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2 年 次 生

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師内田､宮永､ ､寺沢石川、山本(英)､河野

科目概要

科目名 科目区分

アンサンブルⅡ

2 では1 に学 アンサンブルの基礎 を かして、 にジャンルを り た課題曲やオリジ ル楽曲を中心に授業を していきます。バンド でのアンサンブルとして、パートごとの役割を し楽曲の構成やアレンジ、表現力などを学びます。講師は れ れ 楽業界で演奏 、 ､ 曲､アレンジなどの経験を持ちます｡到達目標

しでも 分のパートに れて、常にアンサンブル全体を見 えた演奏が出 る になるとを目標とします。

授業計画

クォーター末試験スタジオブーカにてリハーサル後、ライブ形式で実施します。評価ポイント参照

オリ ンテーション・課題曲の紹介習の方法、楽 の り い、試験までの れ について

するとともに、課題曲についての紹介を行います。

テーマ 授業内容

バンドアンサンブル演習1課題曲の構成の やメロディコード譜面の用 をします｡

バンドアンサンブル演習2メロディや構成を え、パートごとにアレンジを めていきます｡

バンドアンサンブル演習3パートごとのアレンジを めてい と共に､楽曲全体を した表現方法を えます｡

バンドアンサンブル演習4メロディ 体のアンサンブルを に めていきます｡

1クォーターのまとめクォーター末試験（ライブ）に備え、曲順やステージ構成、メンバー紹介などの演出について練習します｡

イントロ、インタールード（間奏）、 ンディング、 ロなど楽曲全体を した練習をします｡

クォーター末試験評価方法

実技試験50％、平常点25％、出席点25％※実技試験はステージ形式で行い、バンドとしての見せ方、パフォーマンスなどを評価項目として、3人以上の講師立会いのもとで実技試験を行います。

テーマ 授業内容

課題曲の 定オリジ ル曲または担当講師の する 曲の中から課題曲の 定をします｡

学期末試験評価方法

実技試験50％、平常点25％、出席点25％※実技試験はステージ形式で行い、バンドとしての見せ方、パフォーマンスなどを評価項目として、3人以上の講師立会いのもとで実技試験を行います。

クォーター末試験スタジオブーカにてリハーサル後、ライブ形式で実施します。評価ポイント参照

プロミュージシャン学科

バンドアンサンブル演習8全体練習を して演奏 のインタープレイなどを練習します｡

バンドアンサンブル演習ォーカル・メロディ 体のアンサンブルや

バンドとしての な演出方法などを します｡

2クォーターのまとめライブを想定しながら、メンバー間のコミュニケーションや、パフォーマンスを練習します｡

バンドアンサンブル演習5、楽曲構成、コード進行（ の ）などを します｡

バンドアンサンブル演習6パートごとの楽曲に した演奏方法を したり、リズムアレンジなどを します｡

バンドアンサンブル演習7

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

実技試験50％、平常点25％、出席点25％※実技試験はステージ形式で行い、バンドとしての見せ方、パフォーマンスなどを評価項目として、3人以上の講師立会いのもとで実技試験を行います。

バンドアンサンブル実習7構成に たアレンジ、 ロパートの 定などを行っていきます｡

バンドアンサンブル実習8イントロの 気 、サビ のつな 方、ブリッジの演出方法などを えます｡

バンドアンサンブル実習バンドとしての表現力、オリジ リティの を えます｡

4クォーターのまとめライブを想定しながら、メンバー間のコミュニケーションや、パフォーマンスを練習します｡

クォーター末試験スタジオブーカにてリハーサル後、ライブ形式で実施します。評価ポイント参照

学期末試験評価方法

課題曲の 定オリジ ル曲(など)課題曲の 定をします｡

バンドアンサンブル実習5楽曲タイトル、 、構成、コード進行などを します。

バンドアンサンブル実習6全体を して練習し楽曲構成の理解に めます｡

クォーター末試験スタジオブーカにてリハーサル後、ライブ形式で実施します。評価ポイント参照

クォーター末試験評価方法

実技試験50％、平常点25％、出席点25％※実技試験はステージ形式で行い、バンドとしての見せ方、パフォーマンスなどを評価項目として、3人以上の講師立会いのもとで実技試験を行います。

テーマ 授業内容

バンドアンサンブル実習3構成に たアレンジ、 ロパートの 定などを行います｡

バンドアンサンブル実習4イントロの 気 、サビ のつな 方、ブリッジの演出方法などを えます｡

3クォーターのまとめクォーター末試験（ライブ）に備え、曲順やステージ構成、メンバー紹介などの演出について練習します

課題曲の 定オリジ ル曲(など)課題曲の 定をします｡

バンドアンサンブル実習1楽曲タイトル、 、構成、コード進行などを します。

バンドアンサンブル実習2全体を して練習し楽曲構成の理解に めます｡

3･4クォーターではアンサンブルの基本 項を 実に理解すると共にオリジ ル曲を中心にバンドとしての表現力やオリジ リティの演出についても学 でいきます。講師は れ れ 楽業界で演奏 、 ､ 曲､アレンジなどの経験を持ちます｡

到達目標までのアンサンブルで学 経験をもとに、ボーカルやメロディ楽 体の りやアレンジ

力を したりパート（楽 ）とい 立 から れ常にバンドアンサンブル全体を見 せる 用力を につ ます。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

内田､宮永､ ､寺沢石川、山本(英)､河野

科目名

アンサンブルⅡ

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

田 基

科目概要

科目名 科目区分

プリプロ クション

レコーディングスタジオにおいて 要な を演奏を て習 する授業です。ミュージシャン、プレー ーとして てはならないレコーディングにお る 要 を、 要 の 楽 ャートに った楽曲を題

に、60回の授業の中で 曲（6回の授業で 曲）のペースで学 で行きます。講師はレコーディング ンジニアとしての実 経験を持ちます｡

到達目標レコーディング に 要なアンサンブル力、コミュニケーションスキル、キューボックス使用法の習 。楽曲のアレンジを 、演奏する とで授業 での （バンドやアレンジ ）の ントとなる 習 。な ルフレコーディング 業スキル習 。

授業計画

課題曲 3楽曲 表、楽譜 成

課題曲 1楽曲 表、楽譜 成

テーマ 授業内容

課題曲 1演奏（リハーサル1回、本 1回）

課題曲 1演奏（リハーサル1回、本 1回） テスト

課題曲 2楽曲 表、楽譜 成

課題曲 2演奏（リハーサル1回、本 1回）

課題曲 2演奏（リハーサル1回、本 1回） テスト

楽曲 表、楽譜 成

クォーター末試験評価方法

テスト （レコーディングにお る 要 、キューボックス使用法、アンサンブル力、コミュニケーションスキル）30％、 レポート（譜面 成スキル）30％、 席や の 30％、

講 や 10％で 出 します。

テーマ 授業内容

課題曲 3演奏（リハーサル1回、本 1回）

学期末試験評価方法

期末テスト （レコーディングにお る 要 、キューボックス使用法、アンサンブル力、コミュニケーションスキル）30％、 レポート（譜面 成スキル）30％、 席や の 30％、

講 や 10％で 出 します。

課題曲 5演奏（リハーサル1回、本 1回）期末テスト

プロミュージシャン学科

課題曲 4演奏（リハーサル1回、本 1回）

課題曲 4演奏（リハーサル1回、本 1回） テスト

課題曲 5楽曲 表、楽譜 成

課題曲 3演奏（リハーサル1回、本 1回） テスト

ルフレコーディングマイクの立て方、 方法、D W

課題曲 4

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

期末テスト （レコーディングにお る 要 、キューボックス使用法、アンサンブル力、コミュニケーションスキル）30％、 レポート（譜面 成スキル）30％、 席や の 30％、

講 や 10％で 出 します。

課題曲楽曲 表、楽譜 成

課題曲演奏（リハーサル1回、本 1回）

課題曲演奏（リハーサル1回、本 1回） テスト

ルフレコーディングマイクの立て方、 方法、D W

ルフレコーディングマイクの立て方、 方法、D W 期末テスト

学期末試験評価方法

課題曲 8楽曲 表、楽譜 成

課題曲 8演奏（リハーサル1回、本 1回）

課題曲 8演奏（リハーサル1回、本 1回） テスト

課題曲 7演奏（リハーサル1回、本 1回） テスト

クォーター末試験評価方法

テスト （レコーディングにお る 要 、キューボックス使用法、アンサンブル力、コミュニケーションスキル）30％、 レポート（譜面 成スキル）30％、 席や の 30％、

講 や 10％で 出 します。

テーマ 授業内容

課題曲 6演奏（リハーサル1回、本 1回） テスト

課題曲 7楽曲 表、楽譜 成

課題曲 7演奏（リハーサル1回、本 1回）

課題曲 5演奏（リハーサル1回、本 1回） テスト

課題曲 6楽曲 表、楽譜 成

課題曲 6演奏（リハーサル1回、本 1回）

レコーディングスタジオにおいて 要な を演奏を て習 する授業です。ミュージシャン、プレー ーとして てはならないレコーディングにお る 要 を、 要 の 楽 ャートに った楽曲を題

に、60回の授業の中で 曲（6回の授業で 曲）のペースで学 で行きます。講師はレコーディング ンジニアとしての実 経験を持ちます｡

到達目標レコーディング に 要なアンサンブル力、コミュニケーションスキル、キューボックス使用法の習 。楽曲のアレンジを 、演奏する とで授業 での （バンドやアレンジ ）の ントとなる 習 。な ルフレコーディング 業スキル習 。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

田 基

科目名

プリプロ クション

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

本

科目概要

科目名 科目区分

プリプロ クション

シンガー ングライター では、 分達が 曲したオリジ ルを、本 のレコーディングに い形でレコーディング体験をします。

になる の楽曲を、アレンジも含めて担当講師がプロデュース、 ンジニアリングして きます。講師は ォーカリスト､キーボーディスト、 曲､アレンジ、レコーディング ンジニアの実 経験を持ちます｡

到達目標り形 から、フルオーケストラアレンジまで楽し とが出 るでし 。

3人（ B )で クラスを形成します。の授業に 要な オリジ ル曲、コード譜、 カード、参 D

授業計画

中間試験り、オケ でブースにはいってライブ

プリプロとは授業内容とタイムスケジュール、順 決め

テーマ 授業内容

曲アレンジ期間楽曲 合せ、 、コードなどの ック

idi Dataオケ が まります

dio Rec楽 ビングidi Dataを dioにRec。 の 楽 Rec

o Rec i Do no Recと i Do n D R

曲アレンジ楽曲 合せ、 、コードなどの ック

楽曲 合せ、 、コードなどの ック

クォーター末試験評価方法

出席点50％ペーパーテスト50％ コード譜 りを て、 の に の共 、譜面をる にしまし 。

テーマ 授業内容

idi Dataオケ が まります

学期末試験評価方法

出席点50％ペーパーテスト50％ コード譜 りを て、 の に の共 、譜面をる にしまし 。

期末試験B 曲をブース内で 、

プロミュージシャン学科

idi Dataオケ が まります

dio Rec楽 ビングidi Dataを dioにRec。 の 楽 Rec

o Rec i Do no Recと i Do n D R

dio Rec楽 ビングidi Dataを dioにRec。 の 楽 Rec

o Rec i Do no Recと i Do n D R

曲アレンジ

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

出席点50％ペーパーテスト50％ コード譜 りを て、 の に の共 、譜面をる にしまし 。

曲アレンジ楽曲 合せ、 、コードなどの ック

idi Dataオケ が まります

dio Rec楽 ビングidi Dataを dioにRec。 の 楽 Rec

o Rec i Do no Recと i Do n D R

期末試験B 曲をブース内で 、

学期末試験評価方法

idi Dataオケ が まります

dio Rec楽 ビングidi Dataを dioにRec。 の 楽 Rec

o Rec i Do no Recと i Do n D R

中間試験り、オケ でブースにはいってライブ

クォーター末試験評価方法

出席点50％ペーパーテスト50％ コード譜 りを て、 の に の共 、譜面をる にしまし 。

テーマ 授業内容

dio Rec楽 ビングidi Dataを dioにRec。 の 楽 Rec

o Rec i Do no Recと i Do n D R

曲アレンジ楽曲 合せ、 、コードなどの ック

プリプロとは授業内容とタイムスケジュール、順 決め

曲アレンジ期間楽曲 合せ、 、コードなどの ック

idi Dataオケ が まります

シンガー ングライター では、 分達が 曲したオリジ ルを、本 のレコーディングに い形でレコーディング体験をします。

になる の楽曲を、アレンジも含めて担当講師がプロデュース、 ンジニアリングして きます。講師は ォーカリスト､キーボーディスト、 曲､アレンジ、レコーディング ンジニアの実 経験を持ちます｡

到達目標り形 から、フルオーケストラアレンジまで楽し とが出 るでし 。

3人（ B )で クラスを形成します。の授業に 要な オリジ ル曲、コード譜、 カード、参 D

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

本

科目名

プリプロ クション

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

試験点60％ 楽曲としてのクオリティー、オリジ リティーなど 上がりの評価と ォーカル、楽演奏などのテクニック、表現力、安定 などの評価を合わせて 点します。出席点30％ 平常点10％ 授業 、 など

第2クォーター末試験楽曲 と楽曲Bの2 り Dとして 出。2曲の 、 をえる なマスタリング 業をして 出します。

プロミュージシャン学科

レコーディング 楽曲ーB 1ガイドとしての ォーカルとバックトラックに 要な ター、 アノなどの 楽 をレコーディングします。

レコーディング 楽曲ーB 2メインの ォーカルのレコーディングをします。 いものを るため

か います。 要で れ コーラスもレコーディングをします。

トラック ウン 楽曲ー B楽曲 と楽曲 Bのトラック ウンをします。楽曲コン プトに っ

た になる にバランスをとり、 します。

楽曲 楽曲 B 1楽曲コン プトミーティングの内容に って 、楽曲を しコン プトに照らし合わせ ックします。

楽曲 楽曲 B 2回に引き続き楽曲 Bの をします。 り いものを るため題点が る 合は をしていきます。

楽曲 楽曲 B 3

レコーディング 楽曲ー 1ガイドとしての ォーカルとバックトラックに 要な ター、 アノなどの 楽 をレコーディングします。

レコーディング 楽曲ー 2メインの ォーカルのレコーディングをします。 いものを るため

か います。 要で れ コーラスもレコーディングをします。

以 の 奏となるバックトラックを っていきます。アレンジの業と曲に っては 楽データのプログラミングをします。

クォーター末試験評価方法

試験点60％ 楽曲としてのクオリティー、オリジ リティーなど 上がりの評価と ォーカル、楽演奏などのテクニック、表現力、安定 などの評価を合わせて 点します。出席点30％ 平常点10％ 授業 、 など

テーマ 授業内容

楽曲コン プトミーティング 楽曲 Bオリジ ル楽曲 Bを ってい ための ち合わせ。できる 楽曲 とは なったタイプの曲にします。

D において本 に い形で行 テストレコーディングをプリプロ クションといいます。授業ではレベルの い を目 とし、講師がプロデューサーまたはディレクター、学 がアーティストとい 立 で業を進めます。内容はオリジ ル曲の 、 ォーカルや楽 のレコーディングなどです。講師は 曲､アレンジ、レコーディングディレクション、レコーディング ンジニアの実 経験を持ちます｡

到達目標学期ではオリジ ル楽曲を2曲 ります。アーティストキャラクターに った形でのクオリティー

の い が目標です。 ォーカルや楽 演奏においてもテクニックや表現力などのスキルがり レベルアップしたものを目 します。

授業計画

第 クォーター末試験楽曲 の 出。 なトラック ウン（ 楽 と ォーカルなどのバランスをとり を える と）をして 成形を 出します。

楽曲コン プトミーティング 楽曲オリジ ル楽曲 を ってい ための ち合わせ。 、楽曲、アレンジ、サウンドなどの方 を決め に り かかります。

テーマ 授業内容

楽曲 楽曲 1楽曲コン プトミーティングの内容に って 体 に 、楽曲を

し、コン プトに照らし合わせ ックします。

楽曲 楽曲 2回に引き続き楽曲 の をします。 り いものを るため題点が る 合は をしていきます。

楽曲 楽曲 3以 の 奏となるバックトラックを っていきます。アレンジの

業と曲に っては 楽データのプログラミングをします。

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

プリプロ クション

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

試験点60％ 楽曲としてのクオリティー、オリジ リティーなど 上がりの評価と ォーカル、楽演奏などのテクニック、表現力、安定 などの評価を合わせて 点します。出席点30％ 平常点10％ 授業 、 など

楽曲 楽曲 D 3以 の 奏となるバックトラックを っていきます。アレンジの

業と曲に っては 楽データのプログラミングをします。

レコーディング 楽曲ーD 1ガイドとしての ォーカルとバックトラックに 要な ター、 アノなどの 楽 をレコーディングします。

レコーディング 楽曲ーD 2メインの ォーカルのレコーディングをします。 いものを るため

か います。 要で れ コーラスもレコーディングをします。

トラック ウン 楽曲ー D楽曲 と楽曲 Dのトラック ウンをします。楽曲コン プトに っ

た になる にバランスをとり、 します。

第4クォーター末試験楽曲 と楽曲Dの2 り Dとして 出。2曲の 、 をえる なマスタリング 業をして 出します。

学期末試験評価方法

楽曲コン プトミーティング 楽曲 Dオリジ ル楽曲 Dを ってい ための ち合わせ。 後の楽曲なので、2 間の 成 なものにします。

楽曲 楽曲 D 1楽曲コン プトミーティングの内容に って 体 に 、楽曲を

し、コン プトに照らし合わせ ックします。

楽曲 楽曲 D 2回に引き続き楽曲 Dの をします。 り いものを るため題点が る 合は をしていきます。

第3クォーター末試験楽曲 の 出。 なトラック ウン（ 楽 と ォーカルなどのバランスをとり を える と）をして 成形を 出します。

クォーター末試験評価方法

試験点60％ 楽曲としてのクオリティー、オリジ リティーなど 上がりの評価と ォーカル、楽演奏などのテクニック、表現力、安定 などの評価を合わせて 点します。出席点30％ 平常点10％ 授業 、 など

テーマ 授業内容

楽曲 楽曲 3以 の 奏となるバックトラックを っていきます。アレンジの

業と曲に っては 楽データのプログラミングをします。

レコーディング 楽曲ー 1ガイドとしての ォーカルとバックトラックに 要な ター、 アノなどの 楽 をレコーディングします。

レコーディング 楽曲ー 2メインの ォーカルのレコーディングをします。 いものを るため

か います。 要で れ コーラスもレコーディングをします。

楽曲コン プトミーティング 楽曲オリジ ル楽曲 を ってい ための ち合わせ。 しい 分がみつ られる な楽曲が ましいです。

楽曲 楽曲 1楽曲コン プトミーティングの内容に って 体 に 、楽曲を

し、コン プトに照らし合わせ ックします。

楽曲 楽曲 2回に引き続き楽曲 の をします。 り いものを るため題点が る 合は をしていきます。

D において本 に い形で行 テストレコーディングをプリプロ クションといいます。授業ではレベルの い を目 とし、講師がプロデューサーまたはディレクター、学 がアーティストとい 立 で業を進めます。内容はオリジ ル曲の 、 ォーカルや楽 のレコーディングなどです。講師は 曲､アレンジ、レコーディングディレクション、レコーディング ンジニアの実 経験を持ちます｡

到達目標秋学期ではオリジ ル楽曲を2曲 ります。2 後とい とも り、 りクオリティーの いオリジ リティーの る を目標とします。 ォーカルや楽 演奏においてもテクニックや表現力などのスキルが 学期 りもレベルアップしたものを目 します。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

科目名

プリプロ クション

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

山本 英

科目概要

科目名 科目区分

プリプロ クション （B ocal)

において、本 に限りな い形で行 テストレコーディングをプリプロ クションと います 。講師がプロデューサー はディレクター、学 がアーティストとい 立 で 業を進めます。 学期では にレコーディング の 力のレベルアップを目 します。講師は 楽 においての タリスト、 曲､アレンジ、レコーディングディレクション、レコーディング ンジニアの実 経験を持ちます｡

到達目標分の の特 や 、を理解し、 分の に合っている、または かせるのはどのな楽曲かを実 を て理解します。 の上で 分の を いて 分で し ジャッジ出 るになる とを目 します。

授業計画

テスト（課題曲のボ－カル ）と どれ らい 上できたか。 3テイクの中で出 る

い が 出 る に ってみます。

バラ－ド曲をバラ－ド曲を とを して、楽曲を きなスケ－ルで ために が 要か えた上で、 を ってみます。

テーマ 授業内容

バラ－ドを してみるした を きながら 点をさ っていきます。 り か

り ていきながら を 、 成させます。

テンポの い曲をテンポの い曲を に す き 、リズムの り方など

ながら、ま は を ってみます。

テンポの い曲を してみるした を きながら 点をさ っていきます。 り か

り ていきながら を 、 成させます。

やって なかったタイプの曲をたな 見や の 、 までやって なかったタイプの曲

を い、 します。

課題曲を決め ってみるれまでの を まえ 力 上の に な楽曲を び、まは って し現 と課題点を します。

テイクか った の い 分を て、 とつにまとめて テイクを ります。 など えて を 成します。

クォーター末試験評価方法

平常点50 （ 分の りない点について し 力しているか）試験 20 （限られた 間の中でどの に できるか）出席点30 。

分の や に して り に え、 して えているかなどを ックします

テーマ 授業内容

プレ ンする の曲を分の 、 に合っていると 曲を 曲 びます。 や

が かせる楽曲は か に えていきます。

学期末試験評価方法

平常点50 （ 分の りない点について し 力しているか）試験 20 （限られた 間の中でどの に できるか）出席点30 。 に合った表現ができているか、 曲の中での イ ミクスが に られる になっているかなどを ックします。

テスト（ボ－カル ）曲の内 曲を び、 と どれ らい 上できたか。 3テ

イクの中で出 る い が 出 る います。

プロミュージシャン学科

プレ ン用 の曲を目に てどれ らい できたかを に します。

さらに 上できる にディスカッションしまていきす。

も い にするにはり に第 に いてもら に気をつ る点や

する を学び、 の 体 な方法を っていきます。

プレ ン用 の 成テイクか った の い 分を て、 とつにまとめて テ

イクを ります。 など えて を 成します。

曲を してみるした を きながら 点をさ っていきます。 り か

り ていきながら を していきます。

も い にするにはり に第 に いてもら に気をつ る点や するを学びながら、 の 体 な方法を っていきます。

プレ ン用 の 成

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

平常点50 試験 20 出席点30 。 に 要な 楽 や れを理解した上で曲をフルコ－ラスで1曲 れる になっているか、またコミュニケーションも含め きに り かどかを評価します。

楽曲のアレンジD Wを使って楽曲のアレンジをします。 が演奏出 る 合はバッキングを します。

ボ－カル （ ）回使ったオケに を します。 に いた上で、 い方

などの 点や 点を見 します。

ボ－カル回の や 点などを まえ本テイクの を し ボーカ

ルを 成させます。また 要に て します。

ミックス ウンと の方とオケをな ませ など して をまとめて行きます。

ミックス ウンとい 業を理解します。

成回のミックス ウンで 題がな れ を してマスタリ

ングをします。オリジ ル を 成させます。

学期末試験評価方法

やメロディーの やフルコ－ラス（2 もし は3 ）用に 、 合に ってメロディーの 、 をします。

全体の構成を決めるイントロや間奏、サビをど で 回にするかなど全体の構成を決めます。

サウンドの方参 など きながら、サウンド、 曲の方 をディスカッションしながら に えます。

オリジ ル曲を する成した楽曲を ンコーラス、 って していきます

シンプルな形でのデ を 成させます。

クォーター末試験評価方法

平常点50 試験 20 出席点30 。 コ－ドやコ－ド進行など曲 りに 要な 楽 を理解した上で曲を コ－ラス れる になっているか、また きに り かど かを評価します。

テーマ 授業内容

コ－ラスをまとめる1コーラスにまとめてみます 。 れを いた えで上で に理解し 点などを えます。

とメロディ、コ－ド進行をまとめるり楽曲に して になる にコード進行や やメロディー

などを していきます。

オケのリズムとコード楽 とつで なカラオケを ります 。シンプルなオケは曲のテイストを、 り にします。

曲のベ－ス（基礎） りま はコード進行、または 、もし はメロディー、い れかの、きっか となるものを えます。

曲のテ－マを決める曲の から、楽曲のテ－マを決め、コ－ドやメロディ、 などの方 を えていきます。

曲のパ－トを るパ－トごとの さや役割を えながら、サビや メロなど曲のパ－トを ります。

秋学期ではオリジ ル楽曲を ります。3 は曲を してい 上でのコ や を学びながら、 に とメロディ、コード進行を 成させていきます。4 ではサウンド やアレンジを にディスカッションしながら

え、ボーカルを し、 としてオリジ ル楽曲を 成させます。講師は 曲､アレンジ、レコーディングディレクション、レコーディング ンジニアの実 経験を持ちます｡

到達目標に 人で楽曲（ 、コード進行、メロディー）を 成出 る になれる。また 分に し

た やメロディー、 のレンジなどを理解する。 成までの れを り 要な を理解する。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

山本 英

科目名

プリプロ クション （B ocal)

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

実 にトレーニングする とが な授業です。って授業 の参 、上達 を します。

試験30％ 出席点50％ 平常点20％

実技試験ウォームアップ。課題曲の 試験。

プロミュージシャン学科

3 のハー ニー 1ストレッ 、ブレス、 （ の き・ ）。

トレーニング。3 のコーラス練習。課題曲の 実習。

3 のハー ニー 2ストレッ 、ブレス、 （ の き・ ）。

トレーニング。3 のコーラス練習。課題曲の 実習。

3 のハー ニー 3ストレッ 、ブレス、 （ の き・ ）。

トレーニング。3 のコーラス練習。課題曲の 実習。

2 のハー ニー 1ストレッ 、ブレス、 （ の き・ ）。

トレーニング。2 のコーラス練習。課題曲の 実習。

2 のハー ニー 2ストレッ 、ブレス、 （ の き・ ）。

トレーニング。2 のコーラス練習。課題曲の 実習。

2 のハー ニー 3

ハ ってみ 2ストレッ 、ブレス、 （ ･ ）。 トレーニング。ハー ニー練習。課題曲の 実習。

ハ ってみ 3ストレッ 、ブレス、 （ ･ ）。 トレーニング。ハー ニー練習。課題曲の 実習。

ストレッ 、ブレス、 （ の き・ ）。トレーニング。2 のコーラス練習。課題曲の 実習。

クォーター末試験評価方法

実 にトレーニングする とが な授業です。って授業 の参 、上達 を します。

試験30％ 出席点50％ 平常点20％

テーマ 授業内容

ニ ンボーカルストレッ 、ブレス、 （ の き・ ）。

トレーニング。 ニ ン練習。課題曲の 実習。

の科目では、講師の実 経験（ ォイストレー ー 20 ）に基 き、 力のスキルアップをるための ォイストレーニングを行ないます。またコーラス曲を とに り、 ・ハー

ニー ・アンサンブル力を に ていきます。クォーターでは し ハ るための基礎力を えます。クォーターでは、 ニ ンボーカルから3 のハー ニーまで練習していきます。

到達目標3 のコーラスが にハ れる になる と。基本 な 力が上がる とで、コーラスも上達していきます。

分の 点を し、 分に合った なトレーニング方法を えて習 にしまし 。

授業計画

実技試験ウォームアップ。課題曲の 試験。

基本 ォイストレーニング 1ガイ ンス。ストレッ 、ブレス、 、 の基本レーニング。

テーマ 授業内容

基本 ォイストレーニング 2ストレッ 、ブレス、 （ ･ ）。 トレーニング。課題曲の 実習。

基本 ォイストレーニング 3ストレッ 、ブレス、 （ ･ ）。 トレーニング。課題曲の 実習。

ハ ってみ 1ストレッ 、ブレス、 （ ･ ）。 トレーニング。ハー ニー練習。課題曲の 実習。

担当講師

石

科目概要

科目名 科目区分

コーラス ークⅠ

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

石

科目名

コーラス ークⅡ

科目区分

の科目では、講師の実 経験（ ォイストレー ー 20 ）に基 き、 力のスキルアップをるための ォイストレーニングを行ないます。またコーラス曲を とに り、 ・ハー

ニー ・アンサンブル力を に ていきます。を 分に かせる し な 法・ 法を につ 、コーラスに かしまし 。

到達目標秋学期は、コーラスのバリ ーションを やし、多 なジャンル の 力、表現力をつ る とを目標にしていきます。

な ッ ・リズムは の と、アーティキュレーションを える とも しまし 。

授業計画テーマ 授業内容

ウーアーコーラス 1ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。ウーアーコーラス。課題曲の 実習。

ウーアーコーラス 2ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。ウーアーコーラス。課題曲の 実習。

っか コーラス 1ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。

っか コーラス。課題曲の 実習。

っか コーラス 2ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。

っか コーラス。課題曲の 実習。

スキャット 1ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。スキャット。課題曲の 実習。

スキャット 2ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。スキャット。課題曲の 実習。

実技試験ウォームアップ。課題曲の 試験。

クォーター末試験評価方法

実 にトレーニングする とが な授業です。って授業 の参 、上達 を します。

試験30％ 出席点50％ 平常点20％

テーマ 授業内容

ド ー ップ 1ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。ド ー ップコーラス。課題曲の 実習。

ド ー ップ 2ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。ド ー ップコーラス。課題曲の 実習。

ド ー ップ 3ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。ド ー ップコーラス。課題曲の 実習。

実 にトレーニングする とが な授業です。って授業 の参 、上達 を します。

試験30％ 出席点50％ 平常点20％

アカペラ 1ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。アカペラ練習。課題曲の 実習。

アカペラ 2ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。アカペラ練習。課題曲の 実習。

アカペラ 3ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。アカペラ練習。課題曲の 実習。

アカペラ 4ストレッ 、ブレス、 。 トレーニング。アカペラ練習。課題曲の 実習。

実技試験ウォームアップ。課題曲の 試験。

学期末試験評価方法

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

マ ーデフ

科目概要

科目名 科目区分

を に用いた 法を に ます。また、グループ ークを行い共 (コーライティング)のスキルを に ます。講師はラップアーティスト、 としての経験に基 いて講 を行います。

到達目標・ を とした 法の習 。・ 分らしい び、ボキャブラリーの 。

授業計画

の理解 をについての テストを行います。

紹介、 の 想紹介。 きなアーティストの アリング。

3 の を えてみます。

テーマ 授業内容

に曲の中に る を し、 を 合と まない 合でど

の な いが るかを 。4 の を えてみます。

に 2曲の中に る を し、 心 の い を 。

5 の を えてみます。

テクニック(基礎)ラップ曲の中に る を し、 な の方法を学びます。

テクニック( 用)ラップ曲の中に る を し、 しい の み方を えます。

の 想力のを使った ームを行い、 の 想力を めます。い ( )で を でみます。

の を し、体 めや 法を学びます。

クォーター末試験評価方法

試験方法評価項目 授業の出席 70％ 授業で えた の習 10％ 試験 20％

テーマ 授業内容

を した 法を した 法を学びます。

学期末試験評価方法

試験方法 した の 出評価項目 授業の出席 70％ 授業で えた の習 10％ 試験 20％

ストーリー の るテーマを て を した16 の を行います。

プロミュージシャン学科

常の出 の 2な テクニックを 使して、 人の を します。

共を して共 を行います。

共 2を して共 を行います。

の の いを します。

を した の実を して8 の を行います。

テーマに ったテーマを て を しながら8 の を行います。

常の出 の

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

試験方法 した の 出評価項目 授業の出席 70％ 授業で えた の習 10％ 試験 20％

構成力トレーニング2構成が面 い をラップ にアレンジします。

イマジ ーションのに出て る 人 の を行います。

イマジ ーションの 2曲のアンサー ングの を行います。

ビジ スについてビジ スについての理解を深めます。

ビジ スについて2ビジ スについての理解を深め、お の れやリク ストに

えるクリ イティビティの を学びます。

学期末試験評価方法

シミュレーションシミュレーションを行います。

シミュレーション2シミュレーションを行い、 の をいかに み

るかを学びます。

構成力トレーニング構成が面 い を します。

、 ンスの いのを見てインス レーションを て をします。

分らしい 点を 、 します。

クォーター末試験評価方法

試験方法 した の 出評価項目 授業の出席 70％ 授業で えた の習 10％ 試験 20％

テーマ 授業内容

を 想する力の 2の え りに し、 の 想力を えます。

を み立てる力の曲の を、ラップ の にアレンジします。

を み立てる力の 2曲の を、ラップ の にアレンジし、 な からを します。

ストーリーの れを した曲の え りに し、ストーリー を した の

トレーニングを行います。

ストーリーの れを した 2曲の え りに し、 が る中での トレーニン

グを行います。

を 想する力のの え りに し、 を みながらストーリーを み立

てる力を に ます。

な から 曲の を し、 の構成力を に ます。また、 のシミュレーションを行い、クライアントのリク ストに える 力を に ます。講師はラップアーティスト、 としての経験に基 いて講 を行います｡

到達目標・ の構成力の 上・ の 想力の 上

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

マ ーデフ

科目名 科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

出席 、 り み に え、心を持って り でいるかど かを評価します。

試験出

プロミュージシャン学科

のに するテーマの

のなど、 に使える

試験試験テーマ 表 試験

に るの な使い方

業キャッ コ ー業キャッ コ ー

業キャッ コ ー

の 法を して してみる

試験試験テーマ 表 試験

キャッ コ ーを ってみる

クォーター末試験評価方法

出席 、 り み 、試験成

テーマ 授業内容

1 試験習

が出 るとい では 、 に する の 力や、業 な 法も学び、 の を深める。

到達目標の中に 、 業 を かせるシンガー ングライター

授業計画

試験出

の オリーの みを 習

テーマ 授業内容

のに するテーマの

のなど、 に使える

名な の を する

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

（ W）

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師科目名

（ W）

科目区分

1 、2 で学 を かして、 としての表現力の を広 る。

到達目標の中に 、 業 を かせるシンガー ングライター

授業計画テーマ 授業内容

2 試験習

秋の秋に するテーマの

秋のなど、 に使える

名な の を する

の 法を して してみる

試験試験テーマ 表 試験

試験出

クォーター末試験評価方法

出席 、 り み 、試験成

テーマ 授業内容

3 試験習

名な の を する

の 法を して してみる

出席 、 り み に え、学 を かしての の出 、成 が きい ど評価します。

のに するテーマの

クリスマスの ングクリスマスがテーマの楽曲

のなど、 に使える

試験試験テーマ 表 試験

試験出

学期末試験評価方法

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

ンノー ルの ルフ ージュ o 15～21と､ 学 の 曲を独 します(60 )｡平常点(30 )と出席(30 )を せ評価します｡

ルフ ージュ (まとめ)曲の 表

ンノー ル o 15～21の ､ 曲の独 表をします｡

プロミュージシャン学科

の要曲の (フルコーラス)

ンノー ル o 1 の ､ 曲の をします｡( イ ミックス･ )

全 符と全休符の練習曲の

ンノー ル o20の ､ 曲の をします｡( の ック)

分 符と 分休符の練習曲の 上

ンノー ル o 21の ､ 曲の をします｡(まとめ)

曲を決定

ンノー ル o 16の ､ 学 の 曲を決定します｡

曲の (1コーラス)

ンノー ル o 17の ､ 曲の をします｡( ･ )

曲の (2コーラス)

課題曲を (フルコーラス)

ンノー ル o 13の ､課題曲の ･ を に します｡

課題曲の 上

ンノー ル o 14の ､課題曲のリズム･ を し､上 ます｡

ンノー ル o18の ､ 曲の をします｡(リズム･グルー )

クォーター末試験評価方法

ンノー ルの ルフ ージュ o 10～14と､ 学 の課題曲を独 します(60 )｡平常点(30 )と出席(30 )を せ評価します｡

テーマ 授業内容

曲の 曲

ンノー ル o 15の ､ 学 と 曲の 曲をします｡

しい 法を学びながら､スケール課題( ンノー ルの ルフ ージュを使用)を し､な とリズムを体 します｡'60 以 のR B･ゴスペルを中心に 楽を します｡講師は に る ォーカリスト､ ォイストレー ーとしての経験を持ちます｡

到達目標･ ･ の を上 コントロールし､ 学 の の課題を解決します｡ 楽を学

とに って､曲の やBeatの表現法を に ます｡

授業計画

ルフ ージュ (まとめ)課題曲の 表

ンノー ル o 10～14の ､課題曲の独 表をします｡

の基礎の学 の での 題点を し､練習法を します｡

テーマ 授業内容

と全 符課題曲の 表･ 曲

ンノー ル o 10の ､ 師が した 曲の課題曲を表･試 します｡

と 分 符課題曲を決定

ンノー ル o 11の ､ 学 が課題曲の決定をします｡

課題曲を (1コーラス)

ンノー ル o 12の ､課題曲の を します｡

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

ォイストレーニング (R B･ゴスペル)

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

科目名

ォイストレーニング (R B･ゴスペル)

科目区分

ルフ ージュ課題から､ り の い ･リズムを に する とを体 します｡R B･ゴスペルの合 曲を用い､ ォーカルアンサンブル面を します｡講師は に る ォーカリスト､ ォイストレー ーとしての経験を持ちます｡

到達目標合 曲を学 とに り､ の な の 持と､ハー ニーでのアンサンブルの表現をに ます｡R B･ゴスペルの楽曲で､16Beatのフレーズとフ イクの表現技法を に ます｡

授業計画テーマ 授業内容

分 符と 分休符合 曲の 曲

ンノー ル o 22の ､合 曲の 曲をします( o l o l､ Happ Da )

分 符と 分休符パートの決定

ンノー ル o 23の ､合 曲を決定しパートを決めます｡( 合 )

分 符と 分休符パートの り(1コーラス)

ンノー ル o 24の ､合 曲 パートの りをします｡

分 符と 分休符パートの り(フルコーラス)

ンノー ル o 25の ､合 曲 パートの りをします｡

全 符と 分 符の練習パートの と合

ンノー ル o 26の ､合 曲 パートの ックと合わせ(合 )をします｡

全 符と 分 符の練習合

ンノー ル o 27の ､合 曲を全員で合わせ､イ ミックスや を します｡

ルフ ージュ (まとめ)合 ( 上 )

ンノー ル o 22～27の ､合 曲の パートの独 と合の 表をします｡

クォーター末試験評価方法

ンノー ルの ルフ ージュ o 22～27の独 と､合 曲の パート独 と全員合 をします(60 )｡平常点(30 )と出席(30 )を せ評価します｡

テーマ 授業内容

全 符と 分 符曲の 曲

ンノー ル o 28の ､ 学 と 曲の 曲をします｡

全 符と 分 符曲を決定

ンノー ル o 2 の ､ 学 の 曲を決定します｡

分 符と 分休符曲の (1コーラス)

ンノー ル o 30の ､ 曲の をします｡( ･ )

ンノー ルの ルフ ージュ o 28～34と､ 学 の 曲を独 します(60 )｡平常点(30 )と出席(30 )を せ評価します｡

分 符と 分休符曲の (2コーラス)

ンノー ル o 31の ､ 曲の をします｡(リズム･グルー )

分 符と 分休符曲の (フルコーラス)

ンノー ル o 32の ､ 曲の をします｡( イ ミックス･ )

分 符と 分休符曲の

ンノー ル o 33の ､ 曲の をします｡( の ック)

分 符と 分休符曲の 上

ンノー ル o 34の ､ 曲の をします｡(まとめ)

ルフ ージュ (まとめ)曲の 表

ンノー ル o 28～34の ､ 曲の独 表をします｡

学期末試験評価方法

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回 ラップ2定 と を行き する、 りテクニカルなラップを してもらい、ビートキープ力を ックします。

学期末試験評価方法

試験方法 実技評価項目 授業の出席 70％ 授業で えた の習 10％ 試験 20％

を するラップを した の るラップを習 します。

を するラップ2を したりしなかったり、 りテクニカルなラップを習

します。

ラップ32分 みの譜割りでビートキープ力を います。

2人でか 合いラップ2か 合いラップを して、 い出しのアタック を います。

3人でか 合いラップ1 ～2 つの かいか 合いラップを行い、 人でグルー を ってい 力を います。

3人でか 合いラップ2なトラックでか 合いラップを行い、ビートを捉える力を

きます。

試験方法 実技評価項目 授業の出席 70％ 授業で えた の習 10％ 試験 20％

テーマ 授業内容

2人でか 合いラップ2人でか 合いラップを行い、リズムキープ力を います。

6 符のリズムトレーニングリズム ームで6 符のリズムを体 します。

16分 みのリズム曲を してもらい、オ テ や8分ウラ、16分ウラを捉え

る ができているか ックします。

クォーター末試験評価方法

ウラ を捉えるリズムトレーニングいフレーズを使い、ウラ を捉えるリズムトレーニングを行

います。

ウラ を捉えるリズムトレーニング2曲の アタマを して、ウラ の譜割りを します。

3 符のリズムトレーニングリズム ームで3 符のリズムを体 します。

テーマ 授業内容

紹介、 とラップの いれ れ 紹介をしてもらいます。 とラップの いについ

て学びます。

リズムの 類ラップで使われるリズムの 類を学びます。

科目概要ラップのリズムを体 に分類し、 、 する とでリズムを捉える を きます。

は な譜割りの曲で基礎を学び、 に しい譜割りの曲 とレベルアップしていきます。

、講師は 画やテレビ 、 の ンターテイメント業界でラップ の実 経験を持ちます。到達目標・ やアク ントの 方を学び、ラップの 力 上を目標とします。・ なリズムを習 し、リズム の 上を目標とします。

授業計画

プロミュージシャン学科科目名 科目区分 担当講師

ォイストレーニング (ラップ D ) マ ーデフ

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回 オリジ ルラップのれまでに学 とを かし、オリジ ルラップを しても

らいます。

学期末試験評価方法

試験方法 実技評価項目 授業の出席 70％ 授業で えた の習 10％ 試験 20％

の み方の み方、 の 想法を習 します。

の み方2ラップ曲の を し、 な の み方を学びます。

オリジ ルラップのを した 法を学びます。

テクニカルなラップ2ビートの上でいかに るか、 分なりの い方を していきます。

テクニカルなラップ3なタイプのビートで のラップ曲を い、ビートアプロー

力を います。

D 体験ア ログターンテーブルを使ったD 体験を して、HI H カル ャーの まりと の を学びます。

試験方法 実技評価項目 授業の出席 70％ 授業で えた の習 10％ 試験 20％

テーマ 授業内容

テクニカルなラップれまでに学 できた なスキルを 使し、 の い

ラップに します。

メロディーの るラップ2メロディー りのラップとメロディーなしのラップを行き するとで、 りテクニカルなスキルを に ます。

メロディーの るラップ3メロディーの るラップを ってもらい、 の め方やアクントの 方の習 を ックします。

クォーター末試験評価方法

アク ントのアク ントを して の 方を学びます。

アク ントの 2ウラ にアク ントを とで、 りトリッキーな い方を習します。

メロディーの るラップキーを したラップを習 します。

テーマ 授業内容

を使ったラップと を使い分 、 りグルー ィーな テクニッ

クを に ます。

特 な のラップ本 の を 形させ、 に るラップを に ます。

科目概要譜割りの なラップ曲に し、 りテクニカルな 力を に ます。また、D 体験やオリジ ルラップの も行います。

、講師は 画やテレビ 、 の ンターテイメント業界でラップ の実 経験を持ちます。

到達目標・ の の 方を学び、体内ビートキープ力を に 、ラップの 力 上を目標とします。・ り の いリズムを習 し、リズム の 上を目標とします。

授業計画

プロミュージシャン学科科目名 科目区分 担当講師

ォイストレーニング (ラップ D ) マ ーデフ

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

楽 トレーニング ( t)

シンガー ングライターとして ターを きながら を とした タープレイ、テクニックについて学びます。 学期に学 テクニックをさらに深 学習し、 なジャンルやリズムにお る

奏スタイルを学習します。講師は に る タリストとしての実 を持ちます｡

到達目標楽曲のクオリティーを り めるためのオブリガードや ロ、アドリブ も理 に基 いたコード、スケールに ながら学び、 に のオリジ ルに かせる 学習します。

授業計画

実技試験課題曲の演奏をします。 の を ックします。

基本フォームと ューニング演奏の基本 と のフォームを 、ハー ニクスを使った ューニングを学習します。 での ューニングをマスターする。

テーマ 授業内容

3コードとペンタトニック3コードでのバッキングとペンタトニックを使った ロを学びます。

テクニック1ペンタトニックでの ロにおいてのビブラート、ベンディング、スライド のテクニックを学びます。

コードと分コードトーンを分解してアドリブのフレーズやオブリガートに かす とを学びます。

イアトニックコードとアルペジオ4ノー コードについて を中心に学びます。 にアルペジオでの演奏を学びます。

イアトニックスケールイアトニックコードに してのスケールを学びます。

カン リードミ ントが使われている楽曲を演奏します。

クォーター末試験評価方法

試験は実技試験とします。平常点（ 20 、 20 、 テスト10 ）50 、出席点20 、試験点30 として評価します。 学 ごとに演奏 力の び 合を評価します。

テーマ 授業内容

コードフォーム楽曲の中でのい い なコードのバリ ーションを学びます。

学期末試験評価方法

試験は実技試験とします。平常点（ 20 、 20 、 テスト10 ）50 、出席点20 、試験点30 として評価します。 学 ごとに演奏 力の び 合を評価します。

実技試験課題曲を演奏します。 の を ックします。

プロミュージシャン学科

16ビートのリズム16ビートを中心とした楽曲のバッキングのテクニックを学びます。

サブドミ ントマイ ーサブドミ ントマイ ーコードと のスケールについて学びます。

なリズムとハー ニーグルーブの る演奏と かなハー ニーについて学びます。

テンションコード楽曲を て ュラルテンションコードについて学びます。

カン リードミ ント1カン リードミ ントコードと のスケールについて学びます。

カン リードミ ント2

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

試験は実技試験とします。平常点（ 20 、 20 、 テスト10 ）50 、出席点20 、試験点30 として評価します。 学 ごとに演奏 力の び 合を評価します。

テンションコードュラル、オルタードテンションの えられたコードのフォームと

スケールについて学びます。

Bossa o aボサノバに 表される な の を使ったバッキングを学びます。

なジャンルの楽曲ジャンルでのバッキングと ロを学びます。また、 のア ライ

ズについても学びます。

合演奏なテクニックの をします。楽曲の理解を深めオリジ

リティー演奏をします。

実技試験課題曲を演奏します。 の を ックします。

学期末試験評価方法

アルペジオのバッキング18ビートを中心とした を使ったアルペジオ奏法を学びます。

アルペジオのバッキング212 8、16ビートを中心とした を使ったアルペジオ奏法を学びます。

分 コードを使った楽曲分 コードを使った曲を演奏しと の 、解 を学びます。

実技試験課題曲を演奏します。 の を ックします。

クォーター末試験評価方法

試験は実技試験とします。平常点（ 20 、 20 、 テスト10 ）50 、出席点20 、試験点30 として評価します。 学 ごとに演奏 力の び 合を評価します。

テーマ 授業内容

スィング1ドミ ントコード（ⅡⅤ）が多 含まれるジャジーなスィングしたリズムの曲を演奏します。スィングとスケールをマスターします。

スィング2楽曲についてア ライズを含めリズム、スケール、フィーリングの面で学習します。

16ビート16ビートの曲でのバッキングと ロを 合 に学びます。またア

ライズについても学びます。

ロックのバッキングと ロロックスタイルでのバッキングお び ロについて学びます。

き り、ポップスのバッキングと ロメジャースケール の楽曲のバッキングお び ロについて学びます。 ポジションでのフィンガーリングをマスターします。

ドミ ントコードとスケールドミ ントコードと のスケール（ミク リディアン、H 5 T）について学びます。

シンガー ングライターとして ターを きながら を とした タープレイ、テクニックについて学びます。 学期に学 テクニックをさらに深 学習し、 なジャンルやリズムにお る

奏スタイルを学習します。講師は に る タリストとしての実 を持ちます｡

到達目標楽曲のクオリティーを り めるためのオブリガードや ロ、アドリブ も理 に基 いたコード、スケールに ながら学び。 に のオリジ ルに かせる 学習します。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

科目名

楽 トレーニング ( t)

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

永

科目概要

科目名 科目区分

楽 トレーニング (キーボード)

基礎のスケールは と のス ードを えて 練習になります。課題曲の譜面は、メロディーとコード いて る 譜、コードとメロディー を見て る になるのが2での課題です。講師はキーボーディストとしての の経験を持ちます｡

到達目標楽 の課題はラテンです。 は ャ ャやマンボ、後 はボサノバやサンバのリズムを き

ます。 ニ ンにも ャレンジ、リズムのノリをしっかり につ てい のが目標です。もちど ど アドリブにも ャレンジしていきます 。

授業計画

授業課題の きな曲を楽し ノって と。

メジャースケールの き方を える。のス ードを えての き方を える。ラテンの曲。

テーマ 授業内容

ャ ャ回 ったラテンの曲をど ど きます。

ャ ャっ りの曲、 い曲の き方を えてみまし 。

マンボニ ン演奏、 と が し なります。

マンボできる方は、2オクターブ ニ ンに ャレンジしまし 。

マンボができたら、 も出してみまし 。

基本は8ビートです。コードも し し なるので、出 る シンプルに、 ったり さえます。

クォーター末試験評価方法

出席を します。 の り みがしっかりしていれ 、 に、 の人なりに る になるは 、のびのびと楽し で と。 ックのポイントは、メロディーのリズムの り方です。

テーマ 授業内容

サンバのリズム2分の2のリズムにしっかり って演奏します。コードはシンプルに

さえます。

学期末試験評価方法

テーマ・アドリブ・テーマの構成で、メリハリをつ て演奏しまし 。タッ がしっかりしているか、ビートにのって演奏しているかを ックします。

テーマとアドリブとリズムテーマをしっかりと、コードはシンプルに、リズムも ったりと きまし 。アドリブにも ャレンジ。

プロミュージシャン学科

ボサノ のリズムれてきたら、メロディーの合間にコードを れて いてみまし。

ボサノ のリズムアドリブ練習。 と が、会 する に いてみまし 。

試験課題曲 練習課題曲を練習、 も り して、コ をつかみまし 。

サンバのリズムれてきたら、メロディーに合わせてコードも に きます。

サンバのリズムアドリブ練習。とにか リズムを楽し で きまし 。

ボサノ のリズム

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

かなり しい曲に り できました。 の成 を して、ま はとにか テーマをしっかり、してアドリブにも楽し で ャレンジしたかを評価していきます。

マイ ーキーのスタン ード ンバーなマイ ーキーのスタン ード ンバーを、メロディーとコー

ドをしっかり きます。

マイ ーキーの64 の曲に ャレンジ。ま テーマをしっかり 練習をします。

マイ ーキーの上 の曲、アドリブ 分を練習、テーマとは コード進行になると も しまし 。

試験課題曲 練習とにか 練習、 も とで、 し つでも 進していきまし

。

ンディングまでしっかり演奏き方や 、 イ ミクスも表現して さい。

学期末試験評価方法

クリスマス ングクリスマスのスタン ード ンバーを きます。

クリスマス ングクリスマスのスタン ード ンバーを 奏するための き方をえます。

クリスマス ングクリスマス ングを ロ アノで きます。

スタン ード ンバーの き方で。テーマやアドリブ、 分の を に いて さい。

クォーター末試験評価方法

テーマをしっかり いて、アドリブにもど ど ャレンジ。使っていい 、かっ いいスケールなど、 回の練習で たものを つでも演奏できたらベリーグッドです

テーマ 授業内容

ジャズスタン ード ンバーテーマのメロディーの き方を えます。メロディーやリズムをフ イクして、かっ きまし 。

ジャズスタン ード ンバーアドリブに ャレンジ。使 も ですが、リズムがとても 要になってきます。

試験課題曲 練習でも り して練習しまし 。かっ いいアドリブも

ブルースのい いい い なブルースを いてみまし 。ま は、ミディアムテンポで。

ブルースのい いったりとしたブルージーなブルース、 ロ アノで るとかっ

いいです 。

ジャズスタン ード ンバーコードをしっかり とが基本です。ま 、 でしっかり さえる練習をします。

イントロ・テーマ・アドリブ・ ンディングをキーボードでリードしてい 演奏を目 します。ビートのとらえ方を して、 曲を 成させてい き方を学習しまし 。また、基礎力をつ るため、ジャズのスタン ード ンバーにも ャレンジします。講師はキーボーディストとしての の経験を持ちます｡

到達目標おいしいイントロを演奏するためにはど えるか、また、 ンディングをキーボードでリードしてい ためにはど すれ いいか、 し理 も します。課題曲はますます ャレンジングになります。2 も、 のスタン ードなクリスマス ングを楽し で きまし 。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

永

科目名

楽 トレーニング (キーボード)

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

席、 、見学に る 点、 の 合は点 を えます。 ンスの さ、アイ レーションやリズム りの さ、また ンスのフィーリングの さ、 表現の 成 などが、評価されます。

テストンスの実技テストです。 人 つ行います。

プロミュージシャン学科

ステップの 用楽のジャンルに合わせて、 の に合 、使いやすいものを

でいきます。

ンスの り回 し つ進 の さえて しいポイントの をして行

きます。

ンスの り めテスト 囲の ンスをた さ 練習します。

ンスの さポージングを中心に、 体をどの に使 か、 などのポイントを して行きます。

ポージングで るポージングが決まると、 れをた た でもはや ンスになるとい とを して行きます。

アイ レーションで る

ンスのまでついた をおさらいしながら、 に が進みます。

ンスを人に見せるとい とお に 分がど 見えたいか、ど 見えているのか、の 方を

していきます。

アイ レーションを使って 楽に る とを行っていきます。

クォーター末試験評価方法

表現の の を評価します。 分の持っているものを できているか、 れを表に出す とが出 るかを評価します。 席、 、見学などに る 点も りますので気を てさい。

テーマ 授業内容

ンスまでのおさらいをし、 の後、 をし、 って行きます。

の表現としての としての ンスの え方を学び、 楽に て行きます。課題曲のや、 の に使われていた、 行ったステップなど、 な とも学 で行きます。講師

は現 演の ､ミュージカル、 、コンサート に多 の出演経験を持ちます｡

到達目標分の引き出しに されている タから 分で に引き出してきて に れる、 楽に

れる にして行 とを目標にします。 を きで表現（表 なども含め）出 る も目標の つになって行きます。

授業計画

テストンスの実技テストです。

ガイ ンス授業を る えでの決まり を含め、 を行います。もち

回から体を かして行きます。

テーマ 授業内容

ンスのステップ課題曲を き みます。 から る 分のイメージをしっかり決めてもらいます。

ステップで る分のイメージを 表してもらい、フィードバックされたものを

してもらいます。

ンスを進めます。

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

ンス ォーカルトレーニング

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

科目名

ンス ォーカルトレーニング

科目区分

ステージで りたいと 分のイメージに てい を行っていきます。 表現のとしても ンスを使ってい を学びます。講師は現 演の ､ミュージカル、 、コン

サート に多 の出演経験を持ちます｡

到達目標基本 にはグルー を出せる とを目標にしますが、リズムにとらわれす、 分の内面を 分が えたい りに表に出せる になる ともまた きな目標にします。

授業計画テーマ 授業内容

表現について楽を えていきます。 分なりの表現を えてもらいま

す。

表現してみる分のイメージを持ち、 れを表に出す をしていきます。

ンスについてリズムを する 分と の中に 表現を れたものを 分で見 てもらいます。

ンスグルー を ンスに たり、 分がど りたいのかを見つめ、

れを 表してもらいます。

ンスの りまでやってきたステップの 用に ります。

ンスの り （ ）ステップを使った ンスの り を進めます。グループに分かれてお いの いと を見つ 共 します。

テストンスの実技です。

クォーター末試験評価方法

りの さ、 り方、リズム、リラックスできているかど かを 見ます。 席、 、見学、授業 に る 点が りますので して さい。

テーマ 授業内容

表現表現の としての ンスを と て行きます。

表現（ 楽）楽を 体で表すとど なるか、ディスカッションを含めなが

ら に講 していきます。

表現の多定の りの中で、表現をしてもらいます。リズムを さ 分の

表現を り れる練習に ります。

後の 分のパフォーマンス の かし方をきち と える とが出 たか、授業で で をしているポイントを 深 いているかど かを 見ます。 りの さと らい、フィーリングの さも評価します。

ンスンスの り に ります。 分でステップを えて 楽に

る練習もしていきます。

の回のおさらいをしながら に を進めます。

アイ レーションの 用回までの り を り、 れがもっと ンスに見えて るには

ど したら いのかを して行きます。

ンスの めテスト 囲を も練習し、見せ方を してもらいます。

テスト人 つの実技です。

学期末試験評価方法

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

宮川

科目概要

科目名 科目区分

テクニカルトレーニングⅠ( t)

1 のベーシックテクニックに続いて なるテクニック、基本技 を 上させます。テクニックと楽 が びつ に なバリ ーションを持った楽曲を学びます。講師はバンド タリスト､ッション タリスト、 曲 、アレンジャーとして の経験を持ちます｡

到達目標り な楽曲 の 、さま まなジャンル の理解

クラッシック、フュージョン、 ウル、カントリー、ボサノバ、ジャズなど

授業計画

中間試験 課題曲 バッキング ロ課題曲 ルーム335バッキング ロ楽曲

ッキングとフィンガリングのの 、デイリートレーニングのバリ ーション

フォーム

テーマ 授業内容

クラシカルアルペジオ課題曲 ビラロボス、 ュード o2を ック きで

なオルタ イト ッキング

フュージョン ターテクニック1課題曲 ルーム335楽曲ア ライズ バッキング

フュージョン ターテクニック2課題曲 ルーム335 ロテクニックスケール

ウルバッキング ーク課題曲 ッ ゴーイングオンコード フィルイン

ドリアンスケールと ード課題曲 ー ット ドリアンスケール ードドリアンスケールと コード

フィンガー ッキングテクニックの き

クォーター末試験評価方法

、 のフォーム、テクニックとともに楽曲 の 、(ア ライズ、リズムフィール )を 合に見ます

テーマ 授業内容

ミク リディアンスケールと7t コード課題曲 キン 7t コード のア ライズ ロ

学期末試験評価方法

学 からの 人 のテクニック 上を評価します。課題は 、 のフォーム、テクニックとともに楽曲 の 、(ア ライズ、リズムフィール )です。出席、授業 の 、 回の テスト な演奏も します。

期末試験 ボサノバ課題曲 ウ ーブ ボサノバパターンバッキング ロボサフィール

プロミュージシャン学科

カントリー ロ ークカントリーリック練習カントリーフィール

ボサノバ、バッキング課題曲 ウ ーブ ボサパターンバッキング

の き

ボサノバ、 ロ ーク課題曲 ウ ーブ ア ライズと ロコード進行の理解

フュージョン ターテクニック、フ ンク1

課題曲 ジャスト フ ンキー ストロークテクニック16ビートストロークのバリ ーション

フュージョン ターテクニック、フ ンク2

課題曲 ジャスト フ ンキー コードブォイシングテクニックテンションとブォイシングの理解

カントリー フィンガー ッキング

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学 からの 人 のテクニック 上を評価します。課題は 、 のフォーム、テクニックとともに楽曲 の 、(ア ライズ、リズムフィール )です。出席、授業 の 、 回の テスト な演奏も します。

ジャズ、ビバップスタイル1課題曲 ド リー、コードア ライズ、メロディービバップスタイルの理解

ジャズ、ビバップスタイル2課題曲 ド リー、バップフレーズ ロビバップスタイルの理解

ジャズ、 なコード進行1課題曲 インビテーション、ア ライズ コード ークコード進行の理解

ジャズ、 なコード進行2課題曲 インビテーション、メロディ ロ

ロのコード の

期末試験 ジャズ課題曲 ド リーorインビテーションコード の 力

学期末試験評価方法

クラッシック タースタイル、アルペジオ

課題曲 ビラロボス、 ュード o1 フィンガーアルペジオの き

クラッシック タースタイル、ロ ター

課題曲 の る ロ ター ークメロディとコードのバランス、 れ

スウィープ、 コノミーッキング クササイズ

な ッキング練習( ンスターリック )も つの ッキングスタイル

中間試験 パル ードアルト課題曲 ブルックリンハイ、パル ードアルト

テクニック リズムの理解

クォーター末試験評価方法

、 のフォーム、テクニックとともに楽曲 の 、(ア ライズ、リズムフィール )を 合に見ます

テーマ 授業内容

フュージョン タースタイル、シャッフル2

課題曲 レベレーション、メロディ ロかな3 フィール

フュージョン タースタイル、サンバ

課題曲 スペイン、コード、メロディ、 ロり かな16分フィール

ボサノバ、サンバ、パル ードアルト

課題曲 ブルックリンハイ、パル ードアルト バッキングパターン な バッキングパターン

ジャズ、スウィングスタイル、コード ーク

a ブルース、ウォーキングライン コードBassラインを れるか

ジャズ、スウィングスタイル、ロ ーク

a ブルース、 ロ、アプロー ノート多 なアプロー ノート

フュージョン タースタイル、シャッフル1

課題曲 レベレーション、ア ライズ コード ーク分 コードとブォイシング

1 のベーシックテクニックに続いて なるテクニック、基本技 を 上させます。テクニックと楽 が びつ に なバリ ーションを持った楽曲を学びます。講師はバンド タリスト､ッション タリスト、 曲 、アレンジャーとして の経験を持ちます｡

到達目標さらなるテクニックの 、 なコード進行 のア ライズしてコード のスケールの 力を します

り かいリズム、ジャンルのフィーリングの

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

宮川

科目名

テクニカルトレーニングⅡ( t)

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

テクニカルトレーニングⅠ

な 楽スタイルを演奏する に り、プロフ ッショ ルのミュージシャン、または上 アマュアプレー ーとして 要な技 、リズム 、 を るための授業です。 回の 見演奏と

メトロノームを使ったリズムトレーニングを行います。 、講師は30 間に りプログレッシブロックバンド での な演奏 曲 アンサンブルの実 経験を持ちます。

到達目標読譜 力の 上と、 な 楽スタイルに できる にする が目標です。バンドを で演奏する 、 曲 やアレンジャーの要 に え、 分達で ッドアレンジする には で幅広い 想ができる にトレーニングしていきます。

授業計画

16分の なサブディ イド（試験）parkle を題 に、 opsにお る なサブディ イドを に

ているか します。

シャッフルの演奏Be Bop la を題 に、気持ちの いシャッフルのグルーが演奏できる に練習します。

テーマ 授業内容

ではないパターンの演奏o e To et er を題 に、 や なパターンから れて楽を表現する練習をします。

レ の演奏aster Blaster ( a in') を題 に、ポップスの中でのレ ス

タイルの演奏を練習します。

5 の演奏e en Da s を題 に、5 のリズムに れ、安定したグルーを み出せる 練習します。

ではないパターンの演奏2ate In T e enin を題 に、アフロ ドラムパターンと な

ベースのリズムを練習します。

ハーフタイムシャッフルot in o an Do o t It を題 に、 なシャッフルのリズ

ムを練習します。

aker on を題 に、サンバ ポップス ングの なリズムの演奏を練習します。

クォーター末試験評価方法

ドラムとベースのコンビ ーションをきち と して演奏しているかど かを 点します。試験演奏70％、平常点30％の 点から、出席を し、 回1点、 席 回3点を 点します。

テーマ 授業内容

ディスコビートの演奏e reak を題 に、 なビートとサブディ イドされたリズム

の演奏を練習します。

学期末試験評価方法

ルーズなグルー から なリズムまで演奏し分 る技 がど まで についているかを評価します。試験演奏70％、平常点30％の 点から、出席を し、 回1点、 席 回3点を

点します。

リズムの演奏（試験）ont sion を題 に、 と リズムの った曲の演奏

力をテストします。

プロミュージシャン学科

8ビートの16分 符の演奏Raise を題 に、ビートは8ビートでも い16分 符を使ったス

ード れる演奏を練習します。

16分 符の5つ割りの演奏a lt Tenors を題 に、16分 符を5つ つ区 ってビートと

れてい フレーズの練習をします。

16分 符の6つ割りの演奏ont sion を題 に、 と リズムの み合わせの演奏

を練習します。

ではないパターンの演奏3まれた で を題 に、 な 想で られたドラムとベース

のコンビ ーションを学びます。

の演奏i e o r を題 に、5 目にアク ントの る5 と、6 の

るリズムを演奏します。

ポップスのサンバの演奏

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

1 間の演奏力の進 、読譜力、リズム の進 合 に 点します。試験演奏70％、平常点30％の 点から、出席を し、 回1点、 席 回3点を 点します。

16フィールの る8ビートの演奏2osie を題 に、16ビートフィーリングの る8ビートをいかにグ

ルー させるかを練習します。

12 8シャッフルとトリッキーなリズムの演奏in te B in te を題 に、12 8 のシャッフルとトリッキー

なリズムアレンジを練習します。

パル ドアルトの演奏artido lto を題 に、パル ドアルトのリズムに れ、グルー

ブさせる練習をします。

フュージョンの演奏nicorn を題 に、 の いフュージョンの曲を2 間か

て練習し、 上 ていきます。

フュージョンの演奏（試験）nicorn を題 に、 な16分 符をグルー させる演奏に

り み、テストします。

学期末試験評価方法

グルー する16ビートの演奏pace o o を題 に、16ビートをいかにグルー させるかを

練習します。

16フィールの る8ビートの演奏o を題 に、16ビートフィーリングの る8ビートの と、み合わせパターンを練習します。

16分の なサブディ イド3oli ri を題 に、16分 符の なサブディ イドとグルー

を る練習をします。

ンゴ、 なサブディ イド（試験）on o Bop を題 に、 ンゴ、 なリズム、 クション の

の演奏力をテストします。

クォーター末試験評価方法

サブディ イドの と、リズムやビートの ンジ、 クション の いの表現力を 点します。試験演奏70％、平常点30％の 点から、出席を し、 回1点、 席 回3点を 点します。

テーマ 授業内容

フュージョンの ニ ンフレーズとサンバpain を題 に、 の い ニ ンフレーズと、フュージョン

のサンバを練習します。

ラテン スウィングのリズムの ンジica's Drea を題 に、ラテンのリズムとスウィングのリズムの

ンジを練習をします。

ンゴと クション の の表現on o Bop を題 に、 ンゴ、フュージョン なリズムのキメ、

クション の を練習をします。

るリズム ないリズムの ンジer Bl es を題 に、 ビートで るリズムと ないリズム

の間を 行する練習をします。

3 の演奏Don't i e p を題 に、3 の曲の6 な解 と2 3を えた表現を練習します。

16分の なサブディ イド2oppin' 'Ro nd ain を題 に、16ビートの なサブディ

イドを練習します。

り な技 とリズム 、 中力を 要とする曲に します。また、 楽 表現力がレベルアップできる に します。 の い曲は2 にわたって り とも ります。 業後の が続 られる な練習方法も します。 、講師は30 間に りプログレッシブロックバンド での な演奏 曲 アンサンブルの実 経験を持ちます。

到達目標バリ ーションに 曲に する に り、バンドの中で演奏する に 要な技 を に

、 で しいバンドアレンジのアイディアの としてい とが目標です。技 と がり な 楽表現を て れる を実 してもらいたいと います。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師科目名

テクニカルトレーニングⅡ

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

インプロ ィ ーション ( t)

な の るコード進行、楽曲を使って、 のコードプログレッションを理解し、 の中でどの なアプロー でアドリブ、インプロ ィ ーションができるかをを学び、また実 していきます。ま は タリストに 要な 上のシステムを に理解していきます。

到達目標メジャースケールの イアトニックコードでの基本 な5ポジション上で、スケール イアグラムをしっかり見える にし、 れ れの でアドリブができる になる と、また ード な 法でのアドリブができる になる とが な目標です。

授業計画

試験課題曲のでのバッキングとアドリブをします。

1 の 習1 に学 基礎 な と（理 やテクニック ）が理解できているかの をします。

テーマ 授業内容

a or t de a or t de でメジャースケールを使ったアドリブを学 でい

きます。

inor t de inor t de で ュラルマイ ースケールを使ったアドリブ

を学 でいきます。

Bl esなブルース進行でのアドリブを学びます。

7 t de7 t de でミク リディアンを使ったアドリブ、バッキングの り

方 を学 でいきます。

Dorian t de Dorian t de でドリアンを使ったバッキングの り方 を学

でいきます。

inor ode t de でマイ ー の ードを使ったアドリブ、スケール ンジの 方を学 でいきます。

クォーター末試験評価方法

試験50％、平常点25％、出席25％、課題曲（ 後の授業で決定）での演奏で 当するスケールを使ってアドリブができているか 、授業内容をどれ 理解できていたかとい と で評価します。また授業 、出席 も せて評価します。

テーマ 授業内容

dian t de dian t de でリディアンを使ったアドリブ、バッキングの り

方 を学 でいきます。

学期末試験評価方法

試験50％、平常点25％、出席25％、課題曲（ 後の授業で決定）での演奏で 当するスケールを使ってアドリブができているか 、授業内容をどれ 理解できていたかとい と で評価します。また授業 、出席 も せて評価します。

試験課題曲のでのバッキングとアドリブをします。

プロミュージシャン学科

inor ode t de inor ode t de でマイ ー の ードを使ったアドリブを

学 でいきます。

16 Beat t de 16Beat t de で 使われるコード進行でのカッティングに

るバッキング、アドリブを学びます。

16 Beat t de 16Beat t de で 使われるコード進行でのア イラブル

ノートスケールを使ったアドリブを学びます。

a or ode t de a or ode t de でメジャー の ードを使ったアドリブを

学 でいきます。

a or ode t de a or ode t de でメジャー の ードを使ったアドリブを

学 でいきます。

inor ode t de

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

試験50％、平常点25％、出席25％、課題曲（ 後の授業で決定）での演奏で 当するスケールを使ってアドリブができているか 、授業内容をどれ 理解できていたかとい と で評価します。また授業 、出席 も せて評価します。

ll T e T in s o rell T e T in s o re でのテーマとバッキング、ア ライズと

アドリブをします。

Donna eeDonna ee でのテーマとバッキング、ア ライズとアドリブをしま

す。

Donna eeDonna ee でのテーマとバッキング、ア ライズとアドリブをしま

す。

インプロ ィ ーションとはアドリブとインプロ ィ ーションの いを理解し、実 してみます。

試験課題曲でのバッキングとテーマの演奏、アドリブをします。

学期末試験評価方法

trai t o asertrai t o aser で基本 なジャズブルースの み、

ウォーキングベースを含 バッキングの方法を学びます。

trai t o asertrai t o aser でウォーキングベースを含 バッキング

とアドリブをします。

ll T e T in s o rell T e T in s o re でのテーマとバッキング、ア ライズと

アドリブをします。

試験課題曲でのバッキングとテーマの演奏、アドリブをします。

クォーター末試験評価方法

試験50％、平常点25％、出席25％、課題曲（ 後の授業で決定）での演奏で 当するスケールを使ってアドリブができているか 、授業内容をどれ 理解できていたかとい と で評価します。また授業 、出席 も せて評価します。

テーマ 授業内容

Bl e BossaBl e Bossa でテーマの き方、ボサノバのバッキング、アドリブ

を学 でいきます。

irl ro Ipane airl ro Ipane a でテーマの き方、ボサノバのバッキング、dian を使ったアドリブを学 でいきます。

irl ro Ipane airl ro Ipane a でテーマの き方、ボサノバのバッキング、dian を使ったアドリブを学 でいきます。

t n ea est n ea es でテーマの き方、基本 な ビートでのバッ

キング、アドリブを学 でいきます。

t n ea est n ea es でテーマの き方基本 な ビートでのバッキ

ング、アドリブを学 でいきます。

Bl e BossaBl e Bossa でテーマの き方、H 5、 lterd 、 o di の使い方

を学 でいきます。

期で学 スケールやコードののポジション、フレージング、バッキングの 方 を、実 にスタン ード の曲を使って実 していきます。 にジャズ の楽曲を使用します。

到達目標スケールとコードのポジションを に できており、 のポジションでのフレージングに びつ て える とができている、また基本 なジャズのフレージング、バッキングの 法を理解しているとい と が到達目標です。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

科目名

インプロ ィ ーション ( t)

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

山

科目概要

科目名 科目区分

インプロ ィ ーション (Bs)

1 に学 基本の理 を り実 に使える に 体 なコード進行、リズム、ジャンル、楽曲を使いベースライン りとアドリブ ロ演習を行なっていきます。講師はベーシストとしてのの演奏実 を持ちます｡

到達目標コード進行を見て、またはサウンドを いて、コードトーン、テンションノート、使用 なスケールが分かる にします。ジャンルやリズムのフィールに ったベースラインを れる になりまし

。

授業計画

試験上 の進行の み合わせ

コードプログレッションメジャーキーの ーフ イブ

テーマ 授業内容

コードプログレッションコード（Ⅰ 7 7 Ⅱ 7 Ⅴ7 ）

コードプログレッションマイ ーキーのコード進行（ ュラル、ハー ニック。メロディック）

コードプログレッションブルース進行と のバリ ーション （ コード ジャズブルース

）

コードプログレッションメジャー マイ ークリシ

コードプログレッションサブドミ ントマイ ー

ベースラインメイキング スケールとグルーブ

クォーター末試験評価方法

出席を します。 み て学習してい 内容のため、 席してしま と の授業の内容が理解し ら なってしまい の学 にも がかかります。 常 な練習で内容の理解を 実なものにしてい とが です。

テーマ 授業内容

コードプログレッションカン リードミ ントを使った進行

学期末試験評価方法

出席を します。 み て学習してい 内容のため、 席してしま と の授業の内容が理解し ら なってしまい の学 にも がかかります。 常 な練習で内容の理解を 実なものにしてい とが です。

試験上 の進行の み合わせ

プロミュージシャン学科

スイング （バウンス ）のフィールハ たフィーリングのベースラインとアドリブ ロ

1コード 17t の 続する進行

1コード7t の 続する進行

コードプログレッションディミニッシュ7t コードを使った進行

ウォーキングのベースラインベースラインメイキング コードトーンと経

ウォーキングのベースライン

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

出席を します。 み て学習してい 内容のため、 席してしま と の授業の内容が理解し ら なってしまい の学 にも がかかります。 常 な練習で内容の理解を 実なものにしてい とが です。

5 4、7 8 の のベースライン

曲を使った演習 1学 のレベルに合わせた練習曲でベースラインメイキングとアドリブ ロ

曲を使った演習学 のレベルに合わせた練習曲でベースラインメイキングとアドリブ ロ

曲を使った演習学 のレベルに合わせた練習曲でベースラインメイキングとアドリブ ロ

試験上 練習曲の中から出題

学期末試験評価方法

ラテンブラジル （ボサノバ、サンバ ）のベースライン

ラテンキューバ （マンボ、ルンバ、 ンゴ ）のベースライン

ラテンの （カリプ 、レ 、スカ ）のベースライン

試験上 のリズムの中から出題

クォーター末試験評価方法

出席を します。 み て学習してい 内容のため、 席してしま と の授業の内容が理解し ら なってしまい の学 にも がかかります。 常 な練習で内容の理解を 実なものにしてい とが です。

テーマ 授業内容

16ビート シャッフルR B、フ ンク の16ビートシャッフルのベースライン

3 4 6 8 12 83 のベースライン

バラードジャンルを わ いわ るバラード のベースライン

ビートロック、カントリー、ポップスにお る ビートのベースライン

16ビートウル、フ ンク の16ビートのベースライン

ビート シャッフルブルース、ロックに 表される8ビートシャッフルのベースライン

ジャンルやリズム、テンポに るフィーリングの いを理解した演奏を につ ます。実 に使われているコード進行や曲を題 に演習をしていきます。講師はベーシストとしての の演奏実

を持ちます｡

到達目標分でベースラインを る 合はもち 、曲を いた にも のジャンルのフィーリングが理解

出 る にしまし 。アドリブ ロや曲のアレンジにも かせるのが理想です。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

山

科目名

インプロ ィ ーション (Bs)

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

山 人

科目概要

科目名 科目区分

インプロ ィ ーション (Drs)

ロック、フ ンク、ジャズ、ラテン、フュージョンなど楽曲のスタイルとドラミング・コン プトの をとして、フレーズやアーティキュレーションの幅を広 ていきます。 なジャンルの奏法メカニ

ズムやテクニックを り で行 とを目標とします。講師はドラマーとして 演奏実 が ります｡

到達目標なジャンルのドラミングの中から、奏法のコン プトを り出して習 し、ジャンルを わ

用できる とを目 します。

授業計画

クオーター試験 テクニックフレージングの実ス ア・ ロからドラム ットまで、テクニカルなフレージングを

った実技 演奏。

期ロックスタイル60 70 ロック・ドラミングの ッ ンスと演習

テーマ 授業内容

ロックスタイルの80 以 のロック・ドラミングの奏法と演習

フ ンクスタイルとジャズからの70 80 フ ンクスタイルの ッ ンスと演習

フ ンクスタイルのテクニカル 分と の0 以 のフ ンク フュージョン・ドラミングの奏法と演習

アドバンス・コンビ ーションとサブディバイズリニア・ドラミングとサブディバイズ・フレージングの紹介と演習

ルーディメン とドラミング の 用Roll araddidle la R など基本ルーディメン と ュード

ラテン・ミュージックとドラミングスタイルの 。ブラジル スタイルの演習

クォーター末試験評価方法

授業での平常点を として、試験演奏に現れる習 や練習の達成 を えて評価します。試験点 30％ 平常点 50％ 出席点 20％

テーマ 授業内容

グルー ング・フレージングサブディバイズを とした、グルー ング・フレーズの み立て方とコンビ ーション 用。

学期末試験評価方法

テクニック の理解 と、奏法コン プトの習 を実技評価します。試験点 30％ 平常点 50％ 出席点 20％

学期末試験 テクニック ラテン の ュードフュージョン プログレッシ な演奏ジャンルを想定した ュード演奏。

プロミュージシャン学科

ラテン スタイル（ ） カリブカリプ レ スカ メレン などカリブ の 楽紹介と演習。

ラテン スタイル（ ） キューバン ルンバ コンパルサなどキューバン・スタイルの紹介と演

習。

フィール・ ンジ（ ）本クオーターの 習と、フィール ンジでの 演習

フィール・ ンジ（ ）ベーシックなロックスタイルのフィール ンジ。Hal ti e、2 、4

まで。

ミック アイデアシフト、 ジュレーションなどの ミックと キープのトレーニング

ラテン スタイル（ ） ブラジル

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

オリジ ルな演奏を目 して、どの な課題を 定し演奏したかを評価します。試験点 30％ 平常点 50％ 出席点 20％

ドラム・ ロドラム・ ロの実例、 え方とパート り。

フィール・ ンジ（ ）のスタイルに限らない、スタイルやリズムフィールの と実

験 。

オリジ ルなドラム・アンサンブルスタイル、 、ジャンルなど の要 とオリジ ル を目 した、ドラム・アンサンブル・ ュードの 成。

オリジ ル・ ュード演習本学期に演習した奏法を り ドラム・パート譜に基 いた実技演奏の 備

クオーター試験 オリジ ル ュードの演奏本クオーターで 成したオリジ ルな ュードを で実技演奏。

学期末試験評価方法

ジャズ・ドラミング（ ）ドラム ット の とベーシックな in スタイルの紹介とシンバルレガートの演習。

ジャズ・ドラミング（ ）ジャズ・ドラミングのシンコペーション・アプロー とコン ング。

ジャズ・ドラミング（ ）ハイハットのレガートやタム・グルーブ、ブロークンレガートなどのバリ ーション。

クオーター試験 、 合テンポで の を 合して実技演奏。

クォーター末試験評価方法

なスタイルと のフィーリング、サウンドの 現を評価します。試験点 30％ 平常点 50％ 出席点 20％

テーマ 授業内容

ニューオーリンズ・スタイル（ ）テクニカルな要 を含 コンテンポラリーな カンドライン・ドラミングのアイデア

コール レスポンス人以上のアンサンブルに るコール レスポンスの理解とリズ

ム・アンサンブル演習

アフロ6 8ポリリズムニーゴなどアフロ ポリリズムと 楽 メロディに るドラ

ミング演習

アドバンス・ストロークーラー奏法、グラッドストーン奏法の 、メカニズムの理解と

。

ニューオーリンズ・スタイル（ ）人の と、ニューオリンズで まれた カンドラインのス ア

奏法。

ニューオーリンズ・スタイル（ ）ドラム ットでの カンドライン・スタイルとロック・ドラミング の

。

ドラム ットのルー をたどり、 人の 、ニューオーリンズ・ビートやアフロ6 8ポリリズム、ベーシックなジャズ・ドラミングからロックやフ ンク の進 まで、ポ ュラー・リズムの を演習します。講師はドラマーとして 演奏実 が ります｡

到達目標なスタイルの の礎を る とで、オリジ ルで る との を て演奏できる とを

目標とします。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

山 人

科目名

インプロ ィ ーション (Drs)

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師山 、宮川 、

、 野

科目概要

科目名 科目区分

リズム クション ークス

リズム クションの基本 成に るアンサンブルの授業です。2 では なリズムやスタイルのものに触れてい とで演奏の幅を ていきます。基本 に2 か て1つの （曲）を上 てい 形になります。 に が上がってい 形になりますので1つ1つクリアしていきまし 。講師は全員ミュージシャンとしての いキャリアを持ち、プレイ ーとしての実 経験を持ちます。到達目標リズムのバリ ーションを理解してい とに えて曲の構成やコード進行の れをつか で いフィールで演奏できないと が りませ 。 分なりに えて演奏できる にしまし 。

授業計画

シャッフル 3 at icken (試験)シャッフルを理解して演奏できる にしまし

16ビート 1 ake Itフ ンク のリズムとグルーブを理解して演奏できる にしまし

テーマ 授業内容

16ビート 2 ake Itフ ンク のリズムとグルーブを理解して演奏できる にしまし

16ビート T nkシンコペーションの るミディアムテンポのフ ンクを理解して演奏できる にしまし

16ビート T nkシンコペーションの るミディアムテンポのフ ンクを理解して演奏できる にしまし

シャッフル 1 at ickenシャッフルを理解して演奏できる にしまし

シャッフル 2 at ickenシャッフルを理解して演奏できる にしまし

パル ドアルトを理解して演奏できる にしまし

クォーター末試験評価方法

出席を します。アンサンブルの授業で る とや 課題を かに って続 る とから、席してしま と の学 に がかかってしまいます。 とは、 な 講 で る と、習 習をする と、 してた 上 演奏すれ いのではな 分なりに楽し で演奏出

る とが です。テーマ 授業内容

16バウンス 1 ri inal ie16バウンスを理解して演奏できる にしまし

学期末試験評価方法

出席を します。アンサンブルの授業で る とや 課題を かに って続 る とから、席してしま と の学 に がかかってしまいます。 とは、 な 講 で る と、習 習をする と、 してた 上 演奏すれ いのではな 分なりに楽し で演奏出

る とが です。

7t etter ro anada（試験）7 8 を理解して演奏できる にしまし

プロミュージシャン学科

16ビート スイング Bリズムの に して演奏できる にしまし

16ビート スイング Bリズムの に して演奏できる にしまし

7t etter ro anada7 8 を理解して演奏できる にしまし

16バウンス ri inal ie16バウンスを理解して演奏できる にしまし

パル ドアルト 1 Brookl n Hiパル ドアルトを理解して演奏できる にしまし

パル ドアルト Brookl n Hi

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

出席を します。アンサンブルの授業で る とや 課題を かに って続 る とから、席してしま と の学 に がかかってしまいます。 とは、 な 講 で る と、習 習をする と、 してた 上 演奏すれ いのではな 分なりに楽し で演奏出

る とが です。

ラテンジャズ nakesンビーク、 ンゴを理解して演奏できる にしまし

4ビート 1 o W at4ビートを理解して演奏できる にしまし

4ビート 2 o W at4ビートを理解して演奏できる にしまし

8ビート 2 earsシンコペーションの るアップテンポの8ビートを理解して演奏できる にしまし

8ビート 7 2 ears（試験）シンコペーションの るアップテンポの8ビートを理解して演奏できる にしまし

学期末試験評価方法

16ビート Hit eアップテンポのフ ンクを理解して演奏できる にしまし

16ビート 10 Hit eアップテンポのフ ンクを理解して演奏できる にしまし

ラテンジャズ 1 nakesンビーク、 ンゴを理解して演奏できる にしまし

8ビート 5 T at Road(試験)ミディアムテンポの8ビートを理解して演奏できる にしまし

クォーター末試験評価方法

出席を します。アンサンブルの授業で る とや 課題を かに って続 る とから、席してしま と の学 に がかかってしまいます。 とは、 な 講 で る と、習 習をする と、 してた 上 演奏すれ いのではな 分なりに楽し で演奏出

る とが です。テーマ 授業内容

8ビート 2 oo pロック の8ビートを理解して演奏できる にしまし

8ビート 3 T at Roadミディアムテンポの8ビートを理解して演奏できる にしまし

8ビート 4 T at Roadミディアムテンポの8ビートを理解して演奏できる にしまし

16ビート 7 ake eシンコペーションを理解して演奏できる にしまし

16ビート 8 ake eシンコペーションを理解して演奏できる にしまし

8ビート 1 oo pロック の8ビートを理解して演奏できる にしまし

ジャズ、フュージョン、4ビート、ラテンといった まり経験してないスタイルのものも多いかもしれませ 。 いった みのないものに テクニックの 上や なアイディアの ントが されています。バンドや 分の の演奏にも持ち れる に り みまし 。講師は全員ミュージシャンとしての いキャリアを持ち、プレイ ーとしての実 経験を持ちます。

到達目標課題曲のリズムや構成が になっていきますが の中でもフィールやグルーブをなわない とが 要です。構成を理解しつつ曲のフィーリングを出してい 方法を学 でいきます。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

山 、宮川 、、 野

科目名

リズム クション ークス

科目区分

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

プロミュージシャン学科

ライブパフォーマンスの中でキーボ ディストがいかにマニ ュレーターとい をしてい か。の方法 を な から分 解 してい 。ま はキーボーディストとしてのプレイの中でど

のポジションに るか。バンドやグループ、 ニットなどの中でのバランス 、 の、トラックメイクなど多 なケースを し、ケーススタディを行ってい 。

到達目標マニ ュレーターとしての実 を学 。オリジ リティを学 。 上の の りを学 。

授業計画

担当講師科目名 科目区分

マニ ュレーター ミ

学期末試験評価方法

・平常 の 講 30％・出席 10％・ 出 理解 、オリジ リティ、 成 60％

試験

テーマ 授業内容

ドメインの 用に るイコライ ーの とは って ドメインを 用した のパッ を み

ながら、 ドメイン 理について をしていきます。

クロス・シン シス Iドメインに る 用の とつで るクロス・シン シス（フ

イズ・ コー ー）のパッ を 成します。

び ドメインに るオーディオ 理実 の などを紹介しながら の 理について解 するとともに、

での ドメイン 理の方法について解 していきます。

pen o nd ontrol

科目概要

クォーター末試験評価方法

・平常 の 講 30％・出席 10％・ 出 理解 、オリジ リティ、 成 60％

テーマ 授業内容

コン ォリューションについてコン ォリューションと れる 理方法について概要を解 し、IR リ ーブ での ニークな 用例など紹介します。

立体 とアンビ ニックス（ isonics）立体 についてフォーマットも含めて解 するとともに、なかでも isonicsについて り ていきます。

aseに る isonic 理 ase ro 10での isonicsの 理方法について概要を解 し

ていきます。

aseに る isonic 理 プラグインに る 間演出 について えてみます。

Wi iや を して の をコントロールできる について解 します。

pen o nd ontrolに るコントローラーを実 に でみます。

rd inoと コントローラー

試験

までの を基に してみるれまでの まとめとして、触れてきた とを使って楽曲の 画を

立 します。

までの を基に してみる画をもとに、フロー・ ャート で 理し、 備とパッ をでいきます。

までの を基に してみる引き続き を進めていきまし 。

rd inoを使 とで、 な を使って や 楽をコントロールする とができる について解 します。

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

本

科目名

マニ ュレーター ミ

科目区分

ライブパフォーマンスの中でキーボ ディストがいかにマニ ュレーターとい をしてい か。の方法 を な から分 解 してい 。ま はキーボーディストとしてのプレイの中でど

のポジションに るか。バンドやグループ、 ニットなどの中でのバランス 、 の、トラックメイクなど多 なケースを し、ケーススタディを行ってい 。

到達目標マニ ュレーターとしての実 を学 。オリジ リティを学 。 上の の りを学 。

授業計画テーマ 授業内容

特clin '74 の と ati e Instr ets のR T Rの概要と特 につ

いて解 と、パッ の み方について。

オリジ ル・シン のオシレーターとアンプを る

オリジ ル・シン を りながら、 理について学 でいきます。1回目は基本オシレーターとアンプのパッ を でいきます。

オリジ ル・シン のオシレーターとフィルターを る

引き続きオシレーターを み、 の 形の とミックスができるにします。 にフィルターを み、 なフィルタリングを試します。

課題 出までの課題をレポートで 出

・平常 の 講 30％・出席 10％・ 出 理解 、オリジ リティ、 成 60％

オリジ ル・シン の ジュレーション・ースを る

や ンベロープといった ジュレーション・ ースとともに、 な方法（ R ）についても解 しパッ を でみます。

オリジ ル・シン で からのコントロール

コントロール ンジ や ッ ベンド の IDI からのコントロール方法について解 しパッ を でみます。

オシレーターを してみ基本以 の 形のジ レート方法について解 し、オシレーターにを えてみます。

ライブの中でのプレイ実実 でのプレイで試してみる、バリ ーションに ャレンジ。

クォーター末試験評価方法

テーマ 授業内容

レコーディングでのプレイ 用実 でのプレイで試してみる。ケーススタディとして な理を学 。

・平常 の 講 30％・出席 10％・ 出 理解 、 ニークさ、 成 60％

B で ち でみる実実 に ち でみて、 の経験から課題を見つ る

B で ち でみる実実 に ち でみて、 の経験から課題を見つ る

B で ち でみる実実 に ち でみて、 の経験から課題を見つ る

レコーディングでのプレイ実実 のレコーディングを経験して課題を見つ る

課題 出までの課題をレポートで 出

学期末試験評価方法

ライブの中でのプレイ 用実 でのプレイで試してみる。ケーススタディとして な理を学 。

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

otos op、Ill stratorの理解 と のオリジ リティ40％｡ 平常 の授業 と出席40％｡ 出席点20％

表の 表と、 の についてのコメント ディスカッション。

プロミュージシャン学科

Dジャケットotos opのマジック ンドの り きなど、 ールを使った業をする。

Dジャケットdo e Ill stratorを使い、 D のテンプレートに や

れをする。

Dジャケット 成・ 出Dジャケット を 成し 出する。 についてのコメント

ディスカッション。

かり・ についての の いに るテクス ャーを体験。 画を 内 ・

・スタジオライトで する。

otos opの基本Dジャケットを に した 画を do e otos opに れ

て るさや の を体験する。

Dジャケット

do e Ill stratorについてdo e Ill stratorの立ち上 方と な 期

についてを 用するときに気を る き 全

を め otos opで Dジャケットサイズに ・合成。

クォーター末試験評価方法

コン ュータの基本 な とが理解できているか。 業。コン ュータの基本 な理解40％。 平常 の授業 と出席 40％。出席点20％

テーマ 授業内容

is alアートについてやデ インの例を て、 楽や is alアートについての

ディスカションします。

ますます 楽と is alアートは り せない です。 の 間はアーティストとして の楽曲を、 り多 の人 に るため、 do e DT フトを 用して、 Dデ イン、ミュージック・ビデオ 、フライ ー 、We デ インなどを学び、 用または、パッケージング、プレ ンや の スキルを につ る の科目です。

到達目標do e DT フトを り し 用し、 ィジュアルアート をする とで、 フトの を り、ィジュアル を体験し、楽しみながらスキルを につ る とが目標です。また ideoに す

る 楽の多 な 要 も理解できると います。

授業計画

合 習基本中の基本を

コン ュータの基本 1ま は の りからマウスの 、クリック、 ブルクリックなど

テーマ 授業内容

コン ュータの基本 2データの 方法、 Bフラッシュメ リの使い方など

Wordや celについての 方など。 な表計 。

otos opについてotos opの立ち上 方と な 期

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

コン ュータリテラシーⅠ

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

科目名

コン ュータリテラシーⅡ

科目区分

秋学期では画 フトを に幅広 用し、 is al の 業を行 とに り、 ・ 曲 として 楽と is alアートとの を し、 で を 、または を見て に 楽をい か る とい インス レーションに る表現力を、楽しみながら につ る とを目標とします。

到達目標デスクトップ・パブリッシング(DT )の フトを に使い なして、テクニックを に 、 な

用に役立てて しいと います。

授業計画テーマ 授業内容

についてなプロ ーションビデオを てディスカッションをします。クロ

マキー や 例も ます。

コンテをの 画 と使用するオリジ ル曲を 出します。 コンテを

成します。

の実コンテに って、 の を行います。クロマキー

も 。

のりの を行い の 順に 楽の上に を せてを めます。

のの に や を行い、 に な フ クトを使

とを学びます。 な を行い を 成し 出します。

画 の 習ジャケットの 習を た をし れを 成し 出します。

表の 表と、 の についてのコメント ディスカッション。

クォーター末試験評価方法

の 成 オリジ リティ40％ 平常 の授業 40％ 出席点20％

テーマ 授業内容

画 フト・アドバンス1otos opとIll stratorのアドバンス・テクニックを学びます。

画 フト・アドバンス2otos opとIll stratorの 用テクニックを学びます。

名画 フトを使い名 をします。

otos op、Ill strator 用の理解 と のオリジ リティ40％ 平常 の授業 40％ 出席点20％

フライ ー 1画 フトを使いコンサートのフライ ーを をします。

フライ ー 2フライ ーを 成します。

We デ イン多 な 楽 We デ インを し、We フロントページのデ インにとりかかります。

We デ インWe フロントページのデ インを 成します。

出と 表3rdクォーターの 表とディスカッションをします。

学期末試験評価方法

学期

講 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

期末試験（ ）60％、平常点（ 講 ）20％、出席20％、クォーター末（中間）評価を 合して評価します。 授業のノートをしっかりと る とが です。

期末試験試験を行います。

プロミュージシャン学科

Re ar oni ation 2コード進行をリハー イズする方法について学習します。

Re ar oni ation 3コード進行をリハー イズする方法について学習します。

まとめクォーターの 習、理解の を行います。

odal ar on 2ャー ードと ー ルハー ニーについて学習します。

odal ar on 3ペンタトニックスケールの ード の について学習します。

Re ar oni ation 1

2の方法、 類について学習します。 を含 楽曲のコード

進行の分 、 スケールについて学習します。

まとめクォーターの 習、理解の を行います。

コード進行をリハー イズする方法について学習します。

クォーター末試験評価方法

クォーター末試験（ ）60％、平常点（ 講 ）20％、出席20％を 合して評価します。 授業のノートをしっかりと る とが です。

テーマ 授業内容

odal ar on 1ャー ードと ー ルハー ニーについて学習します。

楽 演奏、 曲、アレンジをするために 要な や理 を学習し、 楽を 分なりに捉えるとができる基礎力を います。 の な はプロとしては持っていな てはならないものです。2 ではコード進行の やハー ニーの構 を理解し、幅広いジャンルの 楽に できる

に学習します。講師はポップからジャズまで幅広いジャンルのレコーディングやライブに参し、 本、 ーロッパ、中 などでのライブ、レコーディング経験を持っています。到達目標

学期では 楽の基礎 をしっかりと に て、オー ドックスな楽曲のハー ニーを 分でア ライズできる にする とを目標とします。

授業計画

クォーター末試験試験を行います。

ガイ ンスと 習授業のガイ ンスと1 の内容の理解の をします。

テーマ 授業内容

基礎コード進行の分 、ドミ ント ーション、ブルース、サブコード、Dela edResol e など基礎 の を行います。

基礎assin di inis ed c ord、 ine lic e、 edal oint などの基礎

の を行います。

1の方法、 類について学習します。

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

楽理

学期

秋 講 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

科目名

楽理

科目区分

楽 演奏、 曲、アレンジをするために 要な や理 を学習し、 楽を 分なりに捉えるとができる基礎力を います。 の な はプロとしては持っていな てはならないものです。2 ではコード進行の やハー ニーの構 を理解し、幅広いジャンルの 楽に できる

に学習します。講師はポップからジャズまで幅広いジャンルのレコーディングやライブに参し、 本、 ーロッパ、中 などでのライブ、レコーディング経験を持っています。到達目標学習した とを実 の楽曲に、演奏 としてまたはコンポー ー、アレンジャーとして使える になる とを目標にします。

授業計画テーマ 授業内容

elod anal sisメロディーを分 する方法やアプロー ノートの 類について学習します。

Har oni e アプロー ノートに するハー イズの方法を学習します。

ord oicin 1コード の の方法、 losed、Drop2、Drop 3、Drop2 4などのメカニカル ォイシングについて学習します。

ord oicin 2コード の について。 pen oic in や Tension replace entの方法、 o inter al li itについて学習します。

実習楽曲のメローディなどをア ライズし ォイシングする実習をします。

まとめクォーターの 習、理解の を行います。

クォーター末試験試験を行います。

クォーター末試験評価方法

クォーター末試験（ ）60％、平常点（ 講 ）20％、出席20％を 合して評価します。 授業のノートをしっかりと る とが です。

テーマ 授業内容

pper str ct re triads 1アッパーストラク ャートライアドとは か スラッシュコードとの

いなどについて学習します。

pper str ct re triads 2アッパーストラク ャートライアドの り方について、 コードタイプ、 スケール に学習します。

pper str ct re triads 3アッパーストラク ャートライアドの り方について、 コードタイプ、 スケール に学習します。

期末試験（ ）60％、平常点（ 講 ）20％、出席20％、クォーター末（中間）評価を 合して評価します。 授業のノートをしっかりと る とが です。

pper str ct re triads 4アッパーストラク ャートライアドの り方について、 コードタイプ、 スケール に学習します。

H rid c ords ハイブリッドコードの り方と スケールの え方を学習します。

楽曲 の 用ハイブリッドコードやアッパーストラク ャーコードを使 リハー

イズ びハー イズについて学習します。

まとめクォーターの 習、理解の を行います。

期末試験試験を行います。

学期末試験評価方法

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

出席点50％ 出 50％。課題曲をアレンジしたプロジ クトデ－タを 出します。Ⅰ と い 分なりにオリジ リティを えアレンジ出 たか、また のアイディア、ベロシティやタイミング、などが 楽 になっているかなどと共に、 り が深 理解出 ているかなどを ックします。

バランスを えて 出マスター ャン ルにプラグインを使って を上 た後、全体のバランスを えて 出します

プロミュージシャン学科

シン サイ －の基本シン サイ －の基本 な 、フィルターやレ ンスについて学び、 な を え ち でいきます。

を使ってコ－ラスを るッ （ ）を えるプラグイン、 ッ コレクトを使ってサビなど要な にボ－カル を使いコ－ラスを ります。

ボ－カルにリバ－ブをか るャン ルを使ってボ－カルにリバ－ブやディレイをか 、 ン

ドを使って フ クトの をコントロールします。

アレンジの方 を決めるアレンジの方 に合ったドラムや楽 の を していきます。グル－ブ －ジ ントの使い方を学びます。

プリ ットパタ－ンの使い方すでにプリ ットされているドラムのパタ－ンの使い方を学びます。トラックに IDIとして り て します。

ベ－スの ち みと え方

課題曲 、インスペクターについてのドラム を ち みます。 やパンニングの の

方、インスペクターの見かたや使い方を理解します。

フト の の び方プリ ットされた から 分の している を り で でいきます。また の 方法について理解します。

アレンジの方 に合ったベ－スラインについての え方と、ドラムとの み合わせ方の基本について えます

クォーター末試験評価方法

出席点70％ 出 30％。課題曲 課題曲 れ れをプロジ クトデ－タにて 出します。講師の りに IDIが 力出 ているか、基本 が理解出 ているかや やバランスが

になっているかなどを ックします。 の でしっかり理解する がD Wの全体の理解につながります。

テーマ 授業内容

課題曲 の課題曲 のコ－ドや の曲を して学 目 を します。プロジ クトデ－タを いて のデ－タを します。

D W（デジタル・オ－ディオ・ －クステイション） B を使って現 の の基礎とアレンジの え方を理解していきます。ま 基本 と共に 成までの れを に体験して

B 使って が出 るのかを理解します。 の授業では Bメ リと ッド ンもし はイ ン ッド ン用 プラグが 要です。講師は 楽 の現 において 曲･アレンジ･

タリストとしての な経験を持っています｡到達目標コン ューターの基本 な と用 の理解。 、 や の 方からシン やドラムなど

フト の立ち上 方、 IDIの ち み、 とミキサーの使い方などの基本 が出る にします。2 では の上でオリジ リティを して を れる にします。

授業計画

バランスの え方ミキサー画面を使って使って全体が きやすい れ れのトラックの を していきます。

D Wとは コン ューターの基本D Wを使って が出 るのか、また現 どの に使われているのか 1 間の授業内容全 の れの をします

テーマ 授業内容

課題曲 のaseの き方から 、 の 方を えます。ま は課題

曲を使って全員で をして れていきます。

フト （ドラム）の立ち上 方インスト ルメントトラックを 成してドラムの フト を立ち上て IDIを ち みます。トラックの を理解します。

IDIの ち み方シン サイ －の を立ち上 てベ－スを IDIで ち みます。ベロシティや の さの を理解していきます。

担当講師

山本 英

科目概要

科目名 科目区分

コン ューターミュージックBⅠ

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

山本 英

科目名

コン ューターミュージックBⅡ

科目区分

課題曲をアレンジしながら B のさらに しい 方法と共に、イコライ ーやプラグインを使って や を め、 3や Dで る に き出すミックス ウンを学びます。またオ－ディオの 方法やフ イル の い方を学 でいきます。講師は 楽 の現 において 曲･アレンジ･ タリストとしての な経験を持っています｡

到達目標楽曲に して り なアレンジをした上で、イコライ ーや 類のプラグインを理解し、また れを使い なる に。オ－ディオフ イルの や の 方を理解、 出 る

にし、 ロから 成まで 人で出 る にします。

授業計画テーマ 授業内容

課題曲の課題曲のコ－ドや の曲を して学 目 を します。ま は曲を理解して方 を えていきます

オ－ディオフ イルの い方オ－ディオフ イルの見方や表 されている の やの 方について理解していきます

プラグインについてや に を る プラグイン の 類や使い方につい

て解 し、理解していきます

アンプシュミレ－タ－の使い方タ－やベ－スの のプラグインで るアンプシュミレ－タ－の使

い方について理解していきます

（イコライ －）の使い方の に使 イコライ ーについて、 や

（幅）、デシベル（ ）や タイプについて理解していきます

ステムミックスについてドラムなど ャン ル の多い楽 ごとにグループにまとめてバランスをとる方法、ステムミックスについて理解します

ミックス ウンとマキシマイ ーなどを使い を上 、 の上で を してい 方法について学 でいきます。

クォーター末試験評価方法

出席点50％ 出 50％。課題曲をアレンジし、ミックス ウンしたプロジ クトデ－タを 出します。オ－ディオフ イルに してプラグインやイコライ ーなどが に使われているかなど、オリジ リティに え な も評価の になります。

テーマ 授業内容

プロジ クトの立ち上課題曲もし オリジ ル曲をどの にするか え、 からプロジ クトを立ち上 てい やり方を理解します。

のリズムやコ－ドを 力業をスム－ズに進めてい に、テンポを決め ラフにリズ

ム、コ－ド、メロディを れていきます。

オ－ディオ の 方オ－ディオインターフ ースの使い方や 力レベルの り方また

す き点などについて学びます

出席点50％ 出 50％。課題曲、もし はオリジ ル曲ををアレンジし、 要に てオ－ディオし、ミックス ウンしたプロジ クトデ－タを 出します。 ロから 成まで 合 に 人

で出 る になっているかなどを ックします。

テイク びとクロスフ ードオ－ディオ で ったテイクの い 分を トラックにまとめるやり方と 方について学びます。

コンプレッサーの 要 と使い方ボ－カルや 楽 の の に使 コンプレッサーについての基本 や 類、使い方について学びます。

間 のプラグインについてに広がりを出すために 間 のプラグインの基本 と の類、 なか 方など使い方について学びます

オ－トメ－ションの使い方り きやす するために に って か などをコント

ロールする に使 オ－トメ－ション について学びます

ミックス ウンした上でデ－タを 出なバランスと に した後、 ミックスのオ－ディオフ イ

ルに き出します。 れまでの まとめです。

学期末試験評価方法

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

出席、 り み 、成 （期 内に 成出 るか、内容が 理されているか、オー ーに しているか）

試験出

プロミュージシャン学科

グループで ～

グループで ～

グループで ～

テーマ 表、参 画

画グループで 画ミーティング

コンテ

グループで ～

グループで ～

グループで コンテ 成～ 出

クォーター末試験評価方法

出席、 り み 、成 （期 内に 成出 るか、内容が 理されているか、オー ーに しているか）

テーマ 授業内容

で した 画を

に に た 、 技 を 使して、内容にフォーカスした 画 を実施

到達目標・ 内容が 理できる・グループ が出 る・ 画のルールを理解した

授業計画

試験出

テーマ 表、グループ分 、 画 のルールについて

テーマ 授業内容

画グループで 画ミーティング

コンテグループで コンテ 成～ 出

グループで ～

担当講師

科目概要

科目名 科目区分

オリジ ル 画 BⅠ

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師科目名

オリジ ル 画 BⅡ

科目区分

に に た 、 技 を 使して、内容にフォーカスした 画 を実施

到達目標・見 えの る を・グループ が出 る・ 画のルールを理解した

授業計画テーマ 授業内容

で した 画を

テーマ 表、グループ分 、参 画

画グループで 画ミーティング

コンテグループで コンテ 成～ 出

グループで ～

グループで ～

試験出

クォーター末試験評価方法

出席、 り み 、成 （期 内に 成出 るか、内容が 理されているか、オー ーに しているか）

テーマ 授業内容

で した 画を

テーマ 表、参 画

画グループで 画ミーティング

出席、 り み 、成 （期 内に 成出 るか、内容が 理されているか、オー ーに しているか）

コンテグループで コンテ 成～ 出

グループで ～

グループで ～

グループで ～

試験出

学期末試験評価方法

学期

講 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

山

科目概要

科目名 科目区分

楽 Ⅰ

とい え方はいつ まれたのでし か 実は は15 に ーロッパで された る ノ がきっか となって まれたのです れはいったい の ったのでし

・・・ とは か とは か は まれたのか はのために るのか といった の基本中の基本について学びます。講師はレコードメーカー･ 楽出 にて 業 ､法 アドバイス の実 経験が です｡到達目標

の目 や成立、 達の を学び、が の る の に るのではな 広 の に る とを理解する。

授業計画

理解の

とはなにかとはなにか を とい を使って定

てみる。

テーマ 授業内容

のは の から していたが、 とい アイデア

が まれたのは しい。

とは かれは か

の要 で る とは かで 要な概 で る に特に 目する

とは かは しも 人 が するとはか らない。

人人 に が される法 は 法

は永 の ではない

クォーター末試験評価方法

と と 人 の ができているか評価の方法 レポート100％、 し、 席 回につき5点を 点

テーマ 授業内容

（ ）は の

学期末試験評価方法

には 類が る と、期限が る とを理解しているかの 間の の実 を しているか

レポート100％、 し、 席 回につき5点を 点

理解のについてのペーパーテスト

プロミュージシャン学科

は れを えるものを 要とする

の 限は 力な で るが、 る 面においては 限され

る

とか かの はど でなされるのか

のと は

ベル と見か る 表 とは ですか

の期限

学期

秋 講 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

評価の方法 レポート100％、 し、 席 回につき5点を 点

のが されたときはど するのか

インター ットや フトウ アをめ る 題に引用するのは か リンクは に れるか などに る での 題点

法 の基礎・ ラルの 題全 の基礎・ 理 題

テストテスト（1）

テスト解テスト（1）の解

学期末試験評価方法

実演 ・レコード ・ 業 の

・ の 期間期限つきの としての

を で 用できる例は 限の ではな 、 限されている

理解のについてのペーパーテスト

クォーター末試験評価方法

評価の方法 レポート100％、 し、 席 回につき5点を 点

テーマ 授業内容

・データベースの とは

オリジ ル が ではない ビジ スにおいては ・・ 形・ ・ 画 など 用形 が 常に多い。

と 人とは か 人 とは か

の 表など ビジ スに びつ を学

イントロ クションビジ スと法に する基礎 する とは の と

法の目法とはどの な法 か

も も とは かが でないか

が いた は か 100 ショップで ってるコップとガラス が ったコップの はど に るのか

3 4クォーターにか ては、 ビジ ス 定 とい を目標に、広 楽にとどまる とな 全 についての の習 を目 す とに り、 法の目

についての を める とを目 とします。講師はレコードメーカー･ 楽出 にて 業､法 アドバイス の実 経験が です｡

到達目標を し、 楽業界で を理解する。

授業計画テーマ 授業内容

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

山

科目名

楽 Ⅱ

科目区分

学期

講 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

出席30％・平常点40％・試験30％ ク ーターごとのまとめ

楽の の役割を できてるかのす てを できたか、 れ れの を する で楽業界 を る

プロミュージシャン学科

楽業界の楽業界全体を してい ために 楽業界の成り立ちや 会 の

役割、 内容を解 。 の5回目は 楽出 と

楽業界の楽業界全体を してい ために 楽業界の成り立ちや 会の役割、 内容を解 。 の6回目は広 理

楽業界の楽業界全体を してい ために 楽業界の成り立ちや 会 の

役割、 内容を解 。 の7回目は 楽に する の の会

楽業界の楽業界全体を してい ために 楽業界の成り立ちや 会 の

役割、 内容を解 。 の2回目は 楽プロ クションと

楽業界の楽業界全体を してい ために 楽業界の成り立ちや 会 の

役割、 内容を解 。 の3回目は プロ クションと

楽業界の

業界用 の基礎楽業界で 使われる 用 を 出し、解 を えながらわ

かりやす してい 。 用 50 の

業界用 の基礎楽業界で 使われる 用 を 出し、解 を えながらわ

かりやす してい 。 用 50 の

楽業界全体を してい ために 楽業界の成り立ちや 会 の役割、 内容を解 。 の4回目は全 のイベンターと アーティスト

クォーター末試験評価方法

出席30％・平常点40％・試験30％

テーマ 授業内容

楽業界の楽業界全体を してい ために 楽業界の成り立ちや 会 の役

割、 内容を解 。 の1回目はレコード会 と アーティスト

ま 楽業界で 使われる用 の解 と使用方法を して 楽業界人が に してる内容を理解できる にする。さらに 楽業界人と 用 を用いて会 できる にする。 に楽業界の を解 し、用 の 要 を理解する。また、 業後の進 を える にも の

類を理解して える とができる になる。 、講師は 楽業界でのコンサート 画 びレコード会 ・プロ クションでのマ ージメント経験をもつ。到達目標

楽業界用 の の や用 を理解でき、使用できる楽業界の成り立ちがわかり、 分の進 を想 できる

授業計画

業界用 の基礎 試験楽業界用 全 （マ ージメント・ 照 ・ ）用 の解

と使用用 の理解

業界用 の基礎楽業界で 使われる 楽業界用 を 出し、解 を えなが

らわかりやす してい 。マ ージメント用 50 の

テーマ 授業内容

業界用 の基礎楽業界で 使われる 楽業界用 を 出し、解 を えなが

らわかりやす してい 。 楽マ ージメント用 50 の

業界用 の基礎楽業界で 使われる 照 用 を 出し、実 に を見せ

て解 を えながらわかりやす してい 。 照 用 50

業界用 の基礎楽業界で 使われる 照 用 を 出し、実 に を見せ

て解 を えながらわかりやす してい 。 照 用 50

担当講師

宮山

科目概要

科目名 科目区分

マ ージメント Ⅰ

学期

秋 講 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

宮山

科目名

マ ージメント Ⅱ

科目区分

ま 楽業界で 使われる用 の解 と使用方法を して 楽業界人が に してる内容を理解できる にする。さらに 楽業界人と 用 を用いて会 できる にする。 に楽業界の を解 し、用 の 要 を理解する。また、 業後の進 を える にも の

類を理解して える とができる になる 。 、講師は 楽業界でのコンサート 画びレコード会 ・プロ クションでのマ ージメント経験をもつ。到達目標

楽業界用 の の や用 を理解でき、使用できる楽業界の成り立ちがわかり、 分の進 を想 できる

授業計画テーマ 授業内容

パー ルマ ージメントスケジュール 理と 、名 の い方、 り み方、

体の 立

パー ルマ ージメントの き方と の き方 び 理、会 立につ

いて

パー ルマ ージメントな経理 、 め 、 の 定、 の 定 、

、 理などについて

パー ルマ ージメントについて、 な 、 な 、 ャラの 定、

パー ルマ ージメント学中の学 用法、キャリア ンターの 用法

パー ルマ ージメント業後の学 用法、キャリア ンターの 用法

パー ルマ ージメントについて試験授業の中で した内容の

クォーター末試験評価方法

出席30％・平常点40％・試験30％

テーマ 授業内容

楽業界・ とデビューの を めるために な 業会 を紹介してい 。 の

中で 分が当てはまるものが るか してい ～コンサート

楽業界・ とデビューデビューに て が 要か えてい 。キャッ な つ り。プロフィールや 画 のポイント

楽業界・ とデビューの を めるために な 業会 を紹介してい 。 の中で

分が当てはまるものが るか してい ～クリ イティブ

出席30％・平常点40％・試験30％ ク ーターごとのまとめ

楽業界・ とデビューデビューに て が 要か えてい 。 人の 持 を見つるために。 と

楽業界・ とデビューの を めるために な 業会 を紹介してい 。 の

中で 分が当てはまるものが るか してい ～プロジ クト

楽業界・ とデビューデビューに て が 要か えてい 。ア ール方法など。レコーディングとライブ

楽業界・ とデビュー進 の決定と内定、 後の ごし方、 業後の 方法。

業後の進 について学中に た と、 れを に使えると えられる とに

ついての （ 以上）

学期末試験評価方法

学期

演習 実

1クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

学期末試験評価方法

出席70％・平常点・ 出 30％ ク ーターごとのまとめ

試験後のスケジュール施 使用 定

現 の 分の を しまし ｡

プロミュージシャン学科

休み期休 を に､ が り るかを し す き とを

します｡休み中にできる ととしたい とを にします｡

授業内試験､実技･アンサンブル試験スケジュール

スケジュールの とともに､ （ 、 、 ）についての を めます｡

IR T T ､アンサンブル試験演奏 を て、ステージで を えるのかを えます｡

プロフィール 成の 、プロフィールの について え､ をア ール

するのかを にします｡

マ ーについてと （ し と き 、 と 、 用 、 用、 ）について えます。

出席

合 会について分の に するフライ ー 成 や 成 を行

います｡

授業内試験､実技･アンサンブル試験スケジュール

Dジャケットの形式について ります｡

分の現 の をします｡

クォーター末試験評価方法

出席70％・平常点・ 出 30％

テーマ 授業内容

IR T T ､ フ スについてオーディション、 のライブイベントについて します｡

学 内での行 、学 、学科内の行 に する 備や 業、 において 要となって るプロフィールや の の 成の 方、 プレ ンテーションの に す き

項などを例を って 。実 に 成なども行っていきます。講師は 楽プロ クションにおいて D のディレクター、コンサート･ アー などの実 経験を持ちます｡

到達目標の 楽 ､ にお る な 成とプレ ンテーションの 方を り､ につ

ます｡

授業計画

全授業､出席現 の 分の を しまし ｡

人 間割・ 科目習 ・ルール・マ ーについて します｡

共 ・ ･ステージに立つ との を えます｡

テーマ 授業内容

W学科ライブ､ IR T T ントリー

（ ・ 法）､ ・スカウト・オーディションなどについての 項を ります｡

面 スケジュール学科 I ､ IR T T について

分の 計画表を 成し ック､ ルフイメージを 体 にします｡

IR T T についてプロフィールを 成しオーディション の と 項などを

します。

担当講師

河野

科目概要

科目名 科目区分

プレ ンテーションⅡ

学期

秋 演習 実

3クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

科目概要

プロミュージシャン学科担当講師

河野

科目名

プレ ンテーションⅡ

科目区分

学 内での行 、学 、学科内の行 に する 備や 業、 において 要となって るプロフィールや の の 成の 方、 プレ ンテーションの に す き

項などを例を って 。実 に 成なども行っていきます。講師は 楽プロ クションにおいて D のディレクター、コンサート･ アー などの実 経験を持ちます｡

到達目標の 楽 ､ にお る な 成とプレ ンテーションの 方を り､ につ

ます｡

授業計画テーマ 授業内容

学期成 表授業アンケート実施

成 表の 、授業アンケートを ､回 します｡また秋学期のスケジュールを します｡

人面 スケジュールIR T T

計画表の er 3を 成､ 出します｡

面共 ・ について えまし ｡

、 、 、 、 、 理などの ックをします｡

面共 ・ について えまし ｡

、 、 、 、 、 理などの ックをします｡

･ステージングについてステージでの やステージングについて え､ （ 、

、 ）についても をしてみます｡

授業内試験､実技･アンサンブル試験スケジュール

・ 理・ 体ケアについての ｡

3 授業科目試験

クォーター末試験評価方法

出席70％・平常点・ 出 30％

テーマ 授業内容

学科 I に てとステージングについて えまし ｡

休み計画表4の 成､ 出。 会ルールや法 について理解を深

め､ 、 、ドラッグなどについて えまし ｡

出席見・ ・コミュニケーションについて え､成人・ 会人として

のやり りとはど る きなのか えます｡

出席70％・平常点・ 出 30％ ク ーターごとのまとめ

出席 ､会人として､ っておきたいルール

成人はど われるのかを理解しておきまし 。

業後の について､ について1業後の について､ について えます｡

業後の について､ について2業後の について､ について えます｡

後の試験について､試･ 試､ 業

授業内試験､実技･アンサンブル試験スケジュール

4 授業科目試験業後の 計画を立て､ スケジュール （～3 末）をします｡

学期末試験評価方法

学期

中 演習 実

1・2クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

3・4クォーター

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

担当講師

見 英

科目概要

科目名 科目区分

デビュー・ 講 Ⅰ・Ⅱ

ォーカリストとして、バンドとして、アーティストとして、 楽クリ イターやプロデューサーとしてデビューする とや な を行 と、または や進学を目 す 業 が 要な を に て進 実現ができる とをサポートするための授業です。 、講師は の科目の内容に する実 経験（T 、 画、 の 楽 など、 曲 、 曲 、マニュ レーターとしての ）を持っております。到達目標デビュー、 、 、進学に しての な や に基 いて行 すると進 実現が達成できませ 。 の講 を 講する とに って な を て、 な行 を行い、進

実現を達成できる とを目標とします。

授業計画

試験分の 力を 限に引き出したデ とプロフィールを 出

します。

進 についての進 の を し、 分の進 を決めるために す き

とを理解します。

テーマ 授業内容

・ ・進学について 3つの進 れ れの 体 な内容を します。

フリーターについて安 にフリーターになってしま と る中 期 な と、フリーターを する 合の について理解します。

楽 が られる な楽 は 体 にどの な で を ているのかを

します。

楽 になるために 要 なもの楽 としての 力や技 は ですが、 れ以 に 要とさ

れるものについても します。

デ とプロフィール 成楽 になるために 要な基本 ールとしてのデ とプロ

フィールの 成方法を学習します。

面

クォーター末試験評価方法

したデ とプロフィールを 出（100％）

テーマ 授業内容

講 アルバイトと にお る 面や 面 の いについて

学期末試験評価方法

、 、進学の中から1つ し、 の 業 実 に基 いた内容のレポートを 出（100％）

試験分が れまでに行ってきた 業 内容に基 いた内容のレ

ポートを 出します。

プロミュージシャン学科

講 人紹介と のすすめ（ ）

講 人紹介と のすすめ（後 ）

キャリアカウン リングについてキャリアカウン リングを用いた進 や進 の用方法について します。

講 分に合った の し方

講 ントリーシートと の き方と要点

講