五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院...

20
五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20 保有する病棟と機能区分の選択状況(2016(平成28)年7月1日時点の機能) 病棟名 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟 保有する病棟と機能区分の選択状況(6年が経過した日における病床の機能の予定) 病棟名 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟 (留意事項) 分野ごとの情報 ・救急告示病院、二次救急医療施設、三次救急医療施設の告示・認定の有無 ・医科歯科の連携状況 急性期 回復期 病床の機能区分 高度急性期 病床の機能区分 高度急性期 急性期 回復期 慢性期 休棟中、休棟後の再開の 予定なし、休棟・廃止予 定、無回答等 慢性期 休棟中、休棟後の再開の 予定なし、休棟・廃止予 定、無回答等 ・病床の状況 ・入院患者の状況(年間) ・手術の状況 ・診療科 ・入院患者の状況(月間/入棟前の場所・退棟先の場所の状況) ・がん、脳卒中、心筋梗塞、分娩、精神医療への対応状況 ◆医療内容に関する情報 (手術、リハビリテーションの実施状況など) ◆基本情報 (職員配置、届出の状況など) ◆患者の入退院等の状況 ・入院基本料・特定入院料及び届出病床数 ・退院後に在宅医療を必要とする患者の状況 ・重症患者への対応状況 ・算定する入院基本用・特定入院料等の状況 ・看取りを行った患者数 ・救急医療の実施状況 ・職員数の状況 ・長期療養患者の受入状況 ・退院調整部門の設置状況 ・重度の障害児等の受入状況 ・急性期後の支援、在宅復帰の支援の状況 ・全身管理の状況 ・診療報酬の届出の有無 ・リハビリテーションの実施状況 ・DPC医療機関群の種類 ・医療機器の台数 ◆過去1年間の間に病棟の再編・見直しがあった場合の報告対象期間 診療時間やアクセス方法等の情報はこちら ○公表している項目の中には、診療報酬制度上で定められた診療行為の定義に従って集計した項目が多くありますが、その項目の解説については、 医療関係者以外の方にも分かりやすい表現とする趣旨で記載しているため、診療報酬制度上の定義を詳細には記載していない場合があります。 ○「未確認」とされている情報は、未報告や報告内容の不整合があったことから確認が必要な情報になります。 ○また、公表している項目の中には、個人情報保護の観点から、1以上10未満の値を「*」で秘匿している項目があります。 ○施設全体の欄では、内容に「*」,「未確認」とされている情報が含まれている場合に「※」を記載しています。 ○「-」とされている情報は、任意の報告項目や報告が不要となる場合、留意すべき報告対象期間について特段の情報がない場合に記載されています。 1

Transcript of 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院...

Page 1: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

五反田リハビリテーション病院〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

保有する病棟と機能区分の選択状況(2016(平成28)年7月1日時点の機能)

病棟名

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

保有する病棟と機能区分の選択状況(6年が経過した日における病床の機能の予定)

病棟名

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

(留意事項)

分野ごとの情報

・救急告示病院、二次救急医療施設、三次救急医療施設の告示・認定の有無

・医科歯科の連携状況

急性期

回復期

病床の機能区分

高度急性期

病床の機能区分

高度急性期

急性期

回復期

慢性期

休棟中、休棟後の再開の予定なし、休棟・廃止予定、無回答等

慢性期

休棟中、休棟後の再開の予定なし、休棟・廃止予定、無回答等

・病床の状況 ・入院患者の状況(年間) ・手術の状況

・診療科 ・入院患者の状況(月間/入棟前の場所・退棟先の場所の状況) ・がん、脳卒中、心筋梗塞、分娩、精神医療への対応状況

◆医療内容に関する情報(手術、リハビリテーションの実施状況など)

◆基本情報(職員配置、届出の状況など) ◆患者の入退院等の状況

・入院基本料・特定入院料及び届出病床数 ・退院後に在宅医療を必要とする患者の状況 ・重症患者への対応状況

・算定する入院基本用・特定入院料等の状況 ・看取りを行った患者数 ・救急医療の実施状況

・職員数の状況 ・長期療養患者の受入状況

・退院調整部門の設置状況 ・重度の障害児等の受入状況

・急性期後の支援、在宅復帰の支援の状況

・全身管理の状況

・診療報酬の届出の有無 ・リハビリテーションの実施状況

・DPC医療機関群の種類

・医療機器の台数

◆過去1年間の間に病棟の再編・見直しがあった場合の報告対象期間

診療時間やアクセス方法等の情報はこちら

○公表している項目の中には、診療報酬制度上で定められた診療行為の定義に従って集計した項目が多くありますが、その項目の解説については、 医療関係者以外の方にも分かりやすい表現とする趣旨で記載しているため、診療報酬制度上の定義を詳細には記載していない場合があります。

○「未確認」とされている情報は、未報告や報告内容の不整合があったことから確認が必要な情報になります。○また、公表している項目の中には、個人情報保護の観点から、1以上10未満の値を「*」で秘匿している項目があります。

○施設全体の欄では、内容に「*」,「未確認」とされている情報が含まれている場合に「※」を記載しています。○「-」とされている情報は、任意の報告項目や報告が不要となる場合、留意すべき報告対象期間について特段の情報がない場合に記載されています。

1

Page 2: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

◆基本情報( 職員配置、 届出の状況など)

病床の状況

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0床 0床 0床 0床 0床

0床 0床 0床 0床 0床

0床 0床 0床 0床 0床

240床 60床 60床 60床 60床

240床 60床 60床 60床 60床

0床 0床 0床 0床 0床

240床 60床 60床 60床 60床

240床 60床 60床 60床 60床

0床 0床 0床 0床 0床

診療科

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

リハビリテーション科

リハビリテーション科

リハビリテーション科

リハビリテーション科

- - - -

- - - -

- - - -

主とする診療科

複数ある場合、上位3つ

 医療機関の病床(ベッド)は、法律(医療法)の許可を得た上で設置することとされており、許可を受けた病床のうち、過去1年間に実際に患者を受け入れた病床数を稼働病床数として示しています。 なお、病室の広さは患者一人あたり6.4平方メートル以上と定められていますが、平成13年3月1日以前に許可を受けた医療機関は、6.4平方メートル未満でも可とされており、医療法上の経過措置に該当する病床として扱われます。 また医療法では、病床のうち、主として長期にわたり療養を必要とする患者が入院するための病床を療養病床と呼んで区分しています。 療養病床の中には、医療保険を適用した医療サービスを提供するのではなく、介護保険を適用した介護サービスを提供する病床もあります。前者は医療療養病床、後者は介護療養病床と呼んでいます。

(項目の解説)

(病 棟 名)

(機能区分)

上記のうち医療法上の経過措置に該当する病床数

うち医療療養病床

うち介護療養病床

うち医療療養病床

うち介護療養病床

一般病床

療養病床

許可病床

稼働病床

許可病床

稼働病床

(項目の解説)  主とする診療科は、5割以上の患者を診療している診療科を示しています。5割を超える診療科がない場合は、上位3つの診療科を示しています。

(病 棟 名)

(機能区分)

2

Page 3: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

入院基本料・特定入院料及び届出病床数

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

回復期リハビリテーション

病棟入院料1

回復期リハビリテーション

病棟入院料1

回復期リハビリテーション

病棟入院料1

回復期リハビリテーション

病棟入院料1

60床 60床 60床 60床

0床 0床 0床 0床

0床 0床 0床 0床

0床 0床 0床 0床

算定する入院基本料・特定入院料

届出病床数

病室単位の特定入院料

(項目の解説)

(病 棟 名)

(機能区分)

届出病床数

病室単位の特定入院料

届出病床数

介護療養病床において療養型介護療養施設サービス費等の届出あり

 入院基本料・特定入院料とは、入院時の基本料金に該当する点数ですが、種類によっては基本料金だけでなく、一定の検査や薬の費用などが包括されている場合もあります。病床を利用する患者の状態や職員の配置状況に応じて入院1日あたりの点数が設定されていて、様々な区分があります。 この項目は、医療機関において、どの入院基本料・特定入院料の病床がいくつ設定され(届出病床数)、実際にどれだけの患者にその入院料が適用されているか(レセプト件数)を示します。

3

Page 4: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

算定する入院基本料・特定入院料等の状況

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

294件 76件 75件 67件 76件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

特殊疾患病棟入院料1

特殊疾患病棟入院料2

緩和ケア病棟入院料

特定一般病棟入院料1

特定一般病棟入院料(地域包括ケア入院医療管理1)

特定一般病棟入院料2

特定一般病棟入院料(地域包括ケア入院医療管理2)特定一般病棟入院料(療養病棟入院基本料1の例により算定)

短期滞在手術等基本料2

回復期リハビリテーション病棟入院料1

回復期リハビリテーション病棟入院料2

回復期リハビリテーション病棟入院料3

地域包括ケア病棟入院料1

地域包括ケア病棟入院料2

地域包括ケア入院医療管理料1

地域包括ケア入院医療管理料2

新生児特定集中治療室管理料1

新生児特定集中治療室管理料2

総合周産期特定集中治療室管理料(母体・胎児)

総合周産期特定集中治療室管理料(新生児)

新生児治療回復室入院医療管理料

特殊疾患入院医療管理料

小児入院医療管理料1

小児入院医療管理料2

小児入院医療管理料3

(病 棟 名)

(機能区分)

短期滞在手術等基本料3

一般病棟7対1入院基本料

一般病棟10対1入院基本料

一般病棟13対1入院基本料

一般病棟15対1入院基本料

一般病棟特別入院基本料

一般病棟入院基本料

療養病棟入院基本料1

療養病棟入院基本料2

療養病棟特別入院基本料

介護療養病床における療養型介護療養施設サービス費等

特定機能病院一般病棟7対1入院基本料

特定機能病院一般病棟10対1入院基本料

専門病院7対1入院基本料

専門病院10対1入院基本料

専門病院13対1入院基本料

障害者施設等7対1入院基本料

障害者施設等10対1入院基本料

障害者施設等13対1入院基本料

障害者施設等15対1入院基本料

障害者施設等特定入院基本料

小児入院医療管理料4

小児入院医療管理料5

救命救急入院料1

救命救急入院料2

救命救急入院料3

救命救急入院料4

特定集中治療室管理料1

特定集中治療室管理料2

特定集中治療室管理料3

特定集中治療室管理料4

ハイケアユニット入院医療管理料1

ハイケアユニット入院医療管理料2

脳卒中ケアユニット入院医療管理料

小児特定集中治療室管理料

(項目の解説)  入院基本料・特定入院料とは、入院時の基本料金に該当する点数ですが、種類によっては基本料金だけでなく、一定の検査や薬の費用などが包括されている場合もあります。病床を利用する患者の状態や職員の配置状況に応じて入院1日あたりの点数が設定されていて、様々な区分があります。 この項目は、医療機関において、どの入院基本料・特定入院料の病床がいくつ設定され(届出病床数)、実際にどれだけの患者にその入院料が適用されているか(レセプト件数)を示します。

4

Page 5: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

DPC医療機関群の種類

(項目の解説)

救急告示病院、二次救急医療施設、三次救急医療施設の告示・認定の有無

(項目の解説)

診療報酬の届出の有無

(項目の解説)

届出無し

職員数の状況

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

107人 24人 26人 25人 28人

0.0人 0.0人 0.0人 0.0人 0.0人

9人 3人 2人 2人 2人

0.0人 0.0人 0.0人 0.0人 0.0人

78人 20人 19人 19人 20人

0.0人 0.0人 0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 0人 0人 0人

0.0人 0.0人 0.0人 0.0人 0.0人

113人 28人 27人 26人 30人

0.0人 0.0人 0.0人 0.0人 0.0人

46人 11人 11人 13人 11人

0.0人 0.0人 0.0人 0.0人 0.0人

15人 3人 4人 4人 4人

0.0人 0.0人 0.0人 0.0人 0.0人

2人 0人 0人 0人 0人

0.0人 0.0人 0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 0人 0人 0人

0.0人 0.0人 0.0人 0.0人 0.0人

在宅療養後方支援病院の届出の有無

 在宅療養後方支援病院とは、在宅医療を受けている患者の急変時に備え、緊急入院を受け入れるための病床を確保している病院です。

(項目の解説)  職員数は、医療機関内の各部門に配置されている職員数です。

(参考)理学療法士 座る、立つ、歩くなどの基本動作ができるように、身体の基本的機能の回復をサポートするリハビリテーションの専門職です。筋力や関節可動域などの身体機能を改善する運動療法を行ったり、温熱、光線、電気などを用いて、痛みや循環の改善を図る物理療法を行ったりします。

(参考)作業療法士 指を動かす、食事をするなど日常生活を送る上で必要な諸機能の回復・維持をサポートするリハビリテーションの専門職です。作業療法の手段には、土木、陶芸、園芸、織物、料理、手芸、絵画、音楽などがあり、個人あるいは集団で行います。

(参考)言語聴覚士 上手く話せない、声が出にくいなどのコミュニケーションや、食べ物を飲み込むなどの能力に問題が生じている場合に、その回復をサポートするリハビリテーションの専門職です。障害が起こっているメカニズムを明らかにし、対処法を探るために検査、評価し、必要に応じて訓練やアドバイスを行います。

(病 棟 名)

(機能区分)

二次救急医療施設の認定の有無

 救急告示病院とは、事故や急病等による救急患者を救急隊が緊急に搬送する医療機関として、都道府県知事が認めた病院です。また、救急患者のうち、入院医療が必要な重症な救急患者を休日や夜間に受け入れる医療機関を二次救急医療施設といいます。さらに、二次救急では対応できない重篤な救急患者を24時間体制で受け入れる医療機関をを三次救急医療施設と呼びます。

三次救急医療施設の認定の有無

施設全体

総合入院体制加算の届出の有無

 総合入院体制加算とは、十分な人員配置および設備等を備え総合的かつ専門的な急性期医療を24時間提供できる体制等を確保している病院のことです。

施設全体

DPC医療機関群の種類

 DPC制度とは、急性期の入院医療を担う医療機関において、患者に対し、入院日数に応じた1日あたり定額の医療費を請求する制度です。この項目は、DPC制度の対象となる病院の特性を示すもので、特性や疾患等に応じて1日あたりの医療費の設定が異なります。Ⅰ群が大学病院本院、Ⅱ群が大学病院本院に準じる病院、Ⅲ群がそれ以外の病院であることを示します。

DPCではない

施設全体

言語聴覚士常勤

非常勤

薬剤師

看護師

常勤

非常勤

常勤

非常勤

臨床工学技士常勤

非常勤

准看護師

常勤

非常勤

理学療法士常勤

非常勤

作業療法士常勤

非常勤

看護補助者常勤

非常勤

助産師常勤

非常勤

救急告示病院の告示の有無

在宅療養支援病院の届出の有無

 在宅療養支援病院とは、24時間往診が可能な体制を確保し、また訪問看護ステーションとの連携により24時間訪問看護の提供が可能な体制を確保している病院のことです。

5

Page 6: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

手術室 外来部門 その他

0人 0人 4人

0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 0人

0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 0人

0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 0人

0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 2人

0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 0人

0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 0人

0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 2人

0.0人 0.0人 0.0人

0人 0人 0人

0.0人 0.0人 0.0人

退院調整部門の設置状況

(項目の解説)

専従 0人

専任 0.0人

専従 0人

専任 1.0人

専従 6人

専任 2.0人

専従 6人

専任 2.0人

専従 0人

専任 1.0人

専従 0人

専任 0.0人

看護補助者常勤

非常勤

病棟以外の部門

看護師常勤

非常勤

准看護師常勤

非常勤

臨床工学技士常勤

非常勤

事務員

その他

助産師常勤

非常勤

施設全体

退院調整部門の有無  退院調整部門とは、退院先の検討や、退院後に必要な訪問診療や訪問看護、介護サービスの紹介等を行う専門部署です。この項目は、そうした部門の設置状況と、そこで勤務する職員の人数を示します。

(参考)MSW(メディカルソーシャルワーカー) 患者・家族の心理的、社会的問題の解決、調整を支援し、社会復帰の促進を図る専門職です。

理学療法士常勤

非常勤

作業療法士常勤

非常勤

看護職員

MSW

言語聴覚士常勤

非常勤

薬剤師常勤

非常勤

退院調整部門に勤務する人数

医師

MSWのうち社会福祉士

6

Page 7: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

医療機器の台数

(項目の解説)

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

0台

TOPへ戻る

◆過去1年間の間に病棟の再編・見直しがあった場合の報告対象期間

(項目の解説)

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

平成27年10月~

平成28年6月

平成27年10月~

平成28年6月

平成27年10月~

平成28年6月

平成27年10月~

平成28年6月

◆患者の入退院等の状況

入院患者の状況(年間)

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

769人 202人 188人 188人 191人

769人 202人 188人 188人 191人

0人 0人 0人 0人 0人

0人 0人 0人 0人 0人

58,967人 14,733人 14,755人 14,858人 14,621人

581人 156人 142人 140人 143人

64列以上 CTは、X線(放射線)を使って、身体の断面を撮影する装置です。列の数が多いほど、同じ範囲をより短時間、より細かく撮影することができます。値は医療機関が保有する台数です。

16列以上64列未満

16列未満

CT

その他

3T以上

(項目の解説)  1年間の入院患者の状況は、平成27年7月から平成28年6月までに入院、退院した患者数を示す項目です。

施設全体

MRI

(機能区分)

新規入棟患者数(年間)

うち予定入院の患者・院内の他病棟からの転棟患者

うち救急医療入院の予定外入院の患者

マルチスライス

 内視鏡手術用支援機器(ダヴィンチ)は、内視鏡カメラとロボットアームを操作して手術を行う手術支援ロボットです。値は医療機関が保有する台数です。

その他

血管連続撮影装置

SPECT

PET

PETCT

(病 棟 名)

 MRIは、主に磁気を利用して、身体の断面を撮影する装置です。T(テスラ)は、磁気の強さを表す単位で、値が大きいほど高画質の画像が得られます。値は医療機関が保有する台数です。

 PETCTは、診断の精度を向上させるためにPETとCTを組み合わせた装置です。値は医療機関が保有する台数です。

 PETMRIは、診断の精度を向上させるためにPETとMRIを組み合わせた装置です。値は医療機関が保有する台数です。

 強度変調放射線治療器は、腫瘍に精確に放射線を照射する装置です。値は医療機関が保有する台数です。

 血管連続撮影装置は、X線では映らない、血管の状態を撮影するための装置です。値は医療機関が保有する台数です。

 SPECTは、特殊な薬剤を注射したあとに撮影することで、体のなかの血液の分布を調べる装置です。とくに、脳血管障害や心疾患の診断に用いられます。値は医療機関が保有する台数です。

PETMRI

強度変調放射線治療器

内視鏡手術用支援機器(ダヴィンチ)

1.5T以上3T未満

1.5T未満

遠隔操作式密封小線源治療装置 遠隔操作式密封小線源治療装置は、体の内側から放射線を照射する機能を持つ装置です。値は医療機関が保有する台数です。

 病棟の再編・見直しがあった場合の報告対象期間は、平成27年7月1日~平成28年6月30日の期間内に病棟の再編・見直しを行ったことで、過去1年間分の状況を報告することが困難な場合に、平成28年7月1日時点の病棟単位で報告が可能な過去の期間です。

(病 棟 名)

(機能区分)

過去1年間の間に病棟の再編・見直しがあった場合の報告対象期間

うち救急医療入院以外の予定外入院の患者

在棟患者延べ数(年間)

退棟患者数(年間)

ガンマナイフ ガンマナイフは、脳に精密に放射線を集中照射する装置です。値は医療機関が保有する台数です。

サイバーナイフ サイバーナイフは、腫瘍にロボットアームで集中的に放射線を照射する装置です。値は医療機関が保有する台数です。

7

Page 8: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

入院患者の状況(月間/入棟前の場所・退棟先の場所の状況)

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

88人 22人 16人 25人 25人

0人 0人 0人 0人 0人

0人 0人 0人 0人 0人

88人 22人 16人 25人 25人

0人 0人 0人 0人 0人

0人 0人 0人 0人 0人

0人 0人 0人 0人 0人

85人 22人 16人 22人 25人

0人 0人 0人 0人 0人

63人 18人 10人 15人 20人

16人 3人 4人 6人 3人

0人 0人 0人 0人 0人

0人 0人 0人 0人 0人

5人 0人 2人 1人 2人

0人 0人 0人 0人 0人

1人 1人 0人 0人 0人

退院後に在宅医療を必要とする患者の状況

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

85人 22人 16人 22人 25人

0人 0人 0人 0人 0人

7人 1人 1人 3人 2人

53人 17人 9人 11人 16人

25人 4人 6人 8人 7人

看取りを行った患者数※在宅療養支援病院の届出を行っている病院のみが報告する事項です。

(項目の解説)

-

-

-

-

-

-

TOPへ戻る

うち連携医療機関以外での看取り数

(病 棟 名)

その他

退棟患者数(1ヶ月間)

退棟先の場所

うち院内の他病棟へ転棟

うち家庭へ退院

うち他の病院、診療所へ転院

うち介護老人保健施設に入所

うち介護老人福祉施設に入所

うち家庭からの入院

うち社会福祉施設・有料老人ホーム等に入所

退院後1か月以内に在宅医療の実施予定が不明の患者

うち自宅での看取り数

うち自宅以外での看取り数

 看取りとは、患者の死期まで見守り臨終に付きそうことをいいます。値は、平成27年7月から平成28年6月までの1年間に在宅療養を担当し、看取りまで支援した患者について、その看取りを行った場所や数を示しています。

 退院後に在宅医療を必要とする患者の状況は、平成28年6月の1か月間に退院した患者に対する、在宅医療の提供の必要性に関する項目です。

施設全体

直近1年間で在宅療養を担当した患者のうち、医療機関以外での看取り数(年間)

(機能区分)

退院患者数(1ヶ月間)

退院後1か月以内に自院が在宅医療を提供する予定の患者数

退院後1か月以内に他施設が在宅医療を提供する予定の患者

退院後1か月以内に在宅医療を必要としない患者(死亡退院含む)

(項目の解説)

直近1年間で在宅療養を担当した患者のうち、医療機関での看取り数(年間)

うち連携医療機関での看取り数

 1か月間の入院患者の状況は、平成28年6月に入院を受け入れた患者の入院前の場所、退院した患者の退院先の場所を示す項目です。

(項目の解説)

うち他の病院、診療所からの転院

(病 棟 名)

(機能区分)

新規入棟患者数(1ヶ月間)

入棟前の場所

うち院内の他病棟からの転棟

うち介護施設、福祉施設からの入院

うち院内の出生

うち終了(死亡退院等)

その他

8

Page 9: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

◆医療内容に関する情報(手術、リハビリテーションの実施状況など)

手術の状況

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件 0件

(項目の解説)

歯科

顔面・口腔・頸部

腹腔鏡下手術

 人工心肺を用いた手術とは、心臓手術などの際に心臓と肺の機能を代行する装置を用いて行う手術です。 胸腔鏡下手術とは、胸部を切り開くことはせず、胸部に開けた小さな穴から、胸部用の内視鏡などの器具を入れて行う手術で「きょうくうきょうかしゅじゅつ」と読みます 腹腔鏡下手術とは、腹部を切り開くことはせず、腹部に開けた小さな穴から、腹部用の内視鏡などの器具を入れて行う手術で「ふくくうきょう かしゅじゅつ」と読みます。

 値はこの手術を行った患者数です。

(病 棟 名)

(機能区分)

人工心肺を用いた手術

胸腔鏡下手術

(項目の解説)  全身麻酔の手術の状況は、全身麻酔を用いて手術を受けた患者数と、手術の対象となった臓器別の患者数です。

(病 棟 名)

(機能区分)

全身麻酔の手術件数

腹部

性器

臓器別の状況

皮膚・皮下組織

筋骨格系・四肢・体幹

神経系・頭蓋

耳鼻咽喉

(項目の解説)  手術の状況は、手術を受けた患者数と、手術の対象となった臓器別の患者数です。

(病 棟 名)

(機能区分)

手術総数

臓器別の状況

皮膚・皮下組織

筋骨格系・四肢・体幹

神経系・頭蓋

性器

歯科

耳鼻咽喉

顔面・口腔・頸部

胸部

心・脈管

腹部

尿路系・副腎

尿路系・副腎

心・脈管

胸部

9

Page 10: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

がん、脳卒中、心筋梗塞、分娩、精神医療への対応状況

(項目の解説)

0件

0件

0件

0件

* ※

0件

0件

0件

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

* 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

(項目の解説)

0件

0件

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

(機能区分)

超急性期脳卒中加算

脳血管内手術

(病 棟 名)

脳血管内手術

悪性腫瘍手術

病理組織標本作製

術中迅速病理組織標本作製

放射線治療

(病 棟 名)

(機能区分)

術中迅速病理組織標本作製

化学療法

がん患者指導管理料1及び2

抗悪性腫瘍剤局所持続注入

肝動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入

施設全体(がん)

悪性腫瘍手術 悪性腫瘍手術とは、がんを取るための手術です。値は手術を行った患者数です。

病理組織標本作製 病理診断とは、患者の身体から採取した細胞や組織等を観察し、病気の確定診断をすることをいいます。病気の早期発見や治療方針の選択、治療効果の判定等にも役立ちます。値は病理診断に必要な標本(細胞の組織片等)を作成した患者数です。

 化学療法は、抗がん剤によりがんを殺したり、小さくしたりする治療法です。値は化学療法を行った患者数です。(ここでいう抗がん剤とは、総務大臣が定める日本標準商品分類における「8742腫瘍用薬」に指定されている医薬品のことを指します。)

施設全体(脳卒中)

超急性期脳卒中加算 超急性期脳卒中加算は、脳梗塞の患者に対し、発症後速やかに薬剤を投与して血栓を溶かす治療を行ったことを示す項目です。値はこの治療を行った患者数です。

 脳血管内手術は、脳動脈瘤等の患者に対し、頭蓋骨を切り開く開頭手術をせず、カテーテル(細い管状の医療器具)を用いて脳の血管の内側から患部を治療する手術です。値はこの手術を行った患者数です。

がん患者指導管理料1及び2 がん患者指導管理料は、がんの患者が、診断結果や治療方法を理解し、納得のいく治療方針を選択できるよう、専門的な研修を受けた医師や看護師が、文書での説明や相談、指導を行っていることを示す項目です。値は相談や指導を行った患者数です。

抗悪性腫瘍剤局所持続注入

 肝動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入は、肝臓がんの患者に対し、カテーテル(細い管状の医療器具)を用いて肝動脈内に抗がん剤を投入する治療方法をいいます。同時に、動脈の血流を遮断する物質を注入することで、肝臓のがんを殺す治療です。値はこの治療を行った患者数です。

 抗悪性腫瘍剤局所持続注入は、がんの患者に対し、カテーテル(細い管状の医療器具)等を用いて動脈や静脈等に抗がん剤を持続的に注入する治療です。値はこの治療を行った患者数です。

肝動脈塞栓を伴う抗悪性腫瘍剤肝動脈内注入

 術中迅速診断とは、病気の良性・悪性の判断や切除範囲を決めるため、手術中に病理診断をすることをいいます。そのための病理組織標本作製を、手術中に行った患者数です。

放射線治療 放射線治療とは、がんに放射線を当てる(照射する)ことで、がんを縮小させる治療を放射線治療といいます。値は放射線治療を行った患者数です。

化学療法

10

Page 11: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件 0件

施設全体 3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件 0件

(項目の解説)

0件

0件

0件

0件

0件

0件

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

精神疾患診療体制加算1及び2

精神科リエゾンチーム加算は、精神疾患の患者に対し、精神科医や専門の看護師等が共同し、多職種チームとして診療を行っていることを示す項目です。値はこうした診療を行った患者数です。

精神疾患診療体制加算は、身体合併症を有する精神疾患患者の転院の受け入れや、救急搬送された精神症状を伴う患者の診療を行っていることを示す項目です。値はこうした診療を行った患者数です。

認知症ケア加算は、身体疾患の治療を必要とする認知症の患者に対し、病棟の看護師等や専門知識を有する多職種が適切に対応を行っていることを示す項目です。値はこうした対応を行った患者数です。

(病 棟 名)

(機能区分)

入院精神療法(Ⅰ)

精神科リエゾンチーム加算

認知症ケア加算1

認知症ケア加算2

 経皮的冠動脈形成術は、狭心症や心筋梗塞等の患者に対し、胸部を切り開く開胸手術をせず、カテーテル(細い管状の医療器具)を用いて心臓の冠動脈を血管の内側から治療する手術です。値はこの手術を行った患者数です。

(病 棟 名)

(機能区分)

経皮的冠動脈形成術

施設全体(精神医療)

入院精神療法(Ⅰ)入院精神療法は、精神疾患の患者に対し、治療計画に基づいて患者の精神面に対して施す治療です。値はこの治療を行った患者数です。

(項目の解説)  分娩件数は、分娩を行った患者数です。

(項目の解説)(心筋梗塞)

(分娩)

(病 棟 名)

(機能区分)

分娩件数(正常分娩、帝王切開を含む、死産を除く)

精神科リエゾンチーム加算

認知症ケア加算1

認知症ケア加算2

精神疾患診療体制加算1及び2

精神疾患診断治療初回加算(救命救急入院料)

精神疾患診断治療初回加算(救命救急入院料)

精神疾患診断治療初回加算は、自殺企図等による重篤な患者に対し、精神疾患にかかわる診断治療等を行っていることを示す項目です。値はこうした診療を行った患者数です。

11

Page 12: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

重症患者への対応状況

(項目の解説)

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

吸着式血液浄化法

血球成分除去療法

経皮的心肺補助法

補助人工心臓・植込型補助人工心臓

頭蓋内圧持続測定(3時間を超えた場合)

人工心肺

血漿交換療法

(病 棟 名)

(機能区分)

ハイリスク分娩管理加算

ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅱ)

持続緩徐式血液濾過

施設全体

ハイリスク分娩管理加算 ハイリスク分娩管理加算は、母体や胎児が分娩時に危険な状態になるリスクが高い妊産婦に対し、帝王切開などの緊急処置を視野に入れた分娩管理を行っていることを示す項目です。値はこうした分娩管理を行った患者数です。

ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅱ) ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅱ)は、上記のような妊産婦について、他院と共同で診療を行っていることを示す項目です。値は、他院から患者の紹介を受け、紹介元の医師と共同して自院で分娩管理を行った患者数です。

救急搬送診療料 救急搬送診療料は、患者を救急車等で医療機関に搬送する際、診療上の必要性から、その救急車等に医師が同乗して診療を行ったことを示す項目です。値はこのような搬送中の診療を行った患者数です。

観血的肺動脈圧測定 観血的肺動脈圧測定は、急性心筋梗塞など心機能が低下した患者に対し、肺動脈内にカテーテル(細い管状の医療器具)を挿入して肺動脈の血圧を測定する検査です。値は検査を行った患者数です。

大動脈バルーンパンピング法 大動脈バルーンパンピング法は、急性心筋梗塞等の患者に対し、バルーン(風船)のついたカテーテル(細い管状の医療器具)を心臓に近い大動脈に挿入し、心臓の動きに合わせてバルーンを拡張・収縮させることで心臓の冠動脈への血流を維持し、心臓の働きを助ける手術です。値は手術を行った患者数です。

経皮的心肺補助法 経皮的心肺補助法は、重篤な心不全等の患者に対し、人工心肺装置で血液循環を維持しながら、心肺機能の回復を図る手術であり、外科的に胸部を切り開くことはせず、カテーテル(細い管状の医療器具)を用いて行うものです。値は手術を行った患者数です。

補助人工心臓・植込型補助人工心臓 補助人工心臓は、重篤な心不全等の患者に対し、人工的に血液循環を行う装置を装着することで、弱った心臓を休ませ、その回復を図る手術です。値はこの手術を行った患者数です。

頭蓋内圧持続測定(3時間を超えた場合) 頭蓋内圧持続測定は、重症な頭部外傷やくも膜下出血等の患者に対し、特殊な測定機器を頭蓋骨内部に置くことで、脳周辺の圧力を持続的に測定する検査です。値は検査を行った患者数です。

人工心肺 人工心肺は、心臓手術などの際に、一時的に心臓と肺の機能を代行する装置です。値は人工心肺装置を使用した患者数です。

血漿交換療法 血漿交換療法は、劇症肝炎、肝不全、膠原病等の患者に対し、患者の血液から病気の原因となる物質が含まれる血漿を分離して廃棄し、新しい血漿を患者の血液に補充する治療法です。値は処置を行った患者数です。

吸着式血液浄化法 吸着式血液浄化法は、劇症肝炎や肝不全等の患者に対し、血液を吸着材に通すことで血液中に蓄積した老廃物や毒素等を除去する治療法です。値はこの処置を行った患者数です。

血球成分除去療法

 持続緩徐式血液濾過は、急速に腎臓の機能が低下した急性腎不全等の患者に対し、持続的に(時間をかけて)血液から余分な水や毒素・老廃物を除去して体液調整を行う処置です。値は処置を行った患者数です。

救急搬送診療料

観血的肺動脈圧測定

持続緩徐式血液濾過

大動脈バルーンパンピング法

 血球成分除去療法は、潰瘍性大腸炎やクローン病等の自己免疫疾患の患者に対し、血液から自分の組織を攻撃する白血球を除去する治療法です。値はこの処置を行った患者数です。

12

Page 13: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

旧項目 旧項目 旧項目 旧項目

(項目の解説)

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

- - - -

「回復期リハビリテーション病棟入院料1」の届出を行っている場合における、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者の割合

A得点1点以上の患者割合

A得点2点以上の患者割合

重症度、医療・看護必要度の評価において、A得点2点以上かつB得点3点以上の患者割合

A得点3点以上の患者割合

C得点1点以上の患者割合

重症度、医療・看護必要度の評価において、A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上またはC得点1点以上の患者割合

重症度、医療・看護必要度の評価において、A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上またはC得点1点以上の患者割合

A得点1点以上の患者割合

C得点1点以上の患者割合

重症度、医療・看護必要度の評価において、A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上またはC得点1点以上の患者割合

A得点1点以上の患者割合

「地域包括ケア病棟入院料」、「地域包括ケア入院医療管理料」の届出を行っている場合における、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者の割合

A得点2点以上の患者割合

重症度、医療・看護必要度の評価において、A得点2点以上かつB得点3点以上の患者割合

A得点3点以上の患者割合

A得点2点以上の患者割合

重症度、医療・看護必要度の評価において、A得点2点以上かつB得点3点以上の患者割合

A得点3点以上の患者割合

C得点1点以上の患者割合

重症度、医療・看護必要度の評価において、A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上またはC得点1点以上の患者割合

「総合入院体制加算」の届出を行っている場合における、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者の割合

A得点2点以上の患者割合

重症度、医療・看護必要度の評価において、A得点2点以上かつB得点3点以上の患者割合

A得点3点以上の患者割合

平成28年6月の1か月間の評価に用いた評価票の種類

(病 棟 名)

(機能区分)

「7対1入院基本料」、「10対1入院基本料」、「看護必要度加算」、「一般病棟看護必要度評価加算」、「急性期看護補助体制加算」、「看護職員夜間配置加算」、「看護補助加算1」の届出を行っている場合における、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者の割合

一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者の割合は、医療・看護処置の必要性(A得点)や身体機能の状況(B得点)、手術等の医学的状況(C得点)を共通の評価票を用いて評価しています。割合が高いほど、必要な医療処置やケアの程度が高い患者が多いことを示します。

A得点1点以上の患者割合

C得点1点以上の患者割合

(病 棟 名)

(機能区分)

13

Page 14: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

救急医療の実施状況

(項目の解説)

0件

0件

0件

0件

0件

0人

0人

0人

0人

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

施設全体

院内トリアージ実施料

 院内トリアージ実施料は、夜間や休日、深夜に受診した救急患者に対し、その緊急度に応じて、診療の優先順位付け(院内トリアージ)を行っていることを示す項目です。値はトリアージを行った患者数です。

 気管内挿管は、気道確保を行うためのチューブ等を口や鼻から挿入する処置です。値は救命措置として気管内挿管を行った患者数です。

体表面ペーシング法又は食道ペーシング法

 体表面・食道ペーシングは、胸部または食道内に電極をおき、電極を介して心臓を電気刺激する処置です。値は処置を行った患者数です。

非開胸的心マッサージ

救急車の受入件数

 救急車の受入件数は、救急車や救急医療用ヘリコプター等により搬送され受け入れた患者数です。

救急医療管理加算1及び2

 救急医療管理加算は、意識障害、昏睡等の重篤な状態の患者の緊急入院を受け入れていることを示す項目です。値は休日又は夜間に緊急入院し、救急医療を行った患者数です。

在宅患者緊急入院診療加算

救命のための気管内挿管

食道圧迫止血チューブ挿入法

 非開胸的心マッサージは、胸部を開く等の手術を伴わない、一般的な心臓マッサージを行う処置です。値は処置を行った患者数です。

カウンターショック

 カウンターショックは、心停止した患者に対し、AEDや専門の医療機器等を用いて、心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻す処置です。値は処置を行った患者数です。

心膜穿刺

 心膜穿刺は、心臓を覆う心膜に針等を刺し、心臓に貯まった水を排出する処置です。値は処置を行った患者数です。

 精神科疾患患者等受入加算は、夜間や休日等に救急搬送される急性薬毒物中毒の患者に対応していることを示す項目です。値は、夜間や休日等に搬送された患者のうち、過去6月以内に精神科の受診歴がある患者や、急性薬毒物中毒(アルコール中毒は除く)と診断された患者数です。

夜間休日救急搬送医学管理料

 夜間休日救急搬送医学管理料は、夜間や休日等の救急搬送に対応していることを示す項目です。値は、深夜、休日等に救急車や救急医療用ヘリコプター等で搬送され、診療を行った患者数です。

 食道圧迫止血チューブ挿入法は、食道静脈瘤からの出血に対し圧迫止血の目的でチューブを挿入する処置です。値は処置を行った患者数です。

休日に受診した患者延べ数 休日に受診した患者延べ数は、休日(日曜、祝日、年末年始)に受診した患者数と、そのうち診療後にただちに入院が必要となった患者数です。

うち診察後直ちに入院となった患者延べ数

夜間・時間外に受診した患者延べ数 夜間・時間外に受診した患者延べ数は、夜間・時間外(医療機関が表示する診療時間以外の時間(休日を除く))に受診した患者数と、そのうち診療後にただちに入院が必要となった患者数です。

うち診察後直ちに入院となった患者延べ数

精神科疾患患者等受入加算

 在宅患者緊急入院診療加算は、在宅での療養中に病状が急変し、入院が必要となった場合に、患者の意向を踏まえた医療が引き続き提供されるよう、他の医療機関と連携する取組を行っていることを示す項目です。値は、他の医療機関の求めに応じて緊急入院を受け入れた患者数です。

14

Page 15: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

急性期後の支援、在宅復帰の支援の状況

(項目の解説)

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

 退院前訪問指導料は、入院期間が1か月を超えると見込まれる患者に対し、円滑に退院できるよう、患者の家に訪問した上で、その病状や退院後に生活する家屋の構造、介護力等を考慮し、在宅での療養に必要な指導を行っていることを示す項目です。値は指導を行った患者数です。

 退院支援加算は、患者が安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、施設間の連携を推進したうえで退院支援を実施していることを示す項目です。値は退院支援を行った患者数です。

救急・在宅等支援(療養)病床初期加算及び有床診療所一般病床初期加算

 救急・在宅等支援(療養)病床初期加算及び有床診療所一般病床初期加算は、急性期の治療を終え、状態がある程度安定した患者や、自宅・介護施設等での療養中に発熱などにより、入院が必要となった患者を受け入れる取組を行っていることを示す項目です。値はこうした患者を受け入れた数です。

地域連携診療計画加算(退院支援加算1) 地域連携診療計画加算は、退院支援加算における退院支援を行う際に、他院や介護サービス事業者等に診療情報を文書により提供していることを示す項目です。値は、診療情報を文書により提供した患者数です。

退院時共同指導料2 退院時共同指導料2は、退院後に在宅で療養する患者について、入院している医療機関の医師等が退院後の在宅医療を担う医師や訪問看護事業所等の看護師等と連携し,共同で患者に指導や説明を行っていることを示す項目です。値は、患者が入院している医療機関が、指導や説明を行った患者数です。

介護支援連携指導料 介護支援連携指導料は、退院後に導入することが望ましい介護サービス等について、入院中の医療機関と介護支援専門員(ケアマネージャー)が連携し、共同で指導や説明を行っていることを示す項目です。値は指導や説明を行った患者数です。

退院時リハビリテーション指導料 退院時リハビリテーション指導料は、退院の際に患者に対し、病状や退院後に生活する家屋の構造、介護力等を考慮し、リハビリテーションの観点から指導や説明を行っていることを示す項目です。値は指導や説明を行った患者数です。

退院支援加算2

うち診察後直ちに入院となった患者延べ数

心膜穿刺

食道圧迫止血チューブ挿入法

退院前訪問指導料

施設全体

退院支援加算1

救急医療管理加算1及び2

(病 棟 名)

(機能区分)

院内トリアージ実施料

夜間・時間外に受診した患者延べ数

休日に受診した患者延べ数

体表面ペーシング法又は食道ペーシング法

救命のための気管内挿管

カウンターショック

非開胸的心マッサージ

救急車の受入件数

在宅患者緊急入院診療加算

うち診察後直ちに入院となった患者延べ数

夜間休日救急搬送医学管理料

精神科疾患患者等受入加算

15

Page 16: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

全身管理の状況

(項目の解説)

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

0件

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

ドレーン法、胸腔若しくは腹腔洗浄

人工呼吸(5時間を超えた場合)

人工腎臓、腹膜灌流

経管栄養カテーテル交換法

(病 棟 名)

(機能区分)

中心静脈注射

呼吸心拍監視

酸素吸入

観血的動脈圧測定(1時間を越えた 場合)

(病 棟 名)

(機能区分)

退院支援加算1

退院支援加算2

救急・在宅等支援(療養)病床初期加算及び有床診療所一般病床初期加算

地域連携診療計画加算(退院支援加算1)

退院時共同指導料2

介護支援連携指導料

退院時リハビリテーション指導料

退院前訪問指導料

酸素吸入

 人工呼吸は、呼吸の力が弱くなった患者に対し、機器を使って呼吸の補助をおこない、過剰にたまった二酸化炭素を排出し、酸素の取り込みを促す処置です。値は5時間以上継続的にこの処置を行った患者数です。

人工腎臓、腹膜灌流

 人工腎臓、腹膜灌流のうち、人工腎臓は、透析機器(人工膜)を通すことによって、血液中の老廃物や余分な水分を取り除き血液を浄化する処置です。腹膜灌流(ふくまくかんりゅう)は、患者の腹膜(腹部の臓器を覆う膜)を介して血液中の余分な水分や老廃物が透析液側に移動する処置です。値はこれらの処置を行った患者数です。

経管栄養カテーテル交換法 経管栄養カテーテル交換法は、口からの栄養摂取が難しく、胃や食道にカテーテル(細い管状の医療器具)を挿入し、直接栄養を送り込む処置を行っている患者について、そのカテーテルを交換する処置です。値はこの処置を行った患者数です。

 酸素吸入は、呼吸器疾患等で酸素が欠乏した状態の患者に対し、高濃度の酸素を吸入させる処置です。値はこの処置を行った患者数です。

ドレーン法、胸腔若しくは腹腔洗浄

中心静脈注射

呼吸心拍監視

人工呼吸(5時間を超えた場合)

 観血的動脈圧測定は、重症患者の血圧観察のために、動脈に管を挿入し、持続的に血圧を測定する検査です。値はこの検査を行った患者数です。

 ドレーン法は、手術後等の患者に対して、脇腹や腹部等に管を入れ、体内に溜まった消化液、膿、血液や浸出液などを体外に排出する処置です。胸腔・腹腔穿刺は、脇腹、腹部に針を刺し、洗浄、注入および排液をする処置です。値はこれらの処置を行った患者数です。

観血的動脈圧測定(1時間を越えた 場合)

 中心静脈注射は、薬剤や栄養を長時間、安定的に供給する目的等で、血液量が多く流れも速い心臓近くにある太い静脈(中心静脈)に注射する行為です。値はこの注射を行った患者数です。

 呼吸心拍監視は、重篤な心機能障害や呼吸機能障害をもつ患者に対し、その呼吸や心拍数の状況を持続的に監視する検査です。値はこの検査を行った患者数です。

施設全体

16

Page 17: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

リハビリテーションの実施状況

(項目の解説)

292件

0件

156件

* ※

120件

0件

0件

0件

0件

57件

* ※

0件

294件

0件

0件

認知症患者リハビリテーション料

摂食機能療法 摂食機能療法は、食べる機能(摂食機能)が落ちている患者に対し、症状に応じて行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。

リハビリテーション充実加算(回復期 リハビリテーション病棟入院料)

 リハビリテーション充実加算は、より多くのリハビリテーションを集中的に提供できる病棟であることを示す項目です。値はこうした病棟に入院している患者数です。

休日リハビリテーション提供体制加算(回復期 リハビリテーション病棟入院料)

 休日リハビリテーション提供体制加算は、休日にも平日同様にリハビリテーションを提供できるような職員配置がなされていることを示す項目です。値はこうした病棟に入院している患者数です。

廃用症候群リハビリテーション料 廃用症候群リハビリテーション料は、基本動作能力の回復、実用的な日常生活における諸活動の自立を図るために行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。

入院時訪問指導加算(リハビリテーション総合計画評価料)

 疾患別リハビリテーション料は、患者の疾患や状態に応じたリハビリテーションを行った患者数です。

 心大血管疾患リハビリテーション料は、心筋梗塞、狭心症、慢性心不全等の患者に対し、必要な心機能の回復、疾患の再発予防等を図るために行うリハビリテーションです。値はリハビリテーションを行った患者数です。

心大血管疾患リハビリテーション料

脳血管疾患等リハビリテーション料

初期加算(リハビリテーション料)

疾患別リハビリテーション料

施設全体

呼吸器リハビリテーション料 呼吸器リハビリテーション料は、肺炎、肺腫瘍、慢性の呼吸器疾患等の患者に対し、症状に応じて必要な呼吸訓練等を行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。

障害児(者)リハビリテーション料

運動器リハビリテーション料

 がん患者リハビリテーション料は、がんの患者に対し、治療の過程で生じた筋力低下、障害等の改善を目的として行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。

 初期加算は、治療開始後の初期段階(治療開始日から14日以内)からリハビリテーションを行っていることを示す項目です。値は初期段階からリハビリテーションを行った患者数です。

 入院時訪問指導加算は、医師、看護師等が、患者が退院後に生活する自宅や施設等を訪問し、その住環境や家族の状況等を踏まえたリハビリテーション実施計画を策定していることを示す項目です。値はこのようにして計画が策定された患者数です。

 認知症患者リハビリテーション料は、重度の認知症患者に対し、必要な認知機能や社会生活機能の回復を図るために行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。

早期リハビリテーション加算(リハビリテーション料) 早期リハビリテーション加算は、治療開始後の早期段階(治療開始日から30日以内)からリハビリテーションを行っていることを示す項目です。値は早期段階のリハビリテーションを行った患者数です。

 障害児(者)リハビリテーション料は、脳性麻痺、発達障害等の患者に対し、状態に応じて行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。

がん患者リハビリテーション料

 運動器リハビリテーション料は、脊椎損傷による四肢麻痺、関節拘縮(かんせつこうしゅく:関節の動きが制限された状態)等の患者に対して、必要な基本的動作能力等の回復を図るために行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。

 脳血管疾患等リハビリテーション料は、脳梗塞、脳出血等の患者に対し、必要な基本動作能力、言語聴覚能力等の回復を図るために行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。

17

Page 18: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

75件 75件 66件 76件

0件 0件 0件 0件

37件 35件 40件 44件

* * * *

33件 34件 23件 30件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

15件 14件 12件 16件

* * * 0件

0件 0件 0件 0件

76件 75件 67件 76件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

(項目の解説)

 平均リハビリテーション単位数は、上記の患者に対し行ったリハビリテーションの平均的な量を示す値です。20分実施した場合を1単位とみなします。

 実績指数とは、回復期リハビリテーション病棟におけるリハビリテーションの提供実績を評価する指標で、提供実績を有するほど、数値が高くなります。

 過去1年間の総退院患者数等は、平成27年7月から平成28年6月までの1年間に、退院した患者の数と、日常生活機能評価に応じた患者の数です。

日常生活機能評価とは、寝返り、起き上がりなど日常生活で行う基本的な動作について、「自分でできる」「できない」を評価する指標です。自力での動作が難しいほど、点数が高くなります。

 回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数、実績指数等は、平成28年1月から6月までの6か月間に退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数と、回復期リハビリテーションの実績指数です。

過去1年間の総退院患者数

回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数【平成28年1月1日~6月30日の6か月間】

実績指数【平成28年1月1日~6月30日の6か月間】

うち入院時の日常生活機能評価10点以上の患者数

うち退院時の日常生活機能評価が、入院時に比較して3点以上(※)改善していた患者数※回復期リハビリテーション病床入院料1の場合は4点以上

うち実績指数の計算対象とした患者数【平成28年1月1日~6月30日の6か月間】

(病 棟 名)

休日リハビリテーション提供体制加算(回復期 リハビリテーション病棟入院料)

入院時訪問指導加算(リハビリテーション総合計画評価料)

がん患者リハビリテーション料

認知症患者リハビリテーション料

早期リハビリテーション加算(リハビリテーション料)

施設全体

体制強化加算1又は2(回復期リハビリテーション病棟入院料)の届出の有無

 体制強化加算は、患者の早期の機能回復や退院を促進するために、専門の医師や社会福祉士を配置していることを示す項目です。値はこうした病棟に入院している患者数です。

リハビリテーション充実加算(回復期 リハビリテーション病棟入院料)

 リハビリテーションを実施した患者の割合は、入院患者のうち、疾患や状態に応じたリハビリテーションが実施された患者の割合です。リハビリテーションを実施した患者の割合

平均リハビリテーション単位数(1患者1日当たり)

初期加算(リハビリテーション料)

(機能区分)

疾患別リハビリテーション料

心大血管疾患リハビリテーション料

脳血管疾患等リハビリテーション料

廃用症候群リハビリテーション料

運動器リハビリテーション料

呼吸器リハビリテーション料

障害児(者)リハビリテーション料

摂食機能療法

18

Page 19: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

体制強化加算1の届出有

体制強化加算1の届出有

体制強化加算1の届出有

体制強化加算1の届出有

100.0% 100.0% 100.0% 100.0%

8.7単位 8.6単位 8.7単位 8.9単位

156人 142人 140人 143人

68人 55人 56人 64人

37人 28人 24人 31人

- - - -

- - - -

- - - -

長期療養患者の受入状況

(項目の解説)

0件

0件

0件

0件

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

重度の障害児等の受入状況

(項目の解説)

0件

0件

0件

0件

0件強度行動障害入院医療管理加算

障害児(者)リハ(再掲)

褥瘡評価実施加算(療養病棟入院基本料、有床診療所療養病床入院基本料)

重度褥瘡処置

重症皮膚潰瘍管理加算

(病 棟 名)

(機能区分)

療養病棟入院基本料1.2(A~I)

うち実績指数の計算対象とした患者数【平成28年1月1日~6月30日の6か月間】

過去1年間の総退院患者数

うち入院時の日常生活機能評価10点以上の患者数

うち退院時の日常生活機能評価が、入院時に比較して3点以上(※)改善していた患者数※回復期リハビリテーション病床入院料1の場合は4点以上

特殊疾患入院施設管理加算 特殊疾患入院施設管理加算は、重度の障害者、難病患者等の入院を多く受け入れている病棟であること(全入院患者の約7割)を示す項目です。値はその患者数です。

超重症児(者)入院診療加算・ 準超重症児(者)入院診療加算

 超重症児(者)入院診療加算・ 準超重症児(者)入院診療加算は、出生時から小児期までに生じた障害により、現在も非常に重症な状態が続く患者を受け入れていることを示す項目です。値はその患者数です。

重度褥瘡処置 重度褥瘡処置は重度化した褥瘡に対してケアを行っていることを示しています。値はこのようなケアを行った患者数です。

重症皮膚潰瘍管理加算 重症皮膚潰瘍管理加算は、重度な皮膚潰瘍に対して計画的、継続的なケアを行っていることを示します。皮膚潰瘍は、皮膚や粘膜が傷ついた際に、糖尿病等の疾患による血行不全等のために傷が治らず、組織が壊死する症状です。値はケアを行った患者数です。

平均リハビリテーション単位数(1患者1日当たり)

(病 棟 名)

(機能区分)

 強度行動障害入院医療管理加算は、知的障害や自閉症等であって、自傷、他害行為など、危険を伴う行動を繰り返し行う特徴のある患者の入院医療を行っていることを示す項目です。値はその患者数です。

施設全体

リハビリテーションを実施した患者の割合

実績指数【平成28年1月1日~6月30日の6か月間】

回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数【平成28年1月1日~6月30日の6か月間】

施設全体

 障害児(者)リハは、脳性麻痺、発達障害等の患者に対して、状態に応じて行うリハビリテーションです。値はこのリハビリテーションを行った患者数です。

体制強化加算1又は2(回復期リハビリテーション病棟入院料)の届出の有無

 難病等特別入院診療加算は、難病患者や感染症患者等の入院を受け入れていることを示す項目です。値はその患者数です。

 療養病棟は、主として、長期にわたり療養を必要とする患者を入院させるための病棟です。値はこうした病棟に入院している患者数です。

 褥瘡評価実施加算は、褥瘡が特に生じやすい状態にある患者について、褥瘡の予防や処置の観点から必要な取組を行っていることを示します。褥瘡(床ずれ)は、寝たきりなどにより、身体の一部が長時間にわたりベッドと接触することで血行が悪くなり、皮膚組織等が壊死する症状です。値はそのような状態にある患者数です。

難病等特別入院診療加算

療養病棟入院基本料1.2(A~I)

褥瘡評価実施加算(療養病棟入院基本料、有床診療所療養病床入院基本料)

19

Page 20: 五反田リハビリテーション病院...五反田リハビリテーション病院 五反田リハビリテーション病院 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-8-20

五反田リハビリテーション病院

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

TOPへ戻る

医科歯科の連携状況

(項目の解説)

0件

0件

0件

0件

3・4階病棟 5・6階病棟 7・8階病棟 9・10階病棟

回復期 回復期 回復期 回復期

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

0件 0件 0件 0件

TOPへ戻る

周術期口腔機能管理料(Ⅱ) 周術期口腔機能管理料(Ⅱ)は、がん等の手術を実施する患者に対し、歯科医師が周術期の手術前後における口腔機能の管理を行い、管理内容を文書により提供していることを示す項目です。値はその患者数です。

周術期口腔機能管理料(Ⅲ) 周術期口腔機能管理料(Ⅲ)は、がん等への放射線治療、化学療法、緩和ケアを実施する患者に対し、歯科医師が周術期の口腔機能の管理を行い、管理内容を文書により提供していることを示す項目です。値はその患者数です。

(病 棟 名)

(機能区分)

歯科医師連携加算(栄養サポートチーム加算)

周術期口腔機能管理後手術加算

周術期口腔機能管理料(Ⅱ)

周術期口腔機能管理料(Ⅲ)

施設全体

歯科医師連携加算(栄養サポートチーム加算)

 歯科医師連携加算は、入院中の患者の栄養状態の改善を図るため、歯科医師が院内スタッフと共同で栄養サポートを行っていることを示す項目です。値はその患者数です。

周術期口腔機能管理後手術加算 周術期口腔機能管理後手術加算は、悪性腫瘍手術等に先立ち、手術等を実施する1か月前の期間で歯科医師が周術期の口腔機能の管理を行っていることを示す項目です。値はその患者数です。

難病等特別入院診療加算

特殊疾患入院施設管理加算

超重症児(者)入院診療加算・ 準超重症児(者)入院診療加算

障害児(者)リハ(再掲)

強度行動障害入院医療管理加算

(病 棟 名)

(機能区分)

20