Self Presentation & 夢は飛び立つ

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題目 :

Self Presentation & 夢は飛び立つ

指導先生 : 古川ちかし先生

ネットで見る :http://issuu.com/n8520839a/docs/s981825nihonngo

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日文說明文 :作る原因: 大学三年生になったときには誰でも論文と作品を作らなければならないだ。そのとき、わたしよくどうな内容を作るほうがいいと考えて、どうな作品を作ればわたしにとって皆にとっていいか。それは本当に大変な問題と思った。最初は日本の戦国時代大名の性格と成功についてを研究したいだけど、先生とクラスメートと一緒に相談あとがぜんぜんだめだ。たぶん自分の心の声が伝えない。だから、ある長い時間に作品のテーマを探してアイデアを思っていった。すると、大学を卒業あとは会社の面接があって、その間にはある一番大切ものは履歴書と思う。その思いによると、わたしはいろいろ条件や内容などと思って履歴雑誌を決めた。最初、先生と相談するとき、わたしはこの履歴雑誌も台湾の高校生に共に分け合って日本語で作りたいと言った。先生はこれは台湾の高校生ために作るでしょうと聞いて、だから中国語で作るほうがいいと思う。だから、わたしは中国語で心の声を伝えたいだ。そして、もしだれかわたしになぜ履歴書を作りたいと聞いたら、わたしの考えのポイントは以下:1. 履歴書のために: 会社は始めに私を面接するとき、会社はよく知りたいのことが面接者のいろいろな情報だと思う。そして、一番は面接者の専門と検定証明だ。専門の科目と検定書は直接に自分がどこまで習った程度と能力を証明してできるだ。一般的に、審査官はよく面接者に初めに見て触れるので、第一印象は振る舞いに加えて面接者が準備した自分の資料だ。審査官は資料によるとどうな大学や大学院などを判断に根拠して、次は専門の学科は企業あるいは審査官にとってニーズを満たすかと考える。でも、それだけで絶対に面接が成功できるか。ある就職サイト調査結果は、実際的経験がある人とに面接を完全に準備ができる人はかなりに雇用される。逆に例えばただ英語検定やほかの成績など条件に孤注一擲する面接者はかなり仕事に失敗だ。わたしは偶然の機会に以上の論点を読んだ。複雑な感情を抱くと感じた。わたしによると理解は作者が主に言いたいのは、面接者は授業との関係があることに頑張るべきに加えてそのことよりもっと大切なことはどうやって自分が習った専門は学んだことを適用して、実用的な能力を実現してできる。

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また、なぜ調査結果はこのようなコントラストがあるのでしょうか?主に企業が徐々に認識してくるのは、成績が高くのは仕事の能力が強くに示すことがないで、例えば英語検定の成績はどんなに高いも外国人とすらすらに喋ってできると示すことがないだ。チームの組織生活に適応することができるも示すことがない。今は雇用のそれらの基本的な条件と比較して、面接者の創造力、品性、組織融合力、実践の能力との重要なの要素になった。それは資格証明書などを示してできない。 だから、わたしは作りたい履歴雑誌のはただ大学の授業に何を習って、成績はどう、好きな授業を紹介することなどを詳述するがない。わたしはもっと希望するのは大学四年以来参加したいろいろな活動や仕事などで、わたしはどんな特色がある人、何が努力や犠牲などを払って何をもらった、と表現したい。それは上記の実際に言及する私は審査官のニーズを満たすことができるかと呼応する。審査官は、様々な情報によるとわたしの印象と評価を出てできる。わたしは未来の面接のあいだにこの履歴雑誌がわたしの求職する利器で、わたしは成功させる道を行こう。

2、高校生のために: どうしてこの雑誌は、独自に創造を刺激する理由も来たるべき大学に入学する高校生たちようになると考える。自分の経験によると高校生たち共に分け合うだ。内容は彼たちにとってどう面白くあるいはきらきら輝くかもしれないが、わたしはこの雑誌が彼たちにとって助けがあると思う。高校生たちはこの雑誌を読む感じはどうにかかわらず、必ず雑誌からいろいろな考えをもらって、将来の大学生活ように道を作れる。そうすれば、彼たちは私の昔に違い道を歩いたことを避けるだけじゃないで、この雑誌にも私が成功した学習や過程に何を習う。 この雑誌では後輩ために熱意がある。それはわたしが大学に先輩たちからもらった世話のようと同じだ。インフォーメーションは多くでも少なくでも、それはインフォーメーションだ。高校生はあるインフォーメーションを了解して、彼の人生はこれから変わる。昔は中学と高校のときに、いつも入学試験が取らなければならないで、成績によると学校を選ぶ。しかし、常にそのときはたぶんたくさん後輩はわたしと同じにとても困る状況がある。例えばよくほかの人々から受けた観念や影響などに加えて、結局高校や工高などどれを選択するほうがいいと困るで、特にどの学科は入るほうがいいが一番困ると思う。いつでもこの学科に入れば将来の仕事に助けがあるか、いい仕事を巣がして安いか。いろいろなことを心配する。もしたくさん意見を受けても、気分もとても不安だ。わたしたちは受けたインフォーメーションはよく結果論だげで、その過程はどうでもあまり大切じゃない。しかし、

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過程は実に主に結果を創造する原因だ。だから、この雑誌で、わたしの大学四年以来の授業と参加した活動や仕事など感想と分析を書く。高校生の後輩はこの雑誌を読んで自分の本当にの心の声ができて、そして自分の大学夢を作れる。ほかの人から影響されることを受けないで、自分の本当にの考えが見失うことをやめる。

3、自分の期待: わたしは高校三年生になったから毎日隣の大学の図書館で勉強した。そのときのわたしは未来のことが実にぜんぜん知らない。ある確かに知ってるのは大学入学試験が一番重要なことだ。毎日頑張るのは大学入学試験を取って後、わたしが好きな大学に入学してできる。 高校三年生として毎日に試験の使命を背負うので、ペースはいつも非常に重いと感じだ。わたしはよく美しい環境がある大学で散策することができると夢見る。かつてクラスメートから聞いたことは彼が東海大学の文理大道で歩いて、その感じはまずまず本当に大学の生活で、草木が茂る道で吹くそよ風を受けることがとても楽しいし、気分がいいと言った。そのとき、聞いたわたしはこころに多大な夢を抱いていると開始する。そのためにわたしはこの夢を動力に転換して、最後わたしは成功に東海大学に入学できた。私がその達成感を忘れることは全然ないだ。その前に、わたしは模擬試験にぜんぜんそんな成績を満足したことが分不相応な考えを抱くなかった。だから、わたしは希望と楽しい気分を持って入学した。 東海キャンパスへ踏み入れて、そうな感じは何の言葉も言えない。こころはとても興奮と幸せがあった。そして、新しい学期は始めた。大学一年生としては毎日の課程がいつも充実していた。ほかのいろいろな活動も参加した。わたしは課程と活動のあいだにたくさん収穫と感動をもらった。 今のわたしもう大学四年生、もう時間だから大学生活をレビューを始める。この雑誌作品を作る一番大切な目的は自分の心霊を落ち着いていて、四年以来のくさぐさ思い出を思い出す。苦しも悲しもあった、楽しも幸せもあった。何れにせよ、この雑誌作品は後悔しないことができると期待して、また将来にもこの素晴らしい大学生活を味わえる。作品の内容について: この雑誌に書いたのは高校三年生の入学試験から今までいろいろな課程や経験などを紹介する。例えば高校三年生としてわたしは毎日勉強したこと。そして入学試験を取ったあと、大学を選んだ経験と感想。次は大学に入学したあと、いろいろな授業を習って、たくさん活動を参加した内容を紹介して、感想をみんなに共に分かち合いたい。

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一つ一つことから自分の考えと感想をまとめて書いた。たとえば、この授業は何を教えてくれるとか、教育理念とか、最後わたしの感想があった。そして、参加した活動も同じだ。 この以上のことはわたしの人生にとってとても大切だ。知識が習ってもらった。経験をもらった。何もより重要なことだ。 そして、一番大切なのは自分で反省することだ。 反省能力も東海大学日本語学科が学生に教えたい目標だ。 人々はよく大学の四年間で何を習って何を経験したかと聞いたが、たくさんひとたちは答えない。なぜこの現象があるか。それはたぶん皆は反省できないと思う。でも、本当に反省する能力があまりないか。実は違う。習った知識と経験したことは絶対にこころに存在する。しかし、みんなはいつも軽視して、日をそのままで過ごす。そうすれば、人生の意義がないと思う。だから、毎の階段によく反省すれば、特別な人生意義を見つけると思う。 次に、独立に批判と考えの能力はこの内容にあった。これも日本語学科が学生に教えたい目標だ。結語と感想 : わたしはこの雑誌を作る過程は良かったところが大学一年生から今までの授業の資料を保存しているので、集めてまとめる問題が全然ないだ。でも、実の問題はどうやって作品の形式を作るほうがいいと困った。最初は Flash というソフトで作りたい。そのとき考えた原因はそのソフトで作れば皆がコンピューターで見えてボタンを押せばいろいろな資料を出てできると考えた。そのために、わたしはそのソフトについて本を借りてやって見たが、難しかった。、わたしの方法はやはりぜんぜんできなかった。その結果はわたしにとって大変な失敗だ。もしわたしの考えによると作れば、その経験がなければならない。ちょっと残念を感じた。 あとひとつ原因は学生がこの作品に興味があるために、ソフトで使用すればもっと興味があると思った。しかし、ソフトで作らないなら、どうしようか。ある日にわたしは英語雑誌を見るといろいろな考えを思い出した。そのときに、もし雑誌と同じような作ってもいいと思う。だから、わたしはその方向に行った。最初はわたしがいろいろな集めた資料をまとめて、WORD に打って入った。それは第一階段だ。次はどうやって雑誌を作るかと考えいていた。そして、インターネットでインフォーメーションを探した結果はほとんど Indesign というソフトで作るほうがいいとの情報をもらった。それあと、わたしはクラスメートにだれかが使用してできるかと聞いたが、ただ一人。その瞬間、わたしはこころにもうやめろうかと疑問した。でも、これは Flash より

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もっと実用性があるので、わたしは一生懸命に Indesign を習って作るつもりだ。そして、わたしは Youtube で Indesign について授業のビデオを見て習った。最初は本当に難しいと感じた。その使用のインターフェースがマイクロソフトのオフィスと同じじゃないので、いろいろな功能を使用方法はぜんぜん違う。でも、一回、二回からだんだん上手になると思う。Youtube があったビデオはわたしにとって助ける救世主だ。基本的な功能を使用できるあとは、次にデザインの問題だ。わたしはむかしからいままで、デザインのことをぜんぜん概念がないで、だから雑誌の組み版についても大変なことだ。解決する方法はたくさん雑誌を見て、そして一番大切は読者が雑誌を読む気持ちはどうすれば興味があることだ。例えば、雑誌は二つ重要な物がある。ひとつは豊かに富んでいる写真や図などだ。次は文字の部分は字数がちゃんと数量をコントロールすることで、文字の大きくか小さくかも大切だ。最後、写真、文字と組み版を一緒に作った。 今のわたしはたぶん Indesign が専門家と同じように能力がまたまただけど、わたしも自分に誇ると感じた。わたしはゼロからだんだん上手になることが本当に成就する感じがあった。そして、この結果もわたしにとっていい激励だと思う。そして、クラスメートもわたしに助けたことをもらった。本当に感謝する。また、時間があれば絶対に続くに勉強してもっと上手のようになる。 最後、この履歴雑誌をできたのは一番感謝する人は古川先生だ。先生はわたしが自由に発揮することをもらった。そして、いろいろな意見をもらった。激励ももらった。これ以上の原因でわたしは順調にこの作品をできた。 この履歴雑誌は一番良いな作品じゃないかもしれないが、この雑誌にすべての内容は自分で作っても、そして自分のこころの声を出した。わたしは全力に作った。だから、後悔することはわたしにとって全然ないだ。一生懸命にことを頑張ったのは最高だ。わたしはまたひとつ経験があった。本当にとても楽しいし、将来に何も挑戦があれば絶対に解決できる。

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目録

一、 前言       09

二、 高校&卒業後   10

三、 日本語学科の紹介 12

四、 授業と感想    16

五、 課外活動を体験  40

六、 結語       58

七、 未来の展望    60

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前言(

動機) :

今、大学四年生の後期の立場があるわたしがある日に図書館で《大

学生の42つ決定的な鍵》という本はわたしの目に引き付けた。

その本のテーマは大学に教えられないことと書いた。本の後ろにめくっ

たのはそういう紹介があった:もしあなたは自分が賢明で、知性な大学

生になるのを期待して;裏表がある時代の少年と思って;人生の方向を

確立したい、独立に考えを養成したい、自由と自律を学ぶ、生命の知恵

を実感する……では、あなたはこの本を掛け違わないよ!ここまでに読

んで、三年以来の自分はどのように過ごしたと回想している。無知蒙昧

な一年生から、だんだん起動に乗れる二年生、いろいろな挑戦が満ちる

三年生と四年生まで、わたしの大学生活はストップ高のように、高さが

あって、低さもある。いつの間にか、自分に期待を持っている。今はと

ても適う契機で回顧をやる。雑誌の内容を伴って、一つ一つ自分の過程

を点検する。そのようによって大学成長の履歴をできる。この作品は将

来、求職と自己PRに有利な利器しかないで、もっと希望するのは自分

の経験が将来に大学に入学する高校生たちに分かち合って、参考させて、

そして高校生たちが顔を輝かせる大学生になれる。

PrefaceWhy I

want to make

the Magzine about Myself ?

Chapter 1 前言

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Chapter 2 高校 &卒業後

 全て高校生にとって頑張った三年はただ「学測」、「指考」という大学入学試験に理想な成績を取れて、その成績で入りたい大学に入る。

わたしも、特に高校三年生から毎日クラスメートと一緒に自分で勉強したあるいは隣の大学の図書館で勉強した。試験を取る時間が近くにつれて、こころによく緊張して期待した。そしてプレッシャーがだんだん重くになった。そのとき先生とクラスメートがいたからよかった、だからわたしはもっと自信を持って頑張った。

指考の成績は発表された後、ちょっと安堵のため息になったが、すぐに人生の選択だ。それは大学を選ぶことだ。その間に自分に対して満足する大学を選んでできるために先生やクラスメートなど絶えず相談していろいろな情報を探した。大学の学科を選ぶのは将来の求職や興味など要素として考えて、最後わたしは言語について学科を選んで、特に日本語学科はわたしの主な目標だった。ついに思う念力岩をも通した。わたしは東海大学日本語学科に入学ことが達成した。それはわたしにとって十分な満足した結果だ。

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夏休みの歓迎会 わたしは覚えるのは入学前に先輩から連絡をもらって中区

歓迎会の持て成しを教えた。そのときわたしはすごく緊張も

奮い立っていた。新しいクラスメートをあえるのほかは、初

めて先輩たちに付き合った。そう言ったのは大学前に先輩と

の感じがない。付き合った機会も少なかっただから。歓迎会

あと、先輩たちに付き合うこと良かった。そして、いつも先

輩からたくさん世話になった。その空気はとても好きだ。こ

の活動で大学生の能力と活力を感じた。入学生にとってそれ

はいい活動と思う。

歓迎会

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Chapter 3 日本語学科の紹介

 本学系は1992年8月、台湾中部で最初の日本語文学系として設立された。そのとき北部地域に日本語文学系があった大学(文化、淡江 、輔仁、東吳)は歴史や教育特色などがあってしかないで、修士課程も成立した。本学系は成立した当初にまじめに賢を見ては斉しからんことを思いのほかは本学系の特色をどうやって建てることも考えた。そして、日本語文学系が大学教育には存在する価値と必要性を考えた。

日本語教育は本学校に日本語文学系を成立した前に、もうあった。そのときは外国語文学系に添付されて、全校に第二外語課程に開いた。十年ぐらい豊富な基礎があった。成立前に外国語文学系には4名常勤日本語教師と十名ぐらい非常勤教師があったので、日本語の教育が需要になった。本学校はその原因によると積極的に日本語文学系の成立を計画した。教育内容は綿密な言語学習のほかは、もっと大切なのはグローバル化の進展によって多元な通信人材を育成したいだ。本学系はその人材の需要に出発点として、日本語文学系ではただ学生の言語能力を訓練することがなくて、人文素養と独立に考え能力を育成する。そして、その基礎に通信と伝達能力を築き上げる。しかし、本学系は成立当初に教師や教育資源などが足りないので、 有限の資源で日本語の教育と日本について課程に焦点を当てているが。この数年間、ずっと日本語文学系は大学教育の中の使命が忘れなくて、その使命感はわたしたちが指導方法を改善して教育目標を改革していくために力を促すことであった。成立したこれまで、本学系のチームは数多く相談して反省した後、徐々に主観と客観の条件で足るので、今の教育理念と目標が達成した。またその理念によって、2006年に修士課程が成立した。

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日本語文学系を成立した以来、本学系が毎階段に重要な改革のは以下:一、 1992年から1999年まで(一 )主に日本語の技能を教える。日本語と日本についての多様な通識教育中心で授業する。授業の中には日本語に関する聞く、書く、読む、話す、翻訳など技能は必修科目だ。日本の歴史、社会、地理なぢ日本について内容は選修科目だ。

(二 )日本語授業を改善する。 1996年、聞く、書く、読む、話す、など日本語授業は断片化の現象があったので、同じ性質の科目に縦に連結する。そして、同じ同級でも違い科目が横に連結する。以上によると日本語の授業を効果が上がる。

二、2000年から2003年まで(一 )独立に考えを育成する。独立に考えの能力に主軸として科目を増えた。(例えば、一年生の階段に異文化間のコミュニケーションと探して、「異文化理解(多元文化理解)」を選修科目として分類された)のほかは、独立に考えを育成することも課程に具体的に実現できる。

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( 二 ) 考え、知恵、技能は課程の主軸になることが確立できる。豊富な選修科目を増えるのほかは、課程の内容が幅と深さを拡充して、課程によると言語技能、言語知恵、文学、社会文化など四類に分ける。

三、2004年から~2006まで(一 )三年生と四年生の選修科目は I類、 II 類に分けた。 I 類は主に三年生のため、II 類は主に四年生のため。課程のアドバンス性を示すのほかは、必選修科目の学分数も適切な計画した。そして、課程を選ぶ説明会を挙げて、学生たちに適性によって主観性に選択することを補導する。(二 )自律学習の理念を導入する。 教育部(文部科学省)の優秀プロジェクトを実施するために、本学系は「日本語自学区」を開設した。自学の理念は毎課程に普及させることを希望する。(三 ) 修士部を成立した。 大学部の教育理念を実施して、通信人材を育成する目標が続いていくために、2006に修士部を成立した。大局的な見地で「台、日」から「台、日が主軸として東アジア」まで地域と日本に関することを研究して、もっと大局的な歴史の視点で学生は台日関係が主軸として東アジア地域を広がって交流する能力 (Trans-Regional Interaction) を育成すると希望する。

四、2007年から(一 )必修科目と選修科目をもう一度計画した。必修科目を増えた:「多元文化理解」、「三領域概論」と「專題研究(卒業研究)」。(二 )自学資源を充実する。自学教材開発し続けると自学環境を拡張する。自学資源を充実する。

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五、2011から(一 )「日本言語文化学科」という名前に変更して予定する。2011年から「日本言語文化学科」という名前に変更して予定する。そうすれば本学科の教育目標と課程手配はもっと適切だ。(二 ) 新しい学科の名前に応じて課程を調整する。大学部三領域「言語、通信(コミュニケーション)、文化、社会」の内容は二領域「言語(言語、通信(コミュニケーション))、文化(表象文化、社會文化)」に調整したのほかは、修士部も二領域四主軸「台日語言通信領域(主軸1:日本語の研究。主軸2:台日言語の触り)、台日社会文化領域(主軸1:台日表象文化。主軸2:台日社会交流)」に調整した

六、2012年8月一日から 正式に「日本言語文化学科」を変更した (Department of Japanese Language and Culture)。本学科は学生の日本語の聞く、話す、読む、書く、翻訳など通信交流能力を重視するのほかは、学生は「内省」「独立に批判と考え」「問題を発見と解決」など能力を育成して「台日多元文化の通信と交流」の人材になれると希望する。

 

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Chapter 4 課程と感想

一年生 Freshman

総合日本語 A授業内容: 日本語の単語、発音、文の構造などを通じて詳しく説明することで学生に基盤を築くことができるようになる。初級日本語のオールラウンドに理解できる。そして、学生はこの授業を通じて話す、聞く、書く、翻訳するなど基盤能力が運用できる。指導方法: 当初にまず、主に基本的な日本語の発音のルールを説明する。それから各課程に単語と文法を教える。単語の意味(使用方法)や文章の文法などを解説する。

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学習感想:入学したばかりの時、最初に触れる課程は総合日本語 A だった。それはわたしたち日本語を学ぶ基盤だった。内容は五十音から単語、会話、文法などを始めた。五十音はわたしにとって最初に一番難しかったと思って、良かったところは親切な先輩からわたしに入学前に早めに五十音を学ぶほうがいいと言った。だから、わたしは入学前にずっと書いて練習した。しかし、五十音と書き方は本当に難しかった。例えば、平仮名はちょっと中国の草書に見たいので、筆画は初にぜんぜん書けなかった。たぶん二週間、三週間にずっと練習した後、だんだん身につけた。片仮名とは平仮名より簡単に書けることと思った。片仮名の書き方は楷書に見たいから。そして、入学して正式に授業が始まって、先生はしょっちゅうわたしたちに片仮名が最初に少なくに使うのでよく片仮名を練習するほうがいいと教えた。その目的はわたしたちが忘れないためにだ。入学後で、先生は五十音から特別な方法で教えた。例えば、発音は台湾語で同じような発音を教えて、特別な形で教えてわたしたちに記憶を覚えた。次は正式に課程に始めた。その中で一番恩恵を受けたところは発音練習だ。毎週金曜日に録音したテープを放送して先生と一緒に相談して是正した。その練習のお蔭で、多く助けをもらって、日本の友たちに話すときさえ、彼たちはわたしたちの発音が訛りがないと感じた。それから、わたしにとって日本語を学びに一番困るところは文法だ。日本語の語順は中国語と違いで、単語がいろいろな形によると意味も違うので、長い時間に精神的な苦痛があっていつも言いたい意味は日本語で言えば日本語の意味にぜんぜん違った。とても困った。幸いなことに、教科書以外の本を読んで、最後教科書に読んで帰って、だんだん分からない観念と先生から学んだメモが理解できた。

四年生として今でも、総合日本語 Aの復習も大切な基盤と思う。

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総合日本語B授業内容: 本課程の多元的な練習を通じて、学生は総合日本語 A に学んだ単語と文法を実に利用させる。言語を振り向ける能力を養成するのほかは、観察力と問題解決能力などを要求するのを通じて、自律学習の能力と習慣を打ち立てる。

指導方法: 総合日本語 A で学んだ単語や文法などで作文を書いて、翻訳をしてと課外文章を読むことで学ぶ。

学習感想: 総合日本語 A と綜合日本語Bに相補的だ。A は観念を教えて、Bは実に応用することだ。綜合日本語Bの課程は文章を読んで、作文を書いで練習する。例えば、日記を書いてから練習する。文章も子供の読むものから読んで、だんだん初級の読む観念と書く観念を打ち立てる。

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初級口語コミュニケーション

授業内容: 主に教科書の内容で口語コミュニケーションを練習する。内容は以下:自分についてことを紹介するあるいは表すことだ。相手に必要な情報を聞くことだ。相手とお互いに話すことだ。ことに対して感想や意見などを表すことだ。ことと物の使用方法を説明することだ。

指導方法: 主に授業で練習する。TA と会話を練習することは補佐するだ。

学習感想: 総合日本語 A とBあと、口語コミュニケーションだ。教科書とビデオである用法によると口語を練習する。最初は先生がいつも文を繰り返しに読んで、わたしたちもそのように練習させた。初頭にちょっと慣れなかったと感じて、なぜいつも繰り返して新しい内容を教えないと質疑したが、最後わたしの間違いがあった。学習は一挙に成し遂げられることではないで、一度にたくさん知恵を学ぶこともありえない。だから、わたしは先生が心をこめたことと感じた。よく同じ文を読んだことは自分が覚えたことを発見した。課程に簡単な自己紹介からおいおい新しい単語と文法を増えて、もっと豊かな会話を打ち立てた。 それから、毎週に一回日本人の TA と会話練習があった。一組3~4人があった。最初、口ごもったから、だんだん簡単な日本語で話せた。そ

の過程は進歩の力と思う。特に、日本人と一緒に会話して楽しかった。

口語コミュニケーション時間表

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一年生英語

授業内容: 一年生の英語課程は東海大学一年生に必修科目だ。本課程は英語の聞く、話す、読む、書くなど技能を溶け合って、一般的な場合にすらすら言語技能を使用できることと重視する。だから、本課程は主に学生に自分の知能と英語の知能が英語を学ぶとコミュニケーションを通じで学生の英語能力と自分の知能を高める。具体的なに言えば、本課程は多様化の学習境地と活動で、学生が授業と課外で十分な英語で話すチャンスがある。同時に、学生にもっと助けるために、楽しい授業の空気と全英語の学習空間を提供する。

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学習感想: 昔、高校のときに学習塾に先生は東海大学で一年生が入学するあと、英語課程の能力試験があって、程度によると異なる教育を施して、そして外国先生が教えるチャンスもあると言った。 わたしは試験を取ったあと、先生はアメリカから来た Hank だ。先生は授業について要求はとても簡単なんだと言った。小説を読んで、全英語で会話して、意気盛んで発言することなどで、最も重要なことは授業の間にちゃんと楽しむと言った。そのときのわたしは始めてアメリカ先生に教えられたのでこころに緊張も興奮も感じたが、授業の課程を期待したけれども自分の英語能力が足りないと心配した。幸いなるかなことは自分が多くに思った。授業に皆はいつも楽しかった。そしていろいろな新しいことを学んだ。先生もよくわたしたちに元気付けた。だんだん自分も進歩になったと感じて、授業の時間はわたしに

とっていつも珍しかった。

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二年生 Sophomore

中級総合日本語 A

授業内容: この課程の目的は学生の日本語を読んで分かる能力を訓練する。文章で文の構造と修飾する関係について読む技巧を訓練する。文を分析するのほかは文と文、段と段の連結を重視する。学生は文章の構造と主旨に正確に認識させる。本課程は会話授業と作文授業を協調して、全体の年間は二期間あるいは四期間に分かれて各期間に主軸を設定する。そして、先生と学生は主軸に関する読む材料を分析する。読書は精読と多読で両方に分かれて、精読は先生から材料を準備しておって、先生が教える。それは学生に文章の構造と大切な単語の意味や用法などを理解させる。多読は学生が自分で読書材料を探して授業で発表する。この授業で学生は一学期に二回少なくとも質問を提出する。指導方法: 先生が講習することと学生が発表することで二つ部分だ。

学習感想: 大学二年生から、中級総合日本語 A に授業を始めた。以前とは違って、この課程は教科書がなかった。自学の重要性は強調する。最初は先生がどうやって文章を分析することを範を垂れた。そして、学生に半学期に二つ文章を発表しなければならなかった。もし残った部分があれば、先生の研究室に完全に発表した。授業にも質問を提出した。 一年間を通じで、発表して質問を聞いたあと、日本語の文章を読む方法はだんだん理解した。一般的な文直接にを読んでできた。もし、理解でき

ない文があれば、授業で学んだ技能も使用できた。本当に良かったと思う。

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中級総合日本語 B

授業内容: いろいろな状況と目的のために文章を書ける。そして、各類文章を読んで、学生にも書いて見ると要求する。いろいろな状況と目的に以下の文章の構成、単語、表現などを使用することを練習する。指導方法: 毎週、課程にひとつテーマを決めて、関係がある文章を読んで、文章の構成を学ぶ。テーマに関する文章を練習する。そのほかは、課程以外の小テー

マを自由に書いて練習する。

学習感想:中級総合日本語 B の授業は書く文章が多くになった。そして、さまざまな文や練習のテーマがあった。例えば、履歴表、意見表、アンケートなど内容。書いたあと、先生は修正してできた。これはわたしたちにとっ

て未来の仕事にとても実用性があると思う。

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中級口語コミュニケーション授業内容: この授業で学生が一年生に学んだ日本語会話能力を高めるとして目標だ。つまり。学生たちはいろいろな状況で情報をはっきり知ってのはかは、相手に自分が考えと意見を表せる能力を養成する。

指導方法: 主に組で会話練習を行う。そして、ロールプレイ、劇的なパフォー マンス、調査結果や掲載されたインタビューを発表すること、簡単に講演することなどを通じで練習する。

学習感想: 中級口語コミュニケーションは先生が授業に準備する材料で教えた。内容は主に模倣することだ。そして、わたしたちはどうな状況で適当な反応をするほうがいいと教えた。例えば、電話で連絡すること、道を聞くこと、意見を述べることなどだ。課外で日本人の

TA も協力して練習する。そうすれば、いい経験になったと思う。

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日本地理と概論

授業内容: 日本の地理と文化などを教える。

指導方法: 先生は主に講習して、教科書で協力する。

学習感想: 本課程の内容はテーマのように同じだ。先生から学んだことはもっと日本について知った。それは十分に大切なと思う。授業の方法も高校地理のよう

にわたしは好きだ。

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国際礼儀

授業内容: 食の礼儀、服の礼儀、住みの礼儀、交通の礼儀、教育の礼儀、楽の礼儀、外国で遊びの礼儀、オフィスの礼儀、商業の礼儀だ。

指導方法: 本課程は食、服、住み、交通、教育、楽、商業の範囲で含む国際礼儀だ。課程は国際礼儀を教えるのほかは、また、外国の地方の慣習およびを分析して各国の文化や儀礼などを尊重することを学ぶ。

学習感想:

 国際礼儀は共同選修科目だ。わたしは将来にサービス業で働きたいので、二年生時にこの授業を選んだ。先生は授業で教科書で教えたのほかは先生は自分の豊かな経験がわたしたちにあげて、もっと理解できた。いろいろな例からもっと知恵をもらった。

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三年生 Junior

日本語討論とエクスプレッション授業内容: 本課程は目標が二つある:(1) 毎回異なるテーマをあげて、学生たちにいろいろな領域知識を触らせる機会が増える。視野を広げて資料を調べておいて相談の内容を充実させる。話題の性質は人文社会や国際政治など中心で思考や探求する学力を高める。(2) 独立に考える能力を養成して、ほかの意見を拝聴できて、重要なポイントを切り取って簡単に自分の考えを表せる。特に重視するのは:(1) 学生たちにどうやって資料内容を把握してポイントを相談することをできることを学ぶ。(2) 学生たちは表すときにどうやって実に述べることと意見を理解して、構造化された議論を作れる。

指導方法: 先生は毎回異なるテーマをあげて、学生に深くに討議できることを教え導き入れる。

学習感想:一年生、二年生の日本語課程を学んだあと、三年生は実に運用することに傾く。日本語討論とエクスプレッションはその中でひとつだ。先生あるいは学生は毎回授業で議題を提出して、学生たちが賛成と反対の立場を選んで、立論から自分の意見と考えを表して、最後その議題の結果は賛成とか反対とかを選択する。だから、その授業で皆は一生懸命にどうやって適度な表すほうがいいと考えて、自分の立場を述べて、相手を説得する。それは深くに学ぶ意味と楽がある課程と思う。

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日本語のニュースリスニング

授業内容: 台日現況についてビデオと新聞を通じで、学習者が台日文化、社会、現況などを理解させる。そして、日本語で議題を紹介する能力を強めて、リスニング能力、中日文章を翻訳する能力と日本の文章を書く能力なども含む。指導方法:1、 毎週ひとつからいくつ人気がある中日報道について文章を紹介して、リスニング能力とニュースを理解する能力を強める。2、 報道について日本語を翻訳するポイントを説明して、分析して、背景を説明する。

学習感想: 日本語のニュースリスニングは先生からビデオか録音ファイルを提供しておいて、学生にあげて練習する。先生は日本語ラジオ会社で働くと通訳仕事があるので、自身の豊かなけいけんを共に分け合って、キーワードを聞けることを教える。だんだん一部分一部分が理解できる。そして、先生もよく良い日本語のウェブをあげて、みんながウェブで練習できるために。後で、テレビでNHKのニュースを見て内容が大体わかる。

その楽しい感じは文で話せないだ。

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日本語の新聞を読み授業内容:1、 現在の新聞を読んで、日本と世界中で発生している内容を了解する。学生は新聞を読む技、能を伸びる(速読すること、トピックで内容を予測できる、記者の視点を理解する)。2、 キーワードで新聞の内容を説明する。3、 新聞に対して内容の疑問、意見あるいは感想を表す。

指導方法: 学生は速読ができるあと、学生たちがグループを分けて自分が興味がある新 聞を集めて、討論テーマを設定して、授業で説明して相談する。最後の目的は学生が新聞を口頭で発表できて意見を交流する目的を達成させる。

学習感想: この授業前期は主に先生から新聞を提供して、どうやって新聞を読むことを教える。例えば、ただトピックを読んだらどうやって内容や大切な単語などを判断できる。次は学生たちがグループを分けて自分が興味がある新聞を集めて発表する。 この授業を取ったあと、どんな文章を読むのはだんだん適応と感じた。日本語の新聞や雑誌などもっと興味がある。

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商用日本語

授業内容: 本課程は主に学生たちが求職する前に商業の方について知恵を認識させる。商業の活動で言語を応対する。顧客志向のサービス理念に確立する。

指導方法: 主に紹介と講習することで、ロールプレイが協力する。

学習感想: 先生は昔に日本で就学したので、当地でたくさん仕事をやった経験があった。だから、授業の内容のほかは、常に自分の経験が学生にを与えて、さまざまな状況で対応できて、どうやって表すほうがいいと教えた。また、先生は学生に教科書の内容を自分で準備しておいて授業で発表することを要求した。この授業を取って、日本の商業についてもっと多くに認識できた。わたしは将来にこの課程で

学んだ内容を使用できると希望する。

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日本情報の普及概論

授業内容: 本課程のキーワードは「メディアを分析」という言葉から始める。新聞(ニュース)の写真、CM、文字の報道、映画、ドラマ、アニメーション、ドキュメンタリーなどメデァア材料で授業で広くにメディアに対して批判性の見解と解読の方法を相談する。伝達者はどうやって情報や内容を伝達する。そして、メディアはどうやって内容を解釈する。メディアは社会と人々の関係は何。…本課程の目的は解読と批判の能力を養成することだ。指導方法:

 ビデオを見て、授業して、実験して、相談する。

学習感想: 課程は授業内容と同じで、全部で日本語で話すのほかは、先生はたくさん種類のメディアを皆に提供して、皆が解読する。この授業でただ日本語の話すと聞くを練習できるではない、もっと重要なことは先生はどうやってメディアを解読する技能をわたしたちに教えた。例えば、ビデオかCMは表したい理念が何など考えだ。

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翻訳―日翻中

授業内容: 長い文を分析することを学んで、正しくに文章の内容を理解して、中国語と日本語の文章の異同を比べる。翻訳を練習すること、授業で共に相談すること、教材の内容を解説することを通じで、学生の日本語の翻訳能力を強める。課程は主に先生と学生一緒に相談するモードで双方向の交流を強める。同時、学生の翻訳することを通じで独立に考えの能力を養成できると期待する。指導方法: さまざまな型の材料で学生の翻訳の材料とする。重要な文と文法をポイントに解説して、学生は作品を翻訳するあと、全体一緒に共に相談してまとめる。そして、締め切りの時間前に修正するバージョンを提出する。

学習感想: この課程はわたしにとって非常に大切なのだ。そして、たくさん益を得った。特に先生は授業で提出したポイントのほかは、どうやって日本語の文章が中国語で適当に翻訳できると教えて、そうすれば、変な中国語に翻訳することを避けると思い出させた。さまざま練習したあと、だんだんわたしは翻訳する文章が中国語ですらすらに表れる。

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日本史

授業内容: 本課程は主に目的が学生に学ぶ日本史の基礎知恵のほかは、広く世界の視点をもってで日本とは各時代にする特色と文化の特質を考えて、日本と世界の関係を了解できると希望する。

指導方法:1、 指定される本を読んでメーモする方法で日本史の基礎知恵を把握する。2、 先生は専門のテーマで学生たちが日本の時代特色と文化の特質を理解させる。3、 学生は学期の初めに先生の授業スケジュールから時代の範囲でテーマを選んで発表する。

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学習感想: わたしは日本の戦国時代について歴史が深い興味があるので、この授業を選んだ。先生は日本史に対して十分に了解するので授業の方法は自分の豊かな経験を積み重ねてきたことで学生に教える。それはとても面白いだ。また、この授業でわたしはもっと戦国時代以外の歴史も興味になって、授業で選んだ知恵

が自分に啓発できた。

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四年生 Senior

日本語専門文化を導いて読み授業内容: さまざま人文科学領域の文章を精密に読む。本課程は二つ目的がある。ひとつは「1、専門の日本語の文章を慣れる 2、読む能力を強める 3、文章で表現される知恵と述べる方法を学ぶ」など基礎的に読む能力;学生は生活でいろいろな問題をもっと深く考えて発見する。それは研究することに重要なのほかは、未来の社会生活を豊かくになれる要因だから、この考え能力は本課程の第二目的だ。

指導方法:

 講習する、相談する、学生が発表する。

学習感想: この授業で読んだ文章がもっと挑戦があったので、よく読んで見たと練習して、その能力を強めた。文章で知恵を表現することと述べる

方法のほかは、もっと大切なのは自省することと思う。

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日本古典表現文化論

授業内容: 授業中に主に日本の古典文学の代表作品を紹介する。古典文学で日本の古典文化の世界に入る。そして学生は<表現>に解釈する能力を養成できる。

指導方法: 講習する、学生が発表する。

学習感想: 日本の古典文学は中学校と高校で学んだ“古代漢文”みたいで学ぶ方法はちょっと同じだった。難しかったけれども、先生は講習したあと、だんだん古典の文を理解できた。挑戦があったが、興味深いだった。

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日本近現代表象文化論授業内容: この課程は日本近代の文学を中心にとして、映画、漫画、アニメ、CMなど作品が授業の材料をとする。日本近代の社会でこのメディアどうやって作られて、流通されて、どんな印象を呈して、どう消費するなど問題を探す。そして、メディアは社会でどうな役割を演じて影響することを相談する。

指導方法: 講習する、学生が発表して相談する。

学習感想: 先生は準備する材料のほかは、この授業で学生が提供される文章を選んで発表する。文章の表象文化を討議するのだ。そして表象文化の意味はことと物が見えないで、人々が頭に現れることと物のイメージだ。インフォメーションを加工することの視点から、表象は存在しない物あるいは知恵の表徴だ。この表徴は明るい形象がある。だから、文章を読むときに読んで分かるのほかはもっと重要なの

はことと物がどういう意味だかと理解する。

台湾日本語文学

授業内容: 本課程は先に台湾、日本の文学発展背景と社会の関係を概観するあと、きめ細かくにいろいろな作家の作品を読む。目的は台湾、日本など作家の作品を通じで台湾、日本と近く国の関係を分析する。授業の内容は植民地文学を中心にとして、文学作品と社会政治の関係を分析する。そして、学生の独立に考え能力と積極的に参与を発揮できることを要求する。

指導方法: 講習する、学生が発表して相談する。

学習感想: 台湾日本語文学はわたしにとってひとつ大好きな課程だ。課程の内容は主に台湾が日本時代に発展した文学作品を読む。そして、本学期のテーマは恋愛物語だ。学生が発表して、一緒に相談するのは面白いと思う。皆の考えと価値観を学べた。

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越境文化論

授業内容:日本文化VS台湾文化、キリスト文化VS回教文化、アジア文化VS西洋文化など、一般的には皆が「言葉」あるいは「考え」の中で「文化」は「境界線」があって、「線内の人」はその「文化」の人を認定する。本課程はわたしたち本来の「言葉」と「考え」を出直す。その目的は:わたしたちが生活でどう「ほかの人、他人」と「自分、わたしたち」を言及する。そして、ほかの方法で言及するか。このために、わたしたちは必要にすることがそのわたしたちは本来に当たり前「文化の境界線」、「言葉の境界線」というものが存在することを認定することを超える。その境界線はただ「言葉(考え)」を正当化するだから。本課程は文字、ビデオ、他のメディアなどで「言葉」というものを相談する。

指導方法: 全員一緒に特定のメディア(文章、ビデオ、音楽)を見てあと、一緒にメディアの中の「誰、誰に、どうな視点で、何を言った?」と内容を相談する。期末に学生は作品を作れて提出することによると点数を取る。

学習感想: この課程に主に世界の社会問題と現象を討議する。例えば、文化と宗教の間の衝突などだ。そして、わたしたちはメディアで世界のインフォメーションを受けて知るが、メディアから情報は本当に正しいかとの内容はわたしたちが相談することだ。衝突はよく違う情報を受けてので、誤解になるだから衝突する。だから、どうやって事件の原因と受けた情報が正しいかのは重要な課題だ。

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Chapter 5 課外活動を体験

一年生 ~ 四年生

入学前の校牧室の新入生活動 

私は正式入学前に、わたしにとって非常に魅力的な活動を引 きつけた。それは校牧室の三日二泊の活動だった。そのときすぐに活動を申し込んだ。参加した後、本当に失望させないだった。活動が始めて、先輩たちは毎組をリードして、いろいろなゲームをして、東海の環境を認識した。そして皆一緒にいろいろな活動をした。そのときも初めて学校の寮に住んで、その感じはとても特別なのだ。僚友は入学したあとも一緒に住んでいた。今もいい友達だ。この活動を参加した益はとても多かった。

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チアリーダ

  入学した後、先輩たちは授業で新入生のチアリーダ試合の情報を宣伝した。その活動で皆にとって友たちになるいいチャンスだ。そして、申し込んだあと毎日授業を終わったで、練習した。最後、試合の日に皆一生懸命に一番いい自分が表現した。それはわたしが大学で最初に完成したことだ。とても達成感が十分にあった。

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日本語学科バスケットボールチーム  

  子供のときからわたしはバスケットボールが好きので、一年生時、先輩はクラスで宣伝した。だから、わたしは興味があるクラスメートと一緒にチームを入った。訓練の時間は毎週の火曜日と木曜日の晩だった。そして、火曜日は学校が場所を提供したが、木曜日は朝にバスケットボールの場所を占有しなければならなかった。練習とはちょっと厳しいが、毎回の練習で、もっと経験と成長をもらった。そして、チームメートたちが良いほど良くなった。すべての後に私たちは一緒に、同じ理想を保持しているだから。。

 三年生のときわたしたちは全国大学の日本語学科試合で準優勝になった。全国大学の日本語学科試合というのは毎年に台湾全国の大学の日本語学科は交互に運動会を開催することだ。運動会ではバスケットボール、ソフトボール、バレーボールの試合などがある。わたしたちのチームは一年生から二年生まで失敗を受けたあと、もっと練習をしていた。最後、三年生の試合で準優勝を勝った。それはわたしたちにとってとてもびっくりした。わたしは覚えたのは 1 日目の試合に勝つも負けもあったで、二日目に皆は最初にあとひとつ試合だけがあっとと消極的に思ったが、皆も一生懸命にやって、わたしたちの身は他のチームより悪かったかれども、皆が試合中にいつも互いに激励したので、まだ際立った。最後、一番すばらしかった大学と試合して、負けたけれども、一生懸命にやった感じはとても満足した。

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校内運動会

  高校時に、学校は開催した運動会がいつも非常に生き生きと熱血だったので、わたしはもっと大学の運動会を期待していた。その前に授業で登録フォームを送り伝えていたので、自分は砲丸投げと走り高跳びを登録して、わたしと三人クラスメートと一緒に 4x100m リレーも登録した。そして、運動会の日に、高校のように演技とホーンで応援するのがなかったけど、皆も大きく熱血を持っていた。試合中に他のクラスメートがまた知り合うが、わたしたちに応援して、本当に感動した。ところで、わたしはその日に運気があったので、砲丸投げの試合中で順位を取った。すごいではなくてけど、試合に参加したことは本当に面白かった。他の4x100m リレーは大変な残念だった。わたしたちは決勝戦の資格を取ったが、翌日にあるクラスメートの登録番号が見つけれなかったので、試合を参加できなかった。

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日本語学科学生協会 日本語学科学生協会は学生にサービスして、いろいろな豊かな活動を開催することで学生たちと一緒に交流して新しい環境に溶け込む。そして、活動をうまくいけるために、協会は新入生に費用を取って四年間に他の費用を取らないだ。 協会は一般的に新入生にコートあるいは本学科についてものをあげて、2 日 1泊の新入生キャンプを開催する。また、四年間にどうな活動も自由に無料で参加できる。 活動は以下:1、 新入生の歓迎会:    入学前に先輩たちは新入生と一緒にご飯を食べて、知り合って、それから本学科についてを紹介する。2、 新入生の説明会:    先生たちを招請して新入生と両親に日本語学科についてことや未来求職などを紹介する。3、 新入生のバーベキュー:    新入生たちは互いに仲良くなるために、この活動を開催する。4、 紅白歌合戦:    学生に紅組と白組に分け、対抗形式で歌を歌う試合だ。5、 前夜祭:    いろいろな活動と的屋を設置している、日本の祭りのように学生たちは楽しくショッピングしたり、遊ぶ。6、 学期の中間の補給:    学期の中間テスト前に、食べ物を提供して、皆に元気付ける。    。    。

    など

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寮の生活

寮の生活は一年生にとって、初めて家を離れて慣れない環境に住む。学校の制度は一年生全部で寮に住むことを強制する。無理に見たいが、実は学校が学生たちが早くクラスメートと学校を溶け込んで独立に生活を慣れると希望する。わたしは寮の生活が大好きだ。ルームメートと一緒に住むのは生活習慣や性格などを互いになれてけれども、皆ずっと一緒に勉強していろいろなことをやる。ぜんぜん寂しくないだ。もっと大切に学ぶことは互いに世話することだ。

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掃除制度

 東海大学の掃除制度は創立以来ユニークな特徴だ。わたしは覚えたのは毎朝あるいは毎昼に掃除のところへ行って集合して掃除した。最初、わたしはいつもなぜ他の大学が必要がないと悪く感じたが、だんだん好きになった。学校はこの生活制度を建てることは学生が益がもらってできる。例えば、掃除で友たちになること。わたしはもっと重要なのは東海大学の学生として自分の環境を維持することは自分の責任ではないかと考えたので、毎回に、まじめに掃除した。そして、毎回の先輩組長は交換したので、皆からたくさん生活の協力や経験などをもらった。本当に楽しかった。

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家を借り

 大学二年生は寮に住むことが抽籤してチャンスがあるかもしれないので、皆はその前に家を探して始める。最初、いくつ家を探したが、値段が高いし、環境が悪いしだから、選択する過程は特に以下の条件を注目する。1、 値段:一般的に半年に一回料金をあげて、料金は水道・ADSL・テレビあるいは冷蔵庫など込めるか。そして、電気料金はいくらも考える原因だ。2、 照明:東海別墅というところは家やビールがとても密集している。そして、環境はちょっと 湿っぽいので、太陽の照明はとても大切だ。もし照明は悪いなら、快適性が影響される。3、 部屋の大きさと造り。4、 安全設備(例えば、消防施設や非常口など)。5、 地下駐車場:バイクがあるから、地下駐車場は学生にとって必要だ。そして、駐車場で駐車すれば、バイクがもっと安全だ。6、 大家は仲良くするのが良いかどうか大切だ。わたしは友たちと一緒に探していた。最後、先輩は紹介したビールに来た。初めて今のビールの部屋に来たのは、とても綺麗だし、広いしと感じた。考えたあと、すぐにこの部屋を決めた。家を借ることはわたしにとってもらった情報を比べたあと、快適性がある部屋を探して

住めた。だから、ここで三年間に住んでいる。

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言語交換

 わたしは先輩と友たちを通じで、四年生前学期に日本からの留学生と言語を交換した。 この方法で本当にとても良いだ。日本語で喋って、授業の質問あるいは日本語について質問ても聞けた。たくさん学校で学ばないことを学んだ。そして、わたしも日本の留学生に中国語を教えて、いい経験と思う。授業と教科書で学ぶことは大切けれでも、実に使用

して練習できるのはもっと重要だと思う。

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一年生のときに、学科学生協会は新入生のキャンプ活動を開催した。わたしはそのとき逢甲大学と一緒に参加したと覚えた。皆は一緒にさまざまな活動、歌を歌うやダンスなどをやった。特に第一ダンスとキャンプファイヤーダンスは活動の高まりだ。これはただ 2 日1泊の活動だが、皆の距離感が近くになった。

日本語学科のキャンプ

二年生にスタッフとして参加して、わたしは隊輔組(新入生を世話する)という身分とした。わたしたちは中正堂で出演することを練習した。昼にご飯を食べてみんなは地でさえ寝た。普通に訓練するのほかは、わたしは大好きなのは隊輔組長がよくわたしたちを道案内して遊びに行ったことあるいはわたしたちの部屋に一緒だ。その感じは楽しかった。皆の関係はとても緊密だ。そして、いつも互いに応援して、激励した。この団体で誰でも重要だ。それから、毎日の練習はとても疲れたが、終わった後いつも満足感があった。練習期間は終わった前にキャンプの担当者は正式にキャンプを順調に開催できるために練習の成果を検収した。その過程はもし違い動作があったらもう一度やらなければならないで、とても厳しかった。次は苗栗の場所にフィールドに探査して行ったあと、活動は早くに始まった。今回はわたしは初めて隊輔をとして、ちょっと緊張していた。新入生に距離感を近くになることを心配していたが、良かったのはわたしは思う過ぎた。皆はさまざまな活動で交流があったので、友たちになった。最後、わたしたちの組は活動で一番多いポイントをもらった。こんな回顧は忘れないだ。

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三年生にも総加した。でも今回は元々副隊輔組長としたが、元隊輔組長は用事があったので、わたしは隊輔組長を任命した。そのときは興奮していたも緊張していたもあった。そのときは、わたしの成長の重要な契機と思った。それはそのときからもう先輩たちがないので、わたしは全部の責任を取った。例えば、組員を世話すること、夏休みに練習する場合の中正堂は総校に借りに行った。最初は本総に概念が全然なかったので、ただ記憶で総えたことでやった。良かったのは総回問題があったら先生、友たちはいつも協力をもらったので、だんだん仕事をできた。そして、出演の練習は皆もまじめにやった。だから、わたしは心配しなかった。皆と一緒に付き合ったのは総しかった。ある総念のことは皆を道案総して遊びに行くことが少なかった。アルバイトがあったので、時間が良く足りなかった。だから、たくさん付き合う機総がないことがわたしにとってとても総念だ。彼たちにもすまないと感じた。最後、キャンプの時間だった。今回も大成功だ。わたしは同僚と新入生と空総がとても良かった。今回も一番多いポイントをもらった。キャンプは終わったあと、何か寂しいと感じて悲しかった。でも、わたしはこの回顧もとても重宝した。

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台日交流

2010(春、台湾) わたしにとって、今回の台湾と日本の交流活動は特別な経験だった。会議と活動の準備の中からわたしはいろいろ学んだ。わたしは環境大学、東京女子大学の皆とおじいさんとおばあさんとの対話から、台湾と日本の文化をたくさん習った。この活動の中でわたしたちは茸の博物館や醸造所や長青学苑に行った。中から多くの情報を集めた。最も感心したのは先輩たちの日本語と上手な翻訳の能力だ。わたしは先輩たちに学びたいだ。今度の活動に参加したあと、頑張って日本語を勉強しなければならないと思う。また今度交流活動を参加すれば、そのとき自分は日本語が上手になれるといいなとわたしは思っている。

2010(夏、日本) 台日交流に参加した以来、わたしはとてもこの活動に身を投じた。今回の活動は台湾の方が日本に行って環境大学、東京女子大学と交流した。わたしたちは日本に行き前に毎週会議を開催していて、いろいろなことを準備した。そして、ブログで日本の方と進度や問題など報告して相談した。今回は日本の方から準備した活動を参加したのほかは、台湾の方は台湾の特色料理を作った。そして、皆一番好きなのはタピオカティーとチャービーフンだった。 次、今回の交流内容はたくさんことを知って、きれいな景色を見て、それから日本の皆は親切と思う。わたしたちの組は毎日、いろいろな場所に行った。例えば:古い竜潭寺、美しい中田島砂丘、偉い浜松城だった。いろいろな場所でいろいろな物語を学んだ。本当に日本の文化がすごいと感じだ。 わたしにとって、日本語もある時間に学んだ。今回はもっと話せて、皆も仲良いであった。言語の問題がなかったので、距離感も近くになった。そして、日本で毎日の旅程表によると行って、住んでいたところに帰ってあと大きく会議と組の会議はわたしに益を多くもらった。特に全部日本語で相談して発表したことが自分の勇気と日本語の能力を強めた。本当に感謝した。

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2011(春、台湾) やっとわたしたち二年生は台日交流の組長をとした。わたしたちは三回連続にこんな意味があった活動を参加できたことは本当に工藤先生に感謝している。今回はわたしたちは日本から来た学生と一緒に台湾の文化を感受して見学した。そして、今回はわたしが責任を取ったのはホームステイと台湾の古い町グループだった。わたしは日本から来た学生たちの住むことを手配したのほかはまずに台湾の古い町グループの部分を手配した。台湾で組の会議を開催して、組員はもっと台湾の古い町文化を深く入って体験できるために、苗栗の三義老街、彰化の鹿港、台南の安平に行って決めた。ところで、前に二回の活動のはスケジュールはちょっとコンパクトなで、毎晩に集合して会議を開催しなければならないので、台南に行けば時間が足りないと思って、だから、先生にある一日の会議をキャンセルしたいと言った。許可をもらったあと台南に二日一泊を留まった。だから、もっと観光名所に行けたのは皆が楽しかった。今回の活動で、前の経験があったので、もっと交流したかった。そして、日本語で喋るのはぜんぜん怖くなかったと感じた。とてもこの過程を楽しんだ。皆も一緒にいろいろな美しい思い出を残した。活動を終わったの日に皆夜にぜんぜん眠らないで付き合う時間を取りそこないと思った。朝になって前に皆は日本の友たちと一緒にバスを乗って付き添って、誰も悲しく涙を泣きだ。その感じは本当に感動した。

未来には皆を会いたいと感じている。

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TOEIC(トーイック)

三年生の夏休みの二ヶ月にわたしはアメリカに行っておばさんに訪れた。わたしは勇気を持ってそこの州立大学に行って聴講して見た。そして、当地の政府の機構に ESL 英語課程を申し込んで勉強した。普段に授業するのほかは、生活にも英語で体験した。だから、アメリカから帰ったあと、自分の英語程度はどうか知りたいので、TOEIC を取って、最後560点を取った。わたしは未来に ( 旅客機の ) 客室乗務員になりたいので、点数の資格が達成した。そして、リスニングの部分は点数が高くになった。その達成感は楽しかった。次も、もっと頑張ってもっと高い点数を取りたい。

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日本語検

日本語検定は日本語学科の学生にとって負担もある甘い結果もある。そう言う原因は達成前にとても不安だ。ストレスもいつもある。未来の就業は影響されると心配する。でも、達成すれば、快適な感覚がある。それは自分がとてもまじめに勉強してもらった結果だ。わたしは日本語を勉強する道に、挫折や障害物の多くにさらされていたが、一回一回の活動を参加して、日本の友たちと付き合って、自分も本から知恵をもらったので、さまざまな問題を解決できた。やっと三年生の夏休みに二級の検定を達成できた。知ったときはその気分はとても楽しかった。あとは一級に目指せ!

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学校でバイトー国際教育合作処

わたしは四年生の前学期に学校の費用を減免することを申し込んだ。だから、学校で50時間でバイトした。これを申し込んだ原因は両親のストレスを減少したいで、わたしはずっと行政の仕事をやりたい。でも、仕事の内容は学校の方から抽籤して決める。だから、とても緊張していた。やっと結果を出た。わたしは国際教育合作処の仕事チャンスをもらった。最初わたしに責任を取る先生はとても親切だ。そして、仕事の時間を相談して決めた。毎週の月曜日と金曜日に仕事をしていた。次はわたしは日本語学科を卒業した先輩に引導されていた。わたしはとても運気があった。先輩はいつも親切に教えて、ストレスがないほうがいいと言った。最初はクリーンの仕事をした。次は先輩はわたしが行政の仕事をやりたいとわかったあと、いろいろな国際教育合作処の文書仕事を教えた。例えば、公文書をコピーして各オフィスに送る。文書の資料を整理する。外国から来た貴賓を接待することさえ、など仕事の内容。だんだんわたしは仕事の量が多くになって、着実な感じがあった。ここでもらった経験はわたしにとってとても重要だ。 かつて、国際教育合作処の先生はわたしにビデオが作れるかと聞いた。そのときわたしはちょっとためらった。実はわたしは全然ないだった。でも、先輩はあの先生に大丈夫だよと言った。だから、わたしは先生にわたしはやってみて、もし作ってできれば先生に言うと答えた。次にわたしは先輩に未来はどうやって就業で仕事を良くやるか、わたしはいろいろな検定書を取らなければならないかと聞いた。先輩はとても簡単だよ、付託される仕事をちゃんとやるのはいいんだと答えた。この言葉を簡単に理解できた。わたしも影響された。そうだね、仕事は誰でも最初に良くやらないで、もっと経験をもらってはもっと大切だと考えた。だから、その晩にわたしはすぐにビデオを作ることを学んでできた。そして、ただ2日あるいは3日に先生が必要のビデオをできた。先生は見たあと、うれしそうだった。そのとき、わたしも賞賛された。そのことを通じでわたしは何の仕事を一生懸命にやるのは絶対に間違えないだと学んだ。もしやらなればどのような結果を知らないだ。だから、国際教育合作処に学んだのはただ仕事ではなくて、まじめな態度だ。これはわたしの将来にとても益があると思う。わたしは国際教育合作処

の先生たちと先輩はとても感謝している。

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Chapter 8 附錄Chapter 6 結語

 わたしはこの総誌を作る最初の過程中で、喜ぶのは自分がずぅと大総四年以総大切な資料を保存している。だから、資料を探すのは問題がなかった。でも、作る過程はわたしにとって難しいところはどうやってわたしの作品を呈する。最初はわたしがFlashで作りたい。原因はこのソフトで作られる作品はボタンを押して資料などを示されてできる。あとは、わたしは総書館にこのソフトについて本を借って総んでやって見たが、とても難しかった。そして、自分の考えと総に総用はとても違った。最後、失敗した。総念だが、わたしはがっかりしないで、他の解決できる方法を探した。 ここで、なぜわたしはそんなに示す方法は重視する原因はこの総誌は総総に自分の履総表とするのほかは自分の総総が高校生に共に分け合いたい。だから、どうやって皆の目を引きつけるのはわたしにとって大切だ。 ある日に、英語の総誌を総むときに、心にある考えがあった。総誌のように作るのはいいでしょうと思った。だから、わたしは総誌のように向かった。先に資料をWordに輸入した。次はどうやって総誌をつくるほうがいいと考えた。だから、わたしはネットで総誌を作ることに総する資料を探して、今の総誌はほとんど Indesign というソフトで作る。それから、わたしもクラスメートにいろいろな意見を聞いた後、ただ一人このソフトを使用できる。わたしはそのときに自分はやめるかどうかを総疑した。でも、Indesign はFlashよりもっと総用性があったので、わたしは全力で Indesign を総んだ。 最初は使用のインターフェースは普段のソフトに大きい差別があったので、困難度もあった。わたしはYoutubeでIndesign に総する教総ビデオを見つけたあと、一つ一つを総んで練習した。だんだん Indesign を使用できた。しかし、あるひとつ問題はデザインとレイアウトだが、わたしはいろいろな総誌を見てデザインとレイアウトを総考した。そして、総者としてなら、どうな総誌を見たいと考えて、最後わたしは二つ重要なポイントを総見した。それは、多い総真と文字の字総や大きさなどだ。だから、解決した。

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現在の私はまだ Indesign が上手になっていないでも、自分が一つソフトウェアゼロから使い慣れることを誇りにと思う。作品が完成したときも自分に総むこともある。どうして総むことになれる、原因は“それは心があって、何でもできるの意味が含んだ”。最後、この作品が順調に完成することは古川先生、李偉鵬と宋煜翔のおかけで、とても感謝している。先生は私たちが自分のやりたいことをして、そして、色々な意見とか総むことを上げる。クラスメートも、この作品を順調に完成したのため、支援をあげて、そして、李さんと宋さんはわたしの作品がキーポイントを教えてわたしに強い激総をもらったこと、本総にありがとうございました。それは最高の作品ではないかもしれないが、全部は自分の力で作った、自分の本音も書いたから、後悔しない、全力で作ったのは最高だ。自分もこの作品を作るために、いろいろな総総をまらって、総足して、以後も挑総を怖くないで、思考の力によって、いろいろな問題を一つ一つ解決すればいいと思う。

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Chapter 7 未来の展望

未来の展望

すぐに卒業する自分にとってもう羽ばたける時間だ。次は自分が国家の軍隊に行って、次の一年間にもっと勇気と意志を鍛錬する。そして、この間に有効に時間を利用して、続けて英語と日本語を勉強する。目標は『航空の CA』を目指せ!

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