Post on 08-Feb-2017
本日の流れ【1】ちょっと振り返ってみましょう
【2】ワーク1
【3】ワーク2
【4】次回以降の話
振り返り【0】茨木市北部地域協議会の趣旨を知って頂きました
【1】互いの自己紹介をしてもらいました
【2】それぞれの地域の強みや弱みや課題を書出しました
【3】自分たちの地域をもっと知るために取材に行って頂きました
【4】事例を探し、視察先の候補を考えて頂きました
3C
そろそろ皆さん数カ月前に比べて、わりと具体的に、、、
「こんなことをしたい」「この地域でこんなことができるんじゃないか」
というアイデアや想いが出てきた方もいるのではないでしょうか?
というわけで、本日最初のワーク
アイデアをポストイットと模造紙に書いてみましょう!
「ほくちの会」でやってみたいことは??
Point「皆とアイデアを共有できるように」「ひっつけたりできるように」
発表方法1:何を一番の課題として考えたか
2:それに対してのアプローチ方法
3:これをすると未来はこんな風になる
今後の話
「みんなの共通の場」が無い!
hokuchi.ibaraki.jp
茨木ほくちの会(仮ロゴ名称)
北部地域協議会の説明(設立趣旨、想い)
沿革、概要
メンバー規定(会員メンバー)
お問合せ(メンバーへのお問合せ、メディア問合せ、お問合せ)
1ページの簡易サイトを作っておきましょう
内容は「発信チーム」に手伝って頂きます。
視察先について
全体で行く所は事務局で決定します。
グループに分かれて行く所は、「視察チーム」に決めて頂きます。
【視察先の情報整理】みなさんの宿題の情報の集め方、メンバーに競合や事例をわかってもらうための仕組みを考えて欲しい。視察先決める、泊まる所も決める。SWOT分析でもなんでも。
ヒアリングのまとめについて
まとめ方など含め、「地域チーム」に決めて頂きます。
【地域の情報整理】メンバーに地域をわかってもらうための仕組みを考えてほしい。地図でもなんでも。アナログのブックでも、webでも。
次回以降の予定【1】10月26日(月)(清渓公民館)19:00~・山崎亮講演 19:15~20:45
★11月10日(火)(清渓公民館)19:00~・役割、プロジェクトチームを作る・ターゲットを決めていく話・視察先を決める話
次回の講演者について
山崎 亮
ランドスケープデザイナー。コミュニティデザイナー。株式会社studio-L代表。公共空間のデザイン、プログラムデザインやプロジェクトマネジメントに携わる。東北芸術工科大学教授、同大学芸術学部コミュニティデザイン学科学科長
仕事[編集]
コミュニティデザイン• 兵庫県飾磨郡家島町(現・姫路市):まちづくり• 兵庫県立有馬富士公園:パークマネジメント• 島根県隠岐郡海士町:第四次海士町総合振興計画「島の幸福論」「海士町をつくる24の提案」• 鹿児島県鹿児島市 マルヤガーデンズ:コミュニティデザインイベント・企画
• 雑誌『OSOTO』の企画編集(副編集長)。現在はWeb版へ移行。• 生活造形ラボプロジェクト「子どものシアワセをカタチにする」(協同:博報堂生活総合研究所)• 水都大阪2009「水辺の文化座」:制作サポーター全体管理
「コミュニティーデザインという仕事」を作った先駆者