13 発表方法について
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京大サマーデザインスクール2014
京大サマーデザインスクール2014
(c)2014 西尾泰和(サイボウズ・ラボ)
西尾泰和
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発表方法について
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成果報告会での発表をどうやるか決める必要がある
発表方法について
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口頭発表2分ホワイトボード1枚準備時間(3日目)
発表方法について
これがうちのチームが使えるリソース
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そのリソースを使って何を得たいのか
発表方法について
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2分で何を話すか?ポスターに何を書くか?ポスターの前での説明を
どうやるか?
発表方法について
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書き出しとDot Votingで決めようと思うがどうか
発表方法について
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以下WS後加筆
発表方法について
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何を得たいのか
WSで得たもの*を伝え共感を得たい
発表方法について
* 気付き+感動
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2分の口頭発表の目的
ポスターへの導線
発表方法について
* 気付き+感動
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ポスターに書く内容は?
盲点と成果にフォーカス
発表方法について
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盲点と成果は具体的に何?
まとめるより各論紹介
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下地寛也(2011)『コクヨの1分間プレゼンテーション』中経出版
Dave Gray, Sunni Brown, James Macanufo (2011)『ゲームストーミング : 会議、チーム、プロジェクトを成功へと導く87のゲーム』野村恭彦 監訳,武舎広幸, 武舎るみ訳, オライリー・ジャパン
発表方法について参考文献
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このスライドは、サイボウズ・ラボの西尾泰和と竹迫良範が、 京都大学サマーデザインスクール 2014で行った「学び方のデザイン」の講義資料の一部です。
他のスライドは http://nhiro.org/kuds2014/ で見つけることができます。
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