 由 に よ る 場 合 を 除 き 、 乙 が 納 入 期 限 ま でに 納 入 物 件 の 納 入 が 終 ら な い と き は 、 甲 は 遅 延損 害 金 と し て 、 延 滞 日 数 1 日 に つ き 契 約 金 額 の1,000分 の 1 に 相 当 す る 額 を 徴 収 す る こ と が で き る 。

2 　 前 項 の 規 定 は 、 納 入 遅 延 と な っ た 後 に 本 契 約 が解 除 さ れ た 場 合 で あ っ て も 、 解 除 の 日 ま で の 日数 に 対 し て 適 用 す る も の と す る 。

（ 契 約 の 変 更 ）第 12 条 　 甲 及 び 乙 は 、 本 契 約 の 締 結 後 、 次 の 各 号

に 掲 げ る 事 由 が 生 じ た 場 合 は 、 甲 乙 合 意 の う え 本契 約 を 変 更 す る こ と が で き る 。 た だ し 、 次 条 に よる 解 除 権 の 行 使 は 妨 げ な い も の と す る 。一 　 仕 様 書 そ の 他 契 約 条 件 の 変 更 。二 　 天 災 地 変 、 著 し い 経 済 情 勢 の 変 動 、 不 可 抗 力

9

そ の 他 や む を 得 な い 事 由 に 基 づ く 諸 条 件 の 変 更 。三 　 税 法 そ の 他 法 令 の 制 定 又 は 改 廃 。四 　 価 格 に 影 響 の あ る 技 術 変 更 提 案 の 実 施 。

（ 契 約 の 解 除 等 ）第 13 条 　 甲 は 、 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る と き は 、乙 に 対 す る 通 知 を も っ て 、 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部を 解 除 す る こ と が で き る 。一 　 乙 が 本 契 約 条 項 に 違 反 し た と き 。二 　 乙 が 天 災 地 変 そ の 他 不 可 抗 力 の 原 因 に よ ら な

い で 、 納 入 期 限 ま で に 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を履 行 し な い か 、 又 は 納 入 期 限 ま で に 完 了 す る 見込 み が な い と き 。三 　 乙 が 甲 の 指 示 に 従 わ な い と き 、 そ の 職 務 執 行

を 妨 げ た と き 、 又 は 談 合 そ の 他 不 正 な 行 為 があ っ た と き 。四 　 乙 が 破 産 宣 告 を 受 け 、 そ の 他 こ れ に 類 す る 手続 が 開 始 し た こ と 、 資 産 及 び 信 用 の 状 態 が 著 しく 低 下 し た と 認 め ら れ る こ と 等 に よ り 、 契 約 の目 的 を 達 す る こ と が で き な い と 認 め ら れ る と き 。五 　 天 災 地 変 そ の 他 乙 の 責 に 帰 す こ と が で き な い

事 由 に よ り 、 納 入 物 件 を 納 入 す る 見 込 み が な いと 甲 が 認 め た と き 。六 　 乙 が 、 甲 が 正 当 な 理 由 と 認 め る 理 由 に よ り 、本 契 約 の 解 除 を 申 し 出 た と き 。

2 　 乙 は 、 甲 が そ の 責 に 帰 す べ き 事 由 に よ り 、 本 契約 上 の 義 務 に 違 反 し た 場 合 は 、 相 当 の 期 間 を 定 めて 、 そ の 履 行 を 催 告 し 、 そ の 期 間 内 に 履 行 が な いと き は 、 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 す る こ と がで き る 。

3 　 乙 の 本 契 約 違 反 の 程 度 が 著 し く 、 ま た は 乙 に 重大 な 背 信 的 言 動 が あ っ た 場 合 、 甲 は 第 1 項 に か かわ ら ず 、 催 告 せ ず に 直 ち に 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部を 無 償 解 除 す る こ と が で き る 。

4 　 甲 は 、 第 1 項 第 1 号 乃 至 第 4 号 又 は 前 項 の 規 定 によ り 本 契 約 を 解 除 す る 場 合 は 、 違 約 金 と し て 契 約金 額 の 100分 の 10 に 相 当 す る 金 額 （ そ の 金 額 に 100円未 満 の 端 数 が あ る と き は そ の 端 数 を 切 り 捨 てる 。 ） を 乙 に 請 求 す る こ と が で き る 。

5 　 前 項 の 規 定 は 、 甲 に 生 じ た 実 際 の 損 害 額 が 同 項所 定 の 違 約 金 の 額 を 超 え る 場 合 に お い て 、 甲 がそ の 超 え る 部 分 に つ い て 乙 に 対 し 次 条 に 規 定 する 損 害 賠 償 を 請 求 す る こ と を 妨 げ な い 。

　

10

（ 損 害 賠 償 ）第 14 条 　 乙 は 、 乙 の 責 に 帰 す べ き 事 由 に よ っ て 甲

又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 え た と き は 、 そ の 被 っ た通 常 か つ 直 接 の 損 害 を 賠 償 す る も の と す る 。 ただ し 、 乙 の 負 う 賠 償 額 は 、 乙 に 故 意 又 は 重 大 な過 失 が あ る 場 合 を 除 き 、 第 4 条 所 定 の 契 約 金 額 を超 え な い も の と す る 。

2 　 第 11 条 所 定 の 遅 延 損 害 金 の 有 無 は 、 前 項 に 基 づく 賠 償 額 に 影 響 を 与 え な い も の と す る 。 　

（ 違 約 金 及 び 損 害 賠 償 金 の 遅 延 利 息 ）第 15 条 　 乙 が 、 第 13 条 第 4 項 の 違 約 金 及 び 前 条 の 損害 賠 償 金 を 甲 が 指 定 す る 期 間 内 に 支 払 わ な い とき は 、 乙 は 、 当 該 期 間 を 経 過 し た 日 か ら 支 払 をす る 日 ま で の 日 数 に 応 じ 、 年 5 パ ー セ ン ト の 割 合で 計 算 し た 金 額 の 遅 延 利 息 を 支 払 わ な け れ ば なら な い 。

（ 秘 密 保 持 及 び 個 人 情 報 ）第 16 条 　 甲 及 び 乙 は 、 相 互 に 本 契 約 の 履 行 過 程 に

お い て 知 り 得 た 相 手 方 の 秘 密 を 他 に 漏 洩 せ ず 、 また 本 契 約 の 目 的 の 範 囲 を 超 え て 利 用 し な い 。 た だし 、 甲 が 、 法 令 等 、 官 公 署 の 要 求 、 そ の 他 公 益 的見 地 に 基 づ い て 、 必 要 最 小 限 の 範 囲 で 開 示 す る 場合 を 除 く 。

2 　 個 人 情 報 に 関 す る 取 扱 い に つ い て は 、 別 添 「 個人 情 報 の 取 扱 い に 関 す る 特 則 」 の と お り と す る 。

3 　 前 各 項 の 規 定 は 、 本 契 約 終 了 後 も 有 効 に 存 続 する 。

（ 知 的 財 産 権 等 ）第 17 条 　 乙 は 、 納 入 物 件 に 関 し 、 第 三 者 の 有 す る著 作 権 、 特 許 権 、 実 用 新 案 権 、 意 匠 権 、 そ の 他の 知 的 財 産 権 （ 出 願 中 の も の を 含 む 。 以 下 「 知的 財 産 権 」 と い う 。 ） 又 は そ れ に 関 す る 権 利 の侵 害 若 し く は 侵 害 す る お そ れ が 発 生 し た 場 合 には 、 自 己 の 責 任 と 費 用 と を も っ て 処 理 及 び 解 決し 、 甲 に 対 し 迷 惑 又 は 損 害 等 を 一 切 か け な い もの と す る 。

2 　 乙 は 、 本 契 約 の 履 行 に 関 し 使 用 さ れ て い る 知 的財 産 権 に つ い て は 、 本 契 約 の 履 行 に 必 要 な 範 囲内 で あ り 、 か つ 、 知 的 財 産 権 者 か ら 承 諾 を 得 た範 囲 内 で 使 用 又 は 利 用 す る も の と し 、 そ れ ら の範 囲 を 超 え て 使 用 又 は 利 用 し た こ と に よ り 紛 争

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が 生 じ た 場 合 は 、 そ の 費 用 と 責 任 負 担 に お い て 、そ の 紛 争 を 処 理 解 決 す る も の と し 、 甲 に 対 し 一切 の 負 担 及 び 損 害 を 被 ら せ な い も の と す る 。

（ 裁 判 管 轄 ）第 18 条 　 甲 及 び 乙 は 、 本 契 約 に 関 す る 紛 争 に つ い

て は 、 東 京 地 方 裁 判 所 を 唯 一 の 合 意 管 轄 裁 判 所に 属 す る こ と に 合 意 す る 。

（ 補 足 ）第 19 条 　 本 契 約 に 定 め る 事 項 又 は 本 契 約 に 定 め の

な い 事 項 に つ い て 生 じ た 疑 義 に つ い て は 、 甲 乙協 議 し 、 誠 意 を も っ て 解 決 す る 。

特 記 事 項（ 談 合 等 の 不 正 行 為 に よ る 契 約 の 解 除 ）第 1 条 　 甲 は 、 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 し た と き

は 、 契 約 を 解 除 す る こ と が で き る 。一 　 本 契 約 に 関 し 、 乙 が 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公

正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 （ 昭 和 22 年 法 律 第 54号 。 以 下 「 独 占 禁 止 法 」 と い う 。 ） 第 3 条 又 は第 8 条 第 1 号 の 規 定 に 違 反 す る 行 為 を 行 っ た こ とに よ り 、 次 の イ か ら ハ ま で の い ず れ か に 該 当 する こ と と な っ た と きイ 　 独 占 禁 止 法 第 49 条 に 規 定 す る 排 除 措 置 命 令

が 確 定 し た と きロ 　 独 占 禁 止 法 第 62 条 第 1 項 に 規 定 す る 課 徴 金

納 付 命 令 が 確 定 し た と きハ 　 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 課徴 金 納 付 命 令 を 命 じ な い 旨 の 通 知 が あ っ た と き二 　 本 契 約 に 関 し 、 乙 の 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項

又 は 第 95 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 す る 刑 が 確 定 し たと き三 　 本 契 約 に 関 し 、 乙 （ 法 人 の 場 合 に あ っ て は 、

そ の 役 員 又 は 使 用 人 を 含 む 。 ） の 刑 法 （ 明 治 40年 法 律 第 45 号 ） 第 96 条 の 6 又 は 第 198条 に 規 定 する 刑 が 確 定 し た と き

（ 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 通 知 文 書 の 写 し の 提出 ）

第 2 条 　 乙 は 、 前 条 第 1 号 イ か ら ハ ま で の い ず れ かに 該 当 す る こ と と な っ た と き は 、 速 や か に 、 次の 各 号 の 文 書 の い ず れ か の 写 し を 甲 に 提 出 し な

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け れ ば な ら な い 。一 　 独 占 禁 止 法 第 61 条 第 1 項 の 排 除 措 置 命 令 書二 　 独 占 禁 止 法 第 62 条 第 1 項 の 課 徴 金 納 付 命 令 書三 　 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 2 第 18 項 又 は 第 21 項 の 課

徴 金 納 付 命 令 を 命 じ な い 旨 の 通 知 文 書

（ 談 合 等 の 不 正 行 為 に よ る 損 害 の 賠 償 ）第 3 条 　 乙 が 、 本 契 約 に 関 し 、 第 1 条 の 各 号 の い ず

れ か に 該 当 し た と き は 、 甲 が 本 契 約 を 解 除 す るか 否 か に か か わ ら ず 、 か つ 、 甲 が 損 害 の 発 生 及び 損 害 額 を 立 証 す る こ と を 要 す る こ と な く 、 乙は 、 契 約 金 額 （ 本 契 約 締 結 後 、 契 約 金 額 の 変 更が あ っ た 場 合 に は 、 変 更 後 の 契 約 金 額 ） の 100分の 10 に 相 当 す る 金 額 （ そ の 金 額 に 100円 未 満 の 端数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 を 切 り 捨 て た 金 額 ）を 違 約 金 （ 損 害 賠 償 額 の 予 定 ） と し て 甲 の 指 定す る 期 間 内 に 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。

2 　 前 項 の 規 定 は 、 本 契 約 に よ る 履 行 が 完 了 し た 後も 適 用 す る も の と す る 。3 　 第 1 項 に 規 定 す る 場 合 に お い て 、 乙 が 事 業 者 団体 で あ り 、 既 に 解 散 し て い る と き は 、 甲 は 、 乙の 代 表 者 で あ っ た 者 又 は 構 成 員 で あ っ た 者 に 違約 金 の 支 払 を 請 求 す る こ と が で き る 。 こ の 場 合に お い て 、 乙 の 代 表 者 で あ っ た 者 及 び 構 成 員 であ っ た 者 は 、 連 帯 し て 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。

4 　 第 1 項 の 規 定 は 、 甲 に 生 じ た 実 際 の 損 害 額 が 同項 に 規 定 す る 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 え る 場 合 にお い て 、 甲 が そ の 超 え る 分 に つ い て 乙 に 対 し 損害 賠 償 金 を 請 求 す る こ と を 妨 げ る も の で は な い 。

5 　 乙 が 、 第 1 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を甲 が 指 定 す る 期 間 内 に 支 払 わ な い と き は 、 乙 は 、当 該 期 間 を 経 過 し た 日 か ら 支 払 を す る 日 ま で の日 数 に 応 じ 、 年 5 パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し た 金額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。

（ 暴 力 団 関 与 の 属 性 要 件 に 基 づ く 契 約 解 除 ）第 4 条 　 甲 は 、 乙 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る と 認 め

ら れ る と き は 、 何 ら の 催 告 を 要 せ ず 、 本 契 約 を解 除 す る こ と が で き る 。一 　 法 人 等 （ 個 人 、 法 人 又 は 団 体 を い う 。 ） が 、暴 力 団 （ 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に関 す る 法 律 （ 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ） 第 2 条 第 2 号に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。 以 下 同 じ 。 ） で あ ると き 又 は 法 人 等 の 役 員 等 （ 個 人 で あ る 場 合 は そ

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の 者 、 法 人 で あ る 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 し く は営 業 所 （ 常 時 契 約 を 締 結 す る 事 務 所 を い う 。 ）の 代 表 者 、 団 体 で あ る 場 合 は 代 表 者 、 理 事 等 、そ の 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 し て い る 者 を い う 。以 下 同 じ 。 ） が 、 暴 力 団 員 （ 同 法 第 2 条 第 6 号 に規 定 す る 暴 力 団 員 を い う 。 以 下 同 じ 。 ） で あ ると き二 　 役 員 等 が 、 自 己 、 自 社 若 し く は 第 三 者 の 不

正 の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 え る目 的 を も っ て 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 す るな ど し て い る と き三 　 役 員 等 が 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 し て 、

資 金 等 を 供 給 し 、 又 は 便 宜 を 供 与 す る な ど 直 接的 あ る い は 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 、 運 営 に 協 力し 、 若 し く は 関 与 し て い る と き四 　 役 員 等 が 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 で あ る こ と

を 知 り な が ら こ れ と 社 会 的 に 非 難 さ れ る べ き 関係 を 有 し て い る と き

（ 再 請 負 契 約 等 に 関 す る 契 約 解 除 ）第 5 条 　 乙 は 、 本 契 約 に 関 す る 再 請 負 先 等 （ 再 請 負先 （ 下 請 が 数 次 に わ た る と き は 、 す べ て の 再 請負 先 を 含 む 。 ） 並 び に 自 己 、 再 請 負 先 が 当 該 契約 に 関 連 し て 第 三 者 と 何 ら か の 個 別 契 約 を 締 結す る 場 合 の 当 該 第 三 者 を い う 。 以 下 同 じ 。 ） が解 除 対 象 者 （ 前 条 に 規 定 す る 要 件 に 該 当 す る 者を い う 。 以 下 同 じ 。 ） で あ る こ と が 判 明 し た とき は 、 直 ち に 当 該 再 請 負 先 等 と の 契 約 を 解 除 し 、又 は 再 請 負 先 等 に 対 し 解 除 対 象 者 と の 契 約 を 解除 さ せ る よ う に し な け れ ば な ら な い 。

2 　 甲 は 、 乙 が 再 請 負 先 等 が 解 除 対 象 者 で あ る こ とを 知 り な が ら 契 約 し 、 若 し く は 再 請 負 先 等 の 契約 を 承 認 し た と き 、 又 は 正 当 な 理 由 が な い の に前 項 の 規 定 に 反 し て 当 該 再 請 負 先 等 と の 契 約 を解 除 せ ず 、 若 し く は 再 請 負 先 等 に 対 し 契 約 を 解除 さ せ る た め の 措 置 を 講 じ な い と き は 、 本 契 約を 解 除 す る こ と が で き る 。

（ 損 害 賠 償 ）第 6 条 　 甲 は 、 第 4 条 又 は 前 条 第 2 項 の 規 定 に よ り 本

契 約 を 解 除 し た 場 合 は 、 こ れ に よ り 乙 に 生 じ た損 害 に つ い て 、 何 ら 賠 償 な い し 補 償 す る こ と は要 し な い 。

2 　 乙 は 、 甲 が 第 4 条 又 は 前 条 第 2 項 の 規 定 に よ り 本

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契 約 を 解 除 し た 場 合 に お い て 、 甲 に 損 害 が 生 じた と き は 、 そ の 損 害 を 賠 償 す る も の と す る 。

3 　 乙 が 、 本 契 約 に 関 し 、 前 項 の 規 定 に 該 当 し た とき は 、 甲 が 本 契 約 を 解 除 す る か 否 か に か か わ らず 、 か つ 、 甲 が 損 害 の 発 生 及 び 損 害 額 を 立 証 する こ と を 要 す る こ と な く 、 乙 は 、 契 約 金 額 （ 本契 約 締 結 後 、 契 約 金 額 の 変 更 が あ っ た 場 合 に は 、変 更 後 の 契 約 金 額 ） の 100分 の 10 に 相 当 す る 金 額（ そ の 金 額 に 100円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 その 端 数 を 切 り 捨 て た 金 額 ） を 違 約 金 （ 損 害 賠 償額 の 予 定 ） と し て 甲 の 指 定 す る 期 間 内 に 支 払 わな け れ ば な ら な い 。

4 　 前 項 の 規 定 は 、 本 契 約 に よ る 履 行 が 完 了 し た 後も 適 用 す る も の と す る 。5 　 第 2 項 に 規 定 す る 場 合 に お い て 、 乙 が 事 業 者 団体 で あ り 、 既 に 解 散 し て い る と き は 、 甲 は 、 乙の 代 表 者 で あ っ た 者 又 は 構 成 員 で あ っ た 者 に 違約 金 の 支 払 を 請 求 す る こ と が で き る 。 こ の 場 合に お い て 、 乙 の 代 表 者 で あ っ た 者 及 び 構 成 員 であ っ た 者 は 、 連 帯 し て 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。

6 　 第 3 項 の 規 定 は 、 甲 に 生 じ た 実 際 の 損 害 額 が 同項 に 規 定 す る 損 害 賠 償 金 の 金 額 を 超 え る 場 合 にお い て 、 甲 が そ の 超 え る 分 に つ い て 乙 に 対 し 損害 賠 償 金 を 請 求 す る こ と を 妨 げ る も の で は な い 。

7 　 乙 が 、 第 3 項 の 違 約 金 及 び 前 項 の 損 害 賠 償 金 を甲 が 指 定 す る 期 間 内 に 支 払 わ な い と き は 、 乙 は 、当 該 期 間 を 経 過 し た 日 か ら 支 払 を す る 日 ま で の日 数 に 応 じ 、 年 5 パ ー セ ン ト の 割 合 で 計 算 し た 金額 の 遅 延 利 息 を 甲 に 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。

（ 不 当 介 入 に 関 す る 通 報 ・ 報 告 ）第 7 条 　 乙 は 、 本 契 約 に 関 し て 、 自 ら 又 は 再 請 負 先

等 が 、 暴 力 団 、 暴 力 団 員 、 暴 力 団 関 係 者 等 の 反社 会 的 勢 力 か ら 不 当 要 求 又 は 業 務 妨 害 等 の 不 当介 入 （ 以 下 「 不 当 介 入 」 と い う 。 ） を 受 け た 場合 は 、 こ れ を 拒 否 し 、 又 は 再 請 負 先 等 を し て 、こ れ を 拒 否 さ せ る と と も に 、 速 や か に 不 当 介 入の 事 実 を 甲 に 報 告 す る と と も に 警 察 へ の 通 報 及び 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 う も の と す る 。

　 本 契 約 の 締 結 を 証 す る た め 、 本 契 約 書 2 通 を 作 成し 、 双 方 記 名 押 印 の 上 、 甲 、 乙 そ れ ぞ れ 1 通 を 保 有

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す る 。

　 　 　 2017 年 ○ ○ 月 ○ ○ 日

甲 東 京 都 文 京 区 本 駒 込 二 丁目 28 番 8 号

独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進機 構

理 事 長 　 富 田 　 達 夫

乙 　 ○ ○ 県 ○ ○ 市 ○ ○ 町 ○ 丁目 ○ 番 ○ ○ 号

株 式 会 社 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○代 表 取 締 役 　 ○ ○ 　 ○ ○

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（ 別 添 ）

個 人 情 報 の 取 扱 い に 関 す る 特 則

（ 定 　 義 ）第 1 条 　 本 特 則 に お い て 、 「 個 人 情 報 」 と は 、 本 業務 に 関 す る 情 報 の う ち 、 個 人 に 関 す る 情 報 であ っ て 、 当 該 情 報 に 含 ま れ る 記 述 、 個 人 別 に 付さ れ た 番 号 、 記 号 そ の 他 の 符 号 又 は 画 像 も し くは 音 声 に よ り 当 該 個 人 を 識 別 す る こ と の で き るも の （ 当 該 情 報 の み で は 識 別 で き な い が 、 他 の情 報 と 容 易 に 照 合 す る こ と が で き 、 そ れ に よ り当 該 個 人 を 識 別 で き る も の を 含 む 。 ） を い い 、秘 密 で あ る か 否 か を 問 わ な い 。 以 下 各 条 に お いて 、 右 「 当 該 個 人 」 を 「 情 報 主 体 」 と い う 。

（ 責 任 者 の 選 任 ）第 2 条 　 乙 は 、 個 人 情 報 を 取 扱 う 場 合 に お い て 、 個

人 情 報 の 責 任 者 を 選 任 し て 甲 に 届 け 出 る 。2 　 乙 は 、 第 1 項 に よ り 選 任 さ れ た 責 任 者 に 変 更 があ る 場 合 は 、 直 ち に 甲 に 届 け 出 る 。

（ 個 人 情 報 の 収 集 ）第 3 条 　 乙 は 、 本 業 務 遂 行 の た め 自 ら 個 人 情 報 を 収集 す る と き は 、 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 法 律（ 平 成 15 年 5 月 30 日 法 律 第 57 号 ） そ の 他 の 法 令 に従 い 、 適 切 且 つ 公 正 な 手 段 に よ り 収 集 す る も のと す る 。

（ 開 示 ・ 提 供 の 禁 止 ）第 4 条 　 乙 は 、 個 人 情 報 の 開 示 ・ 提 供 の 防 止 に 必 要

な 措 置 を 講 じ る と と も に 、 甲 の 事 前 の 書 面 に よる 承 諾 な し に 、 第 三 者 （ 情 報 主 体 を 含 む 。 ） に開 示 又 は 提 供 し て は な ら な い 。 た だ し 、 法 令 又は 強 制 力 あ る 官 署 の 命 令 に 従 う 場 合 を 除 く 。

2 　 乙 は 、 本 業 務 に 従 事 す る 従 業 員 以 外 の 者 に 、 個人 情 報 を 取 り 扱 わ せ て は な ら な い 。3 　 乙 は 、 本 業 務 に 従 事 す る 従 業 員 の う ち 個 人 情 報

を 取 り 扱 う 従 業 員 に 対 し 、 そ の 在 職 中 及 び そ の退 職 後 に お い て も 個 人 情 報 を 他 人 に 開 示 ・ 提 供し な い 旨 の 誓 約 書 を 提 出 さ せ る と と も に 、 随 時の 研 修 ・ 注 意 喚 起 等 を 実 施 し て こ れ を 厳 正 に 遵守 さ せ る も の と す る 。

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（ 目 的 外 使 用 の 禁 止 ）第 5 条 　 乙 は 、 個 人 情 報 を 本 業 務 遂 行 以 外 の い か なる 目 的 に も 使 用 し て は な ら な い 。

（ 複 写 等 の 制 限 ）第 6 条 　 乙 は 、 甲 の 事 前 の 書 面 に よ る 承 諾 を 得 る こ

と な し に 、 個 人 情 報 を 複 写 又 は 複 製 し て は な らな い 。 た だ し 、 本 業 務 遂 行 上 必 要 最 小 限 の 範 囲で 行 う 複 写 又 は 複 製 に つ い て は 、 こ の 限 り で はな い 。

（ 個 人 情 報 の 管 理 ）第 7 条 　 乙 は 、 個 人 情 報 を 取 り 扱 う に あ た り 、 本 特則 第 4 条 所 定 の 防 止 措 置 に 加 え て 、 個 人 情 報 に 対す る 不 正 ア ク セ ス 又 は 個 人 情 報 の 紛 失 、 破 壊 、改 ざ ん 、 漏 え い 等 の リ ス ク に 対 し 、 合 理 的 な 安全 対 策 を 講 じ な け れ ば な ら な い 。

2 　 乙 は 、 前 項 に 従 っ て 講 じ た 措 置 を 、 遅 滞 な く 甲に 書 面 で 報 告 す る も の と す る 。 こ れ を 変 更 し た場 合 も 同 様 と す る 。

3 　 甲 は 、 乙 に 事 前 に 通 知 の 上 乙 の 事 業 所 に 立 入 り 、乙 に お け る 個 人 情 報 の 管 理 状 況 を 調 査 す る こ とが で き る 。

4 　 前 三 項 に 関 し て 甲 が 別 途 に 管 理 方 法 を 指 示 す ると き は 、 乙 は 、 こ れ に 従 わ な け れ ば な ら な い 。

5 　 乙 は 、 本 業 務 に 関 し て 保 管 す る 個 人 情 報 （ 甲 から 預 託 を 受 け 、 或 い は 乙 自 ら 収 集 し た も の を 含む 。 ） に つ い て 甲 か ら 開 示 ・ 提 供 を 求 め ら れ 、訂 正 ・ 追 加 ・ 削 除 を 求 め ら れ 、 或 い は 本 業 務 への 利 用 の 停 止 を 求 め ら れ た 場 合 、 直 ち に 且 つ 無償 で 、 こ れ に 従 わ な け れ ば な ら な い 。

（ 返 還 等 ）第 8 条 　 乙 は 、 甲 か ら 要 請 が あ っ た と き 、 又 は 本 業務 が 終 了 （ 本 契 約 解 除 の 場 合 を 含 む 。 ） し た とき は 、 個 人 情 報 が 含 ま れ る す べ て の 物 件 （ こ れを 複 写 、 複 製 し た も の を 含 む 。 ） を 直 ち に 甲 に返 還 し 、 又 は 引 き 渡 す と と も に 、 乙 の コ ンピ ュ ー タ 等 に 登 録 さ れ た 個 人 情 報 の デ ー タ を 消去 し て 復 元 不 可 能 な 状 態 と し 、 そ の 旨 を 甲 に 報告 し な け れ ば な ら な い 。 た だ し 、 甲 か ら 別 途 に指 示 が あ る と き は 、 こ れ に 従 う も の と す る 。

２ 　 乙 は 、 甲 の 指 示 に よ り 個 人 情 報 が 含 ま れ る 物件 を 廃 棄 す る と き は 、 個 人 情 報 が 判 別 で き な い

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よ う 必 要 な 処 置 を 施 し た 上 で 廃 棄 し な け れ ば なら な い 。

（ 記 録 ）第 9 条 　 乙 は 、 個 人 情 報 の 受 領 、 管 理 、 使 用 、 訂 正 、追 加 、 削 除 、 開 示 、 提 供 、 複 製 、 返 還 、 消 去 及び 廃 棄 に つ い て の 記 録 を 作 成 し 、 甲 か ら 要 求 があ っ た 場 合 は 、 当 該 記 録 を 提 出 し 、 必 要 な 報 告を 行 う も の と す る 。

2 　 乙 は 、 前 項 の 記 録 を 本 業 務 の 終 了 後 5 年 間 保 存し な け れ ば な ら な い 。

（ 再 請 負 ）第 10 条 　 乙 が 甲 の 承 諾 を 得 て 本 契 約 事 項 を 第 三 者

に 再 請 負 す る 場 合 は 、 十 分 な 個 人 情 報 の 保 護 水準 を 満 た す 再 請 負 先 を 選 定 す る と と も に 、 当 該再 請 負 先 と の 間 で 個 人 情 報 保 護 の 観 点 か ら 見 て本 特 則 と 同 等 以 上 の 内 容 の 契 約 を 締 結 し な け れば な ら な い 。 こ の 場 合 、 乙 は 、 甲 か ら 要 求 を 受け た と き は 、 当 該 契 約 書 面 の 写 し を 甲 に 提 出 しな け れ ば な ら な い 。

2 　 前 項 の 場 合 と い え ど も 、 再 請 負 先 の 行 為 を 乙 の行 為 と み な し 、 乙 は 、 本 特 則 に 基 づ き 乙 が 負 担す る 義 務 を 免 れ な い 。

（ 事 　 故 ）第 11 条 　 乙 に お い て 個 人 情 報 に 対 す る 不 正 ア ク セス 又 は 個 人 情 報 の 紛 失 、 破 壊 、 改 ざ ん 、 漏 え い等 の 事 故 が 発 生 し た と き は 、 当 該 事 故 の 発 生 原因 の 如 何 に か か わ ら ず 、 乙 は 、 直 ち に そ の 旨 を甲 に 報 告 し 、 甲 の 指 示 に 従 っ て 、 当 該 事 故 の 拡大 防 止 や 収 拾 ・ 解 決 の た め に 直 ち に 応 急 措 置 を講 じ る も の と す る 。 な お 、 当 該 措 置 を 講 じ た 後直 ち に 当 該 事 故 及 び 応 急 措 置 の 報 告 並 び に 事 故再 発 防 止 策 を 書 面 に よ り 甲 に 提 示 し な け れ ば なら な い 。

2 　 前 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 す る 場 合に お い て 、 甲 が 情 報 主 体 又 は 甲 の 顧 客 等 か ら 損害 賠 償 請 求 そ の 他 の 請 求 を 受 け た と き は 、 甲 は 、乙 に 対 し 、 そ の 解 決 の た め に 要 し た 費 用 （ 弁 護士 費 用 を 含 む が こ れ に 限 定 さ れ な い 。 ） を 求 償す る こ と が で き る 。 な お 、 当 該 求 償 権 の 行 使 は 、甲 の 乙 に 対 す る 損 害 賠 償 請 求 権 の 行 使 を 妨 げ るも の で は な い 。

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3 　 第 1 項 の 事 故 が 乙 の 本 特 則 の 違 反 に 起 因 す る 場合 は 、 本 契 約 第 13 条 に よ っ て 本 契 約 が 解 除 さ れる 場 合 を 除 き 、 乙 は 、 前 二 項 の ほ か 、 当 該 事 故の 善 後 策 と し て 必 要 な 措 置 に つ い て 、 甲 の 別 途の 指 示 に 従 う も の と す る 。

以 上

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Ⅲ ． 仕 様 書

1. 件 名映 像 機 器 等 の 調 達

2.　 背 景 ・ 目 的情 報 処 理 推 進 機 構 （ IPA ） で は 、 2017 年 に 「 産 業 サイ バ ー セ キ ュ リ テ ィ セ ン タ ー 」 を 設 立 し 、 実 践 的な 模 擬 攻 撃 を 通 じ た 対 策 立 案 を 行 い 、 効 果 的 な 防御 戦 略 を 構 築 で き る 人 材 を 育 成 す る と と も に 、 セキ ュ リ テ ィ 人 材 の コ ミ ュ ニ テ ィ を 構 築 す る こ と によ り 、 総 合 的 な サ イ バ ー セ キ ュ リ テ ィ 戦 略 立 案 を担 う 人 材 の 育 成 を 推 進 す る 。本 年 度 、 主 に 「 防 御 技 術 ・ ペ ネ ト レ ー シ ョ ン 手法 」 分 野 の 教 育 を 行 う た め 、 産 業 サ イ バ ー セ キ ュリ テ ィ セ ン タ ー に 新 拠 点 を 構 築 す る 予 定 と な っ てい る 。 本 件 で は 、 新 拠 点 に 設 置 す る 映 像 機 器 等 の調 達 を 行 い 、 演 習 環 境 の 整 備 を 図 る こ と を 目 的 とす る 。

2.　 調 達 の 内 容別 添 「 調 達 一 覧 」 の と お り 。

3.　 納 入 関 連　 3.1 　 納 入 期 限

2018 年 3 月 9 日 （ 金 ）た だ し 、 準 備 の で き た も の か ら 順 次 納 入 す る こと と し 、 納 入 日 時 は IPA 担 当 者 と 協 議 し て 確 定 させ る こ と 。 な お 、 当 該 施 設 で の 演 習 の 実 施 は 2 月8 日 か ら 順 次 予 定 を し て い る 。

3.2 　 納 入 場 所　 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 　 産 業 サ イバ ー セ キ ュ リ テ ィ セ ン タ ー

( 詳 細 に つ い て は 、 契 約 後 、 IPA の 指 示 に 従 う こと )

4.　 検 収検 査 は 納 入 の 都 度 実 施 し 、 IPA が 指 定 す る 場 所 に対 し て 納 入 及 び 設 置 、 結 線 、 通 電 確 認 ま で 行 い 、正 常 動 作 が 確 認 さ れ た 場 合 に 合 格 と す る 。 ( ラ ック 及 び 電 源 配 線 は IPA 側 で 用 意 す る 。 ) 最 終 的 に は「 2.調 達 の 内 容 」 に 記 載 の 全 て の 物 件 つ い て 、 検査 合 格 と す る こ と 。

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な お 、 検 査 の 結 果 、 全 部 又 は 一 部 に 不 合 格 が 生じ た 場 合 に は 、 受 注 者 の 責 任 に お い て 速 や か に対 応 し た 上 で 、 IPA 担 当 者 の 再 検 査 を 受 け る こ と 。

5.　 そ の 他(1) 「 2.調 達 の 内 容 」 に 記 載 さ れ た す べ て の 製 品 は 、中 古 品 で あ っ て は な ら な い 。(2) 搬 入 要 件

映 像 機 器 等 を 搬 入 す る に あ た り 、 以 下 の 条 件 を満 た す こ と 。 ま た 、 そ の 他 の 要 件 に つ い て は 、設 置 す る 施 設 の 制 約 を 踏 ま え た 調 整 を IPA と 実 施す る こ と 。

・ 納 入 物 は 、 搬 入 用 エ レ ベ ー タ に 積 載 可 能 な 寸法 （ エ レ ベ ー タ か ご 内 寸 法 　 出 入 口 幅 1,400mm 、か ご 内 寸 法 W1,800mm × D2,000mm × H3,000mm ） で あ り 、か つ 重 量 が 2,500kg 以 下 で あ る こ と 。

・ 設 置 場 所 の 耐 荷 重 と し て 、 500kg/ ㎡ 以 下 で あ るこ と 。 （ 一 部 耐 荷 重 エ リ ア 700kg/ ㎡ 有 り 、 500kg/ ㎡を 超 え る 重 量 品 が あ る 場 合 は 、 工 事 業 者 と 協 議が 必 要 な た め 、 事 前 に IPA へ 報 告 の こ と 。 ）

・ フ ロ ア 内 の 天 井 高 さ が 2,800mm の た め 、 搬 入 品は そ れ 以 下 の 寸 法 で あ る こ と 。

(3) 製 品 の 組 立 お よ び 設 置 を 行 い 、 IPA の 指 示 に 従い 本 仕 様 に 含 ま れ る ケ ー ブ ル と の 接 続 お よ び 既設 配 線 と の 結 線 、 通 電 確 認 ま で 行 う こ と 。 ま た 、搬 入 及 び 設 置 に よ り 生 じ た 廃 材 は 受 注 者 の 責 任に お い て 処 理 す る こ と 。

(4) 機 器 等 の 必 要 な マ ニ ュ ア ル を 最 低 一 式 用 意 する こ と 。 ま た 、 保 証 書 、 ラ イ セ ン ス 証 類 は 分類 ・ 整 理 し 納 入 す る こ と 。

(5) 本 仕 様 書 に 明 記 さ れ て い な い 事 項 で あ っ て も ，契 約 履 行 上 確 認 が 必 要 な 事 項 ， 又 は 疑 義 が 生 じた 事 項 に つ い て は ， IPA 担 当 者 に 確 認 し ， そ の 指示 を 受 け る も の と す る 。

22

別 添

調 　 　 達 　 　 一 　 　 覧

No 品目 要件 数量 参考製品

1 プロジェク

ター

・DLP プロジェクターであること

・使用電源 :AC100 V 、 50 Hz/60 Hz・素子サイズ:0.67 型 ( アスペクト比16:10)・表示方式 :DLP® チップ 1 枚 DLP® 方式

・画素数 :2,304,000画素 (1920 ドット×1,200ドット)・投写画面サイズ:40 型～300 型( アスペクト比

16:10 時 )・光出力 :5,400 lm (センター )/ 5,200 lm・コントラスト比 :20,000:1( 全白 / 全黒 )( ダイナミックモード、ダイナミックコントラスト: オン

時)・解像度 :1920 x 1200ドット

・RGB対応信号 :XGA 〜WUXGA・ビデオ対応信号 :NTSC/PAL/SECAM 、480p/i 、720p 、1080p/i・コンピューター 1 入力端子 D-sub 15P×1系統( メス型)・コンピューター 2 入力 /1出力端子 D-sub 15P×1系統 ( メス型)・DVI-D 入力端子 (DVI-D 24P)1系統

・HDMI 入力端子 (HDMI 19P)2 系統

・ビデオ入力端子 ( ピンジャック)1系統

・音声入力1 端子 ( ピンジャック×2(L-R)) 1 系統

・音声入力2 端子 (M3 ステレオミニジャック) 1系統

・音声入力3 端子 (M3 ステレオミニジャック) 1系統

・音声出力端子(M3 ステレオミニジャック) 1 系

統 可変

・シリアル入力端子(D-Sub 9P)1 系統 RS-232C準拠

・LAN 端子 (RJ-45)1 系統 ネットワーク接続

用、10BASE-T/100BASE-TX Art-Net 対応・デジタルリンク端子 (RJ-45)1 系統 ネットワー

ク/ デジタルリンク接続用、100BASE-TX Art-Net対応 PJLink(class1) 対応 Deep Color対応

9 台 ・PT-RZ570J x9台 ( 本体 )・ET-PKD130B x9 個( ベース

金具 )・ET-PKD120S x9 個( 天吊り

金具 )（Panasonic ）

23

HDCP 対応・USB 端子 タイプA 1 系統

【取付金具】

・プロジェクターを天井から200mm 以内に取り

付けられる金具を付属すること

2 98 型4K液晶ディス

プレイ

・画面サイズ:98 インチの4K 液晶ディスプレイ

・液晶パネル / バックライト:IPS/ダイレクトLED・アスペクト比 :16:9・解像度 :3840×2160 画素・輝度 :500cd/ ㎡・コントラスト:1300:1 、ダイナミックコントラ

スト:500000:1・応答時間 :8ms・視野角 ( 上下 / 左右各)178°/178°・HDMI 入力 TYPE A コネクタ×4 個

HDMI1/HDMI2(上限4K)HDMI3/HDMI4( 上限2K)・DisplayPort×1 系統、DVD-D 24 ピン×1 系統

・音声入力端子(M3 ステレオミニジャック) 1 系

統

・ファンクションスロット( 空き)2系統

・制御端子 シリアル D-sub 9 ピン2 系統

RS-232C準拠・制御端子 LAN RJ45 1系統 100BASE-TX 、PjLink 対応・制御端子 DIGITAL Linl RJ45×1系統 (LAN と共

有)・音声出力 (M3 ステレオミニジャック) 1 系統

・内蔵スピーカー 20W(10W+10W)・消費電力 650W 動作平均消費電力 490W・重量 約136Kg

3 台 ・TH-98LQ70J（Panasonic ）

3 84 型4K液晶ディス

プレイ

・画面サイズ: 84V 型

・液晶パネル / バックライト IPS パネル / エッジLED・アスペクト比 :16:9・解像度 :3840×2160 画素・輝度 :500cd/ ㎡・コントラスト: 1400 : 1 、ダイナミックコント

ラスト:500000:1・応答時間 :12ms・視野角 ( 上下 / 左右各)178°/178°・音声入力端子(M3 ステレオミニジャック) 1 系

統

3 台 ・TH-84LQ70J x3台( 本体 )(Panasonic)

・VMPL3b x3個( 取付金具 )(SANSU)

24

・ファンクションスロット( 空き)2系統

・制御端子 シリアル D-sub 9 ピン1 系統

RS-232C準拠・制御端子 LAN RJ45 1系統 100BASE-TX 、PjLink 対応・制御端子 DIGITAL Linl RJ45×1系統 (LAN と共

有)・内蔵スピーカー 20W(10W+10W)・消費電力 560W 動作平均消費電力 425W・重量 約108Kg

【取付金具】

・壁面より70mm以内で取り付ける金具を付属す

ること

4 48 型液晶

ディスプレ

イ

・画面サイズ:48V 型 (1209mm)・液晶パネル / バックライト:VA パネル / ダイレクトLED・アスペクト比 :16:9・解像度 :1920×1080 画素・輝度 :350cd/ ㎡・コントラスト:4000:1・応答時間 :8ms・視野角 ( 上下 / 左右各)178°/178°・HDMI 入力 TYPE A コネクタ 1 系統

・ビデオ入力 4 極ミニジャク(M3) 1系統

・DVD-D DVD-D24 ピン 1 系系統

・PC 入力 ミニD-sub15ピン 1 系統

・音声入力端子(M3 ステレオミニジャック) 1 系

統

・音声出力端子(M3 ステレオミニジャック) 1 系

統

・制御端子 シリアル D-sub 9 ピン1 系統

RS-232C準拠・制御端子 LAN RJ45 1系統 100BASE-TX 、PjLink 対応・制御端子 DIGITAL Linl RJ45×1系統 (LAN と共

有)・音声出力 (M3 ステレオミニジャック) 1 系統

・内蔵スピーカー 20W(10W+10W)・消費電力 150W 動作平均消費電力 108W・重量 約11.5Kg

【取付金具】

34台

・TH-48LFE8J x34 台( 本体 )(Panasonic)

・VLL10 x14 個( 取付金具 )(SANSU)

25

・壁面より20mm以内で取り付ける金具を14台、付属

すること

【電源ケーブル】

・4m 程度の電源ケーブルを付属すること

5 60 型液晶

ディスプレ

イ

・画面サイズ：60V型・液晶パネル IPS×LED　

・解像度：3840×2160 画素

・地上デジタル放送、BS デジタル放送、CS デ

ジタルに対応

　するチューナーを有すること

・ＨＤＭＩ入力　を底面に3 系統、側面に1 系統

・ビデオ入力　　1 系統

・内蔵スピーカー　100W （10W+10W ）

・消費電力　327W 程度

・重量　約39Kg

【移動型スタンド】

・壁面にできるだけ密着可能な移動型スタンドを

付属すること

2 台 ・TH-60EX850 x2 台

( 本体 )(Panasonic)

・PH-917 x2 台( 移動型スタン

ド)( ハヤミ工産 )

6 70 型液晶

ディスプレ

イ

・画面サイズが70 型で画素数 水平7,680× 垂

直4,320・8K 映像対応端子1 系統 (HDMI 4 本使用)・地上デジタル( ワンセグを除く)011 ～

528ch(CATV パススルー対応)・BS デジタル001 ～999ch 、110 度CS デジタ

ル000 ～999ch

【移動型スタンド】

・壁面にできるだけ密着可能な移動型スタンドを

付属すること

2 台 ・LC-70X500 x2台

( 本体 )(SHARP)

・PH-917 x2 台( 移動型スタン

ド)( ハヤミ工産 )

7 65 型液晶

ディスプレ

イ

・画面サイズ 65V型

・パネル方式 4K 有機EL パネル

・画素数 ( 水平×垂直 ) 3840×2160 [4K パネル] 以上の解像度を有すること

・チューナー として地上デジタル ,BS110 度CSデジタル , デジタルCATV(C13 ～C63),4K 放送対応スカパープレミアムサービスチューナー を有

すること

【取付金具】

・壁面に取り付ける取付金具を用意すること

・重量 : 約2.7kg(スペーサー含む)

1 台 ・REGZA 65X910 x1台( 本体 )・FPT-TA14D x1個

( 取付金具 )・THD-500D2 x2個

( 記録用HDD)(TOSHIBA)

26

・チルト角度 :0°,5°,10°,15°【記録用HDD 】

・放送内容を記録できる容量1TB 以上のHDD を

2 個付属すること

・保存容量 :5TB・重量 : 約1.9kg(本体のみ)

8 31.5型液晶ディスプレ

イ

・最大プリセット解像度 : 7,680 x 4,320 （60 Hz ）

・視野角 : 178 ° （垂直） /178 ° （水平）

・ピクセルピッチ : 0.0303 mm x 0.0909 mm・ピクセル/ インチ（PPI ） : 280・コントラスト比 : 1,300: 1 （標準）

・アスペクト比 : 16:9

2 台 UltraSharp UP3218K(Dell)

9 27 型液晶

ディスプレ

イ

・4K 液晶ディスプレイ

・27 インチの IPS パネルを使用していること

・解像度 :3840×2160 （アスペクト比16 ：9 ）

・輝度 :350 cd/m2・コントラスト比 1300:1 ・入力ポートはDisplayPortx1 　HDMIx2 を備え

ていること

14台

EV2785-BK(Eizo)

10 23.8型液晶ディスプレ

イ

・HD 液晶ディスプレイ

・23.8インチの IPS パネルを使用していること

・解像度 :1920×1080 （アスペクト比16 ：9 ）

・輝度 :250 cd/m2・コントラスト比 1000:1 ・入力ポートはDisplayPortx1 　HDMIx1 を備え

ていること

13台

EV2451-BK(Eizo)

11 ポータブル

プロジェク

ター

・明るさ3200lm でフルHD 1920x1080 の解像度

を有すること

・3LCD 方式でコントラスト比10000:1 であるこ

と

・本体サイズ(W×D×H):292×213×44mm・重量 : 約1.8kg・HDMI 入力ポートを備えていること

5 台 EB-1795F(EPSON)

12 4K 旋回カ

メラ

カメラ部￭・撮像素子 : 1/2.3 型MOS・レンズ: 電動20 倍ズームF1.8 ～ F3.6(f=4.08 mm ～ 81.6 mm 35 mm 換算 :29.5 mm ～ 612.0 mm)・フォーカス: オート/ マニュアル切替

・フォーカス距離 : ズーム全域 :1.5 m Wide 端 :10 cm・最低照度 : 59.94 Hz: 0.7 lx (50IRE 、F1.8、48

5 個 AW-UE70W(Panasonic)

27

dB 、蓄積なし1/60) 0.35 lx ( 50IRE 、F1.8、48 dB 、蓄積あり1/30 [ フレームミックス 6dB])50 Hz: 0.7 lx (50IRE 、F1.8、48 dB 、蓄積なし

1/50) 0.35 lx ( 50IRE 、F1.8、48 dB 、蓄積あり1/25 [ フレームミックス 6dB])水平解像度 : 4K:1300 TV 本Typ( 中心部 )HD:1000 TV 本Typ( 中心部 )

入出力部￭・電源入力端子 : DC 12 V IN 、PoE+(IEEE802.3at 準拠 )・マイク/ ライン入力 : ステレオミニジャック(φ 3.5 mm)入力インピーダンス: 約2 k Ω( 不平衡)・G/L IN: BBS(Black Burst Sync) 信号と3 値同期

信号に対応(BNC×1)・HDMI 出力 : HDMI コネクタ

・3G/HD SDI OUT:SMPTE424M/SMPTE292M/75 Ω (BNC×1)・LAN: IP 制御用LAN 端子 (RJ-45)ストレートケーブル/ クロスケーブル自動認識機

能を有すること

・RS-232C: Mini DIN 8 ピン(IN) Mini DIN 8 ピン

(OUT)・RS-422: CONTROL IN RS-422A(RJ-45)・USB: Mini-B 端子

・SD カード: micro SD カードスロット

回転部￭・PAN/TILT 動作スピード: プリセット時 : 最高

速300°/sマニュアル時 : 最高速90°/s・PAN 動作範囲 :± 175°・TILT 動作範囲 :- 30° ～ 90°

出力フォーマット￭ :・2160/29.97p(HDMI のみ) 、2160/25p(HDMI の

み

) 、1080/59.94p 、1080/29.97p 、1080/59.94i、1080/29.97PsF 、720/59.94p 、1080/50p 、

1080/25p 、1080/50i、1080/25PsF 、720/50pその他￭

・天井に直付けできる金具を付属すること。

28

13 HD 旋回カ

メラ

カメラ部￭・撮像素子 : 1/2.3 型MOS・レンズ: 電動30 倍ズームF1.6 ～ F4.7(f=4.3 mm ～ 129 mm 35 mm 換算 :31.6 mm ～ 962.0 mm)・フォーカス: オート/ マニュアル切替

・フォーカス距離 : ズーム全域 :1.2 m Wide 端 :10 cm・最低照度 : 59.94 Hz: 0.7 lx (50IRE 、F1.8、48 dB 、蓄積なし1/60)0.35 lx ( 50IRE 、F1.8、48 dB 、蓄積あり1/30 [ フレームミックス 6dB])50 Hz: 0.7 lx (50IRE 、F1.8、48 dB 、蓄積なし

1/50) 0.35 lx ( 50IRE 、F1.8、48 dB 、蓄積あり1/25 [ フレームミックス 6dB])水平解像度 : 1000 TV 本Typ( 中心部 )

入出力部￭・電源入力端子 : DC 12 V IN 、PoE+(IEEE802.3at 準拠 )・マイク/ ライン入力 : ステレオミニジャック(φ 3.5 mm)入力インピーダンス: 約2 k Ω( 不平衡)・HDMI 出力 : HDMI コネクタ

・HD/ SDI OUT:SMPTE292M/75 Ω (BNC×1)・LAN: IP 制御用LAN 端子 (RJ-45)ストレートケーブル/ クロスケーブル自動認識機

能付き

・RS-232C: Mini DIN 8 ピン(IN) Mini DIN 8 ピン

(OUT)・RS-422: CONTROL IN RS-422A(RJ-45)・USB: Mini-B 端子

・SD カード: micro SD カードスロット

回転部￭・PAN/TILT 動作スピード: プリセット時 : 最高

速300°/sマニュアル時 : 最高速90°/s・PAN 動作範囲 :± 175°・TILT 動作範囲 :- 30° ～ 90°

出力フォーマット￭ :・1080:59.94i/50i 、1080:29.97p/25p 、080:9.97PsF/25PsF 、720:59.94p/50p

その他￭

21個

AW-HE70SW9(Panasonic)

29

・天井に直付けできる金具を付属すること。

14 カメラコン

トローラ

4K 及びHD 旋回カメラを制御できるコントロー

ラーであること

・接続台数 : シリアル接続 5 台 IP接続 100台

・調整機能 : パン・チルト、ズーム、フォーカ

ス、アイリスゲイン、ペデスタル、シャッター、

ディテイルホワイトバランス、ブラックバランス

シーンファイル切替

・プリセット数 : 最大100・外形寸法 :210(W)×177(D)×67(H)mm 相当

・質量 : 約1.1Kg

2 台 AW-RP50(Panasonic)

15 音声ミキ

サー

・モノ入力　XLR-3-31 相当　４系統

・ステレオ入力　RCAピンジャック　４系統

・マルチイン入力　

モノ入力　XLR-3-31 相当　１系統

ステレオ入力　RCAピンジャック　１系統

ステレオ入力　ステレオミニジャック　１系統

・サブ入力　RCAピンジャック　１系統

・ステレオ出力　様式ジャック　１系統

・モノラル出力　様式ジャック　１系統

・サブ出力　様式ジャック　１系統

・録音用出力　　RCAピンジャック　１系統

・マイク入力レベルからライン入力レベルまで、

ボリューム１つで感度調整と音量調整ができるこ

と

・モード切替で「ミックス拡声」「分離拡声」

「ソーン別拡声」の３モードに構築できること

・寸

法

:480mm （W）×44mm （H ）×250mm （D ）

相当

16台

WR-XS3(Panasonic)

16 パワーアン

プ①

・4Ω 連続出力時 200W×2の出力ができること

・ラックマウントが可能なこと

12台

WP-DA202(Panasonic)

17 パワーアン

プ②

・4Ω 連続出力時 110W×4の出力ができること

・ラックマウントが可能なこと

3 台 WP-DA114(Panasonic)

18 パワーアン

プ③

・83Ω時 120W×2の出力ができること

・ラックマウントが可能なこと

1 台 WP-H122(Panasonic)

19 スピーカー

①

・12cm コーン使用のフルレンジ密閉タイプであ

ること

・入力インピーダンスが8Ω であること

・本体寸法 : 直径216.5mm× 奥行き115mm 相

当

34台

WS-A22(Panasonic)

30

20 スピーカー

②

・12cm コーン使用のフルレンジ密閉タイプであ

ること

・入力インピーダンスが 330Ω 、1kΩ 、2kΩ に

対応すること

・本体寸法 : 直径255mm× 奥行き115mm 相当

21台

WS-A22T(Panasonic)

21 スピーカー

③

・低域用 :12 cm コーン型 , 高域用 : バランス

ドーム

・ハイインピーダンス100 系 :1 kΩ(10 W),2 kΩ(5 W),3.3 kΩ(3 W),10 kΩ(1 W) であること

2 台 BS-1010S(TOA)

22 SDI to HDMIビデオコン

バータ①

・SDI 端子に入力した信号を自動検出し、指定し

たフレームレート、アスペクト比、解像度で

HDMI 端子から出力できること

・USBバスパワー給電に対応

・AC アダプタ及びUSB給電による電源2 重化に

対応（AC アダプタ給電優先）

・SDI 入力

3G-SDI Level A (SMPTE425M)3G-SDI Level B-DL SMPTE ST372 Dual Link mapping (SMPTE 425M)3G-SDI Level B-DS 2xSMPTE ST292-1(HD-SDI) dual-stream mapping (SMPTE 425M)HD-SDI （SMPTE 292M ）、SD-SDI （SMPTE

259M ）

・HDMI 出力

　HDMI Ver.1.3a 、HDCP/CEC/DeepColor 非対応、色空間 RGB/ YCbCr444/ YCbCr422対応

・オーディオ入力

SDI エンベデッド・オーディオ（LPCM, Max.8ch, 48kHz ）

・オーディオ出力

HDMI エンベデッド・オーディオ（LPCM Max.8ch,48kHz ）

・入力端子　　　 SDI(75Ω BNC) x 1系統

・出力端子　　　 HDMI Type A x 1 系統

・USBコネクタ　　USB Micro-B x 1 基

・外形サイ

ズ:64.0 （W）×110.0 （D ）×24.0 （H ）mm 以内

・電源（AC アダプタ給電）

　AC アダプタ: AC100 〜 240V / DC12V 最大

230mA

10台

VPC-SH3(Video Pro)

31

・電源（USB給電）

USBバスパワー ＋5V 最大480mA・最大消費電力 :3.3W （AC アダプタを含む）以

内

23 SDI to HDMIビデオコン

バータ②

・SDI 端子に入力された信号を同じ解像度で

HDMI 端子から出力できること

・SD-SDI 、HD-SDI 、3G-SDI Level A 、3G-SDI Level B 信号を入力できること

・USBバスパワー給電に対応

・AC アダプタ及びUSB給電による電源2 重化に

対応（AC アダプタ給電優先）

・SDI 入力

3G-SDI Level A (SMPTE425M) 、

3G-SDI Level B-DL SMPTE ST372 Dual Link mapping (SMPTE 425M) 、

HD-SDI （SMPTE 292M ）、SD-SDI （SMPTE 259M ）

・HDMI 出力

　HDMI Ver.1.3a 、HDCP/CEC/DeepColor 非対応、 色空間 RGB/ YCbCr444/ YCbCr422切替

対応

・オーディオ入力

SDI エンベデッド・オーディオ（LPCM, Max.8ch, 48kHz ）

・オーディオ出力

HDMI エンベデッド・オーディオ（LPCM Max.8ch,48kHz ）

・入力端子　　　 SDI(75Ω BNC) x 1系統

・出力端子　　　 HDMI Type A x 1 系統

・USBコネクタ　　USB Micro-B x 1・外形サイ

ズ:64.0 （W）×110.0 （D ）×24.0 （H ）mm 以内

・電源（AC アダプタ給電）

　AC アダプタ: AC100 〜 240V / DC12V 最大

160mA・電源（USB給電）

USBバスパワー ＋5V 最大330mA・最大消費電力 :2.3W （AC アダプタを含む）以

内

130台

VPC-SH3STD(Video Pro)

24 HDMI to ・HDMI 端子に入力した信号を、指定した解像 100 VPC-HS3

32

SDIビデオコン

バータ①

度、フレームレート、アスペクト比でSDI 端子2本から同時出力できること

・SD-SDI 、HD-SDI 、3G-SDI Level A 、3G-SDI Level B 信号を出力できること

・AC アダプタ及びUSBバスパワー給電による電

源2 重化に対応（AC アダプタ給電優先）

・HDMI 入力

HDMI Ver.1.3a 、HDCP/CEC/DeepColor 非対応、 色空間 RGB/ YCbCr444/ YCbCr422対応

・SDI 出力

3G-SDI Level A Direct image format mapping (SMPTE425M)3G-SDI Level B-DL SMPTE ST372 Dual Link mapping (SMPTE 425M)HD-SDI （SMPTE 292M ）

SD-SDI （SMPTE 259M ）

・オーディオ入力

HDMI エンベデッド・オーディオ（LPCM, Max.8ch, サンプリング周波数 32 to 192kHz ※48kHzへリサンプル）

・オーディオ出力

SDI エンベデッド・オーディオ（LPCM Max.8ch,48kHz ）

・入力端子　　　 HDMI Type A 　x 1 系統

・出力端子　　　 SDI(75Ω BNC) x 2系統

・USBコネクタ　　USB Micro-B x 1 基

・外形サイ

ズ:64.0 （W）×104.0 （D ）×23.0 （H ）mm以内

・電源（AC アダプタ給電）

　AC アダプタ: AC100 〜 240V / DC12V 最大

230mA・電源（USB給電）

USBバスパワー ＋5V 最大480mA・最大消費電力 :3.3W 以内（AC アダプタを含

む）

台 (Video Pro)

25 HDMI to SDIビデオコン

バータ②

・HDMI 端子に入力した信号を、指定した解像

度、フレームレートでSDI 端子2 本から同時出

力ができること　(3G/HD/SD-SDI に対応）

・入力されたアナログオーディオ信号をデジタル

信号（48KHz）に変換し、デジタルビデオ信号

22台

VPC-HS2EA(Video Pro)

33

と混合しSDI エンベデッド・オーディオへ出力

できること

・オーディオ入力はバランス及びアンバランス・

アナログオーディオ、SPDIF 、AES に対応

・SDI 出力

SD-SDI （SMPTE 259M) 、HD-SDI （SMPTE 292M)３G-SDI （SMPTE 424M / SMPTE 425M)

・オーディオ入力

不平衡アナログオーディオ入力（RCA x 2 、10kΩ, Max: 10dBV) 、平衡アナログオー

ディオ入力（XLR/TRS兼用 x 2 、10kΩ/600Ω 、27dBu) 、SDPIF (RCA x 1,2ch 、75Ω ）※不平衡アナログオーディオ入

力Lch と共用、AES-3(XLR/TRS兼用 x 2,2ch 、110Ω ） ※平衡アナログオーディオ

入力Lch と共用

HDMI エンベデッド・オーディオ（2ch ）

・入力端子　　　 HDMI Type A 　x 1 系統

　RCA×2 ．XLR （1/4inch TRS 兼用） x 2・出力端子　　　 SDI(75Ω BNC) x 2系統

・USB Type B （ミニ）コネクタ

・電源付属AC アダプタ:AC100 ～240V/DC12V・最大消費電力 :7W 以内

・外形サイ

ズ:74.0 （W）×160.0 （D ）×40.0 （H ）mm 以内

26 Analog to SDIビデオコン

バータ

・7 種類 ( コンポジット(CVBS)/S-Video/ コン

ポーネント(YPbPr)/VGA/HDMI/DVI-D/DVI-A) の

ビデオ入力に対応

・入力したアナログ/ デジタルビデオ信号を、指

定した解像度、フレームレートに変換しSDI×2及びHDMI×1 に出力できること

・入力されたアナログオーディオ信号をデジタル

信号（48KH ｚ）に変換し、デジタルビデオ信

号と混合することができること

・映像入力端子

DVI-I x1 （HDMI 、DVI-D 、DVI-A 、VGA用）

BNC x3 （コンポーネント、コンポジット、S-Video 用、75Ω ）

・オーディオ入力端子

ステレオミニジャック x1 （アナログオー

8 台 VPC-MX1(Video Pro)

34

ディオ用、10kΩ 、max：10dBV）

・映像出力端子

　BNC[SDI] 75Ω x2 HDMI Type A x1 ・オーディオ入力

HDMI エンベデッド・オーディオ（最大8ch 対応）、不平衡アナログオーディオ入力（ステレ

オミニジャック、2ch 対応）

・オーディオ出力

SDI エンベデッド（最大8ch 対応）、

HDMI エンベデッド（2ch 対応）

・USB Type B （ミニ）コネクタ

・電源　付属AC アダプタ:AC100～240V/DC12V・最大消費電力 :8W 以内

・外形サイ

ズ:70.0 （W）×160.0 （D ）×30.0 （H ）mm 以内

27 SDI to SDIビデオコン

バータ

・SDI 端子に入力した信号を自動検出し、指定し

たフレームレート・解像度でSDI 端子から出力

できること

・外部同期信号を受けてフレームシンクロナイズ

させる機能を搭載すること

・基準同期信号はBB および 3 値信号に対応

・REF INには終端抵抗（75Ω ）のON 、OFF 機能

があり4 台までのカスケード接続ができること

・SDI 入力・出力

3G-SDI （SMPTE 425M LevelA Direct image format mapping ）

HD-SDI （SMPTE 292M ）

SD-SDI （SMPTE 259M ）

・SDI パススルー出力

・REF-IN 入力

Black Burst (480i59) 　576i50,3 値同期：720p59, 720p60, 720p50, 1080i59, 1080i60, 1080i50,1080p30, 1080p25, 1080p24, 1080p59, 1080p60, 1080p50（75Ω終端抵抗オン・オフ機能あり）

※3G-SDI：SMPTE 425M level A Direct image format mapping のみ対応

・オーディオ入力・出力

SDI エンベデッド・オーディオ（LPCM Max8ch,48kHz ）

・入力端子

4 台 VPCG-SS1(Video Pro)

35

SDI IN （75ΩBNC ）×1REF-IN（75ΩBNC ）×1

・出力端子

SDI OUT （75ΩBNC ）×2SDI LOOP THRU （アクティブスルー出力）

（75ΩBNC ）×1・BNCコネクタ　75Ω・電源　付属AC アダプタ:AC100～240V/DC12V 450mA ）

・最大消費電力 :8W 以内

28 Audio to SDI

・4ch のアナログオーディオ を SDI エンベ

デッド・オーディオ に変換する機能を有するこ

と

4 個 Audio to SDI(Blackmagic Design)

29 SDI to Audio

・SD/HD/3G-SDI から 4ch のアナログオーディ

オに変換する機能を有すること

22個

SDI to Audio(Blackmagic Design)

30 12G-SDI to Quad SDIコンバー

ター

・12G-SDI から 3G-SDI x4 に変換する機能を有

すること

・入力信号を表示できるパネルを装着できること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

2 台 12G-SDI to Quad SDI(Blackmagic Design)

31 Quad SDI to 12G-SDIコンバー

ター

・3G-SDI x4 から 12G-SDI に変換する機能を有

すること

・入力信号を表示できるパネルを装着できること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

2 台 Quad SDI to 12G-SDI(Blackmagic Design)

32 4K 12G SDI to HDMI コンバーター

・4K 12G SDI から HDMI に変換する機能を有

すること

・入力信号を表示できるパネルを装着できること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

30台

4K 12G SDI to HDMI(Blackmagic Design)

33 4K HDMI to 12G SDI コンバーター

・4K HDMI から 12G SDI に変換する機能を有

すること

・入力信号を表示できるパネルを装着できること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

27台

4K HDMI to 12G SDI(Blackmagic Design)

34 TICO 圧縮

装置

・SDI 信号をTICO 圧縮を用い帯域を1/4 に圧

縮、 IP 変換する機能を有すること

・設定によりその圧縮された信号をSDI 信号に復

12台

IP Video 12G(Blackmagic Design)

36

元できる機能を有すること

・入力信号を表示できるパネルを装着できること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

35 12G-SDI 分

配器

・12G-SDI 信号を8 分配する機能を有すること

・入力信号を表示できるパネルを装着できること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

2 個 SDI Distribution 12G(Blackmagic Design)

36 4 面マルチ

ピュアー

・4ch のSDI 入力 4K-HDMI 出力を有すること

・入力信号を表示できるパネルを装着できること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

6 台 MultiViwer4(Blackmagic Design)

37 表示パネル ・各種コンバーター等の設定情報、入力画像等を

表示できる機能を有すること

81枚

Teranex Mini SmartPanel(Blackmagic Design)

38 16 面マル

チピュアー

・16ch のSDI 入力 4K-HDMI 出力を有すること

・入力SDI 信号を表示できるモニターを装備して

いること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

2 台 MultiViwer16(Blackmagic Design)

39 HD/4K アップダウ

ンコンバー

タ

・HD-SDI 4K-SDI に関して、双方向の変換が可能

なこと

・入出力SDI 信号を表示できるモニターを装備し

ていること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

2 台 Teranex Express(Blackmagic Design)

40 4K 波形モ

ニター

・ベクトルスコープ、RGBパレード、YUV パレー

ド、ヒストグラム、オーディオフェーズを表示す

る能力を有すること

・2160p23.98 　に対応し、8 インチモニター2台を搭載していること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

1 台 SmartScope Duo 4K(Blackmagic Design)

41 Audio Monitor

・SDI 、AES/EBU、アナログオーディオソースに

対応

・入力SDI 信号を表示できるモニターを装備して

1 台 Audio Monitor(Blackmagic Design)

37

いること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

42 SDI モニ

ター

・12G-SDI までのSDI 信号を表示できる機能を有

すること

・SFP を用い、SDI 信号のモニターができる機能

を有すること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

1 台 SmartView 4K(Blackmagic Design)

43 12G-SDI ルーター

・40x40 のクロスポイントを持つこと

・入出力SDI 信号を表示できるモニターを装備し

ていること

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

1 台 SmartVideoHUB 12G 40x40(Blackmagic Design)

44 3G-SDIルーター

・288x288 のクロスポイントを持つこと

・冗長化した電源・制御部を備えること

・TCP/IP で制御可能なこと

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

1 台 UniversalVideohub (Blackmagic Design)

構成

・Universal Videohub 288 x1・Universal Videohub 288 Crosspoint x2・Universal Videohub SDI Interface4x4 x72・Universal Videohub Power Supply x2・Universal Videohub セッ

トアップ x145 4K カメラ 6G-SDI 出力 HDMI(HD) モニター出力機能を有

する

・LP-E6 互換バッテリーで作動し、MFTマウント

レンズが使用可能なこと

【ズームレンズ】

8 台 ・

MicroStudioCamera 4K x8 台

( 本体 )(Blackmagic Design)

38

・14-42mm ズームレンズで F3.5-5.6 、 MFTマウントレンズを付属すること

【バッテリー】

・LP-E6 バッテリー16 個を付属すること

・G X VARIO PZ 14-42mm x8 個( ズームレンズ)(Panasonic)

・LP-E6 x16 個( バッテリー )

46 小型モニ

ター

・5 インチのビデオモニターで録画機能を有する

こと

・HDMI SDI の入出力機能を有すること

【バッテリー】

・LP-E6 バッテリー16 個を付属すること

8 台 ・Video Assist x8 台

( 本体 )(Blackmagic Design)

・LP-E6 x16 個( バッテリー )

47 6G-SDI 光伝送装置

・6G-SDI をシングルモードファイバーで双方向

伝送が可能なこと

・SFP を装着していること

4 台 Optical Fiber 4K(Blackmagic Design)

48 SSD録画装

置

・12G0-SDI をSSD に録画する機能を有すること

・入力SDI 信号を表示できるモニターを有するこ

と

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

1 台 HyperDeck Studio 12G(Blackmagic Design)

49 SD カード

録画装置

・2 枚のSD カードにSDI 信号を録画できる機能

を有すること

・入力SDI 信号を表示できるモニターを有するこ

と

【電源ケーブル】

・アース付き3P 電源ケーブルを付属すること

6 台 HyperDeck Studio Mini(Blackmagic Design)

50 HDMI 分配

器

1 入力3 出力のHDMI 分配器で、下記の機能を有

すること

・EDID エミュレーション機能

・HDCP モードOFF 機能

・テストパターン出力機能

・出力プリエンファシス機能

20個

CRO-HD13( イメージニク

ス)

51 4K HDMI 分

配器

1 入力2 出力の4K HDMI 分配器で、下記の性能を

有すること

・4K60(422,444) など18 Gbps までの映像に

利用可能なこと

5 個 CRO-UD12( イメージニク

ス)

39

・EDID エミュレーション機能　4K→D5 映像

ダウンコンバート機能 を有すること

52 CWDM伝送装置

・3G-SDI インターフェース仕様

入力ポート16SFP+16BNC CWDM出力ポート16SFP+16BNC CWDM

・10G IPインターフェース仕様

SFP ポート10G SFP x2 以上

・入出力ポート・16 系統双方向BNCポート 2系統 10GB-SFP・75Ω BNC connector・SMPTE 259M, 292M, 372M, 424M, DVB-ASI・マルチレート・リクロッキング(3Gbit/s)・オートマチック・ケーブルEQ・SMPTE 259M, 292M, 372M, 424M, 297M, DVB-ASI・ホットプラグ/ スワップ・シングルモード/ マルチモード対応

・18 CWDM 波長選択 (ITU-T G ）

・ ITU-T G.694.2 準拠

・チャンネル中心波長 :1270-1610nm・チャンネルクリアパスバンド ITU: +/- 7 nm・インサーションロス:18ch -5.5dB(max)・パスバンドリップル:0.5dB (max)・隣接チャンネルアイソレーション:30dB(min)・非隣接チャンネルアイソレーション:45dB(min)・リターンロス:45dB (min)・ダイレクティビティ:45dB(min)・偏光依存損失 :0.1dB (max)・動作時温度 :-20C to +70C (optional -40C to +85C)・保管時温度 :-40 to + 85C・最大出力ワット数 :300mW電源供給・12V DC 120W （電源供給含む）

・冗長電源

2 台 BF-WC16(VILLAGE island)

53 インター

フェースコ

ンバーター

・8K 信号のHD-SDI 16ch 8K Dual Green フォー

マット、

デュアルストリーム方式の3G-SDI(Level-B) に対

応

・8ch 8K Dual Green フォーマットを、HDMI 4ch に変換出力する機能を有すること

1 台 FC-8216またはFC-8216A（後継）

( アストロデザ

イン)

54 KVMエクステンダー

・送信ユニットと受信ユニットから構成されうる

KVMエクステンダー

・送信ユニットと受信ユニット間はGigabit

1 式 HSE-1025( ピアコム)

40

Ethernet LANを介して延長できること

・送受信ユニット間の通信帯域幅は500Mbps 以

下であること

・CAT5e/CAT6 ケーブルで送受信ユニット間は、

最大100 ｍ延長できること

・送信ユニットが40 台、受信ユニットが20 台

以上の構成が可能であること

・ビデオインターフェィスとしてHDMI 1.4 以降

をサポートしていること

・HDCP をサポートしていること

・キーボードとマウスインターフェィス

は、USB2.0 以降をサポートしていること

・USBインターフェィスのタッチパネルをサポー

トできること

・オプションにて光ファイバーでもキーボードと

ビデオを延長できること

・押しボタンスイッチ、リモコン、Ethernet LANを介したリモートPC から切換え制御できること

・送信ユニット、受信ユニットには ID( チャンネ

ル）表示機能を持ち、現在どのチャンネルを使用

しているかを一目で分かる機能を持つこと

・外部電源アダプタを使用する場合、抜け防止機

能付きの電源アダプタを利用できること

・オーディオも伝送できること

・RS232インターフェィスをサポートしているこ

と

・ IR制御信号伝送機能を保有すること

【送信ユニット】×30台・サーバのキーボード＆マウスポートと

は、USB2.0 にて接続できること

・HDMI 入力ポートを保有すること

・RS232、 IRインターフェイスポートを保有する

こと

・ビデオのローカルアウト機能を保有しているこ

と

・Gigabit Ethernet スイッチを介して延長できる

こと

・自己の ID( チャンネル）番号をマニュアルまた

は制御用PC を介してリモートから設定できるこ

と

・自己の ID( チャンネル）番号を表示できること

・ロック機能付き電源アダプタが使用できること

【送信ユニッ

ト】

HSE-1025-TXx 30台

【受信ユニッ

ト】

HSE-1025-RXx 15台

41

【受信ユニット】×15台・操作用キーボード＆マウス用USB 2.0 準拠の

ポートを有すること

・HDMI 出力ポートを保有すること

・RS232、 IRインターフェイスポートを保有する

こと

・Gigabit Ethernet スイッチを介して送信機と通

信できること

・自己の ID( チャンネル）番号をマニュアルまた

は制御用PC を介してリモートから設定できるこ

と

・自己の ID( チャンネル）番号を表示できること

・ロック機能付き電源アダプタが使用できること

・KVMコンソールポートには、タッチパネルを接

続できること

・USB2.0 準拠のUSBメモリなどのUSBデバイスを接続できること

55 電話会議

システム

・１部屋あたり24 人までの電話会議に対応しPCもしくは電話からマスターサテライトへの接続は

Bluetooth,NFC, USB 、3.5mm ミニプラグ、モ

ジュラーケーブルが対応していること

・マスターサテライトから各サテライトへは

DECT で接続されること

・充電機能付キャリングケース、サテライト4 台を装備していること

2 台 TC-W SET CASE JP(SENNHEISER)

56 ビデオ会議

システム

・720P の解像度以上を有し、多地点とのビデオ

会議が可能なこと

・カメラは12 倍以上のズーム機能を有すること

・映像入力 HDMI 1.4 x3 　映像出力 HDMI 1.3 x3 以上を有すること　

・上記の接続には IP V4/V6 の接続を使用する

こと

1 台 RealPresenceGroup 700(Polycom)

57 デジタルワ

イヤレス

チューナー

筐体

・806.125 ～809.750MHz チューナーユニット2台内蔵、2 台増設できること

・π ／4 シフトQPSK デジタル変調方式に対応し

ていること

・近隣の未使用チャンネルを検索するチャンネル

サーチ機能を搭載し、盗聴・混信を防止するセ

キュリティ機能を有すること

・マイクごとの電池残量をチューナーから確認可

能できること

2 台 ・WT-1004D x2台

( 本体 )・PS-RU11 x2個

( ラックマウン

ト金具)・WT-UD1003D x2 個

( 増設チュー

42

【ラックマウント金具】

・ラックマウント金具を付属すること

・重量 : 約120g【増設チューナーユニット】

・増設チューナーユニットを2 台付属すること

・重量 : 約135g【アンテナ】

・天井埋込み型アンテナを4 本付属すること

・ダイポール比相対利得 :10dB・重量 : 約145g （取付金具を除く）

ナーユニット)・WT-Q840 x4台

( アンテナ)(JVC)

58 ハンドマイ

ク

・ハンド型 806.125 ～809.750MHz 周波数に対

応すること

・π ／4 シフトQPSK デジタル変調方式に対応す

ること

6 個 WM-P1070D(JVC)

59 ペンダント

型マイク

・ペンダント型 806.125 ～809.750MHz 周波数

に対応すること

・π ／4 シフトQPSK デジタル変調方式に対応す

ること

【ヘッドセット型マイク】

・接続するヘッドセット型マイクを2 個付属する

こと

・重量 : 約45 g（ケーブル含む）

【タイピン型マイク】

・接続するタイピン型マイクを2 個付属すること

・重量 : 約15 g( ケーブル含む)

4 個 ・WM-P1080D x4 個

( 本体 ) ・WT-UM82 x2個

( ヘッドセット

型マイク)・WT-UM80 x2個

( タイピン型マ

イク)(JVC)

60 チャー

ジャー

ハンドマイクおよびペンダント型マイク10 本を

充電できること

5 台 WT-C63(JVC)

61 監視カメラ ・ドーム型で赤外LED照明ユニットを搭載してい

ること

・AHD2.0 同軸ケーブル伝送方式を使用し電源も

同ケーブルで供給できること

・水平解像度950TV本以上で f=2.8 ～12mmバリフォーカルレンズを搭載していること

【取付金具】

・天井取付金具を付属すること

・重量 : 約360 g

13台

・TK-HS221R x13 台( 本体 )・WB-S2215 x13個( 取付金具 )(JVC)

62 電源ユニッ

ト

AHD2.0 同軸ケーブル伝送監視カメラ8 台に対し

電源供給可能なこと

2 個 TK-HU181(JVC)

63 レコーダー AHD2.0 同軸ケーブル伝送監視カメラ8 台に対し

録画可能なこと

2 台 VR-G2108(JVC)

64 制御用PC ・Windows 10 Pro を採用したタブレットPC で 10 ・Microsoft

43

あること

・CPU は Intel Core i5 で 8MBのRAMを搭載

していること

・USB 　3.0 が使用できること

・マルチタッチ機能を有していること

【キーボード】

・キーボードを付属すること

・カラー : ブラック×7 、バーカンディー×3・インターフェース: 磁石【マウス】

・マウスを付属すること

・カラー : ブラック×7 、バーカンディー×3・Bluetooth® 4.0/4.1 対応・テールは折り曲げできること

台 Surface Pro - 256 GB/Intel Core i5/8 GB RAM x10台( 本体 )・Surface Pro タイプ カバー

ブラック x7個( キーボード)・Surface Pro タイプ カバー

バーガンディー

x3 個

( キーボード)・Surface Arc Mouseブラックx7

個

( マウス)・Surface Arc Mouseバーガンディー

x3 個

( マウス)(Microsoft)

65 タイムディ

スプレー

・文字高57mmの7 セグメントLED を使用し

12/24 時間表示のほかに時差設定もできること

・2U サイズのラックマウントタイプでNTPサー

バは最大3 台まで設定できること

1 台 TD-210(SEIKO)

66 高音質ス

ピーカー

・音声フォーマット: ドルビーアトモス

DTS:X （TM)・アップミキサー : Dolby Surround Neural:X・サウンドフィールド: 3Dサラウンド

・S-Force PRO フロントサラウンド に対応して

いること

2 台 HT-ST5000(Sony)

67 マイクス

ピーカー

・外部インターフェースとして

USB-2.0 Bluetooth NFC オーディオ入力端子

（RCA ） オーディオ出力端子（RCA ）

外部スピーカー端子（RCA x2 電源端子 マイ

ク：入力出力端子を有すること

・Windows　MAC OS に対応していること

【拡張スピーカー】

10台

・YVC-1000 x10台( 本体 )・YVC-MIC1000EXx10 個( 拡張スピー

カー )(YAMAHA)

44

・拡張スピーカーを付属すること

・寸法 :136(W)×36(H)×136(D) mm・マイク: 単一指向性×3

68 チャイムマ

イク

・卓上スタンド形

・上り下りの４音チャイムのエレクトロチャイム

を内蔵

・チャイムボタンとトークボタンがそれぞれ独立

していること

・マイクロフォンのインピーダンスは600Ω 不平

衡であること

1 個 MC-301(UNIPEX)

69 マイクアン

プ

・マイク入力 (φ6.3mm 標準ジャック /φ3.5mm3極ミニジャック) ・ライン出力 (RCA ピンジャック×2) の各端子を

有し

・定格出力レベル －10dBV ・最大出力レベル ＋2dBV(1kHz、T.H.D1％時 ) ・周波数特性 20Hz ～20,000Hz( －3dB) ・最大利得 ＋50dB で有ること

1 台 AT-MA2(audio-technica)

70 音声平衡不

平衡変換装

置 ①

XLR ♂ 　RCA 端子の音声平衡不平衡変換コネク

タ

・入力レベル： -60 ～0dB に対応しているこ

と

58台

11T-RCA(TOMOCA)

71 音声平衡不

平衡変換装

置 ②

XLR ♀ 　RCA 端子の音声平衡不平衡変換コネク

タ

・入力レベル： -60 ～0dB に対応しているこ

と

58台

12T-RCA(TOMOCA)

72 SSD ・シーケンシャル: 読み出し550MB/s 、書き込み

520MB/s ・4KBランダム(QD32): 読み出し100,000IOPS 、

書き込み90,000IOPS ・フォームファクタ:7mm 厚 2.5 インチHDD互換

・容量 :1TB 以上であること

4 個 1TB 850 PRO(Samsung)

73 SD-Card ・UHSスピードクラス：U3・容量 : 256GB 以上であること

12枚

SDXCExtreme Pro UHS-I(SanDisk)

74 USBメモリ ・インターフェース：USB:3.0 + USB typeCUSB typeC 端子 と 従来のUSB 端子 (USB3.1 対応) の両方を持つこと

・容量 ：64GB 以上であること

・読出し速度最大130MB/s であること

40個

USM64CA1S(SONY)

75 2×2面天吊 ・モニターを2×2面配置に天吊り取付できること 4 式 マウント金具

45

モニター金

具

・標準対応インチ　26 ～50 インチ

・ユニバーサルブラケット

・モニター角度調整　－5° ～20° まで（5° ず

つ段階的に調整可能）

・マウントの背面、側面、ブラケット　各々カ

バー付属

・吊り下げパイプ　アルミ製（穴加工可能）耐荷

重220kg 以上

・シーリングプレート　耐荷重220kg 以上

・左右スライド調整（モニター設置後も調整可

能）

（4 式の合計個

数）

・MCM1U 　x16・CPA330 　

x8・CPA072 　x8・FCAC 　x8・FCAX14 　x8(CHIEF)

76 横4 面天吊モニター金

具

・モニターを横4 面配置に天吊り取付できること

・標準対応インチ　40 ～65 インチ

・ユニバーサルブラケット

・モニター角度調整　MAX20°・2 画面取付重量　50kg 以上×2 面

・吊り下げパイプ　アルミ製（穴加工可能）耐荷

重220kg 以上

・シーリングプレート　耐荷重220kg 以上

・左右スライド調整（モニター設置後も調整可

能）

1 式 マウント金具

（1 式の合計個

数）

・LCM2X1U 　

x2・CPA330 　x2・CPA072 　x 2・FCAC 　x1(CHIEF)

77 キーボード ・USB接続可能な小型キーボードであること

・キーピッチ／キーストローク:19mm ／4 ±0.5mm・テンキーレス

・寸法 : 359(W)×137(D)×38.5(H)mm （スタンド

使用時49.5mm ）

15個

Majestouch Convertible 2 Tenkeyless 黒軸・テンキー

レス・日本語か

なあり

(FILCO)78 マウス ・USB接続の有線光学マウスであること 17

個

マウス 有

線 /USB 接続

(Microsoft)79 ケーブル① ・HDMI ケーブル4K60p

・長さ:1m・HDMI 2.0a 対応

100本

80 ケーブル② ・HDMI ケーブル4K60p・長さ:2m・HDMI 2.0a 対応

200本

81 ケーブル③ ・HDMI ケーブル4K60p・長さ:5m・HDMI 2.0a 対応

200本

82 ケーブル④ ・4K DP to HDMI 変換ケーブル

・コネクタ形状 :Displayport,HDMI・長さ:50cm 以下

26本

46

83 ケーブル⑤ ・DVI to HDMI 変換ケーブル

・コネクタ形状 :DVI,HDMI・長さ:2m

21本

84 ケーブル⑥ ・VGAケーブル

・長さ:2m14本

85 ケーブル⑦ ・USB 2.0 A-B 　変換ケーブル

・長さ:2m30本

86 ケーブル⑧ ・DIN to BNC 変換ケーブル

・コネクタ形状 :DIN,BNC・長さ:1m

20本

D3FBC01E-D 1m( カナレ電気 )

47

Ⅳ ． そ の 他 関 連 書 類

【 資 料 １ 】

独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 入 札 心 得

（ 趣 　 旨 ）第 1 条 　 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 （ 以 下 「 機

構 」 と い う 。 ） の 契 約 に 係 る 一 般 競 争 又 は 指 名競 争 （ 以 下 「 競 争 」 と い う 。 ） を 行 う 場 合 に おい て 、 入 札 者 が 熟 知 し 、 か つ 遵 守 し な け れ ば なら な い 事 項 は 、 関 係 法 令 、 機 構 会 計 規 程 、 入 札説 明 書 及 び 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 電 子入 札 シ ス テ ム を 利 用 す る 場 合 に お け る 電 子 申 請マ ニ ュ ア ル （ 以 下 「 マ ニ ュ ア ル 」 と い う 。 ） に定 め る も の の ほ か 、 こ の 心 得 に 定 め る も の と する 。

（ 仕 様 書 等 ）第 2 条 　 入 札 者 は 、 仕 様 書 、 図 面 、 契 約 書 案 及 び 添

付 書 類 を 熟 読 の う え 入 札 し な け れ ば な ら な い 。2 　 入 札 者 は 、 前 項 の 書 類 に つ い て 疑 義 が あ る と き

は 、 関 係 職 員 に 説 明 を 求 め る こ と が で き る 。3 　 入 札 者 は 、 入 札 後 、 第 1 項 の 書 類 に つ い て の 不

明 を 理 由 と し て 異 議 を 申 し 立 て る こ と が で き ない 。

（ 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 ）第 3 条 　 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 は 、 全 額 免 除 する 。

（ 入 札 の 方 法 ）第 4 条 　 入 札 者 は 、 次 の 各 号 に 定 め る 方 法 に よ り 、入 札 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。

(1) 直 接 入 札 又 は 郵 便 等 入 札 　 入 札 者 は 、 別 紙 様式 に よ る 入 札 書 を 直 接 又 は 郵 便 等 で 提 出 し な けれ ば な ら な い 。

(2) 電 子 入 札 　 入 札 者 は 、 電 子 入 札 シ ス テ ム を 利用 し て 入 札 金 額 を 含 む 入 札 デ ー タ を 送 信 し な けれ ば な ら な い 。

（ 入 札 書 等 の 記 載 ）

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第 5 条 　 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 又 は 入 札デ ー タ （ 以 下 「 入 札 書 等 」 と い う 。 ） に 記 載 され た 金 額 に 当 該 金 額 の 8 パ ー セ ン ト に 相 当 す る 額を 加 算 し た 金 額 を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税事 業 者 で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 金 額の 108分 の 100に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す るこ と 。

（ 直 接 入 札 ）第 6 条 　 直 接 入 札 を 行 う 場 合 は 、 入 札 書 を 封 筒 に 入

れ 、 封 緘 の う え 入 札 者 の 氏 名 を 表 記 し 、 予 め 指定 さ れ た 時 刻 ま で に 契 約 担 当 職 員 等 に 提 出 し なけ れ ば な ら な い 。 こ の 場 合 に お い て 、 入 札 書 とは 別 に 提 案 書 及 び 証 書 等 の 書 類 を 添 付 す る 必 要の あ る 入 札 に あ っ て は 、 入 札 書 と 併 せ て こ れ ら書 類 を 提 出 し な け れ ば な ら な い 。

2 　 入 札 者 は 、 代 理 人 を し て 入 札 さ せ る と き は 、 その 委 任 状 を 持 参 さ せ な け れ ば な ら な い 。

（ 郵 便 等 入 札 ）第 7 条 　 郵 便 等 入 札 を 行 う 場 合 に は 、 二 重 封 筒 と し 、

入 札 書 を 中 封 筒 に 入 れ 、 封 緘 の う え 入 札 者 の 氏名 、 宛 先 、 及 び 入 札 件 名 を 表 記 し 、 予 め 指 定 され た 時 刻 ま で に 到 着 す る よ う に 契 約 担 当 職 員 等あ て 書 留 で 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 こ の 場 合に お い て 、 入 札 書 と は 別 に 提 案 書 及 び 証 書 等 の書 類 を 添 付 す る 必 要 の あ る 入 札 に あ た っ て は 、入 札 書 と 併 せ て こ れ ら 書 類 を 提 出 し な け れ ば なら な い 。

2 　 入 札 者 は 、 代 理 人 を し て 入 札 さ せ る と き は 、 その 委 任 状 を 同 封 し な け れ ば な ら な い 。

（ 電 子 入 札 ）第 8 条 　 電 子 入 札 を 行 う 場 合 は 、 電 子 入 札 シ ス テ ム

の マ ニ ュ ア ル に 定 め る デ ジ タ ル 証 明 書 の 取 得 を行 い 、 公 告 、 公 示 又 は 通 知 書 に 示 し た 時 刻 ま でに 電 子 入 札 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。 こ の 場 合に お い て 、 入 札 者 に 求 め ら れ る 競 争 参 加 資 格 を満 た す こ と を 証 明 す る 必 要 の あ る 入 札 に あ た って は 、 電 子 入 札 と は 別 に 競 争 参 加 資 格 を 満 た すこ と を 証 明 す る 証 書 等 を 提 出 し な け れ ば な ら ない 。

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（ 代 理 人 の 制 限 ）第 9 条 　 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 は 、 当 該 入 札 に 対 する 他 の 代 理 を す る こ と が で き な い 。2 　 入 札 者 は 、 予 算 決 算 及 び 会 計 令 （ 昭 和 22 年 勅 令

第 165号 、 以 下 「 予 決 令 」 と い う 。 ） 第 71 条 第 1 項各 号 の 一 に 該 当 す る と 認 め ら れ る 者 で 、 そ の 事実 が あ っ た 後 2 年 を 経 過 し な い 者 を 入 札 代 理 人 とす る こ と が で き な い 。

（ 条 件 付 き の 入 札 ）第 10 条 予 決 令 第 72 条 第 1 項 に 規 定 す る 一 般 競 争 に

係 る 資 格 審 査 の 申 請 を 行 っ た も の は 、 競 争 に 参加 す る 者 に 必 要 な 資 格 を 有 す る と 認 め ら れ る こと 又 は 指 名 競 争 の 場 合 に あ っ て は 指 名 さ れ る こと を 条 件 に 入 札 書 を 提 出 す る こ と が で き る 。 この 場 合 に お い て 、 当 該 資 格 審 査 申 請 書 の 審 査 が開 札 日 ま で に 終 了 し な い と き 又 は 資 格 を 有 す ると 認 め ら れ な か っ た と き 若 し く は 指 名 さ れ なか っ た と き は 、 当 該 入 札 書 は 落 札 の 対 象 と し ない 。

（ 入 札 の 取 り 止 め 等 ）第 11 条 　 入 札 参 加 者 が 連 合 又 は 不 穏 の 行 動 を な す

場 合 に お い て 、 入 札 を 公 正 に 執 行 す る こ と が でき な い と 認 め ら れ る と き は 、 当 該 入 札 者 を 入 札に 参 加 さ せ ず 又 は 入 札 の 執 行 を 延 期 し 、 若 し くは 取 り 止 め る こ と が あ る 。

（ 入 札 の 無 効 ）第 12 条 　 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る 入 札 は 、 無 効 とす る 。

(1) 競 争 に 参 加 す る 資 格 を 有 し な い 者 に よ る 入 札(2) 指 名 競 争 入 札 に お い て 、 指 名 通 知 を 受 け て い

な い 者 に よ る 入 札(3) 委 任 状 を 持 参 し な い 代 理 人 に よ る 入 札(4) 記 名 押 印 （ 外 国 人 又 は 外 国 法 人 に あ っ て は 、本 人 又 は 代 表 者 の 署 名 を も っ て 代 え る こ と が でき る 。 ） を 欠 く 入 札

(5) 金 額 を 訂 正 し た 入 札(6) 誤 字 、 脱 字 等 に よ り 意 思 表 示 が 不 明 瞭 で あ る

入 札(7) 明 ら か に 連 合 に よ る と 認 め ら れ る 入 札(8) 同 一 事 項 の 入 札 に つ い て 他 人 の 代 理 人 を 兼 ね

又 は 2 者 以 上 の 代 理 を し た 者 の 入 札

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(9) 入 札 者 に 求 め ら れ る 義 務 を 満 た す こ と を 証 明す る 必 要 の あ る 入 札 に あ っ て は 、 証 明 書 が 契 約担 当 職 員 等 の 審 査 の 結 果 採 用 さ れ な か っ た 入 札

(10) 入 札 書 受 領 期 限 ま で に 到 着 し な い 入 札(11) 暴 力 団 排 除 に 関 す る 誓 約 事 項 （ 別 記 ） に つ い

て 、 虚 偽 が 認 め ら れ た 入 札(12) そ の 他 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 入 札

（ 開 　 札 ）第 13 条 　 開 札 に は 、 入 札 者 又 は 代 理 人 を 立 ち 会 わせ て 行 う も の と す る 。 た だ し 、 入 札 者 又 は 代 理人 が 立 会 わ な い 場 合 は 、 入 札 執 行 事 務 に 関 係 のな い 職 員 を 立 会 わ せ て 行 う も の と す る 。

（ 調 査 基 準 価 格 、 低 入 札 価 格 調 査 制 度 ）第 14 条 　 工 事 そ の 他 の 請 負 契 約 （ 予 定 価 格 が 1 千 万

円 を 超 え る も の に 限 る 。 ） に つ い て 予 決 令 第 85条 に 規 定 す る 相 手 方 と な る べ き 者 の 申 込 み に 係る 価 格 に よ っ て は 、 そ の 者 に よ り 当 該 契 約 の 内容 に 適 合 し た 履 行 が さ れ な い こ と と な る お そ れが あ る と 認 め ら れ る 場 合 の 基 準 は 次 の 各 号 に 定め る 契 約 の 種 類 ご と に 当 該 各 号 に 定 め る 額 （ 以下 「 調 査 基 準 価 格 」 と い う 。 ） に 満 た な い 場 合と す る 。(1) 工 事 の 請 負 契 約 　 そ の 者 の 申 込 み に 係 る 価 格

が 契 約 ご と に 3 分 の 2 か ら 10 分 の 8.5 の 範 囲 で 契 約担 当 職 員 等 の 定 め る 割 合 を 予 定 価 格 に 乗 じ て 得た 額

(2) 前 号 以 外 の 請 負 契 約 　 そ の 者 の 申 込 み に 係 る価 格 が 10 分 の 6 を 予 定 価 格 に 乗 じ て 得 た 額

2 　 調 査 基 準 価 格 に 満 た な い 価 格 を も っ て 入 札 （ 以下 「 低 入 札 」 と い う 。 ） し た 者 は 、 事 後 の 資 料提 出 及 び 契 約 担 当 職 員 等 が 指 定 し た 日 時 及 び 場所 で 実 施 す る ヒ ア リ ン グ 等 （ 以 下 「 低 入 札 価 格調 査 」 と い う 。 ） に 協 力 し な け れ ば な ら な い 。

3 　 低 入 札 価 格 調 査 は 、 入 札 理 由 、 入 札 価 格 の 積 算内 訳 、 手 持 工 事 等 の 状 況 、 履 行 体 制 、 国 及 び 地方 公 共 団 体 等 に お け る 契 約 の 履 行 状 況 等 に つ いて 実 施 す る 。

（ 落 札 者 の 決 定 ）第 15 条 　 一 般 競 争 入 札 最 低 価 格 落 札 方 式 （ 以 下

「 最 低 価 格 落 札 方 式 」 と い う 。 ） に あ っ て は 、有 効 な 入 札 を 行 っ た 者 の う ち 、 予 定 価 格 の 範 囲

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内 で 最 低 の 価 格 を も っ て 入 札 し た 者 を 落 札 者 とす る 。 ま た 、 一 般 競 争 入 札 総 合 評 価 落 札 方 式（ 以 下 「 総 合 評 価 落 札 方 式 」 と い う 。 ） に あ って は 、 契 約 担 当 職 員 等 が 採 用 で き る と 判 断 し た提 案 書 を 入 札 書 に 添 付 し て 提 出 し た 入 札 者 であ っ て 、 そ の 入 札 金 額 が 当 機 構 会 計 規 程 第 29 条の 規 定 に 基 づ い て 作 成 さ れ た 予 定 価 格 の 制 限 の範 囲 内 で 、 か つ 提 出 し た 提 案 書 と 入 札 金 額 を 当該 入 札 説 明 書 に 添 付 の 評 価 手 順 書 に 記 載 さ れ た方 法 で 評 価 、 計 算 し 得 た 評 価 値 が 最 も 高 か っ た者 を 落 札 者 と す る 。

2 　 低 入 札 と な っ た 場 合 は 、 一 旦 落 札 決 定 を 保 留 し 、低 入 札 価 格 調 査 を 実 施 の 上 、 落 札 者 を 決 定 す る 。

3 　 前 項 の 規 定 に よ る 調 査 の 結 果 そ の 者 に よ り 当 該契 約 の 内 容 に 適 合 し た 履 行 が さ れ な い お そ れ があ る と 認 め ら れ る と き 、 又 は そ の 者 と 契 約 を 締結 す る こ と が 公 正 な 取 引 の 秩 序 を 乱 す こ と と なる お そ れ が あ っ て 著 し く 不 適 当 で あ る と 認 め られ る と き は 、 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 価 格 をも っ て 入 札 を し た 他 の 者 の う ち 、 評 価 の 最 も 高い 者 を 落 札 者 と す る こ と が あ る 。

（ 再 度 入 札 ）第 16 条 　 直 接 入 札 又 は 郵 便 等 入 札 に あ っ て は 、 開

札 の 結 果 予 定 価 格 の 制 限 に 達 し た 価 格 の 入 札 がな い と き は 、 直 ち に 再 度 の 入 札 を 行 う 。 な お 、開 札 の 際 に 、 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 が 立 ち 会 わな か っ た 場 合 は 、 再 度 入 札 を 辞 退 し た も の と みな す 。

2 　 前 項 に お い て 、 入 札 者 は 、 代 理 人 を し て 再 度 入札 さ せ る と き は 、 そ の 委 任 状 を 持 参 さ せ な け れば な ら な い 。

3 　 電 子 入 札 に あ っ て は 、 開 札 の 結 果 予 定 価 格 の 制限 に 達 し た 価 格 の 入 札 が な い と き は 、 契 約 担 当職 員 の 指 定 す る 時 刻 に 再 度 入 札 を 行 う 。

4 　 前 項 に お い て 、 入 札 者 又 は 代 理 人 は 、 開 札 時 に電 子 入 札 シ ス テ ム を 立 ち 上 げ た パ ソ コ ン で 開 札の 状 況 を 確 認 し 、 速 や か に 再 度 入 札 が で き る よう に し な け れ ば な ら な い 。

（ 同 価 又 は 同 総 合 評 価 点 の 入 札 者 が 二 者 以 上 あ る場 合 の 落 札 者 の 決 定 ）第 17 条 　 最 低 価 格 落 札 方 式 に あ っ て は 、 落 札 と な

る べ き 最 低 価 格 の 入 札 を し た 者 が 二 者 以 上 あ る

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と き は 、 電 子 入 札 シ ス テ ム の く じ 引 き 適 合 （ 乱数 に よ る ラ ン ダ ム 選 択 ） を も っ て 落 札 者 を 決 定す る 。 ま た 、 総 合 評 価 落 札 方 式 に あ っ て は 、 同総 合 評 価 点 の 入 札 を し た 者 が 二 者 以 上 あ る と きは 、 直 ち に 当 該 入 札 を し た 者 又 は 第 13 条 た だ し書 き に お い て 立 ち 会 い を し た 者 に く じ を 引 か せて 落 札 者 を 決 定 す る 。

2 　 前 項 の 場 合 に お い て 、 当 該 入 札 を し た 者 の う ちく じ を 引 か な い 者 が あ る と き は 、 こ れ に 代 わ って 入 札 事 務 に 関 係 の な い 職 員 に く じ を 引 か せ るも の と す る 。

（ 契 約 書 の 提 出 ）第 18 条 　 落 札 者 は 、 契 約 担 当 職 員 等 か ら 交 付 さ れ

た 契 約 書 に 記 名 押 印 （ 外 国 人 又 は 外 国 法 人 が 落札 者 で あ る 場 合 に は 、 本 人 又 は 代 表 者 が 署 名 する こ と を も っ て 代 え る こ と が で き る 。 ） し 、 落札 決 定 の 日 か ら 5 日 以 内 （ 期 終 了 の 日 が 行 政 機 関の 休 日 に 関 す る 法 律 （ 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ） 第 1条 に 規 定 す る 日 に 当 た る と き は こ れ を 算 入 し ない 。 ） に 契 約 担 当 職 員 等 に 提 出 し な け れ ば な らな い 。 た だ し 、 契 約 担 当 職 員 等 が 必 要 と 認 め た場 合 は 、 こ の 期 間 を 延 長 す る こ と が で き る 。

2 　 落 札 者 が 前 項 に 規 定 す る 期 間 内 に 契 約 書 を 提 出し な い と き は 、 落 札 は そ の 効 力 を 失 う 。

（ 入 札 書 等 に 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 ）第 19 条 　 入 札 書 及 び そ れ に 添 付 す る 仕 様 書 等 に 使

用 す る 言 語 は 、 日 本 語 と し 、 通 貨 は 日 本 国 通 貨に 限 る 。

（ 落 札 決 定 の 取 消 し ）第 20 条 　 落 札 決 定 後 で あ っ て も 、 こ の 入 札 に 関 し

て 連 合 そ の 他 の 事 由 に よ り 正 当 な 入 札 で な い こと が 判 明 し た と き は 、 落 札 決 定 を 取 消 す こ と がで き る 。

以 上

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（ 別 記 ）

暴 力 団 排 除 に 関 す る 誓 約 事 項

当 社 （ 個 人 で あ る 場 合 は 私 、 団 体 で あ る 場 合 は当 団 体 ） は 、 下 記 の 「 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当な 者 」 の い ず れ に も 該 当 し ま せ ん 。

こ の 誓 約 が 虚 偽 で あ り 、 又 は こ の 誓 約 に 反 し たこ と に よ り 、 当 方 が 不 利 益 を 被 る こ と と な っ て も 、異 議 は 一 切 申 し 立 て ま せ ん 。

記

1. 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 な 者(1) 法 人 等 （ 個 人 、 法 人 又 は 団 体 を い う 。 ） が 、暴 力 団 （ 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に関 す る 法 律 （ 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ） 第 2 条 第 2 号に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。 以 下 同 じ 。 ） で あ ると き 又 は 法 人 等 の 役 員 等 （ 個 人 で あ る 場 合 は その 者 、 法 人 で あ る 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 し く は営 業 所 （ 常 時 契 約 を 締 結 す る 事 務 所 を い う 。 ）の 代 表 者 、 団 体 で あ る 場 合 は 代 表 者 、 理 事 等 、そ の 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 し て い る 者 を い う 。以 下 同 じ 。 ） が 、 暴 力 団 員 （ 同 法 第 2 条 第 6 号 に規 定 す る 暴 力 団 員 を い う 。 以 下 同 じ 。 ） で あ ると き

(2) 役 員 等 が 、 自 己 、 自 社 若 し く は 第 三 者 の 不 正の 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 え る 目的 を も っ て 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 す る など し て い る と き

(3) 役 員 等 が 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 し て 、 資金 等 を 供 給 し 、 又 は 便 宜 を 供 与 す る な ど 直 接 的あ る い は 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 、 運 営 に 協 力 し 、若 し く は 関 与 し て い る と き

(4) 役 員 等 が 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 で あ る こ と を知 り な が ら こ れ と 社 会 的 に 非 難 さ れ る べ き 関 係を 有 し て い る と き

上 記 事 項 に つ い て 、 入 札 書 の 提 出 を も っ て 誓 約し ま す 。

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【 資 料 ２ 】

予 算 決 算 及 び 会 計 令 【 抜 粋 】

（ 一 般 競 争 に 参 加 さ せ る こ と が で き な い 者 ）第 70 条 　 契 約 担 当 官 等 は 、 売 買 、 貸 借 、 請 負 そ の

他 の 契 約 に つ き 会 計 法 第 二 十 九 条 の 三 第 一 項 の 競争 （ 以 下 「 一 般 競 争 」 と い う 。 ） に 付 す る と き は 、特 別 の 理 由 が あ る 場 合 を 除 く ほ か 、 次 の 各 号 の いず れ か に 該 当 す る 者 を 参 加 さ せ る こ と が で き な い 。 一 　 当 該 契 約 を 締 結 す る 能 力 を 有 し な い 者二 　 破 産 手 続 開 始 の 決 定 を 受 け て 復 権 を 得 な い 者三 　 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る

法 律 （ 平 成 三 年 法 律 第 七 十 七 号 ） 第 三 十 二 条 第一 項 各 号 に 掲 げ る 者

（ 一 般 競 争 に 参 加 さ せ な い こ と が で き る 者 ） 第 71 条 　 契 約 担 当 官 等 は 、 一 般 競 争 に 参 加 し よ う

と す る 者 が 次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と 認 めら れ る と き は 、 そ の 者 に つ い て 三 年 以 内 の 期 間 を定 め て 一 般 競 争 に 参 加 さ せ な い こ と が で き る 。 その 者 を 代 理 人 、 支 配 人 そ の 他 の 使 用 人 と し て 使 用す る 者 に つ い て も 、 ま た 同 様 と す る 。 一 　 契 約 の 履 行 に 当 た り 故 意 に 工 事 、 製 造 そ の 他

の 役 務 を 粗 雑 に 行 い 、 又 は 物 件 の 品 質 若 し く は数 量 に 関 し て 不 正 の 行 為 を し た と き 。二 　 公 正 な 競 争 の 執 行 を 妨 げ た と き 又 は 公 正 な 価

格 を 害 し 若 し く は 不 正 の 利 益 を 得 る た め に 連 合し た と き 。三 　 落 札 者 が 契 約 を 結 ぶ こ と 又 は 契 約 者 が 契 約 を

履 行 す る こ と を 妨 げ た と き 。四 　 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 た り 職 員 の 職 務 の 執

行 を 妨 げ た と き 。五 　 正 当 な 理 由 が な く て 契 約 を 履 行 し な か つ た と

き 。六 　 契 約 に よ り 、 契 約 の 後 に 代 価 の 額 を 確 定 す る

場 合 に お い て 、 当 該 代 価 の 請 求 を 故 意 に 虚 偽 の事 実 に 基 づ き 過 大 な 額 で 行 つ た と き 。七 　 こ の 項 （ こ の 号 を 除 く 。 ） の 規 定 に よ り 一 般

競 争 に 参 加 で き な い こ と と さ れ て い る 者 を 契 約の 締 結 又 は 契 約 の 履 行 に 当 た り 、 代 理 人 、 支 配人 そ の 他 の 使 用 人 と し て 使 用 し た と き 。

2 　 契 約 担 当 官 等 は 、 前 項 の 規 定 に 該 当 す る 者 を 入

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札 代 理 人 と し て 使 用 す る 者 を 一 般 競 争 に 参 加 させ な い こ と が で き る 。

57

（ 様 式 １ ）

質 問書 枚

数

　 　 枚 中／ 　 　 枚

目

年 　 　 月 　 　 日

質 　 　 　 　 問 　 　 　 　 書

独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 　 御 中（ 担 当 部 署 ： 産 業 サ イ バ ー セ キ ュ リ テ ィ セ ン タ ー 企 画 ・ 管 理 部 ）

会 　 社 　 名 ：担 当 部 署 　 ：担 当 者 名 　 ：電 　 　 話 　 ：フ ァ ッ ク ス ：電 子 メ ー ル ：

「 映 像 機 器 等 の 調 達 」 （ 2017 年 11 月 22 日 付 公 告 ）に 関 す る 質 問 書 を 提 出 し ま す 。

資 料名ペ ージ項 目名質 問内 容

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(1) 質 問 書 （ 様 式 ） に は 、 機 構 ウ ェ ブ サ イ ト に て公 開 し て い る 入 札 説 明 書 の 資 料 名 、 ペ ー ジ 及 び項 目 名 を 記 載 す る こ と 。

(2) 質 問 は 、 本 様 式 1 枚 に つ き 1 問 と し 、 簡 潔 に まと め て 記 載 す る こ と 。

(3) 質 問 者 自 身 の 既 得 情 報 （ 特 殊 な 技 術 、 ノ ウ ハウ 等 ） 、 個 人 情 報 に 関 す る 内 容 に つ い て は 、 質問 書 に 公 表 し な い 旨 を 記 入 す る こ と 。

(4) 質 問 者 の 企 業 名 等 は 公 表 し な い 。

（ 様 式 ２ ）

　 　 年 　 　 月 　 　 日

独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 　 理 事 長 　 殿

　所 　 在 　 地

　 商 号 又 は 名 称

代 表 者 氏 名 印

（ 又 は 代 理 人 ）

委　任　状

私 は 、 下 記 の 者 を 代 理 人 と 定 め 、 「 映 像機 器 等 の 調 達 」 の 入 札 に 関 す る 一 切 の 権 限を 委 任 し ま す 。

59

　 　 　 代 理 人 ( 又 は 復 代 理 人 )

所 　 在 　 地

所 属 ・ 役 職 名

氏 　 　 　 名

　 　 　 　 　 　 　 使 用 印 鑑

60

（ 様 式 ３ ）

　 　 年 　 　 月 　 　 日

独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 　 理 事 長 　 殿

所 　 在 　 地

商 号 又 は 名 称

代 表 者 氏 名 印

（ 又 は 代 理 人 、 復 代 理 人 氏名 ）

　 印

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

入 　 札 　 書

入 札 金 額 　 　 ￥

件 　 　 　 名 　 　 「 映 像 機 器 等 の 調 達 」

契 約 条 項 の 内 容 及 び 貴 機 構 入 札 心 得 を 承 知 の う え 、入 札 い た し ま す 。

61

（ 様 式 ４ ）

適 　 合 　 証 　 明 　 書

　 　 年 　 　 月 　 　 日

独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構　 　 理 事 長 　 富 田 　 達 夫 　 殿

所 　 在 　 地会 　 社 　 名代 表 者 氏 名

印

「 映 像 機 器 等 の 調 達 」 （ 2017 年 11 月 22 日 付 公 告 ）の 入 札 に 際 し 、 別 添 の と お り 、 貴 機 構 の 仕 様 に 適合 す る こ と を 証 明 す る た め 、 本 証 明 書 を 提 出 い たし ま す 。 ま た 、 本 証 明 書 に 示 し た 以 外 の 事 項 にあ っ て も 、 貴 機 構 の 仕 様 の 全 て の 事 項 を 満 た す こと を 証 明 し ま す 。

な お 、 落 札 し た 場 合 に は 、 仕 様 書 に 従 い 、 万 全を 期 し て 業 務 を 行 い ま す が 、 万 一 不 測 の 事 態 が 生じ た 場 合 に は 、 貴 機 構 の 指 示 の 下 、 全 社 を 挙 げ て直 ち に 対 応 い た し ま す 。

62

（ 本 件 に 関 す る 問 い 合 わ せ 先 ）担 当 部 署 　 ：担 当 者 名 　 ：電 　 　 話 　 ：フ ァ ッ ク ス ：電 子 メ ー ル ：

63

（ 別 添 ）適 合 証 明 書 （ 機 器 明 細 一 覧 ）

品 　 名 仕 　 　 　 　 様数量

1

2

3

4

5

6

7

～

80818283848586

(1) 適 合 証 明 書 及 び 別 添 に つ い て は 、 使 用 す る 言語 は 日 本 語 （ 日 本 語 以 外 の 資 料 に つ い て は 日 本語 訳 を 添 付 す る こ と 。 ） と し 、 Ａ ４ 判 の 紙 媒 体で 提 出 す る こ と 。

な お 、 適 合 証 明 書 以 外 の 書 類 に つ い て は 、 任意 様 式 と す る 。

(2) 別 添 の 記 入 欄 が 不 足 す る 場 合 に は 、 適 宜 の 様式 で 別 途 作 成 又 は 別 紙 に 記 載 し た 上 で 、 適 合 証明 書 に 添 付 す る こ と 。

64

(3) 別 添 を 作 成 す る 際 は 、 各 項 目 の 内 容 を 確 認 でき る 添 付 資 料 を 必 ず 添 付 す る と と も に 、 必 要 事項 を 記 述 し た 上 で 提 出 す る こ と 。

(4) 添 付 資 料 は 、 別 添 の 各 項 目 に 対 応 し て い る もの と し 、 そ の 資 料 は 、 カ タ ロ グ の 写 し 、 メ ーカ ー 発 行 の 証 明 書 、 技 術 資 料 の 写 し 、 Web ペ ージ 等 と す る 。

(5) 添 付 資 料 に は 、 該 当 部 分 を 付 箋 、 マ ー カ ー 又は 丸 囲 み 等 に よ り 分 か り や す く す る こ と 。

（ 様 式 ５ ）

入 札 書 等 受 理 票 （ 控 ）

受 理 番 号 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

件 名 ： 「 映 像 機 器 等 の 調 達 」 に 関 す る 提 出 資 料

【 入 札 者 記 載 欄 】提 出 年 月 日 ： 　 　 　 年 　 　 月 　 　 日

法 人 名 ：所 在 地 ： 　 〒担 当 者 ： 　 所 属 ・ 役 職 名

　 　 　 　 　 　 　 　 氏 名

　 　 　 　 　 　 　 　 TEL FAX

E-Mail

【 Ｉ Ｐ Ａ 担 当 者 使 用 欄 】No.

提 出 書 類 部数

有無

No.

提 出 書 類 部数

有無

①委 任 状（ 委 任 する 場 合 ）

1通

②入 札 書（ 封 緘 ）

1 通

③最 新 の 納税 証 明 書

1通

④資 格 審 査結 果 通 知書 の 写 し

1 通

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⑤適 合 証 明書

1通 　

⑥入 札 書 等受 理 票

本通

－

　切 り取 り

受 理 番 号 　 　 　 　 　 　 　 　

入 札 書 等 受 理 票

　 　 年 　 　 月 　 　 日件 　 名 　 「 映 像 機 器 等 の 調 達 」 に 関 す る 提 出 資 料 法 人 名 （ 入 札 者 が 記 載 ） ： 担 当 者 名 （ 入 札 者 が 記 載 ） ： 殿

貴 殿 か ら 提 出 さ れ た 入 札 書 等 を 受 理 し ま し た 。

独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 　 産 業 サ イ バ ー セキ ュ リ テ ィ セ ン タ ー

企 画 ・ 管 理 部　 　 　 担 当 者 名 ： 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ㊞

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