ワークショップ 20151010 茨木ほくちの会

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Transcript of ワークショップ 20151010 茨木ほくちの会

本日の流れ【1】ちょっと振り返ってみましょう

【2】ワーク1

【3】ワーク2

【4】次回以降の話

振り返り【0】茨木市北部地域協議会の趣旨を知って頂きました

【1】互いの自己紹介をしてもらいました

【2】それぞれの地域の強みや弱みや課題を書出しました

【3】自分たちの地域をもっと知るために取材に行って頂きました

【4】事例を探し、視察先の候補を考えて頂きました

3C

そろそろ皆さん数カ月前に比べて、わりと具体的に、、、

「こんなことをしたい」「この地域でこんなことができるんじゃないか」

というアイデアや想いが出てきた方もいるのではないでしょうか?

というわけで、本日最初のワーク

アイデアをポストイットと模造紙に書いてみましょう!

「ほくちの会」でやってみたいことは??

Point「皆とアイデアを共有できるように」「ひっつけたりできるように」

発表方法1:何を一番の課題として考えたか

2:それに対してのアプローチ方法

3:これをすると未来はこんな風になる

今後の話

「みんなの共通の場」が無い!

hokuchi.ibaraki.jp

茨木ほくちの会(仮ロゴ名称)

北部地域協議会の説明(設立趣旨、想い)

沿革、概要

メンバー規定(会員メンバー)

お問合せ(メンバーへのお問合せ、メディア問合せ、お問合せ)

1ページの簡易サイトを作っておきましょう

内容は「発信チーム」に手伝って頂きます。

視察先について

全体で行く所は事務局で決定します。

グループに分かれて行く所は、「視察チーム」に決めて頂きます。

【視察先の情報整理】みなさんの宿題の情報の集め方、メンバーに競合や事例をわかってもらうための仕組みを考えて欲しい。視察先決める、泊まる所も決める。SWOT分析でもなんでも。

ヒアリングのまとめについて

まとめ方など含め、「地域チーム」に決めて頂きます。

【地域の情報整理】メンバーに地域をわかってもらうための仕組みを考えてほしい。地図でもなんでも。アナログのブックでも、webでも。

次回以降の予定【1】10月26日(月)(清渓公民館)19:00~・山崎亮講演 19:15~20:45

★11月10日(火)(清渓公民館)19:00~・役割、プロジェクトチームを作る・ターゲットを決めていく話・視察先を決める話

次回の講演者について

山崎 亮

ランドスケープデザイナー。コミュニティデザイナー。株式会社studio-L代表。公共空間のデザイン、プログラムデザインやプロジェクトマネジメントに携わる。東北芸術工科大学教授、同大学芸術学部コミュニティデザイン学科学科長

仕事[編集]

コミュニティデザイン• 兵庫県飾磨郡家島町(現・姫路市):まちづくり• 兵庫県立有馬富士公園:パークマネジメント• 島根県隠岐郡海士町:第四次海士町総合振興計画「島の幸福論」「海士町をつくる24の提案」• 鹿児島県鹿児島市 マルヤガーデンズ:コミュニティデザインイベント・企画

• 雑誌『OSOTO』の企画編集(副編集長)。現在はWeb版へ移行。• 生活造形ラボプロジェクト「子どものシアワセをカタチにする」(協同:博報堂生活総合研究所)• 水都大阪2009「水辺の文化座」:制作サポーター全体管理

「コミュニティーデザインという仕事」を作った先駆者