第2章 Wi-Fi接続する 第3章 本機の設定を変更する …3 (3) WPS/RESETボタン WPS対応の無線親機（アクセスポイント）と接続するとき、または
Wireless Devices - Phoenix Contact...2019/07/09 · WLANインタフェース...
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Wireless Devices ワイヤレス機器 Wireless Devices / ワイヤレス機器
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Wireless Devicesワイヤレス機器
Wireless Devices / ワイヤレス機器
2 PHOENIX CONTACT
▶ コスト： ケーブルコストの削減、作業コストの削減、工期の短縮
▶ 配線： 配線のため断念していた、設置が難しい・危険な場所へ機器を設置
▶ 使いやすさ： トライアルや接続環境を手軽に組換え、接続のロケーションフリー化
▶ 可動部へ導入： 伝送媒体の摩耗がなく、稼働時間の向上
▶ 動線： 作業者の動線と機動性の向上
▶ IIoT： 末端のセンサーやPLCの接続による、可視化に基づくOTシステム管理
さまざまな産業で幅広く使用されるワイヤレス
なぜワイヤレスを使用するのか？
Infrastructure
Process AutomationFactory Automation
3PHOENIX CONTACT
▋アンテナ接続例（WLAN 5110, Radioline, MUX）
フエニックス・コンタクトのワイヤレス機器
製品シリーズ
FL WLAN1100, 2100
FL WLAN5110
FL EPA 2FL EPA2 RSMA
FL BT EPA 2 Radioline MUX
無線方式 無線LAN（Wifi） 無線LAN（Wifi） 無線LAN（Wifi） Bluetooth Trusted Wireless 2.0 Bluetooth
イーサネット通信（無線 LAN） ○ ○ ○ ○ - -
シリアル通信（RS485, RS232） - - - - ○ -
I/O ⇔ I/O通信 - - - - ○ ○
Modbusスレーブ機能 - - - - ○ -
I/O構成・点数 - - - -I/Oモジュール増設可能 固定点数
動作モード 親機、子機、リピータ 親機、子機、リピータ 親機、子機 PAN（NAP/PANU） マスタ、スレーブ、リピータースレーブ -
トポロジ スター、ライン スター、ライン スター、ライン スター、ライン メッシュ、スター、ポイント・ツー・ポイント ポイント・ツー・ポイント
無線区間距離のめやす 100m 100～200m 100m 100m 5000m 100～400m
無線インターフェース速度 速 ・ ・ ・ 遅 速 ・ ・ ・ 遅 速 ・ ・ ・ 遅 速 ・ ・ ・ 遅 速 ・ ・ ・ 遅 速 ・ ・ ・ 遅
他の 2.4GHz無線機との共存性 △ △ △ ○ ◎ ○
設定 Web画面、CLI Web画面 Web画面、ATコマンド Web画面、ATコマンド 前面のホイール、専用ソフト なし（不要）
掲載ページ P4～P5 P6～P8 P9 P9 P10～P14 P15～P16
無線区間の距離は、周囲のノイズ環境・アンテナ間の障害物有無、アンテナ種別・アンテナ設置位置、ケーブル長などにより変化いたしますので、条件が良い場合の参考値となります。通信距離を保証するものではありませんので、ご了承ください。
屋内設置
アンテナ アンテナ
無線機本体 無線機本体
延長ケーブル
アンテナ接続ケーブル アンテナ接続
ケーブル
制御盤・コントロールボックス
制御盤・コントロールボックス
屋外設置
サージ保護機器
D
X4M
EM
WLAN
C LAN 1
B LAN 2
A
MODE
WLA
N 5
100
DI
FAIL US
D
X4M
EM
WLAN
C LAN 1
B LAN 2
A
MODE
WLA
N 5
100
DI
FAIL US
2 Transmitter 2 Receiver
D
X4M
EM
WLAN
C LAN 1
B LAN 2
A
MODE
WLA
N 5
100
DI
FAIL US
Industrial Ethernet, Profinet, Ethernet/IP, Modbus/TCP, ….
WLAN 5110Access Point
WLAN 1100Access Point
Roaming
WLAN 1100Client
4 PHOENIX CONTACT
アンテナ一体型無線LANアダプタ。省配線で機器への組込みが容易。IEEE802.11n（2.4GHz・5GHz）に準拠し、高信頼・高速通信を実現。アクセスポイントに加えて、クライアント・リピータとしても使用可能。
▶ 多くの認可国に対応し、幅広い海外展開に対応FL WLAN 1100, 2100：汎用（ヨーロッパ・アジア・日本・他）FL WLAN 1101, 2101：アメリカ・カナダ用
FL WLAN 1100, 2100シリーズ
▋特長❶ アンテナと無線モジュールが一体化アンテナ2本と無線モジュールがハウジング内で一体化し、高い保護等級を実現。指向性アンテナで長距離、無指向性アンテナで広いエリアのカバーを両立。
❹ 省スペース、省コスト制御盤内に無線モジュールを設置する必要がなく、アンテナにつなぐ配線も不要になり、省スペースに。また外部アンテナ2個分の省コストにもなり、高価なM12コネクタも不要。
❺ 高速かつ高信頼性内蔵された2本のアンテナを使用したMIMO技術により、高速化、高信頼性通信を達成。
❻ 多様な動作モード、接続形態IEEE 802.11 a/b/g/nに準拠、2.4 GHz・5 GHz帯で動作、高速ローミングを実現。
❷ 簡単取付け制御盤、移動体、装置の面に穴を開けて取り付けし、標準のRJ45 LANケーブルと電源を接続するだけで設置完了。
❸ 耐環境性に優れたハウジング WLAN 1100：IP54・0～60℃ WLAN 2100：IP65/66/67/68・-40～60℃の保護等級・温度範囲に対応。IK08を達成した衝撃に強いハウジング。オプションのアダプターを使用すると、裏面のコネクタ部分も保護される（IP67）、壁面などのさまざまな設置方法に対応。
5PHOENIX CONTACT
FL WLAN 1100, 2100シリーズ
▶ 省配線ですっきり無線化！
▶ NAT機能（v2.50ファームウェア更新により追加）・1:1-NAT ：上位ネットワークにクライアント（子機）として接続し、 NAT機能を併用して有
線設備を接続・IPマスカレード ：テザリングした携帯電話にクライアント（子機）として接続し、同時に無線設備
をアクセスポイント（親機）へ接続して、リモートメンテナンス・インターネットアクセスで活用
▶ 高速ローミング・ローミング時に使用する、スキャン対象のバンド・チャネルを設定可能・切り替え時間 ：100mSを実現（最短時）
▶ CLI（Telnet/SSH）により、設定作業の単純化が可能
▋仕様
外観
型式 FL WLAN 1100 FL WLAN 2100 FL WLAN 1101 FL WLAN 2101
製品番号 2702534 2702535 2702538 2702540
WLANインタフェース アクセスポイント（親機）・クライアント（子機）・リピータ（距離延長）
無線方式 IEEE 802.11a/b/g/n
周波数帯 2.4GHz / 5GHz（W52/W53/W56）
WLAN伝送速度 最大300 Mbps（IEEE 802.11n・40MHz幅）
セキュリティ WPA2-PSK（AES）, WPA-PSK（TKIP）, WPA2-EAP（RADIUS）, MACフィルタ, IPフィルタ
アンテナ 2本（内蔵・MIMO）
子機最大接続数（アクセスポイント時） 10 60 10 60
Ethernetポート 10/100Mbps×1（RJ45）
設定 Web, CLI
動作温度 0～60℃ -40～60℃ 0～60℃ -40～60℃
保護等級（IEC60529） IP54 IP65/66/67/68 *1 IP54 IP65/66/67/68 *1
電源電圧 DC24V（18～32V、HW05以降：9～32V） DC24V（18～32V、HW06以降：9～32V） DC24V（18～32V、HW05以降：9～32V） DC24V（18～32V、HW06以降：9～32V）
消費電流 120 mA（DC24V時）
重量（g） 340
寸法（mm）（W×H×D） 62.8×36.5×113.2
取付面取付け（配線用穴径：M40、取付けねじ径：M6×2本）
面取り付けできない場合、別売のアダプタFL M32 ADAPTER（2702544）を併用することにより、機器全体がIP67保護される
使用認可国※その他の国については、 別途お問い合わせください。
ベルギー、ブルガリア、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、イギリス、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スウェーデン、スイス、スロバキア、スロベニア、スペイン、チェコ、ハンガリー、キプロス、タイ、中国、韓国、日本
※中国：WLAN1100-V/C:05以降、WLAN2100-V/C:04以降で対応※韓国：WLAN1100-V/C:06以降、WLAN2100-V/C:05以降で対応
【予定：台湾、インドネシア、ベトナム、フィリピン】】
アメリカ、カナダ
認証 CE, EAC, KC, 技適 CE, EAC, KC, 技適 UL, cUL, FCC UL, cUL, FCC
*1：IP65, IP66, IP67, IP68は個別で試験を行っているため、IP65/66/67/68と記載しております。
2 Transmitter 2 Receiver
LAN Link Quality
MODE
PWR
WLAN
LAN
BT
D
C
B
APower
D
X4M
EM
WLAN
C LAN 1
B LAN 2
A
MODE
WLA
N 5
100
DI
FAIL US
D
X4M
EM
WLAN
C LAN 1
B LAN 2
A
MODE
WLA
N 5
100
DI
FAIL US
Industrial Ethernet, Profinet, Ethernet/IP, Modbus/TCP, ….
WLAN 5100Access Point
WLAN 5100Access Point
WLAN 1100Access Point
Roaming
WLAN 1100Access Point
WLAN 1100Client
WLAN 1100Client
WLAN EPAClient
6 PHOENIX CONTACT
FL WLAN 5110シリーズ
DINレール取付け型 無線LANアダプタ。IEEE802.11n（2.4GHz・5GHz）に準拠し、高信頼・高速通信を実現。アクセスポイントに加えて、クライアント・リピータへ変更可能。アプリケーションの用途に合わせてアンテナを選択できる。
▶ 多くの認可国に対応し、幅広い海外展開に対応FL WLAN 5110：汎用（ヨーロッパ・アジア・日本・他）FL WLAN 5111：アメリカ・カナダ用
▋特長❶ 用途に特化したアンテナの選択指向性 / 無指向性の選択・アンテナの高所設置など、産業用機器に組み込む際、製品の特徴を生かしたアンテナを選択できる。電波漏洩同軸ケーブル（LCX）を使用した際、機器1台当たり200mのより安定した無線通信環境を確保可能。
❷ 2x RJ45ポート装備・SDカード対応底面に2ポートスイッチを装備。接続機器が2台までであれば、追加のイーサネットスイッチが不要。また、設定の保存・読込みがSDカード経由で可能。
❸ サージ保護対応オプションのサージ保護機器を追加して、屋外アンテナ設置に対応できる。
❺ 多様な動作モード、接続形態IEEE 802.11 a/b/g/nに準拠し、2.4 GHzおよび5 GHz帯で動作。クライアント・アクセスポイント・リピータへ動作モードの切り替えができる。
❹ 高速かつ高信頼性2本のアンテナを使用したMIMO技術により、高速化、高信頼性通信を達成。（アンテナを2本接続時）
7PHOENIX CONTACT
FL WLAN 5110シリーズ
▋仕様
外観
型式 FL WLAN 5110 FL WLAN 5111
製品番号 1043193 1043201
動作モード アクセスポイント（親機）・クライアント（子機）・リピータ（距離延長）
無線方式 IEEE 802.11a/b/g/n
周波数帯 2.4GHz / 5GHz（W52/W53/W56）
WLAN伝送速度（理論値） IEEE 802.11n：最大300Mbps（2アンテナ・40MHｚ幅）
セキュリティ WPA2-PSK（AES）, WPA-PSK（TKIP）, WPA2-EAP（RADIUS）, MACフィルタ
アンテナ 外部2本（別売）、RSMAコネクタ（メス）接続
Ethernetポート 10/100Mbps×2（RJ45）
設定 クラスタ管理、WEB、WPS
電源 DC24V（10～36V）
消費電流 200mA（24V時）
動作温度 -25～60℃
保護等級 IP20
寸法 （mm）（W×H×D）
40×109×109（アンテナ用コネクタ・ケーブルを除く）
使用認可国※海外で使用するアンテナ・ケーブルの適合、設定についてはお問い合わせください。
※その他の国については、別途お問い合わせください。
ベルギー、ブルガリア、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、イギリス、アイルランド、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スウェーデン、スイス、スロバキア、スロベニア、スペイン、チェコ、ハンガリー、キプロス、タイ、中国、韓国、日本
※韓国：V/C=02以降で対応※中国：V/C=03以降で対応
【予定：台湾、インドネシア、ベトナム、フィリピン】
アメリカ、カナダ
認証 CE, KC, EAC, IEC-Ex, 技適 UL, cUL, UL-Ex, cUL-Ex, FCC
▶ クラスターマネジメントにより、1台のアクセスポイント設定を他のアクセスポイントに通知・設定
▶ 産業用プロトコル最適化・PROFINETモード ：優先制御・PROFINET以外を帯域制限・DCPサポート・Ethernet/IPモード ：IGMP Snooping・Unicastトンネリングのサポート
▶ 高速ローミング・ローミング時に使用する、スキャン対象のバンド・チャネルを設定可能
▶ SDカードによる設定保存で、保守対応が容易
8 PHOENIX CONTACT
FL WLAN 5110シリーズ
▋WLAN 5110用アンテナ
外観
型式 ANT-DIR-2459-1 ANT-OMNI- 2459-02
RAD-ISM-2459- ANT-FOOD-6-
0-N
RAD-ISM-2400- ANT-VAN-3-0-
RSMA
RAD-ISM-2400- ANT-OMNI-6-0
ANT-OMNI-5900-1
FL LCX CABLE 24E
FL LCX CABLE 5E
製品番号 2701186 2701408 2702898 2701358 2885919 2701347 2702553 2702860
周波数 2.4 / 5 GHz 2.4 / 5 GHz 2.4 / 5 GHz 2.4 GHz 2.4 GHz 5 GHz 2.4 GHz 5 GHz
ゲイン 9 dBi / 9 dBi 2.5 / 5 dBi 6 dBi / 8 dBi 3 dBi 6 dBi 5 dBi 0 dBi 0 dBi
指向性有無 指向性 無指向性 無指向性 無指向性 無指向性 無指向性 無指向性 無指向性
指向性（水平方向）
（2.4 GHz）75°55°
（5 GHz）
360° 360° 360° 360° 360° 360° 360°
指向性（垂直方向）
（2.4 GHz）55°55°
（5 GHz）
（2.4 GHz）30°16°
（5 GHz）
（2.4 GHz）30°25°
（5 GHz）
85° 30° 25°
コネクタ N（メス） N（オス） N（メス） RSMA（オス） N（メス） N（メス） オープンエンド オープンエンド
保護等級 IP67 IP68 IP68 IP55 IP67 IP64 - -
動作温度 -40～70℃ -40～70℃ -40～80℃ -40～80℃ -40～75℃ -45～70℃ -40～85℃ -40～85℃
寸法 （mm） 80×101×35 180×23 51×92 86×43 250×22 130×16 15.5 15.5
アンテナ接続ケーブル
2903266：3.0m2702140：5.0m
2701402：0.5m2903265：2.0m2903266：3.0m2702140：5.0m
1.5mケーブル一体型
2903263：0.5m2903264：1.0m2903265：2.0m2903266：3.0m2702140：5.0m
2903263：0.5m2903264：1.0m2903265：2.0m2903266：3.0m2702140：5.0m
2903263：0.5m2903264：1.0m2903265：2.0m
2903263：0.5m2903264：1.0m
備考壁面/マスト取付け取り付け金具付ATEX, IEC-Ex
キャビネット上面直接取付け
キャビネット上面直接取付け
キャビネット上面直接取付け
壁面/マスト取付け取り付け金具付ATEX, IEC-Ex
壁面/マスト取付け取り付け金具付
電波漏洩同軸ケーブル（LCX）機器当たり最大
2×100m（計200m）サポート
電波漏洩同軸ケーブル（LCX）機器当たり最大
2×50m（計100m）サポート
アンテナ関連オプション品の選定にあたっての注意点・FL WLAN 5110の日本における技術基準適合（技適）は、Phoenix Contact製のアンテナ・ケーブルにて取得しております。 ケーブルの長さを選択できるアンテナに関しては、実効輻射電力（EIRP）・キャリアセンス・DFSの関係上、アンテナ本体・アンテナケーブル・ 延長ケーブルの組合せを守る必要がございます。組合せに関する適合については、別途お問い合わせください。・電波漏洩同軸ケーブルについては、ユーザマニュアル（UM EN FL LEAKY CABLE）がございます。別途お問い合わせください。・2.4GHz専用アンテナを接続して5GHz帯の運用、5GHz専用アンテナで2.4GHz帯の運用を行わないでください。・屋外では利用できる周波数帯に制限があります。2.4GHZまたは5GHz（W56）をご利用ください。
上記は日本国内利用時に適合するアンテナです。海外で使用する場合のアンテナについては、別途お問い合わせください。
9PHOENIX CONTACT
EPA 2
▶ 無線LAN・Bluetoothアダプタ・WLAN・Bluetooth両対応 ：FL EPA2、FL EPA2 RSMA・Bluetooth専用 ：FL BT EPA2
▶ 1機種で、アメリカ・カナダを含む多くの認可国に対応
▋特長
▋仕様
外観
型式 FL EPA 2 FL EPA 2 RSMA FL BT EPA 2
製品番号 1005955 1005957 1005869
動作モード アクセスポイント（NAP）・クライアント（PANU） アクセスポイント（NAP）・クライアント（PANU）
無線方式 IEEE 802.11a/b/g/nIEEE 802.15 Bluetooth 2.1 + EDR（PAN）+ 4.0（BLE, GATT）
IEEE 802.15 Bluetooth 2.1 +EDR（PAN）+ 4.0（BLE, GATT）
周波数帯 WLAN：2.4GHz（1～11CH）/ 5GHz（W52）Bluetooth：2.4GHz 2.4GHz
セキュリティ WPA, WPA2PIN, Non-discoverable PIN, Non-discoverable
アンテナ 内蔵（無指向性） 外付け 内蔵（無指向性）
Ethernetポート 10/100Mbps×1（M12形状）
設定 WEB、Modeボタン、ATコマンド（TCP/IP）、SSC
電源 DC24V（9～30V、M12形状）
消費電流 36mA（24V時）
動作温度 -40～65℃
保護等級 IP65
寸法 （mm）（W×H×D） 67.8×92.7×33.2
67.8×92.7×33.2（アンテナ除く）アンテナ長：107mm
67.8×92.7×33.2
使用認可国※海外で使用するアンテナ・ケーブルの適合、設定についてはお問い合わせください。
ベルギー、ブルガリア、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、イギリス、アイルランド、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スウェーデン、スイス、スロバキア、スロベニア、スペイン、チェコ、ハンガリー、キプロス、アメリカ、カナダ、日本
認証 CE, UL, cUL, UL-Ex, cUL-Ex, FCC, 技適
日本国内利用時、FL EPA2 RSMAは付属アンテナのみ利用が可能です。海外で使用する場合のアンテナにつきましては、別途お問い合わせください。
壁面取付けDINレールアダプタはオプション
❶ Bluetooth採用で混信に強い・周波数ホッピングにより、高信頼の通信環境を提供 リモートI/OとPLC間の無線化に最適・産業用プロトコルの最適化 （PROFINET最適化モード）▪PROFINET・Ethernet/IP向けに転送レートの最適化▪PROFINET優先処理
❷ 1台でWLAN・Bluetooth両対応・システム要求に応じて、後から無線方式の選択が可能 ※どちらか一方の排他利用（1005955・1005957の場合）
2.1 2.2 2.3
87
987
9 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD-D
I4-IFS
887
98877
98877
9
P-M
AP
IO-M
AP
DDI1L DI1H DIDI11
DI2L DIDI2H2H DDI2
DIDI3L DDI3H DI3
DI4L DI4HH DIDI44
Pwr
D tDat
Err
RAD-D
I4-IFS
RAD-D
I4-IFS
AD-D
DI1
DI2
DI3
DI4
3.1 3.2 3.3
-I4+I4Pwr4
-I3+I3Pwr3
-I2+I2Pwr2
-I1+I1Pwr1
21
321
3
OFF ON
DIP-1
1
2
3
4
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-A
I4-IFS
-I4+I4PPwr4
-I-I3+I+I33Pwr3
221
32211
32211
3
-I2+I2PPwr2wr2
-I1+I+I11Pwr1
OFFOFF ON
DIP-1DIP 1
1
2
3
44
P-M
AP
IO-M
Pwr
D tDat
Err
FS
RAD-A
I4-IFS
AD-A
2.1 2.2 2.3
09
110
2
+24V 0VRSSI+
S-PORT
Reset
RSSI–
ANT
D(A) D(B)RX TX GND
CO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-2400-IFS
RAD-ID
1100
2110
20009
1
+24+24V 0VRSSI+
S-PORT
S-PO
Reset
Re
RSSI–RSSI–
ANT
D(A)D(A) D(B)D(B)D(BD(B)RXRX TX GND
CCO1 NO11 NCNC11
Pwr
D tDat
Err
RAD-2400-IFS
RAD-2400-IFS
D-240
DAD-ID
RAD
RX TX
2.1 2.2 2.3
5.1 5.2 5.3
87
987
9
OFF ON
DIP-1
1
2
3
4
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
COM2 NO2 NC2
COM4 NO4 NC4
COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD-D
OR4-IFS
887
98877
9887
9
OFFOFF ON
DIP-1
1
2
3
44
P-M
AP
IO-M
COMCOM1 NO1 NCNC11
COM2 NONO22 NC2
COM4 NO4 NCNC44
COMCOM3 NONO3 NC3
Pwr
D tDat
Err
RAD-D
OR4-IFS
RAD-D
OR4-IFS
-DOR
DO1
DO2
DO3
DO4
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1
2
3
4
21
321
3 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-A
O4-IFS
4I4UU4
3II33U3
OFF ON
DIP-1P 1
1
2
3
44
2221
32211
2I2UU22
1II11U1
32211
3
P-M
AP
IO-M
APPwr
D tDat
Err
RAD-A
O4-IFS
RAD-A
O4-IFS
D-A
O
2.1 2.2 2.3
09
121
3
+24V 0VRSSI+
S-PORT
Reset
RSSI–
ANT
D(A) D(B)RX TX GND
CO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-2400-IFS
RAD-ID
2211
32211
3009
1
+2+24V 0VRSSI+
S-PORT
S-PO
Reset
Re
RSSI–SSI–
ANT
D(A)D(A) D(B)D(B)D(B)D(B)RXRX TTX GND
CO1 NO1 NCNC11
Pwr
D tDat
Err
RAD-2400-IFS
RAD-2400-IFS
D-240
DAD-ID
RAD
RX TX
2.12.1 2.3 2.12.32.1
2.1 2.2 2.3
09
121
3
+24V 0VRSSI+
S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID000
9
12211
32211
3
+24V+24V 0VRSSI+
S-PO
RTS-
POR
Rese
tRe
s
RSSI–RSSI–ANT
D(A)(A)D(A)(A) D(B)D(B)D(B)D(B)RXRX TX GNDCO1 NO1 NCNC11
Pwr
DaDatat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
AD-2
DID
RAD
-IDRA
D-ID
RX TX
3.1 3.2 3.3
-I4+I4Pwr4
-I3+I3Pwr3
-I2+I2Pwr2
-I1+I1Pwr1
10
243
5
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DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
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4433
54433
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2
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OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
MAP
O-M
APIO
-MAP
Pwr
DDatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-
2.1 2.2 2.3
10
210
2 IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
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DI3DI3HDIDI3L3L
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21100
21110
2
MAP
O-M
APIO
-MAP
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DI2L DIDI2H2H DI2
Pwr
DaDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-
DI1
DI2
DI3
DI4
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09
132
4
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S-PO
RTRe
set
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Dat
Err
RAD
-240
0-IF
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D-ID33
22
43322
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S-PO
RTS-
PORe
set
Res
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DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
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D-2
400-
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RAD
-ID
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265
7
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1234
IO-M
AP
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Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
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76655
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12344
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-MAP
IO-M
AP
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
2.1 2.2 2.3
10
221
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AP
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DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
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DI3DIDI3HDIDI3L3L
2211
32211
31100
22
PIO
-MAP
IO-M
AP
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DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
DI1
DI2
DI3
DI4
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2.1 2.2 2.3
09
154
6
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S-PO
RTRe
set
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Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID55
44
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60009
1
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S-PO
RTS-
PRe
set
Rese
t
RSSI–SSI–AANT
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Pwr
Datt
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
RAD
-240
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-IDRA
D-I
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276
8
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DIP-1
1234
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
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87766
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2
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DIP-1DIP-1
12344
AP-M
APIO
-MA
Pwr
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Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-A
2.1 2.2 2.3
10
254
6 IO-M
AP
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DI2L DI2H DI2
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
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DI3DI3HDIDI3L3L
5544
65544
61110
2
AP-M
APIO
-MA
DIDI1L DI1H DI1
DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
DaDatat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-D
DI1
DI2
DI3
DI4
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2.1 2.2 2.3
09
165
7
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S-PO
RTRe
set
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Dat
Err
RAD
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0-IF
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700099
1
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S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
se
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DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
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D-2
400-
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D-2
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-
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287
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DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
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-IFS
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12344
APO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
AD-A
2.1 2.2 2.3
10
254
6 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
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DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
5544
65544
61100
2
APO
-MAP
IO-M
A
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Pwr
DatDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
AD-D
DI1
DI2
DI3
DI4
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2.1 2.2 2.3
09
143
5
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S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
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Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID000
9
14433
54433
5
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S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
set
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Dat
Err
RAD
-240
0-IF
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400-
IFS
RAD
-240
DAD
-IDRA
D-I
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232
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AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
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DI3DI3HDIDI3L3L
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43322
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2
AP-M
APIO
-MA
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DI2L DI2H2H DIDI2
Pwr
Datt
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-D
DI1
DI2
DI3
DI4
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3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
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DIP-1
1234
10
298
0 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU4
3II33U3
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DIP-1DIP-1
12344
9988
09988
01110
2
2I2UU22
1I1U1
AP-M
APIO
-MA
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
RAD
-AO
2.1 2.2 2.3
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21
309
1
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DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
0099
10099
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3
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12344
AP-M
APIO
-MA
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R
DO1
DO2
DO3
DO4
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10
210
2
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DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
1100
21100
21100
2
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DIP-1DIP-1
12344
APO
-MAP
IO-M
A
COMCOM1 NO1 NCNC11
COM2 NONO2 NCNC2
COM4 NO4 NCNC44
COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
S-D
O
DO1
DO2
DO3
DO4
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10
221
3
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DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
COM2 NO2 NC2
COM4 NO4 NC4
COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
2211
32211
31100
22
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DIP-1DIP-1
12344
APO
-MAP
IO-M
A
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COM2 NONO22 NCNC2
COM4 NO4 NCNC44
COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
S-D
O
DO1
DO2
DO3
DO4
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5.1 5.2 5.3
10
233
4
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DIP-1
1234
IO-M
AP
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COM2 NO2 NC2
COM4 NO4 NC4
COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
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43333
41100
2
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
APO
-MAP
IO-M
A
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COM2 NONO22 NCNC2
COM4 NO4 NCNC44
COMCOM33 NO3 NC3
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
S-D
O
DO1
DO2
DO3
DO4
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5.1 5.2 5.3
10
254
6
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
COM2 NO2 NC2
COM4 NO4 NC4
COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
5544
65544
61100
22
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
APO
-MAP
IO-M
A
COMCOM1 NO1 NCNC11
COM2 NONO2 NCNC2
COM4 NO4 NCNC44
COMCOM33 NO3 NC3
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
S-D
O
DO1
DO2
DO3
DO4
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4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
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DIP-1
1234
10
265
7 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU44
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
6655
76655
71100
2
2I2UU22
1II11U1
APO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
D-A
O
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
276
8 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU44
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
7766
87766
81100
22
2I2UU22
1II11U1
APO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
D-A
O
2.1 2.2 2.3
09
110
2
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S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
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Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID11
00
21100
200099
1
+24V+24V 0VRSSI+
S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
se
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Pwr
DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
D-2
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AD-ID
RAD
-
RX TX
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298
0
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DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
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9988
09988
01100
22
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OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
APO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
AD-A
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21
309
1 IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
DIDI44DI4HDI4L
DI3DI3HDIDI3L3L
2211
30099
10099
1
APO
-MAP
IO-M
A
DIDI1L DI1H DIDI11
DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
AD-D
DI1
DI2
DI3
DI4
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3
4U4
U3
I4
I3
1
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U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
287
9 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU44
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
8877
98877
91100
2
2I2UU22
1II11U1
APO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
D-A
O
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
243
5 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU44
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
4433
54433
5100
2
2I2UU22
1II11U1
APO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
D-A
O
2.1 2.2 2.3
5.1 5.2 5.3
10
210
2
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
1100
21100
21100
22
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DIP-1IP-1
12344
MAP
MAP
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R
DO1
DO2
DO3
DO4
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5.1 5.2 5.3
10
276
8
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
COM2 NO2 NC2
COM4 NO4 NC4
COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
7766
87766
81100
2
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
MAP
MAP
IO-M
AP
COMCOM1 NO1 NCNC11
COM2 NONO22 NCNC2
COM4 NO4 NCNC44
COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R
DO1
DO2
DO3
DO4
2.1 2.2 2.3
5.1 5.2 5.3
10
233
4
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
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2
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MAP
MAP
IO-M
AP
COMCOM1 NO1 NCNC11
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COM4 NO4 NCNC44
COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R
DO1
DO2
DO3
DO4
2.1 2.2 2.3
5.1 5.2 5.3
10
298
0
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
COM2 NO2 NC2
COM4 NO4 NC4
COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
9988
09988
0100
2
OFF ON
DIP-1P-1
12344
MAP
MAP
IO-M
AP
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COM4 NO4 NCNC44
COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R
DO1
DO2
DO3
DO4
2.1 2.2 2.3
5.1 5.2 5.3
10
254
6
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
COM2 NO2 NC2
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COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
5544
65544
61100
2
OFF ON
DIP-1IP-1
12344
MAP
MAP
IO-M
AP
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COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R4-IF
SAD
-DO
R
DO1
DO2
DO3
DO4
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
265
7 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU44
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
6655
76655
71100
22
2I2UU2
1II11U1
MAP
MAP
IO-M
AP
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
RAD
-AO
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
221
3 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU44
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
2211
32211
31100
2
2I2UU2
1II11U1
PM
APIO
-MAP
PwrPwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
RAD
-AO
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
287
9 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU44
3II33U3
OFF ON
DIP-11
12344
8877
98877
9110
22
2I2UU2
1II11U1
MAP
MAP
IO-M
AP
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
RAD
-AO
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
243
5 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU44
3II33U3
OFF ON
DIP-1-1
12344
4433
54433
5100
2
2I2UU2
1II11U1
MAP
MAP
IO-M
AP
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
RAD
-AO
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
21
309
1 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU44
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
0099
10099
1221
3
2I2UU2
1II11U1
MAP
MAP
IO-M
AP
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
RAD
-AO
2.1 2.2 2.3
*9
110
2
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S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID11
00
21100
2**99
1
+24V+24V 0VRSSI+
S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
s
RSSI–RSSI–ANANT
D(A)A)D(A)A) D(B)D(B)D(B)D(B)RXRX TX GNDCO1 NO1 NCNC11
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
RAD
-240
DD
-IDRA
D-ID
RX TX
2.1 2.2 2.3
*9
121
3
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S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID22
11
32211
3***99
1
+24V+24V 0VRSSI+
S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
RSSI–RSSI–ANT
D(A)D(A)D(A)D(A) D(B)D(B)D(B)D(B)RXRX TX GNDCO1 NO1 NCNC11
Pwr
DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
RAD
-240
DAD
-IDRA
D-ID
RX TX
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10
221
3
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
-I4+I4PPwr4wr4
-I-I3+I+I33Pwr3
2211
32211
311100
2
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-I-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-1
12344
P-M
APIO
-MAP
Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-A
2.1 2.2 2.3
10
210
2 IO-M
AP
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DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
DIDI44DI4HDI4L
DI3DI3HDIDI3L3L
1100
21100
211100
2
P-M
APIO
-MAP
DIDI1L DI1H DI1
DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-D
DI1
DI2
DI3
DI4
2.1 2.2
2.1 2.2 2.3
*9
132
4
+24V 0VRSSI+
S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID
**99
13322
43322
4
+24V+24V 0VRSSI+
S-PO
RTS-
POR
Rese
tRe
set
RSSI–RSSI–ANANT
D(A)( ) D(B)D(B)(( )RXRX TX GNDCO1 NO1 NCNC11
Pwr
DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
AD-2
-IDRA
D-ID
RAD
-
RX TX
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-I3+I3Pwr3
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10
243
5
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
-I4+I4PPwr4wr4
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4433
54433
511100
2
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-I-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
APO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-
2.1 2.2 2.3
10
232
4 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
DIDI44DI4HDI4L
DI3DI3HDIDI3L3L
3322
43322
41100
2
APO
-MAP
IO-M
A
DIDI1L1L DI1H DI11
DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
Datat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-
DI1
DI2
DI3
DI4
2.1 2.2
2.1 2.2 2.3
*9
143
5
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S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID44
33
54433
5***99
11
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S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
RSSI–RSSI–ANT
D(A)D(A) D(B)D(B)D(BD(B)RXRX TX GNDCO1 NO1 NCNC11
Pwr
DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
D-2
4D
AD-ID
RAD
-I
RX TX
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-I3+I3Pwr3
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10
265
7
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
-I4+I4PPwr4wr4
-I3+I+I33Pwr3
6655
76655
71100
22
-I2+I2PPwr2wr2
-I-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-1IP-1
12344
APO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
AD-A
2.1 2.2 2.3
10
254
6 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
DIDI44DI4HDI4L
DI3DI3HDIDI3L3L
5544
65544
61100
22
APO
-MAP
IO-M
A
DIDI1L DI1H DIDI11
DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
AD-D
DI1
DI2
DI3
DI4
2.1 2.2
2.1 2.2
2.1 2.2 2.3
*9
154
6
+24V 0VRSSI+
S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID55
44
65544
6**99
1
+24V+24V 0VRSSI+
S-PO
RTS-
POR
Rese
tRe
set
RSSI–RSSI–ANTANT
D(A)( ) D(B)D(B)( )( )RXRX TX GNDCO1 NO1 NCNC11
Pwr
DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
AD-2
-IDRA
D-ID
RAD
-
RX TX
3.1 3.2 3.3
-I4+I4Pwr4
-I3+I3Pwr3
-I2+I2Pwr2
-I1+I1Pwr1
10
287
9
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
-I4+I4PPwr4wr4
-I-I3+I+I33Pwr3
8877
98877
911100
2
-I2+I+I2PPwr2wr2
-I-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
APO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-
2.1 2.2 2.3
10
276
8 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
DIDI44DI4HDI4L
DI3DI3HDIDI3L3L
7766
87766
81110
2
APO
-MAP
IO-M
A
DIDI1L1L DI1H DI1
DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-
DI1
DI2
DI3
DI4
2.1 2.2
2.1 2.2 2.3
*9
165
7
+24V 0VRSSI+
S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID66
55
76655
7***99
1
+24V+24V 0VRSSI+
S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
RSSI–RSSI–ANT
D(A)(A)D(A)(A) D(B)D(B)D(D(B)RXRX TX GNDCO1 NO1 NCNC11
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
RAD
-240
DAD
-IDRA
D-ID
RX TX
3.1 3.2 3.3
-I4+I4Pwr4
-I3+I3Pwr3
-I2+I2Pwr2
-I1+I1Pwr1
21
309
1
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
-I4+I+I4PPwr4wr4
-I-I3+I+I33Pwr3
0099
10099
122211
3
-I2+I2PPwr2wr2
-I-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-1
12344
P-M
APIO
-MAP
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-A
2.1 2.2 2.3
10
298
0 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
DIDI44DI4HDI4L
DI3DI3HDIDI3L3L
9988
09988
01100
2
P-M
APIO
-MAP
DIDI1L DI1H DI1
DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-D
DI1
DI2
DI3
DI4
2.1 2.2
2.1 2.2 2.3
09
121
3
+24V 0VRSSI+
S-PORT
Reset
RSSI–
ANT
D(A) D(B)RX TX GND
CO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-2400-IFS
RAD-ID
00099
112211
32211
3
+24V+24V 0VRSSI+
S-PORT
S-POR
Reset
R
RSSI–I–
ANT
D(A)D(A)D(A)A) D(B)D(B)D(BD(B)RXRX TXTX GND
CO1 NO1 NCNC11
Pwr
DatDat
Err
RAD-2400-IFS
RAD-2400-IFS
AD-2
IDAD-ID
RAD-
RX TX
2.1 2.2 2.3
10
210
2 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD-D
I4-IFS
11100
221100
21100
2
AP
MAP
IO-M
A
DIDI1L1L DI1H DIDI11
DI2L DI2H2H DIDI22
DIDI3L DIDI3H DI3
DI4L DI4H4H DIDI44
Pwr
Datat
Err
RAD-D
I4-IFS
RAD-D
I4-IFS
RAD-
DI1
DI2
DI3
DI4
3.1 3.2 3.3
-I4+I4Pwr4
-I3+I3Pwr3
-I2+I2Pwr2
-I1+I1Pwr1
10
221
3
OFF ON
DIP-1
1
2
3
4
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-A
I4-IFS
-I4I+I4PPwwr4
I-I3+I+I33Pwr3
11100
222211
32211
3
-I2+I+I2PPwr2wr2
I-I11+I1Pwr1
OFOFF ON
DIP-DIP-1
1
2
3
44
AP
MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD-A
I4-IFS
RAD-A
I4-IFS
AD-
2.1 2.2 2.3
09
143
5
+24V 0VRSSI+
S-PORT
Reset
RSSI–
ANT
D(A) D(B)RX TX GND
CO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-2400-IFS
RAD-ID
00099
1144433
54433
5
+24+24V 0VRSSI+
S-PORT
S-POR
Reset
Re
RSSI–RSSI–
ANTANT
D(A)D(A) D(B)D(B)D(B)D(B)RXRX TXTX GND
COCO1 NO1 NCNC1
Pwr
Dat
Err
RAD-2400-IFS
RAD-2400-IFS
AD
24
DD-ID
RAD
RX TX
2.1 2.2 2.3
10
232
4 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD-D
I4-IFS
110
223322
43322
4
AP
O-M
AP
IO-M
A
DIDI1L1L DI1H DIDI11
DI2L DIDI2H2H DIDI2
DIDI3L3L DIDI3H3H DI3
DI4L DI4H DIDI44
Pwr
Dat
Err
RAD-D
I4-IFS
RAD-D
I4-IFS
RAD-
DI1
DI2
DI3
DI4
3.1 3.2 3.3
-I4+I4Pwr4
-I3+I3Pwr3
-I2+I2Pwr2
-I1+I1Pwr1
10
243
5
OFF ON
DIP-1
1
2
3
4
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-A
I4-IFS
-I4+I+I4PPwr4wr4
-I-I3+I+I33Pwr3
110
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54433
5
-I2I+I2PPwwr2
I-I1+I+I11Pwr1
OFFOFF ON
DIP-1P-1
1
2
3
44
AP
O-M
AP
IO-M
A
Pwr
Dat
Err
RAD-A
I4-IFS
RAD-A
I4-IFS
RAD-A
3.1 3.2 3.3
OFF ON
DIP-1
1
2
3
4
DI1
DI2
DO1
DO2
10
254
6 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
-I1+I1
U1 I1 1
UL1
COM2 NO2 NC2
COM1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-D
AIO
6-IFS
OFFOFF ON
DIP-1P-1
1
2
3
44
DI1
DI2DI2
DO1DO1DO1
DO2
1110
2255544
65544
6
AP
O-M
AP
IO-M
A
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-I1I+I1
U1 II11 1
UULL1
COCOM2 NO2 NCNC2
COMCOM11 NNO1 NC1
Pwr
Dat
Err
RAD-D
AIO
6-IFS
AD-D
AIO
6-IFS
D-D
AI
2.1 2.2 2.3
09
154
6
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S-PORT
Reset
RSSI–
ANT
D(A) D(B)RX TX GND
CO1 NO1 NC1
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Pwr
Dat
Err
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RAD-ID
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65544
6
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S-PORT
S-POR
Reset
Re
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ANTANT
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COCO1 NO1 NCNC11
Pwr
Dat
Err
RAD-2400-IFS
RAD-2400-IFS
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DD-ID
RAD-I
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3
4U4
U3
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I3
1
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U1
I2
I1
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DIP-1
1
2
3
4
10
243
5 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD-A
O4-IFS
3
4UU44
U3
I4
II33
1
2UU2
U1
II2
II11
OFFOFF ON
DIP-1IP-1
1
2
3
44
1100
224433
54433
5
AP
O-M
AP
IO-M
A
Pwr
Dat
Err
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O4-IFS
RAD-A
O4-IFS
AD-A
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2.1 2.3 3.1 2.1 2.22.1 2.2 2.3
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110
2
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S-PORT
Reset
RSSI–
ANT
D(A) D(B)RX TX GND
CO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
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RAD-ID
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S-PORT
S-POR
Reset
R
RSSI–RSSI–
ANANT
D(A)D(A) D(B)D(B)D(B)D(B)RXRX TXTX GND
CO1 NO1 NCNC1
Pwr
Dat
Err
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RAD-2400-IFS
AD-24
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RAD-I
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3
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S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
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4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID000
9
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32211
3
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S-PO
RTS-
PORe
set
Re
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Pwr
Datt
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
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IFS
RAD
-240
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-IDRA
D-ID
RX TX
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243
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DIP-1
1234
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
-I4+I4PPwr4wr4
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54433
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-I-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
MAP
MAP
IO-M
AP
Pwr
Datat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-
2.1 2.2 2.3
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210
2 IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
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DI3DI3HDIDI3L3L
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21100
21110
2
MAP
MAP
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-
DI1
DI2
DI3
DI4
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2.1 2.2 2.3
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132
4
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S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
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Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
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22
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S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
set
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Pwr
DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
RAD
-240
0AD
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-IDRA
D-ID
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265
7
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DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
-I4+I4PPwr4wr4
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76655
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-I-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-11
12344
O-M
APO
-MAP
IO-M
AP
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
AD-A
I4
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10
221
3 IO-M
AP
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DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
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DI3DIDI3HDIDI3L3L
2211
32211
31100
22 O-M
APO
-MAP
IO-M
AP
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DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
AD-D
I4
DI1
DI2
DI3
DI4
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2.1 2.2 2.3
09
154
6
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S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
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Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
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60009
1
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S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
set
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Pwr
DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
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D-2
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IFS
AD-2
4ID
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-IDRA
D-
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-I3+I3Pwr3
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276
8
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
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87766
8110
2
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-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
APIO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDatt
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-A
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10
254
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AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
DIDI44DI4HDI4L
DI3DI3HDIDI3L3L
5544
65544
61110
2
APIO
-MAP
IO-M
A
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DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
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Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-D
DI1
DI2
DI3
DI4
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2.1 2.2 2.3
09
165
7
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S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID66
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1
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S-PO
RTS-
PRe
set
Re
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DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
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RAD
-240
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-IDRA
D-ID
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287
9
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
-I4+I4PPwr4wr4
I-I3+I+I33Pwr3
8877
98877
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2
-I2+I2PPwr2wr2
-I-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
-MAP
-MAP
IO-M
AP
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-
2.1 2.2 2.3
10
254
6 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
5544
65544
611100
2
-MAP
-MAP
IO-M
AP
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DIDI3L3L DI3H DI3
DI4L DI4H DIDI44
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-
DI1
DI2
DI3
DI4
2.1 2.2
2.1 2.2 2.3
09
143
5
+24V 0VRSSI+
S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID000
99
14433
54433
5
+24V+24V 0VRSSI+
S-PO
RTS-
PORe
set
Res
RSSI–RSSI–ANT
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Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
RAD
-2D
-IDRA
D-ID
RAD
-ID
RX TX
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232
4 IO-M
AP
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DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
DIDI44DI4HDI4L
DI3DI3HDIDI3L3L
3322
43322
41110
2
MAP
IO-M
APIO
-MAP
DIDI1L DI1H DI1
DI2L DI2H2H DIDI2
Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
DI1
DI2
DI3
DI4
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
298
0 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU4
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
9988
09988
011100
2
2I2UU22
1I1U1
MAP
IO-M
APIO
-MAP
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
RAD
-A
2.1 2.2 2.3
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21
309
1
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
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Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
0099
10099
12221
3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
MAP
IO-M
APIO
-MAP
COMCOM1 NO1 NCNC11
COM2 NONO22 NCNC2
COM4 NO4 NCNC44
COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SRA
D-D
OR4
-IFS
RAD
-DO
DO1
DO2
DO3
DO4
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10
210
2
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
COM2 NO2 NC2
COM4 NO4 NC4
COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
1100
21100
21100
2
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
PO
-MAP
IO-M
A
COMCOM1 NO1 NCNC11
COM2 NONO2 NCNC2
COM4 NO4 NCNC44
COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
Datat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SRA
D-D
OR4
-IFS
D-D
OR
DO1
DO2
DO3
DO4
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10
221
3
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
COM2 NO2 NC2
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COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
2211
32211
31100
22
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
PO
-MAP
IO-M
A
COMCOM1 NO1 NCNC11
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COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SRA
D-D
OR4
-IFS
D-D
OR
DO1
DO2
DO3
DO4
2.1 2.2 2.3
5.1 5.2 5.3
10
233
4
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
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COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
3333
43333
41100
2
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
PO
-MAP
IO-M
A
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Pwr
DatDat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SRA
D-D
OR4
-IFS
D-D
OR
DO1
DO2
DO3
DO4
2.1 2.2 2.3
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10
254
6
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
COM1 NO1 NC1
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COM3 NO3 NC3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DO
R4-IF
S
5544
65544
61100
22
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
PO
-MAP
IO-M
A
COMCOM1 NO1 NCNC11
COM2 NONO2 NCNC2
COM4 NO4 NCNC44
COMCOM3 NO3 NC3
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DO
R4-IF
SRA
D-D
OR4
-IFS
D-D
OR
DO1
DO2
DO3
DO4
3.1 3.2 3.3
3
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U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
265
7 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU4
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
6655
76655
71100
2
2I2UU22
1II11U1
PO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
AD-A
O
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
276
8 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU4
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
7766
87766
81100
22
2I2UU22
1II11U1
PO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
AD-A
O
2.1 2.2 2.3
09
110
2
+24V 0VRSSI+
S-PO
RTRe
set
RSSI–ANT
D(A) D(B)RX TX GNDCO1 NO1 NC1
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-ID11
00
21100
200099
1
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S-PO
RTS-
PORT
Rese
tRe
set
RSSI–RSSI–ANTANT
D(A)D(A) D(B)D(B)D(BD(B)RXRX TX GNDCO1 NO1 NCNC11
Pwr
DatDat
Err
RAD
-240
0-IF
SRA
D-2
400-
IFS
AD-2
40D
RAD
-IDRA
D-ID
RX TX
3.1 3.2 3.3
-I4+I4Pwr4
-I3+I3Pwr3
-I2+I2Pwr2
-I1+I1Pwr1
10
298
0
OFF ON
DIP-1
1234
IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AI4
-IFS
-I4+I4PPwr4
-I-I3+I+I33Pwr3
9988
09988
01100
22
-I2+I2PPwr2wr2
-I-I1+I+I11Pwr1
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
PO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI4
-IFS
RAD
-AI
2.1 2.2 2.3
21
309
1 IO-M
AP
DI1L DI1H DI1
DI2L DI2H DI2
DI3L DI3H DI3
DI4L DI4H DI4
5.1 5.2 5.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-DI4
-IFS
DIDI44DI4HDI4L
DI3DI3HDIDI3L3L
2211
30099
10099
1
PO
-MAP
IO-M
A
DIDI1L DI1H DIDI11
DI2L DIDI2H2H DIDI2
Pwr
DatDat
Err
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI4
-IFS
RAD
-DI
DI1
DI2
DI3
DI4
2.1 2.2 3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
287
9 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU4
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
8877
98877
9100
2
2I2UU22
1II11U1
PO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
AD-A
O
3.1 3.2 3.3
3
4U4
U3
I4
I3
1
2U2
U1
I2
I1
OFF ON
DIP-1
1234
10
243
5 IO-M
AP
4.1 4.2 4.3
Pwr
Dat
Err
RAD
-AO
4-IF
S
4I4UU4
3II33U3
OFF ON
DIP-1DIP-1
12344
4433
54433
5100
2
2I2UU22
1II11U1
PO
-MAP
IO-M
A
Pwr
DatDat
Err
RAD
-AO
4-IF
SRA
D-A
O4-
IFS
AD-A
O
10 PHOENIX CONTACT
Radioline
▶ I/O・シリアル・Modbus RTUを無線化するソリューション・I/O通信（デジタル・アナログ・パルス・センサの入出力）・シリアル通信（RS-485・RS-232）・Modbusスレーブ機能（Modbus RTUモード・Modbus RTU Dualモード）・Modbus RTUスレーブ動作する無線I/Oとして、PLCから制御可能。・有線Modbus RTU機器を、無線化して同時に利用可能。
▶ I/Oモジュールによる高い拡張性 ※RS-485バスモジュール（RAD-RS485-IFS）を使用し、RS-485経由でI/Oモジュールを接続することも可能
▶ 多くの認可国に対応し、幅広い海外展開に対応
ポイント・ツー・ポイント
スター メッシュ、ライン
I/O ⇔ I/O シリアル（Modbus RTU）⇔ I/O シリアル ⇔ シリアル
I/O信号伝送と複製。サムホイール操作による簡単な入出力のマッピング
RS232やRS485ケーブルの置き換えにより、MODBUSやPROFIBUSなど様々なプロトコルを透過的に転送
無線経由でデジタル、アナログ I / OをMODBUS（RTU）マスタからアクセス可能
▋特長❶ プログラミング不要の簡単設定・前面ダイヤルのみで設定が可能 ・マスター・スレーブ番号の設定 ・I/O信号送信（同一番号で入出力ペアリング） ・I/O信号複製（同一番号で入出力ペアリング）
※シリアル通信や複数無線グループを設定する場合には、 オプションの専用USBケーブルが必要となります。
・CONFSTICKによるユニークな無線グループ設定
❷ 混雑に強い技術「Trusted Wireless」・産業用にPhoenix Contactが開発独自のホッピング周波数・パターンにより、電波の衝突頻度を低減・他の無線方式（WLANなど）との高い共存性能・通信距離： 最大5km（環境やアンテナによる）・自動経路復旧・暗号化により、高信頼・安全な 通信を実現
❹ 高い拡張性、多彩なアプリケーション対応・最大接続数： 無線モジュール250台、無線モジュール当たりI/Oモジュール32台・動作中にホットスワップで、モジュール追加・交換可能・背面のT-BUSを使用し、I/Oモジュール増設時に電源供給が不要・広温度範囲での使用が可能：-40~70℃・チャネル間絶縁機能
❸ 柔軟なネットワーク構成
11PHOENIX CONTACT
Radioline
▋仕様無線モジュール・RS485モジュール
外観
型式 RAD-2400-IFS-JP（日本用）
RAD-2400-IFS（汎用）
RAD-868-IFS（ヨーロッパ用）
RAD-900-IFS（アメリカ用）
RAD-900-IFS-AU（オーストラリア用） RAD-RS485-IFS
製品番号 2702863 2901541 2904909 2901540 2702878 2702184
周波数帯 2.4 GHz 2.4 GHz 868 MHz 900 MHz 900 MHz -
最大無線距離（周辺環境・アンテナ・設定による）
5 km 5 km 20 km 32 km 32 km -
伝送速度（ワイヤレス） 16/125/250 kbps 16/125/250 kbps 1.2/9.6/19.2/60/120 kbps 16/125/250/500 kbps 16/125/250 kbps -
アンテナ 外部1本（別売） 外部1本（別売） 外部1本（別売） 外部1本（別売） 外部1本（別売） -
最大無線モジュール数 250台（PSI-CONF使用時） / 99台（前面のホイール使用時）※99台（ヨーロッパ用868MHz、PSI-CONF利用時）
無線モジュール当たりの最大 I/Oモジュール数 32台（背面のT-BUS利用）
セキュリティ 128bit AES 暗号化 -
RS-232伝送速度（内蔵インターフェース）
3線式・15ｍまで300bps / 600bps / 1.2kbps / 2.4kbps / 4.8kbps / 9.6kbps / 19.2kbps / 38.4kbps / 57.6kbps / 93.75kbps / 115.2kbps
-
RS-485伝送速度（内蔵インターフェース）
2線式・1200mまで300bps / 600bps / 1.2kbps / 2.4kbps / 4.8kbps / 9.6kbps / 19.2kbps / 38.4kbps / 57.6kbps / 93.75kbps / 115.2kbps / 187.5kbps
電源電圧 24V（19.2～30.5 V DC）
24V（10.8～30.5 V DC）
24V（19.2～30.5 V DC）
消費電流（24V時） 65mA 328ｍA 65mA
寸法 （mm）（W×H×D） 17.5×116×114.5 35×116×114.5 17.5×113×114.5
動作温度 -40～70℃
保護等級 IP20
使用認可国※海外で使用するアンテナ・ケーブルの適合、設定についてはお問い合わせください。
※その他の国については、別途お問い合わせください。
日本、中国
ベルギー、ブルガリア、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、イギリス、アイルランド、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スウェーデン、スイス、スロバキア、スロベニア、スペイン、チェコ、ハンガリー、キプロス、クロアチア、トルコ、モロッコ、ロシア、ウクライナ、南アフリカ、UAE、バーレーン、メキシコ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、シンガポール、タイ、台湾、韓国、中国
【予定：ベトナム】
ベルギー、ブルガリア、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、イギリス、アイルランド、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スウェーデン、スイス、スロバキア、スロベニア、スペイン、チェコ、ハンガリー、キプロス、クロアチア、トルコ、南アフリカ、UAE、中国
アメリカ、カナダ、メキシコ、チリ、アルゼンチン、中国
オーストラリア、中国
※RS-485有線モジュール
・R S - 4 8 5を利用し最大1. 2k mまで延長、I /Oモジュールを接続可能。
・無線モジュールと組み合わせて拡張可能。
・ス タ ン ド ア ロ ン のModbusRTUスレーブとしても利用可能。
認証 技適CE, UL, cUL, UL-Ex,
cUL-Ex, ATEX, IECEx, KC, EAC, FCC
CE, ATEX, IECExUL, cUL, UL-Ex, cUL-Ex,
FCCRCM
CE, UL, cUL, UL-Ex,cUL-Ex, ATEX, IECEx
IP66/NEMA仕様でDAIO6内蔵の一体型、RAD-900-DAIO6（2702877）もございます。RS485リピータ、RS232-RS422/485コンバータなど、PSM-MEシリーズのラインアップもございます。
12 PHOENIX CONTACT
Radioline
▋仕様デジタルI/Oモジュール
外観
型式 RAD-DI4-IFS RAD-DOR4-IFS RAD-DI8-IFS RAD-NAM4-IFS RAD-DO8-IFS
製品番号 2901535 2901536 2901539 2316275 2902811
種類 デジタル入力 デジタルリレー出力 デジタル・カウンタ入力 NAMURインターフェース入力 デジタル出力
入力タイプ 1
4点 - 8点（デジタル入力） 4点 -
ON電圧：10～50 VAC/DC（低電圧入力時）、
50～250 V AC/DC（高電圧入力時）
- ON電圧：10～30.5 V DC ON電圧：10～30.5 V DC -
OFF電圧：0～4 V AC/DC（低電圧入力時）、
0～20 V AC/DC（高電圧入力時）
- OFF電圧： 0～4 V DC OFF電圧：0～4 V DC -
入力タイプ 2
- - 2点（カウンタ入力） - -
- -ON電圧：10～30.5 V DC
OFF電圧：0～4 V DC- -
- -カウンタ周波数：< 100Hzパルス長：≧ 5mS分解能：32ビット
- -
出力タイプ 1
- 4点 - - 8点
- リレー出力（c接点） - - トランジスタ出力
-
スイッチング電圧：0～250 V（AC）、0～24 V（DC）
スイッチング電流：最小10 mA、最大5 A
- -
電圧範囲：12～30.5 V DCスイッチング電圧：30.5V DC（最大）スイッチング電流：
200mA/チャネル（最大）
出力タイプ 2
- - - - -
- - - - -
- - - - -
組合せ可能なモジュール RAD-DOR4-IFS RAD-DI4-IFS
スタティックモード：RAD-DO8-IFSカウンタモード：
PLC/Modbus RTUモードで使用可能
RAD-DO8-IFSRAD-DI8-IFS
RAD-NAM4-IFS
電源電圧範囲 19.2～30.5 V DC
動作温度 -40～70℃
保護等級 IP20
寸法 （mm）（W×H×D） 17.5×113×114.5
認証 CE, UL, cUL, UL-Ex, cUL-Ex, ATEX, IECEx, EAC
13PHOENIX CONTACT
▋仕様アナログI/Oモジュール、デジタルアナログ混在I/Oモジュール
外観
型式 RAD-AI4-IFS RAD-AI4-U-IFS RAD-PT100-4-IFS RAD-AO4-IFS RAD-DAIO6-IFS
製品番号 2901537 2702290 2904035 2901538 2901533
種類 アナログ（電流）入力 アナログ（電圧）入力 温度センサアナログ入力 アナログ（電流・電圧）出力アナログ（電流）入力・
アナログ（電流・電圧）出力・デジタル入出力
入力タイプ 1
4点 4点 4点 - 2点（デジタル入力）
分解能：16ビット 分解能：16ビット 分解能：16ビット接続方式：2または3線式 -
ON電圧：10～50 V AC/DC（低電圧入力時）、
50～250 V AC/DC（高電圧入力時）
信号タイプ：0～20mA、4～20mA
信号タイプ：0～10V信号タイプ：Pt100
温度測定範囲：-50～250℃ -
OFF電圧：0～4 V AC/DC（低電圧入力時）、
0～20 V AC/DC（高電圧入力時）
入力タイプ 2
- - - - 1点（アナログ入力）
- - - - 分解能：16ビット
- - - -信号タイプ：
0～20mA、4～20mA
出力タイプ 1
- - - 4点 2点（デジタル出力）
- - - 分解能：16ビット リレー出力（c接点）
- - -信号タイプ：
0～20 mA、4～20 mA、0～10 V
スイッチング電圧：0～250 V（AC）、0～24 V（DC）
スイッチング電流：最小10 mA、最大5 A
出力タイプ 2
- - - - 1点（アナログ出力）
- - - - 分解能：16ビット
- - - -信号タイプ：
0～20 mA、4～20 mA、0～10 V
組合せ可能なモジュール RAD-AO4-IFS RAD-AO4-IFS RAD-AO4-IFSRAD-AI4-IFS
RAD-AI4-U-IFSRAD-PT100-4-IFS
RAD-DAIO6-IFS
電源電圧範囲 19.2～30.5 V DC
動作温度 -40～70℃
保護等級 IP20
寸法 （mm）（W×H×D） 17.5×113×114.5
認証 CE, UL, cUL, UL-Ex, cUL-Ex, ATEX, IECEx, EAC
Radioline
14 PHOENIX CONTACT
Radioline
▋RAD-2400-IFS-JP用アンテナ
外観
型式 RAD-ISM-2400-ANT-OMNI-2-1-RSMA
RAD-ISM-2400-ANT-OMNI-6-0
RAD-ISM-2400-ANT-VAN-3-0-RSMA
RAD-ISM-2459-ANT-FOOD-6-0-N ANT-DIR-2459-01
製品番号 2701362 2885919 2701358 2702898 2701186
周波数 2.4 GHz 2.4 GHz 2.4 GHz 2.4 / 5 GHz 2.4 / 5 GHz
ゲイン 2 dBi 6 dBi 3 dBi 6 / 8 dBi 9 / 9 dBi
指向性（水平方向） 360° 360° 360° 360° 75° 55°
2.4 GHz 5 GHz
指向性（垂直方向） 75° 30° 85° 55°
2.4 / 5 GHz
コネクタ オス メス オス メス メス
保護等級 IP65 IP67 IP55 IP68 IP67
動作温度 -20～65℃ -45～75℃ -40～80℃ -40～80℃ -40～70℃
寸法 （mm） 82.5×7.8 250×22 43×86 51×92 80×101×35
ケーブル 一体：1.5m
2903263：0.5m2903264：1m2903265：2m2903266：3m2702140：5m
固定：1.5m
2903263：0.5m2903264：1m2903265：2m2903266：3m2702140：5m
2903263：0.5m2903264：1m2903265：2m2903266：3m2702140：5m
その他 取付け金具付 取付け金具付ATEX, IEC-Ex
取付け金具付ATEX, IEC-Ex
RAD-2400-IFS-JPの日本における技術基準適合（技適）は、Phoenix Contact製のアンテナ・ケーブルにて取得しております。実効輻射電力（EIRP）の関係上、アンテナ本体・アンテナケーブル・延長ケーブル・機器設定につきましては、別途お問い合わせください。上記は日本国内利用時に適合するアンテナです。海外で使用する場合のアンテナについては、別途お問い合わせください。無線モジュールを海外で使用する場合は、地域設定のためにRAD-CABLE-USBが必要となります。
▋その他外観 型式 製品番号 備考
RAD-CABLE-USB 2903447 PSI-CONFの使用時にPCとRadiolineの接続に使用
RAD-CONF-RF3RAD-CONF-RF5RAD-CONF-RF7
290281429028152902816
コンフ・スティック簡単に相互干渉のないユニークなネットワーク設定が可能2702863・2901541用
RAD-868-CONF-RF1 2702197 コンフ・スティック2904909用
RAD-900-CONF-RF1 2702122 コンフ・スティック2901540用
RAD-MEMORY 2902828 メモリ・スティック設定データを保存したい場合に使用
▋ソフトウェア
PSI-CONFRadiolineの設定ソフトウェア
ホームページより無償でダウンロードできます。（Windows版ソフトウェア）RAD-CABLE-USBと組み合わせて使用します。
PLC
gita
l act
uato
rs
digi
tal s
enso
rs
alog
act
uato
rsna
log
sens
ors
15PHOENIX CONTACT
▶ 1対1でI/O間を無線化する、シンプルなソリューション・デジタル入力：16点・デジタル出力：16点・アナログ入力：2点・アナログ出力：2点
▶ 1機種で、アメリカ・カナダを含む多くの認可国に対応
MUX
▋特長❶ 設定不要・開梱⇒設置・配線⇒電源投入ですぐに使用可能・1:1のペアでセットとなっているため、わずらわ しい設定が不要
❷ 低遅延かつ低消費電力・伝送時間：最短10ms・消費電流：60mA以下・無線方式：Bluetooth
❸ アプリケーション・自動クレーン制御 ・倉庫、ロジスティクス・建設現場 ・マテリアルハンドリング・排水処理 ・金属加工・自動車、機械製造
アナログ入力2点
アナログ出力2点
デジタル入力16点
デジタル出力16点
16 PHOENIX CONTACT
MUX
▋仕様
外観
アンテナ付（1.5mケーブル） アンテナ無
型式 ILB BT ADIO MUX-OMNI ILB BT ADIO MUX
製品番号 2884208 2702875
電源電圧 24V DC
電源電圧範囲 19.2～30.5V
周波数帯・無線方式 2.4GHz・Bluetooth 4.0
デジタル入力 16点
入力電圧 24V DC（PNP）
ON電圧、電流 > 15V、2.3mA
OFF電圧 < 5V
デジタル出力 16点
出力電圧・最大出力電流 24V DC（PNP）、500mA /点、8A /モジュール
アナログ入力 2点
分解能・信号タイプ 12ビット、0～20mA、0～10V0～20mA、0～10V
アナログ出力 2点
分解能・信号タイプ 12ビット、0～20mA、0～10V
動作温度 -25～60℃寸法 （mm）（W×H×D） 95×123.4×57
通信距離のめやす 最大50m（室内）最大100m（屋外） 最大400m（アンテナによる）
使用認可国※海外で使用するアンテナ・ケーブルの適合、設定についてはお問い合わせください。
※その他の国については、別途お問い合わせください。
ベルギー、ブルガリア、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、イギリス、アイルランド、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スウェーデン、スイス、スロバキア、スロベニア、スペイン、チェコ、ハンガリー、ロシア、キプロス、トルコ、イスラエル、南アフリカ、シンガポール、アメリカ、カナダ、タイ、日本、中国
認証 CE, UL, cUL, EAC, KC, FCC, 技適
▋MUX用アンテナ
外観
型式 RAD-ISM-2400-ANT-OMNI-2-1-RSMA
RAD-ISM-2400-ANT-OMNI-6-0
RAD-ISM-2400-ANT-VAN-3-0-RSMA
RAD-ISM-2459-ANT-FOOD-6-0-N ANT-DIR-2459-01
製品番号 2701362 2885919 2701358 2702898 2701186
周波数 2.4 GHz 2.4 GHz 2.4 GHz 2.4 / 5 GHz 2.4 / 5 GHz
ゲイン 2 dBi 6 dBi 3 dBi 6 / 8 dBi 9 / 9 dBi
指向性（水平方向） 360° 360° 360° 360° 75°
指向性（垂直方向） 75° 30° 85° 55°
コネクタ オス メス オス メス メス
保護等級 IP65 IP67 IP55 IP68 IP67
動作温度 -20～65℃ -40～75℃ -40～80℃ -40～80℃ -40～70℃
寸法 （mm） 82.5×7.8 250×22 43×86 51×92 80×101×35
ケーブル 一体：1.5m
2903263：0.5m2903264：1m2903265：2m2903266：3m2702140：5m
固定：1.5m
2903263：0.5m2903264：1m2903265：2m2903266：3m2702140：5m
2903263：0.5m2903264：1m2903265：2m2903266：3m2702140：5m
その他 取付け金具付 取付け金具付ATEX, IEC-Ex
取付け金具付ATEX, IEC-Ex
上記は日本国内利用時に適合するアンテナです。海外で使用する場合のアンテナについては、別途お問い合わせください。
17PHOENIX CONTACT
アクセサリ
▋アンテナ接続用部品外観 型式 製品番号 コネクタ 備考
RAD-CAB-EF393-3MRAD-CAB-EF393-5MRAD-CAB-EF393-10MRAD-CAB-EF393-15M
2867649286765228676652885634
N（オス）---N（オス） 延長ケーブル（2.4GHz・5GHz対応、長さ：3m/5m/10m/15m）※延長ケーブルの適合については、別途お問い合わせください
CN-LAMBDA/4-5.9-BB 2838490 N（メス）---N（メス） サージ保護機器、延長ケーブルと組み合わせて使用IP68仕様
RAD-ADP-N/F-N/F 2867843 N（メス）---N（メス） アダプタ、延長ケーブルと組み合わせて使用するIP65仕様
BAR-ANT-N-N-EX 2702198 N（メス）---N（メス） アンテナバリア（Antenna impeding device）Ex Zoneでアンテナを使用する際に使用
▋アンテナ接続用部品（FL WLAN 5110専用）外観 型式 製品番号 コネクタ 備考
FL LCX 50-OHM-RSMA 2702702 RSMA（オス） 終端抵抗、無線機にアンテナを1本のみ接続する場合空きポート（X7）へ接続
FL LCX CON-N-F E 2702518 N（メス） 同軸端コネクタ（LCX専用オプション）
FL LCX 50-OHM 2884978 N（オス） 終端抵抗（LCX専用オプション）
FL LCX TOOL E 2702519 組立て工具（LCX専用オプション）
FL LCX CLAMP E 2702520 固定用クランプ（LCX専用オプション）
▋アダプタ・マウンタ外観 型式 製品番号 備考
FL M32 ADAPTER 2702544WLAN 1100, 2100用シーリングアダプタ機器のRJ45・電源コネクタ部が、内部が保護された筐体面に直接取り付けられない場合、本アダプタを使用することにより、コネクタ部も含めた全体が保護される。（IP67）
FL EPA RMS 2701133 EPA2シリーズ用マウンタDINレールに取り付ける際のアダプタ
18 PHOENIX CONTACT
アクセサリ
▋その他
SDメモリカード外観 型式 製品番号 備考
SD FLASH 2GB 2988162 WLAN5110用コンフィグレーションSDメモリカード
コントロールボックス・DIN取り付け製品対応（WLAN5110・Radioline）外観 型式 製品番号 内容
FL RUGGED BOX 2701204
IP65コントロールボックス（180×254×138.3mm）DINレール、プラグ、ネジ類
※アンテナ・電源・PoEスプリッタを含むセット（1088095・1088097・1088098）もございます
FL RUGGED BOX POLE SET 2701205 コントロールボックス用ポール取付けセット
PoEスプリッタ型式 FL PD 1001 T GT
製品番号 2891042
入力 ポート数（RJ45） 1（PoE）IEEE 802.3at/af
出力
ポート数（RJ45） 1
電源電圧 24 V DC
供給電力 10.5 W（802.3afの場合）21.5 W（802.3atの場合）
伝送速度 10/100/1000Mbps
動作温度 -40～70℃
保護等級 IP20
寸法 W×H×D （mm） 40×100×109
▋ソフトウェアワイヤレス機器用ソフトウェア：Wireless Network Plannerワイヤレスネットワークの簡易的な距離計算のプランニングができるソフトウェア。HPより無償でダウンロードできます。
19PHOENIX CONTACT
ワイヤレスアプリケーション
▋I/O・Safety I/Oの無線化 ・FL WLAN 1100, 2100, 5110、FL EPA2 ・各種I/O
Bluetooth・WLANを利用して、I/Oの無線化・セーフティI/Oの無線化を実現。
▋Modbus RTUのI/Oを無線化 ・Radioline無線モジュール、アンテナ ・各種I/Oモジュール
RadiolineのI/Oモジュールを、Modbus RTUスレーブ動作する無線I/Oとして、PLCから制御可能。幅広く用いられている有線Modbus RTU機器を、無線化して同時に利用。（PLC/ModbusRTU デュアルモード）。
▋PoEリモートアクセスポイント ・FL PD 1001 T GT（#2891042）：PoEスプリッタ × 1 ・FL WLAN 5110（#1043193）：無線LANアダプタ × 1 ・FL RUGGED BOX（#2701204）：IP66仕様ケース × 1 ・ANT-OMNI-2459-02（#2701408）：無指向性アンテナ × 2 ・RAD-PIG-EF316-N-RSMA（#2701402）：ケーブル × 2
無線LANアクセスポイントをPoE給電で構成し、耐環境性能と省配線を実現。
PLC： Modbusマスタ
RadiolineのI/O：Modbusスレーブ
RadiolineのI/O：無線化したModbusスレーブ
RadiolineのI/O： 無線化したModbusスレーブ
Modbusスレーブ：有線スレーブ機器を無線化
仕様などの記載内容は、予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
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