成長を続ける南米の新興石油会社 PRE OGX HRT...1 成長を続ける南米の新興石油会社 ～PRE、OGX、HRT～ 2012年6月14日 石油調査部 舩木弥和子 2
日本建築学会九州支部研究報告 第49号 2010年3月m-tsuji/ronbun.html/paper...491 イ...
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489 Restoration of the Company Town Plan created by the Chosen Chisso Hiryo Hungnam Factory - Historical Study on the Modern Company Towns created by Chemical Industry Companies in the Japanese Administration Area Part 1 - TSUJIHARA Makihiko #*ﾟ`gt™vŒÝÃO[Ì｠NH3I !ｸ§"-N6<^ÆËÝ4f‹4[Ì｠O÷aKÅﾄNﾒB^X_ COケ! 7›³+ｶæw､ë ゲカåe8œtõª!ヴカ"-ｸ§åeœ åe8œtõª "-`gt™ヮ*ﾟ`gt™ヮﾉøﾃヮ[Ìヮ¥ｧ :9$%" -X_Pヮｸ§"-N6<^ÆËÝ4f‹4N[^ [Ì｠Oê÷Z¥ｧOåｧ8ヮｸ§"-Oﾆáヮ FN½0ﾆáOê÷N{5Dìﾜb$¥7N@ヮ?¥ NƒO4öO[Ì｠KO:ｴbｻAIヮFｯóZV¡ O-ｯób$¥7NB^>KbUTK@I3^, [ÌX_›n0[Ì｠ ‹48ucEfl̽1ヰËx ¯E[ヱJPヮ"-OK4ﾛ°N63I\ÕTMí b/D@Dﾋ4Zol4N[^[Ì｠NDC8…I¥ _ヮcv6¦OÈù¸î7¥RÚbﾀ=DﾈÆËÝ4 ﾉヮFNÆËÝ4N[^[Ì｠Pû{J2^, jkgヰ1ヱO¸ｲJ2^"-`gt™ヰ1ヱb’ 2‹4KB^"`esldqs #ヱ Pヮù¸+NPžv ｮﾓM8¥ヮ"-O#'ÈｮﾓOvHN5¥_ヮH¼ JY)MäH7OÆËÝ4f‹4O¸ｲJY2^, C>Jヮ-^JPヮ"-`gt™Oﾒｽ›[J2^ *ﾟ`gt™ヰ1ヱ $ヱ bł]y=ヮ\ÝÃ8a½@ I3DvŒ½ŁO[Ì｠O5Vb$¥7NB^, >_NPヮ¤zO[4MINY2^,¸ｹO0[Ì ｠1Oà,muhoufJPヮù¸+N"-Oìﾜz N2GD½ÀN6<^ôÂPÖM3,UDヮhùîO ﾆáORÚKÅÓNヮéｩO‹48ìﾜb{5IP3 M3KP･5ヮjü?_DCYÇ3,?¥Nヮ¹O |·N:SIœ™OŽｿ8A@;ヮJ9^7:]ｦﾍ b9@I6;ñ｣82^ヮKq5^7¥J2^, -^Pヮ\N"-`gt™Z*ﾟ`gt™O»[³ ZÒ!N[GI'7_D."-`gœROｨ･/ %ヱ M LOšGN¶þ@I3^8ヮé&O[Ì｠ZC>JO J?NP5-M‚ﾚ82^CNPõB^ñ｣82^, ·5Qヮ.s' <•;}œ/ヰyﾝﾞヱMLJÿ7 _^5VPÈ9;QMGI3^K>`Y2^ &ヱ , M6ヮ-^JPヮé&OLｪZ®]PCOUUL3ヮ èLšMLPæK@IH§“©ﾂ3NŸXD, ;9,6012+7-8#.5 'ヱヮ(ヱ È7#'ヰ#*$(ヱãケ(ヮｰù>O<Rﾘb‾4D XNヮ*ﾟ<ﾘヰ1ヱ8ｧa?_D,łmí[ﾏNP "-`gt™K-5Nﾉøﾃ8׫@D8ヮÏﾖNP ÔłmíO3Mvﾗ¥8\Õ@ヮ｢.i8Ý|bｫ <ｭGIヮ%±ガヰ#*$*ヱã##(NPｺﾘbﾐÉ@D, >Oﾘb‡GI5-MÆËÝ4bÚﾐ@[4K @Iヮ%±ヴヰ#*$)ヱãギ(N*ﾟ`gt™ヰ1ヱ8 ｧa?_D,-ãグ(NP²ﾎŒﾁOvŒJヮÝÃO ｱÝç8‾a_ヮâłmíOSWξ¥8\Õ@I Ý|8ｾX¥_D,%±ギãケ(NPYÍMLOt™ O｡ｼ8ﾐÉ?_ヮ¸ｹO*ﾟ<ﾘK߆@D,?¥ Nヮ%±#(ãNPヮ"-`gt™N߆?_ヮhùU JŠ48k<¥_D,*ﾟNPヮ\KMGDvŒ½ ŁOÝÃpOT7ヮ=Íヮﾔ¬½ヮﾙ<ヮŒÛヮ<ｬ ヰipヱMLNY"-`gt™ﾒｽO|4ú82GD, <93&*(#/)!/)4 vŒ½Ł¿‒O5Êb':NZB,':Pヮヰｮヱ ﾉøX_úﾉøｦòœ™ÐúzO.vŒ½Ł|4½v wµヰ%#*"#"#H¼ヮ "-`gt™1ç›[Ýﾅヱ/ ヰ.#*&)"("*nruf/KO'9ｷV2]ヱNヮƒ OšG )ヱ MLbıqN@Id@DYOJ2^, ÝÃåｧ¸OvŒ½ŁPヮ*ﾟO⁄-8flWflÌ8 ~ヮxØｳ2GDE<J2GD8ヮhù¸NPヮvŒ ÝÃヮ-ÑÝÃヮbvÝÃヮB|ÝÃヮ¢ﾊÝÃヮ｡ ﾌúMLOÇ;OÝÃbý5I3D,éP\N[³ [ÌO2^@ŒﾇK\N”³[ÌO2^‘bﾇE< J2GD8ヮÝÃOÄｧNfiGI[ÌYÄ5ヮîNPヮ 0£ﾇZ-ÑMLNY[Ì8åFcE,>_¥O[ ÌN‰Ù@DOPヮÁ-TNP"-⁄Nﾕ¥_ヮ*ﾟ O⁄-Pヮvðﾇヮºｵﾇヮ｀ÜﾇMLO[ÌN‰G D,}rO[ÌNPヮｧ„Zﾑł]NYÞ82GD, vŒÝÃO@ŒﾇK‘bﾇO[Ì｠Oïæµb' 日本建築学会九州支部研究報告 第 49 号 2010 年 3 月
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489
Restoration of the Company Town Plan created by the Chosen Chisso Hiryo Hungnam Factory - Historical Study on the Modern Company Towns created by Chemical Industry Companies in the Japanese Administration Area Part 1 -
TSUJIHARA Makihiko
日本建築学会九州支部研究報告第49号 2010年 3 月
490
本宮（東区，西区，南区，北区）
咸興中学校
本宮国民学校
龍興工場
本宮工場
新興鉄道
竜岩里
火薬工場
雲城里
亜鉛工場
龍城国民学校
興南女学校
九竜里
興南工業学校
雲龍国民学校
雲中里
東九竜里
製錬所
湖南里
復興里
天機里（商店街） 興南工場
朝日国民学校
興南神社
徳里
鷹峰里
鷹峰里国民学校
三角山
興南国民学校
荷徳里
松ヶ枝町（遊廓）
柳亭里（南区，北区）
西湖津国民学校西湖津
興南駅
興南港
緑ヶ丘国民学校
興徳里
厚農里
龍興里
西本宮：日本人用社宅街（詳細図有り）
：日本人用社宅街
：朝鮮の人々用の社宅街
：工場
凡例
朝鮮総督府鉄道咸鏡本線
図１ 朝鮮窒素肥料（株）の興南地区の概況（昭和 19 年頃）
491
イ
ロ
ハ
abc
d
e
興南
警察署
本町郵便局
電灯係
東一銀行
（興南支店）
供給所付属売店
（理髪店
,会社食堂）
白雲寮
青雲寮
傭員合宿
武徳殿
付属病院
大成寮 鴻志寮
プール
（50×25ｍ）第二社員
倶楽部
（外人宿舎）
社員倶楽部
スキー場／
パターゴルフ場
供給所
本事務所
北斗寮
工場入口
（地下道にて工場へ）
北溟寮
北辰寮（社員合宿）
テニス
コート
a：一戸建（１号
A,工場長級）
b：一戸建（１号
B,部長級）
c：一戸建（２号
A,課長級）
d：一戸建（２号
B,係長級）
e：一戸建（３号
A・B,一般社員）
イ：二戸建（４号
A）
ロ：二戸建（４号
B）
社員社宅（１区社宅）
準社員社宅（２区社宅）
凡例
Ｎ
図２
朝
鮮窒
素肥
料（
株）
の湖
南里
社宅
街の
復原
図（
昭和
10年
代後
半頃
）
表
昭和
2〜
4年
の社
宅の
等級
別建
設戸
数
図３
朝
鮮窒
素肥
料（
株）
の九
竜里
社宅
街の
復原
図
（
昭和
10年
代後
半頃
）
傭員倶楽部
（興友倶楽部）
3区
2区
1区
ハ：十軒長屋（５号
,組長用）
傭員社宅（３区社宅）
参考資料：
・（財）野口研究所野口記念史料室所蔵史料
「興南地区事業地一般図（昭
19.1.1現在，日本窒素肥料株式会
社工務部）」／昭和
19年頃撮影と推定される興南地区の航空写
真／『朝鮮窒素肥料株式会社写真帖』（発行者不明，昭和
10年
以前に発行と推定）／興南小学校同窓会：遥かなり「興南」，
興南小学校同窓会，1996.4／「興南工場の記録」とタイトルが
付いたスクラップブックに所収の写真／近藤緑郎：想い出の興
南，こんどう薬局，1985.6
・山本登美雄編：日本窒素肥料事業大観，日本窒素肥料，1937.7
・山本登美雄編：日本窒素肥料事業概要，日本窒素肥料，1940.7
・鎌田正二：北鮮の日本人苦難記−日窒興南工場の最後−，時事通
信社，1980.2
・岡本達明・松崎次夫編：聞書 水俣民衆史 第五巻 植民地は
天国だった，草風館，1990.7
・「日本窒素史への証言」編集委員会編：日本窒素史への証言，
第１集〜第
30集，続巻第
1集〜第
15集，「日本窒素史への証言」
編集委員会，1977.4〜1992.4）
1号
A45
40
35
30
25
20
15
12
5 15 5
15
10
18
20 6217
5
10 9
2 3 10
15
20
2 3 10
22
46（+10）
60（+10）
30（+30）
15（+30）
1（+30+？
+200戸）
2（+30+？
+200戸）
10
24
25
2戸建
10
2戸建
10
10戸建
2
2階建
20人
1棟
（傭員合宿兼用）
1号
B
2号
A
2号
B
3号
A
3号
B
4号
A
4号
B
5号
A
5号
B
昭和
2年
4月
12日
昭和
2年
昭和
2年
昭和
2年
昭和
3年
昭和
4年
合計
10戸建
2
？ +200戸
坪 数等級
社 員 準 社 員 傭 員
2区社宅
3区社宅
凡例
ボイラー
工場
社宅風呂
Ｎ
5区
4区
4区社宅
傭員社宅（４区社宅）
５号：二階建
20戸（一般工員用）
傭員社宅（５区社宅）
５号：二階建
20戸（一般工員用）
写真の出典：いずれも『日本窒素肥料事業大観』
0100
200ｍ
0100
200ｍ
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Assoc. Prof., Prefectural University of Kumamoto, Dr. Eng.
