設計内容説明書（省エネルギー性）

断熱等性能等級用 在来木造・２×４工法用

［参考書式］

建築物の名称：

□ 建築主等判断基準 □ 適

□ 設計施工指針（本則） □ 不適

■ 設計施工指針（附則）

□ 外皮平均熱貫流率ＵＡ □ 計算書 □ 適

（ ） □ 仕上表 □ 不適

□ 平面図

冷房期の平均日射熱取得率ηＡ □ 矩計図

（ ）地域 （ ） □

■ （ ） ■ □ 適

□ 仕上表 □ 不適

□ 熱貫流率の基準に適合 □ 平面図

（ ）地域 ■ 断熱材の熱抵抗の基準に適合 □ 矩計図

開口部比率の区分 □□ ■ □■

■ 窓の断熱（２％緩和） 　 ■ 窓の日射（４％緩和）

屋根 （ ） □天井 （ ） □ 仕上表

壁 （ ） □ 平面図

床 外気に接する部分 （ ） ■ 矩計図

その他の部分 （ ） □土間床等の外周部　 外気に接する部分（ ）

その他の部分　 　 （ ）

□建具形態 ■ 仕上表

（ ） （ ） □ 平面図

（ ） （ ） □ 矩計図

（ ） （ ） □方　　位 ｶﾞﾗｽの日射侵入率等 ひさし・軒・付属部材等 □

（ ）（ ）（ ） □ 仕上表

（ ）（ ）（ ） □ 平面図

（ ）（ ）（ ） □ 矩計図

（ ）（ ）（ ） □■ □ □ 適

■ 設置 （ ） □ 仕上表

□ 省略 （ ） ■ 矩計図

■ 通気層の設置（断熱構造とする場合） □■ □ 有（ ） ■ 省略（ ）】

・防風層の設置（ ） □ 不適

■ ■ 有（ ） □ 省略（ ）】

・防風層の設置（ ）

JISA6930適合品

通気層省略のため設置なし

透湿防水シートにより施工

書式内の欄に記載事項が入らない場合は、別添用紙を用いることができます。この場合は、別添用紙に番号等を付し、該当する欄に当該番号欄を記載してください。

注２）

注３）

注１） フラット３５Ｓ（優良な住宅基準（省エネルギー性））に関する基準は、住宅性能表示制度の断熱等性能等級の等級４又は一次エネルギー消費量等級の等級４若しくは等級５になり

ます。

太枠で囲われた欄は、設計者等が記入してください。なお、この欄に記載されている事項は、必要な範囲内で、個別の検査において変更することができます。

屋根　　【

外壁　　【 通気層厚さ20mm

結 露 防 止 対 策 結 露 の発 生 防 止 対 策

JISA6930適合品により施工

仕様書

南 0.79 軒

北 0.79 外付けブラインド

防湿層の設置(繊維系断熱材等の場合)

窓・ドア等の

日 射

遮 蔽 措 置

仕様書

東 0.79 ひさし

西 0.79 ひさし

開 口 部 の

断 熱 性 能

等

窓・ドア等の

断 熱 性建具・ドア枠の材質・形状 仕様書

ガラスの種類・構成等

ドア:木製建具金属製枠 ガラス無し窓:一重構造建具金属製枠 複層ガラス(中空層厚さ6mm)

躯 体 の

断 熱 性 能

等

断 熱 材 の

種 類 と厚 さ仕様書

高性能グラスウール16K 160mm

高性能グラスウール16K ９0mm

高性能グラスウール16K 90mm

ポリスチレンフォーム3種60mm

開 口 部 の断 熱 性 能 等

区分（い） 区分（ろ） 区分（は）

緩和措置有り

設 計 施 工 指針

（ 附 則 ） を適用

す る 場 合

適 用 条 件 開口部比率 9.50% 仕様書

躯 体 の 断 熱 性 能 等

6

確認

適 用 す る 基 準 適 用 す る 基 準

建 築 主 等 判断

基 準 又 は 設計

施 工 指 針

（ 本 則 ） を

適 用 す る 場 合

外 皮 平 均 熱 貫 流 率

Ｗ／㎡･Ｋ

冷 房 期 の

平 均 日 射 熱 取 得 率

住 宅 太 郎 邸

設計内容説明書（省エネルギー性）断熱等性能等級用

在来木造・２×４工法用

確認項目設計内容説明欄 設計内容

項 目 設計内容 記載図書

設計内容が記載されて

いる図書にチェックを

入れます。

該当する図書が選択項

目にない場合は、当該

図書名を記入し、チェ

ックを入れます。

計算方法に応じて選択してください。

■性能基準による場合

建築事業主判断基準を選択

※性能基準のうち、部位別仕様表による場合は

設計施工指針(本則)を選択

■仕様基準による場合

設計施工指針(附則)を選択

通 設 建瑕 済

仕様基準

(例)浴室まわりの基礎

立ち上がり部分等

建具の仕様とガラスの

仕様を分けて記入しま

す。

防湿層の材料名を記入

します。

防風層の材料名を記入

します。

性能基準

共通

天井断熱の場合は空欄としてください。

資料３－４

「設計内容説明書（省エネルギー性）」の記載要領

設計内容説明書（省エネルギー性）

一次エネルギー消費量等級用 各工法共通

［参考書式］

■ 等級４（フラット３５Ｓ（優良な住宅基準）） □ 適

□ □ 不適

（ ）

□ 建築主等判断基準

■ 設計施工指針（本則）

□ 設計施工指針（附則）

・ ■ 計算書 □ 適

（ ） □ 仕上表 □ 不適

□ 平面図

（ ） □ 矩計図

□（ ）

・ （ ） □ 面積表 □ 適

・ （ ） □ 平面図 □ 不適

・ （ ） □□ □ 計算書 □ 適

・ （ ） □ 仕上表 □ 不適

□ □ 平面図

・ （ ） □ 矩計図

□ □・ （ ）

・ （ ） ■ 平面図 □ 適

■ □ 不適

□

□・ （ ） ■ 平面図

■

□

・ （ ） □ 平面図 □ 適

□ □ □ 不適

□

・ （ ） ■ 平面図 □ 適

■ （ ） ■ □ 不適

■ （ ） □□

・ （ ） □ 平面図 □ 適

□ □ □ 不適

□

□ □ 平面図 □ 適

・ （ ） □ □ 不適

・ （ ） □□

・ （ ）

住 宅 太 郎 邸

※ 表中の「webプログラム出力票」とは、『住宅・住戸の省エネルギー性能判定プログラム（独立行政法人建築研究所）』による一次エネルギー消費量計算結果に関する出力

票を示します。「webプログラム出力票」がある場合、設計内容説明欄における設計内容の記載を省略することができます。

等級５（フラット３５Ｓ（特に優良な住宅基準））

［第一面］

設計内容説明書（省エネルギー性）

設計内容

記載図書 確認

6地域区分

設計内容

　・地域区分

確認項目

地域

適用する基準

279.8 Ｗ／Ｋ

外皮性能

等に係る

事項

6.49

webプログラム出力票による。

webプログラム出力票による。

蓄熱

利用

計算書

一次エネルギー消費量等級用

各工法共通

設計内容説明欄

webプログラム出力票による。

基本

事項

通風の

利用

床面積の合計

webプログラム出力票による。

　・単位温度差当たりの外皮熱損失量（q）

　･単位日射強度あたりの冷房期の日射熱取得量（mC値）

　･単位日射強度あたりの暖房期の日射熱取得量（mH値）

面積等 webプログラム出力票による。

12.37

暖房設備

設備機器仕上表

太陽光発電又は太陽熱利用給湯設備を採用年間日射

地域区分

冷房設備 運転方式及び設備仕様 webプログラム出力票による。

設備機器仕上表

蓄熱の利用あり

運転方式及び設備仕様

通風を利用

webプログラム出力票による。設備機器

に係る概

要

webプログラム出力票による。

配管方式

換気設備 設備仕様及び換気回数 webプログラム出力票による。

設備機器仕上表

設備仕様

webプログラム出力票による。

webプログラム出力票による。

太陽光発電を採用

設備機器仕上表

設備機器仕上表

webプログラム出力票による。

その他

コージェネレーション設備を採用

設備機器仕上表

高断熱浴槽を採用

設置方式及び設置角

webプログラム出力票による。

webプログラム出力票による。

多灯分散照明方式を採用

建築主等判

断基準又は

設計施工指

針（本則）

を適用する

場合

熱交換換気設備を採用

給湯設備

設備仕様 webプログラム出力票による。

設備仕様

換気回数

暖房期日射地域区分

照明設備

建築物の名称：

水栓の仕様

平成27年４月１日

目標等級

設備仕様

webプログラム出力票による。

主たる居室の面積

その他の居室の面積

年間日射地域区分

一次エネ

ルギー消

費量に係

る事項※

設計内容が記載さ

れている図書にチ

ェックを入れます。

該当する図書が選

択項目にない場合

は、当該図書名を記

入し、チェックを入

れます。

こちらの欄は記載

しないでください。

・フラット３５の必須基準として「等級２の結露防止対策」の基準が適用されますので

ご注意ください。

！

外皮性能の計算方法に応じて選択してください。

性能基準

設置した設備の省

エネルギー対策効

果を加味する場合

は、該当する項目に

チェックを入れま

す。

通 設 建瑕 済

■性能基準による場合

建築事業主判断基準を選択

※性能基準のうち、部位別仕様表による場合は

設計施工指針(本則)を選択

■仕様基準による場合

設計施工指針(附則)を選択