SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意...

11
取扱説明書 SCR-DI Bass DI with Scrambler TM Overdrive

Transcript of SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意...

Page 1: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

取扱説明書

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

Page 2: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

2

転倒注意

カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。

目次はじめに • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • 3 SCR-DI特長• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • 4フロントパネル/右サイドパネル 各部の名称と機能 • • • • • • 5フロントパネル/左サイドパネル 各部の名称と機能• • • • • • • 6左サイドパネル/リアパネル 各部の名称と機能 • • • • • • • • • • 7ボトムパネル 各部の名称と機能 • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • 8

SCR-DIブロック図  • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • 9SCR-DI技術仕様 • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • 1 0

Page 3: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

3

はじめにSCR-DI Bass DI は、幅広い Ampeg サウンドをステージで完全に再現する、まさにAmpeg ならではのプリアンプです。Ampeg 伝統の EQ を搭載し、ウルトラハイやウルトラローを使った音作りを初め、さまざまな音色コントロールが可能です。さらに、全く新しいオーバードライブ機能である Bass ScramblerTM を使えば、真空管のような歪みを作り出せます。

SCR-DI を使えば、どんなステージでも Ampeg サウンドが得られ、さらにハウスミキサーに送って聴衆にも同じサウンドを届けることができます。内蔵のヘッドフォン端子や AUX入力端子を利用すれば、バッキング演奏を聴きながら練習することもでき、ギグバックのポケットに入る練習用ツールとしてもご利用になれます。

その他の Ampeg 製品と同様、SCR-DI はミュージシャンの手によって設計され、最良の部品のみを使って製造されています。すべての製品は、当社が定めた仕様をクリアしていることをテストで確認済みです。

SCR-DI の性能を最大限に引き出すため、ご使用になる前に、この取扱説明書をよくお読みください。本製品により、お客様の音楽生活が豊かなものになることを祈念しております。

今回は Ampeg 製品をお選びいただきまして、ありがとうございました。

Page 4: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

4

SCR-DI 特長● 伝統のAmpegサウンド

・ 伝説的な Ampeg サウンドを継承したプリアンプとトーン回路を搭載しています。・ 滑らかな Portaflex シリーズから倍音豊かな SVT シリーズまで、伝説的な Ampeg サ

ウンドを継承したプリアンプとトーン回路を搭載しています。真の Ampeg トーンを再現します。

● ベースプレーヤーのためのDI・ お手持ちのサウンドシステムをドライブし、真の Ampeg サウンドをハウスミキサーに

送ることができます。・ グラウンドリフト付きの専用 XLR バランス出力端子・ プリアンプ通過後の信号を送信する 1/4” 出力端子・ プリアンプ通過前の信号を送信する 1/4” スルー端子

● トータルトーンコントロール・ さまざまな音色バリエーションを生み出す Ampeg ならではの EQ を内蔵しています。・ 伝統の 3 バンドトーンコントロール・ さらにフレキシブルな音色変化が得られるウルトラハイ/ウルトラロー回路・ フットスイッチで切り替え可能

● パワフルなベースオーバードライブ・ 新開発のオーバードライブ Bass ScramblerTM により、SVT シリーズの迫力、歪み、

低音感を再現します。・ 独立したドライブ/ブレンドコントロール・ フットスイッチで切り替え可能

● 練習用ツールとしても最適・ どこでも無音練習ができる練習用ツールとしても使用できます。・ 1/8” ヘッドフォン出力端子・ バッキング演奏を聴きながら練習するための 1/4” と 1/8” の AUX 入力端子

● 耐久性に優れた設計・ 携帯性に優れた、腐食防止済みの亜鉛ダイキャスト製筐体を採用。・ 信頼性の高いメタルスイッチ・ ステージでの安定した操作を約束する滑り止めのゴム脚

Page 5: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

5

1. INPUT(入力)端子楽器(アクティブまたはパッシブ)からの出力信号を接続する端子です。接続には、楽器用のシールドケーブルをご使用ください。注意:製品内部に、信号を-15dB 減衰させるパッド用のジャンパースイッチがあります。詳しくは 8ページをご参照ください。注意:電池の消耗を防ぐために、ご使用にならないときは、入力端子からケーブルを引き抜いてください。電池の交換方法は 8 ページをご参照ください。

2. THRU(スルー)端子楽器レベルに対応する外部エフェクト(一連のエフェクター、プロセッサー、チューナーなど)を並列に接続するための端子です。この端子からは、SCR-DI の回路を通過する前の信号が出力されます。

3. AUXINPUT(AUX入力)端子iPod、MP3 / CD プレーヤーなどのライヱレベル音源を接続するための端子です。この端子からの入力信号はプリアンプの信号とミックスされ、ヘッドフォン端子のみに送られます。

4. EQスイッチEQ セクションのオン/オフを切り替えるスイッチです。

注意:EQ は、Bass ScramblerTM オーバードライブと同時に使用することも、独立して使用することも可能です。

5. EQON/OFF(EQオン/オフ)LEDEQ セクションがオンのときに、このLED が紫色に点灯します。

6. VOLUME(ボリューム)コントロールSCR-DI の最終的な出力レベルを操作するコントロールです。このコントロールは、バランス XLR 出力端子、アンバランス 1/4” 出力端子、ヘッドフォン出力端子に影響します。このコントロールの操作は慎重に行い、接続を差し替えるとき、ヘッドフォンを接続するとき、その他何か新しい操作を行うときは必ず下げてください。なお、AUX 入力の信号には影響しません。注意:VOLUME コントロールは、EQ がオンの間だけ有効です。

7. BASS(ベース)コントロールSCR-DI の低音域のレベルを調節します。40Hz の周波数を最大 14dB ブースト/カットします。中央に合わせると、低音域がフラットになります。

8. ULTRALO(ウルトラロー)スイッチこのスイッチをオンにすると、40Hz が1dB ブースト、500Hz が 10dB カット

フロントパネル/右サイドパネル 各部の名称と機能

1

2

3

1

2

3

Drive Blend

6 7

458

Page 6: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

6

されて、ローエンドが強調されます。

9. MID(ミドル)コントロールSCR-DI の中音域のレベルを調節します。500Hz の周波数を最大 5dB ブースト/11dB カットします。中央に合わせると、中音域がフラットになります。このコントロールを左側に回していくと輪郭のはっきりしたサウンド(奥行き感があり、中音域を抑えたサウンド)に、逆に右に回していくとヌケのいいサウンドになります。

10.TREBLE(トレブル)コントロールSCR-DI の高音域のレベルを調節します。4kHz の周波数を最大16dB ブースト/15dB カットします。中央に合わせると、高音域がフラットになります。

11. ULTRAHI(ウルトラハイ)スイッチこのスイッチをオンにすると、8kHz の周波数が 5dB ブーストされます。

12. AUXLEVEL(AUXレベル)コントロールAUX 入力からの信号レベルを操作するコントロールです。このコントロールの操作は慎重に行い、接続を差し替えるとき、ヘッドフォンを接続するとき、その他何か新しい操作を行うときは必ず下げてください。

13.ScramblerTM(スクランブラー)Bass ScramblerTM オーバードライブ回路のオン/オフを切り替えるスイッチです。真空管風の歪みやオーバードライブの量を変化させることができます。注意:Bass ScramblerTM は、EQ と同時に使用することも、独立して使用することも可能です。

14. ScramblerTM(スクランブラー)LEDBass ScramblerTM オーバードライブがオンのときに、この LED が緑色に点灯します。

15. DRIVE(ドライブ)コントロールBass ScramblerTM オーバードライブの効果の深さを調節します。右に回すほどオーバードライブのかかったサウンドになり、左に回すほどオーバードライブの量が減ります。

16. BLEND(ブレンド)コントロールBass ScramblerTM オーバードライブで歪ませた信号を未加工のクリーンな信号にミックスする量を調節します。

17. GROUND/LIFT(グラウンドリフト)スイッチ必要に応じてグラウンドリフト(信号からグラウンドを切り離す機能)を有効にするスイッチです。XLR 端子に発生するハム音を除去する効果があります。

フロントパネル/左サイドパネル 各部の名称と機能

Drive Blend

9 1015 1216

1113

17

14

17

Page 7: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

7

18. バランスXLRライン出力端子19. アンバランス1/4” ライン出力端子

通常、これらの端子は外部ミキサー、レコーダー、インターフェース類のバランス入力端子に接続します。こうすることで、スピーカーキャビネットにマイクを立てなくても、ギターの信号をメインミックスに加えたり、録音したりできるようになります。これらの端子からの出力信号は、ボリュームコントロールの影響を受けます。これらの出力端子は、外部パワーアンプやパワードスピーカーに接続することも可能です。ただし、接続できるのは、音量レベルを調節する独自の入力コントロールを備えた機種に限ります。注意:これらの出力端子は、それぞれ並列に内部結線されています(ただし、XLR 出力はバランスで、+ 6dB レベルが高くなっています)。つまり、両方の出力端子を同時に使用できます。例えば、XLR 端子はミキサーに送り、1/4” 端子はアンプに送る、といった使い方が可能です。

20. PHONES(ヘッドフォン)端子ヘッドフォンを接続する 1/8” の TRS ステレオ出力端子です。

この出力からは、SCR-DI に送られる楽器の信号と、AUX 入力端子から入力されるすべての信号がミックスされて出力されます。警告:ヘッドフォンを接続するときは、ボリュームやコントロール類を下げきってあること、さらに外部音源ソースを接続しているときはレベルが下がっていることをご確認ください。こうすることで、大音量が原因で耳を痛める危険性を軽減できます。

注意:ヘッドフォンを接続している間も、XLR と1/4” のライン出力端子は常に有効です。

21. 電源端子オプションのパワーサプライを接続する端子です。推奨する市販のパワーサプライの仕様は 9 〜 12VDC @ 100mA 以上、センター・マイナスです。警告:パワーサプライを接続する前に、本製品をご使用になる国に対応したパワーサプライかどうかをご確認ください。

左サイドパネル/リアパネル 各部の名称と機能

21

Drive Blend

21

18

19

20

21

18

19

20

Page 8: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

8

ボトムパネルの開け方

ボトムパネルの内部に、-15dB のパッド 機能を切り替えるジャンパースイッチがあります。この位置は、9V 電池を収納する場所でもあります。

ボトムパネルを取り外すのは簡単です。まずトップパネルを下に向けた状態で、本製品を柔らかくて乾いた布の上に置いてください。※ 外部電源 ( パワーサプライ ) は必ず外し

てから作業して下さい。四隅にある 4 つのゴム脚は、止めネジを兼 ねています。ゴム脚(ネジ)を反時計回りに回し、取り外してください。ゴム脚はまた必要になるので、安全な場所に保管してください。

22. 9V電池SCR-DI は、パワーサプライの代わりにアルカリ 9V 電池から電源を供給することもできます。上図のように、回路基板の縁にある電池ホルダーに、電池をピッタリと収めることができます。注意:本製品を使用しないときは、入力端子からケーブルを抜いてください。差し込んだままでは電池が消耗します。

注意:本製品のボトムパネルを元に戻すときは、電 池を覆っている長方形のウレタンと、電源端子近くにある金属の突起部の位置を合わせてください。

23. -15dBパッドジャンパースイッチ-15dB パッド用のジャンパースイッチ

(黒い部分)を移動させれば、レベルの高い外部音源にも対応できるように、入力信号を 15dB 減衰させることができます。アクティブ回路や高出力のピックアップを内蔵したベースに最適です。

ジャンパースイッチの選択肢は 2 つだけです。ジャンパーを次のいずれかに合わせます。ピン 1-2:標準(初期状態)ピン 2-3:15dB 減衰

本製品はジャンパースイッチがない状態でも作動しますが、その場合は標準(初期状態)の設定になります(約 1/2dB減衰します)。左図を参考に、ジャンパースイッチを左から右へスライドさせて引き抜き、お手持ちの楽器に合わせたピンの位置に、右から左へ差し込み直してください。

注意:本製品のボトムパネルを元に戻すときは、電 池を覆っている長方形のウレタンと、電源端子近くにある金属の突起部の位置を合わせてください。

最後にゴム脚(ネジ)を時計回りに回し、底面を取りつけてください。

ボトムパネル 各部の名称と機能

22

23

PINS 1-2 NORMALPINS 2-3 15dB PAD

321

22

23

PINS 1-2 NORMALPINS 2-3 15dB PAD

321

22

23

PINS 1-2 NORMALPINS 2-3 15dB PAD

321

PINS 1-2 NORMALPINS 2-3 15dB PAD

321

Page 9: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

9

SCR-DIブロック図

Page 10: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

SCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive

10

SN 比 90dB(20Hz 〜 20kHz、unweighted)最大利得@ 1kHz 入力:24dB / 45dB(ScramblerTM オン時最大)

AUX 入力:27dBトーンコントロール Bass:±14dB @ 40Hz

Mid: +5 /-11dB @ 500HzTreble:+16dB /-15dB @ 4kHz

電源 内蔵:9V 電池外部:9 〜 12VDC @ 100mA、センター・マイナス

寸法(H × W × D) 56mm × 193mm × 110mm

重量 約 1.2kg

9V電池について出荷時に同梱している 9V 電池はモニター用のマンガン電池です。この電池はテスト用として付属しています。実際にお客様が使用する際には、必ずアルカリ電池に交換したうえでご使用ください。また、電池の電圧が下がるとノイズが発生します。ノイズが発生したときは、電池の交換が必要です。新しいアルカリ電池に交換しご使用ください。

SCR-DI は、腐食防止済みの亜鉛ダイキャスト製の筐体を採用しています。このため、清掃時には、必ず糸くずの出ない乾いた布を使ってください。本製品にスプレー式のクリーナーを吹き付けることは絶対におやめください。また、表面を傷付ける恐れがあるので、研磨剤入りのクリーナーは使用しないでください。

弊社では、常に新製品の開発および既存製品の改良を行っております。このため、本取扱説明書に記載された仕様および情報は、予告なく変更することがあります。

Ampeg は、米国及び他の国々で登録された、Yamaha Guitar Group, Inc.の登録商標です。

SCR-DI技術仕様

Page 11: SCR-DI Bass DI with Scrambler OverdriveSCR-DI Bass DI with ScramblerTM Overdrive 2 転倒注意 カート、スタンド、三脚、ブラケットは、本製品専用またはメーカー推奨品のみをご使用ください。本製品をカートに乗せて運ぶ際は、転倒による事故に十分注意してください。目次

ampeg.jp

© 2019 Yamaha Guitar Group, Inc. 無断複製禁止Ampeg及びAmpegロゴは米国及び他の国々で登録された、Yamaha Guitar Group, Inc.の登録商標です。