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Human Resource Development Design with Digital 人財開発デザイン講座 ~30代前半までの効果的な人財育成に向けて~ 2019年度 講座運営はUMUを活用しています。 UMU活用のイメージに触れることができます。

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Page 1: Human Resource Development Design with DigitalHuman Resource Development Design with Digital 人財開発デザイン講座 ~30代前半までの効果的な人財育成に向けて~

Human Resource Development Design with Digital

人財開発デザイン講座

~30代前半までの効果的な人財育成に向けて~

2019年度

講座運営はUMUを活用しています。UMU活用のイメージに触れることができます。

Page 2: Human Resource Development Design with DigitalHuman Resource Development Design with Digital 人財開発デザイン講座 ~30代前半までの効果的な人財育成に向けて~

プログラム

本講座の特徴

LIFO

ITS

+上記の要件を満たす事で「パーソナルサーベイ」をオープン利用(無料)することができます。(通常¥5,000-:税別)

オリエンテーション・人財育成の本質 ・リーダーシップの鍛え方・組織の合致性モデル ・人財育成の位置づけ

コンピテンシーサーベイから見えるもの・人財育成デザインのポイント・これからの時代に必要な要素

人財育成の方法論(啓発方法の整理)・自己啓発 ・OJT ・Off-JT・マイクロラーニング ・集合研修

BCon社会人基礎力パーソナルサーベイとは・見方 ・フィードバックの仕方 ・活用の仕方・コンピテンシー開発方法

管理職の関わりの重要性・人財育成におけるコーチング(ROADモデル)

人財育成に活用できるライセンスプログラム・LIFO ・HEP ・ITS ・SBRP・HRD³ラーニングプラットフォーム

研修の効果検証

★事前課題:eラーニング「人材育成・能力開発コース(約4時間)」「21世紀におけるタレントマネジメントコース(約3時間)」

※1 本サーベイはBConの持つパーソナルサーベイ等を基に、経済産業省が公表する“人生100年時代の社会人基礎力”の12の能力要素を組み合わせ、BConが独自に作成したものです。活用いただきやすいようにスマホでの実施やシンプルな個人レポートなど改良を重ね、受講者に対する気付きの提供はもちろんのこと、教育体系づくりの基礎データや各種研修施策の効果検証等に活用することができます。

本講座はデジタルデバイス(タブレットやスマホ)を活用して展開します。ご自身のデジタルデバイスを持参ください(Wi-Fi有)。

eラーニングは全46コース(6ヵ月間)を受講いただけます(2万円相当)。

HEP

SBRP

ライセンス + HRD³でパーソナル・サーベイ※1の無料活用が可能!

【サーベイ活用例】 教育体系づくりの基礎データとして

社員の能力開発状況を知る手がかりとして

職場で上司と部下の面談の材料や仕事のアサインを検討するデータとして

教育・研修、仕事経験の“効果検証”ツール・データとして

講座運営はUMUを活用しています。UMU活用のイメージに触れることができます。 2

人財開発デザイン講座

HRD³講座の基本的な考え方

これからの人財開発担当者に求められる役割

【コンピテンシーサーベイの結果から】

20代前半・後半、30代前半・後半、40代前半・後半、50代前半・後半の中で、一番能力開発が進む時期は

30代前半である。(※1)

30代前半が能力の伸び盛りの時期と言えます。この時期にワークライフバランスや働き方改革を意識しながらも能力開発につなげるための“挑戦的な仕事経験(修羅場)”をデザインすることが人財育成において最も重要であると言えます。上記を踏まえた人財開発のデザインの仕方について案内・検討します。

Human Resource Development Designwith Digital

HRD³講座は、人財開発の責任者・担当者・BConプログラムライセンシーの方々を対象に、組織内で人財開発を進めて行く際のデザイン方法についてご案内します。また、能力開発状況を点検するためのツール「パーソナルサーベイ」の実施方法や活用の仕方など具体的な展開方法についてご案内するとともに、デジタル時代の新たな人財開発のあり方に触れる機会とします。

※1・・・本サーベイ結果は、同一人物を40年にわたり調査したものではありません。本サーベイ受診者には一般社員、監督職、管理職、役員等さまざまな属性の方が含まれています。

【事務局・サポーター】

運営の事務局であり、現研修やコースの場での学習をサポートする

役割

【デザイナー】さまざまなテクノロジーを理解し、組織の“学び”全体をデザインする

役割

【トレーナー】自分の経験を踏まえトレーニングを必要な時に必要な人に提供する

役割

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プログラム

本講座の特徴

LIFO

ITS

+上記の要件を満たす事で「パーソナルサーベイ」をオープン利用(無料)することができます。(通常¥5,000-:税別)

オリエンテーション・人財育成の本質 ・リーダーシップの鍛え方・組織の合致性モデル ・人財育成の位置づけ

コンピテンシーサーベイから見えるもの・人財育成デザインのポイント・これからの時代に必要な要素

人財育成の方法論(啓発方法の整理)・自己啓発 ・OJT ・Off-JT・マイクロラーニング ・集合研修

BCon社会人基礎力パーソナルサーベイとは・見方 ・フィードバックの仕方 ・活用の仕方・コンピテンシー開発方法

管理職の関わりの重要性・人財育成におけるコーチング(ROADモデル)

人財育成に活用できるライセンスプログラム・LIFO ・HEP ・ITS ・SBRP・HRD³ラーニングプラットフォーム

研修の効果検証

★事前課題:eラーニング「人材育成・能力開発コース(約4時間)」「21世紀におけるタレントマネジメントコース(約3時間)」

※1 本サーベイはBConの持つパーソナルサーベイ等を基に、経済産業省が公表する“人生100年時代の社会人基礎力”の12の能力要素を組み合わせ、BConが独自に作成したものです。活用いただきやすいようにスマホでの実施やシンプルな個人レポートなど改良を重ね、受講者に対する気付きの提供はもちろんのこと、教育体系づくりの基礎データや各種研修施策の効果検証等に活用することができます。

本講座はデジタルデバイス(タブレットやスマホ)を活用して展開します。ご自身のデジタルデバイスを持参ください(Wi-Fi有)。

eラーニングは全46コース(6ヵ月間)を受講いただけます(2万円相当)。

HEP

SBRP

ライセンス + HRD³でパーソナル・サーベイ※1の無料活用が可能!

【サーベイ活用例】 教育体系づくりの基礎データとして

社員の能力開発状況を知る手がかりとして

職場で上司と部下の面談の材料や仕事のアサインを検討するデータとして

教育・研修、仕事経験の“効果検証”ツール・データとして

講座運営はUMUを活用しています。UMU活用のイメージに触れることができます。 2

人財開発デザイン講座

HRD³講座の基本的な考え方

これからの人財開発担当者に求められる役割

【コンピテンシーサーベイの結果から】

20代前半・後半、30代前半・後半、40代前半・後半、50代前半・後半の中で、一番能力開発が進む時期は

30代前半である。(※1)

30代前半が能力の伸び盛りの時期と言えます。この時期にワークライフバランスや働き方改革を意識しながらも能力開発につなげるための“挑戦的な仕事経験(修羅場)”をデザインすることが人財育成において最も重要であると言えます。上記を踏まえた人財開発のデザインの仕方について案内・検討します。

Human Resource Development Designwith Digital

HRD³講座は、人財開発の責任者・担当者・BConプログラムライセンシーの方々を対象に、組織内で人財開発を進めて行く際のデザイン方法についてご案内します。また、能力開発状況を点検するためのツール「パーソナルサーベイ」の実施方法や活用の仕方など具体的な展開方法についてご案内するとともに、デジタル時代の新たな人財開発のあり方に触れる機会とします。

※1・・・本サーベイ結果は、同一人物を40年にわたり調査したものではありません。本サーベイ受診者には一般社員、監督職、管理職、役員等さまざまな属性の方が含まれています。

【事務局・サポーター】

運営の事務局であり、現研修やコースの場での学習をサポートする

役割

【デザイナー】さまざまなテクノロジーを理解し、組織の“学び”全体をデザインする

役割

【トレーナー】自分の経験を踏まえトレーニングを必要な時に必要な人に提供する

役割

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1分でわかる『UMU(ユーム)』とは?

①双方向の参加型トレーニング(インタラクションツール)②反転学習や組織内学習ができる環境づくり(マイクロラーニングの有効活用)③社員の持つナレッジを会社の資産に変える、学び合う(誰もが先生になる仕組み:Peer to Peer)

UMUでできること

BConライセンス × UMU でできること

ライセンシー(社内トレーナー)の提供する“学びの最大化”

ライセンシーが行う社内研修のインパクトを高めることができる。 ライセンシーの研修運営における生産性を高めることができる。 理解度テストや動画、ディスカッションなど様々な要素で飽きさせない研修運営ができる。 マイクロラーニングを作成して、組織内の学びに変化を起こすことができる。 AIコーチングにより、受講者の学びをいつでもサポート出できる。 研修の事前・事後を含めた反転学習のデザインにより、学びの最大化が図れる。

4

BCon人生100年時代の社会人基礎力パーソナルサーベイ

「人生100年時代の社会人基礎力」は、これまで以上に⾧くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義され、社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、自己を認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要と位置付けられる。

Bcon 人生100年時代の社会人基礎力パーソナルサーベイでは12の能力要素について診断します。

HRD³プラットフォーム(UMU企業版)には、サーベイ結果をもとに3つの視点から振り返りができるようにデザインされています。

今すぐCHECK!

サンプルをご覧いただけます。

出典:経済産業省ウェブサイト(http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/index.html)

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1分でわかる『UMU(ユーム)』とは?

①双方向の参加型トレーニング(インタラクションツール)②反転学習や組織内学習ができる環境づくり(マイクロラーニングの有効活用)③社員の持つナレッジを会社の資産に変える、学び合う(誰もが先生になる仕組み:Peer to Peer)

UMUでできること

BConライセンス × UMU でできること

ライセンシー(社内トレーナー)の提供する“学びの最大化”

ライセンシーが行う社内研修のインパクトを高めることができる。 ライセンシーの研修運営における生産性を高めることができる。 理解度テストや動画、ディスカッションなど様々な要素で飽きさせない研修運営ができる。 マイクロラーニングを作成して、組織内の学びに変化を起こすことができる。 AIコーチングにより、受講者の学びをいつでもサポート出できる。 研修の事前・事後を含めた反転学習のデザインにより、学びの最大化が図れる。

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BCon人生100年時代の社会人基礎力パーソナルサーベイ

「人生100年時代の社会人基礎力」は、これまで以上に⾧くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義され、社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、自己を認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要と位置付けられる。

Bcon 人生100年時代の社会人基礎力パーソナルサーベイでは12の能力要素について診断します。

HRD³プラットフォーム(UMU企業版)には、サーベイ結果をもとに3つの視点から振り返りができるようにデザインされています。

今すぐCHECK!

サンプルをご覧いただけます。

出典:経済産業省ウェブサイト(http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/index.html)

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料金プラン(税別)

UMUER(ユーマー)(関連講座:UMUスキルトレーニング)

HRD³プラットフォーム(UMU企業版)

料金 ¥50,000-/1人(1日集中特訓) 日程 2019年 7月26日(金)@BCon東京セミナールーム

2019年12月13日(金)@BCon東京セミナールーム※上記は『イノベーションデザイナー養成講座』の最終日合同開催日程

上記以外日程 適宜開催(UMU利用希望者を募って実施。4名以上で開催予定) 概要

UMU社推奨標準コースは2時間×6回(1回¥50,000-)ですが、本講座は最低限使える様になるためのスキルに絞って1日集中特訓を行います。

UMU Enterprise にBCon 人生100年時代の社会人基礎力啓発コースを標準装備。 各種ライセンスプログラムも紙ベースのテキストに代わり、デジタルデバイスでも活用可能。 HRD³プラットフォームを通じて提供できる学習コンテンツも用意。

HRD³ (Human Resource Development Design with Digital )

料金 ¥30,000-/1人 日程 2019年 6月28日(金)@BCon東京セミナールーム

2019年 8月23日(金)@BCon東京セミナールーム2019年11月29日(金)@BCon東京セミナールーム2020年 1月24日(金)@BCon東京セミナールーム2020年 2月21日(金)@BCon大阪セミナールーム

UMU-Pro(UMUトレーナー用) 利用料

¥84,000-/1ID/1年間

6

関連講座『UMUER(ユーマー)』 (UMUスキルトレーニング)

UMUの活用により様々な展開が可能となります。UMUとはプラットフォームであり、使う側が効果的に使おうとしなければ、何も得られません。テレビなどとは違い、UMUを導入すれば、効果的な番組(コンテンツ)やトレーニングの効果が享受できるというものではありません。そこで、UMUのベーシックな機能についての使い方をマスターするためのトレーニングを提供します。まずはUMUのユーザー(ユーマー)として最低限必要なスキルに絞ってご提供します。

プログラム

★事前課題:UMUについてマイクロラーニングで学習します。

オリエンテーション・UMUとは ・UMUでできること・BConがUMUを提供する“ワケ”

UMUスキルトレーニング①(インタラクティブツールの使い方)・エントリー機能・質問機能・ディスカッション機能・アンケート機能・試験(クイズ)機能

UMUスキルトレーニング②(マイクロコンテンツの使い方)・ミニコース作成・動画(インタビュー等)の作成と運用・AIコーチングの活用

UMUスキルトレーニング③(受講者管理などの使い方)・プログラム管理・コース管理・アカウント登録・受講者管理

BCon × UMUプログラムの使い方・BConライセンスプログラムのUMU上での活用方法について

本講座は各セッションとセッションの間の休憩時間を比較的多く取り、その間に実際にUMUに触れてもらいながら展開していきます。

(1日間通いコース 9:00~17:00)

対象者

BConプログラムライセンシー BConプログラムライセンス取得予定の方 BConプログラムライセンスの取得を検討されている方でHRD³参加者上記でUMUを活用して“学び”の最大化を図りたいと考えている方々

※本講座時には「UMU-PRO」または「HRD³プラットフォーム(UMU企業版)」を組織内にて利用開始することを想定しています。

※内容は変更になる場合があります。

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料金プラン(税別)

UMUER(ユーマー)(関連講座:UMUスキルトレーニング)

HRD³プラットフォーム(UMU企業版)

料金 ¥50,000-/1人(1日集中特訓) 日程 2019年 7月26日(金)@BCon東京セミナールーム

2019年12月13日(金)@BCon東京セミナールーム※上記は『イノベーションデザイナー養成講座』の最終日合同開催日程

上記以外日程 適宜開催(UMU利用希望者を募って実施。4名以上で開催予定) 概要

UMU社推奨標準コースは2時間×6回(1回¥50,000-)ですが、本講座は最低限使える様になるためのスキルに絞って1日集中特訓を行います。

UMU Enterprise にBCon 人生100年時代の社会人基礎力啓発コースを標準装備。 各種ライセンスプログラムも紙ベースのテキストに代わり、デジタルデバイスでも活用可能。 HRD³プラットフォームを通じて提供できる学習コンテンツも用意。

HRD³ (Human Resource Development Design with Digital )

料金 ¥30,000-/1人 日程 2019年 6月28日(金)@BCon東京セミナールーム

2019年 8月23日(金)@BCon東京セミナールーム2019年11月29日(金)@BCon東京セミナールーム2020年 1月24日(金)@BCon東京セミナールーム2020年 2月21日(金)@BCon大阪セミナールーム

UMU-Pro(UMUトレーナー用) 利用料

¥84,000-/1ID/1年間

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関連講座『UMUER(ユーマー)』 (UMUスキルトレーニング)

UMUの活用により様々な展開が可能となります。UMUとはプラットフォームであり、使う側が効果的に使おうとしなければ、何も得られません。テレビなどとは違い、UMUを導入すれば、効果的な番組(コンテンツ)やトレーニングの効果が享受できるというものではありません。そこで、UMUのベーシックな機能についての使い方をマスターするためのトレーニングを提供します。まずはUMUのユーザー(ユーマー)として最低限必要なスキルに絞ってご提供します。

プログラム

★事前課題:UMUについてマイクロラーニングで学習します。

オリエンテーション・UMUとは ・UMUでできること・BConがUMUを提供する“ワケ”

UMUスキルトレーニング①(インタラクティブツールの使い方)・エントリー機能・質問機能・ディスカッション機能・アンケート機能・試験(クイズ)機能

UMUスキルトレーニング②(マイクロコンテンツの使い方)・ミニコース作成・動画(インタビュー等)の作成と運用・AIコーチングの活用

UMUスキルトレーニング③(受講者管理などの使い方)・プログラム管理・コース管理・アカウント登録・受講者管理

BCon × UMUプログラムの使い方・BConライセンスプログラムのUMU上での活用方法について

本講座は各セッションとセッションの間の休憩時間を比較的多く取り、その間に実際にUMUに触れてもらいながら展開していきます。

(1日間通いコース 9:00~17:00)

対象者

BConプログラムライセンシー BConプログラムライセンス取得予定の方 BConプログラムライセンスの取得を検討されている方でHRD³参加者上記でUMUを活用して“学び”の最大化を図りたいと考えている方々

※本講座時には「UMU-PRO」または「HRD³プラットフォーム(UMU企業版)」を組織内にて利用開始することを想定しています。

※内容は変更になる場合があります。

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◇お問い合わせ/お申込み

株式会社ビジネスコンサルタントラーニングデザイン事業部100-0005東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー 18階

TEL 03-3287-3446FAX 050-3730-0886

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