第23回CloudStackユーザ会_JCSUGの2014年の振り返り&今後の取り組みについて
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2015/1/16 第23回 CloudStackユーザ会
@star76popin
CloudStackユーザ会(JCSUG)
2014年の振り返り &今後の取り組みについて
わたし
みろりん @star76popin大削 緑/Midori Oge
CloudStack実践ガイド【著書】 Cloudn活用ガイド
Amazonで 絶賛発売中 なりよ
某SI会社 → 某通信事業者 → 某通信事業者 → IT関連の商社でマーケティングの お仕事をしています 会長
女子部
star76
日本CloudStackユーザー会は、 日本語による CloudStack に 関する情報発信、情報共有を行い、 CloudStack の普及および 人材育成に貢献します。
JCSUGの目的
運営メンバー
4年間に 24回
おかげさまで
つまり、1年に 6回
てことは、2ヶ月に1回
クラウドの波を泳いできました♪
2014
2014年
・良かった点
・まだまだこれから
数多くのイベントを実施
⇒ ノウハウの蓄積、効率的な運用
⇒ 運営体制確立(=疎結合集団?)
実施したイベントの振り返りが不十分
⇒ 数はこなせた、でも、中身は?
2015年はチャレンジの年となると予想される
2015年 活動プラン
・勉強会開催(2014年実績:4回)
・他技術系イベント参加 (2014年実績:OSC 4拠点、他多数)
・大規模イベント -> CloudStack TechDayを予定
・CloudStack技術者認定試験のリリース (with LPI-Japan)
・技術検証PJ その他いろいろ
2015年 3つの目標
(1)コミュニテイワーキングスタイルの確立
JCSUG ≠ 単なる技術者コミュニティ
様々なバックグラウンドを持ったメンバーが 相当な時間を費やしてプランニング、成果を出している
(2)コミュニケーションの活性化
参加者の方々とのインタラクティブな情報共有を目指す
・インフラ整備(物理、コンテンツの両面)
・フィードバックの反映、現状分析、評価
2015年 3つの目標
(3)CloudStackの良さを伝える
・国内で多数の導入実績による膿出し&改良ずみ
・オールインワンモデル 標準で必要な機能がひととおり揃っている 比較的簡単に構築・運用ができる
☆☆☆チャレンジ!!
・シンプルなアーキテクチャ 集中管理型のため、トラブル対処がしやすい ほとんどの操作はGUIで直感的にできる
ここPOINT
使い方にあわせて最適な選択ができる時代
CloudStack
=利用者に ”やさしい”
それでもダメなら駆け込み寺もあるし。。
本年もよろしく お願いします(^^)