AT & CVT F˜uid ˚anger S˛ries...Profe˝ional Model 03 AT & CVT F˜uid ˚anger S˛ries AT & CVT...
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AT & CVT フルードチェンジャーシリーズ
AT & CVT Fluid �anger Series
Environment & EcologyEnvironment & Ecology
AFC-9000SAFC-9000S AFC-200TPAFC-200TP
Automatic Transmi�ion & Continuously Valia�e Transmi�ion Fluid �angerAutomatic Transmi�ion & Continuously Valia�e Transmi�ion Fluid �anger人と環境を見つめて人と環境を見つめて
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01 AT & CVT Fluid �anger Series 02AT & CVT フルードチェンジャーシリーズ
だれもが使える優しい操作性、使いやすさを徹底的に追及しました。だれもが使える優しい操作性、使いやすさを徹底的に追及しました。車齢の長い車や、最新の進化するトランスミッションへの対応など、現場の今日ではより多くの技術を求められています。 AFCチェンジャーシリーズは、HYBRID や CVT車両へのニーズに的確に応える機器として、サービス・収益の向上はもちろん、新しいオイルビジネスを広げるパートナーとして、しっかりとお応えします。
AFC-200TP AFC-9000S画面タッチで直観的な操作を実現
複雑な作業もタッチパネル搭載でわかりやすく
グラフ表示で作業状況をお知らせ
小型で使い勝手の良い先進ボディ
ヤマダの Navidigi は、その性能を徹底して追求し生まれました。
Digital Touch Panel Navigation System
自動交換で共通配管内に残るオイル。このオイルも捨てることなく新油缶に回収しながら制御。オイルを無駄に捨てることなく、さらに交換率の高いオイル交換を行うことが出来ます。
数値で交換量を表示するほかに、バーグラフメータで表示。現在の作業の進み具合が一目で把握でき、終了時間を予測して他の作業をすることも出来ます。
●オイルを無駄にしない交換効率
●作業状況をグラフで表示
万が一操作方法が分からなくなっても、画面内のヘルプボタンを押すことにより簡易取説が表示され、操作を続けることがで来ます。取説を探す手間がいりません。また、エラーが発生したときも、対処方法を画面内で説明。すぐに、交換作業に戻ることが出来ます。
●操作方法を忘れても、取説内臓
AFC-200TP標準付属
エンジンのアイドリング回転数より排出流量が異なる為、排出量に合わせて新油の注入および廃油の排出流量をマイコンが自動制御。余計なバルブ操作等は一切なく、ミッションに余計な圧力を加えず自動的にコン
○同量制御方式
交換作業中の新油・廃油の不足および満タンはブザーとLEDで知らせますので作業途中での過不足も心配ありません。しかし、作業前の点検は忘れずに。
○残量管理方式
AFC-9000S標準付属
★循環モード★CVTモード★交互モード
★手動作動
○作業に応じて選べる交換方法
High Performance Profe�ional Model
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01 AT & CVT Fluid �anger Series 02AT & CVT フルードチェンジャーシリーズ
だれもが使える優しい操作性、使いやすさを徹底的に追及しました。だれもが使える優しい操作性、使いやすさを徹底的に追及しました。車齢の長い車や、最新の進化するトランスミッションへの対応など、現場の今日ではより多くの技術を求められています。 AFCチェンジャーシリーズは、HYBRID や CVT車両へのニーズに的確に応える機器として、サービス・収益の向上はもちろん、新しいオイルビジネスを広げるパートナーとして、しっかりとお応えします。
AFC-200TP AFC-9000S画面タッチで直観的な操作を実現
複雑な作業もタッチパネル搭載でわかりやすく
グラフ表示で作業状況をお知らせ
小型で使い勝手の良い先進ボディ
ヤマダの Navidigi は、その性能を徹底して追求し生まれました。
Digital Touch Panel Navigation System
自動交換で共通配管内に残るオイル。このオイルも捨てることなく新油缶に回収しながら制御。オイルを無駄に捨てることなく、さらに交換率の高いオイル交換を行うことが出来ます。
数値で交換量を表示するほかに、バーグラフメータで表示。現在の作業の進み具合が一目で把握でき、終了時間を予測して他の作業をすることも出来ます。
●オイルを無駄にしない交換効率
●作業状況をグラフで表示
万が一操作方法が分からなくなっても、画面内のヘルプボタンを押すことにより簡易取説が表示され、操作を続けることがで来ます。取説を探す手間がいりません。また、エラーが発生したときも、対処方法を画面内で説明。すぐに、交換作業に戻ることが出来ます。
●操作方法を忘れても、取説内臓
AFC-200TP標準付属
エンジンのアイドリング回転数より排出流量が異なる為、排出量に合わせて新油の注入および廃油の排出流量をマイコンが自動制御。余計なバルブ操作等は一切なく、ミッションに余計な圧力を加えず自動的にコン
○同量制御方式
交換作業中の新油・廃油の不足および満タンはブザーとLEDで知らせますので作業途中での過不足も心配ありません。しかし、作業前の点検は忘れずに。
○残量管理方式
AFC-9000S標準付属
★循環モード★CVTモード★交互モード
★手動作動
○作業に応じて選べる交換方法
High Performance Profe�ional Model
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03 AT & CVT Fluid �anger Series 04AT & CVT フルードチェンジャーシリーズ
標準付属のアタッチメントでほとんどの車種をカバーしておりますが、交換方法や車種により共通・専用アクセサリをご利用頂くと効率良く作業が行えます。
フレキシブルノズル∅6×∅8製品No.804746 口金無し 型式AFC-FN8
共通アクセサリ
■特殊補充ノズル∅6×∅8製品No.804725 型式AFC-TN
AFC-9000S
専用アクセサリ
フレキシブルノズル∅6×∅8製品No.804745 口金付 型式AFC-FN8P
Accessories
●交換時の注意長年交換せず走行した車は、燃費の悪化や変速ショックが大きくなるなどの現象が起きます。しかしあまり長期間フルードの交換を行わないとミッション内のスラッジを新しいフルードが溶解させ、バルブを詰まらせる事が有り、走行距離の長い車両には交換を勧めない方がリスクを回避できます。
元 メ々ーカーがフルードの交換や時期を推奨している車両も多く、 また、 交換の量や方法なども記載されていますので、必ず確認してください。
交換作業はフルードを循環させながら交換を行いますが、一部の車両にはオイルフィルターが装着している車種も有り、 分解整備並みの要求が記載されてる事も有り基礎知識として、 各種マニュアルの購入をお勧めます。
レベルゲージからの交換作業では、ノズルの挿入が注意が必要です。レベルゲージが有れば基準にして5センチ程度を目安に挿入してください。
ATFの劣化の進行は走行距離、走行速度、走行条件、負荷によってことなるため一概に定めることができない。しかし、交換の目安として点検を2万Km、又は、車検時の2~3年で行えばまず問題は発生しない。ATFの色はほとんどが赤色で、この赤色が消え、赤褐色になっていれば交換を行う。サンプリングの際、黒もしくは乳白色であればトランスミッションが故障しているので絶対にATFのみの交換は行わず、点検・修理を実施する。最近では種類が多く、フルードの色は必ずしも赤色とは限りません、あくまでも目安となります。
日本の自動車各社はデキシロンを多く使用していましたが、現在
は独自のATを開発している為、適合する性能を持ったATFを開
発するようになり、多くの銘柄、種類が増えています。
電子制御、スリップロックアップなどは日本独自のもので、AT車は
燃費が悪いとされ、開発されたのがロックアップ機構です。
走行時55kmになると作動しますが、更なる低燃費の要求から時
速15kmから作動するスリップロックアップが開発されました。こ
のシステムの作動で発生するシャダー(身震い)を防ぐ為に摩擦
係数の異なるATFが必要となり、様々な純正(推奨)ATFが発売
されています。
CVTに関してはタイプとして、トルクコンバータを使用したもの、電
磁クラッチを使用したものや、変速ギヤーの部分が金属ベルトを
使用したものや、デスクを使用したものなどタイプが多彩なため特
にオイルメーカーの適合表で確認が必要です。
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03 AT & CVT Fluid �anger Series 04AT & CVT フルードチェンジャーシリーズ
標準付属のアタッチメントでほとんどの車種をカバーしておりますが、交換方法や車種により共通・専用アクセサリをご利用頂くと効率良く作業が行えます。
フレキシブルノズル∅6×∅8製品No.804746 口金無し 型式AFC-FN8
共通アクセサリ
■特殊補充ノズル∅6×∅8製品No.804725 型式AFC-TN
AFC-9000S
専用アクセサリ
フレキシブルノズル∅6×∅8製品No.804745 口金付 型式AFC-FN8P
Accessories
●交換時の注意長年交換せず走行した車は、燃費の悪化や変速ショックが大きくなるなどの現象が起きます。しかしあまり長期間フルードの交換を行わないとミッション内のスラッジを新しいフルードが溶解させ、バルブを詰まらせる事が有り、走行距離の長い車両には交換を勧めない方がリスクを回避できます。
元 メ々ーカーがフルードの交換や時期を推奨している車両も多く、 また、 交換の量や方法なども記載されていますので、必ず確認してください。
交換作業はフルードを循環させながら交換を行いますが、一部の車両にはオイルフィルターが装着している車種も有り、 分解整備並みの要求が記載されてる事も有り基礎知識として、 各種マニュアルの購入をお勧めます。
レベルゲージからの交換作業では、ノズルの挿入が注意が必要です。レベルゲージが有れば基準にして5センチ程度を目安に挿入してください。
ATFの劣化の進行は走行距離、走行速度、走行条件、負荷によってことなるため一概に定めることができない。しかし、交換の目安として点検を2万Km、又は、車検時の2~3年で行えばまず問題は発生しない。ATFの色はほとんどが赤色で、この赤色が消え、赤褐色になっていれば交換を行う。サンプリングの際、黒もしくは乳白色であればトランスミッションが故障しているので絶対にATFのみの交換は行わず、点検・修理を実施する。最近では種類が多く、フルードの色は必ずしも赤色とは限りません、あくまでも目安となります。
日本の自動車各社はデキシロンを多く使用していましたが、現在
は独自のATを開発している為、適合する性能を持ったATFを開
発するようになり、多くの銘柄、種類が増えています。
電子制御、スリップロックアップなどは日本独自のもので、AT車は
燃費が悪いとされ、開発されたのがロックアップ機構です。
走行時55kmになると作動しますが、更なる低燃費の要求から時
速15kmから作動するスリップロックアップが開発されました。こ
のシステムの作動で発生するシャダー(身震い)を防ぐ為に摩擦
係数の異なるATFが必要となり、様々な純正(推奨)ATFが発売
されています。
CVTに関してはタイプとして、トルクコンバータを使用したもの、電
磁クラッチを使用したものや、変速ギヤーの部分が金属ベルトを
使用したものや、デスクを使用したものなどタイプが多彩なため特
にオイルメーカーの適合表で確認が必要です。
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05 AT & CVT Fluid �anger Series 06AT & CVT フルードチェンジャーシリーズ
858 890
Max.455,Min.339485
Max.506,Min.390587
名 称 ATF/CVTチェンジャー
型 式
製品番号
機 能
液面管理
可搬式
性 能 新油供給量:ATF-2.2L/min
電 源
ポ ン プ
寸 法
質 量
付 属 品
881100
2.交互軽自動車モード
4.手動モード
5.機能 廃油排出
定量方式 流量計測(パルスカウント方式)
廃油満量時:警告表示(廃油排出)ブザー警告
設 置
使用温度
H890×W485×D587
AC100V±20V 50/60Hz
廃油抜取:ATF-1.4L/min
廃油排出:ATF-3.0L/min
トロコイドポンプ 1基
4.5L/min(60 Hz)
電 圧 AC100V 50/60 Hz 75W
タ ン ク
4L缶・他樹脂容器等
ホ ー ス
フレキシブルノズル∅4.5×∅6×1200mm1本
AFC-200TP
1.交互モード
3.半自動モード
約40kg
0~40℃
新油補給時:警告表示(新油補給)ブザー警告
オイルセンサー
ノズルクリーニング・メンテナンス
新油供給・廃油抜取
(ノズル∅4.5×∅6×L1200)油温20℃
(ノズル∅4.5×∅6×L1200)油温50℃
(ノズル∅10×∅14×L300)油温20℃
吐出量(単独作動時): 3.7L/min(50 Hz)
吐出圧 0.5MPa リリーフバルブ付
廃油:専用タンク18L 新油:市販20Lペール缶・
新油/廃油ホース2m(∅9.5×∅17)
廃油排出ノズル∅10×∅14×300mm1本
Size
Spec881100 AFC-200TP
名 称 ATF/CVTチェンジャー
型 式
製品番号
機 能
新油供給・廃油抜取
液面管理
可搬式
性 能 新油供給量:ATF-2.2L/min
電 源
ポンプ
寸 法
質 量 約49kg(廃油タンク空、新油缶無しの場合)
付属品
AFC-9000S
881068
1.循環モード
2.交互モード
3.CVTモード
4.手動作動
5.機能 廃油排出 ・ 新油補給
クリーニング ・ 設定
定量方式 流量計測(パルスカウント方式)
オイルセンサー
廃油満量時:警告LED表示(廃油排出)ブザー警告
新油補給時:警告LED表示(新油補給)ブザー警告
設 置
使用温度 0~40℃
H1157×W600×D564
AC100V 50/60Hz
(ノズル∅4.5×∅6×L1200)油温20℃
廃油抜取:ATF-1.4L/min
(ノズル∅4.5×∅6×L1200)油温50℃
廃油排出:ATF-3.0L/min
(ノズル∅10×∅14×L300)油温20℃
トロコイドポンプ 2基
吐出量(単独作動時): 3.7L/min(50 Hz)
4.5L/min(60 Hz)
吐出圧 0.5MPa リリーフバルブ付
電 圧 AC100V 50/60 Hz 75W
タンク 廃油:専用タンク18L 新油:市販20Lペール缶・
4L缶・他樹脂容器等
ホース 新油/廃油ホース2m(∅9.5×∅17)
フレキシブルノズル∅4.5×∅6×1200mm1本
廃油排出ノズル ∅10×∅14×350mm1本
(別売りペールカバーキット取付け時)
循環用接続ホース 2種類各1本
クリーングカプラ 1個
ノズルスタンド 1個 固定ネジM4×LB 2個
881068 AFC-9000S
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05 AT & CVT Fluid �anger Series 06AT & CVT フルードチェンジャーシリーズ
858 890
Max.455,Min.339485
Max.506,Min.390587
名 称 ATF/CVTチェンジャー
型 式
製品番号
機 能
液面管理
可搬式
性 能 新油供給量:ATF-2.2L/min
電 源
ポ ン プ
寸 法
質 量
付 属 品
881100
2.交互軽自動車モード
4.手動モード
5.機能 廃油排出
定量方式 流量計測(パルスカウント方式)
廃油満量時:警告表示(廃油排出)ブザー警告
設 置
使用温度
H890×W485×D587
AC100V±20V 50/60Hz
廃油抜取:ATF-1.4L/min
廃油排出:ATF-3.0L/min
トロコイドポンプ 1基
4.5L/min(60 Hz)
電 圧 AC100V 50/60 Hz 75W
タ ン ク
4L缶・他樹脂容器等
ホ ー ス
フレキシブルノズル∅4.5×∅6×1200mm1本
AFC-200TP
1.交互モード
3.半自動モード
約40kg
0~40℃
新油補給時:警告表示(新油補給)ブザー警告
オイルセンサー
ノズルクリーニング・メンテナンス
新油供給・廃油抜取
(ノズル∅4.5×∅6×L1200)油温20℃
(ノズル∅4.5×∅6×L1200)油温50℃
(ノズル∅10×∅14×L300)油温20℃
吐出量(単独作動時): 3.7L/min(50 Hz)
吐出圧 0.5MPa リリーフバルブ付
廃油:専用タンク18L 新油:市販20Lペール缶・
新油/廃油ホース2m(∅9.5×∅17)
廃油排出ノズル∅10×∅14×300mm1本
Size
Spec881100 AFC-200TP
名 称 ATF/CVTチェンジャー
型 式
製品番号
機 能
新油供給・廃油抜取
液面管理
可搬式
性 能 新油供給量:ATF-2.2L/min
電 源
ポンプ
寸 法
質 量 約49kg(廃油タンク空、新油缶無しの場合)
付属品
AFC-9000S
881068
1.循環モード
2.交互モード
3.CVTモード
4.手動作動
5.機能 廃油排出 ・ 新油補給
クリーニング ・ 設定
定量方式 流量計測(パルスカウント方式)
オイルセンサー
廃油満量時:警告LED表示(廃油排出)ブザー警告
新油補給時:警告LED表示(新油補給)ブザー警告
設 置
使用温度 0~40℃
H1157×W600×D564
AC100V 50/60Hz
(ノズル∅4.5×∅6×L1200)油温20℃
廃油抜取:ATF-1.4L/min
(ノズル∅4.5×∅6×L1200)油温50℃
廃油排出:ATF-3.0L/min
(ノズル∅10×∅14×L300)油温20℃
トロコイドポンプ 2基
吐出量(単独作動時): 3.7L/min(50 Hz)
4.5L/min(60 Hz)
吐出圧 0.5MPa リリーフバルブ付
電 圧 AC100V 50/60 Hz 75W
タンク 廃油:専用タンク18L 新油:市販20Lペール缶・
4L缶・他樹脂容器等
ホース 新油/廃油ホース2m(∅9.5×∅17)
フレキシブルノズル∅4.5×∅6×1200mm1本
廃油排出ノズル ∅10×∅14×350mm1本
(別売りペールカバーキット取付け時)
循環用接続ホース 2種類各1本
クリーングカプラ 1個
ノズルスタンド 1個 固定ネジM4×LB 2個
881068 AFC-9000S
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Environment & Ecology
人と環境を見つめて
Automatic Transmi�ion & Continuously Valia�e Transmi�ion Fluid �anger
本製品は防爆構造ではありません。防爆構造を必要とする環境でのご使用はできません。
Form No 910-353 発行 1993.09 改訂
本社・営業本部 〒143-8504 東京都大田区南馬込1丁目1番3号 TEL.03-3777-4101(代)URL http://www.yamadacorp.co.jp東京営業所大阪営業所名古屋営業所福岡営業所札幌営業所仙台営業所相模原工場
〒143-8504 東京都大田区南馬込1丁目1番3号 〒537-0025 大阪市東成区中道3丁目15番2号 〒463-0052 名古屋市守山区小幡宮ノ腰7番38号 〒812-0888 福岡市博多区板付5丁目18番14号 〒062-0002 札幌市豊平区美園二条6丁目3番16号 〒981-3137 仙台市泉区大沢2丁目2番3号 〒252-0212 相模原市中央区宮下1丁目2番38号
TEL.03-3777-3171(代) TEL.06-6971-5301(代) TEL.052-795-0222(代) TEL.092-581-5477(代) TEL.011-821-0630(代) TEL.022-343-9410(代)
※本誌に記載する製品は改良等により予告なしに変更することがありますのでご了承下さい。
2012.08 DC-1450GA