【Branding sheet】 ver.3
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わたしたちは、スタートアップする時に、一番最初の相談相手であり、『ブランディング』を通して
『思い』を支え続けるパートナーです。
2016.9.22
『ブランド力』がわかる3つの質問
①あなたの会社を説明する時にどのように伝えていますか?
⬇�「 」
②あなたの会社のビジョン(理念)は?
⬇�「 」
③あなたの会社と社会との関係性は?
⬇�「 」
すぐに答える事にできたでしょうか?
この答えやイメージが社内外で一致してる状態が
『ブランド力が強い』状態です。
逆に答えられない、社内でも人によって答えが違うと
「ブランド力が弱い」状態です。
市場について
狙う最大分母の市場ターゲットの市場リーチ可能な市場ファーストターゲット
検証
検証ファーストターゲット
リーチ可能な市場
ターゲット市場
狙う最大分母の市場
市場
市場規模 ①×②=③
成長率
顧客
顧客数 ①何人いるか?
顧客単価 ②予算枠
売上
占有率 ③×占有率%=④
売上規模 ④売上規模
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■MARKET
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■MARKET
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
目標シェア別称シェアの意味
目標シェア別称シェアの意味
目標シェア別称シェアの意味
3大目標数値 73.9% 上限目標値 独占的寡占状態となり、絶対優位の市場地位を得る。ただし、これ以上のシェア獲
得は無競争を生み、市場活力を失わせる恐れがある
41.7% 相対的安定値 3者以上の市場では圧倒的に優位な地位が確保でき、安定した事業を展開できる
26.1% 下限目標値 競争から一歩抜け出した強者と認知されるシェア。一般に業界トップないし市場に影
響力を有する地位を確立できる
シンボル数値 19.3% 上位目標値 弱者企業同士が拮抗する競争状態によく見られるシェアで、業界1位といえども安定
した地位は得られていない状況を示す
10.9% 影響目標値 市場で顧客および競合他社から強く認知されるようになるが、シェア争いも激しくな
る
6.8% 存在目標値 市場で認知され、存在が認められるようなるレベル。シェアが下がってきた場合は撤
退基準にもなる
2.8% 拠点目標値 競合他社から競争者と認定されることはないが、市場に橋頭堡を築いた状態を示す
シェア。市場参入時の最初の目標値で、この値を達成したら(弱者の)競争戦略を始
める
ポジションについて
POSITIVE
TARGET
MASTER MARKET
TARGETMARKET
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■POSITION
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
GOODPOSITON
BADPOSITON
NEXTPOSITON
VISIONPOSITON
CI(コーポレートアイデンティティ)
について
CI(Corporate Identity)コーポレートアイデンティティ
について
MI(Mind Identity)マインド・アイデンティティ:企業の考え方
BI(Behavior Identity)(ビヘイビア・アイデンティティ:企業の行動
VI(Visual Identity)ヴィジュアル・アイデンティティ:企業の可視化
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
WHY(原体験)
ISSUE(問題の本質)
VISION( 実現した社会)
INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
■GRAND DESIGN
□DATE: 20 □TITTLE
問題の深堀り
現状の確認
❸
❹
❺
❻
➓
❼
❽
❾
①
②
③
④
⑧
⑦
⑥
⑤
MISSION
(使命)
VALUE(価値判
断)
IDENTITY
(思い)
IDEA(理念)
COREVALUE
(本質的価値)
WAY
仕事が忙しい人が足りない
会社の目の前の仕事でいっぱい
CUSTOMERダレが笑顔になってい
るの?
GOAL どこに向かっているのか?
VISIONどんな社会になるの?
IDENTITYどんな思いの人が集まっている
の?
VALUEどんな価値を大事にしているの?
MISSION何のために仕事をしている
の?
EXPERIENCEどんな思いの人が集まって
いるの?
自分たちはなぜ?ダレのために?仕事をしているのか?
HOW(手段)
社会のあるべき姿
現状
問題
会社の在りたい姿
SO WHAT (問題の深堀)
■WAY MANAGEMNT
□DATE: 20 □TITTLE:CI(企業活動の統一)
ギャップの確認
現状の確認
VI(思いの統ー)ビジュアルアイデンティティ
MI(思いの統ー)マインドアイデンティティ
BI(行動の統一)ビベイアアイデンティティ
デザインマニュアル
VISION在り
たい姿
社員
利用者/顧客
社内 理想
社外 理想
名刺
HP
広告
パッケージ
封筒
販促物
PUBLIC RERATIONS
すべての関係者との関係性の定義
・理念/ビジョン・事業ドメイン・経営戦略・事業戦略・企業文化/風土・トップや社員の思い
・企業の問題・経営の問題・市場のポジション・社内の問題・採用の問題・事業の問題
思いロゴ
CI
現状のヒアリング MI作成 VI作成 コミュニケーション
研修
社内報
社員総会
朝礼終礼
ブック
CS
営業
取引
認知
行動
「認知」
「行動」
『思い』と『ビジョン』「認知」と「行動」を一致
させていく
理念策定について
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■方向性
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
理念策定パターン1)経営者インタビューのみ2)経営者/マネジメント/社員 インタビュー3)社員参加型
あなたの会社が存在している理由は?
⬇�「 」
不満足の要因の多くとは経営者との関係に起因してる
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■方向性
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
今度の方向性
【現状】
【問題】
コンセプトヒアリング社長
ギャップの確認
ヒアリング社員
【目指す姿】
1)現状とギャップの確認 3)コンセプト策定 2)目指す姿の確認
【背景】
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
■WAY MANAGEMNT
□DATE: 20 □TITTLE
問題の深堀り
現状の確認
ISSUE
BRAND
②WHY(原体験)
①MIND(思い)
④VISION( 実現した社
会)
⑤理念どんな手段で目的は何
か
③MISSION(解決する社会課題)
⑥CORE VAULE
(絶対に守る価値)
⑥CURED(行動指針
WAY NAMAGEMENT自分たちの進むべき道を明確な状態にする
スケジュール
7ヒアリング
8資料作成
9社内/社外共有
10 11 12 1 2 3 4 5 6
代表 ・代表ヒアリング・方向性の確認・ビジョン/ミッション/バリューの整理
・社内ヒアリング内容の共有・方向性のブラッシュアップ
ブランドビジョンの方向性の決定と確認
プロトタイプ
・代表の思い/原体験/ビジョンの共有・社内ヒアリング・社内に対する現状/問題
全体 キックオフ全体共有
・・・
外部 既存顧客/投資家向け 外部への打ち出し
成果物
ブランドシート・ポジションマップ・市場分析
・企業としてのビジョン/ミッション/バリュー・サービスアイデンティティの確率・PR設計
・サイトに反映・名刺/印刷物
3ヶ月~6ヶ月~12ヶ月〜
プロモーション開始
・社員のブランド意識の向上・社員の誇りとモチベーション帰属意識の向上・社内連携の促進・顧客満足をもたらすナレッジの共有
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
WHY(原体験)
ISSUE(問題の本質)
VISION( 実現した社会)
INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
■GRAND DESIGN
□DATE: 20 □TITTLE
問題の深堀り
現状の確認
❷
❸
❹
❺
❻
➓
❼
❽
❾
❶
①
②
③
④
⑧
⑦
⑥
⑤
MISSION(使命)
VALUE(価値判断)
IDENTITY(思い)
IDEA(理念)
COREVALUE
(本質的価値)
WAY
あなたの会社=法人を『1人の人格』で表すと、どういう人物でしょうか。
IMAGE
CORPOARTE PERSONALITY法人を一人の人格とした時に、顧客に対して
社員によって矛盾した事を言ったり、行動していないか
■CORPOARTE PERSONALITY
□DATE: 2016/4/21 □TITTLE
どこを目指している?
約束(言葉)
VISIONは?
【社員から見た時】【顧客にから見た時】
【社員に対して】 【顧客に対して】
MISSIONは?
行動は?
大事にしている価値は?
経営者インタビュー
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
■WAY MANAGEMNT
□DATE: 20 □TITTLE:社員の目線
問題の深堀り ISSUE
BRAND
①今やっている仕事
②目に見えている問題
【社員の目線】今やっている仕事に追われて、
目に見えている問題に囚われているの繰り返しで、先が見えていない
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
■WAY MANAGEMNT
□DATE: 20 □TITTLE:社長の目線
問題の深堀り
現状の確認
ISSUE
BRAND
①売上を上げるためにはどうすれば
いいか
②市場はどのように動いているか
【経営者の目線】売上を上げるにはどうすれば良いか
儲かる市場は、どこにあるか社員がどこを見ているかわからない
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
■WAY MANAGEMNT
□DATE: 20 □TITTLE:社長の目線
問題の深堀り
現状の確認
ISSUE
BRAND
①売上を上げるためにはどうすれば
いいか
②市場はどのように動いているか
【経営者の目線】売上を上げるにはどうすれば良いか
儲かる市場は、どこにあるか社員がどこを見ているかわからない
【社員の目線】今やっている仕事に追われて、
目に見えている問題に囚われているの繰り返しで、先が見えていない
①今やっている仕事
②目に見えている問題
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
■WAY MANAGEMNT
□DATE: 20 □TITTLE:社長の目線
問題の深堀り
現状の確認
ISSUE
BRAND
①売上を上げるためにはどうすれば
いいか
②市場はどのように動いているか
【経営者の目線】売上を上げるにはどうすれば良いか
儲かる市場は、どこにあるか社員がどこを見ているかわからない
【社員の目線】今やっている仕事に追われて、
目に見えている問題に囚われているの繰り返しで、先が見えていない
①今やっている仕事
②目に見えている問題
【社員の目線】そもそも
見ている場所が違うので
目線が合わない
【社長の目線】
経営者インタビュー
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■WAY MANAJIMENT
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
【思い】どんな思いではじめたか?
【原体験】その思いはどんな体験から?
【ビジョン】思いが実現した社会はどうなっているか?ダレが笑顔になっているか?
【理念】何の手段を通して、なにを実現するか?
【ゴール】具体的な状態の数値と、期限はいつか?
【コアバリュー】絶対に守る1つの価値は?
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
■WAY MANAGEMNT
□DATE: 20 □TITTLE:社長の目線
問題の深堀り
現状の確認
ISSUE
BRAND
②目に見えている問題
③問題の深堀
自社がが持つ価値
①今やっている仕事
④理想の状態の確認
在りたい姿
大事にしている価値
POSITIVE
TARGET
MASTER MARKET
TARGETMARKET
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■POSITION
□DATE: 20 □TITTLE:会社としてどういう市場でビジネスをしたいか
by STARTUP NOTE
GOODPOSITON
BADPOSITON
NEXTPOSITON
VISIONPOSITON
POSITIVE
TARGET
MASTER MARKET
ビジョンに向かって単価が高く
競合が少ない顧客との関係性が強い
TARGETMARKET
単価が低い
競合が多い
商品価値が高い状態
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■POSITION
□DATE: 20 □TITTLE:ブランディングのタイミング
by STARTUP NOTE
単価のアップ
単価が高い
競合が少ない受注率アップ
差別化されている状態
【イケてないポジション】いくらやっても
儲からない、人が疲弊していくポジション
ビジョン社会にとってなくはならない存在
『儲からない状態』→『儲かる状態』→『LTVが高い』→『社会にとって、なくてはならない状態』
顧客との関係性が弱い
【イケてるポジション】やればやるほど、儲かるポジション
生涯を通した顧客への価値
向かっている方向性が見えない
競合が多い単価が低い
顧客との関係性が弱い
社員インタビュー
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
ISSUE(問題の本質)INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
■WAY MANAGEMNT
□DATE: 20 □TITTLE:社員ヒアリング
問題の深堀り
現状の確認
ISSUE
BRAND
②目に見えている問題
③問題の深堀
自社が持つ価値
①今やっている仕事
④理想の状態の確認
在りたい姿
大事にしている価値
社内セッション
1問いを共有する
● 18:30-19:15 サークル(Circle) 開催の経緯と思いをお話いたします。
● 15分 フィッシュボウル(Fishbowl) 現状と課題などについて、実践者のお話を中心に深堀りしていきます。
● 30分
2ビジョン(ありたい姿)を考える
● 19:40-20:40 ダイアローグテーブル
アイデアを実践することによって得たい、未来の「ありたい姿」を創ります。
その実現に向かうチームに必要なことや、自分たちの関わり、未来像についてを掘り下げていきます。
3アクションを発見する
● 20:40-21:10
クイックプロトタイピング(quick prototyping)
チームとして実現したい「はじめの姿とアクション」を創造し、全員でシェアします。
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■WAY MANAJIMENT
□DATE: 20 □TITTLE
WAY MANAGEMNTのアウトプットについて
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■WAY MANAJIMENT
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
理念何を通して、なにを実現したい会社か
ビジョン理念が実現した社会はどうなっているのか*ゴール(いつまでにどうなったら実現したと言えるか期日/数値,独自の指標)
社長インタビュー>理念>アイデンティティ>思い>原体験>ビジョン>コアバリュー>ミッション>ルール(行動基準)
思いどんな思いと立ち上げたのか
原体験どんな原体験がから産まれたのか
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■WAY MANAJIMENT
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
社長インタビュー>理念>アイデンティティ>思い>原体験>ビジョン>コアバリュー>ミッション>ルール(行動基準)
ブランドメッセージ一番伝えたいメッセージ
パブリックリレーション社会とはどういう関係性を作りたいか(企業⇄社会)(サービス⇄利用者 )(事業⇄顧客)
コアバリュー実現する中で一番大事
にする1つの価値
ターゲットの抱える問題
パブリックリレーションビジョン理念
顧客
バリュー大事にする価値
ミッションコアバリューを守るための
守るために1つ絶対に守る1つ約束
ルール(行動基準)具体的に絶対にやる事とやらない事を決める
■OUTPUT
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
「 」
「 」「 」「 」「 」「 」「 」「 」「 」「 」
=
『コアバリュー』絶対に守る真ん中にある1つの価値
「 ブ ラ ン ド 」
コアバリューを守るために、どんな価値を大事にしないといけないか
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■OUTPUT
□DATE: 20 □価値>行動基準
by STARTUP NOTE
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
絶対やること 絶対やらないこと
価値①
■OUTPUT
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
例)WEB>企業理念ページ採用ページ 経営理念 CIについて
■OUTPUT
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
例)紙媒体>パンフレット>クレド(名刺サイズ)
プロモーションについて
【社会】【企業】
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■PUBLIC RELATION
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
どういう関係性を作るか
【サービス】 【顧客】どういう関係性を作るか
どういう関係性を作るか
どういう関係性を作るか
どういう関係性を作るか
どういう関係性を作るか
すべての関係者の洗い出しと、どういう関係性を築きたいかの定義
【 WHO 】
問題レベル②
問題レベル①
問題レベル③
問題レベル④
【社会】
問題レベル⑤
【行動】
【CONCEPT】古い価値観
【STORY】起承転結
【企業】
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■PUBLIC RELATION
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
【VISION】行動する人が増えることでそうなるか?
どういう関係性を作るか
【サービス】 【顧客】どういう関係性を作るか
【CONCEPT】新しい価値観
手段②
手段①
手段③
手段④
手段⑤
感情②
感情①
感情③
感情④
感情⑤
【CORE 】
【エンゲージメントを高める】顧客との関係性の構築(SNS/リタゲ)
【関係性】理念に共感してくれた顧客との関係性を深める「思い」「人」
【指標】クリック数
【やる事】コンテンツ(利用方法/利用者イメージ)
未認知
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■BRAND MASSAGE
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
【 TARGET】
問題レベル②
問題レベル①
問題レベル③
問題レベル④
問題レベル⑤
【ベネフィット訴求】 購買につながるキャンペーン、目に見えるメリット【指標】コンバージョン
【ブランド認知を増やす】【理念訴求】「ビジョン」「理念」「ブランド」+「イメージ」+「テキスト」【指標】表示回数
行動手段 ユーザー体験 感情 ブランド体験
ブランド認知
ブランド体験
ブランド
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■PROMOITON
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
ブランド
WEB広告運用
SNS
紙媒体
公式サイト・コンセプト・コレクション・店舗情報
ECサイト顧客の囲い込みカスタマーリレーションマーケティング
店舗
SEO①SEM
ブランド認知がない
②facebook
③インスタグラム
①表示回数を増やす W
EB
リアル
コンテンツ(写真)
②表示回数を増やすことで、ECサイト/公式サイトの流入を増やす
③コンセプト+イメージ訴求型で、ブランド認知を強くする
キャンペーンなど
④雑誌の写真の有効過活用など、コンテンツを改善⑤ファンの囲い込み
顧客リスト
④ピンタレス
tumbler イベント
ディスプレイ広告
リターゲティング
事業計画について
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■POSITION
□DATE: 20 □TITTLE
投資家が知りたいこと
この事業はどれくらい
儲かるの?
①いつまでにいくら(出口戦略)
②どうやって実現するの(ロジック)
③本当にできるの?(根拠)
by STARTUP NOTE
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■MAIN USER / CUSTMER
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
1)WAY MANAGEMENT①思い「どんな思いではじめたか」②原体験「その思いはどんな体験から、産まれたか」③ビジョン「思いが実現した社会はどうなっているか、社会の中でどういう存在になって、ダレが笑顔になっているか」④理念「そのために何の手段を通して、なにを実現するか」⑤コアバリュー「そのために一番守るべき価値は」⑥ユーザー体験「その価値を体験してもらうことで、ユーザーにどう感じて欲しいか」⑦ミッション「その体験を守るには、たった1つ守る約束は何か」
2)事業計画
①ゴール「ビジョンが実現した状態の 具体的な期限と数値について?」②KGI/KPI「何をKGI/KPIにするか」③自社の価値観の指標 「自社独自の指標を何にするか」④ターゲート「ダレを笑顔にしたいか」⑤市場「あなたが勝負したい一番大きい市場はどこか?」
ビジネスモデルについて
by STARTUP NOTE
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■ BUSINESS MODEL
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
①会員制ビジネスモデル(to C)
× =KGI
(月売上)KPI (月単価)有料会員率
アクティブユーザー数
( MAU)
無料会員数
KPI(有料会員数)
× =継続率
新規登録(DL)
× =
有料
無料
インストール広告費:¥
新規:DL
MAU:人
有料会員数:「人」×「有料会員率%」=人
売上:月万
インストール単価:¥
継続率:%
有料アイテム購入率:%
アイテム単価:¥1購入率:1購入
LP(インストール率)
リーチ数
クリック率
広告
キャッシュポイント
有料会員数
by STARTUP NOTE
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■ BUSINESS MODEL
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
①広告ビジネスモデル(to C)
× =KGI
(月売上)KPI (顧客単価)配信数
クリック数( MAU)
無料会員数
KPI(CTR)
×継続率
新規登録(DL)
× =
インストール広告費:¥
新規:DL
MAU:人
有料会員数:「人」×「有料会員率%」=人
売上:月万
インストール単価:¥
継続率:%
有料アイテム購入率:%
アイテム単価:¥1購入率:1購入
LP(インストール率)
リーチ数
クリック率
広告
キャッシュポイント
有料会員数
by STARTUP NOTE
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■ BUSINESS MODEL
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
①ECサイト ビジネスモデル(to C)
× =KGI
(月売上)KPI (顧客単価)有料会員率
アクティブユーザー数
( MAU)
無料会員数
KPI(顧客数)
×継続率
新規登録(DL)
× =
インストール広告費:¥
新規:DL
MAU:人
有料会員数:「人」×「有料会員率%」=人
売上:月万
インストール単価:¥
継続率:%
有料アイテム購入率:%
アイテム単価:¥1購入率:1購入
LP(インストール率)
リーチ数
クリック率
広告
キャッシュポイント
有料会員数
ブランドについて
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■WAY MANAJIMENT
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
②BACKGROUND(原体験)
①SEED(思い)
④VISON(思いが実現した社会 )⑤MASTER MARKET
(狙う最大の市場 )
⑤FIRST MARKET(最初に狙う市場 )
⑤PRODUCT(サービス)
⑤WHO(ダレが幸せ(笑顔)になっているか )
③STARTUP(リソース/ 人・資金・時間 )
INPUT(現状把握) OUTPUT(実現)
HOW(手段)
問題が解決した状態
現状
問題
理想
社会問題
WHY(原体験)
ISSUE(問題の本質)
VISION( 実現した社会)
INSITE(問題) SOCIAL (社会問題)
自分の理想
SO WHAT (問題の深堀)
IDEAL(理想)
SOCAILIMPUCT
BRAND(最大化価値)
MIND(思い)
GAOL(期日と状態)
■GRAND DESIGN
□DATE: 20 □TITTLE
問題の深堀り
現状の確認
ISSUE
COREVALUE
BRAND
❷
❸
❹
❺
❻
➓
❼
❽
❾
❶
①
②
③
④
⑧
⑦
⑥
⑤
by STARTUP NOTE
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■MAIN USER / CUSTMER
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
【NAME】
【SEX】MAN/WOMAN 【OLD】
【STATUS】 WORK/収入/何に時間お金を使っているか 趣味
問題の深さ
① ⑥
相手の属性
ターゲットの属性
SOCIAL
「個人の問題」を、『社会問題』にスケールさせる
顧客の広さ
無意識 社会問題
②問題の深堀り ⑤問題の解決した状態
③問題の本質 ④価値観の逆転
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■PROMOITON
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
:KPI
:KGI
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■KGI/KPI
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
:KPI
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■手段の最大価値化
□DATE: 20 □TITTLE
意識
無意識
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
問題の本質
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■手段の最大価値化
□DATE: 20 □TITTLE
抽象化
目に見える
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
どんな価値が産まれる?
最大どんな価値が産まれる?
廃棄
手段-何をするのか-
-やらない事-
問い
-何をす
べきか
-
緊急
重要
緊急でない
重要でない
学び
-能力-
タスク
-処理案件-
価値
ナレッジ
貢献
個人としてやるべきこと
学び
-ダレに何を貢献したか?-強み(ナレッジ)
時間(使う時間)
-どういう価値を生むか?-
-何を学んだか?-
成果
-何が
できた
か?
-
機会
-今やる事-
成果
-何ができたか?-
集中-集中する事-
目標-ゴール-
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■POSITION
□DATE: 20 □TITTLE
by STARTUP NOTE
VI について
■FEEDBACK(WHEN/WHO/WHAT)
■POSITION
□DATE: 20 □TITTLE サービス・アイデンティティ
by STARTUP NOTE
-NAME-TOKYO BRANDING LABO-KEYWORD-「ブランディング」「STARTUP」「LABO」「コミュニティ」-思い-「スタートアップに『ブランディング』は必要ない」ではなく、ブランディングから始めることで、限られた時間と、お金と、リソースでも短期で、サービスの本当の価値を、本当の顧客に体験してらうい、自分たちの本当の在るべきにまっすぐ進める-原体験-GMO時代も限られたリソースの中で「ブランディング」をすることで、短期間でもブレずに価値ができる体験-問題の深堀り -→スタートアップでは「ブランディング」の価値が認識されてなく、あとまわしになっている →そもそも「ブランディング」の定義がわかならない→何をするのか、することにどうなるかがわからない→「ブランディング」について、触れ合う、勉強、体験する機会がない→「そもそも興味がない」 →「ブランディングの本質的な価値を知らない」-コンセプト-まずブランディングからはじめる事の価値を知ってもらう -ビジョン-スタートアップがブランディングから始めることで、本当に社会に必要としている人へ価値を届けて、短期間で社会になくてはならない存在になる- 理念-「ブランディング」を通して、スタートアップの価値が短期間で社会に広げる-ゴール-2016年度中に「ブランディング」を体験スタートアップを 100社にする-コアバリュー-『思い』がすべての価値の源泉 -ミッション-「価値」を体験して感じてもらう
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■POSITION
□DATE: 20 □TITTLE サービス・アイデンティティ
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□DATE: 20 □TITTLE サービス・アイデンティティ
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□DATE: 20 □TITTLE サービス・アイデンティティ
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資金調達について
新株予約権
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■Equity□DATE: 20 □TITTLE
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エクイティの種類
普通株式
種類株式
ストックオプション
Convertible Note / Equity
株式
定款(会社の憲法)1株当たりの株価
資金提供のみ
1)資本金 2)資金調達
株式
このタイミングで決める
①出資比率②議決権比率
3)新規発行
1株1議決権
株主総会
100%
過半数
2-3
決定権新株OK
Convertible
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■IPOを目指す会社の事業計画の大前提□DATE: 20 □TITTLE
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①KPIが明確である②継続+拡大が可能である③競争戦略に説得力がある④KPIをモニターし、修正する仕組みがある⑤リスクを理解し、対策がある
1)利益計画
2)上場目安
直前期で経常利益3億は必須
3)上場後
上場のストーリー
上場後の成長シナリオはあるか
東証マザーズ売上:2億経常利益:1.5億公募:5億
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■資金調達活動の進め方□DATE: 20 □TITTLE
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1)ライフプラン:自分の人生として、どうしたいか
2)ビジネスプラン
■アセット(資産)ファイナンス■デットファイナンス融資/社責/
資産売却/資産担保/ライセンスロイヤリティ /リース
■エクエイティファイナンス普通株式/種類株式/メザニン
■アライアンスレベニューシェア
■営業キャッシュフロー利益
資金調達方法
自己資金なしの起業は非現実的、いきなり VCはダメ
資本金:①ボトムアップ (自己資金/融資) ②トップダウン (EXIT) ③統合
TOPダウン(EXIT)
ボトムアップ(融資)
EXIT/GOALイメージその後にストーリー
自己資本(親族/取引先)
リターンのデザイン
お金の信用
お金を返す力があるか?
お金を増やす力があるか?
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■企業価値について□DATE: 20 □TITTLE
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ダレもわからない!