スパイスモデル解説:IGBTモデル編

36
IGBT のののののののの のののののの のののののの http://www.bee-tech.com/ [email protected] ののののののののの 2010 の 12 の 10 の ( ののの ) 1.IGBT のののののののの 1.1 のののののの ( のののののののの ) 1.2 MOSFET+BJT ののの 1.3 Simplorer のののののののののの 2.IGBT のののの SiC SBD のののののののの のののののののの 2.1 PFC のののののののののの 2.2 のののののの 1 Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

description

2010年12月10日に開催した「スパイスモデル解説:IGBTモデル編」で配布したテキストです。

Transcript of スパイスモデル解説:IGBTモデル編

Page 1: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

IGBT のスパイスモデル

株式会社ビー・テクノロジーhttp://www.bee-tech.com/[email protected]

スパイスモデル解説

2010 年 12 月 10 日 ( 金曜日 )

1.IGBT のスパイスモデル1.1 ヘフナモデル ( パラメータモデル )1.2 MOSFET+BJT モデル1.3 Simplorer 独自パラメータモデル

2.IGBT モデルと SiC SBD モデルを活用した  シミュレーション2.1 PFC 回路シミュレーション2.2 損失計算方法

1Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 2: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

Designer

EDA[SPICE]

Device Model

Technology ofSimulation

環境

Mission of Bee

Technologies

2Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 3: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

回路解析シミュレータSpice 系回路解析シミュレータ

PSpice,LTspice,MultiSim,MicroCap,HSPICE,SmartSPICE,Simplorer, and so on

[ デザインキット ] 回路方式のテンプレートコンセプトキット (NEW)←2011年1月28日セミナー

デザインキット

[ スパイスモデル ]デバイスモデリングサービス

スパイス・パーク www.spicepark.comシンプルモデル (NEW)

環境

3Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 4: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

www.bee-tech.com

準備中2011 年 1 月下旬公開予定

4Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 5: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

58 種類のデバイス、 3,585 モデル (2010 年 12 月 10 日現在 ) をご提供中。現在、グローバル版スパイス・パーク (2010 年 12 月下旬にオープン ) を準備中。

スパイス・パーク  http://www.spicepark.com/

2010 年 12 月は、 IGBT のスパイスモデルのライブラリーを充実中

5Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 6: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

Bee Style:http://www.spicepark.com/ スパイス・パークのログイン後トップページにて、 PDF でバックナンバーも含めPDF 形式で参照及びダウンロード出来ます。

Bee Style:

6Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 7: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

IGBT のスパイスモデルの推移

PSpiceIGBTModel

PSpiceIGBTModel

+等価回路

MOSFET+

BJT

SPICE の世界

Simplorer の世界

Simplorer 独自モデル

7Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 8: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

IGBT のスパイスモデルの構成

Z 1

I G B TF W DD 1

8Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 9: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

IGBT PSpice Model ( ヘフナモデル ) 等価回路図

dt/dQgsdt/dQdg

dt/dQmult

dt/dQds

dt/dQcerdt/dQeb

mosI

cssI bssI

multI

TI

E(S)

b(d)

G

C

e

5 個の DC 電流コンポーネントと6 個の容量性電荷コンポーネントの構成です。

9Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 10: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

パラメータ 説明 単位 デフォルト値

AGD ゲート・ドレイン重なり面 m^2 5E-6

AREA デバイス面積 m^2 1E-5

BVF 電子アバランシュ均一係数 N/A 1

BVN 電子アバランシュ増倍の指数部 N/A 4

CGS 単位面積当たりのゲート・ソース間容量 F/cm^2 1.24E-8

COXD 単位面積当たりのゲート・ドレイン間酸化膜容量 F/cm^2 3.5E-8

JSNE エミッタ飽和電流密度 A/cm^2 6.5E-13

KF 3極管領域係数 N/A 1

KP MOSトランスコンダクタンス A/V^2 0.38

MUN 電子移動度 cm^2/(V・ S) 1.5E3

MUP 正孔移動度 cm^2/(V・ S) 4.5E2

NB ベース ドーピング 1/cm^3 2E14

TAU アンビポーラ再結合寿命 s 7.1E-6

THETA 遷移電解係数 1/V 0.02

VT しきい値 V 4.7

VTD ゲート・ドレイン重なり空乏しきい値 V 1E-3

WB 金属ベース幅 m 9E-5

IGBT PSpice Model ( ヘフナモデル ) パラメータ

10Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 11: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

Saturation Characteristics(飽和特性 )

上記は PSpice Model Editor の画面測定データシミュレーション結果

11Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 12: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

Saturation Characteristics

V+

0

V- V

0

V2

0Vdc

E3

0. 21179+0. 13884* ( I ( V2) )EVALUE

O UT+O UT-

I N+I N-

V115Vdc

Q 1I RG 4PF50W I 1

0Adc

飽和特性を補正する事で、精度良く PSpice Model を活用する事が出来ます12Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 13: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

Z1CISA30_90 Q1

MSUB

Q2QSUB

EmitterEmitter

CollecorCollecor

GateGate

MOSFET+BJT 型モデル

13Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 14: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

長所温度モデルを考慮したときの対策が可能 (RC 成分が抽出できる。ただし、実測データからの合わせこみが必要である ) である。

SPICE によるデバイス方程式が MOS と BJT なので、電気特性において影響するパラメータが想定できるし、補正は必要な特性は ABM モデルの組み込みにより対応が容易である。

短所BJT と MOSFET の双方の特性による因果関係から、パラメータの合わせこみが必要であり、高度なモデリング技術を必要とする。 → PSpice AAO( 最適化ツール ) を活用する。

BJT+MOSFET のサブサーキット構成を用いる方式

14Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 15: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

BJT+MOSFET のサブサーキット構成を用いる方式

DBEDE

DDSDO

85

C

RC29.7415m

81

RE

17.5m

83

82

CGE2.05n

Collector

RG

5

Gate

Emitter

M3MFIN03

Q3QOUT03

GateG

D3 DGD

R1110Meg

+-

+-

S1S

VON = 0mVVOFF = -20mVROFF = 10e9RON = 1m

G02

+ -

+ -

S2S

VON = 0mVVOFF = -20mVROFF = 10e9RON = 1m

CGD_MAX4.30E-9

R12 10Meg

G01

LE

7.50n

1 273 E

PARAMETERS:IS = 2.51e-16NF = 1.2194BF = 4.8832CJE = 6.10nTF = 17nXTB = 1.3L = 1e-6W = 1e-6KP = 630.2292mVTO = 5.0035THETA = 4.8432mVMAX = 1.8469Meg

IGBT モデルの等価回路図  (Bee Technologies Model)

15Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 16: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

BJT+MOSFET のサブサーキット構成を用いる方式

1. Ic-Vge characteristic におけるパラメータの最適化 IGBT の gfe に関する特性は飽和領域において次のように表される。 

μns: Surface mobility of electrons

Z: Channel widthLCH: Channel length

VTH: Threshold voltage

VGE: Applied gate voltage

COX: Gate-oxide cap. Per unit area

αPNP: Current gain of the pnp transistor

THGECH

OXns

PNPfe VV

L

ZCg

1

1

16Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 17: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

BJT+MOSFET のサブサーキット構成を用いる方式

MOSFET と BJT で前ページの方程式に関係するパラメータを PSpice AAOにて最適化する。 ( この例では、活性領域におけるコレクタ電流を決定するRC とその他のパラメータも一緒に最適化しているが、特性に関係しないパラメータは最適化を行っても変化が無い。

PSpice AAO

17Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 18: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

BJT+MOSFET のサブサーキット構成を用いる方式

最適化されたパラメータ

.MODEL MFIN03 NMOS (L=1e-6 W=1e-6 LEVEL = 3 VMAX=1.8469Meg+ THETA=4.832m VTO=5.0035 KP=630.2992m).MODEL QOUT03 PNP (IS=2.51e-016 NF=1.2194 BF=4.8832 CJE=6.10n +TF=17.0n XTB=1.3)

MOSFET の ETA はゲートチャージのシミュレーションにおいて誤差を与えるため、削除した。

但し、コレクタ電流が小さい領域では誤差が大きくなる。これは MOSFET のモデル自体が小信号領域に対応していない為であり、別途補正回路が必要になる。( 大信号領域で合わせ込みを行った場合、問題となる )

18Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 19: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

BJT+MOSFET のサブサーキット構成を用いる方式

2. パラメータ補正後での、その他特性を実測と比較

Ic-Vce( あるゲート電圧での ) と出力特性 (Vge-Vce 、 Ic-Vce) のシミュレーションを行い、実測あるいはデータシート記載値と比較し、誤差が大きいようであれば、再度必要なパラメータを最適化する。

3. ゲートチャージ特性 ( ゲート - ドレイン間容量特性 ) の補正Cgd の特性は Vdg が正、負の値によってそれぞれ変化する。このため、実測とシミュレーションで誤差を生じる。よって G-D 間に補正回路を付け加える。

19Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 20: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

BJT+MOSFET のサブサーキット構成を用いる方式

ゲートチャージ特性で OFF期間~スイッチング期間を終了する期間までがVdg>0 の期間のときで、 Cgd-Vdg 特性のカーブになっている領域である。スイッチング期間終了時~オン期間に入ると Vdg<0 となり、そのときCgd は一定値となる。ここで、 Cgd-Vdg 特性を表現するため、 Vdg>0 のとき、曲線部分、 Vdg<0 のとき、同図の一定容量成分 Cgdmax の値にし、Vdg=0V時の Cgdmax と CJO の値を一致させた特性に置き換える。

0Qg

Vgs

Off Period SwitchingPeriod

On Period

12V

Vds200V Simulation

Measurement

VDG>0 VDG<00

Vdg

Cgd Use Cgdmax(const.)

Use DGD ParameterCJO=Cgdmax, M,VJ

Fig2-6 Relation of Gate on Charge Characteristic and CGD

20Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 21: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

スイッチングタイムには BJT の TF 、 BF 、ゲート抵抗 RG で調整可能であるが、BF は最適化済なので、残り 2つのパラメータで調整した。但し、この 2つのパラメータだけでは tr の合わせ込みが不可能だったので、ベース抵抗 RB を挿入して合わせ込みを行った。 RB を挿入することで、スイッチング時のシミュレーション収束エラーも抑えることができる。

V_IC

0Vdc

M3MFIN03

Q3QOUT03

VD600Vdc

D3 DGD

R1110Meg

+-

+-

S1S

VON = 0mVVOFF = -20mVROFF = 10e9RON = 1u

G02

+ -

+ -

S2S

VON = 0mVVOFF = -20mVROFF = 10e9RON = 1u

CGD_MAX4.30E-9

R12 10Meg

G01

PARAMETERS:IS = 2.51e-16NF = 1.2194BF = 4.8832CJE = 6.10nTF = 21.3nXTB = 1.3L = 1e-6W = 1e-6KP = 630.2292mVTO = 5.0035THETA = 4.8432mVMAX = 1.8469Meg

RL42.8

VG

TD = 0

TF = 10nPW = 5uPER = 20u

V1 = -15

TR = 10n

V2 = 15

RGate

100 LE

7.50n

1 273 E

DBEDE

DDSDO

85

C

RC29.7415m

81

RE

17.5m

82

83CGE2.05nIC = 0

G

Collector

RG

5 Emitter R3

0.1u

0

RB

0.7

スイッチングタイムに関するパラメータの最適化

21Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 22: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

FWD(SPICE の世界 )

http://beetech-icyk.blogspot.com/2010/11/blog-post_22.html

22Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 23: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

i

VL

L の両端の電圧

ダイオードに流れる電流

リカバリー現象の領域

FWD

23Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 24: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

i

VL

L の両端の電圧

ダイオードに流れる電流

インダクタンス Lの両端に VLの電圧が発生し、ノイズを引き起こす。

dt

diLVL

FWD

24Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 25: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

FWD

逆回復時間の定義 (IFIR 法 )25Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 26: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

FWD   IFIR 法の世界

パラメータ・モデル=スタンダードモデル

ビヘイビア・モデル =等価回路モデル=プロフェッショナルモデル

Measurement Measurement

26Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 27: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

FWD  電流減少率 didt 法の世界

ハード・リカバリー、ソフトリカバリーも表現出来る

黄色線⇒ハード・リカバリー赤線⇒ソフト・リカバリー

電流減少率 didt モデル (= スペシャルモデルを採用 )27Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 28: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

再現性のある電気的特性【 IGBT】伝達特性飽和特性スイッチング特性出力特性【 FWD】I-V 特性逆回復特性←  Simplorer の大きな特徴

Simplorer 独自パラメータモデル

Simplorer の特徴収束性問題が発生しない。最新バージョンでは、 PSpice モデルが全て使用出来る (ABM 含む ) 。

28Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 29: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

Simplorer 独自パラメータモデル

電流減少率法での trr 値Simplorer の場合、モデルパラメータのみで表現出来るそして、 L 負荷、インバータ回路のシミュレーションの収束性も良くリアルタイムにシミュレーション出来る。

SPICE の場合、等価回路にてモデル化する→非常に複雑な等価回路モデルの為、 L 負荷等では、 非常に収束性が悪くなる。 .OPTION 等で回避をする が非常に困難である。

SPICE の弱点 (逆回復特性 )ダイオードのモデルパラメータ: TT測定方法が IFIR 法での trr 値

29Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 30: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

VCE

10

A

AM1

VGE

CM600HA_5F

A

AM1

VGE

15

I1+

V

sat

CM600HA_5F

+

V

+

V

RG

4.2

RL

0.16667

VCC

100VGE

TRISE := 10n s

AMPL := 10 VTFALL := 10n s

PWIDTH := 15u s

CE

GE

TDELAY := 5u s

A

AM1

CM600HA_5F

A

VCE

AM1

VGE

+

V

VM1

CM600HA_5F

伝達特性 飽和特性

スイッチング特性

出力特性

Simplorer 独自パラメータモデル : IGBT本体

30Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 31: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

+

V

VF

I1

CM600HA_5F

FW

D1.

I [A

]

-250.00

650.00

-100.00

0

100.00

200.00

300.00

400.00

500.00

2.9000m 2.9050m2.9015m 2.9025m 2.9035mt

Qrr

FWD...

L1

RG

VCE

V1

G

200u

100

TPERIO := 100u s

AMPL := 10 VTDELAY := 1u sTRISE := 10n s

TFALL := 10n sPWIDTH := 79.98u s

4.2

A

C

+

V VM1

+

V VM2

R1

0.1

60n

A

FWD1

CM600HA_5F_1

CM600HA_5F_2

IV 特性順方向

逆回復特性

Simplorer 独自パラメータモデル : FWD

31Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 32: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

PFC 回路シミュレーション

IGBT+FWD富士電機1MBH50-060600V50A

SiC SBDZERO RECOVERY RECTIFIER CreeCSD20060D600V20A

32Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 33: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

PFC 回路シミュレーション ( 損失計算の方法 )

33Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 34: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

LTspice( ファイルの移動 )

34Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 35: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

回路解析シミュレーション及びデバイスモデリングの情報提供

デバイスモデリング研究所 (http://beetech-icyk.blogspot.com/)

35Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010

Page 36: スパイスモデル解説:IGBTモデル編

Bee Technologies Group

お問合わせ先 )[email protected]

【本社】株式会社ビー・テクノロジー〒 105-0012  東京都港区芝大門二丁目 2番 7 号 7 セントラルビル4階代表電話 : 03-5401-3851設立日 :2002 年 9 月 10 日資本金 :8,830万円【子会社】Bee Technologies Corporation (アメリカ )Siam Bee Technologies Co.,Ltd. ( タイランド )

デバイスモデリングスパイス・パーク ( スパイスモデル・ライブラリー )  デザインキットコンセプトキット ( 準備中 )デバイスモデリング教材

本ドキュメントは予告なき変更をする場合がございます。ご了承下さい。また、本文中に登場する製品及びサービスの名称は全て関係各社または個人の各国における商標または登録商標です。本原稿に関するお問い合わせは、当社にご連絡下さい。

36Copyright (C) Bee Technologies Inc. 2010