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ウェブサイト制作事例 賢く WEB をつくろう karakosha.com

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ウェブサイト制作事例

賢くWEBをつくろう

karakosha.com

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オリジナルプランによるサイト制作

正岡子規が滞在した旅

館「對山樓」の跡地に

作られた記念の庭。

宿泊して詠んだ

「秋暮るゝ 

奈良の旅籠や 

柿の味」

の歌が、ぱらぱらと表

示される演出を施して

います。

民間のドライビングス

クールサイトと、貴重

な動物の皮で作られた

ファッションバッグ専

門店のウェブサイト。

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松原ひかり幼稚園サイト。

このバージョンは 2代目

のウェブサイト。

トップページを飾る園庭

の遊具では子供たちが遊

び回るしかけになってい

て、リンクボタンに触れ

るといずれかの子が動き

回ります。また、子供た

ちは、直接触れても遊び

回るように設定していま

す。

さらに、季節ごとに、装

いを変えて訪問者を迎え

てくれるように設定して

います。

現在は、このバージョン

はすでに終了し、WP プ

ランによって、リニュー

アルしています。

演歌歌手・水引しのぶ

さんのウェブサイト。

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様々な事業を手がけておられ

る「ヤブ原産業関西」様。大

きく 4 つのジャンルに分けて

事業を見てもらえるように、

画像の上に4つのボタンを配

置。ボタンに触れるとトップ

画像がその事業を表示し、ク

リックするとその事業ページ

へジャンプするように設定し

ました。何もしないと、順々

に事業内容をスライド紹介す

るようになっています。

トップ画像は、フラッシュによるスライドショー。

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青森で引越業を営んでおられるカトー急

便様。お客様にとってのお得な日が分か

るカレンダーをトップページに設置。独

自のカレンダー設定が簡単にできる仕掛

けをご用意しました。

写真館のフォトシバタ様。

トップ写真は、お客様のお写真。アクセ

スのたびに、いろいろなお写真が表示さ

れるようになっています。

美しい夕日が見られることで有名な青森

千畳敷。ここでお食事処を営まれる「千

畳敷センター」。トップページは、アク

セスのたびに、いろいろな千畳敷のお写

真が表示されるようになっています。

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大学関連の施設のウェブサイト。

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WPプランによるサイト制作

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見た目には、オリジナルプランで作られたウェブサイトと見

分けがつかないですが、すべて更新自在に管理できる CMSに

よって設計して作り上げたウェブサイトです。

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ネットショッププランによるサイト制作

ショッピングカートに入れて商

品を注文できる本格的ショッピ

ングサイト。

道友社WebStore 様は、書籍販売

のウェブサイト。立ち読みボタン

をクリックすると、本の一部を立

ち読みすることができるように

なっています。

データは、PDF。これをフラッシュ

でページめくりなどの表現を加

えるようになっています。

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ウェブサイト制作のオモテとウラ

 ここにご紹介したウェブサイトは、私自

身が関わらせていただいて制作してきたも

のの中の一部です。古いものから新しいも

のまで時間経過を気にせずアトランダムに

抽出してみました。中には、すでに公開を

終了してしまったものもあります。不況の

波にもまれ止むなく会社自体がなくなって

しまったところもあります。残念なことで

すが、それもまた、時代とともに生きてい

るウェブらしい側面でもあります。足跡の

意味も込めて、今はもう見ることができな

いウェブサイトも、合わせて紹介させても

らいました。

 さてここには、見た目のウェブサイトデ

ザインとでもいいましょうか、ほとんどの

皆さんがいつもご覧になっているウェブサ

イトの顔つきそのものの形で並べてみまし

た。しかし、これは、私たちの仕事のうち

の一部の断片に過ぎません。

 ウェブサイトの制作の実態は、実はこの

表面のデザインからは見えない「ソース

コード」の記述にあります。

 HTMLという言語で記述されたファイル

をウェブページ、あるいはホームページと

呼びます。私たちの仕事はむしろこっちに

力点を置いて作業します。

 目に見える表面のデザインは、もちろん

すごく大事ですが、はっきり目に見える分

だけ、間違いや違和感を認識しやすい。し

かし、一旦コードで書いたものは、間違い

や違和感を見つけることが難しいからで

す。

 また、ソースコードには、HTML と合わ

せて連動するコンピュータプログラムを組

ませて、ホームページに様々な「演出」を

加えていくという要素があります。どんな

プログラムと連動させるかで、見せ方はず

いぶんと違ったものとなります。

 日の目を見る部分ではないのですが、だ

からこそこだわっておきたいと、強く思う

のです。

カラコ舎 代表    小林正典

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賢くWEBをつくろう

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