篠崎高等学校 平成29年度 教科 国語 科目 現代文B 年...

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年間授業計画様式例 篠崎高等学校 平成29年度 教科 国語 科目 現代文B 年間授業計画 科: 国語 目:現代文B 単位数: 3単位 対象学年組:(第3学年1組~7組) 教科担当者:(1組:小池)(2組:鶴田)(3組:髙橋)(4組:鶴田)(5組:小池)(6組:髙橋)(7組:髙橋) 使用教科書:(明治書院『精選 現代文B』) 使用教材 :(大修館『ビジュアルカラー国語便覧』、桐原書店『セレクト漢字検定5級―2級 確認と演習』、『現代文アチーブ2』、『高校生必修語彙 指導内容 科目現代文Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当 時数 1 終業式 谷川俊太郎「二十億光年の孤独」 ・内容・構成・表現・主題について理解させ、根拠がある鑑賞の仕方を身につける。 1 期末考査 1 答案返却 ・朗読により、リズムとイメージを喚起させ、言葉の世界を味わう。 ・詩の言葉の持つ個性豊かな表現を味わう。 観察(発言・授業中の様 子)、ノート、宿題、提出課 題、小テスト、定期考査 丸山真男「『である』ことと『する』こと」 ・対比的な問題把握の方法と論じ方を学ぶ。 ・論述のための具体例、比喩、引用などの用い方を学ぶ。 観察(発言・授業中の様 子)、ノート、宿題、提出課 題、小テスト、定期考査 8 ・論理展開に即して内容を要約する力を養う。 ・筆者の問題意識や主張を捉え、問題を考察する姿勢を養う。 中間考査 1 野矢茂樹「猫は後悔するか」 ・「論理空間」について、言い換え表現に注意しつつ、その内容を理解する。 ・筆者による例示を理解しつつ、論の展開を把握する。 ・「論理空間」「分節化された世界」「分節化された言語」を軸に、要旨をまとめる。 観察(発言・授業中の様 子)、ノート、宿題、提出課 題、小テスト、定期考査 6 ・「私」の心理の推移について、作品の展開に即して確認する。 ・感覚とその表現の特徴について、考えをまとめる。 ・単純な二項対立的な論理でパターン化したり、既存の枠にはまった思考に陥ったりし ないように、柔軟で新鮮なものの見方ができるようにする。 ・作品の構成を明らかにするとともに、作品がどのように展開しているかを把 握する。 ・場面の叙述や情景描写と「私」の状況や立場との関係を的確に把握する。 観察(発言・授業中の様 子)、ノート、宿題、提出課 題、小テスト、定期考査 6 梶井基次郎「檸檬」 ・評論文における筆者の論理を丁寧にたどり、その主張を正しく把握する。 観察(発言・授業中の様 子)、ノート、宿題、提出課 題、小テスト、定期考査 6 ・抽象的に一般化された認識を表面的に読み取るのではなく、過去や現在の具体的な 事例と結び付け、深く理解できるようにする。 春季休業 オリエンテーション 小熊英二「グローバリゼーションの光と影」

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年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科 国語 科目 現代文B 年間授業計画

教   科: 国語  科 目:現代文B  単位数: 3単位

対象学年組:(第3学年1組~7組)  

教科担当者:(1組:小池)(2組:鶴田)(3組:髙橋)(4組:鶴田)(5組:小池)(6組:髙橋)(7組:髙橋)

使用教科書:(明治書院『精選 現代文B』)

使用教材 :(大修館『ビジュアルカラー国語便覧』、桐原書店『セレクト漢字検定5級―2級 確認と演習』、『現代文アチーブ2』、『高校生必修語彙ノート』)

指導内容 科目現代文Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

1

終業式

谷川俊太郎「二十億光年の孤独」 ・内容・構成・表現・主題について理解させ、根拠がある鑑賞の仕方を身につける。 1

7月

期末考査 1

答案返却

・朗読により、リズムとイメージを喚起させ、言葉の世界を味わう。・詩の言葉の持つ個性豊かな表現を味わう。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査

6月

丸山真男「『である』ことと『する』こと」 ・対比的な問題把握の方法と論じ方を学ぶ。・論述のための具体例、比喩、引用などの用い方を学ぶ。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査

8

・論理展開に即して内容を要約する力を養う。・筆者の問題意識や主張を捉え、問題を考察する姿勢を養う。

中間考査 1

野矢茂樹「猫は後悔するか」・「論理空間」について、言い換え表現に注意しつつ、その内容を理解する。・筆者による例示を理解しつつ、論の展開を把握する。・「論理空間」「分節化された世界」「分節化された言語」を軸に、要旨をまとめる。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査

6

・「私」の心理の推移について、作品の展開に即して確認する。・感覚とその表現の特徴について、考えをまとめる。

・単純な二項対立的な論理でパターン化したり、既存の枠にはまった思考に陥ったりしないように、柔軟で新鮮なものの見方ができるようにする。

5月

・作品の構成を明らかにするとともに、作品がどのように展開しているかを把握する。・場面の叙述や情景描写と「私」の状況や立場との関係を的確に把握する。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査 6

梶井基次郎「檸檬」

・評論文における筆者の論理を丁寧にたどり、その主張を正しく把握する。 観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査 6

・抽象的に一般化された認識を表面的に読み取るのではなく、過去や現在の具体的な事例と結び付け、深く理解できるようにする。

4月

春季休業

オリエンテーション

小熊英二「グローバリゼーションの光と影」

指導内容 科目現代文Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

・文語体の表現を味わい、書かれた内容を正確に読み取る。・主人公の心理と行動の変化を、順を追ってつかみ、どのような心の変化が次の行動を促していくか的確にとらえる。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査 14

森鴎外「舞姫」 ・主人公のたどる経過と状況との相関を明らかにする。

・主人公のたどる経過と状況との相関を明らかにする。

森鴎外「舞姫」

・文語体の表現を味わい、書かれた内容を正確に読み取る。・主人公の心理と行動の変化を、順を追ってつかみ、どのような心の変化が次の行動を促していくか的確にとらえる。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査

1

中間考査

市村弘正「『名づけ』の精神史」

・構成や論展開を確認し、言葉の生成する生き生きとした場や「名づけ」ることによって創り上げてきた文化について、筆者が挙げている具体例をもとに、的確にとらえる。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査 8

・古くから続いてきた「名づけ」の精神史がどのようなものであるかまとめ、現代社会の仲でそうした精神が滅びつつあることに関心を持つ。

・「言文一致体」とはどのようなものかを知り、文学上どのような意味を持つのか理解する。・文学史や古典に対する新たな見方を知り、それらへの興味を持つ。

文化祭

9月

橋本治「文学史は何を辿るのか」 ・『古事記』、『万葉集』、『源氏物語』という流れを、筆者は何を根拠に論証しているかを文脈に沿って読み取り、筆者の文学史に対する見解を的確にとらえる。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査

7

8月

夏季休業

夏季休業

終業式

7月

11

10

指導内容 科目現代文Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

学年末考査 1

・「自己本位」を巡る議論と「自由」「権力」「金力」を巡る議論との関係を押さえつつ、筆者のいう「個人主義」とその成立において不可欠な「道義上」の問題を理解する。・「自己本位」「自由」「責任」「個人主義」といったキーワードを踏まえ、自身の意見を持つ。

夏目漱石「私の個人主義」

・学生時代から教師時代を経て、留学時代に至る筆者の経験を読み取り、そこに存在し続けた「不安」のありようと、その解消をもたらした「信念」を読み取り、さらに「他人本位」と「自己本位」の相違を理解する。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査

12

冬季休業

1月

冬季休業

・学生時代から教師時代を経て、留学時代に至る筆者の経験を読み取り、そこに存在し続けた「不安」のありようと、その解消をもたらした「信念」を読み取り、さらに「他人本位」と「自己本位」の相違を理解する。

観察(発言・授業中の様子)、ノート、宿題、提出課題、小テスト、定期考査

・「自己本位」を巡る議論と「自由」「権力」「金力」を巡る議論との関係を押さえつつ、筆者のいう「個人主義」とその成立において不可欠な「道義上」の問題を理解する。・「自己本位」「自由」「責任」「個人主義」といったキーワードを踏まえ、自身の意見を持つ。

期末考査 1

答案返却 1

夏目漱石「私の個人主義」

森鴎外「舞姫」 ・主人公のたどる経過と状況との相関を明らかにする。

12

指導内容 科目現代文Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科国語 科目現代文B(自選・現代文演習) 年間授業計画

教   科: 国語  科   目: 現代文B  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年(自由選択選択者)  

教科担当者:下川 静佳

使用教科書:(「現代文B 下巻(大修館書店))

使用教材 :(「新演習現代文アチーブ3」(桐原書店)、 「マーク演習現代文」(数研出版)、 「日本文学史必携」(第一学習社))                                     )

指導内容 科目現代文Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

期末考査

・初見の私大過去問題に取り組み、各自の読解力を把握する。・既習の文学史より出題し、定着を図る。

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。加えて、定期考査の点数を総合的に評価する。

1

・問題演習 随想「わが遠近法」 評論「知の二重知識」・日本文学史

論理的な文章の読解を通して、現代思想のさまざまな展開の一端を理解する。

6月

・問題演習 随想「幸福という一語」 評論「きたないはきれい」 論理的な文章の読解を通して、現代思想のさまざまな展開の一端を理解する。

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。

8

・問題演習 評論「科学者とその共同体」 随想「偶然性の活用」 近代の随想の読解を通して、現代に通じる問題について考察する。

・問題演習 評論「読者の運命」 評論「印刷の記憶/デジタルの記憶」

論理的な文章を読んで内容を理解し、記述形式の設問に答えることで、的確な表現力を養う。

・問題演習 随想「富士について」 評論「感性は感動しない」

論理的な文章の読解を通して、現代社会の問題についても広く学び、理解を深める。

5月

・問題演習 随想「思い出す事など」 評論「雑種の精神」

論理的な文章の読解を通して、現代社会の問題についても広く学び、理解を深める。

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。加えて、定期考査の点数を総合的に評価する。

7

・問題演習 小説「ネコはコタツで」 評論「脳のなかの古い水路」・日本文学史

現代文の土台となった明治時代初期の文学運動についての理解する。

中間考査

・初見の私大過去問題に取り組み、各自の読解力を把握する。・既習の文学史より出題し、定着を図る。

4月

・授業ガイダンス・問題演習 随想「球体のダイナミズム」 随想の読解を通して物事の新しい見方を身に付ける。

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。

6

・問題演習 小説「さがしもの」 随想「フィクションの役割」 文学的な文章について、人物、情景、心情を理解する。

・問題演習 評論「声の心・心の声」 評論「遠ざかる病い」

指導内容 科目現代文Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

・問題演習 小説「帰郷」 小説「川べりの道」

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。

8

・問題演習 小説「素足の娘」 小説「少年たちの戦場」

文学的な文章について、人物、情景、心情を理解する。

・問題演習 小説「文鳥」 小説「鐘の音」

7

・問題演習 評論「反科学論」 評論「日本の文化構造」

中間考査

・初見の私大過去問題に取り組み、各自の読解力を把握する。・既習の文学史より出題し、定着を図る。

・問題演習 評論「異常の構造」 評論「新修辞学」

・問題演習 評論「独学の精神」 評論「テレビ的教養」

長文の論理的な文章を読んで構成を把握しつつ内容を理解する。センター入試形式の問題に慣れる。

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。加えて、定期考査の点数を総合的に評価する。

近代の小説の展開についての知識を持つ。

・問題演習 評論「日本人とアイデンティティ」 評論「ことばをめぐる哲学の冒険」

論理的な文章を読んで内容を理解し、センター入試形式の設問に答えることで、大学入試にむけた読解力を身に着ける。

9月

・問題演習 評論「モダニズムのその先へ」 評論「想像としての現実」

論理的な文章を読んで内容を理解し、記述形式の設問に答えることで、的確な表現力を養う。

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。

6

・問題演習 評論「複製の感性的体験」 小説「芽むしり仔撃ち」

8月

7月

1

11

10

11

10

指導内容 科目現代文Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

学年末考査

・初見の私大過去問題に取り組み、各自の読解力を把握する。・既習の文学史より出題し、定着を図る。

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。加えて、定期考査の点数を総合的に評価する。

1

1月

大学入試問題演習

初見の大学入試問題に取り組み、大学一般入試への力をつける。

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。

6

大学入試問題演習

初見の大学入試問題に取り組み、大学一般入試への力をつける。

大学入試問題演習

初見の大学入試問題に取り組み、大学一般入試への力をつける。

1

・問題演習 小説「或る朝」 小説「回転木馬」

期末考査

・初見の私大過去問題に取り組み、各自の読解力を把握する。・既習の文学史より出題し、定着を図る。

毎時ワーク採点、記述問題の添削を行い、取り組み状況に応じて評価する。加えて、定期考査の点数を総合的に評価する。

月 8文学的な文章について、人物、情景、心情を理解する。

・問題演習 小説「文鳥」 小説「鐘の音」

12 12

指導内容 科目現代文Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式

篠崎高等学校 平成29年度 教科国語 科目古典B(自選・古典演習) 年間授業計画

教   科: 国語  科   目: 古典B  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年自由選択者)  

教科担当者:佐藤 千秋

使用教科書:古典A物語選(大修館書店)

使用教材 :「力をつける古文ステップ1」(数研出版社)、「日本文学史必携」(第一学習社)

指導内容 科目自由選択古典Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

期末考査 

6月

読解演習/すさまじきもの・中納言参りたまひて・野分のまたの日こそ(枕草子)

平安時代の代表作を味読する。 6

読解演習/鶯は・それぞれの参籠(枕草子) 問題演習を通して、読解を深める。

文学史/中古・中世 日本文学史の進展を理解する。

5月

読解演習/小野篁広才のこと(宇治拾遺物語)、大江山いくのの道(十訓抄)

説話文学を味読する。 6

読解演習/大納言の鞠(古今著聞集)、東北院の菩提講の聖の事(宇治拾遺物語)

問題演習を通して、読解を深める。

文学史/梗概・上代 日本文学史のパースペクティブを理解する。

4月

文法事項の復習(歴史的仮名遣い、助動詞、現古異義語、敬語等)読解演習/あこがれ・源氏の五十余巻(更級日   記)

古文学習の基本事項の確認と確実な定着。平安時代の代表作を味読する。文法事項を復習しながら、内容理解を深める(これは以下も同じ)。

年間を通じて、ワークの取り組み状況、前時の復習事項に関する小テスト、定期考査の成績を総合的に評価する。

4

指導内容 科目自由選択古典Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

読解演習/桐壷・葵・若菜上(源氏物語) 歌物語の精粋を味読する。 8

読解演習/ただこの物語ぞこよなくて(源氏物語玉の小櫛)

問題演習を通して、読解を深める。

読解演習/初冠・月やあらぬ・つひにゆく道(伊勢物語)

歌物語を味読する。中古の文学史を復習する。 6

読解演習/天の逆手(伊勢物語)、桧垣の御(大和物語)

問題演習を通して、読解を深める。

9月

読解演習/安元の大火(方丈記)、名を聞くより・世に語り伝ふること(徒然草)

中世文学を味読する。 6

読解演習/秋の夜の訪問者(平家物語)、荒れたる宿(徒然草)

問題演習を通して、読解を深める。

文学史/近世

8月

7月

年間を通じて、ワークの取り組み状況、前時の復習事項に関する小テスト、定期考査の成績を総合的に評価する。

11

10 10

11

指導内容 科目自由選択古典Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

1月

読解演習/花山院の出家・競べ弓(大鏡) 歴史物語を味読する。 6

学年末考査

期末考査 2

年間を通じて、ワークの取り組み状況、前時の復習事項に関する小テスト、定期考査の成績を総合的に評価する。

12

指導内容 科目自由選択古典Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間を通じて、ワークの取り組み状況、前時の復習事項に関する小テスト、定期考査の成績を総合的に評価する。

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科 国語 科目 国語総合 年間授業計画

教   科: 国語  科   目: 国語総合  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年1組~7組

教科担当者:(1~3組:小池)(3~7組:鶴田)

使用教科書:高等学校改訂版国語総合 (第一学習社)

使用教材 :パスポート国語必携 国語常識の演習と確認 (桐原書店)

指導内容 科目国語総合の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

答案返却

テスト返却基本編第15回

進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

7月

期末考査

進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

1学期の復習授業内期末考査 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

期末テスト(100点満点)を行う。5校時復習させ、6校時テストを行う。

復習に取り組んだか。公正に、受験したか。

2

6月

基本編第11回・第12回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

基本編第13回・第14回

中間考査

基本編第9回・第10回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

基本編第7回・第8回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

基本編第3回・第4回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

5月

遠足

基本編第5回・第6回

基本編第1回・第2回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

4月

春季休業

春季休業

オリエンテーション

指導内容 科目国語総合の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

発展編第13回・第14回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

発展編第9回・第10回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

発展編第11回・第12回

中間考査

発展編第7回・第8回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

体育の日

敬老の日

発展編第5回・第6回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

発展編第3回・第4回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

9月

発展編第1回・第2回

8月

夏季休業

海の日

夏季休業

答案返却

7月

11

10

指導内容 科目国語総合の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

3学年学年末考査

1年間の復習授業内学年末考査 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

学年末テスト(100点満点)を行う。5校時復習させ、6校時テストを行う。

復習に取り組んだか。公正に、受験したか。

2

テスト返却1年間のまとめ

1年間のまとめを行い、知識が定着しているか確認する。

確認テスト第1回~第3回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(150点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

冬季休業

1月

冬季休業

成人の日

芸術鑑賞教室

期末考査

生徒総会

2学期の復習授業内期末考査 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

期末テスト(100点満点)を行う。5校時復習させ、6校時テストを行う。

復習に取り組んだか。公正に、受験したか。

2

テスト返却発展編第15回

進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

発展編第13回・第14回 進路対策として国語における一般教養を養うため、問題形式の教科書に解答させる。

小テスト(50点満点)を毎時行う。採点させ、提出させる。随時、質問をうけ、解説を行う。

解答に取り組んだか。公正に、採点したか。苦手な項目・得意な項目を自分で確認したか。

2

12

指導内容 科目国語総合の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

篠崎高等学校 平成29年度 教科:国語 科目:国語表現 年間授業計画     教科:( 国語 )科目:( 国語表現 )  単位数: 2    対象:  第3学年1~6組 選択者

教科担当者:小池、會田、下川、塚原

使用教科書:国語表現(大修館書店)

使用教材  :「楽しく書ける作文・小論文」(桐原書店)、「小論文頻出テーマ2017チェック&ワーク」

7月

自己PRと面接①自分を見つめて頻出テーマについての学習(科学技術)

自分の経験をライフチャートにまとめることができる。自分の長所と短所を把握することができる。テーマについての基本知識を学び、考察をまとめる。

プリント点検観察発言 2

小論文・レポート入門⑥論文を書くために

頻出テーマについての学習(情報・メディア)

本格的な論文を書くためのポイントを理解できる。執筆計画の立て方、テーマの決め方、調査方法の検討について理解できる。引用のルール、参考文献の示し方、注の付け方を理解できる。テーマについての基本知識を学び、考察をまとめる。

小論文ワーク点検

観察発言

2

小論文・レポート入門⑤レポートを書く

頻出テーマについての学習(政治・経済)

客観的な報告をするための調査方法を理解し、さまざまな手段を利用して、根拠となる材料を集めることができる。また、集めた材料を元にしたレポートをまとめることができる。テーマについての基本知識を学び、考察をまとめる。

小論文ワーク点検

観察発言

2

6月

小論文・レポート入門④発想を広げて書く

頻出テーマについての学習(福祉)

小論文の発想を生み出し、広げるための方法を理解できる。発想を広げるための方法を活用して、小論文を書くことができる。テーマについての基本知識を学び、考察をまとめる。

小論文ワーク点検

観察発言

2

小論文・レポート入門③本論の書き方を学ぶ(事例考察型)頻出テーマについての学習(教育)

三段落構成の「本論」を具体例を挙げて考察する形式で書くことができる。テーマについての基本知識を学び、考察をまとめる。

ワーク点検観察発言 2

小論文・レポート入門②本論の書き方を学ぶ(反論想定型)

頻出テーマについての学習(日本語・日本人)

三段落構成の「本論」を反論を想定した形式で書くことができる。テーマについての基本知識を学び、考察をまとめる。

ワーク点検観察発言 2

5月

小論文・レポート入門①段落分け、序論の書き方を学ぶ

頻出テーマについての学習(国際問題・異文化理解)

段落分けを意識して、三段落構成の「序論」を書くことができる。テーマについての基本知識を学び、考察をまとめる。

ワーク点検観察発言 2

テーマについての基本知識を学び、考察を簡単な文章にまとめる。

ワーク点検観察発言 1

書いて伝える②わかりやすい文を書く

文のつなぎ方

長すぎる文を短文に分ける。読点を効果的に使うことができる。あいまいな文を避けることができる。接続表現を効果的に使うことができる。

ワーク点検観察発言 1

頻出テーマについての学習 (生活・社会) テーマについての基本知識を学び、考察を簡単な文章にまとめ

る。

ワーク点検観察発言 1

指導内容【年間授業計画】

科目「国語表現」の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

4月

書いて伝える①整った文を書く

仮名遣い、送り仮名、漢字などの表記を意識する。文のねじれを直す。適切な敬語を使うことができる。話し言葉を書き言葉に直す。

ワーク点検観察発言 1

頻出テーマについての学習 (環境)

指導内容【年間授業計画】

科目「国語表現」の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

メディアを駆使する①通信文を書き分ける 目的に応じた適切な通信文のスタイルを選ぶことができる。

手紙の基本的な形式、頭語と結語、時候の挨拶について理解し、書くことができる。

プリント点検観察発言 2

自己PRと面接⑤面接にチャレンジ

話す内容や質問を想定したメモを元に、模擬面接をする。適切な言葉遣い態度で面接の受け答えをすることができる。質問に対して、具体的で説得力のある答え方をすることができる。

発表プリント点検

観察発言

2

自己PRと面接④志望動機をまとめよう 志望先についての情報収集ができる。

志望動機の文章をまとめることができる。

プリント点検観察発言 2

自己PRと面接③将来の自分を考えよう 興味のある職業について、具体的にどのような職種があるのか

調べる。また、それを踏まえて「将来の自分」について文章をまとめることができる。

プリント点検観察発言 2

9月

自己PRと面接②効果的な自己PR 自分の特長と経験を振り返り、キャッチフレーズを作る。

自己PRの原稿を書き、発表する。

発表プリント点検

観察発言

2

8月

7月

10 10

指導内容【年間授業計画】

科目「国語表現」の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

2月

会話・議論・発表③プレゼンテーションの工夫 視聴覚資料を用いながら、効果的なプレゼンテーションをする

ことができる。

発表プリント点検

観察発言

2

会話・議論・発表②議論して結論を出す

建設的な議論になるように協力し合いながら話し合いをすることができる。話し合いに積極的に参加し、結論を出すために貢献することができる。

発表プリント点検

観察発言

2

1月

会話・議論・発表①相手や場面に応じた会話 場面にふさわしい言葉遣いを考えることができる。

適切な言葉遣いでロールプレイができる。

発表プリント点検

観察発言

2

声とコミュニケーション③ショートスピーチをしよう 話すことの順序を考えて、わかりやすいスピーチをすることが

できる。話し手が話しやすい聞き方をすることができる。

発表プリント点検

観察発言

2

声とコミュニケーション②リーダーズシアターを開こう 朗読劇を通じて、伝えたいことや気持ちにふさわしい声の使い

方ができる。

発表プリント点検

観察発言

2

声とコミュニケーション①言葉のストレッチ体操 言葉を使ったミニゲームに取り組む。

傾聴について理解し、実践することができる。相手に応じた自己紹介をすることができる。

発表プリント点検

観察発言

2

メディアを駆使する④メディアと情報 メディアの特徴を理解し、情報を吟味しながら活用することが

できる。

プリント点検観察発言 2

メディアを駆使する③ネット社会とコミュニケーション ネットを用いたコミュニケーションのメリットとデメリットを

理解することができる。電子メールのマナーを理解して、書くことができる。

プリント点検観察発言 2

メディアを駆使する②電話を使いこなす

初対面や目上の相手に対する電話での話し方を理解することができる。相手に応じた適切な言葉遣いや対応のしかたを理解することができる。

発表プリント点検

観察発言

2

12

11

11

12

指導内容【年間授業計画】

科目「国語表現」の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

3月

2月

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 公民科  現代社会 年間授業計画

教   科: 公民  科   目: 現代社会  単位数: 3単位

対象学年組: 第3学年1組~7組)  

教科担当者:( 1・3・4・5・7組:小林 大輔 )( 2・6組:荒明 正樹 )

使用教科書:( 高等学校 改訂版 新現代社会〔第一学習社〕 )

使用教材 :( ライブ!現代社会〔帝国書院〕・改訂版 新現代社会ノート〔第一学習社〕 )

指導内容 科目現代社会の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

期末考査・ノート提出の状況等を総合的に判断して評価する

青年期と自己の形成 青年期と自己の形成について理解させ、青年期を通して自分を見つめ、社会との関係を考え、社会と関わることで、自らと社会をよりよくしていくにはどのような生き方をしていくことが望ましいかを考えさせる。

4

財政の役割である、資源の配分調整・景気の調整・所得の再分配の三つがどのように機能しているかを考えさせるとともに、ビルト・イン・スタビライザーやフィスカルポリシーなど、財政に関する理論を理解させる。

7月

期末考査 授業への参加・取り組み姿勢

答案返却・解答解説

日本銀行の役割と金融政策を通じた景気調整を理解させ、現実の日本経済にどのように機能しているかを考えさせる。

10

財政のしくみと税金財政とは、政府による経済活動であり、所得税や消費税といった租税を財源として成り立ち、社会保障費や地方交付税交付金などの歳出がまかなわれていることを理解させる。

6月

答案返却・解答解説 中間考査の状況等を総合的に判断して評価する

経済成長と景気変動一国の経済力をはかる基本的な指標である、国富・GDP・国民所得・経済成長率などについて理解させるとともに、インフレーション・デフレーションの基本的構造・景気循環(景気変動)の仕組について理解させる。

金融機関のはたらき

寡占市場の意味や、寡占市場が形成される要因、少数の企業間の競争はどのように変化するかを理解させる。

中間考査 授業への参加・取り組み姿勢

株式会社の特徴を理解させ、その経済への影響などを考えさせる。

市場のしくみ

競争市場における価格はどのように決まるかを理解させる。

9

三つの経済主体について、それぞれの役割と相互の関係を理解させる。

5月

現代の企業 一言で「企業」といっても、その種類・形態は多様であることを気づかせる。

資本主義経済の下でおこる問題点を批判して登場した社会主義は、どのような基本的特徴をもつのか理解させる。

7

経済と私たちの生活

われわれの生活の基本は、経済活動によって成り立っていることを気づかせ、経済活動の基本的な内容を理解させる。

4月

ガイダンス 授業の内容や進め方・使用教材・評価の方法・許容欠席限度時数 等について確認させる。

経済体制の変容

資本主義経済は、どのような基本的特徴をもつのか理解させる。

指導内容 科目現代社会の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

日本の敗戦過程と占領下における日本国憲法の成立過程を理解させるとともに、日本国憲法の基本原理を理解させる。

平和主義と日本の安全保障

憲法の平和主義と自衛隊(創設の歴史と政府の憲法解釈、裁判所の判断)について理解させるとともに、日米安保体制との歴史的関係を考察させる。

10

答案返却・解答解説 中間考査の状況等を総合的に判断して評価する

大日本帝国憲法 大日本帝国憲法の制定過程・内容・特徴を理解させる。

日本国憲法の制定

これらのことを踏まえ、今後、私たちが安心して暮らしていくためには、どのような「社会のしくみ」が望まれるかを考えさせる。

11

中間考査 授業への参加・取り組み姿勢

日本経済の現状と展望 バブル経済崩壊後の日本の経済の変遷を理解させる。

第二次大戦後の日本では、経済成長を通じて多くの人々が豊かな生活を送るようことができるようになったことを確認させるとともに、、現在は、長引く不況の中で、生活に不安を覚える人々も少なくないことを理解させる。

高度経済成長期の動向と政策および成長の要因について理解させる。

戦争直後の貧しい状況と高度成長後の豊かさを実感で対比させる。

GHQによる三大経済民主化政策と日本政府による経済復興政策、ガリオア・エロア等のアメリカからの援助、朝鮮戦争などが日本の復興に役立ったことを理解させる。

農民・労働者の生活向上が、なぜ国内市場の拡大に直結するのかを考えさせる。

9

9月

戦後日本経済のあゆみ 終戦直後の日本の状況を理解させる。

8月

夏季休業

夏季休業

青年期と自己の形成 青年期と自己の形成について理解させ、青年期を通して自分を見つめ、社会との関係を考え、社会と関わることで、自らと社会をよりよくしていくにはどのような生き方をしていくことが望ましいかを考えさせる。

4

7月

11

10

指導内容 科目現代社会の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

春季休業

3月

個別対応

個別対応

2月

学年末考査 授業への参加・取り組み姿勢

答案返却・解答解説 学年末考査・ノート提出の状況等を総合的に判断して評価する

2

世論の形成と政治参加

「選挙」以外にも様々な政治参加の方法があることを理解させ、主権者として政治に関わる姿勢を身に付けさせる。

選挙制度の現状と課題 「主権者教育」選挙制度の原則や各選挙制度を学び、民主政治において、選挙は最も重要な制度であることを理解させ、「高校3年生( = 18歳)」は、国家の意思形成を行っていくことができる力あふれる「主権者」であることを自覚させ、鼓舞していく。

内閣の地位と議院内閣制について理解させるとともに、内閣の構成や権限について理解させる。

裁判所と人権保障

裁判所の権限や種類、控訴・上告の違いなどを理解させるとともに、司法権の独立は、なぜ保障されなければならないのかを考えさせる。

9

冬季休業

1月

国会の運営と権限 国会の地位や構成、運営や権限について理解させるとともに、政治に関わるニュースを取り上げるなどして、国会の現状や改革について問題意識をもたせる。

内閣と行政の民主化

期末考査・ノート提出の状況等を総合的に判断して評価する

8

民主社会に生きる倫理 民主社会に生きる倫理について理解させ、現代に生きる人間の倫理的課題について思索を深めさせるとともに、先哲に学びつつ諸課題への理解を深め、可能な限りの自己を確立させる。

新しい人権 環境権・プライバシーの権利・知る権利・アクセス権・自己決定権について、社会的な事象や裁判事例などを取り上げながら理解させ、望ましい解決策を考えさせる。

期末考査 授業への参加・取り組み姿勢

答案返却・解答解説

冷戦終結後の防衛問題基地問題について考えさせるとともに、現在の日本の安全保障上の問題は何かを考えさせ、その上で、平和主義を掲げる日本が世界平和実現のために何ができるかを考えさせる。

基本的人権

平等権・自由権・社会権の内容について、具体的事例を通しながら理解させる。

平和主義と日本の安全保障

憲法の平和主義と自衛隊(創設の歴史と政府の憲法解釈、裁判所の判断)について理解させるとともに、日米安保体制との歴史的関係を考察させる。

10

12

指導内容 科目現代社会の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

※ 「現代社会」という、科目の特性上、適宜「ニュース」や「トピックス」を取り入れるなど、個々の生徒の実態に応じた授業を行っていくこと等から、担当教員により進度の差や順序の変更等が生ずる場合がある(「年間を通して」同一内容を学習する)。

春季休業

3月

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度  地理歴史  世界史B 年間授業計画

教   科: 地理歴史  科   目: 世界史B  単位数: 3単位

対象学年組: 第3学年1組~7組  

教科担当者:(1組:永山)(2組:常泉)(3組:常泉)(4組:常泉)(5組:常泉)(6組:永山)(7組:永山)

使用教科書:(詳説世界史B(山川出版社)                                       )

使用教材 :(アカデミア世界史(浜島書店)                                       )

指導内容 科目世界史Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

関心・意欲・態度

観察・ワークシート・ノート 2

関心・意欲・態度

関心・意欲・態度

7月

 第3章 東アジア・内陸アジア世界の形成    1 中国文明の起源と秦・漢帝国

○中国を中心とする東アジア世界について、その歴史上に展開した社会と文化の特徴とその拡大について理解させる。内陸アジア世界の特徴と諸民族の活動による文化の交流について理解させる。

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート・考査

4

    2 内陸アジア世界の形成

2

    2 インド古代文明の発展 関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 3

    3 インド文化と東南アジア 関心・意欲・態度

観察・ワークシート・ノート 3

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート

6月

    4 ローマの地中海支配 関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 4

 第2章 南アジア世界の形成    1 インダス文明とアーリヤ人の侵入

○南アジア世界が共通の宗教と社会制度とを基盤に独自の地域社会を形成させたことを理解させる。

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 2

    3 ギリシア文明の発展          とヘレニズム世界

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート・考査

4

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート

5月

 第1章 古代西アジア世界と地中海世界    1 オリエント文明の盛衰

○古代の西アジア世界では多種多様な民族によって歴史が展開されたこと。地中海世界の歴史とその後世への影響を把握させる。

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 3

    2 イラン人の活動

4月

世界史学習上の基礎・基本

○西暦年代と紀年法の取り扱いに習熟させる。○大陸、海洋、地域等地理的な基礎知識を定着させる。

関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート・ノート 3

第Ⅰ部 諸地域世界の形成 序章 人類の起源 ○人類の進化の過程を概観し、人類史における農耕・牧畜の開始の意義を考察し、自

然環境と地域世界の形成との関わりを把握させる。

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 4

指導内容 科目世界史Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

関心・意欲・態度

観察・ワークシート・ノート 3

 第7章 内陸アジア・東アジアの展開    1 契丹・女真と宋の抗争

○宋と周辺諸民族の交流を理解させる。○モンゴル帝国によるユーラシア大陸規模の陸海交通について、イスラーム世界との関係をふまえて理解させる。

関心・意欲・態度

観察・ワークシート・ノート 3

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート

    5 王権の伸張

○中世文化の特色とキリスト教会の果たした役割を関連付けて考察する。

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 3

    6 西ヨーロッパ中世の文化

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 2

    3 ビザンツ帝国と          東ヨーロッパの展開

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート・考査

2

    4 十字軍と西ヨーロッパ            封建社会の変質

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 3

関心・意欲・態度

 第6章 ヨーロッパ世界の形成と変動    1 西ヨーロッパ世界の成立

○ヨーロッパ世界とイスラーム世界とを対比させ、個々の理解を深める。○中世ヨーロッパ世界の形成と変動を東西に対比させて理解させるとともに、今日のヨーロッパ世界の基礎が確立したことに留意する。○11~12世紀以降のヨーロッパ世界の変動を宗教・政治・経済・文化の相互関連のなかで理解させる。

関心・意欲・態度

観察・ワークシート・ノート 2

    2 封建社会と         ローマ=カトリック教会

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 4

    3 イスラーム文化 関心・意欲・態度

観察・ワークシート・ノート 2

    4 アフリカ・南アジアの             イスラーム化

関心・意欲・態度

観察・ワークシート・ノート 3

関心・意欲・態度

9月

第Ⅱ部 諸地域世界の交流と再編 第5章 イスラーム世界の形成と拡大    1 イスラーム帝国の形成

○イスラームの成立とその拡大によって形成されたイスラーム世界の基本事項を理解させるとともに、その後の世界史に大きな影響をあたえたことを把握させる。

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 3

    2 イスラーム世界の多様化         とトルコ系諸民族の活動

関心・意欲・態度

関心・意欲・態度

8月

関心・意欲・態度

関心・意欲・態度

関心・意欲・態度

関心・意欲・態度

関心・意欲・態度

7月

11

10

11

10

11

10

指導内容 科目世界史Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

3

    2 市民社会の成立 関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート・考査

2

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート

1月

    4 絶対主義の時代 関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 4

第10章 ヨーロッパ・アメリカの変革と展開    1 市民社会と産業革命

○アメリカ・フランスにおける市民革命によって近代民主主義の理念と制度の原型が成立し、またイギリスの産業革命によって資本主義社会が確立したことを理解させる。

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 2

    3 宗教改革 関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート・考査

2

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート

第Ⅲ部 諸地域世界の結合と変容 第9章 ヨーロッパ世界の拡大    1 ルネサンス

○ルネサンス・大航海・宗教改革というヨーロッパ史上の大変動を理解させるとともに、この時代の主権国家の形成を各国別に解説する。○近代ヨーロッパの形成が世界全体にあたえた影響について、近代世界システムの観点から理解させる。

関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 2

    2 ヨーロッパ勢力の海外進出

 第7章 内陸アジア・東アジアの展開    1 契丹・女真と宋の抗争

○宋と周辺諸民族の交流を理解させる。○モンゴル帝国によるユーラシア大陸規模の陸海交通について、イスラーム世界との関係をふまえて理解させる。

関心・意欲・態度

観察・ワークシート・ノート 3

    2 モンゴル民族の活動 関心・意欲・態度思考・判断観察・ワークシート・ノート 3

12 12

12

指導内容 科目世界史Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科:地理・歴史 科目:世界史B 年間授業計画

教   科: 地理・歴史   科   目: 世界史B  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年  

教科担当者:常泉大介

使用教科書:(詳説世界史B 山川出版社)

使用教材 :(アカデミア世界史 浜島書店)

指導内容 科目世界史Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

古代史研究 作成したレポートをもとに、研究の成果を公開用資料としてまとめる 関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

4

6月

古代史研究 作成したレポートをもとに、研究の成果を公開用資料としてまとめる 関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

6

5月

古代史研究 関心のあるテーマを選出し、文献を参考にレポートを作成する 関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

4

4月

古代史研究 関心のあるテーマを選出し、文献を参考にレポートを作成する 関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

4

指導内容 科目世界史Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

近世史研究 関心のあるテーマを選出し、文献を参考にレポートを作成する 関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

6

近世史研究 関心のあるテーマを選出し、文献を参考にレポートを作成する 関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

4

9月

中世史研究 作成したレポートをもとに、研究の成果を公開用資料としてまとめる 関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

6

8月

中世史研究 夏季課題として、関心のあるテーマを選出し、文献を参考にレポートを作成する

関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

7月

11

10

指導内容 科目世界史Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

1月

近現代史研究 関心のあるテーマを選出し、文献を参考にレポートを作成する 関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

6

近現代史研究 関心のあるテーマを選出し、文献を参考にレポートを作成する 関心・意欲・態度資料活用の技能・表現観察・ワークシート

6

12

指導内容 科目世界史Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 公民科  政治経済 年間授業計画

教   科: 公民  科   目: 政治経済  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年1組~7組)  

教科担当者:( 自由選択1講座:小林 大輔 )

使用教科書:( 高等学校 新政治・経済 最新版〔清水書院〕 )

使用教材 :( テーマ別 資料 政治・経済〔とうほう〕・新政治・経済 最新版 ワークノート〔清水書院〕 )

指導内容 政治経済の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

期末考査(授業内) 授業への参加・取り組み姿勢

7月

答案返却・解答解説 期末考査・ノート提出の状況等を総合的に判断して評価する

2

モンテスキューが唱えた三権分立の理論は、法の支配を制度化したものであることを理解させる。

8

人権思想の発展

人権保障は自由権と平等権から社会権へと発展し、さらには国家の枠を越えて保障される普遍的なものへと発展していることを理解させる。

6月

民主政治へのあゆみ 近代民主国家は、個人が中心であり、個人間の契約(合意)である社会契約に基づいて形成されたことを理解させるとともに、ホッブズ・ロック・ルソーの社会契約説を三者の相違点を明確にして、理解させる。

議会制民主主義とは

ロックが提唱した間接民主制と、ホッブズが提唱した直接民主制について詳しく理解させる。

民主政治の基本原理

授業への参加・取り組み姿勢

答案返却・解答解説 中間考査の状況等を総合的に判断して評価する

6

主権とは何かを理解させるとともに、主権の3つの意味を理解させる。

5月

人間と法 自由・権利と責任・義務について考えさせる。

中間考査(授業内)

領域・人民・主権の3つの要素により国家が成り立っていることを理解させる。

8

領域 = 領土・領空・領海の3つからなることを理解させる。

4月

ガイダンス 授業の内容や進め方・使用教材・評価の方法・許容欠席限度時数 等について確認させる。

人間と政治

政治には正当性が必要であることを理解させるとともに、マックスウェーバーの支配の分類について理解させる。

指導内容 政治経済の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

経済発展の過程で、どのような公害問題が発生したのか。公害の悲惨な歴史や実情を理解させる。

消費者問題消費者問題が発生した背景とその変遷、消費者の権利を守るための制度や機能などについて理解させるとともに、企業・政府・自治体の社会的責任についても考えさえる。

10

答案返却・解答解説 中間考査の状況等を総合的に判断して評価する

日本の産業 経済の発展が産業構造の変化をもたらしたことを理解させた上で、第一次産業・第二次産業・第三次産業の詳細を理解させる。

公害・環境問題

日本国憲法の基本原理を理解させるとともに、憲法は最高法規であることから、その改正は厳しい手順で行われることを理解させる。

8

中間考査(授業内) 授業への参加・取り組み姿勢

終戦と占領 日本の敗戦過程と占領時の状況を理解させる。

日本国憲法の成立

日本国憲法の成立過程を理解させる。

大日本帝国憲法の基本的性格

大日本帝国憲法の内容を理解させる。

大日本帝国憲法の特徴を理解させる。

民主政治には議院内閣制と大統領制があることを理解させるとともに、非民主政治には権力集中制や開発独裁などがあることを理解させる。

大日本帝国憲法の制定

大日本帝国憲法の制定過程を理解させる。

8

9月

世界の政治体制 新聞やニュースを取り上げ、各国の政治のリーダーを確認させる。

8月

夏季休業

夏季休業

7月

11

10

指導内容 政治経済の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

春季休業

3月

個別対応

2月

個別対応

学年末考査(授業内) 授業への参加・取り組み姿勢

答案返却・解答解説 学年末考査・ノート提出の状況等を総合的に判断して評価する

「選挙」以外にも様々な政治参加の方法があることを理解させ、主権者として政治に関わる姿勢を身に付けさせる。

選挙と政治参加 「主権者教育」選挙制度の原則や各選挙制度を学び、民主政治において、選挙は最も重要な制度であることを理解させ、「高校3年生( = 18歳)」は、国家の意思形成を行っていくことができる力強い「主権者」であることを自覚させ、鼓舞する。

6

1月

経済活動のあり方と福祉の向上 経済の語源には「世の中を治める」ことのほかに、「民を救う」、すなわち国民福祉の向上という意味も含まれていることを理解させた上で、現在の経済活動のあり方を考えさせる。

政党政治と世論

冬季休業

期末考査(授業内) 授業への参加・取り組み姿勢

答案返却・解答解説 期末考査・ノート提出の状況等を総合的に判断して評価する

2

雇用と労働の諸問題日本国憲法で保障された労働基本権が、法令のなかで、どのように具体的に実現され確立されているのかを理解させるとともに、これまでの労働慣行が最近の政治・経済状況により崩れつつあることについて、どのような問題点があるのかを考えさせる。

社会保障の諸問題

わが国の社会保障制度の特徴をとらえさせ、日本の社会保障制度の基本理念および基本的な枠組みを理解させる。

消費者問題消費者問題が発生した背景とその変遷、消費者の権利を守るための制度や機能などについて理解させるとともに、企業・政府・自治体の社会的責任についても考えさえる。

10

12

指導内容 政治経済の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

春季休業

3月

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科 地理歴史  科目地理B(自選) 年間授業計画

教科: 地理歴史  科目: 地理B(自由選択)  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年  

教科担当者:荒明 正樹

使用教科書:(帝国書院 新詳地理B 帝国書院 新詳高等地図 )

使用教材 :(                                       )

指導内容 科目地理Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

資源と産業・食糧問題

食糧問題の現状を理解する。

食糧問題の現状を理解できたか。

2

7月

砂漠化と大気汚染の現状を理解する。

砂漠化と大気汚染の現状を理解できたか。

2

資源と産業・農林水産業・主要農産物

世界各地の農林水産業の特徴を理解する。

世界の農林水産業の特徴を理解できたか。

2

6月

日本の地形・気候・自然災害 日本の地形と気候を復習し、自然災害の特徴も理解する。 日本の自然災害の特徴を理解できたか。

2

環境問題・地球温暖化・森林破壊

地球温暖化と森林破壊の現状を理解する。

地球温暖化と森林破壊の現状を理解できたか。

2

環境問題・砂漠化・大気汚染

雨温図・ハイサーグラフを作成し、各気候を理解する。

雨温図とハイサーグラフを作成し、各気候の特徴を理解できたか。

気候・植生と土壌

植生と土壌の関係を各気候区と関連させて理解する。

植生と土壌の関係を理解できたか。5

気候・ケッペンの気候区分 ケッペンの気候区分を復習し、各気候の特徴を理解する。 各気候の特徴を理解できたか。

気候・雨温図・ハイサーグラフ

等高線と地図記号を作業を通して理解する。

地形図の作業を通して等高線と土地利用を理解できたか。

2

4月

図法・時差 世界地図・一般図等の図法を理解する。時差を理解する。

図法と時差を理解できたか。 2

地形図・地図記号

地形図の種類と地図記号を理解する。

地形図と地図記号を理解できたか。

2

地形図・等高線・土地利用

指導内容 科目地理Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

世界の人口・人口問題 世界の人口問題を理解する。 世界の人口問題の現状を理解できたか。

2

資源と産業・第3次産業・観光・交通網 第3次産業と観光業を世界の交通網と関連させて理解する。 第3次産業と観光業を交通網の発達と関連させて理解できたか。

2

資源と産業・貿易

世界の貿易の状況を理解する。

世界の貿易の状況を理解できたか。

2

世界の鉱産資源と主要鉱産物の現状を理解する。

世界の鉱産物の現状を理解できたか。

2

資源と産業・工業の発達・世界の工業地帯

工業の発達と世界の工業地帯の現状を理解する。

工業発達の推移と工業地帯の現状を理解できたか。

2

9月

資源と産業・エネルギー資源 世界のエネルギー資源の特徴を理解する。 世界のエネルギー資源の特徴を理解できたか。

2

資源と産業・鉱産資源・主要鉱産物

8月

7月

10 10

指導内容 科目地理Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

1月

現代世界の国家・民族宗教問題 世界の民族問題と宗教問題を理解する。 世界の民族・宗教問題の現状を理解できたか。

2

生活文化・食生活と宗教 食生活と宗教の関係を理解する。 宗教の食生活に関するタブーを理解できたか。

2

民族と宗教・民族・言語

世界の宗教と民族、言語を理解する。

宗教と民族、言語の関係を理解できたか。

2

生活文化・世界の衣食住

世界の衣食住を具体例を通して理解する。

世界の衣食住を各地域ごとに理解できたか。

2

集落の立地を具体例を通して理解する。

集落の立地を理解できたか。 2

村落と都市・都市問題

世界の都市問題を理解する。

世界の都市問題の現状を理解できたか。

2

村落と都市・集落の立地

12

11 11

12

指導内容 科目地理Bの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

篠崎高等学校 平成29年度 教科 地歴公民 科目 日本史B自由選択 年間授業計画     教科:( 地歴公民 )科目:( 日本史B自由選択 )  単位数:2単位      対象:3年  

教科担当者:松岡

使用教科書:高校日本史B(山川出版社)

使用教材  :詳説日本史図録 第6版(山川出版社)

寄進地系荘園の成立など土地制度の変化について考察する。

7月

国風文化から、文化の国風化と浄土信仰という仏教の新しい動きについて理解する。

2

第3章 貴族政治の展開1.摂関政治2.国風文化3.荘園の発達と武士の台頭

9世紀から10世紀にかけての藤原北家の勢力拡大や律令制度の変質について理解する。

・藤原家の勃興と律令制度の変質及び衰退について理解しているか。

・国風文化について理解をしているか。

・土地制度と、武士団の成立過程を理解しているか。

・観察、ノート、定期考査等

律令制度の衰退と地方支配の仕組みの変質が中世的な世界を生み出していくことを理解する。

桓武天皇・嵯峨天皇が実施した律令制度の立て直しと、その後の政治制度の変質について理解する。

6月

唐の影響を受けて形成された天平文化と国家仏教、美術、絵画について理解する。

6

弘仁・貞観文化の特色について考察する。

律令国家の仕組みや、人々の生活について理解する。

奈良時代の政治史を理解し、国家仏教の背景について理解する。

大化の改新や律令制の形成過程について、東アジアの変動を踏まえて理解する。

古墳文化の特徴について学習し、併せて古墳時代の生活や信仰、渡来人のもたらした文化について考察する。

5月

第2章 律令国家の形成1.律令国家の成立2.律令国家の繁栄3.律令国家の変質

ヤマト政権の権力争いや大陸文化との関係に着目し、推古朝の政治や外交について理解する。

・ヤマト政権から推古朝の政治、律令体制の形成過程及び仕組み、人々の生活について理解しているか。

・奈良時代の政治史についてと平安時代に至る経緯と流れを理解しているか。

・天平文化と弘仁・貞観文化について理解しているか。

・観察、ノート、定期考査等

6

ヤマト政権の成立と発展、対外関係について理解する。

中国大陸から、農耕とそれを支える文化要素が渡来し、日本に農耕文化が形成されたことを考察する。

指導内容【年間授業計画】

科目自選日本史の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

4月

第1章 古代社会の形成1.日本文化のはじまり2.農耕の開始3.ヤマト政権と古墳

氷河期には現在の日本列島の地に大陸から人類が渡来していたことを理解させる。

・人類の進化、農耕の伝来と農耕文化の形成、ヤマト政権の成立と発展、古墳文化、古墳時代の人々の特徴や生活、信仰について理解しているか。

・観察、ノート等

4

農耕の発展が私有財産の成立と、身分の差、権力の形成されたことを遺跡の発掘や中国の文献から把握させる。

指導内容【年間授業計画】

科目自選日本史の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

徳川家康による江戸幕府の成立と幕藩体制について理解する。スペイン・ポルトガルへの警戒と諸大名の強大化をおそれた幕府のキリスト教の近況と鎖国政策を展開した背景を理解する。

4

第6章 幕藩体制の成立1.ヨーロッパ人の来航2.織豊政権3.江戸幕府の成立

鉄砲とキリスト教の伝来を理解し、双方が日本にもらたした影響について考察する。織豊政権の成立とその特徴について理解させる。桃山文化について理解し、その時代背景も踏まえて考察する。

・鉄砲伝来の経緯と織豊政権の成立、桃山文化について理解しているか。

江戸幕府の成立と幕藩体制及び鎖国政策について理解しているか。

・観察、ノート等

室町文化の中の北山文化・東山文化のそれぞれの時期の芸術や宗教の特色について理解する。

戦国大名の台頭と領国支配のあり方について理解する。この時代の自治都市やその特徴について理解する。

南北朝の動乱の中で、農民による一揆に結びつき、それが土一揆に発展していったことを理解する。応仁の乱発生に至る過程と、その後の経過について理解する。

第5章 武家社会の成長1.室町幕府の成立2.下剋上の社会3.室町文化4.戦国の動乱

鎌倉幕府の滅亡から建武の新政の崩壊し、南北朝の動乱の中で守護大名、国人一揆などの新たな地域権力が形成されたことを理解する。幕府の体制を整備し、安定した支配体制を築いた足利義満の政治を理解する。

・鎌倉幕府の滅亡から、南北朝時代、室町幕府の支配に至る経緯及び内容を理解しているか。

・北山文化、東山文化について理解しているか。

・戦国大名の台頭と自治都市の在り方について理解しているか。

・観察、ノート等4

蒙古襲来とその後の幕府の対応や、御家人の反発による幕府政治の動揺について考察する。

鎌倉幕府の成立過程と幕府の支配機構、将軍と御家人の主従関係等について理解する。北条氏が幕府の実権を握り、執権政治を展開したことについて理解する。

9月

第4章 武家社会の形成1.院政と平氏の台頭2.蒙古襲来と幕府の衰退3.鎌倉文化

院政がどのように成立し、展開したのかを理解する。また、院の信任を得て台頭した平氏が保元・平治の乱を通じて勢力を拡大したことについて理解する。

・院政期の成立と平氏の台頭について理解しているか。

・鎌倉幕府の成立と支配機構、北条氏による執権政治、荘園・公領による支配体制について理解しているか。

・蒙古襲来とその後の幕府政治について理解しているか。

・鎌倉文化について理解しているか。

・観察、ノート、定期考査等

4

荘園・公領の支配体制や、御家人の生活について理解する。

鎌倉文化における新たな仏教や建築、彫刻などの芸術部門、文学の分野などが時代の変化に対応した新たな傾向が生まれたことを理解する。

棟梁を中心とした大武士団が成立していく過程と政治力を持つようになったことについて理解する。

8月

寄進地系荘園の成立など土地制度の変化について考察する。

7月

2

第3章 貴族政治の展開1.摂関政治2.国風文化3.荘園の発達と武士の台頭

・藤原家の勃興と律令制度の変質及び衰退について理解しているか。

・国風文化について理解をしているか。

・土地制度と、武士団の成立過程を理解しているか。

・観察、ノート、定期考査等

10 10

指導内容【年間授業計画】

科目自選日本史の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

2月

1970年代における中国との国交正常化や高度経済成長路線の維持について理解する。1980年代以降の冷戦終結と日本の55年体制崩壊以降について理解する。

第11章 現代世界と日本1.占領下の改革と主権の回復2.55年体制と高度経済成長3.現代の情勢

連合軍の日本占領政策及び日米安全保障条約による新たな日米関係の成立について理解を深める。東西冷戦下における国内の55年体制の成立と高度経済成長政策を遂げたことによる経済発展とその反面として公害の深刻化について理解する。

・占領政策と日米関係、東西冷戦下における55年体制、1970年代及び1980年代以降の情勢について理解しているか。

・観察、ノート、定期考査等

日本の国際連盟脱退に至る過程と国家主義が台頭し、軍部の内閣への干渉や、ドイツ、イタリアとの連携が強化されたことを理解する。日中戦争から太平洋戦争開戦、終戦までの経緯について考察する。

1月

日英同盟から日露戦争に至る経緯を理解する。日本の近代産業がどのようの発展していったのかを理解する。近代文化について理解を深める。

第10章 二つの世界大戦とアジア1.第一次世界大戦と日本2、政党政治と大衆文化3.恐慌の時代4.軍部の台頭5.第二次世界大戦

大正政変から第一次世界大戦における日本の東アジアにおける動きについて理解する。ヴェルサイユ体制とその後の日本の軍縮や協調外交について理解する。

・大正政変、第一次世界大戦とヴェルサイユ体制及び社会運動と金融恐慌について理解しているか。

・軍部の台頭と日中戦争から太平洋戦争に至る過程と経緯を理解しているか。

4

自由民権運動から大日本帝国憲法制定、帝国議会の開設における過程を理解する。条約改正が実現した背景について考察する。

学問、思想、美術、生活文化の各分野にわたって化政文化の特徴を理解する。

第9章 近代国家の成立1.開国と幕府の滅亡2.明治維新3.立憲国家の成立4.大陸政策の展開5・近代産業の発展6.近代の文化

ペリー来航による日米和親条約から日米修好通商条約締結に至る経過及び内容について理解する。ペリー来航後の幕政の混乱と幕末の諸事件、薩長連合の成立、大政奉還から江戸幕府滅亡に至る動きを理解する。

・日米和親条約、日米通商修好条約から幕末の諸事件、大政奉還から幕府の滅亡までを理解しているか。

・明治維新における諸政策及び初期の外交、自由民権運動、大日本帝国憲法制定から国会開設に至る経緯と流れを理解しているか。

・条約改正、日露戦争、近代産業及び近代文化を理解しているか。

ロシア、イギリスなどの列強の接近に対し、鎖国政策を行っていた幕府の諸政策について理解する。水野忠邦が行った天保の改革についての理解を深める。

元禄期の経済発展と上方の豪商を中心とした元禄文化の特色について理解する。

第8章 幕藩体制の動揺1.幕政の改革と宝暦・天明期の文化2.幕府の衰退と近代への道3.化政文化

享保の改革の諸政策と老中田沼意次の政策について理解する。松平定信による寛政の改革について理解する。

・享保の改革、寛政の改革、諸外国との幕府の対応、天保の改革について理解しているか。

・化政文化について理解しているか。

・観察、ノート、定期考査等

2

・幕府政治の転換による綱吉の政策及び農業、交通、商業について理解しているか。

・元禄文化について理解しているか。

・観察、ノート等

新田開発や農業技術の革新と陸上交通と海上交通網の整備、それらを前提とする商業の発達と大都市の形成について理解する。

月 4

第7章 幕藩体制の展開1.幕政の安定2.経済の発展3.元禄文化

由井正雪の乱をきっかけに、幕府政治の転換が図られ、将軍綱吉によって儒教的政策がとられていくことを理解する。

12

11

12

11

指導内容【年間授業計画】

科目自選日本史の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

3月

2月

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科 数学 科目 自選数学Ⅰ基礎 年間授業計画

教   科: 数学  科   目: 数学Ⅰ(基礎)  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年自由選択者 

教科担当者:(宮川 英輔)

使用教科書:(数研出版 新編 数学Ⅰ)

使用教材 :(浜島書店 新編 実用数学セミナー)

指導内容 科目数学Ⅰ(基礎)の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

⑦整式の割り算,分数式の計算

⑧無理数の計算

数を拡張することに興味をもち自然数,整数,有理数,無理数,実数の意味を理解する。また,絶対値の定義をもとに,絶対値記号を含む式の計算ができる。

根号を含む式の計算ができる。また,分母の有理化について理解し,基本的な計算ができる。

学習活動への取り組み、課題提出の状況、定期考査を総合して評価をする。

1

6月

④整式の計算

⑤乗法公式

⑥因数分解

乗法公式と関連させて,因数分解の公式を利用することができる。また,式を工夫する基本的な方法を身につけ,能率よく因数分解することができる。

学習活動への取り組み、課題提出の状況、定期考査を総合して評価をする。

8

5月

②数の計算(2)

③割合

整式の加法・減法,指数法則,整式の乗法,多項式の乗法公式など基本的な計算ができる。また,式の一部を別の文字に置き換えるなどして,見通しをもって能率よく展開することができる。

学習活動への取り組み、課題提出の状況、定期考査を総合して評価をする。

6

4月

①式の計算(1)単項式,次数,係数,多項式,項,整式など式についての用語の意味を理解する。また,特定の文字に着目することや同類項,次数,定数項によって整式を整理することど,式についていろいろな見方ができる。

学習活動への取り組み、課題提出の状況、定期考査を総合して評価をする。

4

指導内容 科目数学Ⅰ(基礎)の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

⑮応用問題(1)

⑯応用問題(2)

不等式の意味を理解し,数量の間の大小関係を不等式で表すことができる。また,不等式の基本性質を理解する。不等式の性質をもとに,不等式の解と不等式を解くことの意味を理解する。また,1次不等式を解くことができる。

連立1次不等式を解くことができる。2次不等式を含む連立不等式を解くことができる。

学習活動への取り組み、課題提出の状況、定期考査を総合して評価をする。

10

⑪連立方程式(1)

⑫連立方程式(2)

連立方程式の解と連立方程式を解くことの意味を理解する。また,連立方程式を解くことができる。

学習活動への取り組み、課題提出の状況、定期考査を総合して評価をする。

6

9月

⑨1次方程式

⑩2次方程式

因数分解による解法や解の公式を用いて,2次方程式の解を求めることができる。

学習活動への取り組み、課題提出の状況、定期考査を総合して評価をする。

6

8月

7月

11

10

指導内容 科目数学Ⅰ(基礎)の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

1月

⑰2次関数のグラフ

⑱2次関数の最大・最小とその利用

⑲図形と計量(三角比)

互いに関連しながら変化するものとして,関数の概念を基本的な用語とともに確認・理解し,関数を表す記号y=f(x)を自由に使うことができる。また,定義域・値域の用語の意味を理解する。中学校で学んだ2乗に比例する関数の性質を復習し,それをもとに2次関数について理解する。また,2次関数y=ax2+bx+c をy=a(x-p)2+qの形に変形し,そのグラフを利用できる。2次関数の最大・最小について理解を深め,定義域に応じて,最大値や最小値を求めることができる。また,具体的な問題の解決に活用できる。2次関数のグラフについて与えられた条件から,その2次関数を決定できる。2次方程式の実数解の個数と判別式D=b2-4acの符号との関係を理解する。2次関数のグラフとx軸の共有点と判別式Dの符号との関係を理解する。2次関数のグラフとx軸の共有点の位置関係から,2次不等式の解の意味を理解し,その解を求めることができる。また,グラフを活用することのよさを認識する。三角比としての正接,正弦,余弦の意味を理解し,30°,45°,60°の正接,正弦,余弦の値を求めることができる。また,三角比の表を利用できる。三角比を用いて,直角三角形のある辺の長さから他の1辺の長さを求めたり,三角比を具体的な問題の解決に活用したりすることができる。三角比の相互関係について興味をもち,理解する。鈍角や0°,90°,180°まで拡張した三角比の定義を理解する。三角比の相互関係について理解を深め,それらを活用できる。三角形の辺と角の間の基本的な関係として正弦定理を理解し,活用できる。

学習活動への取り組み、課題提出の状況、定期考査を総合して評価をする。

8

2月

⑮応用問題(1)

⑯応用問題(2)

余弦定理を理解し,三角形の辺と角の間の関係について理解を深める。また,既知の辺や角から残りの辺や角を求めることができる。条件に応じて正弦定理や余弦定理を活用し,三角形の面積を求めることができる。

学習活動への取り組み、課題提出の状況、定期考査を総合して評価をする。

1

12

指導内容 科目数学Ⅰ(基礎)の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

篠崎高等学校 平成29年度 教科 数学 科目 数学Ⅰ(発展) 年間授業計画     教科:(数学)科目:(数学Ⅰ)  単位数: 2    対象:3年自選選択者  

教科担当者:(大石 徹 )(      )(      )(       )(       )(       )(       )

使用教科書:東京書籍 新編数学Ⅰ

使用教材  :駿台文庫 数学Ⅰ・A BASIC 100

7月

6月

○数と式 ・数と集合   実数

数を実数まで拡張する意義を理解し、簡単な無理数の四則計算ができるようにする。

数学Ⅰは1学年時の既習科目であるので、問題演習を基本とした授業を行う。指名して解答を板書させ、評価する。

11

1学期前半の内容理解度を考査で評価する。

1

5月

中間考査

指導内容【年間授業計画】

数学Ⅰ(発展)の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

4月

○数と式 ・式   式の展開と因数分解

二次の乗法公式及び因数分解の公式の理解を深め、式を多面的にみたり目的に応じて式を適切に変形することができるようにする。

数学Ⅰは1学年時の既習科目であるので、問題演習を基本とした授業を行う。指名して解答を板書させ、評価する。

指導内容【年間授業計画】

数学Ⅰ(発展)の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

○二次関数 ・二次関数とそのグラフ ・二次関数の値の変化   二次関数の最大・最小   二次方程式・二次不等式○図形と計量 ・三角比   鋭角の三角比   鈍角の三角比

二次関数のグラフの特徴を理解する。二次関数の値の変化について、グラフを用いて考察したり最大値や最小値を求めることができるようにする。二次方程式の解と二次関数のグラフとの関係を理解する。鋭角の三角比の意味と相互関係について理解する。三角比を鈍角まで拡張する意義を理解し、鋭角の三角比を用いて鈍角の三角比を求めることができるようにする。

数学Ⅰは1学年時の既習科目であるので、問題演習を基本とした授業を行う。指名して解答を板書させ、評価する。

13

中間考査 2学期前半の内容理解度を考査で評価する。

1

9月

○数と式 ・数と集合   実数 ・式   一次不等式○二次関数 ・二次関数の値の変化   二次方程式・二次不等式

自然数、整数、有理数、実数の性質を理解する。不等式の解の意味や不等式の性質について理解し、一次不等式の解を求めたり一次不等式を事象の考察に活用できるようにする。数量の関係を二次不等式で表し二次関数のグラフを利用してその解を求めることができるようにする。

数学Ⅰは1学年時の既習科目であるので、問題演習を基本とした授業を行う。指名して解答を板書させ、評価する。

8月

1学期後半の内容理解度を考査で評価する。

1

7月

期末考査

○数と式 ・数と集合   実数

数を実数まで拡張する意義を理解し、簡単な無理数の四則計算ができるようにする。

数学Ⅰは1学年時の既習科目であるので、問題演習を基本とした授業を行う。指名して解答を板書させ、評価する。

10

指導内容【年間授業計画】

数学Ⅰ(発展)の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

2月

学年末考査 3学期の内容理解度を考査で評価する。

1

1月

○図形と計量 ・三角比   正弦定理・余弦定理

正弦定理や余弦定理について理解し、それらを用いて三角形の辺の長さや角の大きさを求められるようになる。

数学Ⅰは1学年時の既習科目であるので、問題演習を基本とした授業を行う。指名して解答を板書させ、評価する。

2学期後半の内容理解度を考査で評価する。

1

期末考査

○二次関数 ・二次関数とそのグラフ ・二次関数の値の変化   二次関数の最大・最小   二次方程式・二次不等式○図形と計量 ・三角比   鋭角の三角比   鈍角の三角比

二次関数のグラフの特徴を理解する。二次関数の値の変化について、グラフを用いて考察したり最大値や最小値を求めることができるようにする。二次方程式の解と二次関数のグラフとの関係を理解する。鋭角の三角比の意味と相互関係について理解する。三角比を鈍角まで拡張する意義を理解し、鋭角の三角比を用いて鈍角の三角比を求めることができるようにする。

数学Ⅰは1学年時の既習科目であるので、問題演習を基本とした授業を行う。指名して解答を板書させ、評価する。

13

12

11

指導内容【年間授業計画】

数学Ⅰ(発展)の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

3月

2月

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科数学 科目数学Ⅱ 年間授業計画

教科: 数学  科目:自由選択 数学Ⅱ  単位数:2単位

対象学年組: 第3学年 選択者

教科担当者:(北川)

使用教科書:(東京書籍 新編 数学Ⅰ  東京書籍 新編 数学Ⅱ                                       )

使用教材 :(新課程 リンク数学演習Ⅰ・A+Ⅱ・B 受験編 approach+basic 数研出版 )

指導内容 科目数学Ⅱの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

期末考査 1

9

6月

図形と計量データの分析場合の数と確率

直角三角形を用いて、三角比を求めることができる。三角比の相互関係を用いて、与えられた三角比の値から残りの三角比の値を求めることができる。正弦定理、余弦定理を用いて、平面図形や空間図形を計量することができる。三角形の面積を求めることができる。データを表や図に整理することができる。四分位数、四分位範囲、分散、および標準偏差などの値を求めることができる。箱ひげ図を用いてデータの散らばりを表すことができる。順列、組合せの公式を用いて、場合の数を正確に求めることができる。場合の数を求め、それを用いて確率を求めることができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

中間考査 1

5月

11

4月

数と式2次関数

整式の基本的な性質を理解し、加法、減法、乗法ができる。2つ以上の文字を含む整式を最低次数の文字について整理することによって因数分解することができる。無理数についての四則演算ができる。不等式の性質を理解し、1次不等式を解くことができる。絶対値記号の場合分けしてはずし、方程式や不等式を解くことができる。集合の表し方や関係を表す記号の意味を理解できる。必要条件、十分条件、逆、対偶などの数学的な論理に必要な言葉を理解している。2次関数のグラフの頂点の座標、軸の方程式を求め、グラフをかくことできる。2次関数の最大値、最小値を求めることができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

指導内容 科目数学Ⅱの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

複素数と方程式図形と方程式

複素数の意味を理解している。解の公式を利用して、2次関数を解くことができる。剰余の定理を用いて整式の割り算の余りを求めることができる。因数分解を用いて高次方程式の解を求めることができる。直線上、平面上の内分点、外分点を表すことができる。円の方程式を求めることができる。円の中心からの距離と直線との距離を求めることができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

9

中間考査 1

9月

図形の性質整数の性質式と証明

チェバ、メネラウスの定理を用いて問題を解くことができる。いろいろな円の性質を理解できる。作図のための方針を定め、実際に作図することができる。2直線や2平面の位置関係や直線と平面の位置関係、多面体などに関する基本的な性質を数学的な記号を用いて表現することができる。素因数分解から約数の個数や最大公約数、最小公倍数を求めることができる。二項定理を用いて、展開式における係数を求めることができる。分数式の加法、減法、乗法ができる。恒等式の意味を理解している。等式、不等式の証明をすることができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

8月

7月

11

10

指導内容 科目数学Ⅱの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

6

1月

微分法と積分法 導関数の定義に従って、関数を微分することができる。接線の方程式を求めることができる。関数の極大値、極小値、また最大値、最小値を求めることができる。不定積分、定積分の計算ができる。定積分を用いて、直線や関数のグラフで囲まれた図形の面積を求めることができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

9

期末考査 1

12

指導内容 科目数学Ⅱの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科数学   科目 自由選択 数学Ⅲ   年間授業計画

教   科: 数学科   目: 自由選択 数学Ⅲ  単位数: 6単位

対象学年組: 第3学年自由選択希望者9名  

教科担当者:江藤 佳澄

使用教科書:( 東京書籍 新編数学Ⅲ                                      )

使用教材 :( Study-Upノート数学Ⅲ、 実教出版 新課程 アクセスノート 数学Ⅲ                )

指導内容 科目自選数学Ⅲの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

 2節 いろいろな関数の導関数  1 三角関数の導関数  2 対数関数・指数関数の導関数  3 高次導関数

5章 微分の応用 1節 接線、関数の増減  1 接線の方程式  2 平均値の定理  3 関数の増減  4 関数の極大・極小  5 第2次導関数とグラフ 2節 いろいろな微分の応用  1 最大・最小  2 方程式、不等式への応用  3 媒介変数で表された関数の微分  4 速度・加速度  5 近似値

6章 積分とその応用 1節 不定積分  1 不定積分  2 置換積分法  3 部分積分法  4 いろいろな関数の不定積分 2節 定積分  1 定積分  2 定積分の置換積分法  3 偶関数と奇関数の定積分  4 定積分の部分積分法  5 定積分で表された関数 3節 定積分の応用  1 面積  2 体積  3 曲線の長さと道のり  4 定積分と区分求積法  5 定積分と不等式

三角関数の導関数を理解し、三角関数を含む種々の関数の導関数を計算できる。高次導関数の定義、表記を理解し、種々の関数の高次導関数を求めることができる。種々の法線の方程式を求めることができる。不等式の形から、平均値の定理を利用するための関数および区間を考察することができる。導関数を利用して、関数の最大値、最小値を求めることができる。関数の増減、グラフの凹凸、変曲点、漸近線、定義域、x→±∞のときの状態などを調べてグラフをかくことができる。導関数、第2次導関数を利用して、関数のグラフをかくことができる。第2次導関数と極値の関係を理解し、第2次導関数を利用して極値を求めることができる。導関数を利用して、不等式の証明することができる。微分係数の意味と図形的な意味から、関数の近似式を考察することができる。

積分法が微分法の逆演算であることから、不定積分を求めることができる。被積分関数の形の特徴から、置換積分法や部分積分法を利用して、不定積分を求めることができる。定積分の定義や性質を理解し、それを利用して種々の関数の定積分を計算できる。定積分の置換積分法では、積分区間の変換に注意して定積分を求めることができる。定積分の置換積分法、部分積分法を理解し、それを利用して複雑な関数の定積分を計算できる。特別な形をした和の極限を、定積分を利用して計算することができる。直線や曲線で囲まれた部分の面積を、定積分で表して求めることができる。媒介変数表示で表された曲線や直線で囲まれた部分の面積を、置換積分の考えで計算して求めることができる。立体の断面積を積分することで体積を求められることを理解し、体積を求めることができる。回転体の体積を求める方法を理解し、回転体の体積を求めることができる。数直線上を運動する点の座標、道のりを定積分を用いて求めることができる。定積分を用いて、曲線の長さを求めることができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

30

4章 微分 1節 導関数  1 導関数  2 積・商の微分法  3 合成関数の微分法

微分係数、微分可能の定義とその図形的意味を理解している。導関数の定義を理解し、定義に基づいて微分することができる。導関数の性質、積の導関数、商の導関数、合成関数の微分法、逆関数の微分法を理解し、種々の導関数の計算に利用するすることができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

36

6月

7月

期末考査 1

4月

2章 複素数平面 1節 複素数平面  1 複素数平面  2 複素数の極形式 2節 複素数の応用  1 ド・モアブルの定理  2 図形への応用

3章 関数 1節 関数  1 分数関数とそのグラフ  2 無理関数とそのグラフ  3 逆関数と合成関数 2節 数列の極限  1 数列の極限  2 無限等比数列の極限  3 無限級数 3節 関数の極限  1 関数の極限  2 いろいろな関数と極限  3 関数の連続性

複素数平面について理解し、それらの事象の考察に活用できるようにする。複素数の性質と図形的な意味を対応させられるようにする。複素数の2つの表し方の特徴を理解し、適切な使い方ができるようにする。ド・モアブルの定理を理解し、複素数のn乗根を求めることができるようにする。線分の内分点・外分点を表す複素数を求めたり、2直線のなす角などを複素数を用いて考察することができる。また、円、直線をzの方程式で表すことができる。

合成関数と逆関数の意味を理解できる。分数関数、無理関数の定義を理解し、グラフをかくことができる。連立方程式を解くことで、分数関数のグラフ、無理関数のグラフと直線の共有点の座標をも問えることができる。分数不等式、無理不等式の解の意味を考え、グラフを利用することで、分数不等式、無理不等式を解くことができる。逆関数の定義や求める手順を理解し、いろいろな関数の逆関数を求めることができる。数列の極限値を求めることができる。数列の収束、発散を調べ、極限を求めることができる。「はさみうちの原理」を用いて極限を求める方法を理解し、極限を求めることができる。無限等比数列の収束、発散を利用して、様々な数列の極限を求めることができる。無限級数、無限等比級数の定義を理解し、収束、発散について調べることができる。

簡単な関数のx→aのときの極限を求めることができる。不定形の関数の式を不定形を解消するように工夫して求めることができる。簡単な関数のx→±∞のよさの極限を求めることができる。定義に基づいて、様々な関数の連続性、不連続性を判定することができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

30

5月

中間考査

 

1

指導内容 科目自選数学Ⅲの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

1

数学Ⅲの復習と過去問演習 演習を通してより知識を深めることができる。進路実現のための学習を自ら行うことができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

24

 2節 いろいろな関数の導関数  1 三角関数の導関数  2 対数関数・指数関数の導関数  3 高次導関数

5章 微分の応用 1節 接線、関数の増減  1 接線の方程式  2 平均値の定理  3 関数の増減  4 関数の極大・極小  5 第2次導関数とグラフ 2節 いろいろな微分の応用  1 最大・最小  2 方程式、不等式への応用  3 媒介変数で表された関数の微分  4 速度・加速度  5 近似値

6章 積分とその応用 1節 不定積分  1 不定積分  2 置換積分法  3 部分積分法  4 いろいろな関数の不定積分 2節 定積分  1 定積分  2 定積分の置換積分法  3 偶関数と奇関数の定積分  4 定積分の部分積分法  5 定積分で表された関数 3節 定積分の応用  1 面積  2 体積  3 曲線の長さと道のり  4 定積分と区分求積法  5 定積分と不等式

三角関数の導関数を理解し、三角関数を含む種々の関数の導関数を計算できる。高次導関数の定義、表記を理解し、種々の関数の高次導関数を求めることができる。種々の法線の方程式を求めることができる。不等式の形から、平均値の定理を利用するための関数および区間を考察することができる。導関数を利用して、関数の最大値、最小値を求めることができる。関数の増減、グラフの凹凸、変曲点、漸近線、定義域、x→±∞のときの状態などを調べてグラフをかくことができる。導関数、第2次導関数を利用して、関数のグラフをかくことができる。第2次導関数と極値の関係を理解し、第2次導関数を利用して極値を求めることができる。導関数を利用して、不等式の証明することができる。微分係数の意味と図形的な意味から、関数の近似式を考察することができる。

積分法が微分法の逆演算であることから、不定積分を求めることができる。被積分関数の形の特徴から、置換積分法や部分積分法を利用して、不定積分を求めることができる。定積分の定義や性質を理解し、それを利用して種々の関数の定積分を計算できる。定積分の置換積分法では、積分区間の変換に注意して定積分を求めることができる。定積分の置換積分法、部分積分法を理解し、それを利用して複雑な関数の定積分を計算できる。特別な形をした和の極限を、定積分を利用して計算することができる。直線や曲線で囲まれた部分の面積を、定積分で表して求めることができる。媒介変数表示で表された曲線や直線で囲まれた部分の面積を、置換積分の考えで計算して求めることができる。立体の断面積を積分することで体積を求められることを理解し、体積を求めることができる。回転体の体積を求める方法を理解し、回転体の体積を求めることができる。数直線上を運動する点の座標、道のりを定積分を用いて求めることができる。定積分を用いて、曲線の長さを求めることができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

30

8月

9月

中間考査

7月

11

10

指導内容 科目自選数学Ⅲの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

1月

数学Ⅲの復習と過去問演習 演習を通してより知識を深めることができる。進路実現のための学習を自ら行うことができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

24

2月

1

数学Ⅲの復習と過去問演習 演習を通してより知識を深めることができる。進路実現のための学習を自ら行うことができる。

学習活動への取り組み、課題、提出物の状況、定期考査を総合して評価をする。

24

期末考査12

11

指導内容 科目自選数学Ⅲの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科理科 科目物理 年間授業計画

教   科: 理科   科目: 自由選択 物理  単位数: 4単位

対象学年組: (第3学年 選択者)  

教科担当者:(鈴木翔)

使用教科書:(物理 東京書籍)

使用教材 :(リードLightノート 物理 数研出版)

指導内容 物理の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

期末考査 3章 さまざまな運動②4章 さまざまな運動③

夏季休業 夏季休業

3章 さまざまな運動②①円運動②慣性力③万有引力

3章 さまざまな運動②①円運動の速度、加速度、角速度、向心力について学ぶ。②慣性系、非慣性系について理解し、慣性力について学ぶ。③ケプラーの法則、万有引力、第1宇宙速度、万有引力による位置エネルギーについて学ぶ。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

8

6月

4章 さまざまな運動③①単振動

4章 さまざまな運動③①単振動する物体のようすを表す方法や、その物体に働く力などについて理解する。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

12

4月

1章 剛体に働く力のつり合い①力の釣り合いと合成・分解②力のモーメント2章 さまざまな運動①①平面上の運動②放物運動5章 運動量①運動量②反発係数

1章 剛体に働く力のつり合い①②剛体が回転せず静止し続けるための力のつり合いについて理解する。2章 さまざまな運動①①②物理基礎で学習した直線運動を2次元平面に拡張、変位・速度・加速度について学ぶ。5章 運動量①運動量と力積の関係について学ぶ。また運動量保存の法則についても衝突・分裂の実験により理解する。②反発係数について、実験を通して理解する。

中間考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

18

5月

中間考査 1章 剛体に働く力のつり合い2章 さまざまな運動①5章 運動量

指導内容 物理の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

4編 電気と磁気1章 電界と電位①静電気②電場③電位④電界の中の物体⑤コンデンサー

4編 電気と磁気1章 電界と電位①帯電体が及ぼし合う静電気力の大きさが、電気量や帯電体間の距離とどのような関係にあるかを学ぶ。②電界(電場)を、電気力線を用いて表現する方法、および空間の各点における電界ベクトルの向きと大きさによって表現する方法について学ぶ。③正電気力が保存力であることを学び、また位置の関数として電位が定義されることを理解する。④物体内の電子の振る舞いに着目し、電界の中に置かれた物体の内部の電界がどうなるかを理解する。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

6

2章 電流①電流②直流回路3章 電流と磁界①磁場②磁界のつくる世界③電流が磁界から受ける力④ローレンツ力

2章 電流①自由電子のミクロな振る舞いについて学び、オームの法則やジュールの法則についての理解を深める。②キルヒホッフの法則について理解する。3章 電流と磁界①磁石と磁気量、磁界と磁力線の関係を理解する。②電流がつくる磁界について理解する。③電流が磁界から受ける力について理解する。④運動する荷電粒子が磁界から受ける力であるローレンツ力について理解する。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

14

9月

2編 熱①気体分子の運動と圧力②気体の状態変化3編 波①波の性質②音③光

2編 熱①気体分子の速さや平均の運動エネルギーと気体の圧力、絶対温度の関係について理解する。②気体の状態変化における熱、仕事および内部エネルギーの関係について理解する。3編 波①波という現象を学び、波を表す方法や反射、屈折、回折などの波動特有の現象について学ぶ。②音の反射、屈折、回折、干渉などの波動性について学ぶ。また、ドップラー効果についても理解する。③光の反射、屈折、回折、干渉について理解する。

中間考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

16

中間考査 2編 熱3編 波

7月

夏季休業 夏季休業

8月

11

10

11

10

11

10

指導内容 物理の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2月

学年末考査 5編 原子

3月

冬季休業

1月

5編 原子1章 電子と光①電子②光の粒子性③物質の波動性2章 原子と原子核①原子の構造②原子核③原子核の崩壊④核反応とエネルギー⑤素粒子

5編 原子1章 電気と光①電子の波動性と粒子性について理解する。②光電効果、コンプトン効果について学ぶ。③物質の波動性について学ぶ。2章 原子と原子核の構造①原子核の構造について歴史的な背景を踏まえて理解する。②原子核の構成について学ぶ。③原子核の崩壊と、そのときに放出される放射線について理解する。④陽子や中性子の数が保存していること、原子核の結合エネルギーについて質量欠損と関連付け理解する。⑤素粒子について学ぶ。

学年末考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

 4章 電磁誘導と電磁波①電磁誘導の法則②自己誘導と相互誘導③交流④電磁波

4章 電磁誘導と電磁波①誘導起電力、自己誘導、相互誘導、渦電流について理解する。②自己誘導、相互誘導について理解する。③リアクタンス、インピーダンスについて学ぶ。④電磁波の性質とその利用について学ぶ。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

4

期末考査 4編 電気と磁界

冬季休業

2章 電流①電流②直流回路3章 電流と磁界①磁場②磁界のつくる世界③電流が磁界から受ける力④ローレンツ力

2章 電流①自由電子のミクロな振る舞いについて学び、オームの法則やジュールの法則についての理解を深める。②キルヒホッフの法則について理解する。3章 電流と磁界①磁石と磁気量、磁界と磁力線の関係を理解する。②電流がつくる磁界について理解する。③電流が磁界から受ける力について理解する。④運動する荷電粒子が磁界から受ける力であるローレンツ力について理解する。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

14

12 12 12

指導内容 物理の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

東京都立篠崎高等学校 平成29年度 教科理科科目生物 年間授業計画

教   科: 理科    科   目: 生物  単位数: 4単位

対象学年組: 第3学年全組)  

教科担当者:星野久美子

使用教科書:生物(数研出版)

使用教材 :新課程リードLightノート 生物(数研出版)・新生物図表(浜島書店)

指導内容 生物の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2生殖と発生

・ウニの発生を覚える

体づくりのプロセスを統一的に理解できたか

・カエルの発生を覚える

2生殖と発生・配偶子形成の過程を覚える・連鎖と組み替えの計算・染色体地図

遺伝現象を予測計算できる程度に理解しているか

17

8月

9月

6

7月

・減数分裂と染色体の分配を理解する

期末考査

代謝の理解と分子遺伝学の知識を確認する

代謝を化学的に理解し、遺伝子の発現調節の最新知識を身につけたか

答案返却

マスターできていない項目を復習しなおす

遺伝現象を理解し、遺伝子の発現調節の最新知識を身につけたか。

・遺伝子の発現調節を分子レベルで理解する

2生殖と発生

・1学年時の体細胞分裂の染色体の分配をおさらいする

14

6月

・同化の過程を理解する・クロマトグラフィ技術に習熟する

・微生物のさまざまな同化の過程を覚える

・遺伝子の複製のやり方を覚える・遺伝暗号表が読める

代謝を化学的に理解し、生化学の基礎技術に習熟したか。

・異化の過程を理解する・抜気を含む実験技術を身につける

中間考査

生化学の基礎についてのテスト

1生命現象と物質

・異化の過程を理解する

代謝の過程を総合的にとらえられたか。

4月

1生命現象と物質

・生体物質を覚える

生体物質の基礎知識と実験技術を身につけたか。

13

・たんぱく質の特徴と役割を理解する・酵素の性質グラフに習熟する

5月

・電顕レベルの細胞の構造を覚える

指導内容 生物の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

・門レベルの生物の分類を覚える

1月

8

5生物の進化と系統 ・進化史の概要を覚える・進化論の歴史をたどる

・進化史の概要を覚える・分類学のさまざまな手法を知る・ドメインレベルの生物の分類を覚える

2月

期末考査

動物の環境応答への全般的理解を確認する

生物の環境応答戦略を具体例を通して理解できたか

答案返却

マスターできていない項目を復習しなおす

4生態と環境

・物質生産の流れを解析・計算できるようになる

生物の環境応答戦略を具体例を通して理解できたか

28

・生得的行動を分類整理する・後天的行動を分類整理する

・オーキシンの働き方と光屈性の変化を推測できるようになる

・植物ホルモンの分類と主要な働きを覚える

4生態と環境

・個体群の解析手法のさまざまを身につける・個体群間のいろいろな関係を覚える

・個体群の動的把握ができているか。

3生物の環境応答

・神経伝導と神経伝達のしくみを理解する

生物の環境応答戦略を具体例を通して理解できたか

・目の構造としくみを覚える・耳の構造としくみを覚える

中間テスト

発生学全般のまとめのテスト

体づくりのプロセスを統一的に理解できたか

3生物の環境応答

・ヒトの中枢神経系の分類と働きを覚える

2生殖と発生 体づくりのプロセスを統一的に理解できたか

・カエルの発生を覚える

・アニマルキャップ・形成体・ホメオテック遺伝子の知識を得る

・重複受精の過程を覚える

17

9月

12

11

10

指導内容 生物の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

年間授業計画様式例

都立篠崎高等学校 平成29年度 理科 自選化学 年間授業計画

教   科: 理科  科   目: 化学(自選)  単位数: 4単位

対象学年組: 第3学年7組  

教科担当者:(7組: 大場 )

使用教科書:( 数研出版 化学                               )

使用教材 :( 東京書籍 ニューステップアップ化学                                      )

指導内容 化学(自選)の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2 合成樹脂3高分子化合物と人間生活

樹脂は天然樹脂と合成樹脂に分類できること,合成樹脂は熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂に分類されることを知り,それらの構造と物質の例,原料,性質について学ぶ。機能性高分子化合物の例を知るほか,合成樹脂の廃棄の問題点などについて日常生活と結びつけて考える。

7月

4 天然ゴムと合成ゴム 天然ゴムとそれをまねた合成ゴムの原料や分子構造について,その性質と関連づけて学ぶ。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

2

合成高分子化合物について,組成や構造がその性質とどのように関連しているかを理解し,化学的な理解を深める。高分子化合物全般について,分類と構造を学び,高分子化合物が生成する反応である重合反応を理解する。また,高分子化合物の性質である軟化点,熱可塑性・熱硬化性についても学ぶ。

第2章 合成高分子化合物1合成繊維

合成高分子化合物には合成繊維と合成樹脂などがあるが,それぞれの材料の組成や構造がその特性とどのように関連しているのかを理解し,化学的な理解を深める。縮合重合による合成繊維,付加重合による合成繊維について,いくつかの例をもとに構造や性質などを学ぶ。また,ビニロンの生成におけるアセタール化について学ぶ。

6月

第2章 天然高分子化合物1 多糖類

生体を構成する高分子化合物にはどのようなものがあるか,また組成や構造がその性質とどのように関連しているかを理解する。多糖の構造・分類・性質について学ぶ。また,セルロースの誘導体について学ぶ。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

16

2 タンパク質・核酸タンパク質・核酸について,構造・分類・性質を学ぶ。また,生体内のタンパク質の例として,酵素の特徴や性質を学ぶ。

第1章 高分子化合物の性質1 高分子化合物の構造と性質

生体を構成する有機化合物にはどのようなものがあるか,また組成や構造がその性質とどのように関連しているかを理解する。天然有機化合物にはどのようなものが存在するかを概観する。

2 単糖類・二糖類3 アミノ酸 単糖・二糖などの分類・構造・性質について学ぶ。

アミノ酸の構造・性質について学ぶ。5月

4芳香族アミンとアゾ化合物5有機化合物の分離

芳香族アミンの特徴について理解する。アゾ化合物の製法や用途について理解する。有機化合物の特徴を用いて、有機化合物の分離方法を理解する。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

10

第1章 天然有機化合物1 天然有機化合物の種類

芳香族カルボン酸の特徴を理解する。4月

第4編 有機化合物第4章 芳香族化合物1芳香族炭化水素

芳香族炭化水素について理解する。ベンゼン環の構造の特徴について理解する。ベンゼンの反応について理解する。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

10

2フェノール類

フェノール類の特徴について理解する。フェノールの性質、反応、製法について理解する。

2芳香族カルボン酸

指導内容 化学(自選)の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3電解質水溶液の化学平衡 電離定数、電離平衡について理解する。塩の加水分解について理解する。

酸素の単体,硫黄の単体や化合物の性質を学ぶ。とくに硫酸の性質や接触式硫酸製造法について理解する。窒素・リンの単体や化合物の性質を学ぶ。とくにハーバー・ボッシュ法やオストワルト法について理解する。炭素・ケイ素の単体や化合物の性質を理解する。

第3編 無機物質第1章 非金属元素1 元素の分類と周期表

化学基礎で学んだ周期表や同族元素の名称を復習し,周期表上における元素の陽性や陰性の傾向について学ぶ。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

16

2 水素3 希ガス元素4 ハロゲン元素

水素の単体や化合物の性質を理解する。希ガス元素の単体や化合物の性質を理解する。ハロゲン元素の単体や化合物の性質を理解する。

5 酸素・硫黄6 窒素・リン7 炭素・ケイ素

第4章 化学平衡1可逆反応と化学平衡

化学平衡について理解する。平衡定数を用いて問題を解くことができる。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

16

2平衡状態の変化ルシャトリエの法則について理解する。アンモニアの工業的製法(ハーバー・ボッシュ法)について理解する。電離定数、電離平衡について理解する。塩の加水分解について理解する

光化学反応について理解する。化学反応の速さの表し方を理解する。

2反応条件と反応速度3化学反応の仕組み 反応条件によって反応の速さが変化することを理解する。触媒の働きについて理解す

る。活性化エネルギーについて理解する。

9月

第2編 物質の変化第1章 化学反応とエネルギー1化学反応と熱

化学反応には熱の出入りがあることを学ぶ。熱化学方程式について学び、熱化学方程式を書けるようにする。反応熱の種類を理解する。ヘスの法則を理解し、反応熱などを求められるようになる。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

16

2化学反応と光第3章 化学反応の速さと仕組み1化学反応の速さ

8月

7月

11

10

指導内容 化学(自選)の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

1月

入試問題演習 大学入試問題を解き、化学全範囲の復習を行う。 定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

第3章 金属元素(II)1 遷移元素の特色  2 鉄3 銅 4 銀・金

遷移元素全般についてその特徴を理解する。鉄の単体や化合物,イオンの性質を理解する。銅の単体や化合物,イオンの性質を理解する。銀,金の単体や化合物,イオンの性質を理解する。

5 クロム6 マンガン7 金属イオンの分離

クロムの単体や化合物,イオンの性質を理解する。マンガンの単体や化合物,イオンの性質を理解する。複数の金属イオンを含む混合溶液から金属イオンを分離する方法を習得する。

定期考査の結果を中心に、授業態度およびノートやプリントの提出状況を総合して評価する。

2

酸素の単体,硫黄の単体や化合物の性質を学ぶ。とくに硫酸の性質や接触式硫酸製造法について理解する。窒素・リンの単体や化合物の性質を学ぶ。とくにハーバー・ボッシュ法やオストワルト法について理解する。炭素・ケイ素の単体や化合物の性質を理解する。

第2章 金属元素(I)1 アルカリ金属元素  2 2族元素3 アルミニウム・亜鉛 4 スズ・鉛

アルカリ金属元素の単体や化合物,イオンの性質を理解する。とくにアンモニアソーダ法について理解する。マグネシウムおよびアルカリ土類金属の単体や化合物,イオンの性質を理解する。アルミニウム・亜鉛の単体や化合物,イオンの性質を理解する。とくに両性元素としての性質をよく理解する。スズ・鉛の単体や化合物,イオンの性質を理解する。

5 酸素・硫黄6 窒素・リン7 炭素・ケイ素

12

指導内容 化学(自選)の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科 英語 科目コミュニケーション英語Ⅲ 年間授業計画

教   科: 英語  科   目: コミュニケーション英語Ⅲ  単位数: 4単位

対象学年組: 第3学年1組~7組)  

教科担当者:(1組 竹内、野村 )(2組:上里、野村)(3組:野村、西田、上里)(4組:野村、上里)

使用教科書: My WayⅡ(三省堂)

使用教材  : My way テキスト、ワークブック、WORD-MEISTER単語帳(第一学習者)、Listengin Trial1.5(文英堂)

指導内容 コミュニケーション英語Ⅲの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

1学期に学んだ語彙や文法について復習する。 授業内の観察 2

7月

期末考査及び答案返却指導 2

1学期の復習

空港に関する語を聞き取る。衣服や模様を表す語を聞き取る。電話やメールに関する語句を聞き取る。

授業中の活動定期考査

3

6月

【My wayⅢ】LS5G Laughter TherapistsLS5T Secrets of Janken

患者の回復に貢献する笑い療法士の活動について知る。じゃんけんに勝つための秘訣とその理由について知る。パラグラフ構成について学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【My wayⅢ】LS6G Wild Raccoon Dogs in TokyoLS6T The Language Café

東京都心に生息する野生のタヌキの生態について知る。スウェーデンにある言語を楽しむためのカフェについて知る。ディスコースマーカーの列挙・例示について学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【Listening Trial 1.5】Lesson4 アナウンスLesson5 描写Lesson6 電話

中間考査及び答案返却指導 2

アラビア書道について知る。未知語の推測について学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

3

【Listening Trial 1.5】Lesson2 数字を聞き取るLesson3 行動パターンの把握

数字の読み方について学び、数字を聞き取る。レストランでよく使う表現を聞き取る。

授業中の活動定期考査

2

5月

【My wayⅢ】LS3 The International Day of Peace

国際平和デーとその制定の経緯について知る。代名詞について学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

3

【My wayⅢ】LS4 Arabic Calligraphy

【My wayⅢ】LS2 Onomatopeia

ブータンという国について、また国民総幸福量という概念を学ぶ。フレーズリーディングについて学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

2

【Listening Trial 1.5】Lesson1 描写

写真の描写について聞き取る。 授業中の活動定期考査

1

(5組:西田、竹内、野村)(6組:川上、竹内)(7組:竹内、川上、上里 )

4月

オリエンテーション コミュニケーション英語Ⅲについての、授業内容や評価方法について知る 1

【My wayⅢ】LS1 Onomatopeia

言語によるオノマトペの違いを知る。主語と動詞について学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

2

指導内容 コミュニケーション英語Ⅲの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

英国におけるナローボートの役割の変遷と、現代での人気の理由を知る。助動詞+受け身、比較級・最上級、関係代名詞whatについて学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【Listening Trial 1.5】Lesson12 天気予報Lesson13 道案内Lesson14 短い会話の要点をつかむ

天候を表す形容詞を聞き取る。道案内に関する語句を聞き取る。病気の症状を表す語句を聞き取る。

授業中の活動定期考査

3

【My wayⅢ】LS11G Join the ABC Tennis Club!LS11T Kyoto One-Day Tour

テニススクールの広告を読み取る。バスツアーの広告を読み取る。スキャニングについて学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【My wayⅢ】L1 Narrow Boats in Britain

位置関係を表す語句を聞き取る。お礼を表す表現を聞き取る。

授業中の活動定期考査

2

中間考査及び答案返却指導 2

【My wayⅢ】LS9G Neighbors'DayLS9T Bicycle Sharing

都市における住民の交流を深める「隣人の日」の意義を知る。都市で広まる自転車シェアリングのシステムについて知る。ディスコースマーカ―の原因・結果について学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【My wayⅢ】LS10G Shortened Words in TextingLS10T Plant Factories

浮世絵に影響を受けて生まれた西洋芸術について知る。遺伝子組み換え技術により誕生した青いバラについて知る。スキミングについて学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【Listening Trial 1.5】Lesson10 位置を表す語Lesson11 適切な応答

英語のメールにおける省略語の存在とその賛否について知る植物を清算する工場について知る。ディスコースマーカーの比較・隊商について学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【Listening Trial 1.5】Lesson7 適切な応答Lesson8 お店での会話Lesson9 数字を聞き取る

Would you like~?の表現を聞き取る。レストランのメニューに関する語を聞き取る。料金に関する語を聞き取る。

授業中の活動定期考査

3

9月

【My wayⅢ】LS7G The High LineLS7T How Fast Can Humans Run?

Nyの廃線跡に建設されたハイライン公園について知る。男子100m走の歴代記録の推移について学ぶ。ディスコースマーカーの時間的順序について学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【My wayⅢ】LS8G Shortened Words in TextingLS8T Plant Factories

8月

7月

11

10

1

指導内容 コミュニケーション英語Ⅲの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

期末考査及び答案返却指導 2

自宅学習期間

iPS細胞の仕組みとその働き、可能性を知る。古代ローマの風呂文化を知り、その果たしていた役割を考える。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【Listening Trial 1.5】Lesson16 指示を聞き取るLesson17 数字を聞き取り計算する

指示を表す表現を聞き取る。計算に関する語句を聞き取る。

授業中の活動定期考査

2

1月

【My wayⅢ】L2 A Miraculous Pianist

館野泉さんの生き方を通じて、あきらめないことの大切さを知る。No matter how, 同格のthat、分枝構文について学ぶ。

授業内の活動観察提出物小テスト定期考査

5

【My wayⅢ】L3 iPS Cells

「一昨日」「明後日」などを表す表現を聞き取る。 授業中の活動定期考査

1

期末考査及び答案返却指導 2

1学期の復習 1学期に学んだ語彙や文法について復習する。 授業内の観察 2

【Listening Trial 1.5】Lesson15 話の流れをつかむ

【Listening Trial 1.5】Lesson12 天気予報Lesson13 道案内Lesson14 短い会話の要点をつかむ

天候を表す形容詞を聞き取る。道案内に関する語句を聞き取る。病気の症状を表す語句を聞き取る。

授業中の活動定期考査

3

12

11 1

指導内容 コミュニケーション英語Ⅲの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

篠崎高等学校 平成29年度 教科 英語 科目 総合英語 年間授業計画     教科:(英語)科目:(総合英語)  単位数:2単位      対象:第3学年総合英語選択者  

教科担当者:(1組~7組:川上佐知子 印)

使用準教科書:UNITE 英語総合問題集 STAGE 2 (数研出版)

使用教材  :速読英単語必修編(Z会出版)

7月

期末考査 知識理解・表現の能力・理解の能力を確認する 筆記テストにより、理解度を評価する。

1

【単語】速読英単語 stage3

・大学入試に必要な英単語を、文脈の中で覚える。

様相観察(音読・授業での取り組み)小テスト定期考査で評価を行う

1

【UNITE 2】Lesson 7 ・「そこにあるのに聞こえない音」についての英文を読み、内容を理解することができる

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

【UNITE 2】Lesson 6 ・「傘の歴史」についての英文を読み、内容を理解することができる。

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

6月

【UNITE 2】Lesson 5 ・「将棋とチェスの由来」についての英文を読み、内容を理解することができる

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

中間考査

知識理解・表現の能力・理解の能力を確認する

筆記テストにより、理解度を評価する。

1

【UNITE 2】Lesson 4 ・「地球を守るためにできること」についての英文を読み、内容を理解することができる。

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

5月

【UNITE 2】Lesson 3 ・「水耕栽培の先駆者」についての英文を読み、内容を理解することができる。

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

【単語】速読英単語 stage2

・大学入試に必要な英単語を、文脈の中で覚える。

様相観察(音読・授業での取り組み)小テスト定期考査で評価を行う

1

・大学入試に必要な英単語を、文脈の中で覚える。

様相観察(音読・授業での取り組み)小テスト定期考査で評価を行う

1

【UNITE 2】Lesson 2

・「山火事を起こして森を守る?」についての英文を読み、内容を理解することができる。

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

【UNITE 2】Lesson 1

・「カルチャーショックとは」についての英文を読み、内容を理解することができる。

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

指導内容【年間授業計画】

科目 総合英語 の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

4月

オリエンテーション ・1年間の学習内容や目標について確認する。・家庭学習や隙間時間の有効活用で語彙力を身に付けさせる。

様相観察 1

【単語】速読英単語 stage1

指導内容【年間授業計画】

科目 総合英語 の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

1【単語】速読英単語 stage5

・大学入試に必要な英単語を、文脈の中で覚える。

様相観察(音読・授業での取り組み)小テスト定期考査で評価を行う

【UNITE 2】Lesson 12 ・「ストレスとうまくつきあうには」についての英文を読み、内容を理解することができる

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

【UNITE 2】Lesson 11 ・「未来のエネルギー源は?」についての英文を読み、内容を理解することができる。

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

【単語】速読英単語 stage4 ・大学入試に必要な英単語を、文脈の中で覚える。 様相観察(音読・授業での取り組み)小テスト定期考査で評価を行う

1

【UNITE 2】Lesson 10 ・「情報リテラシーとは:についての英文を読み、内容を理解することができる。

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

9月

【UNITE 2】Lesson 9 ・「自転車に優しい都市」についての英文を読み、内容を理解することができる

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

8月

夏季休業 知識が風化しないように、課題を与え、確実に行い提出させる指導を行う。

提出物による評価

夏季休業 知識が風化しないように、課題を与え、確実に行い提出させる指導を行う。

提出物による評価

【単語】速読英単語 stage3 ・大学入試に必要な英単語を、文脈の中で覚える。 様相観察(音読・授業での取り組み)小テスト定期考査で評価を行う

1

【UNITE 2】Lesson 8 ・「アイコンタクトをめぐる日米の違い」についての英文を読み、内容を理解することができる

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

7月

期末考査 知識理解・表現の能力・理解の能力を確認する 筆記テストにより、理解度を評価する。

1

10

指導内容【年間授業計画】

科目 総合英語 の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

1

筆記テストにより、理解度を評価する。

1

2月

学年末考査 知識理解・表現の能力・理解の能力を確認する 筆記テストにより、理解度を評価する。

1

大学受験問題 実践的な問題に取り組む。

1月

冬季休業 知識が風化しないように、課題を与え、確実に行い提出させる指導を行う。

提出物による評価

冬季休業 知識が風化しないように、課題を与え、確実に行い提出させる指導を行う。

提出物による評価

期末考査

知識理解・表現の能力・理解の能力を確認する

【単語】速読英単語 stage7

・大学入試に必要な英単語を、文脈の中で覚える。

様相観察(音読・授業での取り組み)小テスト定期考査で評価を行う

【UNITE 2】Lesson 15 ・「キャンパスでの会話」についての英文を読み、内容を理解することができる

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

【単語】速読英単語 stage6

・大学入試に必要な英単語を、文脈の中で覚える。

様相観察(音読・授業での取り組み)小テスト定期考査で評価を行う

1

【UNITE 2】Lesson 14 ・「セールストークに見る文化の違い」についての英文を読み、内容を理解することができる

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

【UNITE 2】Lesson 13 ・「ウォルト・ディズニー」についての英文を読み、内容を理解することができる

様相観察(音読・授業での取り組み)定期考査で評価を行う

2

中間考査

知識理解・表現の能力・理解の能力を確認する

筆記テストにより、理解度を評価する。

1

12

11 10

11 10

11 10

12

指導内容【年間授業計画】

科目 総合英語 の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

3月

卒業式 0

自宅学習期間 0

2月

学年末考査 知識理解・表現の能力・理解の能力を確認する 筆記テストにより、理解度を評価する。

1

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科:英語  科目:異文化理解 年間授業計画

教   科: 英語  科 目: 異文化理解  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年1組~7組)  

教科担当者:(1~7組:竹内 裕貴 印 )

使用教科書:(                                       )

使用教材 :(Watching News;浜島書店  夢をかなえるリスニング:アルク        )

指導内容 科目異文化理解の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

【人々】・漫画家水木しげるの話を読んで内容を理解できる。・会話が行われている状況を聞き取れる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 7リスニング

【人々】・漫画家水木しげるの話を読んで内容を理解できる。・会話が行われている状況を聞き取れる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 6リスニング

【文化】・沖縄の綱引きの話を読んで内容を理解できる。・短縮形を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

7月

期末考査

英語の運用能力、学習成果を確認する。 筆記テストにより学習成果を評価する。

1

Watching News Lesson 7リスニング

【社会】・アフリカで使用されている蚊帳の話を読んで内容を理解できる。・消える音を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 6リスニング

【文化】・沖縄の綱引きの話を読んで内容を理解できる。・短縮形を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

6月

Watching News Lesson 4リスニング

【環境】・江戸時代のリサイクルの話を読んで内容を理解できる。・消える音を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 5リスニング

【社会】・アフリカで使用されている蚊帳の話を読んで内容を理解できる。・消える音を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 5リスニング

Watching News Lesson 3リスニング

【社会】・18歳選挙権の話を読んで内容を理解することができる。・つながる音を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 4リスニング

【環境】・江戸時代のリサイクルの話を読んで内容を理解できる。・消える音を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

【社会】・18歳選挙権の話を読んで内容を理解することができる。・つながる音を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

3

中間考査

英語の運用能力、学習成果を確認する。 筆記テストにより学習成果を評価する。

15月

Watching News Lesson 2リスニング

【文化】・ブラジルと日本の関係の話を読んで理解することができる。・英語の子音を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

3

Watching News Lesson 3リスニング

・【スポーツ】・羽生結弦の話を読んで内容を理解することができる。・英語の母音を正確に聞き取れる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 2リスニング

【文化】・ブラジルと日本の関係の話を読んで理解することができる。・英語の子音を正確に発音できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

1

4月

オリエンテーション・1年間の学習内容や目標について確認する・家庭学習や隙間時間の有効活用で語彙力を身に着けさせる。

様相観察

1

Watching News Lesson 1リスニング

・【スポーツ】・羽生結弦の話を読んで内容を理解することができる。・英語の母音を正確に発音できる

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 1リスニング

指導内容 科目異文化理解の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

【スポーツ】・エジプト出身の力士の話を読み内容を理解できる。・依頼・返答の表現を正確に使用することができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 13リスニング

【スポーツ】・エジプト出身の力士の話を読み内容を理解できる。・依頼・返答の表現を正確に使用することができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 12リスニング

【科学】・宇宙での生活の話を読み内容を理解できる。・物や人の描写を正確に聞き取ことができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 12リスニング

【科学】・宇宙での生活の話を読み内容を理解できる。・物や人の描写を正確に聞き取ことができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 13リスニング

学習の成果、英語の運用能力を確認する。

筆記テストにより学習成果を評価する。

1

Watching News Lesson 11リスニング

【世界】・ピラミッドとナイル川の話を読んで内容を理解できる。・曜日、時刻を正確に聞き取ることができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 10リスニング

【文化】・日本食と洋食の話を読んで内容を理解できる。・位置情報を正確に聞き取ることができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 11リスニング

【世界】・ピラミッドとナイル川の話を読んで内容を理解できる。・曜日、時刻を正確に聞き取ることができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

中間考査

Watching News Lesson 9リスニング

【動物】・チンパンジーの話を読んで内容を理解できる。・数字。料金、代金を正確に聞き取ることができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 10リスニング

【文化】・日本食と洋食の話を読んで内容を理解できる。・位置情報を正確に聞き取ることができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

【社会】・新しい鉄道について読み内容が理解できる。・注文・購入物を正確に表現できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 9リスニング

【動物】・チンパンジーの話を読んで内容を理解できる。・数字。料金、代金を正確に聞き取ることができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

29月

Watching News Lesson 8リスニング

【社会】・新しい鉄道について読み内容が理解できる。・注文・購入物を正確に表現できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 8リスニング

8月

夏季休業

*1学期に学習した内容をきちんと定着させるために、課題を行うことによって反復練習を行 う。・課題を提出させることによって生徒一人ひとりの学習成果を評価する。

提出物による評価

0

自主作成教材による総復習(小テスト) *1学期の復習

提出物による評価

2

自主作成教材による総復習(小テスト) *1学期に学習した内容をきちんと定着させるために反復練習を行う。

提出物による評価

2

Watching News Lesson 7リスニング

【人々】・漫画家水木しげるの話を読んで内容を理解できる。・会話が行われている状況を聞き取れる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

27月

11

10

10

指導内容 科目異文化理解の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

卒業式

2月

学年末考査 これまでの学習成果と復習項目を確認する 筆記テストにより学習成果を評価する。

1

自宅学習期間

・ジャパンニュースの記事を読んで内容を理解できる。・電話のメッセージを正確に聞き取ることができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

冬季休業 これまでの内容を復習できるような課題を行い、提出する。

提出物による評価

1月

冬季休業 学習効果を定着させるために課題を出し提出させる。

課題による反復練習により学習内容の定着を図る・提出された課題を評価する。

Japan Newsの記事リスニング

【国際】・ニュースに出てくる英単語を学習する。・5W1Hを正確に聞き取ることができる

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Japan Newsの記事リスニング

・ジャパンニュースの記事を読んで内容を理解できる。・様々なアナウンスを聞いて理解することができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson Feature 1リスニング

【文化】・ハワイのフラダンスの話を読み内容を理解できる。・話者の感情を正確に聞き取ることができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

期末考査

筆記テストで学習成果、英語の運用能力を評価する。

1

Watching News Lesson Feature 1リスニング

Watching News Lesson 14リスニング

【人々】・元フィギアスケーターの鈴木明子さんの話を読み内容を理解できる。・自分の感情を的確に表現できる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 14リスニング

【文化】・ハワイのフラダンスの話を読み内容を理解できる。・話者の感情を正確に聞き取ることができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2

Watching News Lesson 13リスニング

【スポーツ】・エジプト出身の力士の話を読み内容を理解できる。・依頼・返答の表現を正確に使用することができる。

様相観察(授業に取り組む態度と積極性を評価)定期考査で学習成果を評価。毎回のリスニング活動の成果を評価

2月

12

指導内容 科目異文化理解の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科 英語 科目 英語理解( 年間授業計画

教   科: 英語  科   目: 英語理解(自由選択科目)  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年(科目選択者)  

教科担当者:西田宣光

使用教科書:( 2-Step Reading 標準編                                      )

使用教材 :( 初めてのセンター試験 STARTING LINE 英語リスニング                                      )

指導内容 科目 英語理解の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

テスト返却テスト問題復習

2

7月

1学期期末考査

Reading Lesson7Listening 第2問第3回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

確認テスト 2

Reading Lesson6Listening 第2問第2回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

Reading Lesson4Listening 第1問第4回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

6月

Reading Lesson5Listening 第2問第1回

・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

Reading Lesson3Listening 第1問第3回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

1学期中間考査

2

Reading Lesson2Listening 第1問第2回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

5月

4月

春季休業

Reading Lesson1Listening 第1問第1回

・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

指導内容 科目 英語理解の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

Reading Lesson14Listening 第4問第3回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

Reading Lesson13Listening 第4問第2回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

Reading Lesson12Listening 第4問第1回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

2学期中間考査月

Reading Lesson10Listening 第3問第3回

・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

Reading Lesson11Listening 第3問第4回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

Reading Lesson9Listening 第3問第2回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

Reading Lesson9Listening 第3問第1回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

夏季休業

8月

9月

Reading Lesson8Listening 第2問第4回

7月

11

10

11 11

10 10

11 11

指導内容 科目 英語理解の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

学年末考査

2

1月

まとめテスト 2

テスト返却テスト問題復習

2学期期末考査

冬季休業

テスト返却テスト問題復習

2

Reading Lesson14Listening 第4問第3回 ・速読をして、本文の要旨をすばやくつかむ

・精読をして、単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に 訳す・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶ

・限られた時間で本文を読み要旨をつかみ設問に解答できる・本文中の単語熟語の意味や用法、文の構造、文法を理解し日本語に訳すことができる・リスニング「イラストのある問題」を聞き、適切な答えを選ぶことができる

2

確認テスト 2

12 12 12

指導内容 科目 英語理解の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

篠崎高等学校 平成29年度 教科 保健体育 科目 体育(3学年) 年間授業計画     教科:(保健体育)科目:(体育)  単位数:3 対象:3学年  

教科担当者:牛久保和哉、伊藤知奈津、赤星明彦(講師)、吉田浩二

使用教科書:大修館書店 ステップアップ高校スポーツ2016

使用教材  :

【男子②:バレーボール】○バレーボールに親しむ姿勢を身に付けさせる○サーブ、レシーブの基本的な技能を身に付けさせる○ゲームの中で三段攻撃の形を作らせる

【男子②:バレーボール】○主体的に活動に取り組む(観察)○基本的な運動技能が身に付く(観察・実技テスト)○ゲームの中で必要な役割を果たすことができる(観察・記録)

6月

【女子:ソフトボール】○ソフトボールに親しむ姿勢を身に付けさせる○「捕る、投げる、打つ」という基本的な技能を身に付けさせる○チームプレーや連係プレーを身に付けさせる

【女子:ソフトボール】○主体的に活動に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・実技テスト)○ルールを理解し、ゲームに取り組む(観察・記録)

男女:新体力テスト

【男女:新体力テスト】○各種目の記録を東京都の平均値以上を目指す○A段階の評価がつく生徒を30名以上出す

【男女:新体力テスト】○主体的に活動に取り組む(観察)○各種目で自己ベストを残す(記録)

【女子:フットサル】○積極的に学習に取り組む(観察)

○基本的な技能を身に付ける(観察・テスト)

○審判法を身に付けゲームを運営する(観察・記録)

5月

男子①:バレーボール男子②:卓球女子 :ソフトボール

【男子①:卓球】○卓球に親しむ姿勢を身に付けさせる○サーブやレシーブなどの基本的な技能を身に付けラリーを行うことができる○ルールを理解し、みんなで協力してゲームを運営する

【男子①:卓球】○積極的に学習に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・テスト)○シングルスやダブルスにおいて、仲間と協力しゲームを運営できる(観察・記録)

8~

10

【男子②:卓球】○卓球に親しむ姿勢を身に付けさせる○サーブやレシーブなどの基本的な技能を身に付けラリーを行うことができる○ルールを理解し、みんなで協力してゲームを運営する

【男子②:卓球】○積極的に学習に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・

テスト)○シングルスやダブルスにおいて、仲間と協力しゲームを運営できる(観

察・記録)

指導内容【年間授業計画】

体育の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

4月

男子①:バレーボール男子②:卓球

女子 :フットサル

【男子①:バレーボール】○バレーボールに親しむ姿勢を身に付けさせる○サーブ、レシーブの基本的な技能を身に付けさせる○ゲームの中で三段攻撃の形を作らせる

【男子①:バレーボール】○主体的に活動に取り組む(観

察)○基本的な運動技能が身に付く

(観察・実技テスト)○ゲームの中で必要な役割を果たすことができる(観察・記

録)

8~

10

【女子:フットサル】○フットサルに親しむ姿勢を身に付けさせる○ドリブル、パス、シュートなどの基本的な技能を身に付けさせる○ルールを理解し、みんなで協力しゲームを運営する

指導内容【年間授業計画】

体育の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

男子:体育理論女子:体育理論

【男子:体育理論】○合理的な体の動きを理解させる○体力を向上させることで、生涯にわたって運動する態度を養う

【男子:体つくり運動】○さまざまな動きを通して、総合的に体力を向上させる○真剣に活動に取り組む態度を養う。○合理的な体の動きを理解させる○体力を向上させることで、生涯にわたって運動する態度を養う

【男子:体育理論】○主体的に学習に取り組む(観察・ワークシート)○体の動きや体力について理解する(ワークシート・テスト)【女子:体つくり運動】○相手と協力して活動に取り組む(観察)○総合的に体力を伸ばす(観察・記録)

11月

男子:持久走女子:持久走

【男子:持久走】○意欲的に持久走に取り組む態度を身に付けさせる○4.3km走りきれる体力を養わせる○正しいランニングフォームを習得させる

【男子:持久走】○意欲的に持久走に取り組む(観察)○自分のタイムを意識して最後まで走りきる(観察・記録)○正しいフォームを身に付け、タイムを縮める(観察・記録)

【女子:持久走】○意欲的に持久走に取り組む態度を身に付けさせる○3.5km走りきれる体力を養わせる○正しいランニングフォームを習得させる

【女子:持久走】○意欲的に持久走に取り組む(観察)○自分にタイムを意識して最後まで走りきる(観察・記録)○正しいフォームを身に付け、タイムを縮める(観察・記録)

12月

【男女:持久走(特に走ることが苦手な生徒)】○意欲的に持久走に取り組む態度を身に付けさせる○男子は4.3km、女子は3.5kmを制限タイム以内に走りきる○正しいランニングフォームを習得させる

【男女:持久走】○意欲的に持久走に取り組む(観察)○制限タイム以内に最後まで走りきる(観察・記録)○正しいフォームを身に付け、タイムを縮める(観察・記録)

10月

男子 :フットサル女子①:テニス女子②:卓球

【男子:フットサル】○フットサルに親しむ姿勢を身に付けさせる○ドリブル、パス、シュートなどの基本的な技能を身に付けさせる○ルールを理解し、みんなで協力しゲームを運営する

【男子:フットサル】○積極的に学習に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・テスト)○審判法を身に付けゲームを運営する(観察・記録)

10~

12

【女子①:テニス】○テニスに親しむ姿勢を身に付ける○サーブやレシーブなどの基本的な技能を身に付ける○ゲームに必要なルールを理解させる

【女子①:テニス】○主体的に活動に取り組む(監察)○基本的な運動技能が身に付く(監察・技能テスト)○ダブルスにおいて、パートナーと連携を取り、相手の動きに応じた攻防ができる(監察・記録)

【女子②:卓球】○卓球に親しむ姿勢を身に付けさせる○サーブやレシーブなどの基本的な技能を身に付けラリーを行うことができる○ルールを理解し、みんなで協力してゲームを運営する

【女子②:卓球】○積極的に学習に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・テスト)○シングルスやダブルスにおいて、仲間と協力しゲームを運営できる(観察・記録)

9月

男子 :ハンドボール女子①:卓球女子②:テニス

【男子:ハンドボール】○ハンドボールに親しむ姿勢を身に付ける○パス、キャッチ、シュートなどの基本的な技能を身に付ける○ルールを理解し、チームプレーを身に付けさせる

【男子:ハンドボール】○主体的に活動に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・実技テスト)○ルールを理解し、ゲームに取り組む(観察・記録)

10~

12

【女子①:卓球】○卓球に親しむ姿勢を身に付けさせる○サーブやレシーブなどの基本的な技能を身に付けラリーを行うことができる○ルールを理解し、みんなで協力してゲームを運営する

【女子①:卓球】○積極的に学習に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・テスト)○シングルスやダブルスにおいて、仲間と協力しゲームを運営できる(観察・記録)

【女子②:テニス】○テニスに親しむ姿勢を身に付ける○サーブやレシーブなどの基本的な技能を身に付ける○ゲームに必要なルールを理解させる

【女子②:テニス】○主体的に活動に取り組む(監察)○基本的な運動技能が身に付く(監察・技能テスト)○ダブルスにおいて、パートナーと連携を取り、相手の動きに応じた攻防ができる(監察・記録)

6月

男女:新体力テスト

【男女:新体力テスト】○各種目の記録を東京都の平均値以上を目指す○A段階の評価がつく生徒を30名以上出す

【男女:新体力テスト】○主体的に活動に取り組む(観察)○各種目で自己ベストを残す(記録)

指導内容【年間授業計画】

体育の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

3月

2月

男子:アルティメット女子:競技ドッジボール

【男子:アルティメット】○フリスビーに親しむ態度を身に付ける○とる、投げるの基本的な技能を身に付ける○ルールを理解し、みんなで協力してゲームを運営する

【男子:アルティメット】○積極的に学習に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・テスト)○仲間と協力してゲームを運営できる(観察・記録)

6~

【女子:競技ドッジボール】○ドッジボールに親しむ姿勢を身に付ける○とる、投げるの基本的な技能を身に付ける○正式なルールを理解し、みんなで協力してゲームを運営する

【女子:競技ドッジボール】○積極的に学習に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・テスト)○仲間と協力してゲームを運営できる(観察・記録)

1月

男子:競技ドッジボール女子:アルティメット

【男子:競技ドッジボール】○ドッジボールに親しむ姿勢を身に付ける○とる、投げるの基本的な技能を身に付ける○正式なルールを理解し、みんなで協力してゲームを運営する

【男子:競技ドッジボール】○積極的に学習に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・テスト)○仲間と協力してゲームを運営できる(観察・記録)

6~

【女子:アルティメット】○フリスビーに親しむ姿勢を身に付ける○とる、投げるの基本的な技能を身に付ける○ルールを理解し、みんなで協力してゲームを運営する

【女子:アルティメット】○積極的に学習に取り組む(観察)○基本的な技能を身に付ける(観察・テスト)○仲間と協力してゲームを運営できる(観察・記録)

男子:体育理論女子:体育理論

【女子:体育理論】○合理的な体の動きを理解させる○体力を向上させることで、生涯にわたって運動する態度を養う【女子:体つくり運動】○さまざまな動きを通して、総合的に体力を向上させる○ペアでの活動などを通して、他者理解を深めさせる○合理的な体の動きを理解させる○体力を向上させることで、生涯にわたって運動する態度を養う

【女子:体育理論】○主体的に学習に取り組む(観察・ワークシート)○体の動きや体力について理解する(ワークシート・テスト)【女子:体つくり運動】○相手と協力して活動に取り組む(観察)○総合的に体力を伸ばす(観察・記録)

12月

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科:音楽 科目:自選音楽Ⅰ 年間授業計画

教   科: 芸術  科   目:音楽Ⅰ(自選)  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年選択者  

教科担当者:北田

使用教科書:高校生の音楽1(教育芸術社)

使用教材 :鍵盤楽器

指導内容 科目音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・曲想に合った歌い方で歌える・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

【実技テスト】【歌唱】合唱曲他 任意の既習曲【器楽】ハノン

・楽曲に合った歌い方ができているか確認する・正しい奏法で演奏できているか

・発声、口形、姿勢、声量、表現、リズム、発音、音程他、楽曲に合った歌い方をしているか個別に見る

2

6月

呼吸法・発声法【歌唱】合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・自分のパートの音を正しく歌える・正しい姿勢で歌えるようにする・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

呼吸法・発声法【歌唱】合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・他のパートにつられないように歌える・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・旋律を大きな声で歌える・正しい姿勢で歌えるようにする・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】花(滝廉太郎)さくら(独唱)、合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・自分のパートの音を正しく歌える・正しい姿勢で歌えるようにする・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

5月

呼吸法・発声法【歌唱】世界に一つだけの花、花(滝廉太郎)、さくら(独唱)、Tomorrow【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解させる・旋律を大きな声で歌える・正しい姿勢で歌えるようにする・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】花(滝廉太郎)さくら(独唱)、合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

4月

ガイダンス【歌唱】校歌、翼をください【器楽】指番号、音階、ハノン

・授業の流れを理解させる・指番号を覚える

・話をしっかりと聞けたか・意欲的取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】校歌、翼をください、世界に一つだけの花【器楽】指番号、音階、ハノン、「小さな世界」

・呼吸法、発声法のやり方を確認させる・旋律を覚えさせる・音階を理解できる・指番号の通り、演奏できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

指導内容 科目音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

9月

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

8月

7月

11

10

11

10

11

10

11

10

指導内容 科目音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

・曲想に合った歌い方で歌える・意欲的に練習させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

1月

呼吸法・発声法【歌唱】既習曲の練習【器楽】既習曲の練習

・曲想に合った歌い方で歌える・意欲的に練習させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】既習曲の練習【器楽】既習曲の練習

【器楽テスト】任意の曲 ・楽曲に合った演奏ができているか確認する ・姿勢、表現、リズム、運指他、楽曲に合った演奏をしているか個別に見る

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

12 12 12 12

指導内容 科目音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科:音楽 科目:自選音楽Ⅱ 年間授業計画

教   科: 芸術  科   目:自選音楽Ⅰ  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年選択者  

教科担当者:北田

使用教科書:高校生の音楽2(教育芸術社)

使用教材 :鍵盤楽器

指導内容 科目音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・曲想に合った歌い方で歌える・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

【実技テスト】【歌唱】合唱曲他 任意の既習曲【器楽】ハノン

・楽曲に合った歌い方ができているか確認する・正しい奏法で演奏できているか

・発声、口形、姿勢、声量、表現、リズム、発音、音程他、楽曲に合った歌い方をしているか個別に見る

2

6月

呼吸法・発声法【歌唱】合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・自分のパートの音を正しく歌える・正しい姿勢で歌えるようにする・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

呼吸法・発声法【歌唱】合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・他のパートにつられないように歌える・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・旋律を大きな声で歌える・正しい姿勢で歌えるようにする・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】花(滝廉太郎)さくら(独唱)、合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解し、実践させる・自分のパートの音を正しく歌える・正しい姿勢で歌えるようにする・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

5月

呼吸法・発声法【歌唱】世界に一つだけの花、花(滝廉太郎)、さくら(独唱)、Tomorrow【器楽】音階、ハノン、任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を理解させる・旋律を大きな声で歌える・正しい姿勢で歌えるようにする・自ら選んだ曲を意欲的に練習できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】花(滝廉太郎)さくら(独唱)、合唱曲【器楽】音階、ハノン、任意の曲

4月

ガイダンス【歌唱】校歌、翼をください【器楽】指番号、音階、ハノン

・授業の流れを理解させる・指番号を覚える

・話をしっかりと聞けたか・意欲的取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】校歌、翼をください、世界に一つだけの花【器楽】指番号、音階、ハノン、「小さな世界」

・呼吸法、発声法のやり方を確認させる・旋律を覚えさせる・音階を理解できる・指番号の通り、演奏できる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

指導内容 科目音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

9月

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

8月

7月

11

10

11

10

11

10

11

10

指導内容 科目音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

・曲想に合った歌い方で歌える・意欲的に練習させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

1月

呼吸法・発声法【歌唱】既習曲の練習【器楽】既習曲の練習

・曲想に合った歌い方で歌える・意欲的に練習させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

呼吸法・発声法【歌唱】既習曲の練習【器楽】既習曲の練習

【器楽テスト】任意の曲 ・楽曲に合った演奏ができているか確認する ・姿勢、表現、リズム、運指他、楽曲に合った演奏をしているか個別に見る

2

呼吸法・発声法【歌唱】季節の歌、行事の歌 他【器楽】任意の曲

・呼吸法、発声法のやり方を定着させる・意欲的に歌える・曲想を考えて演奏させる

・意欲的に取り組めたか・ポイント・記録シート

2

12 12 12 12

指導内容 科目音楽Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

東京都立篠崎高等学校 平成29年度 芸術科 美術Ⅰ 年間授業計画

教   科:芸術  科   目: 美術Ⅰ(自選)  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年

教科担当者:大野秀規

使用教科書:高校生の美術1 日本文教出版                         

使用教材 :アクリルガッシュ、スケッチブック、その他                             

指導内容 美術Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

立体表現~彫刻~ ・仕上げ/完成へ向けて 作品提出により評価 2

・素材の理解・用具の使い方の理解・発想力・立体構成力・技法の理解・質感表現の試み・創造の喜び

・発想力・集中力・金属処理の工夫・表現の工夫・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

8

6月

立体表現~彫刻~

・鉛筆画表現への理解度・制作に取り組む姿勢・観察力・質感表現・構成力・完成度・制作に取り組む姿勢

作品提出により評価

6イラストレーション

2

5月

・イラストレーションの技法について・細密描画について・アクリルガッシュへの理解・用具、画材の使い方の理解・色の理解・技法の習得

4月

オリエンテーション

・美術科のきまり・ルール・一年間の学習の流れの理解・美術室の施設、用具、画材等の使い方の理解・授業に積極的に参加する態度

・美術の授業への意欲・授業の取組み

2

イラストレーション

・発想力・配色の工夫・制作に取り組む姿勢 作品提出により評価

・イラストレーションの技法について・細密描画について・アクリルガッシュへの理解・用具、画材の使い方の理解・色の理解・技法の習得

指導内容 美術Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

6月

・写真の特性の理解・カメラの理解・発想力・動きとバランス・構図の見せ方・丁寧な仕事・想像力豊かな作品

・発想力・構成力・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

写真の原理

8月

・豊かな発想力・構図の工夫・画面上の動きとバランス・立体感を表す効果的な配色の工夫・響きあう色彩効果・ていねいな仕事・デザインにおけるフィニッシュワーク・創造の喜び

・発想力・構成力・配色の工夫・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

色彩によるイメージ構成

・画材への理解・用具、画材の使い方の理解・配色方法の理解

49月

・発想力・構成力・配色の工夫・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

色彩表現の基礎演習

8月

7月

11

10

指導内容 美術Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

自我像・素材の理解・用具の使い方の理解・発想力・仕上げ

・発想力・構成力・配色の工夫・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

卒業制作 61月

写真の原理 ・仕上げ/完成へ向けて 作品提出により評価 2

6月

・写真の特性の理解・カメラの理解・発想力・動きとバランス・構図の見せ方・丁寧な仕事・想像力豊かな作品

・発想力・構成力・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

写真の原理

12

指導内容 美術Ⅰの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

年間授業計画様式例

東京都立篠崎高等学校 平成29年度 芸術科 美術Ⅱ 年間授業計画

教   科:芸術  科   目: 美術Ⅱ(自選)  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年 

教科担当者:大野秀規

使用教科書:美術2 光村図書                         

使用教材 :アクリルガッシュ、スケッチブック、その他                             

指導内容 美術Ⅱの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

・木材の特性の理解・木材加工の理解・発想力・動きとバランス

立体デザイン 86月

・観察力・描写力・集中力・構成力・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

・鉛筆画表現への理解度・制作に取り組む姿勢・観察力・質感表現・構成力・完成度・制作に取り組む姿勢

作品提出により評価

鉛筆デッサン② 4

2

5月

・画材への理解・用具、画材の使い方の理解・鉛筆画への理解・構成画への理解・ハッチングによる描写力・画面構成力・質感表現の工夫

4月

オリエンテーション

・美術科のきまり・ルール・一年間の学習の流れの理解・美術室の施設、用具、画材等の使い方の理解・授業に積極的に参加する態度

・美術の授業への意欲・授業の取組み

2

・画材への理解・用具、画材の使い方の理解・鉛筆画への理解・構成画への理解・スフマート/ハッチングによる描写力・画面構成力・質感表現の工夫

・鉛筆画表現への理解度・制作に取り組む姿勢・観察力・質感表現・構成力・完成度・制作に取り組む姿勢

作品提出により評価

鉛筆デッサン①

指導内容 美術Ⅱの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

構成デザイン ・見せ方の工夫・仕上げ/完成に向けて

・文化遺産への理解・発想力・平面から立体への展開・配色の工夫

4

・発想力・構成力・配色の工夫・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

10

日本の伝統デザイン ・仕上げ/完成に向けて 作品提出により評価 2

・発想力・構成力・配色の工夫・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

構成デザイン

89月

・素材の理解・用具の使い方の理解・発想力・構成力

・発想力・構成力・配色の工夫・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

日本の伝統デザイン

8月

7月

11

10

指導内容 美術Ⅱの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

1月

美大入試演習・デッサンから平面構成~立体構成までの演習・仕上げ/完成に向けて

・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

6

構成デザイン ・見せ方の工夫・仕上げ/完成に向けて

・発想力・構成力・配色の工夫・表現の工夫・完成度・制作に取組む姿勢

作品提出により評価

10

12

指導内容 美術Ⅱの具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

篠崎高等学校 平成29年度 教科 商業  科目 ビジネス基礎 年間授業計画     教科:( 商業 )科目:( ビジネス基礎 )  単位数: 2     対象: 3年 

教科担当者:(1組 高原 哲也 )(2組: 〃 )(3組: 〃 )(4組: 〃 )(5組: 〃 )(6組: 〃  )

使用教科書: 実教出版 ビジネス基礎

使用教材  : 教科書等

7月

0

 第三章 ビジネスの担い手その1

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

期末考査試験 期末考査試験実施

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第三章 ビジネスの担い手概要の説明

 ビジネスの担い手についてさまざまな種類の担い手があることを説明し理解させる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第二章 経済と流通の基礎1~3 まとめ

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

6月

 第二章 経済と流通の基礎3 経済活動と流通 その2

 生産と消費の間にある隔たり、流通の担い手、流通経路や流通機構およびマーケティングのしくみについて理解させる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第二章 経済と流通の基礎1~2 まとめ中間考査試験

〃中間考査試験実施

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

5月

 第二章 経済と流通の基礎3 経済活動と流通 その1

 生産と消費の間にある隔たり、流通の担い手、流通経路や流通機構およびマーケティングのしくみについて理解させる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第二章 経済と流通の基礎1 経済のしくみとビジネス

 商品の定義を紹介し経済のしくみ等について理解させる。サービス経済化の意味と特徴、グローバル化とビジネスに関する影響について理解させる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第一章 商業の学習ガイダンス1 21世紀にはばたく2 しっかり学んでいこう

 ビジネスの世界の特徴的なシーンを通してビジネスの理解力と実践力を身につけることの必要性を理解させる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

指導内容【年間授業計画】

科目ビジネス基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

4月

 第二章 経済と流通の基礎2 社会の変化とビジネスの発展

指導内容【年間授業計画】

科目ビジネス基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

 第四章 企業活動の基礎2.資金調達

 ビジネスに必要な資金それぞれの意味を理解させる。各種の資金調達の方法があることを説明および理解させる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第四章 企業活動の基礎1.ビジネスと企業

 企業の役割や種類について理解させる。とくに株式会社のしくみをしっかりと理解させる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第三章 ビジネスの担い手その2

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

0

アイディア甲子園提出作品について出品作品作成および提出

 前回の授業内容をもとにして提出作品を作成する

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

アイディア甲子園提出作品についての研究 アイディア甲子園の過去の入賞作品を紹介し、当該作品のポイント等を理解する

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

9月

0

0

0

0

8月

0

0

0

0

7月

0

10 10

指導内容【年間授業計画】

科目ビジネス基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

2月

0

0

 第六章 売買に関する計算2 売買に関する計算の応用

 度量衡の意味、貨幣換算、利息等についてを理解させる

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第六章 売買に関する計算1 売買に関する計算の基礎

☆割合、基準量と比較量、割り増しおよび割引の計算について理解させる ☆建、建値の計算方法について理解させる☆仕入原価、売価、、損益額および損益率の計算について理解させる

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

1月

0

0

0

0

0

 第五章 ビジネスと売買取引1~2 まとめ

 現金通貨、小切手および手形の意味等を説明し理解させる。振替、クレジットカードおよび電子マネーについて紹介する

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第五章 ビジネスと売買取引2 代金決済期末考査試験

 現金通貨、小切手および手形の意味等を説明し理解させる。振替、クレジットカードおよび電子マネーについて紹介する

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第五章 ビジネスと売買取引1 売買取引の手順

 売買契約、商品の受け渡しおよび商品代金の受け払い方法等のさまざまなしくみの決め方について理解させる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

 第四章 企業活動の基礎5.企業倫理

企業倫理と社会的責任という抽象的概念を具体的に説明して理解させる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

授業なし 0

× × ×

 第四章 企業活動の基礎3.企業活動と税4.雇用

 税の意味と各税金の概略を理解させる。申告納税方法についてその概略を紹介する。雇用の意義についてキーワードを用いて説明する。わが国の雇用の特徴について説明する。今日の雇用の問題点等について考えさせる。

当該指導目標につき、考査を中心にノート、提出物等によって総合的に評価する

2

12

11

指導内容【年間授業計画】

科目ビジネス基礎の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

0

0

0

0

3月

0

0

0

0

2月

0

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科家庭 科目家庭総合 年間授業計画

教   科: 家庭   科   目: 家庭総合  単位数: 2単位

対象学年組: 第3学年1組~7組)  

教科担当者:(1組: 奥平 )(2組:奥平 )(3組:奥平 )(4組:奥平 )(5組:奥平 )(6組:奥平 )(7組:奥平 )

使用教科書:(   家庭総合 自立・共生・創造       東京書籍                        )

使用教材 :(   Live View               東京書籍                        )

指導内容 科目家庭科総合の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

要介護の高齢者の自立生活への支援介護を通した高齢者とのふれあい

・高齢者体験を通して、社会における支えあいの大切さを学ぶ。・高齢者にとって豊かな生活とは何かを考える。

・日常的な介助の具体的な方法や留意すべきこと等について理解を深めることができたか(高齢者体験)

3

【期末考査】 1

・日本の高齢社会を人口高齢化と少子化との関連で理解し、日本の特徴を外国と比較する。・少子高齢化が社会全体に及ぼす影響を理解し、高齢者の生活自立の必要性を明らかにする。・高齢者の生活を理解し、自立を支援するための社会保障、社会福祉制度について知る。・高齢者にとって豊かな生活とは何か、生活の質と向上を考える。

・高齢社会の現状や課題、高齢者の自立生活支援はどうあったらよいか、考えようとしている(発表)・日本の高齢化の特徴や居住地域の高齢化の状況を踏まえ、高齢者福祉サービスについて考えを深めている(ワークシート)

4

6月

生涯発達と高齢期 ・人間の発達の完成期であると同時に現代社会の課題でもある高齢期について関心を高める。

・高齢期を肯定的にとらえ、高齢期の現状と課題について具体的に考えを深めることができたか(ワークシート)

2

高齢期の心身の特徴と生活高齢期の生活設計と課題

・高齢期の心身の特徴を知り、高齢期の生活を充実させるための方策を考える。・高齢期の生活課題を把握する。・高齢者との関わりや自分の高齢期について考える。

・高齢期の心身の特徴や生活の現状についてまとめたり発表したりすることができる(調べ学習・発表)・加齢にともなう心身の変化と特徴を理解し、課題と支援について具体的に考えることができる(ワークシート)

2

日本の高齢社会の現状高齢者の生活支援と福祉

これからの家庭・社会家庭生活と福祉

・ノーマライゼーションの考え方にもとづいた福祉のあり方やボランティア活動に関心を持つ。・家庭生活を支える社会保障制度や社会福祉、地域社会の役割を理解する。

社会保障制度の趣旨と概要、社会福祉や地域社会の役割、福祉サービス等について理解を深めようとしている(グループディスカッション・ワークシート)

1

・家庭が家族個人に果たしている機能と社会に果たしている機能を理解する。・家庭の機能が家族員それぞれの協力によって成り立っていることを認識し、自らの家庭での役割を考える。

・家族に関する法律を理解している。(ワークシート)・家族法に関心を持ち、社会制度としての家族について考えようとしている。(発表・ワークシート)

1

家族・家庭と法律 ・家族・家庭の法律を理解し、制度としての家族について考える。・民法改正案を理解することによって、今後の家族の方向性を考える。

社会保障制度の趣旨と概要、社会福祉や地域社会の役割、福祉サービス等について理解を深めようとしている(グループディスカッション・ワークシート)

1

5月

現代の家族・家庭 ・現代の家族の特徴について理解し、家族と社会との関わりについて関心を持つ。・家族関係のあり方について事例・演習等を通じて考える。

現代の家族のあり方・家庭の機能について理解している。(ワークシート)

2

現代の家族・家庭

・ライフスタイルの選択の意義を知り、生活設計を立てる。 自分らしいライフスタイルや生活に関わる価値観、生活時間のあり方などをふまえ、将来の生活設計について考えようとしている(ワークシート)

1

4月

自分の生活をみつめる ・自分の生活と自分自身についてみつめ、自己理解を深める・ライフコースの多様性とライフコースの影響を与える要因を知り、自分自身のライフコースの展望を持つ

・人の一生を生涯発達の支店でとらえ、各ライフステージの特徴と課題、青年期の課題について考えようとしている(ワークシート・発表)

2

人の一生と発達課題 ・個人の発達段階の特徴と発達課題を知り、青年期の発達課題を達成するための生き方について考える。・家族のライフステージの特徴と生活課題を知り、現在および将来の生活への展望を持つ。

・職業労働や家事労働の意義や特徴、現状と課題について理解している(ワークシート・発表)・ライフスタイルや生活に関わる価値観の多様化について理解している(ワークシート・発表)

2

青年期の自立と生涯を見通した生き方主体的な人生のための意思決定

指導内容 科目家庭科総合の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

・意思決定のプロセスを理解する。・情報社会における消費者の役割について考える。

・消費行動における意思決定の過程を理解できたか(ワークシート)・消費者問題・生活情報の収集、選択について具体的な事例を通して理解している(ロールプレイ)

4

現代の消費生活の特徴 ・高度大衆消費社会の成立について、背景を知る。・販売方法・支払い方法の種類と特徴を知る。

・現代の消費性格の特徴を知り、具体的な事例から自らの経済活動について考えることができたか(発表・事例研究)

4

消費行動と意思決定

・生活を営むために必要な費用を知る。・家計を中心とした経済の循環について理解する。・家計管理の重要性を将来設計について具体的に考える。

・家庭経済と国民経済の関わりについて関心を持ち、経済計画の重要性について考えようとしている(ワークシート)

3

子どもの人格形成と親の役割子育てと社会的支援

・子どもの人格形成のために必要な親の役割と責任を学ぶ。・子どもの行動の背後にあるものを理解し、関わり方を知る。・子育て支援と社会的重要性を理解する。・子どもを持つことの意義や楽しさを感じる。

・子どもを生み育てることの意義・乳幼児期の重要性と子どもの人間形成について、親としてどうあったらよいかを考えることができる(ワークシート)(ロールプレイ)・人格形成の基礎となる乳幼児期は親の働きかけが重要であることを理解できたか(ワークシート)

4

子どもの権利と福祉これからの子育て

・子どもの権利条約や児童福祉法の理念を知り、子どもも大人と同様1人の人間として人権を持っていることを理解する。・子どもの成長にとってふさわしい家庭や社会環境の整備の大切さに気づく。

・「児童福祉法」「子どもの権利条約」「児童憲章」などの趣旨や概要から児童福祉の基本的な理念について理解しているか(ワークシート)・育児不安や児童虐待などの事例をふまえ、原因や解決方法について主体的に考えることができたか(ロールプレイ・事例研究)

3

経済のしくみと家計家庭の経済計画と家計管理

・幼児の生活習慣の重要性を知り、家族の果たす役割を理解する。・子どもの発達をうながし、子どもが楽しく過ごすための関わり方を知る。・遊びの意義を理解し、児童文化についての関心を持つ。・子どもの健全な成育のための保育環境について考える。

2

・子どもの生活の概要を知り、生活習慣の重要性や発達について理解を深めることができたか(ワークシート・視聴覚教材)・子どもの遊びと重要性を理解し保育環境を整える具体的な方策について考えることができたか(ワークシート・発表)

9月

子どもの成長・発達について知ろう ・人の命がこの世に誕生するまでの過程を知る。・子どもの誕生と母体の健康という生命の尊厳にふれることにより、自らの原点をみつめなおすことができる。

・母体の健康管理や生命の尊さに関する諸課題について、青年期の過ごし方と関わらせて考えることができたか(ワークシート)

3

子どもの心身の成長・発達の特徴・人間は成長していく存在であることを知る。・新生児期・乳児期・幼児期から小学校低学年までの心身の発達を細かく知るとともに、発達はそれらの総合的なものであることを理解する。

・子どもの心身の発達とその特徴を子どもが育つ環境と関わらせながら考えようとしたか(発表・ワークシート)・乳幼児期が人間の発達の基礎をつくる重要な時期であること、環境の重要性を理解することができたか(ワークシート・グループワーク)

3

子どもの生活と保育子どもの遊びと児童文化子どもの保育環境

8月

よりよい生活の創造 これまでの学習をを生かし、問題意識を持って生活のなかから課題を発見し、その解決方法を考え、実践しよう。

【ホームプロジェクト】目標を明確にし、計画を立てて実践することができたか(夏季休業中の宿題)

7月

11

10 10

11

指導内容 科目家庭科総合の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

1月

消費者問題消費者の権利と責任

・消費者問題が発生する原因を知る。・契約をめぐる消費者トラブルの特徴と仕組みを理解する。・消費者信用をめぐるトラブルの特徴と仕組みを理解する。・消費者の権利が確立された歴史的動向を知り、消費者の権利と責任のあり方を考える。

・消費者の保護、消費者の権利と責任について具体的な事例を通して理解することができたか(事例研究・ロールプレイ)・消費者として主体的に判断するために、消費者問題と消費者の権利と責任について深く考えることができたか(ワークシート)

6

【期末考査】 1

・消費行動における意思決定の過程を理解できたか(ワークシート)・消費者問題・生活情報の収集、選択について具体的な事例を通して理解している(ロールプレイ)

12 11 11

指導内容 科目家庭科総合の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数3

篠崎高等学校 平成29年度 教科家庭 科目フードデザイン 年間授業計画     教科:(家庭)科目:(フードデザイン)  単位数:2      対象:3学年自由選択 フードデザイン選択者9名  

教科担当者:(1~7組:浦島 真由美  )

使用教科書:『フードデザイン』  実教出版

使用教材  :『イラスト 調理BOOK -基本・応用・理論- 』  実教出版

5月

【調理実習①・②】(1)穀類(薄力粉)・乳製品の調理的性質を理解する〈洋風献立〉(2)穀類(米)を使った各国料理〈中国風〉

①調理の種類と特徴について理解する②調理を科学的に理解する態度を養い、食品の特質をいかして美味しく調理できる技術を身につける③配膳や食事のマナーについて理解する④穀類の特徴を把握し、調理特性を生かして美味しくつくることができる

○調理実習に意欲的に取り組んでいる。(実習)○調理の手順(材料購入・調理操作・盛りつけ・食事・後片づけ)について理解している(実習)○調理の基本的な技術を身につけ、専門的な技術の習得に努めている(実習)○配膳や食事のマナーについて理解し、工夫することができる。(実習)

6

【第4章 調理の基本】[1]調理とおいしさ[2]調理操作[3]調味操作

①調理の種類と特徴について理解する②調理を科学的に理解する態度を養い、食品の特質をいかして美味しく調理できる技術を身につける③配膳や食事のマナーについて理解する

○調理方法について理解を深め、意欲的に調理に取り組もうという姿勢を持つ。(ワークシート・発表)○うまみ成分等を科学的に理解し、食品の特質を生かした調理法についても理解を深める。(ワークシート)○配膳や食事のマナーについて理解し、工夫しようと考えている。(ワークシート)

2

【第2章 栄養素のはたらきと食事計画】[1]からだのしくみと食べ物[2]炭水化物[3]脂質[4]たんぱく質[5]ビタミン[6]ミネラル[7]水・その他の物質

①健康な食生活を送るには、どのような栄養素をどれくらい摂ればよいのかを知る②食品の栄養的特質と調理性を理解し、食生活にいかせるようにする③各栄養素の種類と働きを理解し、食品を組み合わせて摂る大切さを考える④各食品の特質やそれを生かした加工食品について知り、調理に生かせる力を養う

○家族や自分の食生活について、栄養や健康と関わらせて考えようとしている。(ワークシート・発表)○栄養素の種類と働き、栄養素等摂取の基準や食品分別摂取量の目安を理解している。(ワークシート)

指導内容【年間授業計画】

科目 フードデザインの具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

4月

【第1章 食生活と健康】[1]食事の意義と役割[2]食をとりまく現状

①食事の役割を知る②食生活の文化の成り立ちを知り、その変化の過程と現代の食生活との関係を知る③現代の食生活の問題点について、生徒各自の食生活を点検し、問題点を把握して自らの食生活を改善する方法を考える

○食生活の文化に関心を持ち、人間と食べ物との関わりについて考えようとしている。(ワークシート・発表)○自分の食生活点検を通して食事の意義や現代の食生活の課題について具体例をあげて考えることができる。(食生活シート・班別学習・発表・評価シート)○食事の役割や各ライフステージにおける食生活の特徴と課題について理解している。(ワークシート)

2

指導内容【年間授業計画】

科目 フードデザインの具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

8月

7月

1学期に学習した内容のまとめ 【期末考査】【実技テスト】食物検定4級程度の実技内容【解説】

2

6月

【調理実習③・④・⑤・⑥】(1)卵の調理特性を生かした調理実験・実習(2)郷土料理(千葉県房総地方)(3)レシピを比較検討する実験実習(4)穀類(強力粉)・果実類の調理特性を   いかした調理   寒天とゼラチンの違い〈洋風献立〉

①調理の種類と特徴について理解する②調理を科学的に理解する態度を養い、食品の特質をいかして美味しく調理できる技術を身につける③配膳や食事のマナーについて理解する④穀類・卵類・果実類の特徴を把握し、調理特性を生かして美味しくつくることができる⑤郷土料理など、日本の伝統文化に親しむ

○調理実習に意欲的に取り組んでいる。(実習)○調理の手順(材料購入・調理操作・盛りつけ・食事・後片づけ)について理解している(実習)○調理の基本的な技術を身につけ、専門的な技術の習得に努めている(実習)○配膳や食事のマナーについて理解し、工夫することができる。(実習)

6

5月

指導内容【年間授業計画】

科目 フードデザインの具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

【調理実習⑦・⑧・⑨】(1)季節の献立〈和風〉   魚介類の調理(2)季節の献立〈洋風〉   いも類・きのこ類の調理(3)季節の献立〈和風〉   魚介類の臭みをとる工夫・卵の凝固性

①調理の種類と特徴について理解する②調理を科学的に理解する態度を養い、食品の特質をいかして美味しく調理できる技術を身につける③配膳や食事のマナーについて理解する④魚介類・いも類・きのこ類の特徴を把握し、調理特性を生かして美味しくつくることができる

○調理実習に意欲的に取り組んでいる。(実習)○調理の手順(材料購入・調理操作・盛りつけ・食事・後片づけ)について理解している(実習)○調理の基本的な技術を身につけ、専門的な技術の習得に努めている(実習)○配膳や食事のマナーについて理解し、工夫することができる。(実習)

8

【第3章 食品の特徴・表示・安全】(1)食品の特徴と性質(2)食品の生産と流通(3)食品の選択と表示(4)食品の衛生と安全

①食品を選択し、適切に購入できる②食品の適切な保存方法を知り、利用できるようにする③食環境をめぐる問題や安全確保の仕組みについて考える

○食中毒の種類や予防のポイント、食品添加物の用途について理解している。(ワークシート・視聴覚教材)○食品の安全性に関わる問題点などを通して、食生活と健康の関連について、思考を深めている。(ワークシート)○食環境をめぐる問題や安全に配慮した食生活について考えようとしている。(発表)○食品を適切に選択・保存できる。(ワークシート・発表)

4

9月

【第5章料理様式とテーブルコーディネート】【第7章 食育】 食文化を考えよう 日本の食文化と食育

①食文化に関心を持ち、食文化がどのようにして現代に伝わり、私達の生活にどのような形で根づいているのかを知る

○日本や世界の食文化に関心を持っている。(視聴覚教材・ワークシート)○年中行事と食文化の事例や郷土料理等の日本の食文化をまとめることができる。(調べ学習・発表)

4

8月

10

指導内容【年間授業計画】

科目 フードデザインの具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

1月

【調理実習⑬・⑭】(1)行事食(正月料理)〈和風〉   肉類の調理(2)行事食(ブッフェパーティー)

①調理の種類と特徴について理解する②調理を科学的に理解する態度を養い、食品の特質をいかして美味しく調理できる技術を身につける③配膳や食事のマナーについて理解する④食品の特徴を把握し、調理特性を生かして美味しくつくることができる⑤行事食として、行事にふさわしいもてなしとは何かを考え、調理や準備の工夫をする

○調理実習に意欲的に取り組んでいる。(実習)○調理の手順(材料購入・調理操作・盛りつけ・食事・後片づけ)について理解している(実習)○調理の基本的な技術を身につけ、専門的な技術の習得に努めている(実習)○配膳や食事のマナーについて理解し、工夫することができる。(実習)

6

1・2学期に学習したことのまとめ 【期末考査】・【実技テスト】【答案返却】

1

【第6章 食生活をつくる】[2]健康な食生活をつくろう  栄養素と食事の量

①食事摂取基準、食品群の種類と目的について理解する ○食事摂取基準をもとに「日本食品標準成分表」を活用して食事の栄養価計算ができる。(ワークシート)○各食品を食品群に分け、食品群別摂取量の目安をもとに計算することができる。(ワークシート)

1

【調理実習⑩・⑪・⑫】(1)日常食の献立〈中国風〉   肉類の調理(2)菓子〈洋風〉   乳製品を使った調理(3)行事食(クリスマス料理)

①肉類・乳製品の種類と特徴について理解する②調理を科学的に理解する態度を養い、食品の特質をいかして美味しく調理できる技術を身につける③配膳や食事のマナーについて理解する④穀類の特徴を把握し、調理特性を生かして美味しくつくることができる⑤行事食の食卓の調え方・テーブルコーディネイトを工夫する

○調理実習に意欲的に取り組んでいる。(実習)○調理の手順(材料購入・調理操作・盛りつけ・食事・後片づけ)について理解している(実習)○調理の基本的な技術を身につけ、専門的な技術の習得に努めている(実習)○配膳や食事のマナーについて理解し、工夫することができる。(実習)

6

12

11

指導内容【年間授業計画】

科目 フードデザインの具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

3月

2月

1月

【調理実習⑬・⑭】(1)行事食(正月料理)〈和風〉   肉類の調理(2)行事食(ブッフェパーティー)

①調理の種類と特徴について理解する②調理を科学的に理解する態度を養い、食品の特質をいかして美味しく調理できる技術を身につける③配膳や食事のマナーについて理解する④食品の特徴を把握し、調理特性を生かして美味しくつくることができる⑤行事食として、行事にふさわしいもてなしとは何かを考え、調理や準備の工夫をする

○調理実習に意欲的に取り組んでいる。(実習)○調理の手順(材料購入・調理操作・盛りつけ・食事・後片づけ)について理解している(実習)○調理の基本的な技術を身につけ、専門的な技術の習得に努めている(実習)○配膳や食事のマナーについて理解し、工夫することができる。(実習)

6

篠崎高等学校 平成29年度 教科 家庭  科目 子どもの発達と保育 年間授業計画     教科:( 家庭 )科目:(子どもの 発達と保育 )  単位数:2      対象:3学年自由選択 選択者15名  

教科担当者:(1組~7組:浦島 真由美 )

使用教科書: 『子どもの発達と保育  育つ・育てる・育ち合う』 教育図書

使用教材  : 

7月

児童家庭福祉 社会的支援の必要性 子育て家族への支援 少子化対策と子育て支援

・児童を取り巻く環境の変化に対応して子育て家族に対する社会的支援を充実させる必要があることを理解する。・子育て支援の現状を知り、子育ての社会的支援の課題と展望を考える。

自分の住む地域の支援体制を調査し、今後どのような支援が必要かを考える(ワークシート)【期末考査】

2

児童福祉 児童福祉の意義 児童福祉に関する法律 児童福祉のための機関・施設

・児童福祉の理念や法律と生徒について学び、保護者を必要とするのみならず、時代を担う児童の健全育成を目標としていることを理解する。・児童相談所や保育所などの児童福祉機関や施設の種類と目的を学び、児童と家庭に対する社会的援助を理解する。

理念や法律について理解を深めることができたか(ワークシート)子どもにとって幸せとは何か、具体的に考える(発表・グループディスカッション)

2

6月

児童観の変遷 児童観とは これまでの児童観

・児童観は、学問の進展や時代背景により変化していることを学ぶ。・長い歴史を経て、子どもが個人として尊重されるようになったことを理解する。・子どもの権利について理解する。

子どもがどのような存在としてとらえられてきたか、今後どのように大切な存在として考えていかなければならないかを考えることができたか(発表)

4

家庭保育と集団保育 ・保育の場としての家庭保育と集団保育があることを知り、それぞれの特徴や役割を学び、子どもの成長発達に両方が必要であることを理解する。・幼稚園と保育所・その他の施設との違いを学び、集団保育の課題について理解する。

家庭保育と集団保育の特徴をまとめることができたか(ワークシート)集団保育の課題について主体的に考えることができたか(グループディスカッション・ワークシート)

2

子ども体験 ・子どもがどのように身の回りを見ているかを実際に体験させ、目線を合わせること・子どもの気持ちや行動を理解すること・子どもの安全を考えて行動することを実習の目的とする。

チャイルドヴィジョンを工夫して製作することができたか(作品)安全を確保しながら主体的に実習することができたか(子ども体験)

2

5月

保育者の役割 保育者の役割とは 指導のポイント

・保育者は乳幼児の発達過程を見通し、活動の場面や個々の乳幼児に応じてさまざまな役割があることを理解する。

実際の保育記録から保育者の役割をまとめ、理解することができたか(ロールプレイ・発表)

2

指導内容【年間授業計画】

科目「子どもの発達と保育」の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

4月

保育の必要性と意義 保育とは 人間形成と保育

・現在の保育をめぐる問題を取り上げ、高校生として保育を学ぶ意義を理解する。・保育の目標は、適切に保護しながら教育的に関わることであり、子ども自身の成長・発達を援助、擁護することであると理解する。

新聞や保育誌等から現在の保育の問題を理解できたか、積極的に考えることができたか(グループディスカッション・発表・ワークシート)

4

指導内容【年間授業計画】

科目「子どもの発達と保育」の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

【期末考査】

1月

乳幼児の発達 発達の特徴 精神発達

・精神発達の特徴を学び、乳幼児期が人格形成上重要な時期であることを理解する。・精神発達のためには、保育者の働きかけと意欲を高める環境作りが大切であることを理解する。

精神発達の特長について理解を深め、保育者としての姿勢について考えることができたか(ワークシート)

指導の原理 乳幼児にふさわしい生活の展開 遊びをいかしていく保育 環境をととのえる保育 一人ひとりに応じる保育

・心身の発達に応じた指導方法や子どもの心をひきつける環境作りなどを学習し、具体的な保育の原理を学ぶ。・乳幼児は遊びを通して発育・発達することを理解し、保育者が発達に合わせて遊びを働きかけることを学ぶ。・集団においても、乳幼児一人ひとりを理解し、自己が発揮できる指導が重要であることを理解する。

手あそび、読み書き、運動遊びなど実際に活動して子どもの発達段階に応じた遊びの内容を理解・紹介することができたか(実習)子どもの成長に合った児童文化財や道具を製作することができたか(製作)

6月

子どもの生活 生活 健康管理 養護 栄養と食事

・乳幼児の生活の特徴を学び、健康を保持増進し、順調な成長を促す上で、発育発達に応じた養護が必要なことを理解する。・乳幼児の食生活が発育や発達に及ぼす影響が大きいことを学習し、母乳栄養や離乳食の重要性を理解する。

生活の特徴・食生活について、実験や実習を通して理解を深めることができたか(調乳実習・離乳食実習・幼児食実習)

2

生活習慣の形成 生活習慣の意義 基本的生活習慣

・生活習慣形成の意義と重要性を理解し、乳幼児の個人差に配慮することを学ぶ・基本的な生活習慣を身につけるためには、保育環境の工夫が必要なことを学ぶ。・社会的生活習慣は、社会のルールや人との関わりの中で身につけていくことを理解する。

発達段階に応じた生活習慣について、演技実習を通して学習を深めることができたか(演技実習・ワークシート・事例研究)

2月

子どもの生活 生活 健康管理 養護 栄養と食事

・乳幼児の生活の特徴を学び、健康を保持増進し、順調な成長を促す上で、発育発達に応じた養護が必要なことを理解する。・乳幼児の食生活が発育や発達に及ぼす影響が大きいことを学習し、母乳栄養や離乳食の重要性を理解する。

生活の特徴・食生活について、実験や実習を通して理解を深めることができたか(調乳実習・離乳食実習・幼児食実習)

4

発達観と保育 発達観の変遷 保育に必要な発達観

・歴史的な経過を踏まえながら、現代における発達観を理解する。・子どもを「人」として育てるために必要な援助について考える。

発達観を理解し、保育に必要な視点考え方を身につけることができたか(ワークシート)

29月

人間発達のなかの乳幼児期 子どもの成長とその条件 乳幼児期の特徴

・人間の発達に関心を持ち、乳幼児期が人間の発達の基礎を培う時期であることを理解する。・乳幼児期は、親を中心とした身近な人との関わりによって心が安定し、考え方・感じ方・行動の仕方などが発達していくことを理解する。

乳幼児の観察や視聴覚教材を通して、乳幼児の持つ可能性を認識し、学習を深めることができたか(ワークシート・発表)

4

8月

12

11

10

指導内容【年間授業計画】

科目「子どもの発達と保育」の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

3月

2月

【学年末考査】

発達の個別性と保育 発達の個別性と影響要因 心の健康と保育 問題行動

・発達における方向性や順序性などには共通性があるが、時期や形、強さなどには個別的な特徴を持っていることを理解する。・反抗期と自我について考える。・子どもの問題行動と養育環境との関わりについて理解する。

事例研究やロールプレイを通して、発達の個別性と特徴を理解することができたか、子どもの問題行動について理解を深めることができたか(事例研究・ロールプレイ・グループディスカッション)

21月

人間関係の発達 親子関係と子どもの発達 人間関係のひろがり

・乳幼児期は基本的人間関係の樹立のために愛着が重要であることを、泣く・笑うなどを通して理解する。・大人や友達など、多くの人との関わりによって人として自立していくことを理解する。

愛着関係の形成のためにどのような保育態度がよいか、グループで検討し、発表する(グループディスカッション・発表)

2

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科 情報 科目 社会と情報(自由選択科目) 年間授業計画

教科:情報  科目:社会と情報  単位数:2

対象学年組: 第3学年1組~7組

教科担当者:(1組~7組 選択 黒田)

使用教科書:(30時間でマスターExcel2016(実教出版)                                )

使用教材: (同上                                                )

指導内容 科目社会と情報の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

7月

(7)まとめ (7)まとめ実技考査を実施し、理解度を判定する。

・これまでに学習した内容を、適切に理解しているか。

1

(2)情報機器とディジタル表現グラフィカルな文書を作成することができる。時間配分を考え、定められた作業を期限を意識して効率的に作業する。

・数値・文字・音声・画像などの情報のディジタル化に関心があるか。

2

(3)表現と伝達 ワープロソフトの利用

(3)表現と伝達ワープロソフトで公開されているファイルには、様々な物があることを理解する。

・図やグラフなどを使用して、適切に表現できるか。

2

6月

(1)情報社会とわたしたち 情報とメディア

(1)情報社会とわたしたち標準的なビジネス文書の作成をすることができる。文書に記述する内容には、どのようなものがあるかを理解し、実習を行う。

・情報やメディアの種類や構成に関心があるか。

2

(2)情報機器とディジタル表現 ディジタルと情報機器

(2)情報機器とディジタル表現表などを用いて見やすい文書を作成することができる。各自で表を作り、特殊な表の扱いについて理解する。

・情報のディジタル化に関心があるか。

2

(2)情報機器とディジタル表現 ディジタルと情報機器

(5)法とセキュリティ情報に関する基本的な知識を理解し、それに関する実習を行う。知的財産権、著作権など情報に関する法律について理解する。

・情報に関連する各種法律に関心があるか。

2

(3)表現と伝達 ワープロソフトの利用

(3)表現と伝達ワープロソフトを活用することで、様々な美しい文書を扱うことが出来ることを理解する。

・レイアウト、文字の表現、図による表現を工夫しているか。

2

5月

(1)情報社会とわたしたち 情報社会の個人

(1)情報社会とわたしたち文書作成ソフトウェアの基本的な動作を理解し、それに関する実習を行う。体験を通じて、文書作成の重要性を理解する。

・個人情報について考え、管理する判断力があるか。

2

(5)法とセキュリティ 情報の管理・保護に関する法律

(5)法とセキュリティ情報に関する基本的な知識や、情報化の光と影について理解し、それに関する実習を行う。

・情報セキュリティポリシーの概要や意義について理解しているか。

2

4月

(1)情報社会とわたしたち 情報社会

(1)情報社会とわたしたち情報に関する、社会情勢を理解し、それに関する実習を行う。

・情報化の光と影について関心を示しているか。

2

(1)情報社会とわたしたち 情報社会

(1)情報社会とわたしたちコンピューターにおける文書作成ソフトウェアの必要性と役割の基本を理解し、それに関する実習を行う。

・ディジタル化された情報の正しい利用方法を理解しているか。

2

(5)法とセキュリティ 情報セキュリティ

指導内容 科目社会と情報の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

(3)表現と伝達 表計算ソフトの利用

(3)表現と伝達条件分岐についての基本を理解する。難易度の高くなる、今後の回に備えて知識の定着をはかる。

・表計算ソフトを利用し,条件に合うデータの検索ができるか。

2

(3)表現と伝達条件により、結果が変わることについて理解することで、今後出てくる難しい内容に備える。

・表計算ソフトへのデータの入力と抽出ができ,関数を利用できるか。

2

(6)情報社会と問題解決 情報システムと人間

(6)情報社会と問題解決表計算ソフト内で、文字列を扱う関数について理解する。

・ユーザビリティやアクセシビリティに関する知識があるか。

2

(3)表現と伝達 表計算ソフトの利用

(3)表現と伝達ここまでのまとめとして、比較的簡易な関数を理解するとともに、これまでの内容のまとめの実習を行う。

・図やグラフなどを使用して,わかりやすく表現できるか。

2

(3)表現と伝達 表計算ソフトの利用

(3)表現と伝達表計算ソフトで多く用いられる、他のセルを参照する関数を理解し、実習体験を通じて、表計算ファイル作成の重要性を理解する。

・数値・文字・音声・画像など,情報のディジタル化の原理を理解しているか。

2

(6)情報社会と問題解決 情報システムと人間

(6)情報社会と問題解決表計算ソフトで活用される順位などの表示にどのようなものがあるかを理解し、実習を行う。

・情報の受け手のことを考えた情報の表現ができるか。

2

9月

(1)情報社会とわたしたち 情報とメディア

(1)情報社会とわたしたち四捨五入や、切り捨て、切り上げを、数学的に理解するとともに、表計算ソフトでも扱えるようにする。

・情報やメディアの種類や構成に関心があるか。

2

(3)表現と伝達 表計算ソフトの利用

8月

(2)情報機器とディジタル表現 ディジタル表現

(2)情報機器とディジタル表現状況に応じた文書を1人で作ることができる。仕様書通りに文書作成を行う。各自で文書を見直し、改善点を見出して文書の精度をあげる。

・数値・文字・音声・画像などの情報を適切にディジタル化できるか。

2

(7)まとめ試験問題解説とそれに関する実習を行う。

・これまでに学習した内容を、適切に理解しているか。

3

(2)情報機器とディジタル表現 ディジタル表現

(2)情報機器とディジタル表現文書の基礎基本を振り返り、内容を理解し、適切な文書を作成する。これまでに使用したアイコンなどを復習し、適切な文書を作成する。

・アナログとディジタルの概念とその相違を理解しているか。

2

7月

(7)まとめ

10 10

指導内容 科目社会と情報の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

2月

(7)まとめ (7)作品を提出し、理解度を判定する。 ・表計算ソフトへのデータの入力と抽出ができ,関数を利用できるか。

2

(3)表現と伝達表計算ソフトで多く用いられる、他のセルを参照する関数を理解し、実習体験を通じて、Excelファイル作成の重要性を理解する。

・積極的に演習課題を行っているか。

2

(6)情報社会と問題解決 情報システムと人間

(6)情報社会と問題解決表計算ソフトで活用される順位などの表示にどのようなものがあるかを理解し、実習を行う。

・目的に応じて数値の変化や割合などをわかりやすいグラフで表現できるか。

2

1月

(1)情報社会とわたしたち 情報とメディア

(1)情報社会とわたしたち検索や条件分岐を、数学的に理解するとともに、表計算ソフトでも扱えるようにする。

・情報やメディアの種類や構成に関心があるか。

2

(3)表現と伝達 表計算ソフトの利用

(6)情報社会と問題解決以前行った関数の復習として、比較的類似した関数について学び、その関数の重要性を理解する。

・これまでに学んだ関数を理解しているか。

2

(6)情報社会と問題解決 情報システムと人間

(6)情報社会と問題解決表計算ソフト内で、文字列を扱う関数について理解する。

・文字列を扱う関数の使い方を理解しているか。

2

(7)まとめ (7)まとめ実技考査を実施し、理解度を判定する。

・これまでに学習した内容を、適切に理解しているか。

1

(7)まとめ (7)まとめ試験問題解説とそれに関する実習を行う。

・これまでに学習した内容を、適切に理解しているか。

3

(6)情報社会と問題解決 問題解決

(1)情報社会とわたしたち 情報社会の個人

(1)情報社会とわたしたち仕様書通りにファイル作成を行う。各自で文書を見直し、改善点を見出してファイルの精度をあげる。

・ディジタル化された情報の正しい利用方法を理解しているか。

2

(4)コミュニケーションとネットワーク条件分岐を復習し、論理関数と複合させる。

・技術の進歩によるメリット・デメリットの両側面を考えることができているか。

2

(3)表現と伝達 表計算ソフトの利用

(3)表現と伝達同じ関数を繰り返し使用することで、複雑な条件分岐ができることを理解させる。

・目的に応じて数値の変化や割合などをわかりやすいグラフで表現できるか。

2

(4)コミュニケーションとネットワーク

12

11

12

11

指導内容 科目社会と情報の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

3月

年間授業計画様式例

篠崎高等学校 平成29年度 教科 情報 科目 情報の表現と管理 年間授業計画

教   科: 情報  科   目: 情報の表現と管理  単位数: 2単位

対象学年組: (第3学年1組~7組)  

教科担当者:(1組~7組: 黒田 )

使用教科書:(情報の表現と管理 (実教出版)                                         )

使用教材 :(同上                                                      )

指導内容 科目情報の表現と管理の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

オリエンテーション

第1章 情報活用とメディア1節 メディアの種類と特

4

2節 図解による表現

3節 音による表現

8月

7月

・音声および音楽データの特性を理解する。・音のディジタル化のプロセスを理解する。・PCM録音による音声の取り込みと録音用ソフトを利用し音声データを編集する。・MIDIにより音楽を作成する。・音楽編集ソフトを利用し,取り込んだMIDIデータを編集する。・作品を発表し,相互に評価する。

・題材に積極的に取り組んだか。・データ作成に自らの工夫を盛り込んだか

2

2

・図解の意義を理解する。・図解の種類と特性,活用場面を理解する。・表およびグラフの種類と特性を理解する。・表計算ソフトを利用して,さまざまな表やグラフを作成する。・作品を発表し,相互に評価する。

・図解前の対象物を注意深く観察,分析することができたか。・用途に対応した図解を選択することができたか。・適切な表やグラフを作成することができたか

4

5月

2節 コミュニケーションの基礎

・コミュニケーションの定義と意義を理解する。・コミュニケーションの種類と特性とともに隔たりを理解する。・個人間のコミュニケーションの技法の種類と特性を理解する。・集団で行われるコミュニケーション技法を理解する。

・コミュニケーションの種類と特性を理解できたか。

4

・コミュニケーションの技法を理解できたか。

第2章 情報の表現1節 文書による表現

・わかりやすい文書の作成技法を身に付ける。・文書の基本的な構成を理解する。・ワープロソフトを利用して,チラシ,定型文書,報告書等をわかりやすく作成する。・作品を発表し,相互に評価する。

・伝えたい内容をまとめることができたか。・文書作成の前提となる資料収集に積極的に関わったか。

4月

・これまでの学習や経験を通して身に付けた生徒の知識や技能等の調査を行う。・自校のOSの基本操作に習熟する。・日本語等の入力,ファイル操作等に習熟する。

・身の回りの「情報」という概念に気付くことができたか。

2

・情報の定義,メディアの定義と分類を理解する。・メディアの特性を理解する。・情報伝達技術を歴史から理解する。・情報伝達の方法と種類を理解する。

・文字,画像,音,映像の特色を踏まえて例をあげて分類できたか。・状況に応じたコミュニケーション手段を選択できたか。

指導内容 科目情報の表現と管理の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

5節 動画像による表現

6節 プレゼンテーション ・準備段階における情報収集に積極的に関われたか。

・発表準備に積極的に関われたか。

・発表時における工夫は見られたか。

・発表後にフィードバックを行う姿勢は見られたか。・興味を持って他人のプレゼンテーションを聴けたか。

・他人のプレゼンテーションを評価できたか。

・用途に応じたドキュメントを選択することができたか。・形式にあったドキュメントを作成することができたか。

・レイアウトは工夫されているか。

第3章 情報の管理1節 ドキュメンテーション

・ドキュメンテーションの定義と重要性を理解する。・ドキュメントを共有する大切さを理解する。・ドキュメントの種類と構成について理解する。・身の回りのドキュメントを調べてみる。・実際にドキュメントを作成し,相互に評価する。

・さまざまなドキュメンテーションの違いを意識しながら見ることができたか。

4

・読者を想定した組み立てになっているか。

・発信する前に表現や内容を確認し,必要な修正が行えたか。

・プレゼンテーションの意義と活用例を理解する。・全体の流れ(内容の決定,発表準備,リハーサル,本番,フィードバック)を理解する。・聞き手調査と分析,情報収集を行い,内容を決定する。・プランニングシート,ストーリー記述シート,プログラムシートを作成し,プレゼンテーションプログラムを立案する。・配布資料,視聴覚資料の作成を行う。・リハーサルを行い,チェックして本番での修正点を明確にする。・話し方,態度,発問や応答,服装,会場確認を考え,プレゼンテーションのポイントを理解する。・ホワイトボード,OHP,コンピュータとプロジェクタ,ポインティングツールなどのプレゼンテーションツールの特徴を理解する。・プレゼンテーションソフトを起動し,スライドを作成する。・表現力を高めるために,図解の利用やアニメーションの設定を行う。・配布資料,発表者用資料を作成する。・リハーサルを行い問題点を明らかにし,スライドの修正を行う。・アンケート作成の基本を理解する。・実際にアンケートを作成し,集計を行う。

8

7節 ネットワークを活用した情報発信

・電子コミュニケーションの意義と特徴を理解する。・ネットワークとインターネット,その基本的な技術を理解する。・電子メールの仕組みを理解する。・インターネット上のサービスの種類と特徴を理解する。・情報検索の種類と仕組み,その活用について理解する。・Webページを作成し,相互に評価する。・電子メール作成上の注意点を理解する。・情報モラルと関係する法律を理解する。

・積極的に電子コミュニケーションを行えたか。

8

・情報収集に積極的に取り組めたか。

9月

・映像の種類と特性を理解する。・動画ファイルの種類と特性を理解する。・ディジタルビデオカメラを利用して動画像を取り込むとともに,映像処理ソフトを利用して編集する。・作品を発表し,相互に評価する。

・情報伝達に必要な画像を意識して案を練ることができたか。

6

8月

12

11

10

指導内容 科目情報の表現と管理の具体的な指導目標 評価の観点・方法配当時数

2節 情報の管理

・必要なセキュリティ対策を立てられたか。

3月

2月

3節 コンピュータによる情報の管理と活用

・表計算ソフト等を用いて,さまざまな情報を管理する手法を理解する。・データベースソフトによる情報管理の手法を理解する。・身の回りの情報化について意識し,将来を考察する。・社会の情報化について理解し,将来を考察する。・これからの情報社会に向けて必要なことを理解す

・紙などを使った情報管理と,コンピュータによる情報管理の違いを考える姿勢が見られたか。

4

1月

・ファイリングの定義と手法について理解する。・セキュリティについて理解する。・情報セキュリティについて理解する。・学校や社会のセキュリティについて調べ,まとめる。・個人情報の大切さを理解し,関連する法規の理解を深める。・その他の情報の管理に関連する法規について理解する。

・ファイリングやセキュリティ対策に積極的に取り組んだか。

4

・利用場面に応じたファイリングを考えられたか。

・形式にあったドキュメントを作成することができたか。

篠崎高等学校 平成29年度 総合的な学習の時間 年間授業計画     教科:( 総合的な学習の時間 )科目:( )  単位数:  1    対象:  第3学年

教科担当者:(1組 小池  )(2組: 伊藤 )(3組: 北田 )(4組: 鶴田  )(5組: 大場  )(6組: 竹内  )(7組: 江藤  )

使用教科書:

使用教材  :

7月

5月

・体育祭に向けての準備・進路決定に向けて・受験形態決定に向けて・卒業後の自分について考える・オープンキャンパスに行く計画を立てさせる

・体育祭でクラス一丸となれるようにする。・最高学年として下級生を引っ張っていけるようにする。。・進路決定をまとめる。・受験形態を決定させる。・志望理由書の書き方について学び実作する。・面接について学び、実践練習をする。・志望校を絞れてない生徒にはオープンキャンパスに行かせる。

指導内容【年間授業計画】

科目 総合的な学習 の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

4月

・遠足の事前学習・進路決定に向けて

・遠足の目的・内容を確認する。・進路目標をまとめる。・受験形態を理解させる。・評定平均値と希望進路を確認させる。

年間を通じて・目標に照らし、十分な意欲をもって活動したかという観点に基づいて評価を行う。・生徒の自己評価や相互評価をふまえ、指導に関わった教員の評価を集約し、総合的に評価をする。

11

6月

指導内容【年間授業計画】

科目 総合的な学習 の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

・指定校試験に向けて・公募試験に向けて・自己を表現する

・面接練習を受験までに最低2回は行い、希望進路合格率を向上させる。・志望理由書を完成させる。・「進路決定後の生き方」の作成と発表を行う。・自己表現活動として、「卒業文集」を作成する。

9月

・文化祭に向けて・AO入試に向けて・面接練習に向けて・自己を表現する

・高校最後の行事である文化祭を思い出に残るように準備をする。・面接練習を1人最低でも2回行う。・志望理由書の作成をする。

8月

7月

・体育祭に向けての準備・進路決定に向けて・受験形態決定に向けて・卒業後の自分について考える・オープンキャンパスに行く計画を立てさせる

・体育祭でクラス一丸となれるようにする。・最高学年として下級生を引っ張っていけるようにする。。・進路決定をまとめる。・受験形態を決定させる。・志望理由書の書き方について学び実作する。・面接について学び、実践練習をする。・志望校を絞れてない生徒にはオープンキャンパスに行かせる。

年間を通じて・目標に照らし、十分な意欲をもって活動したかという観点に基づいて評価を行う。・生徒の自己評価や相互評価をふまえ、指導に関わった教員の評価を集約し、総合的に評価をする。

11

10 10

指導内容【年間授業計画】

科目 総合的な学習 の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

2月

1月

・自己を表現する。 ・自己表現活動として、「卒業文集」を完成させる。12

・指定校試験に向けて・公募試験に向けて・自己を表現する

・面接練習を受験までに最低2回は行い、希望進路合格率を向上させる。・志望理由書を完成させる。・「進路決定後の生き方」の作成と発表を行う。・自己表現活動として、「卒業文集」を作成する。

年間を通じて・目標に照らし、十分な意欲をもって活動したかという観点に基づいて評価を行う。・生徒の自己評価や相互評価をふまえ、指導に関わった教員の評価を集約し、総合的に評価をする。

12

11

12

11

指導内容【年間授業計画】

科目 総合的な学習 の具体的な指導目標 【年間授業計画】

評価の観点・方法

予定時数

3月

2月