『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』 【エアーホッグス】 ＩＲコントロール・ビークル　ゼログラビティ・バットモービル

Batman v Superman Dawn of Justice - Air Hogs: IR Control Vehicle - Zero Gravity Batmobile

壁を登ってバットシグナルを追いかける、新バットモービル！セット内容

バットモービル本体×１ コントローラー×１

製品仕様 ■連続走行時間：約8分■充電時間：約35分　※使用状況によって異なります。■使用電池：バットモービル本体：充電式リチウムポリマー電池（内蔵） コントローラー：単3型乾電池6本（別売り）

●本取扱説明書は保存してください。●使用前に必ずバットモービル本体、コントローラーに不具合がないか確認してください。破損したまま使用すると、思わぬ　事故やケガなどにつながる恐れがあります。●正常に動作しないしない場合は、一度スイッチを入れ直すか、充電状態をご確認ください。●お子様が遊ぶときは必ず保護者の方が付き添ってください。●バットシグナルはレーザー光ではありません。床や壁、天井への照射はできますが、空中に照射することはできません。●光源を直視しないでください。目の痛みや視力障害の原因となる可能性があります。●本製品を屋外で使用しないでください。●他の人の迷惑になるような場所（学校や病院、住宅など）では走らせないでください。

※本製品は屋内専用です。

注 　　意　対象年令：８才以上

保護者の方へ　必ずお読みください。ほごしゃ　　　かた　　　　かなら　　　　よ

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-30-12 Gビル 3Fお客様問い合わせセンター　TEL：03-5474-3463受付時間：月～金曜日（祝祭日を除く・12時～17時）

国内正規代理店/輸入元：株式会社ホットトイズジャパン

www.hottoys.jp info@hottoys.jp

Japan Distribution : HOT TOYS JAPAN Co.,Inc.

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3

W G O

42

W GO

1

5 6 7

W G O

電源スイッチ

オフ／消灯 オン／点灯 要充電／点滅

赤外線センサー

電源ライト

ウォール・レーサー機能

充電ポート

W ウォールレーサー機能G 通常走行O オフ

バットモービル本体

バットモービル本体の充電について

バットモービル本体は充電式リチウムポリマー電池（3.7V, 200mAH）を内蔵しています。

※充電が完了したら、充電プラグを外してください。過充電を防ぐため、充電プラグ接続状態で放置しないでください。※使用後に充電する場合は、本体を10～15分程度冷ましてから充電してください。

1.バットモービル本体の電源スイッチを「O(オフ)」にします。

5.コントローラーのスイッチを「オン」にします。

6.充電が開始されると、コントローラーの充電ライトが点灯します。

7.コントローラーの充電ライトと電源ライトが点灯したら充電完了です。

2.コントローラーの電源スイッチを「オフ」にします。

3.コントローラーに備わった充電プラグを取り出します。

4.バットモービル本体の充電ポートに充電プラグを差し込みます。

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コントローラー

コントローラーの電池交換について

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バットシグナル投光口

トリガー

充電プラグ収納部

電源スイッチ

電源ライト充電ライト

A B CA.ドライバーを使用し、電池パッ クのカバーを開けてください。

B.単3型乾電池6本をセットします。 C.電池パックのカバーを戻します。

※電池交換の際は、必ずスイッチを「OFF」にしておこなってください。※マンガン電池またはアルカリ電池をご使用ください。※古い電池と新しい電池またはいろいろな種類の電池をまぜて使用しないでください。※＋－（プラスマイナス）を正しくセットしてください。

POWERCHARGE

電源オフ／消灯 POWERCHARGE

電源オン／点灯

POWERCHARGE

バットモービル本体の充電完了／点灯

POWERCHARGE

／点灯バットモービル本体の充電中

電池交換／点滅

POWERCHARGE

電源ライト

充電ライト

バットモービルの操縦について

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安全にご使用いただくためのご注意とお願い

【ウォール・レーサー機能を使用した走行】

7.バットモービル本体が走行可能な状態の時、ライトが点灯します。

8.バットモービル本体のライトが点滅したら、充電が必要な状態です。壁などから外し、充電してください。無理に走行を続けると、落下し破損につながる恐れがあります。

4.バットシグナルがバットモービル本体から33cｍ以上離れた位置に投光されると、バットモービルは動きません。

5.ウォール・レーサー機能使用時は、スイッチなどの段差や額縁などの装飾、その他障害物のない平らで乾いた壁（または天井）を走行させてください。

6.絨毯の上、段差や凹凸、穴などのある場所では使用しないでください。バットモービル本体が吸着せず、落下し破損につながる恐れがあります。

1.ウォール・レーサー機能使用時は、壁から約2メートル離れた位置で操作してください。

2.落下によるケガや破損など不慮の事故を避けるため、曲がり角や壁の端を走行させないでください。

3.バットシグナルは、バットモービル本体から約33cｍ以内に投光してください。

ご注意：落下によるケガや破損など不慮の事故を避けるため、周りに人がいる時は、壁や天井を走行させないでください。また走行時は下に立たないでください。

【通常走行】 電源スイッチを「G」に合わせます。 バットモービル本体のライトが点灯し たら走行可能です。

バットモービルは、平らで清潔な場所で走行させてください。埃やゴミがファンに入り込むと、破損など不具合につながる恐れがあります。ウォール・レーサー機能使用時は、バットモービル本体の吸着弁が45度になる様に調整してください。

W OW G 45̊ 45̊

OW G

W OW G

2メートル

1 2

5 6

3

4

33センチ

33センチ

1

5

77

6

3

4

88

電源スイッチを「W」に合わせます。 ウォール・レーサー機能を使用すると、壁や天井を走行させることができます。