古くなってコンパネ板が割れたり､跳びの反発がなくなった

縄跳び台を新たに製作するため、町内会の精鋭 16 名が郷州小

学校に９時半集合しました。

2017 年 2 月 8 日(水)

縄跳び台

前校長であった中村博吉校長先生が 2 年前に子供た

ちが縄跳びを上手に飛べるようにと先生方と共に製作

しました。昨年、町内会に縄跳び台の数を増やしたいの

で手伝って欲しいとの依頼がありました。

その時から町内会で製作するようになり､今回で２回目

の製作となりました。

(7 丁目 長谷川さん 談)

コンパネ板は価格が安く､重ねて使用すると強度が増し､

荷重に対しても反発してくれて耐水性にも強い合板。

生徒たちは、いつも縄跳び台の順番を待っているんですよ。

今回も楽しみにしていました。

縄跳び台で練習して

から、はやぶさ跳びが

できるように、なった

んだよ

はやぶさ跳び

｢あや２重跳び｣のことで､交差跳びと

前まわしを１回のジャンプで跳ぶ技

広報委員会 青木 正

来年への課題は､6 年生の大きな子が乗ったときにも

2～3 ヶ月は耐えられるような反発係数を確保したい。