ジョイライダー第3課題事業3か年計画公開用

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ジョイライダー 3か年事業計画

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ジョイライダー3か年事業計画

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ビジョン

私たちジョイライダー社員は、明るく楽しい暮らしを創造し続けます。そのために① 地域ごとの大切な食材、食文化を守り、発展させることを応援します② 地域経済の発展・継続の為、モノづくり、人づくりに関わり、未来に向かって進むことをお手伝いいたします

信念と

行動理念

<信念>都会のまちも含め、「地域」の「衰退」は、その国の未来に関わる。われわれジョイライダー社員は、その国の未来の為、地域が経済的に持続できるためのお手伝いをする。そしてこの「衰退」問題は、経済活動が続く限り、世界中のどこでも起こり続ける。一つの課題が解決しても、また新たな課題も生まれるだろう。だがわれわれは不断に学び続け、新しく発生し続けるであろう「地域」の課題に対し、「食の伝承」と「人づくり」という2つの意識を持って立ち向かい、解決し続ける。※ここでいう「地域」とは、行政区、人口に関わらず、ある一定の経済活動で結ばれている人そして土地のつながり・範囲を指す※ここでいう「衰退」とは、そのままでは前年度以上の経済活動が維持されなくなっている状況にあることを指す。<行動理念>『気品の泉源、知徳の模範』となる人間として行動します。社会通念を守り、理不尽には屈せず、世間全般の幸福のために活動します。既存のしがらみにとらわれず、革新的なアイデアを生み出し、提案し、実施していきます。

大切にするキーワード

多様性 伝統の革新と継続 地域性

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◇  10年後企業イメージ事業軸:地域活性化コンサル事業(国、地方自治体、まちづくり会社が顧客)、地域活性化プランナー育成事業、      イベントコーディネート事業、飲食事業中心とした商業コンサルタント、食のスペシャリスト育成事業

日本各地で地域活性化をテーマにした活動と、「食文化」多様性の維持と食材の多様性を守る活動を主導している。またその理念に共感しうる飲食店(約500件)を支援「地域のリーダー作り」を行政や他団体と連携して行う。年10数人の育った人材は独自で NPOなどを立ち上げ、地域の社会課題に取り組んでいく。

◇  50年後企業イメージ 事業軸:地域活性化コンサル事業、地域活性化プランナー育成事業、飲食事業中心とした商業コンサルタント

ヨーロッパとアジア各国で地域活性化をテーマにした活動と、「食文化」多様性の維持と食材の多様性を守る活動を主導している。またその理念に共感しうる飲食店(約3,000件)を支援し、また一方直営店舗(主に飲食店)を日本中心に100箇所運営。「地域のリーダー作り」日本・中国・カンボジアなどで年間300人のリーダーを輩出リーダーのうち、毎年2,3名が各国の地方自治体の議員や首長に就任する。

◇  100年後企業イメージ事業軸:地域活性化コンサル事業、地域活性化プランナー育成事業、飲食事業中心とした商業コンサルタント

世界中で地域活性化をテーマにした活動と、「食文化」多様性の維持と食材の多様性を守る活動を主導している。地域リーダーの育成事業で、東アジア中心に多数の政治家や事業主を生み出している。

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年ごとの

テーマ

◆ 2013年 『個人社長からの脱却への準備期間』 8月登記予定◆ 2014年 『組織化の開始と拡張の期間』◆ 2015年 『事業飛躍の年 ノウハウ拡張・深化』

事業軸

地域活性化コンサル事業(地方自治体、まちづくり会社が顧客)イベントコーディネート事業飲食事業中心とした商業コンサルタント食文化講演活動第一次産業生産物を活用した商品企画・開発・販売事業

売上目標

◆ 2013年 売上 1189万 純利益74万◆ 2014年 売上 3,830万 純利益466万◆ 2015年 年間売上 7,343万 純利益 800万

◇  三か年事業計画(概要)

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◇  事業の構成と狙い  ※ピラミッドの階層は、手掛ける PJT数を表す(上段であれば PJT数少)

将来の事業核である「地域リーダー育成事業」を見据えて、行政・地域の課題解決に取り組む。得られた人脈で、商品開発事業につなげる。

実績を短時間で作りやすい、また複数の案件のコラボレーションでより多くの実績を期待できる分野。また地域活性化事業への展開が期待できる。現段階の人脈(強み)がかなり活かされる分野であり、今最もニーズの強い分野

3か年事業の売り上げ面での核現段階の人脈(強み)が最も活かされる分野。地域活性、商品開発事業の実績も活かして幅広いお客様の仕事を得る。

※ イベント事業左記3つを補完する形で展

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◇  事業の構成と狙い  ※ピラミッドの階層は、手掛ける PJT数を表す(上段であれば PJT数少)

将来の事業核である「地域リーダー育成事業」を見据えて、行政・地域の課題解決に取り組む。得られた人脈で、商品開発事業につなげる。

実績を短時間で作りやすい、また複数の案件のコラボレーションでより多くの実績を期待できる分野。また地域活性化事業への展開が期待できる。現段階の人脈(強み)がかなり活かされる分野であり、今最もニーズの強い分野

3か年事業の売り上げ面での核現段階の人脈(強み)が最も活かされる分野。地域活性、商品開発事業の実績も活かして幅広いお客様の仕事を得る。

※ イベント事業左記3つを補完する形で展