Table Share〜おいしいものを、みんなで楽しく〜

株式会社ブライトテーブル

代表取締役 松下勇作

インキュベイトキャンプ2nd 投資採択チーム

Concept

Table Share（テーブルシェア）は、

「facebook上のつながりを活かして、

大切な友人との、心温まる食卓に

あなたを招待するサービスです。」

Output Image

Table Share

TableShareから、

親しい友達との食事会への招待状をお届けします

Demo

現在、開発中のfacebookアプリを御覧ください。

URL : http://www.table-share.jp

Demo 1/6

Demo 2/6

Demo 3/6

登録されたご飯友達

自分の友達一欄

STEP1

まずは、「ご飯友達」＝気軽に食事できる友達を登録

Demo 4/6

自分の友達一覧（STEP1で選んだ8名以外。）

STEP2

次に、

「これから食事してみたい人」を登録

algorithm

あなた

食事してみたい人が、

「自然に」含まれる食事会

食事してみたい人

ご飯友達

ご飯友達

Demo 5/6

参加候補メンバー

STEP3

週に1通、

招待状が届きます。

参加候補メンバーの行きたいお店

希望の多い、上位３つの候補日

Demo 6/6

STEP4

4名以上集まれる日

ができたら、facebookイベントが作成されます。

Schedule

・ アルファテスト版 2011年2月10日より開始中

・ ベータ版 2011年3月下旬より公開

アルファ版テストにご協力いただける方は、

懇親会にて、松下にお声かけください。

had better

問題の発見

解決のアイデア

プロトタイプ

アルファ版

ベータ版

リリース版

プロトタイプを作る前に、手作業で実施してみる

Pre marketing

facebookページを使って、

テーブルシェアを開催した様子をご覧ください。

Pre marketing

feedback

feedback

・暖かくて感動のある食事会

・参加できる「建前」を提供できている

had better

問題の発見

解決のアイデア

プロトタイプ

アルファ版

ベータ版

リリース版

プロトタイプを作る前に、手作業で実施してみる

本当に困っているユーザが実在するか？その解決策は問題を解決しているか？

Vision

・ 食卓が本来もっている、心に栄養を与える力を広げる

・ 肩書きや見た目では分からない、その人の良さを発見する

Table Share〜おいしいものを、みんなで楽しく〜

株式会社ブライトテーブル

代表取締役 松下勇作

インキュベイトキャンプ2nd 投資採択チーム

Beginning

始めたきっかけは、

「facebook上で、多くの人とつながっているけれど、

理由もなく、ご飯に誘うのって難しいよね」

という悩みからでした。

Problem & Solution

その悩みの根っこには、

SNSのゆるいつながりから、1対1で会うことへのギャップ

幹事をやったときに、誰も反応してくれない怖さ

「TableShare」というサービスからの「招待」という形で、

「複数名」が集まる食事会を開催してみよう

full-fledged

インキュベイトキャンプ2ndを経て、アプリ開発をスタート！

幹事は立てず、システムからの招待

ユーザ自身が食事したい人を選べる

日程調整を簡単に

行きたいと思っていたお店に行ける

Monetize

・ PlanA ヘビーユーザーへの課金

・招待されるテーブル数を増やしてあげる

・事前に招待状を送付し、参加/不参加を決められる

・ PlanB 企業内の交流活性化ツール

・部署をまたいで、役職をまたいで食事会をセッティング