北海道ダルク - h-darc.com · 特定非営利活動法人 北海道ダルク 〒065-0025...
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北海道ダルク
ご利用案内
特定非営利活動法人 北海道ダルク〒065-0025 札幌市東区北25条東5丁目1番17号
TEL:011-750-0919FAX:011-750-0920HP:http://h-darc.com
mail:[email protected]
曜日
月
火
水
木
金
土
日
午前
ハウスミーティング
ダルクミーティング
午後
ダルクミーティング
ダルクミーティングまたはスポーツ農作業
休み
夜
NAミーティング
休み
ダルク、NAで行われているミーティングとは、基本的に“言いっぱなし”“聴きっぱなし”のスタイルで、非難や批判をされることなく、お互いの経験と希望を分かち合う場であり、また、その場で話されたことは、他の場所で話題にすることはお互いにせず、個人の秘密(アノニミティ)は守られます。
土曜日の午後、日曜日は、基本的にプログラムは休みだが、セミナー及びボランティアなどのイベントのある場合全員で参加します。
施設内での薬物使用・暴力・異性との交際等です。場合によっては退寮していただくこともあります。
北海道ダルク基本的な週間プログラム
! !禁止事項
札幌新道札幌新道
大学村の森大学村の森
美香保公園美香保公園
北園公園北園公園
東区体育館●東区体育館●
北園小学校●
北園小学校●
セブンイレブン●セブンイレブン● ●東光ストア●東光ストア
●札幌創成高校
●札幌創成高校
●明園中●
明園中
55
8989
地下鉄元町地下鉄元町
地下鉄北24条地下鉄北24条
地下鉄北34条地下鉄北34条
地下鉄東豊線
地下鉄東豊線
東8丁目篠路通
東8丁目篠路通
地下鉄南北線
地下鉄南北線
つくし公園少年野球場つくし公園少年野球場
●北園小学校
●北園小学校
●ガソリンスタンド
●ガソリンスタンド
岩田皮膚科●岩田皮膚科●
宮の森北24条通宮の森北24条通
●美豚亭●美豚亭●セイコーマート●セイコーマート
アクセス
●養成事業小規模セミナー:施設や病院、司法関係、福祉事務所などで依存症と関わる人を対象とした専門家による学習会。講師と生徒という一方的な教育ではなく、互いに経験を分かち合うことによる相互学習と情報交換の場としての集まり。
事例検討会:それぞれの現場で依存症と関わる人たちの過去の苦い経験を無駄にしないため、また今後の一貫した治療を目的とし、定期的に象徴的なケースを一件ずつ分析検討する。
金銭感覚を養うために当面の間、施設の方で残りのお小遣いを管理いたします。(スタッフと本人の相談の上、個人管理に切り替えます)
事業目的
家 賃
センター利用費
水 光 熱 費
交 通 費
生 活 費
36,000円/月(変動する場合もあります)
3,000円/月
4月~10月 12,000円/月11月~3月 17,000円/月
20,000円/月
70,000円/月(本人の小遣い及び食費)
薬物依存者に、身体的、精神的、社会的援助を提供することによって、薬物依存からの回復を手助けし、将来自立できるように組み立てられた、薬物を使わない生き方のプログラムを提供する。 回復するための場、時間、回復している仲間のモデルを提供し、ナルコティクス・アノニマス(NA)の提案する12のステップに基づいたプログラムによって、新しい生き方の方向付けをし、各地の自助グループにつなげていく。
●グループホーム事業《概要》 病院あるいは刑務所から直ちに社会生活に戻った場合に薬物を再使用する割合が高く、社会復帰が困難を伴う。そのため宿泊の中間施設としての役割は自らの病気を認め、自助グループに通う生活に慣れ、社会復帰をしていくステップとして重要である。プログラム修了者に対して夜間緊急連絡、またはアフターサポートを行う。
《内 容》●個別相談 ●自立生活のための援助活動●生活指導 ●金銭管理 ●健康管理(緊急時の対応)●就労支援
●日中活動事業グループミーティング:夜の自助グループミーティングだけでは回復が困難な人、遠方からの通所者、仕事や家族の関係等で変則的にしか参加できない人たちもサポートできる昼間のミーティングを行う。
事業内容
グループホーム リ・ボーンハウス入寮費用について
●相談事業《概要》 本人からの相談を受け、問題を整理する。 本人に対しては動機付けをして、医療・リハビリテーション・自助グループにつなげる窓口になる。 家族に対しては、依存症者本人との関わりを見つめ直してもらい家族の自助グループにつなげる窓口になる。
《内 容》●電話相談 ●個別相談●関係機関との連携活動 (福祉事務所、病院、協力弁護士等)
個別カウンセリング:回復途上(プログラム中)で起きてくる様々な問題に対する定期的な個別のカウンセリングを行う。
アフターサポートプログラム:ダルクプログラムを修了し社会復帰後のアフターサポートとしての個別相談。修了後も職員が、いつでも相談に乗れる体制を整える。社会の中での孤立化の防止。
●予防・啓蒙事業講演、説明会:学校、保健所、福祉事務所、地域団体等の要請に応じて、スタッフが自らの体験を話し、同時にダルクや自助グループの説明などをする。また、依存症の治療および再発防止が最大の予防であることも訴える。
刑務所での薬害教育:北海道内の刑務所内で行われる薬害教育への協力をし、再犯防止に努める。
パブリックインフォメーション:ダルク主催によるフォーラムを開催し、回復のメッセージを伝える。
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