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特集&広告企画のご案内 2009 年 8 月期 総 PV 数:450,000PV /月 総 UU 数:57,000 / 月 総 PV 数:2,980,000PV /月 総 UU 数:312,000 / 月 総 PV 数:272,000 PV /月 総 UU 数:89,000 / 月 総 PV 数:235,000 PV /月 総 UU 数:69,000 / 月

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特集&広告企画のご案内

2009年 8月期

総PV数:450,000PV /月

総UU数:57,000 / 月

総PV数:2,980,000PV /月

総UU数:312,000 / 月

総PV数:272,000 PV /月

総UU数:89,000 / 月

総PV数:235,000 PV /月

総UU数:69,000 / 月

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特集&広告企画のご案内

◆第1特集 あらためて顧客志向を追求する 「低迷する相場」「収益力の悪化」「モノが売れない」……いまだ出口の見えない大不況の中で、経営陣やビジネス部門から

はネガティブ・ワードばかりが聞こえてくる……今、そんな企

業は少なくないことでしょう。しかし、モノやサービスを作って売る企業は、こんな厳しい情勢のときだからこそ、ビジネス

の原点――顧客の満足を高め、不満足を解消する――に立ち返

るべきではないでしょうか。顧客第一主義でモノやサービスを作って提供する/顧客の行動や心理の変化をいち早く察して適

切な対処をとる/既存顧客との関係をいっそう強化し、さらに

魅力的なサービスを提供する――ビジネス部門が顧客志向を強めてビジネスに取り組むにあたって、CIOとIT部門は、どのよう

なIT戦略をもって支援するべきか。

本特集では、企業があらためて顧客志向を追求し、収益向上を図っていくうえでもとめられるIT戦略/施策を、顧客指向を

キーワードに考えてみたいと思います。

■対象分野

CRM(顧客関係管理)/eコマース/マーケティング/SFA(営業・

販売支援)/データ・マイニング/ワークフロー/ビジネス・

インテリジェンス(BI)/データ・ウェアハウス(DWH)

◆第2特集

ワークスタイル革新

ITの進展によって、人とコンピュータの関係は大きく様変わりしました。特に、この10年来の“IT革命”は、ビジネスパー

ソンのワークスタイルを進化させ、業務生産性向上やビジネス

価値の創出に貢献し、そして企業経営そのものの変革をも導いてきました。市場競争力の向上や経営のグローバル化、そして

コンプライアンスなど、今日の企業経営を取り巻く課題は多岐

にわたっており、さらなる革新が求められています。 本企画では、ワークスタイル革新をテーマに、従業員の仕事

と生活の調和や業務生産性の向上、ビジネス価値の創出、企業・

業務環境の質的改善の各種の取り組みを推進するにあたって、CIOおよびIT部門がなすべきことを、事例を通じて探っていきま

す。

■対象分野

ワークライフ・バランス/テレワーク(在宅勤務)関連製品・

サービス/サテライト・オフィス関連製品・サービス/ビデオ会議システム/VPN/モバイル・コンピューティング

9月号(8/28発売)

データ〆切:8/3(校正出しあり)

データ責了:8/10

◆第3特集

ディザスタ・リカバリ先進事例 ――パンデミックへの脅威への経過と同時に問われる、「止めな

いシステム/ビジネス」の体制

ハリケーン・カトリーナや9.11同時多発テロ事件以前まで、マリオット・インターナショナルではディザスタ・リカバリ・プロ

グラムを外注していました。しかし、2009年以降、1万2,500平方

フィートもの敷地面積を持つRDC(Recovery & Development Center)をベースに、プログラムを完全にインソースする計画を立ててい

ます。

本稿では、マリオットが地下の災害復旧センターにバックアップ・システムを移行した経緯と、同社のディザスタ・リカバリ戦

略に迫ります。

■対象分野

ディザスタ・リカバリ/BCP/データセンター/仮想化

発 行 日・・・毎月28日発売

発行形態 ・・・月刊

版 型 ・・・A4変形

(277mm×210mm) ★★8月発売号よりサイズが変わります!!

発行部数・・・13,530部

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特集&広告企画のご案内

10月号(8/24発売)

データ〆切:7/24(校正出しあり)

データ責了:8/6

発 行 日・・・毎月24日発売

発行形態 ・・・月刊

版 型 ・・・A4変形

(277mm×210mm)

発行部数・・・60,000部

◆月刊Windows Server World 編集特集企画

『Windows Server 2008 R2 マイグレーションガイド』(仮)

■掲載号:2009年 8 月 24日発売号(10月号)

■ページ数:32ページ(予定)

【企画概要】

Windows Server 2008 R2 の正式出荷に合わせて、月刊 Windows

Server World にて編集特集記事を掲載します。Windows Server

2008 R2 は「64 ビット版のみ」の提供となる OS でああることか

ら、記事内容は機能解説、新機能紹介だけにとどまらす、64 ビ

ット(x64)プラットフォームの優位性、64ビット CPU/ハード

ウェアの最新情報、64 ビットアプリケーションのメリットなど

「32ビット環境から 64 ビット環境への移行」をテーマに記事を

展開します。また、本誌読者の特性に合わせて、IT プロフェッ

ショナルにも十分に Windows Server 2008 R2+64ビット環境の

メリットが伝わるように実践的な内容とします。特に、新機能・

強化点に関しては、詳細な解説と合わせて具体的な活用方法を

紹介します。

【企画内容】

■Part 1:5分でわかる Windows Server 2008 R2 概要

・R2の強化・改善コンセプト

ユーザーニーズ、社会情勢を反映(仮想化、グリーン、省電

力、管理省力化、コンプライアンス、セキュリティ、TCO、etc...)

・R2で新たに搭載される機能をピックアップして解説

・2008 から強化・改善された機能も取り上げる

Point1:仮想化/サーバ統合(Hyper-V 2.0、Live Migration、

64 ビット環境)

Point2:運用・管理(Active Directory、PowerShell 2.0、

Server Manager、Core Parking)

Point3:拡張性・信頼性(マルチ CPU/コア/スレッド対応拡

張、)

Point4:with Windows 7(Direct Access、グループポリシー、

Blanch Cache、VDI、リモートデスクトップ、IPv6)

Point5:2003/2008 → 2008 R2 マイグレーションのポイント

■Part 2:R2 から始まる本格的 64ビット

・R2 が 64 ビット版のみの背景(64 ビットプラットフォームの

メリット)

・現在のデータセンターの問題点(省電力、冷却効率、パフォ

ーマンス、投資効率、TCO)

・課題解決の最新テクノロジー:「Intel Xeon 5500」に見る技

術革新(マルチコア、Quick Path、Turbo Boost、Hyper Threading、

Power Gate、etc...)

・R2×64ビットでビジネスインフラはどのように変わるか?

■Part 3:64 ビットアプリケーション 本格普及の出発点

・64 ビットアプリのメリット(スケーラビリティ、パフォーマン

ス、メモリ活用、etc...)

・64 ビットアプリの適用範囲(メールサーバ、Web サーバ、ファ

イルサーバ、ビジネスアプリケーション、仮想化インフラ、マル

チユーザー/マルチタスク、HPC クラスタ、クラウドコンピュー

ティング、etc...)

例)Exchange Server、SQL Server

・64ビットアプリ導入・移行のポイント

・WOW64

・メモリ

・マルチコア/マルチスレッド対応

・64ビットアプリの開発支援/最適化へ

・マイクロソフト「Visual Studio」

・インテル コンパイラー

◆月刊Windows Server World誌 特別クロスメディア企画

Windows Server 2008 R2 マイグレーション

今回の弊誌クロスメディア企画では「Windows Server 2008 R2

マイグレーション 」と題し、8月の雑誌企画から始まり、オンラ

インメディアでの継続的な企画展開、9 月のイベント、レポート

を掲載する 11月の本誌までの長期にわたり「Windows Server 2008

R2」のテクノロジーから導入・展開・活用方法のほか、ITシステ

ムの「質」を向上させるためのノウハウや、問題解決に導くソリ

ューションなども詳しくご紹介いたします。

【企画概要】

本クロスメディア(月刊誌、オンライン、イベント)企画は、ビ

ジネス現場における x64 サーバーの普及率を向上させるため

「Windows Sever 2008 R2」の新機能や技術の解説を通じて、ター

ゲット・ユーザーに対して x64 サーバーの優位性を紹介した上で

R2 導入のメリットを訴求します。また x64 サーバーへの移行に

あたり、一番ユーザーが不安に感じる点のひとつである「対応ア

プリケーション」についても解説します。現行の 32bit サーバー

で稼働しているアプリケーションが x64 サーバー上でも利用でき

る製品があることを認識しているユーザーがまだ多くないため、

導入の障壁となる可能性があります。このユーザーの不安を払拭

するため、改めてアプリケーションの移行について解説し、 読

者・ユーザーに包括的に x64 サーバーのメリットを訴求いたしま

す。

*詳細につきましては、お問い合わせください

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特集&広告企画のご案内

◆特集1

アジャイル開発の真価をつかむ 最大の価値は「リスクの低減」。“要求の変化”を前提にした

開発手法の意義、導入のポイント、ベスト・プラクティス

ウォーターフォール型開発に潜む問題点を克服する開発手法として、大きな期待を集め続ける「アジャイル開発」。その最大

の特徴は、今日のシステム開発ではもはや不可避となったユ

ーザー要求の変更による大幅な手戻りを低減できることにあります。しかし、そうした大きなメリットを持つのにもかかわら

ず、国内では導入に二の足を踏む企業が少なくありません。「厳

格なルールや計画性のない開発手法」といった誤解が多いことが、その一因でしょう。無論、そこで言われる“厳格さ”とは

「要求が変化しない」ことを前提としたものであり、これはア

ジャイル開発の「要求は変化する」という前提とは正反対のものです。その誤った前提を基にしていたのでは、アジャイル開

発の価値を正しく評価することはできず、また誤った導入の仕

方をしてしまうおそれもあります。本特集では、今日のビジネス環境を踏まえてアジャイル開発の真価を再確認したうえで、

その真価を生かすための導入方法、実際にアジャイル開発を取

り入れて成果を上げている企業の事例を紹介します。

◆特集2

クラウド時代のITインフラ・ガバナンス 自社内インフラのクラウド化を見据えた インフラ構築/運用のあり方

今やIT市場において巨大なブームと化した「クラウド・コン

ピューティング」。もっとも、「必要なときに、必要な量だけ、ネットワーク越しにITインフラを提供する」というコンセプト

は非常に魅力的ではあるものの、セキュリティ確保やSLA(Service

Level Agreement)の堅持、データの安全性などを考慮し、社外のクラウド・サービスの利用は時期尚早だと考えている企業も

多いことでしょう。そこで最近、注目され始めているのが、企

業各社が自社内に保持するITインフラのクラウド化、すなわち「プライベート・クラウド」の構築です。今日では、クラウド

環境を実現するための基盤技術、例えば仮想化技術や運用管理

技術も大きく進化しており、プライベート・クラウドの実現に向けた技術的な障壁は下がってきていると言えます。ただし、

それらの技術さえ導入すれば、プライベート・クラウド環境が

即座に利用可能になるわけではありません。クラウド環境を取り込むには、基盤の共通化や運用プロセス/体制の変更など、

ガバナンス面の施策も必要となるのです。そこで本企画では、

社内インフラのクラウド化までを見据えたインフラ・ガバナンスの課題と、その解決策を解説します。

Vol.24(7/24発売)

データ〆切:6/26(校正出しあり)

データ責了:7/7

◆特集3

BI(ビジネス・インテリジェンス)導入ガイド 登場の背景/ビジネス上のメリット、典型的なソリューション

の特徴、そしてアーキテクチャ設計時の留意点を学ぶ

経済情勢や社会状況、市場ニーズなど、今日、企業を取り巻くビジネス環境は目まぐるしく変化しています。そうした状況

を把握しつつ、業務上の意思決定を適宜下せるようにするため

の技術として重要性が高まっているのが「BI(Business Intelligence)」です。今年3月にガートナー ジャパンが発表し

たCIOに対するアンケート調査の結果でも、BIは「優先的に導入

したい技術」としてグローバルで1位、国内で2位にランキングしており、大きな期待を集めていることがうかがえます。おそ

らく各社のアーキテクトには、今後BIに関する知識/スキルが

より強く求められるようになることでしょう。本特集では、BIが登場した背景やメリットを整理したうえで、BIを用いたITソ

リューションの概要、BIに関連する技術の関係、そしてBIソリ

ューションに関するアーキテクチャ設計上の留意点などを解説します。

◆特集4 いよいよアーキテクトの公認資格試験がスタート

情報処理技術者試験

「システムアーキテクト」が始まる! ご存じのとおり、今年10月に実施予定の情報処理技術者秋期

試験より、ITスキル標準(ITSS)のITアーキテクトに対応した資格試験として「システムアーキテクト試験」が開始されます。

同試験により、アーキテクトに必要とされる標準的なスキルが

認定されることから、受験を検討している読者も多いことでしょう。本企画では、システムアーキテクト試験が導入された背

景から、同試験やITパスポート試験を含む情報処理技術者試験

の新体系の特徴、システムアーキテクト試験の概要、そして試験対策のポイントなどを解説します。

発 行 日・・・奇数月24日発売

発行形態 ・・・隔月刊

版 型 ・・・A4変形

(277mm×210mm)

発行部数・・・25,000部