Fuji Champion Race Series Round 2017.8.19 sat 8.20 sun ...2017...
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2017 富士チャンピオンレースシリーズ 第4戦 レポート
Fuji Champion Race Series Round 4 2017.8.19 sat8.20 sun
Round 7 今年から始まったブランパンGTシリーズアジアは第7-8戦が富士チャンピオンレースと併催で行われた。この富士ラウンドではこれまでに最多の34台がエントリー、土曜日の第7戦、日曜日の第8戦はともに2人のドライバーで戦われる。クラスはGT3とGT4の分かれており、さらに参加ドライバーの過去の戦績でGT3の中でも3クラスに分かれている。また、ハンデや性能調整なども細かく定められており、クラスごとにイコールコンディションでレースが出来るようなレギュレーションになっている。土曜日に行なわれた第7戦では予選でトップタイムを出しポールポジションになったのは、88 GT3 Silver class 香港から参戦のチームCraft Bomboo Racing、ポルシェ 911GT3Rを駆るNich FOSTER/Devon MODELL組で1ʼ41.157。フロントローにはGT3 Silver class 5 Audi Hong Kong、こちらも香港のMarcy LEE/Shaun THONG組のアウディ R8が1ʼ41.267で並ぶ。決勝ではスタートで直後の混戦をくぐり抜けた3番手スタートで日本からGT3 Silver classに参戦の777 CarGuy ケイ・コッツォリーノ/横溝直輝組がトップに立った。その後もコンスタントに周回を重ね、ケイから横溝に交代した後半もその座を守りトップでチェッカーを受けた。レース後2人は「日本チームで参戦して、このレース、この場所で総合優勝できたのが超嬉しい!ケイは今日、LSTAとダブルエントリーで両方とも優勝!素晴らしい日になりました」と話していた。
2017 BLANCPAIN GT SERIES ASIA Round 7 & 8
RESULT リザルト Rank No. Class Class Rank Name 1 999 Pro/Am 1 Hunter ABBOTT (GBR) Maximilian BUHK (DEU) 2 38 Pro/Am 2 Rino MASTRONARDI (ITA) Rui AGUAS (PRT) 3 5 Silver 1 Marchy LEE (HKG) Shaun THONG (HKG) 4 28 Pro/Am 3 Hiroaki NAGAI (JPN) Kota SASAKI (JPN) 5 39 Pro/Am 4 Xin JIANG (CHN) Massimiliano WISER (ITA) 6 888 Silver 2 Tim SUGDEN (GBR) Jules SZYMKOWIAK (NLD) 7 47 Pro/Am 5 Satoshi HOSHINO (JPN) Seiji ARA (JPN) 8 86 Silver 3 Aditya PATEL (IND) Mitchell GILBERT (MYS) 9 6 Pro/Am 6 Alex AU (HKG) Alex YOONG (MYS) 10 3 Silver 4 Naoya YAMANO (JPN) Yuya SAKAMOTO (JPN) 11 88 Silver 5 Nick FOSTER (AUS) Devon MODELL (GBR) 12 99 Silver 6 Peter LI (CHN) Darryl O'YOUNG (HKG) 13 37 Pro/Am 7 Anthony LIU (CHN) Davide RIZZO (HKG) 14 1 Silver 7 Alberto DI FOLCO (ITA) Aidan READ (AUS) 15 777 Silver 8 Kei COZZOLINO (JPN) Naoki YOKOMIZO (JPN) 16 18 Pro/Am 8 Sanghwi Rick YOON (HKG) Martin RUMP (EST) 17 13 Pro/Am 9 Jingzu SUN (CHN) Franky CHENG (CHN) 18 27 Am/Am 1 Andrew HARYANTO (IDN) 19 90 Pro/Am 10 Jun San CHEN (TPE) Shinichi TAKAGI (JPN) 20 390 Pro/Am 11 Makio SAITOU (JPN) Yuki URATA (JPN) 21 69 Am/Am 2 James CAI (CHN) Kenneth LIM (MYS) 22 75 Am/Am 3 Gregory TEO (SGP) David TJIPTOBIANTORO (IDN) 23 2 Am/Am 4 Junhan ZHU (CHN) Yue LIN (CHN) 24 66 Silver 9 Martin KODRIC (HRV) Sandy STUVIK (THA) 25 98 Am/Am 5 Philip MA (HKG) Jacky YEUNG (HKG) 26 12 GT4 1 Richard WEE (SGP) Weng Sun MOK (SGP) 27 89 GT4 2 Kan ZANG (CHN) Ringo CHONG (SGP) 28 77 GT4 3 Frank YU (HKG) Jean Marc MERLIN (FRA) 29 10 GT4 4 Byron TONG (HKG) Eric LO (HKG) 30 17 GT4 5 Keo CHANG (TPE) Jeremy WANG (TPE)
RESULT リザルト
2017 BLANCPAIN GT SERIES ASIA Round 82017 BLANCPAIN GT SERIES ASIA Round 7
Rank No. Class Class Rank Name 1 777 Silver 1 Kei COZZOLINO (JPN) Naoki YOKOMIZO (JPN) 2 88 Silver 2 Nick FOSTER (AUS) Devon MODELL (GBR) 3 999 Pro/Am 1 Hunter ABBOTT (GBR) Maximilian BUHK (DEU) 4 66 Silver 3 Martin KODRIC (HRV) Sandy STUVIK (THA) 5 888 Silver 4 Tim SUGDEN (GBR) Jules SZYMKOWIAK (NLD) 6 37 Pro/Am 2 Anthony LIU (CHN) Davide RIZZO (HKG) 7 3 Silver 5 Naoya YAMANO (JPN) Yuya SAKAMOTO (JPN) 8 47 Pro/Am 3 Satoshi HOSHINO (JPN) Seiji ARA (JPN) 9 1 Silver 6 Alberto DI FOLCO (ITA) Aidan READ (AUS) 10 99 Silver 7 Peter LI (CHN) Darryl O'YOUNG (HKG) 11 86 Silver 8 Aditya PATEL (IND) Mitchell GILBERT (MYS) 12 7 Pro/Am 4 Jeffrey LEE (TPE) Alessio PICARIELLO (BEL) 13 90 Pro/Am 5 Jun San CHEN (TPE) Shinichi TAKAGI (JPN) 14 91 Silver 9 Jesse KROHN (FIN) Sean WALKINSHAW (GBR) 15 27 Am/Am 1 Andrew HARYANTO (IDN) 16 13 Pro/Am 6 Jingzu SUN (CHN) Franky CHENG (CHN) 17 5 Silver 10 Marchy LEE (HKG) Shaun THONG (HKG) 18 390 Pro/Am 7 Makio SAITOU (JPN) Yuki URATA (JPN) 19 75 Am/Am 2 Gregory TEO (SGP) David TJIPTOBIANTORO (IDN) 20 2 Am/Am 3 Junhan ZHU (CHN) Yue LIN (CHN) 21 28 Pro/Am 8 Hiroaki NAGAI (JPN) Kota SASAKI (JPN) 22 98 Am/Am 4 Philip MA (HKG) Jacky YEUNG (HKG) 23 12 GT4 1 Richard WEE (SGP) Weng Sun MOK (SGP) 24 77 GT4 2 Frank YU (HKG) Jean Marc MERLIN (FRA) 25 89 GT4 3 Kan ZANG (CHN) Ringo CHONG (SGP) 26 10 GT4 4 Byron TONG (HKG) Eric LO (HKG) 27 17 GT4 5 Keo CHANG (TPE) Jeremy WANG (TPE) 28 11 GT4 6 Terence TSE (HKG) Tony FONG (HKG) 29 69 Am/Am 5 James CAI (CHN) Kenneth LIM (MYS) 30 19 Am/Am 6 Naoto TAKEDA (JPN) Takuya SHIRASAKA (JPN)
Round 8 日曜日に行なわれた第8戦では、レギュレーションで前回の決勝レースで上位3チームには規定のピットストップ時間にさらに1位10秒、2位7秒、3位5秒の時間が加算されるため、連勝するのがなかなか難しいルールとなっている。第8戦のポールポジションはGT3 Pro-Am class 39 Spirit of Race SA フェラーリ488 GT3 Xin JIANG/Massimiliano WISER組の1ʼ40.585。フロントローには GT3 Pro-Am class 999 GruppeM Racing Team メルセデスAMG GT3 Hunter ABBOTT/Maximilian BUHK組が1ʼ40.681で並び、その後ろにはGT3 Pro-Am class 6 Audi R8 LMS Cup アウディ R8 LMS GT3のAlex AU/Alex YOONG組がつく。決勝ではオープニングラップで前に出た999 Naximilianが2番手以下との差を少しず離していくが、その後ろでは激しい2番手争いが。前半では39 WISERと6YOONGに8番手からポジションを上げてきた38 Rui AGUASのバトル。ドライバー交代が終わった後半では38と5 Marchy LEEが表彰台の一つでも高いところを狙って最後までバトルを続ける展開となった。優勝した999 Hunter ABBOTTは「マキシミリアンが良いポジションで渡してくれた。あとはそのポジションを守れるようにコンセントレーションを保って走った。ほぼ完璧なレースができました」と話していた。
2017 BLANCPAIN GT SERIES ASIA Round 8GT3
GT3 Pro/Am
GT3 Am/Am
GT4
2017 BLANCPAIN GT SERIES ASIA Round 7GT3
GT3 Pro/Am
GT3 Am/Am
GT4
Round 4
2017 LAMBORGHINI SUPER TROFEO ASIA Round 4
RESULT リザルト Rank No. Class C/R Name 1 11 PRO 1 Afiq YAZID/Cozzolino KEI 2 63 PRO 2 Masmi KAGEYAMA/Andrea AMICI 3 3 PRO 3 Artur JANOSZ/Toby SOWERY 4 00 Guest 1 Riccardo AGOSTINI 5 38 Pro/Am 1 Takeshi MATSUMOTO/Toshiyuki OCHIAI 6 5 PRO 4 Armaan EBRAHIM/Jack BARTHOLOMEW 7 50 Pro/Am 2 Carrie SCHREINER/Richard GODDARD 8 2 PRO 5 Ben GERSEKOWSKI/Rory COLLINGBOURNE 9 69 AM 1 Andrew HARYANTO/Doyun HWANG 10 66 AM 2 Samson CHAN/George CHOU 11 37 Pro/Am 3 Rik BREUKERS/Nigel FARMER 12 55 AM 3 Ken URATA 13 53 AM 4 Yudai UCHIDA/ Jun TASHIRO 14 59 AM 5 Suttiluck BUNCHAROEN 15 77 LC 1 Supachai WEERABORWORNPONG 16 88 LC 2 Garbiele MURRONI 17 81 LC 3 Peter ARONSON 18 33 Pro/Am 4 Mikko ESKELINEN/Maxx EBENAL
RESULT リザルト Rank No. Class C/R Name 1 11 PRO 1 Afiq YAZID/Cozzolino KEI 2 3 PRO 2 Toby SOWERY/Artur JANOSZ 3 19 PRO 3 Edoardo LIBERATI/ Toshihiro KANEISHI 4 37 Pro/Am 1 Rik BREUKERS/Nigel FARMER 5 63 PRO 4 Masmi KAGEYAMA/Andrea AMICI 6 2 PRO 5 Ben GERSEKOWSKI/Rory COLLINGBOURNE 7 33 Pro/Am 2 Mikko ESKELINEN/Maxx EBENAL 8 00 Guest 1 Riccardo AGOSTINI 9 69 AM 1 Doyun HWANG/Andrew HARYANTO 10 53 AM 2 Yudai UCHIDA/ Jun TASHIRO 11 59 AM 3 Suttiluck BUNCHAROEN 12 66 AM 4 George CHOU/Samson CHAN 13 74 AM 5 Takeshi KIMURA/ Yusuke HAYASHI 14 38 Pro/Am 3 Takeshi MATSUMOTO/Toshiyuki OCHIAI 15 55 AM 6 Ken URATA 16 77 LC 1 Supachai WEERABORWORNPONG 17 50 Pro/Am 4 Richard GODDARD/Carrie SCHREINER 18 88 LC 2 Garbiele MURRONI 19 81 LC 3 Peter ARONSON
今回チャンピオンレースと併催で行なわれたランボルギーニスーパートロフェオアジア第4戦。土曜日と日曜日のそれぞれ第1レースと第2レースが行なわれた。マシンはランボルギーニ ウラカンのワンメイクで、ドライバーのグレードによって、4クラスに分かれている。また、決勝レースはそれぞれ50分でそこを1人及び2人のドライバーによって争われており、ブランパンGTシリーズアジア同様ピットインのタイムも決められている。土曜日の予選でRace 1のポールポジションの座を獲得したのは、Pro-Amクラスの37 GDL Racing TeamのRik BREUKERS/ Nigel FARMERの1ʼ44.630。フロントローにはProクラス 11 Clazzio Racing、Afiq YAZID/ Kei COZZOLINOの1ʼ44.667が並ぶ。決勝ではローリングスタートがなかなたタイミングが合わず、3回目でスタートが切られた。開始直後から激しいトップ争いが続くが、中盤にさしかかると11 がトップに立ち、ピットインもそつなくこなし、後半は徐々に後続を引き離して50分のレー ス を ト ッ プ で チ ェ ッ カ ー を 受 け た。日 曜 日 のRace 2で は ポ ー ル ス タ ー ト の11 Clazzio Racinngがスタート直後には同じProクラス3番手スタートの3 LazarusのArtur JANOSZに押さえられたものの、4周目にはトップを奪い返しその後は後方のバトルを尻目に徐々に引き離しにかかりそのまま逃げ切り総合優勝連勝を飾った。
Race 1
Pro-AM
Pro
AM
LC
Race 2
Pro-AM
Pro
AM
LC
RESULT リザルト FCR-F Rank No. Name 1 72 金井 亮忠 2 19 ハンマー伊澤 3 77 岡島 秀章 4 99 早坂 公希 5 0 深村 匠 6 80 河野 保治RESULT リザルト FCR-FC Rank No. Name 1 17 小倉 可光 2 12 RYO 3 36 平良 浩幸
全3戦で行なわれるこのカテゴリーは第2戦目で今回からFCR-FCクラスが追加され2クラスの混走レースとなった。土曜日朝の予選で一番速いタイムをマークしたのはFCR-F 99 CMS☆WEST006 早坂公希 1ʼ44.896。2番手は開幕戦優勝の72 チームNATS・正義 056 金井亮忠 1ʼ44.967、3番手が19 Sウィンズ☆ハンマーバリュー ハンマー伊澤 1ʼ44.998というスターティンググリッドに決まった。また、FCR-FCクラスのトップは総合5番手のCMS-RENAULT 小倉可光 1ʼ45.772。決勝は翌日曜日の朝一番のレース、雲こそ多いもののドライコンディションの中でスタートが切られ、直後のコカ・コーラコーナーで72金井が前に出てトップの座を奪う。その後は徐々に2位以下を引き離しにかかりそのままチェッカーを受け優勝。2位には19 ハンマー伊澤、3位に77 アルボルアルデア&オカジマ 岡島秀章が入った。FCR-FCは17 小倉が優勝。レース後72 金井は「ミッショントラブルを抱えての決勝でしたがなんとか勝てました。トップに立ってからはトラブルもあるので、少しでもマージンを稼ぐように一生懸命逃げました。この状態で勝てたのはとても嬉しい」とコメントし、FCR-FC 17小倉は「最年長じゃないかな?今までレースをやってきて初めて予選も決勝もトップになれはのはとても嬉しいです」と話していた。
FCR-F/FCR-FCRound 2
RESULT リザルト 86&BRZ Rank No. Name 1 3 里山 勉 2 36 川崎 俊秀 3 47 落合 立成 4 7 三好 広幸 5 53 呉 良亮 6 31 福田 憲司
86&BRZ/ROADSTER N1/8BeatRound 3
後半戦に突入したこのカテゴリー、86&BRZクラスでは47 アバンテ・SLY・86 落合立成と3 浅草スナックGT3イケダ86 里山勉が同ポイントでポイントリーダー。予選でポールポジションを決めたのは8Beat JP-2S 07 サンオアシス86 小野田貴俊 2ʼ02.879。86&BRZでは36 IDI・adenau・86 川崎俊英が2ʼ05.239でトップ、Roadster-N1はポイントリーダーの01 コーンズロードスター 大野俊哉が2ʼ09.495のタイムでクラストップからのスタートとなった。決勝では07 小野田が序盤から2位以下を押さえて単独トップを守り、その後ろで2番手争いが終始繰り広げられているのを尻目に、10周のレースをポールトゥウィンで決めた。86&BRZはスタート直後から激しいトップ争いが続いたが、その中レースを制したのは、3 里山、2位に36 川崎、3位に47落合という結果。ロードスター-N1は01大野が逃げ切り優勝、2位に参戦4回目の若手、13 ビーンズ☆SPMロードスター 三上潤が入り、3位にはJAF戦参戦100戦目の記念レースになった43 OTPアクレC-iロードスター 大井正伸。レース後07小野田は「マシンの調子も良くレースも予定通り上手くいきました」3 里山「バトルがとても楽しかった」01大野は「スタート直後の混戦と86/BRZクラスでスピンをしたマシンを上手く抜けられて逃げることができました。雨宮さんの持つ連勝記録を追い抜くために頑張ります」とそれぞれコメントした。
RESULT リザルト ROADSTER N1 Rank No. Name 1 01 大野 俊哉 2 13 三上 潤 3 43 大井 正伸 4 5 宇野沢 剛 5 10 雨宮 恵司 6 4 武居 剛
RESULT リザルト 8Beat 2S Rank No. Name 1 07 小野田 貴俊 2 99 河野 駿祐 3 211 田中 雅之 4 100 花澤 健太 5 77 広瀬 安浩
RESULT リザルト 8Beat 4S Rank No. Name 1 800 今井 清則 2 03 坂本 弘明
RESULT リザルト 8Beat 3S Rank No. Name 1 88 佐藤 真子 2 2 荒木 丈晴
N1500/N1400/N1000/DEMIO RACEAudi A1 Fun CupRound 3
シリーズ後半を迎えた今回のレース、予選でトップタイムを出しポールポジションに決まったのはN1400 72 アレスQSグローバルμ82 高橋ノボル 2ʼ10.592。N1500クラスは総合5番手の7 WedsアドバンEDヴィッツ 深沢雅 文。Audi A1 Fun Cupは101 Audi A1 Fun Cup 1 渡 辺 圭 介 でDemioクラスでは75 145デミオwithSKR 西山隆、N1000クラストップは393 初音Rもちょヴィッツ 前田貴行となった。決勝ではスタート直後、5 水谷明彦が72高橋を押さえトップに立つも激しいトップ争いがくりひろげられ、1 戸敷直人、21大竹直といったこのレースを知り尽くした面々が僅差でのバトルを繰り広げてゆく。終盤の8周目にトップに立った21 プロμDLマリンAID82 大竹直がそのまま逃げ切り優勝した。レース後21大竹は「今日は本当に嬉しい! 皆もまた次のやる気につながっていると思います」と話し、N1500優勝の7 深沢「N1400のタイムにだんだん近づけてきました」デミオ75 西山「今回は台数が寂しかったけれど、落ち着いて走りきろうと思い、上手く行きました。完全優勝を狙います」N1000 2 コルサアンジェ西砂タイヤVitz あおきみのるは「楽しかった!ずっと2番手から狙っていました393 前田さんもフェアなバトルをしてくれました」Audi 104 塚本「スタートうまくいきました。とにかく落ち着いてチェッカーを受けるように走りました」と話していた。
RESULT リザルト N1500 Rank No. Name 1 7 深沢 雅文 2 8 田辺 良輔
RESULT リザルト N1400 Rank No. Name 1 21 大竹 直 2 1 戸敷 直人 3 72 高橋 ノボル 4 5 水谷 明彦 5 26 斎藤 和実 6 3 山田 大輔RESULT リザルト N1000 Rank No. Name 1 2 あおき みのる 2 393 前田 貴行 3 27 山崎 じん 4 32 毛利 章彦 5 24 佐藤 和洋 6 49 菅野 良男RESULT リザルト DEMIO RACE Rank No. Name 1 75 西山 隆 2 52 戸田 和彦
RESULT リザルト Audi A1 Fun Cup Rank No. Name 1 104 塚本 奈々美 2 101 渡辺 圭介 3 103 後藤 隆太郎