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三井物産環境基金 2011年度 東日本大震災 復興助成 (研究助成) 申請書[1]
1.申請概要(a)
3桁 - 4桁
102 - 0084
印
- -
- -
- -
3桁 - 4桁
102 - 0084
- -
- -
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( ~ ) ( )
Tel, Fax,メール
例) 03 6705
送付先住所
番町ハイム239号室
再生可能エネルギー推進協会サトウ
役職 代表理事
姓 名所属
シゲオ
三井物産環境基金 「2011年度 東日本大震災 復興助成 (研究助成)」 申請書
〒
東京都
都道府県名 住 所 (例:千代田区大手町1-2-1三井物産ビル)
団体名大学名
特定非営利法人
団体区分
再生可能エネルギー推進協会④特定非営利活
動法人
受付番号 R社外11-
千代田区二番町1−2 番町ハイム239号室
サイセイカノウエネルギースイシンキョウカイフリガナ
シゲオ
茂夫
名
氏名
フリガナ
FAX 03 3266
登記 住所
サトウ
姓
佐藤
氏名
所属団体上長名
フリガナ
氏名
理事会
代表理事
団体内所属部署
千代田区
役職
5188
5188
6153
理事会
姓
佐藤 茂夫
03 3266
書類等送付先
上記の所属団体
住所
東京都
所属団体名/大学名
〒都道府県名
丁目・番地・号(例:1-2-1) ビル名・建物棟名等(例:1号棟5F)
二番町1−2
市区町村名(例:千代田区大手町)
研究実施期間 2011年6月 2014年9月 3年4ヶ月
研究課題
TEL 03
その他にも該当する研究課題(①~⑦)があれば、お選び下さい。(複数選択可)
[email protected] 5188
申請金額
申請団体
団体名
名
連絡担当者
法人格
申請代表者
淳司
TEL
所属部署/学部・学科等 役職
フリガナ シノダ ジュンジ 再生可能エネルギー推進協会
氏名 篠田 事務局長
6705 6153
研究名 水田土壌の放射性物質除染対策の構築とその普及
例) 03
研究領域募集要項2ページをお読みの上、申請する研究が該当する研究領域(A~C)右記参照)をお選び下さい。 (複数選択可)
A. 学際・総合/政策研究
¥8,930,000.-③ 表土の保全・森林の保護
申請書 1-1.a
三井物産環境基金 2011年度 東日本大震災 復興助成 (研究助成) 申請書[1]
1.申請概要(b)
①研究目的(200字以内): 入力文字数 198 文字
②研究内容(200字以内): 入力文字数 196 文字
③研究手法(200字以内): 入力文字数 199 文字
入力文字数 396 文字
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
⑤実施体制・連携先等(200字以内): 入力文字数 199 文字
※A4版1枚以内に記載・印刷してください
NPOのネットワークを活かしながら、専門的で信頼性のある研究が遂行できるように実施体制を構築した。ラボ試験の実施は、日本工業大学ものづくり環境学科の佐藤と小野が担当する。実地試験のための農地(水田)は福島県小野町の農家である割谷が提供し、管理・監視業務を担当する。農地の土壌や植物の放射能分析には専門会社(交渉中)に委託する。最新情報の提供やデータ評価は(株)ベンチャー・アカデミアとの協力を組む。
受付番号 R社外11-
農地の放射能汚染は収穫される作物にも影響するため除染対策が急務である。ひまわり栽培の試行もあるが、効果、作業、残渣処理などに問題点もある。一方、農地の大半は水田が占めており、水田土壌に適した除染方法の確立が必要である。本研究は、水田土壌中の放射性物質除染に的を絞り、当協会の有するメタン発酵処理の技術や情報を活用した対策を実施して来春以降の稲作における安全・安心の確保に寄与することを目的とする。
汚染度の高い地域における除染対策としての有効性も実証。
NPOのもつネットワークを生かしながらシンポジウムなどを通じて最新の情報提供を行うことや消費者と農家とのコミュニケーションを図る場を構築すること。(これによって農作物の風評被害を小さくすることができる)
申請研究概要
本研究は、(1)除染方法の確立(ラボ試験)、(2)除染対策の実地試験(原発から約35km付近の水田)、(3)除染方法と効果をテーマとしたシンポジウムの開催の3つで構成する。水田土壌の放射性物質除去作業には、コスト、労力、リスクおよび早期の一定効果達成などを考慮すると、水耕栽培が適しており、「水草(ホテイアオイなど)」と自生する「巻貝(タニシなど)」を育成し、冬季に回収後メタン発酵処理する。
本研究の特長は、水田土壌に適した除染対策として水耕栽培を採用するもので、水草ひげ根(K欠乏環境では多量のCsを吸収)と巻貝殻(炭酸カルシウム形成時にSrを吸収)の生物濃縮を利用する。そのためにラボ試験(水耕栽培にLED照明を利用して育成を早める方法も併用)と実地試験(放射能分析結果は0.3μ Sv/h程度)の両面から検証する。研究の途中の経過報告と最新情報の提供を目的としたシンポジウムも開催する。
除染対策としての全体コストが他の方法よりも低く、普及しやすいことを実証。(行政からの支援を待たなくとも取り組むことが可能である方法を構築することは、農家への早期の支援になる)
除染作業における労力やリスクが小さく、継続性にも優れている方法であることを実証。(作業に多くのボランティアを必要とすることもなく、一人でも植付・回収作業ができること、土壌を掘り起こさないため作業中の健康リスクも小さいこと、日照りにより枯れる心配もないことなどを実証)
水田土壌に適した除染方法であることをラボ試験と実地試験の両面から検証して確証ある方法として構築。
④研究の成果:具体的な成果目標を最大5項目以内に設定のうえ、 簡潔にご記入ください。 (項目合計で400字以内)
申請書 1-1.b
三井物産環境基金 2011年度 東日本大震災 復興助成 (研究助成) 申請書[1]
1.申請概要(c) (大学、公的研究機関は不要です。)
西暦 年 7 月 西暦 年 7 月)
人 人 人
年度 収入 万円 支出 万円
団体名
○展示会:エコプロダクツ2008〜2010に毎年出展○事業活動:これまでに以下のような事業活動について助成を受け活動した。(1)ポイントCO2地域ネットワーク事業(三井物産環境基金2007年度〜2010年度助成金総額631万円)(2)中小企業が取組む省エネ・自然エネルギー活用産業交流促進事業(東京都平成21年度提案公募型産業促進事業2009年度〜2010年度助成金総額286万円)○出版活動:・「21世紀の環境リスクマネジメント〜より専門的に環境問題を考えたい人に〜」(2008年)・「省エネ・創エネ次世代モデルづくり研修会テキスト」(2010年)
再生可能エネルギー推進協会
フリガナ
職員数 ・会員数
H22
設立年月
直近の会計 年度の事業規模
法人格
会員数 60
344307
常勤職員数 0 非常勤職員数 0
受付番号 R社外11-
20062006 (法人格取得:
団体名
サイセイカノウエネルギースイシンキョウカイ
特定非営利法人
本協会規約第4条に明記しており、それは以下のとおりである。当会は、第3条の目的を達成するため、次に掲げる特定非営利活動に係る事業を行う。再生可能エネルギーに関する諸事業には、(1)バイオマス利用技術、(2)太陽光・太陽熱利用技術、(3)地熱利用技術、(4)水力、風力、波力等利用技術、および再生可能エネルギー関連技術が含まれる。1. 環境の保全に貢献する再生可能エネルギー技術の調査・紹介事業(1) 講演会開催、(2)セミナー開催、(3)展示会、(4)公式HPの制作・運用、(5)定期刊行物、会報等の発行、(6)政府、地方自治体各種団体等への提言・連携2. 地域の環境と再生可能エネルギー普及に即した施設の企画・立案事業3. 一般家庭、農家、中小零細企業等の再生可能エネルギー設備への技術支援事業4. 退職した再生可能エネルギー技術者の能力活用事業5. 再生可能エネルギー技術を通じた地域間の国際交流を促進する事業
最近の主な活動実績
設立の背景・活動理念
団体の活動内容
※A4サイズ1枚以内に記載・印刷してください
世界規模の工業化と生活レベルの向上によるエネルギー不足、さらに、長年の化石燃料の使用による地球環境の悪化等、現在の深刻な問題の解決策として、また、枯渇しつつある化石燃料を子々孫々へ保存するためにも、再生可能エネルギーを日本において普及すべきと考え当協会を設立した。当協会会則に掲げた「目的」は、以下のようである。第3条(目的) 当会は、化石燃料に代わり地球環境保護に寄与する再生可能エネルギーを日本において普及し、さらに再生可能エネルギー技術を通じて国際交流を図り、これらの活動を通じ、環境の保全や再生可能エネルギー技術の必要性を社会に啓蒙し、一般市民を対象として環境を守る豊かな社会の実現に寄与することを目的とする。
申請者が大学及び公的研究機関の場合、 1.
申請書 1-1.c
三井物産環境基金 2011年度 東日本大震災 復興助成 (研究助成) 申請書[1]
2. 申請活動の収支予算 (a) (期間全体)
応募時期 (締切日)
助成契約締結予定日
先行期間 契約締結後
2011年8月 2012年10月 2013年10月
~2012年9月 ~2013年9月 ~2014年9月
収入
助成金申請額 ¥1,400,000 ¥2,110,000 ¥3,150,000 ¥2,270,000 ¥8,930,000
人件費 ¥120,000 ¥158,800 ¥458,400 ¥458,400 ¥1,195,600
旅費・交通費・宿泊費
¥252,000 ¥384,000 ¥448,000 ¥328,000 ¥1,412,000
機械・物品購入費
¥240,000 ¥0 ¥210,000 ¥0 ¥450,000
業務委託費 ¥660,000 ¥1,340,000 ¥1,340,000 ¥740,000 ¥4,080,000
借料・会議費・通信費・印刷費
¥135,000 ¥230,000 ¥600,000 ¥750,000 ¥1,715,000
その他 ¥0 ¥0 ¥100,000 ¥0 ¥100,000
¥1,407,000 ¥2,112,800 ¥3,156,400 ¥2,276,400 ¥8,952,600
★ ★ ★ ★ ★
【 注意 】
■
■
■
■
■
期間全体・各年の内訳(2枚目~5枚目のシート)とも、色のついていないセルのみ記入してください。色つきセルは自動的に計算されます。
「人件費」、「業務委託費」などの支出項目は適宜変更して差し支えありません。変更した場合は、各年の内訳の項目も変更してください。
合計
2011年6月30日 締切り
2011年8月1日
2年目 3年目
各年の収入と支出の合計を一致させてください。
各年の内訳の行が足りない場合は、適宜増やしてください。
各年の内訳の列の幅、行の高さは適宜変更してください。
期間
科目合計
支 出
1年目
2011年4月以降の研究開始から
契約締結前月まで
申請書 1-2.a
三井物産環境基金 2011年度 東日本大震災 復興助成 (研究助成) 申請書[1]
科目 摘要 金額
臨時事務局費(調査候補地の調査、協力者への説明)6月〜7月 @20,000円×2ヶ月分 ¥40,000
学生アルバイト費(調査地水田の整備作業) @8,000円×2人×5日 ¥80,000
小計 ¥120,000
調査地までの交通費(福島県小野町及びその近隣) @15,000円×2人×5回 ¥150,000
計画等打ち合わせ会議開催場所までの交通費 3名分のみ@8000円×3回 ¥24,000
アルバイト学生交通費 @13,000円×2人×3回 ¥78,000
小計 ¥252,000
簡易放射線測定器 @50,000円×2台 ¥100,000
水田区画用材料 ¥50,000
水草(ホテイアオイ) @100円×300個 ¥30,000
サンプル運搬用ボックス @30,000円×2個 ¥60,000
小計 ¥240,000
水田維持管理・監視業務(委託先:割谷功) @20,000円/月×2ヶ月 ¥40,000
放射線分析(委託先:交渉中) @20,000円×6検体 ¥120,000
水耕栽培実験(委託先:日本工業大学材料工学研究室) ¥300,000
土壌・水・植物分析評価(委託先:日本工業大学環境化学ラボ) ¥200,000
小計 ¥660,000
会議運営費 @10,000円×10回 ¥100,000
通信費(分析用サンプル運送料) @5,000円×3回 ¥15,000
資料印刷費 ¥20,000
小計 ¥135,000
小計 ¥0
¥1,407,000
業務委託費
借料・会議費・通信費・印刷費
その他
合 計
2. 申請研究の収支予算 (b) (1年目 先行期間 内訳)
人件費
旅費・交通費・
宿泊費
機械・
物品購入費
申請書 1-2.b
三井物産環境基金 2011年度 東日本大震災 復興助成 (研究助成) 申請書[1]
科目 摘要 金額
臨時事務局費(調査協力者説明会、関係事務処理) 8月〜9月 @20,000円×2ヶ月分 ¥40,000
学生アルバイト費(シンポジウム準備・運営) @4,800円/日×2人 ¥9,600
シンポジウムパネラー、講演者謝金 @30,000円×3人 ¥90,000
学生アルバイト費(報告書作成作業手伝い) @4,800円×2人×2日 ¥19,200
小計 ¥158,800
調査地までの交通費(福島県小野町及びその近隣) @15,000円×2人×8回 ¥240,000
計画等打ち合わせ会議開催場所までの交通費 3名×5回 ¥40,000
アルバイト学生交通費 @13,000円×2人×4回 ¥104,000
小計 ¥384,000
小計 ¥0
水田維持管理・監視業務(委託先:割谷功) @20,000円/月×2ヶ月 ¥40,000
放射線分析(委託先:交渉中) @20,000円×10検体 ¥200,000
データ評価および技術相談料(委託先:ベンチャー・アカデミア) ¥100,000
水耕栽培・メタン発酵実験(委託先:日本工業大学材料工学研究室) ¥600,000
土壌・水・植物分析評価(委託先:日本工業大学環境化学ラボ) ¥400,000
小計 ¥1,340,000
会議運営費 @10,000円×4回 ¥40,000
通信費(分析用サンプル運送料) @5,000円×8回 ¥40,000
シンポジウム・講演会会場賃借料(郡山市内、1回分) ¥50,000
シンポジウム・講演会資料印刷費(1回分) ¥50,000
シンポジウム・講演会ポスター印刷費(1回分) ¥50,000
小計 ¥230,000
小計 ¥0
¥2,112,800
業務委託費
借料・会議費・通信費・印刷費
その他
合 計
2. 申請研究の収支予算 (c) (1年目 契約締結後内訳)
人件費
旅費・交通費・
宿泊費
機械・
物品購入費
申請書 1-2.c
三井物産環境基金 2011年度 東日本大震災 復興助成 (研究助成) 申請書[1]
科目 摘要 金額
臨時事務局費(シンポ参加者講演者連絡、事務処理)10月〜9月 @20,000円×12ヶ月分 ¥240,000
学生アルバイト費(シンポジウム準備・運営) @4,800円/日×2人×2回 ¥19,200
シンポジウムパネラー、講演者謝金 @30,000円×3人×2回 ¥180,000
学生アルバイト費(報告書作成作業手伝い) @4,800円×2人×2日 ¥19,200
小計 ¥458,400
調査地までの交通費(郡山市内) @15,000円×2人×6回 ¥180,000
シンポジウム開催地までの交通費(郡山市内) @14,000円×8人×1回 ¥112,000
計画等打ち合わせ会議開催場所までの交通費 5名×12回 ¥104,000
アルバイト学生交通費 @13,000円×2人×2回 ¥52,000
小計 ¥448,000
ポリエチレン製容器(容量200L、回収水草等保管容器) @26,000円× 5個 ¥130,000
ポリエチレン製容器(容量500L、バイオガス保管容器) @30,000円× 1個 ¥30,000
ポリエチレン製容器(容量1000L、バイオガス保管容器) @50,000円×1個 ¥50,000
小計 ¥210,000
水田維持管理・監視業務(委託先:割谷功) @20,000円/月×12ヶ月 ¥240,000
放射線分析(委託先:交渉中) @20,000円×20検体 ¥400,000
データ評価および技術相談料(委託先:ベンチャー・アカデミア) ¥100,000
水耕栽培・メタン発酵実験(委託先:日本工業大学材料工学研究室) ¥300,000
土壌・水・植物分析評価(委託先:日本工業大学環境化学ラボ) ¥300,000
小計 ¥1,340,000
会議運営費 @10,000円×24回 ¥240,000
通信費(分析用サンプル運送料) @5,000円×12回 ¥60,000
シンポジウム・講演会会場賃借料(郡山市内、東京都内、2回分) ¥100,000
シンポジウム・講演会資料印刷費(2回分) ¥100,000
シンポジウム・講演会ポスター印刷費(2回分) ¥100,000
小計 ¥600,000
廃液・残渣処分費 ¥100,000
小計 ¥100,000
¥3,156,400
業務委託費
借料・会議費・通信費・印刷費
その他
合 計
2. 申請研究の収支予算 (d) (2年目 内訳)
人件費
旅費・交通費・
宿泊費
機械・
物品購入費
申請書 1-2.d
三井物産環境基金 2011年度 東日本大震災 復興助成 (研究助成) 申請書[1]
科目 摘要 金額
臨時事務局費(シンポ参加者講演者連絡、事務処理)10月〜9月 @20,000円×12ヶ月分 ¥240,000
学生アルバイト費(シンポジウム準備・運営) @4,800円/日×2人×2回 ¥19,200
シンポジウムパネラー、講演者謝金 @30,000円×3人×2回 ¥180,000
学生アルバイト費(報告書作成作業手伝い) @4,800円×2人×2日 ¥19,200
小計 ¥458,400
調査地およびシンポ開催地までの交通費(郡山内) @15,000円×6人×2回 ¥180,000
計画等打ち合わせ会議開催場所までの交通費 3名×12回 ¥96,000
アルバイト学生交通費(郡山市内) @13,000円×2人×1回 ¥52,000
小計 ¥328,000
小計 ¥0
水田維持管理・監視業務(委託先:割谷功) @20,000円/月×12ヶ月 ¥240,000
放射線分析(委託先:株式会社同位体研究所) @20,000円×20検体 ¥400,000
データ評価および技術相談料(委託先:ベンチャー・アカデミア) ¥100,000
小計 ¥740,000
会議運営費 @10,000円×24回 ¥240,000
通信費(分析用サンプル運送料) @5,000円×2回 ¥10,000
シンポジウム・講演会会場賃借料(郡山市内、東京都内、2回分) ¥100,000
シンポジウム・講演会資料印刷費(2回分) ¥100,000
シンポジウム・講演会ポスター印刷費(2回分) ¥100,000
報告書印刷製本(500部) ¥200,000
小計 ¥750,000
小計 ¥0
¥2,276,400
業務委託費
借料・会議費・通信費・印刷費
その他
合 計
2. 申請研究の収支予算 (e) (3年目 内訳)
人件費
旅費・交通費・
宿泊費
機械・
物品購入費
申請書 1-2.e