V -CUBE m |4 · ± V -cube USA, Inc. B T ] ¼ ¬C ± V -cube Global Services Pte. Ltd. B i ¥ ^ 4 C...

V-CUBE セミナーのご紹介

株式会社ブイキューブ

2 © 2015 V-cube, Inc. All Rights Reserved.

会社紹介

• 商号

– 株式会社ブイキューブ（英字社名 V-cube, Inc.）

• 所在地

– 本社：

〒153-0051

東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー20階

– 名古屋営業所：

〒460-0003

愛知県名古屋市中区錦2-20-8 東栄ビル10階

– 大阪営業所：

〒530-0002

大阪府大阪市北区曾根崎新地2-5-3 堂島TSSビル6F

– 福岡営業所：

〒810-0801

福岡市博多区中洲5-3-8 アクア博多5階

• 創立

– 1998年10月

• 資本金

– 19億6百万円（2015年7月1日現在）

• 上場市場

– 東京証券取引所市場第一部［証券コード：3681］

• 代表者

– 間下直晃（ましたなおあき）

• 社員数

– 330名（連結。役員、臨時従業員含む。）

• 取引銀行

– 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行

• 関連会社

– V-cube USA, Inc. （アメリカ合衆国）

– V-cube Global Services Pte. Ltd.（シンガポール）

– V-cube Global Operations Pte. Ltd.（シンガポール）

– V-cube Singapore Pte. Ltd.（シンガポール）

– V-cube Malaysia Sdn. Bhd.（マレーシア）

– PT. V-CUBE INDONESIA（インドネシア）

– BRAV International Limited（香港）

– 威立方（天津）信息技术有限公司（中国）

– 威立方（天津）信息技术有限公司上海分公司（中国）

– エムキューブ株式会社

– パイオニアVC株式会社


8年連続日本国内シェアNo.1の実績

レッドヘリング・グローバル100社の受賞企業リストは、技術工業の重役や、投資家、そして評論家から、次の世代をつくる前途有望な若い企業を発見できる、非常に貴重な素材として評価されています。

レッドへリング社2010年「レッドヘリング・グローバル１００社賞」Winner

日経コンピュータ2015年「第10回クラウドランキング」

ベストサービス（汎用情報系SaaS部門）に選出

クラウドらしく移行もしやすいサービスとして「ベストサービス」に選定され、参入相次ぐクラウドコンピューティング市場でユーザーの指針となったことを示しています。

フロスト＆サリバン社の市場シェアリーダーシップ賞は、業界内で最大の市場シェアを獲得した企業に与えられるもので、受賞企業が規定の収入又はユニットにおいて業界内でトップの地位を有することを示しています。

フロスト＆サリバン社2013年「ウェブ会議日本市場シェアリーダーシップ賞」

ASPIC（特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム）が主催する『ASP・SaaSクラウドアワード2011』ASP・SaaS部門にて、1次審査を通過した34社の中から、業務を支援するサービスとして最も高い評価をいただき、「支援業務系グランプリ」に選ばれました。

2011年「ASP・SaaSクラウドアワード2011」大賞Application分野支援業務系グランプリを受賞

8年連続で日本国内でのシェアNo.1(※)を獲得しました。※株式会社シード・プランニング「2015 ビデオ会議／Web会議／音声会議／UC関連製品の最新市場動向」

Web会議「ASP（クラウド）型」、同「ASP（クラウド）型＋SI（オンプレミス）型」の分野。

他にもブイキューブのサービスは、さまざまな賞・評価をいただいています。


１．サービス概要


オンラインセミナー（Webinar/Webセミナー)とは

オンラインセミナー（Webinar/Webセミナー)は、映像・音声や資料を使ってウェブ上で開催されるセミナーです。

実際に会場で行うセミナーと違い、移動時間や費用を必要としないため、全国各地から参加者が集まります。特に金融セミナーや通信講座の場合、ウェブセミナーならセミナー開催中の質疑応答や、意見交換、更にアンケート機能による、その場での情報収集が可能です。

経費削減や受講者マーケットの拡大に限らず、顧客満足度の向上のために活用されています。

就職説明会を行いたい

遠隔授業を行いたい

社長訓示を配信したい

遠方のお客様に参加してほしい

商品説明会の機会を増やしたい

代理店説明会を行いたい

離れた場所同士で開催されるイベントを中継したい

オンラインセミナーで実現!!

タブレットやスマートフォンを活用したい


V-CUBE セミナーとは

視覚的にわかりやすく、使いやすい！効果的なオンラインセミナーを実施可能！

社員教育や、キックオフミーティング、集合採用活動等を効率的に実施することができます。参加者の移動、会場の準備などを行う必要なく手軽にセミナーを開催可能です。

開催したセミナーは、映像・音声・資料の録画データを録画・保存し、公開・管理ができます。そのため、セミナーに参加できなかったユーザーも後で講義を閲覧できます。


オンデマンド（録画）配信とリアルタイム配信の違い

オンデマンド（録画）リアルタイム配信

一方向配信双方向配信

17分 82分

オンデマンド（録画）リアルタイム配信

一方向配信双方向配信

東京・大阪 60% 32%

地方 40% 68%

※90分間セミナーを配信したうち、オンデマンド配信での滞在受講時間は17分間。それに対してライブ配信では82分間と滞在受講時間はほぼ100％になっています。

※V-CUBE調べ

※地方と大都市の情報格差が生じているため、地方では得られない情報をWebセミナーを利用して得ようとしているではないかと推測されます。


オンデマンド（録画）配信とリアルタイム配信の違い

17

82

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90 滞在時間（分）

90分間セミナー配信のうち、オンデマンド（録画）配信での滞在受講時間は17分間。リアルタイム配信では82分間と滞在受講時間は、ほぼ100％に上ります！

※V-CUBE調べ

受講者の滞在時間が長い！リアルタイム配信

オンデマンド配信リアルタイム配信

受講者の滞在時間が長いから、伝えたい内容を聞いてもらえます！

聞いてもらえるから効果も高くなります！


サービスの提供形態

クラウド型オンプレミス型

「V-CUBE」のサービスは、「クラウド型」、「オンプレミス型」をご用意

お客様のネットワーク環境やご要望に合わせ、お客様にとって最も利用しやすいサービスの形を提供させていただきます。

インターネット

ブイキューブが管理するクラウドサーバー

ブイキューブが管理するクラウドサーバー

拠点Ａ

拠点Ｂ

拠点Ｃ

社内ネットワーク

お客様の社内ネットワークに専用サーバーを設置

拠点Ａオフィス１Ｆ

拠点Ａオフィス３Ｆ

拠点Ａオフィス７Ｆ

インターネットファイアウォール


講師側画面

インターフェイス（画面イメージ）と基本機能

参加者画面

双方向性の高い、臨場感あふれるセミナーを実現

ホワイトボードにOfficeファイル(ワード、エクセル、パワーポイント、PDF)をアップすれば、セミナーの質が向上します。また、チャットを開放し、受講者からの質問を受け付けたり、資料のアップロード・メッセージボタンを活用すれば、より双方向でのコミュニケーションを図りながらセミナーを開催することができます。

セミナー講師

テキストチャット

ホワイトボード

バナー広告

セミナー講師

ホワイトボード

テキストチャット

アンケート


ホワイトボード機能

ホワイトボードエリアに、セミナーの資料をアップロード（Word/Excel/PowerPoint/PDFなど）

ホワイトボードに貼り付けられた資料のページ切り替えが行えます。

資料を拡大できます。

拡大したデータを見やすい位置に移動できます。

ペン、テキスト、図形の色を選択できます。色は16種類用意しております。

円形、長方形、三角形などを入力できます。

カーソルを合わせると参加者全員にポインターが表示されます。いわゆる指し棒です。


ムービー再生機能

ムービー（動画）を表示して再生！

あらかじめアップロードしておいたムービー（動画）ファイルをホワイトボードエリアに表示させて、セミナー講演中に再生することができます。会社紹介の動画ファイルなど既にお持ちのコンテンツをフルに活用できます。

※本機能は通常提供しておりませんので、別途お申し出ください。


チャット機能

見える以上に、分かる！

実際に集まるセミナーよりも気軽に質問ができるので、理解度の向上につながります。チャットの公開（全受講者がチャット内容が見れる）・非公開（講師しかチャットの内容が見れない）が選べるので、受講者の状況に応じて意見を収集できます。禁止ワード設定やＵＲＬ自動検出機能自動的に外部サイトへのリンクも可能です。

公開/非公開が選択できます。講義中での変更も自由自在です。

講義をしながら、受講者の生の声を聞くことができます。

音声が届きにくいときに、伝えることができます。 URLを貼り付けるだけで、簡単に外部サイトを伝える

ことができます。

チャットが公開にされていると、他受講者の様子が分かり、より臨場感を感じられます。

チャットが非公開の場合、「少し聞きづらい」質問も気軽にできます。

音声が届きにくいときに、伝えることができます。

講師側のメリット

受講者側のメリット


レイアウト指定機能

レイアウト指定参加者画面を最適なデザインに設定可能！

セミナーの種類によって参加者の画面をコントロールすることが可能です。進行に合わせて注目させたい部分を大きく見せれば、参加者により的確にメッセージが伝わります。

他にもセミナー配信状況に合わせた便利なレイアウト！

講師用に次スライドのサムネイルとPowerPointのノートの内容を講師に対して表示できるプレゼンテーションレイアウト、講師の映像を左側だけでなく右側に配置して配信することもできます。

ノート

次スライドのサムネイル

プレゼンテーションレイアウト講師映像の右側配置


PC画面共有機能

PC画面共有講師のデスクトップに映っている情報をそのまま受講者に配信

講師のデスクトップ画面を受講者の画面に表示することができます。例えばホームページの内容や実際の作業手順などを参加者に配信することができます。

講師が見ているデスクトップ情報受講者の画面に表示される

講師用PCで音声配信、助手用PCでPC画面共有も可能！

講師がプレゼンしながら、傍らの助手がPC画面共有を操作することができます。講師はプレゼンを中断することなく、スムーズにPC画面共有を開始/終了できます。


アンケート機能「クイックアンケート」

セミナー中に集計と結果の表示ができるから、双方向性が高まります！

セミナー開催中、いつでも講師が参加者に対して質問を投げかけてアンケートをとることができます。アンケートはその場ですぐに集計でき、パッと見て結果がわかる棒グラフで表示することも可能です。セミナー終了後、どの受講者がどの回答をしたかもわかるから、フォローに効果的です。

1択～12択、Yes/Noなど、回答方法を選択することができます。「正解だと思う番号を押してください」「楽しかった人はYES つまらなかった人はNOを押してください」など、理解度や興味関心度合などさまざまなデータを取得することが可能です。


アンケート機能「クイックアンケート」

クイックアンケート設定画面で設問を設定します。

クイックアンケートを締め切ると、受講者結果一覧が出ます。

クイックアンケート結果を表示します。

1～12、Yes、Noを選択します。画面上にクイックアンケート結果が表示されます。

講師側画面

受講者側画面


アンケート機能「フォームアンケート機能」

回答形式をテキスト入力、チェックボックス・ラジオボタンなどを選べます。

STEP1

事前にアンケートを作成

STEP2

講師画面でフォームアンケートを選択

STEP3

受講者画面にアンケートが表示されます。


ポップアップ通知機能

誘導したいサイトを通知する！

特に強調したいことや確実に伝えたいときはメッセージ機能が有効です。URLを入力することで、サイトにアクセスさせることも可能です。

講師側でメッセージやURLを入力する受講者全員にメッセージが伝わる


ファイルキャビネット（ファイルダウンロード）

あらゆる形式のファイルをアップロード可能。受講者全員がダウンロード可能。

形式に合ったアイコンで表示され、受講者が必要に応じてダウンロードし、各PC上に保存が可能です。セミナーの後、わざわざメールをする手間も省けます。

※アップロード可能なファイルは、20MB、画像ファイルは5MBまでとなります。


バナー機能

プロモーションに効果的！

受講者画面にリンク付きのバナーを設定できるので、セミナーでの説明中・説明後詳しいサイトを紹介できます。セミナー受講者画面に、リンク付きの画像を掲載することができます。最大5個まで登録でき、一定時間を指定して切り換えることも可能です。

※ファイル形式は、JPEG、GIF、BMP、PNG形式でアップロードいただき、JPEG、もしくはSWFに変換されます。※サイズは480px × 140pxの比率となります。※アップロードできるファイルは５Mまでです。


ロゴ変更

ブランディングもばっちり！

受講者に表示される画面の上部等に、通常はV-CUBEロゴが表示されますが、お客様の企業ロゴやサービスロゴといったお好きな画像に変更することができます。

例：入室前の画面に見本ロゴを掲載例：入室画面に見本ロゴを掲載



セミナー入場前の遷移限定、終了後の遷移先設定

受講者をわかりやすく誘導！

セミナー会場へのアクセスをお客様のウェブサイト経由に限定できます。また、セミナー後、お客様のウェブサイトに受講者を自動遷移させることが可能です。


お客様のウェブサイト経由の遷移に限定することが可能

お客様のウェブサイト

外部のウェブサイト

アクセス可能

アクセス不可

お客様のウェブサイト

セミナー終了後、お客様のウェブサイトに遷移させることが可能


貼り付けタグ

受講者画面を自社ウェブサイトで表示！

セミナーの受講画面を自社ウェブサイトにインライン表示するための貼り付け用のHTMLタグを利用できます。セミナー受講者を、V-CUBEのウェブサイトに遷移することなく自社ウェブサイト内に滞留させたり、V-CUBEのサイトに遷移させないことにより受講者に対するブランディングをコントロールすることが可能になります。


高画質対応（H.264 エンコード対応）

H.264とは少ないデータ量で動画を伝送するための動画圧縮規格です。MPEG -4 Part 10 / AVC (Advanced Video Coding ) とも呼ばれます。

※高画質のご利用と標準画質のご利用で受講者側の推奨環境が異なります。別途推奨環境をご確認ください。

高画質な映像配信！

H.264は映像コーデックの1つで、標準画質（H.263）に比べ画質の向上が期待できます。セミナー配信ごとに高画質/標準画質の選択が可能です。


タブレット、スマートフォンでの視聴

多様化した受講者のニーズに対応

タブレットでの表示イメージスマートフォンでの表示イメージ

ビジネスでの活用が進んできたスマートデバイスで受講が可能となれば、多様化した受講者のニーズに対応できるようになります。

主催者側はより多くの受講者に対しての配信が可能となり、受講者側は外出先などPCがない環境からも参加が可能となるため、時間の効率化と利便性の向上につながります。

V-CUBE セミナーモバイルアプリ

専用アプリ（無料）をインストールしておけば、セミナー開催のお知らせメールに記載されているURLをタップするだけで、かんたんにWebセミナー、オンデマンド（録画）セミナーの受講が可能です。iPad・iPhone・Android端末のタブレット・スマートフォンでご利用いただけます。



V-CUBE セミナーモバイル画面レイアウト

オンラインセミナーに必要な機能がすべてひとつの画面に盛り込まれたレイアウト。また、ボタン切り替えで講師映像やホワイトボードを最大表示することもできます。

① 講師映像講師（司会者）の映像が表示されます。講師が複数いる場合は、講師の交代に合わせて映像が切り替わります。② ホワイトボード講師がアップしたセミナーに関連する資料が公開されます。③ テキストチャットチャットを開放すると受講者とコミュニケーションをとることができます。受講者同士でも利用できます。④ バナーバナー画像が表示されます。URLが設定されている場合はタップすることでリンク先のページを表示します。⑤ クイックアンケートモバイル端末から、アンケートの回答ができます。結果は、リアルタイムで即集計されます。⑤ フォームアンケートモバイル端末から、主催者が事前に作成したアンケートに回答できます。結果はセミナー終了後に集計されます。

タブレットから受講する場合スマートフォンから受講する場合

⑥



V-CUBE セミナーモバイルオンデマンドセミナーを閲覧する

■オンデマンド機能・ストーリミング方式の再生・バナー表示

（リンク設定されたWebページの表示にも対応）・過去に再生したオンデマンドリスト表示・予め設定されたシーン、チャプタの頭出し再生に対応・スマートフォンでの映像閲覧が可能

録画されたセミナーをスマートデバイスでも受講が可能です。スケジュールが合わなかった受講者も都合のよいタイミングで、場所をとらわれずにどこでも受講することができます。

タブレットでの表示イメージスマートフォンでの表示イメージ



iPad/iPhoneならSafariブラウザからオンデマンドコンテンツを視聴可能！

■機能

・映像・音声再生

・チャット送信・表示

・ホワイトボード閲覧

・シーン・チャプター機能

・映像・ホワイトボード最大化

・クイックアンケート

・iPhone4 / iPad2 以上を

サポート

iPadでの視聴イメージ


受講者映像の表示機能

他の受講者の様子が見えるから、一体感を持ったセミナーができます。

セミナー参加自に受講者がカメラデバイスをオンにすることにより、講師側は受講者の表情を見ながらセミナーを行うことができます。講師映像は5拠点から切り替えることもできます。

※受講者がカメラデバイスとマイクを持っている場合となります。

受講者が「発言希望」ボタンを押し、講師側が承認した際に、受講者全員に「発言希望」者の映像と音声を配信することができます。

受講者発言（受講者側画面）受講者映像利用（講師側画面）

○○の件で質問です


ログ管理機能

セミナーの効果測定・分析も簡単！

参加者の個別入室・退室時間、総受講時間の分析もワンクリックで行うことができ、受講状況の把握から、セミナーの効果測定まで幅広く活用できます。チャット履歴ログを活用して、アンケートや意見の抽出も簡単です。

CSVファイルとしてダウンロードすることも可能です。

ニックネーム入室時間退室時間視聴時間メールアドレ

ス個別URL

T.S2007/6/9

11:322007/6/9

11:330:01:05 50403703d36030a8

宮田賢二2007/6/9

11:382007/6/9

11:460:07:52 854a0e24612da748

ドンタク2007/6/9

11:402007/6/9

12:441:04:11 c2e1faf6efb0cb7a

kaz2007/6/9

11:452007/6/9

11:450:00:17 8d3c18a14459936d

matsuoka2007/6/9

11:462007/6/9

12:360:50:00 1fa05f47909b8e73

augst2007/6/9

11:472007/6/9

11:550:07:34 319f8fca0b7e85b8

qaz2007/6/9

12:162007/6/9

14:342:17:09 12a80b73eec65535

miki2007/6/9

12:172007/6/9

12:280:11:27 4173ba32a0f9dc49

北川2007/6/9

12:192007/6/9

12:360:16:53 064ab044e0f2b104

鈴木2007/6/9

12:232007/6/9

12:290:06:03 d0246678d225f973

タイトル：「ビジュアルコミュニ

ケーションについて」日程：2010年7月21日

18：30～20：30講師：間下直晃


オンデマンドでのセミナー閲覧

オンデマンド配信で、過去のセミナーをナレッジ化！

V-CUBE セミナーのオンデマンド機能を使用することで、開催したセミナーをオンデマンド（録画）で配信することも可能です。当日セミナーに参加できなかったユーザーも、まるで参加したような臨場感でセミナーを閲覧することが可能になります。

①開催セミナー終了後データの録画・保存・管理を行う。

②参加できなかったユーザーなどが、後日閲覧可能。映像・音声・資料閲覧だけでなく資料ダウンロードも可能。


オンデマンドコンテンツの倍速再生

録画コンテンツを倍速で再生

再生速度を「1倍速」「1.5倍速」「2倍速」から選んで、オンデマンドコンテンツを再生することができます。

受講者は視聴時間を短縮して効率的なコンテンツの視聴が可能になります。

再生できる速度

• ×1： 1.0倍速

• ×1.5： 1.5倍速

• ×2： 2.0倍速


コンテンツエディタ（オンデマンドコンテンツの編集）

録画コンテンツの編集機能を搭載

録画したセミナーのシーンを編集、資料の差し替え、チャットの編集などが行えます。「V-CUBE セミナー」形式で録画されていない動画ファイルを利用し、「V-CUBE セミナー」上にオンデマンドコンテンツを作成することもできます。

機能

・録画コンテンツの編集、新規コンテンツの作成

・シーンの分割、結合、指定位置のカット、

表示/非表示、シーンの順番入れ替え

・資料差替え/チャットの修正

・各種イベントの削除

・オンラインストレージとの連携

・CSVでのスライドイベント一括登録


オンラインストレージ

セミナーで利用する資料や素材データをオンラインストレージに保存！

各種ファイルをアップロードし、保存することが可能でアップロードされたファイルは、適切なファイル形式へ変換することが可能です。

機能

・ファイルをアップロードしてストレージに

保存

・オリジナルファイルの他に目的の形式に

変換して利用することが可能

・ライブやコンテンツ設定で再利用が可能

・バックボーンにクラウドストレージを利用

することで、コンテンツのグローバル利用

が可能

・契約別に容量制限をすることが可能


２．運営サポート


運用サポート

お客様が快適にご利用頂ける“サービス”を目指しています。

セミナー開催にあたり、事前に大まかなスケジュール・配信場所・内容等の確認をした後、以下のような流れで配信のサポートを行います。

事前準備

•アカウント発行

•必要な機材や人員の

手配、会場の下見等

配信準備

•※V-CUBE セミナー

のシステム開催予約

（

•作成、フォームアン

ケート作成）

•※申込者へのリマイ

ンドメールと当日の

招待メールの送付

開催

•セミナー配信、オン

デマンド配信

開催後

•※入退室履歴の確

認

•※フォームアン

ケート集計

※お客様での作業となります。


セミナー実施までの流れ（一例）

お客様が快適にご利用いただける“サービス”を目指しています。

セミナー企画

•ターゲットの選定

•内容・日程・アウト

プットの明確化等

集客

•DM、メルマガ、営業

活動上での集客

•開催概要の送付（メー

ル）

開催

•セミナー配信

フォロー

•入退室履歴の確認、

フォームアンケート集

計

•アフターフォロー

V-CUBE 対応範囲


セミナー受講までの流れ（受講者側の流れ）

告知されたセミナーに申込む

参加URLをメールで送信される

事前動作サイトで確認

URLをクリックセミナー受講

だれでも簡単にセミナーを受講できます。

セミナーの主催者だけでなく、受講者も手間無く簡単に受講できるので、受講者の幅が広がります。

STEP 2お申込み

STEP 3メール送付

STEP 1テストサイト

STEP 4セミナー受講

V-CUBE 対応範囲


事前動作テスト（PC版）

受講者の回線やPCの環境によってはスムーズに受講できない場合があるため、事前環境テストサイトを設けています。告知画面などに掲載していただき事前に確認後申込いただきます。

環境確認サイトhttp://ondemand.seminar.vcube.com/checker/

お申込み

STEP 3

テスト結果

STEP 1

告知画面

STEP 2

環境テストサイト

事前に動作確認をすることができます


事前動作テスト（V-CUBE セミナーモバイル版）

受講者の回線やモバイル機器についても利用環境によってはスムーズに受講できない場合があるため、事前環境テストメニューを設けています。

STEP 2

テスト結果

STEP 1

環境テスト画面

V-CUBE セミナーモバイルでも事前に動作確認できます


３．導入事例


導入事例一覧（抜粋順不同）

講義風景をオンデマンドデータ化。受講生がいつでも復習できる環境に。

3年間で約200本のセミナーを実施し、のべ約7,000名の方にご参加いただきました。

社内における商品知識の向上だけでなく、社外協力会社とのコミュニケーションの向上にも大きく貢献しています。

セミナーで出店店舗にマクロでノウハウを提供しつつ、細やかにサポート。

津田塾大学様

株式会社大塚商会様

高木証券株式会社様

楽天株式会社様

V-CUBE セミナーの導入で､経営層の考え､思いを直接全店の店長に伝えることができるようになり､理解度の深化と情報伝達のスピードアップが図れました｡

株式会社LIXILビバ様

この他にも多くの導入実績！ Webにも掲載中！

クライアント企業約50社へのアンケートでは、実施満足度は98％。

株式会社リクルートキャリア様


４．ご利用シーン


ご利用シーンイメージ① 自席（会議室）から配信

日本全国から参加

会場の映像をそのままネット上に

リアルタイムに配信したコンテンツを、録画して配信可能

オンデマンド（録画）映像

自席（会議室）から配信

☆スタジオライブ配信型のメリット☆

・受講者は全国（世界）どこからでも、参加可能。・講師もヘッドセットとカメラがあれば、どこからでも簡単に配信を行うことが可能。・会場費を節約できるので、会場を使う場合と比べ、経費の削減を行う事が可能。・受講者はチャット、アンケートによるリアルタイムな参加が可能。


ご利用シーンイメージ② スタジオライブ配信

☆スタジオライブ配信型のメリット☆

・説明会、セミナーに来たくても来られない人もリアルタイムに受講が可能。・会場で説明会を行うのに比べ、経費の削減を行う事が可能。・説明会参加者はチャット、アンケートによる参加が可能。




スタジオから配信



ご利用シーンイメージ③ 会場中継型配信（会場配信+オンデマンド）




会場でセミナーを実施

☆会場中継配信型のメリット☆

・会場に来たくても来られない人にも説明会を配信が可能。・会場にいない参加者も、会場の講師に対してリアルタイムに質問をする事が可能。・臨場感を会場にいる人いない人の、すべての人で共有可能。



５．動作環境・推奨機器


V-CUBEサービスを快適にご利用いただくために弊社では推奨機器をご紹介しております。機器の販売もしておりますので、ご利用シーンに合わせて必要な機器をご提案させていただきます。

・最新の推奨機器http://www.nice2meet.us/ja/tools/recommend.html

・過去の動作確認済み機器http://www.nice2meet.us/ja/tools/approve.html

・ご利用シーン別の推奨機器http://jp.vcube.com/support/composition.html

１．動作環境

V-CUBEサービスの最新の動作実績環境および推奨動作環境は下記のサイトをご参照ください。http://www.nice2meet.us/ja/requirements/

２．推奨機器

動作環境および推奨機器


６．サポート、サービス運用体制


サポート体制

お客さまからのお問い合わせの窓口となるカスタマーサポートセンターでは、電話やメール

で、

ご質問・ご相談を受け付けています。お客さまの疑問やご不安が解決するまで、丁寧に対応い

たします。※セミナー受講者は、対象に含まれておりません。

対応内容基本的なサポート

・ASPのサービス全般（各種機能の使い方など）・推奨機器に関するご案内・契約関連のお問い合わせ受付（パスワードの再発行、住所・担当者変更など）

テクニカルサポート・サービストラブル発生時の対応（音声不具合、映像不具合）・機器トラブル発生時の対応

推奨かつ弊社より購入いただいた機器の初期設定、故障に関する対応推奨かつ弊社より購入いただいた機器による音声不具合、映像不具合など

（24時間365日電話受付）

カスタマーサポートセンターの他にも、ご利用マニュアルや運用をサポートする資料、FAQも充実！


安心のクラウドサービス提供体制

全サーバに対し死活監視を行っており、停止

を検知すると弊社社員に緊急通知を行い、万

が一の障害にも迅速に対応できる体制を整え

ています。

審査機関財団法人マルチメディア振興センター

サービスの名称 V-CUBE

認定番号第0108-1012号

認証基準 JISQ27001:2014(ISO／IEC27001:2013)

認証登録番号 JMAQA-S019

登録範囲 • クラウドサービスの企画・開発・販売・運用• パッケージソフトウェアの企画・開発・販売・

保守• システムインテグレーションの企画・開発・

販売・運用• ITコンサルティングの提供• ホスティングサービスの企画・提供• ハウジングサービスの企画・提供• システムの運用監視・管理サービスの提供• コンピュータ関連製品の販売

初回登録日 2006年2月17日

認証登録機関社団法人日本能率協会審査登録センター


データセンター側における運用の安全性の確認方法

データセンター契約時には、ISMS取得業者を選定し、定められた与信審査を行っております。運用開始後は、随時担当者がデータセンターへ立ち入りをし、各サーバーが正常稼動しているかの点検及び保守を行っております。１．機密性についてデータセンターでは、ビル自体の入館、データセンターの入室、ラック開錠をすべて有人にて監視チェックをすることで、侵入者に対する万全のセキュリティを確保しております。

２．完全性について各サーバーへのアクセスは、ファイアーウォールにより弊社内からのみ可能な設定になっており、さらにデータベースサーバーはローカル接続のみになっておりますので、限られた者のみしかアクセスができない状態になっております。また、運用ツールの利用は社内ネットワークからのみ接続可能になっており、さらに２段階の認証を持って接続を許可する仕様になっております。

３．可用性についてサーバー、電力ともに冗長構成を取っております。電力はループ受電で2系統確保し、冗長構成の自家発電機を装備、約2日間の電源供給が可能です。並列冗長構成の完全に独立したUPS電源システムを保持し、いざというときにも安定した電力をラックに供給します。

クラウドサービスの運用体制①


サーバー保守の運用体制について

情報管理責任者及び、情報システムの施設管理者に対し、施設管理を行うよう指示をしております。各管理者は、施錠管理の徹底、定期的な点検、保守、動作確認を行っております。

１．点検内容毎日のエラーログの確認を行っております。SNMPを用いた負荷情報の記録を行い、月1回記録/検討を行っております。全サーバーに対し、Nagios及び、独自開発ツールを用いて死活監視を行っております。停止を検知した際には緊急通知が発せられ、当社担当各自の携帯電話にもメールが届くようになっております。

２．確認方法施錠 -> 入退室管理表への記録及び、施錠確認表への記録死活監視ツール -> 稼働をAM10:00 に確認し、安定稼働の為にPM20:00にツールの再起動

３．サーバーの保管場所の条件施錠が可能かつ冗長電源を有し、空調設備が整備されていること。２４時間の対応が可能であること。

クラウドサービスの運用体制②

V -CUBE m |4 · ± V -cube USA, Inc. B T ] ¼ ¬C ± V -cube Global Services Pte. Ltd. B i ¥ ^ 4 C...

Documents

Transcript of V -CUBE m |4 · ± V -cube USA, Inc. B T ] ¼ ¬C ± V -cube Global Services Pte. Ltd. B i ¥ ^ 4 C...