プ ロ グ ラ ム第53回制癌剤適応研究会 The 53rd Annual Meeting of Japan Research...
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第 53 回制癌剤適応研究会 The 53rd Annual Meeting of Japan Research Society for Appropriate Cancer Chemotherapy プ ロ グ ラ ム ・第１会場 3 階大宴会場 瑠璃・ 特別講演 1（9：00 ～ 9：50） 癌個別化治療を実現するバイオマーカー 1 ～液体生検の癌臨床への応用～ 演 者：市川 大輔（山梨大学医学部 外科学講座 第一教室） 司 会：松原 久裕（千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学） 特別発言：中尾 昭公（名古屋セントラル病院） ［共催：中外製薬株式会社］ 特別講演 2（9：55 ～ 10：45） 分子標的治療薬の新展開 1 ～切除不能大腸癌に対する抗体の使い分け～ 演 者：植竹 宏之（東京医科歯科大学大学院 総合外科学分野） 司 会：馬場 秀夫（熊本大学大学院生命科学研究部 消化器外科学） 特別発言：竹之下 誠一（福島県立医科大学） ［共催：サノフィ株式会社］ 特別講演 3（10：55 ～ 11：40） 分子標的治療薬の新展開 2 ～ゲノム医療時代の大腸癌診療～ 演 者：沖 英次（九州大学大学院 消化器・総合外科） 司 会：島田 光生（徳島大学 大学院医歯薬学研究部 消化器・移植外科） 特別発言：桑野 博行（地方独立行政法人福岡市立病院機構 福岡市民病院） ［共催：武田薬品工業株式会社］ ランチョンセミナー 1（11：50 ～ 12：40） 進行再発大腸癌における手術の役割 演者：上原 圭（名古屋大学大学院 腫瘍外科学） 司会：遠藤 格（横浜市立大学大学院医学研究科 消化器・腫瘍外科学） ［共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社］
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第53回制癌剤適応研究会The 53rd Annual Meeting of Japan Research Society for Appropriate Cancer Chemotherapy
プ ロ グ ラ ム・第１会場 3階大宴会場 瑠璃・
特別講演1（9：00～9：50）
癌個別化治療を実現するバイオマーカー1 ～液体生検の癌臨床への応用～
演 者：市川 大輔（山梨大学医学部 外科学講座 第一教室） 司 会：松原 久裕（千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学）特別発言：中尾 昭公（名古屋セントラル病院）
［共催：中外製薬株式会社］
特別講演2（9：55～10：45）
分子標的治療薬の新展開1 ～切除不能大腸癌に対する抗体の使い分け～
演 者：植竹 宏之（東京医科歯科大学大学院 総合外科学分野） 司 会：馬場 秀夫（熊本大学大学院生命科学研究部 消化器外科学）特別発言：竹之下 誠一（福島県立医科大学）
［共催：サノフィ株式会社］
特別講演3（10：55～11：40）
分子標的治療薬の新展開2 ～ゲノム医療時代の大腸癌診療～
演 者：沖 英次（九州大学大学院 消化器・総合外科）司 会：島田 光生（徳島大学 大学院医歯薬学研究部 消化器・移植外科）特別発言：桑野 博行（地方独立行政法人福岡市立病院機構 福岡市民病院）
［共催：武田薬品工業株式会社］
ランチョンセミナー1（11：50～12：40）
進行再発大腸癌における手術の役割演者：上原 圭（名古屋大学大学院 腫瘍外科学）司会：遠藤 格（横浜市立大学大学院医学研究科 消化器・腫瘍外科学）
［共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社］
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癌個別化治療の実用化に向けて
特別講演4（12：50～13：40）
癌個別化治療を実現するバイオマーカー2 ～自己抗体診断をどのように治療に役立てればいいか？～
演 者：島田 英昭（東邦大学大学院消化器外科学講座） 司 会：吉田 和弘（岐阜大学大学院医学研究科 腫瘍外科学）特別発言：夏越 祥次（鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 消化器・乳腺甲状腺外科学）
［共催：大鵬薬品工業株式会社］
特別講演5（13：45～14：35）�
免疫チェックポイント阻害薬の新展開 ～消化器領域におけるがん免疫療法最前線～
演 者：河野 浩二（福島県立医科大学 消化管外科学講座） 司 会：小寺 泰弘（名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学）特別発言：山上 裕機（和歌山県立医科大学 外科学第2講座） ［共催：小野薬品工業株式会社/ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社］
教育講演（14：40～15：10）�
癌治療における腸内細菌叢の役割演者：安藤 朗（滋賀医科大学 消化器内科）
司会：大辻 英吾（京都府立医科大学大学院医学研究科 消化器外科学）［共催：ミヤリサン製薬株式会社］
要望演題1 免疫（15：15～16：05）座長：田中 浩明（大阪市立大学大学院医科学研究科 消化器外科学）
《RS1-1》 食道癌において癌細胞由来IL-4発現は術前化学療法により増強する熊本大学大学院 消化器外科学 岡留 一雄
《RS1-2》 食道癌原発巣内のTertiarylymphoidstructures（TLS）と予後の関係について大阪市立大学大学院医学研究科 消化器外科学 出口 惣大
《RS1-3》 胃癌腫瘍内に存在するTissue-ResidentMemoryTcellと予後に関する検討大阪市立大学大学院 消化器外科学 森 拓哉
《RS1-4》 切除不能進行再発胃癌へのニボルマブの使用経験九州大学大学院 消化器総合外科 胡 慶江
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第53回制癌剤適応研究会The 53rd Annual Meeting of Japan Research Society for Appropriate Cancer Chemotherapy
《RS1-5》 個別化免疫学療法に向けた大腸がんおよび同時性肝転移の腫瘍浸潤リンパ球のT細胞受容体レパートリー解析
富山大学 学術研究部医学系 消化器・腫瘍・総合外科 祐川 健太
《RS1-6》 HSVtk遺伝子導入がん細胞を用いた生体内のアポトーシス細胞に対する免疫応答の解析東北大学加齢医学研究所 臨床腫瘍学分野 梅垣 翔
《RS1-7》 XCL1産生遺伝子導入腫瘍細胞ワクチンによる免疫誘導の検討和歌山県立医科大学 第2外科 宮本 篤
要望演題4 化学療法その他（16：10～16：55）座長：吉田 直矢（熊本大学大学院生命科学研究部 消化器外科学）
《RS4-1》 高齢者食道癌患者における術後補助化学療法の意義熊本大学 消化器外科 吉田 直矢
《RS4-2》 食道扁平上皮癌の術前化学療法における組織学的治療効果判定の予測因子に関する検討慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科 松井 一晃
《RS4-3》 cStageII/III直腸癌に対する術前化学療法の安全性と有用性の検討横浜市立大学 消化器・腫瘍外科学 石部 敦士
《RS4-4》 進行大腸癌に対する術前化学療法でのpathologicalCR症例の臨床病理学的特徴千葉県がんセンター 食道・胃腸外科 滝口 伸浩
《RS4-5》 pStageIII胃癌術後補助化学療法におけるS-1+ドセタキセル療法の治療経験山梨大学 医学部 第一外科 河口 賀彦
《RS4-6》 食道癌に対するDGS療法の長期成績岐阜大学腫瘍外科 田中 善宏
・第2会場 3階大宴会場 瑠璃・
シンポジウム1 免疫チェックポイント阻害薬の新展開（9：00～10：00）司会：石岡 千加史（東北大学加齢医学研究所 臨床腫瘍学分野）
海野 倫明（東北大学大学院医学系研究科 消化器外科分野）
《SY1-1》 食道扁平上皮癌術前化学療法によるPD-L1発現とCD8陽性腫瘍浸潤リンパ球の誘導神戸大学大学院医学研究科外科学講座 食道胃腸外科学分野 福岡 英志
《SY1-2》 当科におけるニボルマブによる胃癌治療例の検討和歌山県立医科大学 第２外科 北谷 純也
《SY1-3》 当院における切除不能進行・再発胃癌に対するNivolumab療法の治療成績横浜市立大学市民総合医療センター 消化器病センター 宮本 洋
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癌個別化治療の実用化に向けて
《SY1-4》 教室で経験した進行再発胃癌に対するニボルマブ療法の免疫関連有害事象大阪市立大学 消化器外科 吉井 真美
《SY1-5》 進行再発胃癌に対する2次治療から3次治療ニボルマブへの切り替えのタイミングの指標としてのNLRの意義について
大阪市立大学 医学部 消化器外科 田中 浩明
《SY1-6》 大腸癌のsidednessからみた腫瘍免疫徳島大学 消化器移植外科 柏原 秀也
《SY1-7》 腫瘍関連マクロファージを介した肝胆膵癌の悪性度獲得に関する検討徳島大学 外科学 山田 眞一郎
要望演題3 バイオマーカー（10：00～11：00）座長：神田 光郎（名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学）
《RS3-1》 臨床情報とTP53DNA変異情報、RNA発現量の解析に基づく食道扁平上皮癌における新規標的治療開発
千葉大学 大学院医学研究院 先端応用外科学 鎌田 敏希
《RS3-2》 胃癌におけるMELTFの新規バイオマーカーとしての有用性の検討名古屋大学 医学部附属病院 消化器外科学 澤木 康一
《RS3-3》 胃癌におけるPRAME発現の肝転移予測バイオマーカーとしての有用性富山大学大学院医学薬学研究部消化器・腫瘍・総合外科 馬場 逸人
《RS3-4》 当院における高頻度マイクロサテライト不安定性大腸癌のスクリーニング方法の検討神戸大学医学部附属病院 食道胃腸外科 高井 亮
《RS3-5》 大腸癌における術前血清p53抗体測定の有用性に関する検討藤田医科大学ばんたね病院 消化器外科 荒川 敏
《RS3-6》 microRNA解析による乳癌Paclitaxel耐性機構の解明大阪医科大学 乳腺・内分泌外科学教室 前沢 早紀
《RS3-7》 乳癌再発患者に対するリキッドバイオプシーの臨床的有用性について東京医科歯科大学 乳腺外科 熊木 裕一
《RS3-8》 消化管癌における末梢血液像と化学療法治療効果に関する作業仮説東邦大学大学院消化器外科講座 島田 英昭
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第53回制癌剤適応研究会The 53rd Annual Meeting of Japan Research Society for Appropriate Cancer Chemotherapy
ランチョンセミナー2（11：50～12：40）
大腸癌に対する外科治療戦略と薬物療法アルゴリズム ～安全でQualityの高い外科治療を目指して～
演者：惠木 浩之（広島大学大学院 消化器・移植外科学） 司会：掛地 吉弘（神戸大学大学院 外科学講座 食道胃腸外科学分野）
［共催：日本イーライリリー株式会社］
シンポジウム2 分子標的治療の新展開（12：50～13：50）司会：大平 雅一（大阪市立大学大学院 医学研究科 消化器外科学）
猪俣 雅史（大分大学医学部 消化器・小児科学講座）
《SY2-1》 胃癌Cancerassociatedfibroblasts由来細胞外小胞中のAnnexinA6はIntegrin/FAK-YAPシグナルを介した抗がん剤抵抗性を促進する
熊本大学大学院 消化器外科学 内原 智幸
《SY2-2》 ARID1A欠損型胃癌に対して合成致死を誘導するEZH2阻害剤の有効性福島県立医科大学消化管外科学講座 山田 玲央
《SY2-3》 NBNC肝細胞癌の発癌と進展の分子標的からみた治療戦略徳島大学 外科学 齋藤 裕
《SY2-4》 膵癌の進展に関するIL-1α/IL-1RI経路の分子機序の解明と新規薬剤の開発名古屋市立大学 医学部 消化器外科 松尾 洋一
《SY2-5》 進行再発大腸癌に対するBevacizumab併用一次化学療法の予後因子に関する検討CCOG臨床試験統合解析結果から
名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学 野々垣 郁絵
《SY2-6》 新規治療標的Diacylglycerolkinaseα阻害と制癌剤投与併用効果の検証北海道大学 医学研究院 消化器外科学教室1 杉山 昂
《SY2-7》 難治性固形癌に対するmicroRNA創薬の可能性大阪医科大学 医学部 一般・消化器外科学教室 谷口 高平
シンポジウム3 癌個別化治療を実現するバイオマーカー1（13：50～14：50）司会：國崎 主税（横山市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター）
谷 眞至（滋賀医科大学外科学講座）
《SY3-1》 胃癌腫瘍最深部におけるCD44s、CD44v6、CD44v9の発現の臨床的意義滋賀医科大学 外科学講座 児玉 泰一
《SY3-2》 胃癌におけるMAGEA6発現と臨床的意義についての検討名古屋大学 医学部附属病院 消化器外科学 澤木 康一
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癌個別化治療の実用化に向けて
《SY3-3》 胃癌腹膜播種を対象とした新規診断マーカーの開発名古屋大学 消化器外科学 中西 香企
《SY3-4》 AFP産生胃癌における特異的miRNA（miR-122-5p）の検討と臨床応用への展望山梨大学 医学部 第１外科 丸山 傑
《SY3-5》 iPS細胞由来樹状細胞を用いた癌ワクチン療法－Neoantigen解析－和歌山県立医科大学 第2外科 尾島 敏康
《SY3-6》 局所進行直腸癌に対する分子標的薬を加えた術前化学放射線療法の効果と感受性予測徳島大学 消化器移植外科 徳永 卓哉
《SY3-7》 CD44variantexon9の大腸癌における役割と新規バイオマーカーとしての可能性福井大学 医学部 第一外科 呉林 秀崇
シンポジウム4 癌個別化治療を実現するバイオマーカー2（14：50～15：50）司会：島田 英昭（東邦大学大学院消化器外科学講座）
市川 大輔（山梨大学医学部外科学講座第一教室）
《SY4-1》 肝細胞癌術後再発形式におけるPD1遺伝子多型の影響広島大学大学院 消化器・移植外科学 山本 将輝
《SY4-2》 大腸癌肝転移における遺伝子コピー数異常に対する免疫組織化学染色併用の有用性の検討北海道大学 大学院医学研究院 消化器外科学分野I 沢田 尭史
《SY4-3》 洗浄腹水におけるmicroRNA解析による膵癌患者の腹膜播種再発および予後予測の検討横浜市立大学 消化器・腫瘍外科 久保 博一
《SY4-4》 膵癌におけるFUT8発現を制御する新しい治療法の確立大分大学 医学部 消化器・小児外科 多田 和裕
《SY4-5》 乳癌におけるSYT13遺伝子発現と病理学的因子との関連について名古屋大学医学部付属病院 乳腺・内分泌外科 一川 貴洋
《SY4-6》 当院における遺伝子パネル検査の現状東北大学病院 腫瘍内科 佐々木 啓寿
《SY4-7》 バイオマーカーからみた治癒切除例における抗癌剤の使用方法千葉大学医学部附属病院 千葉大学大学院医学研究院先端応用外科学 花岡 俊晴
要望演題2 分子標的（15：50～16：50）座長：沖 英次（九州大学大学院 消化器・総合外科）
《RS2-1》 食道扁平上皮癌に対するSGLT2阻害薬の抗腫瘍効果に関する検討千葉大学 大学院医学研究院 先端応用外科学 龍崎 貴寛
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第53回制癌剤適応研究会The 53rd Annual Meeting of Japan Research Society for Appropriate Cancer Chemotherapy
《RS2-2》 がん遺伝子パネルを用いたスキルス胃癌に対する分子標的薬の適応大阪市立大学大学院 消化器外科学 西村 貞徳
《RS2-3》 脂肪細胞が関与する胃癌腹膜播種の分子機構山梨大学 第一外科 庄田 勝俊
《RS2-4》 膵癌におけるScutellarinのGirdin抑制を介した抗腫瘍遊走能に関する検討名古屋市立大学大学院 医学研究科 消化器外科学 林 祐一
《RS2-5》 膵癌に対するStatin投与によるYAP/TAZを介した抗腫瘍効果に関する検討熊本大学大学院 消化器外科 上村 紀雄
《RS2-6》 dMMR/MSI-H大腸癌におけるTGFβstromalsignatureの予後予測効果福島県立医科大学 消化管外科学講座 遠藤 英成
《RS2-7》 大腸癌転移におけるClaudin9発現の機能解析滋賀医科大学外科学講座 三宅 亨
《RS2-8》 トラスツズマブによる心毒性の予測のための遺伝子多型解析トヨタ記念病院 腫瘍内科 大田 亜希子
・第3会場 3階大宴会場 瑠璃・
ポスター1 上部消化管1（15：15～16：03）座長：田中 善宏（岐阜大学大学院医学系研究科 腫瘍外科学）
《P1-1》 有効かつ安全な食道癌術前化学療法を行うための副作用予測～DCF療法を中心に～名古屋市立大学病院 消化器外科 中屋 誠一
《P1-2》 食道扁平上皮癌先進部におけるDesmoplasticReactionの意義九州大学大学院 消化器・総合外科 酒井 陽玄
《P1-3》 組織学的CRが得られた食道原発悪性黒色腫再発の１例鹿児島大学大学院 消化器・乳腺甲状腺外科学 鶴田 祐介
《P1-4》 Pseudoprogressionが疑われた無色素性食道悪性黒色腫の１例千葉大学 大学院 先端応用外科学 松本 泰典
《P1-5》 腹腔内化学療法を施行し長期無再発生存を得た腹膜播種陽性胃癌の1例福井大学 医学部 第一外科 成瀬 貴之
《P1-6》 転移・再発食道癌に対する2次療法DOC+CDDP療法の治療成績横浜市立大学 医学部 消化器・腫瘍外科 小坂 隆司
《P1-7》 ニボルマブ療法により病勢コントロールが可能であった遠隔リンパ節転移を伴う進行胃癌の1例金沢医科大学 一般・消化器外科 中村 直彦
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癌個別化治療の実用化に向けて
《P1-8》 当科における切除不能進行再発胃癌に対するRAM+Nab-PTX療法の検討山梨大学 医学部 第一外科 赤池 英憲
ポスター2 上部消化管2（16：05～16：53）座長：尾島 敏康（和歌山県立医科大学 外科学第2講座）
《P2-1》 CD44陽性胃癌幹細胞に対するイオンチャネルブロッカーの抗腫瘍効果の検討京都府立医科大学 消化器外科 葛原 啓太
《P2-2》 スキルス胃癌の増殖進展に関与する癌関連線維芽細胞（CAF）由来の液性因子の検討大阪市立大学大学院 医学研究科 癌分子病態制御学 櫛山 周平
《P2-3》 胃癌切除後腹腔内洗浄液における癌細胞検出と再発形式の検討滋賀医科大学 外科学講座 消化器乳腺一般外科 竹林 克士
《P2-4》 リンパ節転移個数による術後補助化学療法後の再発リスク評価山梨大学 医学部 外科学講座第1教室 齊藤 亮
《P2-5》 胃癌治癒切除後の初回再発形式による予後の検討名古屋大学 医学部附属病院 消化器外科学 澤木 康一
《P2-6》 胃癌S-1術後補助化学療法の開始至適時期の検討名古屋大学 消化器外科学 中西 香企
《P2-7》 食道癌に対するNACとしてのDCF（DOC+CDDP+5FU）療法長崎大学大学院 移植・消化器外科 小林 和真
《P2-8》 Imatinib投与にて縮小し根治切除しえた巨大十二指腸GISTの一例福井大学 医学部 第一外科 浅井 いづみ
ポスター3 下部消化管1（15：15～16：03）座長：惠木 浩之（広島大学大学院 医系科学研究科 消化器・移植外科学）
《P3-1》 Pembrolizumab投与後に血球貪食症候群を発症した１例東京医科歯科大学 消化管外科学分野 松宮 由利子
《P3-2》 p53変異大腸癌細胞株に対するATR阻害剤併用によるTAS-102の効果名古屋市立大学病院 消化器・一般外科 鈴木 卓弥
《P3-3》 Bevacizumab使用中の消化器外科手術に関する検討徳島大学 消化器・移植外科 良元 俊昭
《P3-4》 抗VEGF薬が著効した遠隔転移を伴う切除不能進行直腸癌の一例大阪市立大学 医学部 外科学 長尾 宗英
《P3-5》 切除不能進行再発大腸癌の二次治療以降におけるFOLFILRI＋Ramucirumab療法の治療経験広島大学病院 消化器・移植外科 佐藤 幸毅
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第53回制癌剤適応研究会The 53rd Annual Meeting of Japan Research Society for Appropriate Cancer Chemotherapy
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《P3-6》 頚部リンパ節転移再発に対しFOLFIRI+Aflibercept療法が奏功しR0切除し得たBRAFV600E変異型右側横行結腸癌の１例
名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科 村田 悠記
《P3-7》 大腸癌におけるFrailの意義とメカニズムの検討徳島大学 消化器移植外科 武原 悠花子
《P3-8》 大腸癌肺転移根治切除後の補助化学療法の有用性に関する検討大阪市立大学大学院医学研究科 消化器外科学 岡崎 由季
ポスター4 下部消化管2（16：05～16：53）座長：中山 吾郎（名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学）
《P4-1》 切除不能進行大腸癌に対するイリノテカン再投与千葉大学 大学院 医学研究院 先端応用外科 大平 学
《P4-2》 組織由来細胞外小胞（Te-EVs）による大腸癌の病態解析大阪医科大学 一般・消化器外科学教室 高野 義章
《P4-3》 腫瘍組織へのトリフルリジン取り込みに関する研究九州大学大学院 消化器・総合外科 藤本 禎明
《P4-4》 下部進行直腸癌に対する術前化学療法の効果と限界名古屋大学 消化器外科 小倉 淳司
《P4-5》 大腸癌細胞株における5FU耐性メカニズムの解明岐阜大学 医学部 腫瘍外科 末次 智成
《P4-6》 局所進行結腸癌に対する術前化学療法の治療成績横浜市立大学付属市民総合医療センター 消化器病センター 外科 鳥谷 建一郎
《P4-7》 大腸癌術後CAPOX療法におけるOxaliplatin間欠投与に関する検討（CCOG-1302試験）名古屋大学大学院 医学系研究科 消化器外科学 佐藤 雄介
《P4-8》 集学的治療をおこなったが、予後不良な転機をたどった直腸腺内分泌癌の一例JA尾道総合病院 外科・内視鏡外科 倉吉 学
ポスター5 下部消化管3（15：15～16：03）座長：河口 賀彦（山梨大学医学部外科学講座第1教室）
《P5-1》 切除不能・進行再発大腸癌化学療法においてconversionに最適のレジメンは何か？長崎大学大学院 移植・消化器外科 小林 和真
《P5-2》 中等度催吐性リスクの大腸がん化学療法における悪心・嘔吐の軽減を目指した取り組み広島市立安佐市民病院 下村 学
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癌個別化治療の実用化に向けて
《P5-3》 切除不能・進行再発大腸癌化学療法においてchemoholidayは作れるか？長崎大学大学院 移植・消化器外科 小林 和真
《P5-4》 当科におけるTAS-102の治療成績について広島大学大学院 消化器・移植外科 好中 久晶
《P5-5》 FTD/TPI療法における大腸癌占拠部位別の差異についての検討JR広島病院 外科 住谷 大輔
《P5-6》 局所進行直腸癌に対する周術期CAPOX療法の治療成績名古屋大学 医学部 消化器外科 筒山 将之
《P5-7》 当院におけるトリフルリジン・チピラシル塩酸塩（FTD/TPI）の使用経験尾道総合病院 外科・内視鏡外科 奥田 浩
《P5-8》 当科におけるレゴラフェニブ使用の現状と工夫広島市立広島市民病院 外科 矢野 琢也
ポスター6 下部消化管4（16：05～16：47）座長：馬場 祥史（熊本大学大学院生命科学研究部 消化器外科学）
《P6-1》 局所進行直腸癌に対する術前化学放射線療法における治療成績の比較検討神戸大学大学院 医学研究科 食道胃腸外科学 永田 真知子
《P6-2》 第9版大腸癌取り扱い規約におけるstageII、III大腸癌切除症例の予後と術後補助化学療法の検討福井大学 第一外科 森川 充洋
《P6-3》 フレイル患者の切除不能進行大腸癌に対し一次治療としてTAS-102とベバシズマブの併用療法を行った1例
鹿児島大学大学院 消化器・乳腺甲状腺外科学 松本 龍
《P6-4》 腹壁浸潤を伴うS状結腸癌に対し、術前化学療法施行の後にハルトマン術、腹壁合併切除および左大腿筋皮弁による腹壁再建を行い根治切除しえた1例
福島県立医科大学附属病院 消化管外科学講座 加瀬 晃志
《P6-5》 StageIVのS状結腸癌に対して、EGFR抗体薬―VEGF抗体薬を用いることで長期予後が得られている２症例
福島県立医科大学消化管外科学講座 山内 直人
《P6-6》 当科における鼠径リンパ節転移陽性直腸癌の治療戦略神戸大学医学部附属病院 食道胃腸外科 阿河 杏介
《P6-7》 StageIII高齢者大腸癌治療の変遷と成績山梨大学第一外科 古屋 信二
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第53回制癌剤適応研究会The 53rd Annual Meeting of Japan Research Society for Appropriate Cancer Chemotherapy
ポスター7 肝胆（15：15～16：03）座長：森根 裕二（徳島大学大学院 医歯薬学研究部 消化器・移植外科学）
《P7-1》 転移性肝癌におけるDWI-MRIのADC値を用いた予後予測に関する検討徳島大学 外科学 吉川 雅登
《P7-2》 肝内胆管癌予後規定因子としてのLymphocyte/CRPratio（LCR）の意義徳島大学消化器移植外科 宮崎 克己
《P7-3》 Microsatelliteinstabilityhighを呈しPembrolizumabが奏効した肝内胆管癌の1例和歌山県立医科大学 外科学第2講座 中村 匡視
《P7-4》 StageII以上胆道癌の集学的治療の有効山梨大学 医学部 外科学講座第一教室 塚原 勇
《P7-5》 遠位胆管癌切除症例の予後因子解析と補助化学療法の意義富山大学 消化器・腫瘍・総合外科 吉岡 伊作
《P7-6》 局所進行切除不能細胆管癌に対し化学療法施行後にR0切除し得た１例鹿児島大学大学院 腫瘍学講座 消化器乳腺甲状腺外科学 川崎 洋太
《P7-7》 胆嚢癌術後肝転移に対して化学療法が奏功し、肝切除術を施行し得た１例藤田医科大学医学部消化器外科学講座ばんたね病院外科 浅野 之夫
《P7-8》 切除不能肝門部胆管癌に対し、化学療法先行により治癒切除を施行し得た1例名古屋市立大学 大学院医学研究科 消化器外科学 今藤 裕之
ポスター8 膵（16：05～16：47）座長：浅野 之夫（藤田医科大学 ばんたね病院 消化器外科）
《P8-1》 膵NECに対して集学的治療を行った１例大阪市立大学大学院 肝胆膵外科 江口 真平
《P8-2》 膵癌に対する膵頭十二指腸切除術の分子生物学的なsurgicalmarginの評価名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学 砂川 祐輝
《P8-3》 切除可能境界膵癌に対するGEM+nabPTX療法による術前化学療法の有用性の検討熊本大学大学院 消化器外科 松村 和季
《P8-4》 切除不能膵癌に対して化学療法後に根治切除を施行し得た2症例の検討熊本大学大学院 生命科学研究部 消化器外科 丸野 正敬
《P8-5》 局所進行切除不能膵癌におけるconversionsurgeryの検討富山大学 学術研究部医学系 消化器・腫瘍・総合外科 森 康介
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癌個別化治療の実用化に向けて
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《P8-6》 Gemcitabine+nab-paclitaxel療法後に動門脈合併切除再建を伴う膵頭十二指腸切除を施行した膵癌症例
岐阜大学 医学部 消化器外科 田中 秀治
《P8-7》 塩酸ゲムシタビン＋nab-PTXが奏功した膵頭部癌の１例藤田医科大学医学部 消化器外科学講座 ばんたね病院外科 浅野 之夫
ポスター9 膵その他（15：15～16：03）座長：林 真路（名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科学）
《P9-1》 膵癌術後肝転移再発に対して集学的治療により長期予後が得られている一例熊本大学病院 消化器外科 武末 亨
《P9-2》 GEM・nabPTXが著効しconversionsurgeryを施行し得た肝転移伴う膵体部癌の１例藤田医科大学 ばんたね病院 外科 安岡 宏展
《P9-3》 膵癌術後の局所再発に対して切除術を施行した１例藤田医科大学 消化器外科学講座 ばんたね病院 外科 志村 正博
《P9-4》 直腸癌同時性多発肝転移におけるLiverfirstapproachの経験名古屋大学 大学院医学系研究科 腫瘍外科学 田中 綾
《P9-5》 当科における大腸癌肝肺転移切除症例の治療成績の検討広島市立広島市民病院 外科 大下 航
《P9-6》 Anti-cancerefficacyofmiR-145-5pinhighlymetastaticbreastcancermousemodel.
大阪医科大学附属病院 乳腺内分泌外科 冨永 智
《P9-7》 EribulinsuppressestheepithelialmesenchymaltransitionthroughtheregulationofmicroRNAexpressioninbreastcancercell.
大阪医科大学 医学部 一般・消化器外科学教室 猪俣 陽介
《P9-8》 固形癌DICに対するリコモジュリン療法における炎症性マーカー（NLR,PLR,LMR）の臨床的検証
大阪市立大学大学院 乳腺・内分泌外科 藪本 明路
ポスター10 乳腺（16：05～16：47）座長：阪口 晃一（京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・乳腺外科学）
《P10-1》 当院における再発転移乳癌に対するアベマシクリブの使用報告慶應義塾大学 医学部 河合 佑子
《P10-2》 HER2陽性進行・再発乳癌に対するT-DM1使用経験がん・感染症センター都立駒込病院 外科（乳腺） 矢部 早希子
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第53回制癌剤適応研究会The 53rd Annual Meeting of Japan Research Society for Appropriate Cancer Chemotherapy
《P10-3》 乳癌におけるPFKPの役割に関する検討名古屋大学医学部附属病院 乳腺・内分泌外科 稲石 貴弘
《P10-4》 CA15-3値の評価が困難であった間質性肺炎合併乳癌の2例千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学 池田 優子
《P10-5》 Objectdetectionによる乳房USのAI診断岐阜大学 医学部 腫瘍外科 森 龍太郎
《P10-6》 当科におけるdosedenseAC-paclitaxelの治療経験富山大学消化器・腫瘍・総合外科 堀 瑛美
《P10-7》 再発乳癌に対するGemcitabine単剤投与の検討東京医科歯科大学 乳腺外科 中川 剛士
