①首都圏から滋賀県に移住した現役地域おこし協力隊員による、首都圏との暮らしぶりの違いをはじめ、移住した今だからわかる“ぶっちゃけトーク”が聞けます。②地域おこし協力隊員の情報（東近江市）、市町の移住施策の紹介（彦根市、東近江市）も聞くことができます。

月 日 16:30-18:30

TEL: 03-1234-1111

ポイント

日

写真:びわ湖大津観光協会

＠ふるさと回帰支援センター（東京交通会館８階）（東京都千代田区有楽町）

東京都世田谷区⇒滋賀・高島 東京都武蔵野市⇒滋賀・⾧浜 神奈川県相模原市⇒滋賀・甲良

詳しくは、移住ポータルサイト「滋賀ぐらし」をご覧ください 滋賀ぐらし 検索

【主催】滋賀移住・交流促進協議会【共催】認定ＮＰＯ法人ふるさと回帰支援センター

東京オフィス 2019年 第14回「ふるさと暮らしセミナー」

2018年度第5回しが移住相談会

現役地域おこし協力隊員が語る!首都圏から滋賀に移住して感じたことをぶっちゃけ!

高島大好き!中澤隊員 観音ガール!對馬隊員 子ども大好き!加藤隊員

對馬（つしま） 佳菜子さん（東京都武蔵野市→滋賀・⾧浜市）通称観音ガール。⾧浜のとある仏像に惚れて、人材サービス会社を退職し、住み慣れた東京から⾧浜へ移住。普段は地域の仏像や歴史文化のPR活動、旅館や観光協会と連携したモデルコースの提案、法要や仏像など寺社に関連する記事のライティングに取り組む。（現在２年目）

中澤 勇太さん（東京都世田谷区→滋賀・高島市）2016年度に「緑のふるさと協力隊」として高島市に赴任し、1年の任期終了後に帰京するも、高島市での暮らしが忘れられず、地域おこし協力隊として再び高島へ。現在は集会所の運営補助や地域資源を活用した特産品づくりのほか、炭焼き小屋でのまき割り等、幅広く活動。（現在１年目）

加藤 エリカさん（神奈川県相模原市→滋賀・甲良町）地域の教育に携わりたい、自然の中で子どもがのびのびと育つ環境に携わりたい、との思いから甲良町地域おこし協力隊に応募し、現在に至る。甲良町では、子ども食堂の立ち上げや、地域の学習会の運営に取り組み、子どもたちがのびのびと成⾧していける環境づくりを目指す。（現在３年目）

①地域おこし協力隊員トークセッション16:30～17:30

②地域おこし協力隊に関する情報提供・市町の移住施策紹介（彦根市・東近江市）17:30～18:00

③個別移住相談会18:00～18:30

・首都圏との暮らしの違いは?・車は?雪は?家賃は?・地域おこし協力隊ってどうなの?・実際に滋賀に移住して感じたことをぶっちゃけ!

○しがIJU相談センターTEL:090-2730-4793E-Mail:shiga@furusatokaiki.net

○滋賀県総務部市町振興課TEL:077-528-3243

下記連絡先までWEB・電話・メールにてお申し込みください。

プログラム

ゲスト

お申込み・お問合せ WEB申込み