【Branding sheet】 ver.3

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わたしたちは、スタートアップする時に、 一番最初の相談相手であり、『ブランディング』を通して 『思い』を支え続けるパートナーです。 2016.9.22

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わたしたちは、スタートアップする時に、一番最初の相談相手であり、『ブランディング』を通して

『思い』を支え続けるパートナーです。

2016.9.22

Page 2: 【Branding sheet】 ver.3

『ブランド力』がわかる3つの質問

Page 3: 【Branding sheet】 ver.3

①あなたの会社を説明する時にどのように伝えていますか?

⬇�「            」

Page 4: 【Branding sheet】 ver.3

②あなたの会社のビジョン(理念)は?

⬇�「            」

Page 5: 【Branding sheet】 ver.3

③あなたの会社と社会との関係性は?

⬇�「            」

Page 6: 【Branding sheet】 ver.3

すぐに答える事にできたでしょうか?

この答えやイメージが社内外で一致してる状態が

『ブランド力が強い』状態です。

逆に答えられない、社内でも人によって答えが違うと

「ブランド力が弱い」状態です。

Page 7: 【Branding sheet】 ver.3

市場について

Page 8: 【Branding sheet】 ver.3

狙う最大分母の市場ターゲットの市場リーチ可能な市場ファーストターゲット

検証

検証ファーストターゲット

リーチ可能な市場

ターゲット市場

狙う最大分母の市場

市場

市場規模 ①×②=③

成長率

顧客

顧客数 ①何人いるか?

顧客単価 ②予算枠

売上

占有率 ③×占有率%=④

売上規模 ④売上規模

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■MARKET

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

Page 9: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■MARKET

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

目標シェア別称シェアの意味

目標シェア別称シェアの意味

目標シェア別称シェアの意味

3大目標数値 73.9% 上限目標値 独占的寡占状態となり、絶対優位の市場地位を得る。ただし、これ以上のシェア獲

得は無競争を生み、市場活力を失わせる恐れがある

41.7% 相対的安定値 3者以上の市場では圧倒的に優位な地位が確保でき、安定した事業を展開できる

26.1% 下限目標値 競争から一歩抜け出した強者と認知されるシェア。一般に業界トップないし市場に影

響力を有する地位を確立できる

シンボル数値 19.3% 上位目標値 弱者企業同士が拮抗する競争状態によく見られるシェアで、業界1位といえども安定

した地位は得られていない状況を示す

10.9% 影響目標値 市場で顧客および競合他社から強く認知されるようになるが、シェア争いも激しくな

6.8% 存在目標値 市場で認知され、存在が認められるようなるレベル。シェアが下がってきた場合は撤

退基準にもなる

2.8% 拠点目標値 競合他社から競争者と認定されることはないが、市場に橋頭堡を築いた状態を示す

シェア。市場参入時の最初の目標値で、この値を達成したら(弱者の)競争戦略を始

める

Page 10: 【Branding sheet】 ver.3

ポジションについて

Page 11: 【Branding sheet】 ver.3

POSITIVE

TARGET

MASTER MARKET

TARGETMARKET

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■POSITION

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

GOODPOSITON

BADPOSITON

NEXTPOSITON

VISIONPOSITON

Page 12: 【Branding sheet】 ver.3

CI(コーポレートアイデンティティ)

について

Page 13: 【Branding sheet】 ver.3

CI(Corporate Identity)コーポレートアイデンティティ

について

MI(Mind Identity)マインド・アイデンティティ:企業の考え方

BI(Behavior Identity)(ビヘイビア・アイデンティティ:企業の行動

VI(Visual Identity)ヴィジュアル・アイデンティティ:企業の可視化

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INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

WHY(原体験)

ISSUE(問題の本質)

VISION( 実現した社会)

INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

■GRAND DESIGN

□DATE: 20 □TITTLE

問題の深堀り

現状の確認

MISSION

(使命)

VALUE(価値判

断)

IDENTITY

(思い)

IDEA(理念)

COREVALUE

(本質的価値)

WAY

仕事が忙しい人が足りない

会社の目の前の仕事でいっぱい

CUSTOMERダレが笑顔になってい

るの?

GOAL どこに向かっているのか?

VISIONどんな社会になるの?

IDENTITYどんな思いの人が集まっている

の?

VALUEどんな価値を大事にしているの?

MISSION何のために仕事をしている

の?

EXPERIENCEどんな思いの人が集まって

いるの?

自分たちはなぜ?ダレのために?仕事をしているのか?

Page 15: 【Branding sheet】 ver.3

HOW(手段)

社会のあるべき姿

現状

問題

会社の在りたい姿

SO WHAT (問題の深堀)

 

■WAY MANAGEMNT

□DATE: 20 □TITTLE:CI(企業活動の統一)

ギャップの確認

現状の確認

VI(思いの統ー)ビジュアルアイデンティティ

MI(思いの統ー)マインドアイデンティティ

BI(行動の統一)ビベイアアイデンティティ

デザインマニュアル

VISION在り

たい姿

社員

利用者/顧客

社内 理想

社外 理想

名刺

HP

広告

パッケージ

封筒

販促物

PUBLIC RERATIONS

すべての関係者との関係性の定義

・理念/ビジョン・事業ドメイン・経営戦略・事業戦略・企業文化/風土・トップや社員の思い

・企業の問題・経営の問題・市場のポジション・社内の問題・採用の問題・事業の問題

思いロゴ

CI

現状のヒアリング MI作成 VI作成 コミュニケーション

研修

社内報

社員総会

朝礼終礼

ブック

CS

営業

取引

認知

行動

「認知」

「行動」

『思い』と『ビジョン』「認知」と「行動」を一致

させていく

Page 16: 【Branding sheet】 ver.3

理念策定について

Page 17: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■方向性

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

理念策定パターン1)経営者インタビューのみ2)経営者/マネジメント/社員 インタビュー3)社員参加型

Page 18: 【Branding sheet】 ver.3

あなたの会社が存在している理由は?

⬇�「            」

不満足の要因の多くとは経営者との関係に起因してる

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■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■方向性

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

今度の方向性

 【現状】

 【問題】

コンセプトヒアリング社長

ギャップの確認

ヒアリング社員

 【目指す姿】

1)現状とギャップの確認 3)コンセプト策定 2)目指す姿の確認

【背景】

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INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

 

■WAY MANAGEMNT

□DATE: 20 □TITTLE

問題の深堀り

現状の確認

ISSUE

BRAND

②WHY(原体験)

①MIND(思い)

④VISION( 実現した社

会)

⑤理念どんな手段で目的は何

③MISSION(解決する社会課題)

⑥CORE VAULE

(絶対に守る価値)

⑥CURED(行動指針

WAY NAMAGEMENT自分たちの進むべき道を明確な状態にする

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スケジュール

7ヒアリング

8資料作成

9社内/社外共有

10 11 12 1 2 3 4 5 6

代表 ・代表ヒアリング・方向性の確認・ビジョン/ミッション/バリューの整理

・社内ヒアリング内容の共有・方向性のブラッシュアップ

ブランドビジョンの方向性の決定と確認

プロトタイプ

・代表の思い/原体験/ビジョンの共有・社内ヒアリング・社内に対する現状/問題

全体 キックオフ全体共有

・・・

外部 既存顧客/投資家向け 外部への打ち出し

成果物

ブランドシート・ポジションマップ・市場分析

・企業としてのビジョン/ミッション/バリュー・サービスアイデンティティの確率・PR設計

・サイトに反映・名刺/印刷物

3ヶ月~6ヶ月~12ヶ月〜

プロモーション開始

・社員のブランド意識の向上・社員の誇りとモチベーション帰属意識の向上・社内連携の促進・顧客満足をもたらすナレッジの共有

Page 22: 【Branding sheet】 ver.3

INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

WHY(原体験)

ISSUE(問題の本質)

VISION( 実現した社会)

INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

■GRAND DESIGN

□DATE: 20 □TITTLE

問題の深堀り

現状の確認

MISSION(使命)

VALUE(価値判断)

IDENTITY(思い)

IDEA(理念)

COREVALUE

(本質的価値)

WAY

Page 23: 【Branding sheet】 ver.3

あなたの会社=法人を『1人の人格』で表すと、どういう人物でしょうか。

Page 24: 【Branding sheet】 ver.3

IMAGE

CORPOARTE PERSONALITY法人を一人の人格とした時に、顧客に対して

社員によって矛盾した事を言ったり、行動していないか

■CORPOARTE PERSONALITY

□DATE: 2016/4/21 □TITTLE

どこを目指している?

約束(言葉)

VISIONは?

【社員から見た時】【顧客にから見た時】

【社員に対して】 【顧客に対して】

MISSIONは?

行動は?

大事にしている価値は?

Page 25: 【Branding sheet】 ver.3

経営者インタビュー

Page 26: 【Branding sheet】 ver.3

INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

 

■WAY MANAGEMNT

□DATE: 20 □TITTLE:社員の目線

問題の深堀り ISSUE

BRAND

①今やっている仕事

②目に見えている問題

【社員の目線】今やっている仕事に追われて、

目に見えている問題に囚われているの繰り返しで、先が見えていない

Page 27: 【Branding sheet】 ver.3

INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

 

■WAY MANAGEMNT

□DATE: 20 □TITTLE:社長の目線

問題の深堀り

現状の確認

ISSUE

BRAND

①売上を上げるためにはどうすれば

いいか

②市場はどのように動いているか

【経営者の目線】売上を上げるにはどうすれば良いか

儲かる市場は、どこにあるか社員がどこを見ているかわからない

Page 28: 【Branding sheet】 ver.3

INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

 

■WAY MANAGEMNT

□DATE: 20 □TITTLE:社長の目線

問題の深堀り

現状の確認

ISSUE

BRAND

①売上を上げるためにはどうすれば

いいか

②市場はどのように動いているか

【経営者の目線】売上を上げるにはどうすれば良いか

儲かる市場は、どこにあるか社員がどこを見ているかわからない

【社員の目線】今やっている仕事に追われて、

目に見えている問題に囚われているの繰り返しで、先が見えていない

①今やっている仕事

②目に見えている問題

Page 29: 【Branding sheet】 ver.3

INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

 

■WAY MANAGEMNT

□DATE: 20 □TITTLE:社長の目線

問題の深堀り

現状の確認

ISSUE

BRAND

①売上を上げるためにはどうすれば

いいか

②市場はどのように動いているか

【経営者の目線】売上を上げるにはどうすれば良いか

儲かる市場は、どこにあるか社員がどこを見ているかわからない

【社員の目線】今やっている仕事に追われて、

目に見えている問題に囚われているの繰り返しで、先が見えていない

①今やっている仕事

②目に見えている問題

【社員の目線】そもそも

見ている場所が違うので

目線が合わない

【社長の目線】

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経営者インタビュー

Page 31: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■WAY MANAJIMENT

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

【思い】どんな思いではじめたか?

【原体験】その思いはどんな体験から?

【ビジョン】思いが実現した社会はどうなっているか?ダレが笑顔になっているか?

【理念】何の手段を通して、なにを実現するか?

【ゴール】具体的な状態の数値と、期限はいつか?

【コアバリュー】絶対に守る1つの価値は?

Page 32: 【Branding sheet】 ver.3

INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

 

■WAY MANAGEMNT

□DATE: 20 □TITTLE:社長の目線

問題の深堀り

現状の確認

ISSUE

BRAND

②目に見えている問題

③問題の深堀

自社がが持つ価値

①今やっている仕事

④理想の状態の確認

在りたい姿

大事にしている価値

Page 33: 【Branding sheet】 ver.3

POSITIVE

TARGET

MASTER MARKET

TARGETMARKET

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■POSITION

□DATE: 20 □TITTLE:会社としてどういう市場でビジネスをしたいか

 by STARTUP NOTE

GOODPOSITON

BADPOSITON

NEXTPOSITON

VISIONPOSITON

Page 34: 【Branding sheet】 ver.3

POSITIVE

TARGET

MASTER MARKET

ビジョンに向かって単価が高く

競合が少ない顧客との関係性が強い

TARGETMARKET

単価が低い

競合が多い

商品価値が高い状態

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■POSITION

□DATE: 20 □TITTLE:ブランディングのタイミング

 by STARTUP NOTE

単価のアップ

単価が高い

競合が少ない受注率アップ

差別化されている状態

【イケてないポジション】いくらやっても

儲からない、人が疲弊していくポジション

ビジョン社会にとってなくはならない存在

『儲からない状態』→『儲かる状態』→『LTVが高い』→『社会にとって、なくてはならない状態』

顧客との関係性が弱い

【イケてるポジション】やればやるほど、儲かるポジション

生涯を通した顧客への価値

向かっている方向性が見えない

競合が多い単価が低い

顧客との関係性が弱い

Page 35: 【Branding sheet】 ver.3

社員インタビュー

Page 36: 【Branding sheet】 ver.3

INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

 

■WAY MANAGEMNT

□DATE: 20 □TITTLE:社員ヒアリング

問題の深堀り

現状の確認

ISSUE

BRAND

②目に見えている問題

③問題の深堀

自社が持つ価値

①今やっている仕事

④理想の状態の確認

在りたい姿

大事にしている価値

Page 37: 【Branding sheet】 ver.3

社内セッション

Page 38: 【Branding sheet】 ver.3

1問いを共有する

● 18:30-19:15 サークル(Circle) 開催の経緯と思いをお話いたします。

● 15分 フィッシュボウル(Fishbowl) 現状と課題などについて、実践者のお話を中心に深堀りしていきます。

● 30分

2ビジョン(ありたい姿)を考える

● 19:40-20:40 ダイアローグテーブル

アイデアを実践することによって得たい、未来の「ありたい姿」を創ります。

その実現に向かうチームに必要なことや、自分たちの関わり、未来像についてを掘り下げていきます。

3アクションを発見する

● 20:40-21:10

クイックプロトタイピング(quick prototyping)

チームとして実現したい「はじめの姿とアクション」を創造し、全員でシェアします。

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■WAY MANAJIMENT

□DATE: 20 □TITTLE

Page 39: 【Branding sheet】 ver.3

WAY MANAGEMNTのアウトプットについて

Page 40: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■WAY MANAJIMENT

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

理念何を通して、なにを実現したい会社か

ビジョン理念が実現した社会はどうなっているのか*ゴール(いつまでにどうなったら実現したと言えるか期日/数値,独自の指標)

社長インタビュー>理念>アイデンティティ>思い>原体験>ビジョン>コアバリュー>ミッション>ルール(行動基準)

思いどんな思いと立ち上げたのか

原体験どんな原体験がから産まれたのか

Page 41: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■WAY MANAJIMENT

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

社長インタビュー>理念>アイデンティティ>思い>原体験>ビジョン>コアバリュー>ミッション>ルール(行動基準)

ブランドメッセージ一番伝えたいメッセージ

パブリックリレーション社会とはどういう関係性を作りたいか(企業⇄社会)(サービス⇄利用者 )(事業⇄顧客)

コアバリュー実現する中で一番大事

にする1つの価値

ターゲットの抱える問題

パブリックリレーションビジョン理念

顧客

バリュー大事にする価値

ミッションコアバリューを守るための

守るために1つ絶対に守る1つ約束

ルール(行動基準)具体的に絶対にやる事とやらない事を決める

Page 42: 【Branding sheet】 ver.3

■OUTPUT

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

「            」

「 」「 」「 」「 」「 」「 」「 」「 」「 」

『コアバリュー』絶対に守る真ん中にある1つの価値

「 ブ ラ ン ド 」

コアバリューを守るために、どんな価値を大事にしないといけないか

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

Page 43: 【Branding sheet】 ver.3

■OUTPUT

□DATE: 20 □価値>行動基準

 by STARTUP NOTE

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

絶対やること 絶対やらないこと

価値①

Page 44: 【Branding sheet】 ver.3

■OUTPUT

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

例)WEB>企業理念ページ採用ページ 経営理念 CIについて

Page 45: 【Branding sheet】 ver.3

■OUTPUT

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

例)紙媒体>パンフレット>クレド(名刺サイズ)

Page 46: 【Branding sheet】 ver.3

プロモーションについて

Page 47: 【Branding sheet】 ver.3

【社会】【企業】

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■PUBLIC RELATION

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

どういう関係性を作るか

【サービス】 【顧客】どういう関係性を作るか

どういう関係性を作るか

どういう関係性を作るか

どういう関係性を作るか

どういう関係性を作るか

すべての関係者の洗い出しと、どういう関係性を築きたいかの定義

Page 48: 【Branding sheet】 ver.3

【 WHO 】

問題レベル②

問題レベル①

問題レベル③

問題レベル④

【社会】

問題レベル⑤

【行動】

【CONCEPT】古い価値観

【STORY】起承転結

【企業】

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■PUBLIC RELATION

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

【VISION】行動する人が増えることでそうなるか?

どういう関係性を作るか

【サービス】 【顧客】どういう関係性を作るか

【CONCEPT】新しい価値観

手段②

手段①

手段③

手段④

手段⑤

感情②

感情①

感情③

感情④

感情⑤

【CORE 】

Page 49: 【Branding sheet】 ver.3

【エンゲージメントを高める】顧客との関係性の構築(SNS/リタゲ)

【関係性】理念に共感してくれた顧客との関係性を深める「思い」「人」

【指標】クリック数

【やる事】コンテンツ(利用方法/利用者イメージ)

未認知

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■BRAND MASSAGE

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

【 TARGET】

問題レベル②

問題レベル①

問題レベル③

問題レベル④

問題レベル⑤

【ベネフィット訴求】 購買につながるキャンペーン、目に見えるメリット【指標】コンバージョン

【ブランド認知を増やす】【理念訴求】「ビジョン」「理念」「ブランド」+「イメージ」+「テキスト」【指標】表示回数

行動手段 ユーザー体験 感情 ブランド体験

ブランド認知

ブランド体験

ブランド

Page 50: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■PROMOITON

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

ブランド

WEB広告運用

SNS

紙媒体

公式サイト・コンセプト・コレクション・店舗情報

ECサイト顧客の囲い込みカスタマーリレーションマーケティング

店舗

SEO①SEM

ブランド認知がない

②facebook

③インスタグラム

①表示回数を増やす W

EB

リアル

コンテンツ(写真)

②表示回数を増やすことで、ECサイト/公式サイトの流入を増やす

③コンセプト+イメージ訴求型で、ブランド認知を強くする

キャンペーンなど

④雑誌の写真の有効過活用など、コンテンツを改善⑤ファンの囲い込み

顧客リスト

④ピンタレス

tumbler イベント

ディスプレイ広告

リターゲティング

Page 51: 【Branding sheet】 ver.3

事業計画について

Page 52: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■POSITION

□DATE: 20 □TITTLE

投資家が知りたいこと

この事業はどれくらい

儲かるの?

①いつまでにいくら(出口戦略)

②どうやって実現するの(ロジック)

③本当にできるの?(根拠)

Page 53: 【Branding sheet】 ver.3

 by STARTUP NOTE

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■MAIN USER / CUSTMER

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

1)WAY MANAGEMENT①思い「どんな思いではじめたか」②原体験「その思いはどんな体験から、産まれたか」③ビジョン「思いが実現した社会はどうなっているか、社会の中でどういう存在になって、ダレが笑顔になっているか」④理念「そのために何の手段を通して、なにを実現するか」⑤コアバリュー「そのために一番守るべき価値は」⑥ユーザー体験「その価値を体験してもらうことで、ユーザーにどう感じて欲しいか」⑦ミッション「その体験を守るには、たった1つ守る約束は何か」

2)事業計画

①ゴール「ビジョンが実現した状態の 具体的な期限と数値について?」②KGI/KPI「何をKGI/KPIにするか」③自社の価値観の指標 「自社独自の指標を何にするか」④ターゲート「ダレを笑顔にしたいか」⑤市場「あなたが勝負したい一番大きい市場はどこか?」

Page 54: 【Branding sheet】 ver.3

ビジネスモデルについて

Page 55: 【Branding sheet】 ver.3

 by STARTUP NOTE

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■ BUSINESS MODEL

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

①会員制ビジネスモデル(to C)

× =KGI

(月売上)KPI (月単価)有料会員率

アクティブユーザー数

( MAU)

無料会員数

KPI(有料会員数)

× =継続率

新規登録(DL)

× =

有料

無料

インストール広告費:¥

新規:DL

MAU:人

有料会員数:「人」×「有料会員率%」=人

売上:月万

インストール単価:¥

継続率:%

有料アイテム購入率:%

アイテム単価:¥1購入率:1購入

LP(インストール率)

リーチ数

クリック率

広告

キャッシュポイント

有料会員数

Page 56: 【Branding sheet】 ver.3

 by STARTUP NOTE

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■ BUSINESS MODEL

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

①広告ビジネスモデル(to C)

× =KGI

(月売上)KPI (顧客単価)配信数

クリック数( MAU)

無料会員数

KPI(CTR)

×継続率

新規登録(DL)

× =

インストール広告費:¥

新規:DL

MAU:人

有料会員数:「人」×「有料会員率%」=人

売上:月万

インストール単価:¥

継続率:%

有料アイテム購入率:%

アイテム単価:¥1購入率:1購入

LP(インストール率)

リーチ数

クリック率

広告

キャッシュポイント

有料会員数

Page 57: 【Branding sheet】 ver.3

 by STARTUP NOTE

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■ BUSINESS MODEL

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

①ECサイト ビジネスモデル(to C)

× =KGI

(月売上)KPI (顧客単価)有料会員率

アクティブユーザー数

( MAU)

無料会員数

KPI(顧客数)

×継続率

新規登録(DL)

× =

インストール広告費:¥

新規:DL

MAU:人

有料会員数:「人」×「有料会員率%」=人

売上:月万

インストール単価:¥

継続率:%

有料アイテム購入率:%

アイテム単価:¥1購入率:1購入

LP(インストール率)

リーチ数

クリック率

広告

キャッシュポイント

有料会員数

Page 58: 【Branding sheet】 ver.3

ブランドについて

Page 59: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■WAY MANAJIMENT

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

②BACKGROUND(原体験)

①SEED(思い)

④VISON(思いが実現した社会 )⑤MASTER MARKET

(狙う最大の市場 )

⑤FIRST MARKET(最初に狙う市場 )

⑤PRODUCT(サービス)

⑤WHO(ダレが幸せ(笑顔)になっているか )

③STARTUP(リソース/ 人・資金・時間 )

Page 60: 【Branding sheet】 ver.3

INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)

HOW(手段)

問題が解決した状態

現状

問題

理想

社会問題

WHY(原体験)

ISSUE(問題の本質)

VISION( 実現した社会)

INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)

自分の理想

SO WHAT (問題の深堀)

IDEAL(理想)

SOCAILIMPUCT

BRAND(最大化価値)

MIND(思い)

 GAOL(期日と状態)

■GRAND DESIGN

□DATE: 20 □TITTLE

問題の深堀り

現状の確認

ISSUE

COREVALUE

BRAND

Page 61: 【Branding sheet】 ver.3

 by STARTUP NOTE

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■MAIN USER / CUSTMER

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

【NAME】

【SEX】MAN/WOMAN 【OLD】

【STATUS】 WORK/収入/何に時間お金を使っているか 趣味

Page 62: 【Branding sheet】 ver.3

問題の深さ

① ⑥

相手の属性

ターゲットの属性

SOCIAL

「個人の問題」を、『社会問題』にスケールさせる

顧客の広さ

無意識 社会問題

②問題の深堀り ⑤問題の解決した状態

③問題の本質 ④価値観の逆転

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■PROMOITON

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

Page 63: 【Branding sheet】 ver.3

:KPI

:KGI

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■KGI/KPI

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

:KPI

Page 64: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■手段の最大価値化

□DATE: 20 □TITTLE

意識

無意識

なぜ?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

なぜ?

問題の本質

Page 65: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■手段の最大価値化

□DATE: 20 □TITTLE

抽象化

目に見える

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

どんな価値が産まれる?

最大どんな価値が産まれる?

Page 66: 【Branding sheet】 ver.3

廃棄

手段-何をするのか-

-やらない事-

問い

-何をす

べきか

-

緊急

重要

緊急でない

重要でない

学び

-能力-

タスク

-処理案件-

価値

ナレッジ

貢献

個人としてやるべきこと

学び

-ダレに何を貢献したか?-強み(ナレッジ)

時間(使う時間)

-どういう価値を生むか?-

-何を学んだか?-

成果

-何が

できた

か?

-

機会

-今やる事-

成果

-何ができたか?-

集中-集中する事-

目標-ゴール-

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■POSITION

□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

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VI について

Page 68: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■POSITION

□DATE: 20 □TITTLE サービス・アイデンティティ

 by STARTUP NOTE

-NAME-TOKYO BRANDING LABO-KEYWORD-「ブランディング」「STARTUP」「LABO」「コミュニティ」-思い-「スタートアップに『ブランディング』は必要ない」ではなく、ブランディングから始めることで、限られた時間と、お金と、リソースでも短期で、サービスの本当の価値を、本当の顧客に体験してらうい、自分たちの本当の在るべきにまっすぐ進める-原体験-GMO時代も限られたリソースの中で「ブランディング」をすることで、短期間でもブレずに価値ができる体験-問題の深堀り -→スタートアップでは「ブランディング」の価値が認識されてなく、あとまわしになっている →そもそも「ブランディング」の定義がわかならない→何をするのか、することにどうなるかがわからない→「ブランディング」について、触れ合う、勉強、体験する機会がない→「そもそも興味がない」 →「ブランディングの本質的な価値を知らない」-コンセプト-まずブランディングからはじめる事の価値を知ってもらう -ビジョン-スタートアップがブランディングから始めることで、本当に社会に必要としている人へ価値を届けて、短期間で社会になくてはならない存在になる- 理念-「ブランディング」を通して、スタートアップの価値が短期間で社会に広げる-ゴール-2016年度中に「ブランディング」を体験スタートアップを 100社にする-コアバリュー-『思い』がすべての価値の源泉 -ミッション-「価値」を体験して感じてもらう

Page 69: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■POSITION

□DATE: 20 □TITTLE サービス・アイデンティティ

 by STARTUP NOTE

Page 70: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■POSITION

□DATE: 20 □TITTLE サービス・アイデンティティ

 by STARTUP NOTE

Page 71: 【Branding sheet】 ver.3

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■POSITION

□DATE: 20 □TITTLE サービス・アイデンティティ

 by STARTUP NOTE

Page 72: 【Branding sheet】 ver.3

資金調達について

Page 73: 【Branding sheet】 ver.3

新株予約権

 by STARTUP NOTE

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■Equity□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

エクイティの種類

普通株式

種類株式

ストックオプション

Convertible Note / Equity

株式

定款(会社の憲法)1株当たりの株価

資金提供のみ

1)資本金 2)資金調達

株式

このタイミングで決める

①出資比率②議決権比率

3)新規発行

1株1議決権

株主総会

100%

過半数

2-3

決定権新株OK

Convertible

Page 74: 【Branding sheet】 ver.3

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■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■IPOを目指す会社の事業計画の大前提□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

①KPIが明確である②継続+拡大が可能である③競争戦略に説得力がある④KPIをモニターし、修正する仕組みがある⑤リスクを理解し、対策がある

1)利益計画

2)上場目安

直前期で経常利益3億は必須

3)上場後

上場のストーリー

上場後の成長シナリオはあるか

東証マザーズ売上:2億経常利益:1.5億公募:5億

Page 75: 【Branding sheet】 ver.3

 by STARTUP NOTE

■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■資金調達活動の進め方□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

1)ライフプラン:自分の人生として、どうしたいか 

2)ビジネスプラン

■アセット(資産)ファイナンス■デットファイナンス融資/社責/

資産売却/資産担保/ライセンスロイヤリティ /リース

■エクエイティファイナンス普通株式/種類株式/メザニン

■アライアンスレベニューシェア

■営業キャッシュフロー利益

資金調達方法

自己資金なしの起業は非現実的、いきなり VCはダメ

資本金:①ボトムアップ (自己資金/融資) ②トップダウン (EXIT) ③統合

TOPダウン(EXIT)

ボトムアップ(融資)

EXIT/GOALイメージその後にストーリー

自己資本(親族/取引先)

リターンのデザイン

お金の信用

お金を返す力があるか?

お金を増やす力があるか?

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■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)

■企業価値について□DATE: 20 □TITTLE

 by STARTUP NOTE

ダレもわからない!