Group9 Design Aesthetics Final
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クライアント
株式会社ろのわLonowa 駒沢
クライアント
Lonowa KOMAZAWA
2009年5月 OPEN
www.lonowa.com
株式会社ろのわ: 2006年設立
代表取締役:渋谷 剛
社員数:8名
プロモーションの目的
ろのわの持つ
おいしさへの“こだわり”を伝える
ターゲット
子ども連れを中心とした、
Lonowaに来店してくださっている
既存のお客様
ターゲットインサイト及び課題お洒落感覚で来店する方が多い
おいしさへのこだわりを感じられる接点が弱い
おいしさを目的に来店していない
キーメッセージ
「おいしい野菜はやさしい。」
プロモーション展開(店舗内プロモーション)
・野菜コミュニケーション( Vege-Borad)
・ Lonowa Card/Lonowaの種
(家庭からの接触)
・ Lonowaの種(家庭栽培)
・ろのわサイトとの接触
野菜コミュニケーション
Vege-Board 野菜をメディアと捉え
野菜を媒体にしてメッセージを伝える
⇒ AR技術を用いる
野菜コミュニケーション(提供すべき情報) 野菜の表情
⇒新鮮さ、生命感
野菜の基本情報
⇒特徴、賞味期限、旬、応用例、育て方
( Vege-Boardのメニューからアクセス)
野菜コミュニケーション
DEMO
野菜コミュニケーション 次項キャンペーンである Lonowa Cardの
手渡しから、商品購入者が実際に栽培してくれるまでの障壁を減らすこと。
新鮮さへのこだわり
||
新鮮なものを手に取ってもらうこと
Lonowa Card
ろのわからのメッセージが
書かれたカードを渡す。
また、同時に Lonowaで扱う
野菜の種を渡す。
Lonowa Card
(狙い)・メッセージでこだわりをストレートに伝える
・メッセージを確実に渡す( Lonowaからのプレゼント)
・細部へのこだわりを伝える。
Lonowa Card
( 提供すべき情報 )・ Lonowaの持つこだわり
・ QRコードを用いての情報提供
⇒ろのわホームページへの誘導
Lonowa Card 商品購入時に手渡しで
内容物に関する説明も詳しく行う。
⇒商品購入時の状況を活かし、店員とお客様とのコミュニケーションを生み出す機会を作ると共に、ろのわへの理解を生み出す Face-to-Faceでのコミュニケーションをより作りだす。
Lonowa Card
Lonowa Card
Lonowaの種
Lonowa Cardに同封された種で、
実際に栽培してもらう
(種は、実際に Lonowaで
栽培されているものと同じである。)
Lonowaの種(狙い)・栽培活動の経験
・栽培を通じ、 Lonowaの農法のこだわりを知ってもらう
( Lonowaホームページへの誘導)
・同じ種を使うことで、 Lonowaへの愛着を持ってもらう
Lonowaの種(提供すべき情報)・ Lonowaの農法
・こだわりの詳細の提示
⇒メッセージカードから
サイトへアクセスしてもらう
Lonowaの種実際に野菜を栽培するという経験を通し、
Lonowaで扱っている野菜の栽培方法の
こだわりを感じ取ってもらう。
⇒「だから、おいしいのだ」
という思いを作る
まとめ(店舗内プロモーション)
・野菜コミュニケーション( Vege-Borad)
⇒プロモーションへの導入、新鮮さへのこだわりを表現
・ Lonowa Card/Lonowaの種
⇒キーメッセージ(こだわり)を伝える
(家庭からの接触)
・ Lonowaの種(家庭栽培)
・ろのわサイトとの接触
⇒こだわりの経験・実感/相互のコミュニケーション
ご清聴ありがとうございました。