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セキュリティの⾼い会員サイトを作るためのWordPressプラグイン

◆必要な契約SPIRAL基本契約SPIRALAPIオプション（分間10件以上決済の発⽣が想定される場合）

◆必要なスキルWordpress知識

◆作業⼯数1営業⽇ ※サイト構築は除く

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１．必要な環境の準備WordPressで構築したWebサイト

２．SPIRALの設定（１）「会員管理アプリ for WP」インポート※（２）SPIRAL APIの設定（３）「WP⽤ログイン認証⽤」フォームを設定

３．WordPressの設定（１）「WP Member Login by SPIRAL」インストール（２）SPIRALとの接続情報を設定（３）ウィジェットを追加

⼿順

※当マニュアルはSPIRALが提供するテンプレートアプリを使⽤する場合の作業⼿順となっております。テンプレートアプリに含まれる内容は主に以下となります。・会員DB ・会員新規登録、変更、退会フォーム・ログイン処理⽤プログラム

詳細はアプリインポート後、「ドキュメント」リンクよりドキュメントをご確認ください。

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２．SPIRALの設定（１）「会員管理アプリ for WP」インポート（２）SPIRAL APIの設定（３）「WP⽤ログイン認証⽤」フォームを設定


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②「＋（プラス）」ボタンをクリック

③「アプリセンターから選ぶ」をクリック

①「アプリ」をクリック

【SPIRAL】「会員管理アプリ for WP」インポート

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④「会員管理アプリ for WP」の「選択」をクリック

⑤「次へ」をクリック


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⑥「次へ」をクリック

⑦「次へ」をクリック

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⑧「次へ」をクリック

⑨「次へ」をクリック


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⑩「次へ」をクリック

⑪「引き続き設定を⾏なう」をクリック


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後続の「３．WordPressの設定（２）SPIRALとの接続情報を設定」（P.33〜）、「２．SPIRALの設定【SPIRAL】「WP⽤ログイン認証⽤」フォームを設定」（P.23〜）で設定する値を取得します。

●設定項⽬：認証設定＞マイエリアタイトル

①「wpmls_area」をクリック

②「エリアタイトル」をメモ例）wpmls_area

※ヘッターメニューから参照する場合、 WEB＞マイエリア＞wpmls_area をクリックしてください。

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後続の「３．WordPressの設定（２）SPIRALとの接続情報を設定」（P.33〜）で設定する値を取得します。

●設定項⽬：認証設定＞ログイン認証⽤フォームのURL

①「WP⽤ログイン認証⽤」をクリック

②「URL」をメモ

※ヘッターメニューから参照する場合、 WEB＞フォーム＞WP⽤ログイン認証⽤をクリックしてください。

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●設定項⽬：会員情報設定＞会員⼀覧検索タイトル

①「WP⽤会員⼀覧」をクリック

②「WP⽤会員⼀覧検索フォーム」の「設定」をクリック

※ヘッターメニューから参照する場合、 WEB＞⼀覧表・単票＞WP⽤会員⼀覧＞WP⽤会員⼀覧検索フォームの「設定」をクリックしてください。

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②「キーワード」をメモ例）wpmls_searchform

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●設定項⽬：各種リンク設定＞会員新規登録ページURL

①「WP会員新規登録」をクリック


※ヘッターメニューから参照する場合、 WEB＞フォーム＞WP会員新規登録クリックしてください。

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●設定項⽬：各種リンク設定＞パスワード再設定ページURL

①「WP⽤会員PW忘れ⼿続き」をクリック


※ヘッターメニューから参照する場合、 WEB＞フォーム＞WP⽤会員PW忘れ⼿続きクリックしてください。

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●設定項⽬：各種リンク設定＞会員情報変更ページID

①「wpmls_area」をクリック

※ヘッターメニューから参照する場合、 WEB＞マイエリア＞wpmls_area をクリックしてください。

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●設定項⽬：各種リンク設定＞会員情報変更ページID

②「カスタムマイページ」をクリック

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③「WP会員情報変更」の「編集」をクリック

④「差し替えキーワード（マイページID）」のマイページIDをメモ例）121833

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●設定項⽬：各種リンク設定＞パスワード変更ページID

①「WP⽤会員PW変更」をクリック

※当画⾯までの⾏き⽅はP.15〜16を参照ください。

②「差し替えキーワード（マイページID）」のマイページIDをメモ例）121835

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●設定項⽬：各種リンク設定＞退会ページID

①「WP⽤会員退会」の「編集」をクリック

※当画⾯までの⾏き⽅はP.15〜16を参照ください。

②「差し替えキーワード（マイページID）」のマイページIDをメモ例）121834

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【SPIRAL】SPIRAL APIの設定

①「開発」をクリック

②「スパイラルAPI」をクリック

③「トークン発⾏」をクリック

⑤「引き続き設定を⾏なう」をクリック

④以下を設定し、「発⾏する」をクリックタイトル：任意例）wpmls_highステータス：有効APIタイプ制限：制限する利⽤可能APIタイプ：ハイレベル└許可するマイエリア： P3.でインポートしたマイエリア例）wpmls_area

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●設定項⽬：スパイラルAPIトークン＞APIトークン、APIトークンシークレット

「APIトークン」、「APIトークンシークレット」をメモ

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【SPIRAL】「WP用ログイン認証用」フォームを設定

①「WP⽤ログイン認証⽤」をクリック

②「⼊⼒ページ」をクリック

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③以下の値を書き換える。 MLS_API_TOKEN_TITLE： P.20で発⾏したAPIトークタイトル MLS_MEMBER_AREA_TITLE： P.9でメモしたマイエリアタイトル

④「変更内容をフォームに反映」をクリック


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⑤「×」をクリック。


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【WP】「WP Member Login by SPIRAL」インストール

①以下へアクセスhttp://wordpress.org/plugins/wp-member-login-by-spiral/

②「Download」をクリック。

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④「プラグイン」をクリック。

③お持ちのWordpressへログイン。

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⑤「新規追加」をクリック。

⑥「ファイルのアプロード」をクリック。

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⑦アップロード後、「今すぐインストール」をクリック

⑧インストール完了後、「プラグインを有効化」をクリック

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⑨インストール完了

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【WP】SPIRALとの接続情報を設定

①「設定」をクリック

②「WP Member Login by SPIRAL」をクリック

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③各値を設定し、「変更を保存」をクリック ※詳細は次ページを参照ください


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「WP Member Login by SPIRAL」画⾯の設定内容

スパイラルAPIトークンAPIトークン： P.22でメモしたAPIトークンAPIトークンシークレット： P.22でメモしたAPIトークンシークレット

認証設定マイエリアタイトル： P.9でメモしたマイエリアタイトルログイン認証⽤フォームのURL： P.10でメモしたログイン認証⽤フォームのURL

会員情報設定会員⼀覧検索タイトル： P.11でメモした会員⼀覧検索タイトル会員情報⽤フィールドのキー： name※ログイン時に表⽰する会員の情報を設定します。※「name」という設定は⼀覧表に「lastName」と「firstName」の2つのフィールドが存在する場合に限り有効となる設定で、それらのフィールドを⽂字列連結した形で表⽰する特殊なキーとなっています。※ログインIDであるメールアドレスを表⽰させたい場合は、「email」と設定して下さい。

各種リンク設定会員新規登録ページURL： P.13でメモした会員新規登録ページURLパスワード再設定ページURL： P.14でメモしたパスワード再設定ページURL会員情報変更ページID： P.15でメモした会員情報変更ページIDパスワード変更ページID： P.18でメモしたパスワード変更ページID退会ページID： P.19でメモした退会ページID


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【WP】ウィジェットを追加

①「外観」をクリック

②「ウィジェット」をクリック

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③「WP Member Login by SPIRAL」を配置したい場所へドラッグ

④「保存」をクリック

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