2013 10-16 第9回、第10回萩本匠道場

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第9回、第10回 萩本匠道場

こたつ

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開催予告

1月29日…趣旨の説明、自己紹介 [見える化のポイント]

2月27日…[価値の実感(匠Think)]

3月29日…[価値の実感(ユーザコンセンサスモデル)]

4月18日…[前回の宿題発表、要求分析ツリー]

5月29日…[事例発表、要求分析ツリー]

6月26日…[事例発表、要求分析モデリング]

7月24日…[事例発表、要求分析ツリー問題・課題編]

8月29日…[要求分析ツリー 演習]

9月27日…[コタツモデル]

10月16日…[コタツモデルⅡ]

11月29日..

12月27日..

サイオステクノロジー 山崎様

サイオステクノロジー 赤松様

サイオステクノロジー 山崎様

セントラルソフト 林様

開催場所・ご担当タイトル開催日

サイオステクノロジー 山崎様

サイオステクノロジー 山崎様

アーク情報システム 田中様

アーク情報システム 田中様

アーク情報システム 田中様

1回

2回

3回

4回

5回

6回

7回

8回

9回

10回

11回

12回

アーク情報システム 田中様

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こたつ形成(9月27日) 参加者でデスカッションⅠ

・こたつメンバーを集めることができない。

・要求の収集をどうするか?(声が大きい)

・業務レベルまでは一緒に話す。分析ツリーは関連をどうつなぐか?

・ヒアリングした内容をどうまとめるか?

・オーナと話すことはあまりない。そもそもなんでと聞くと?

・こたつを作る事前の作戦。

・こたつを集めたときにやる気のないやつをどう口説くか?

・そもそもこんな事って必要なの?。わかった気になっている。

・こたつを形成した後、上が入ると下が話さなくなる。

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コタツⅡ(10月16日)

• テーマ

– オーナーを入れた戦略(コタツ)チームの形成において、様々な難問にぶち当たる事を想定し、そこからどうやって新しい価値に誘導したり見つけ出したりできるのか本日から2回程度に分けて体験します。

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コタツⅡ(10月16日)

課題の選定と準備– あなたがこたつを形成すべきと考える領域(お客様領域、自社領域)の中から一つ選びだす。…課題領域が見つからない人は、どこかに相乗りしてください。チームとしては3~4チーム程度が適切です。

– オーナー、業務(業務) or 営業・企画(製品)、開発のコタツのステークホルダを抽出する(仮名でも良い)

– あなたが要求開発ファシリテーターになって達成すべきゴールを仮説として描いてください。

• プロジェクト・タイトル

• ビジョン

• 戦略テーマ

• ゴール

– 課題領域が見つからない人は、それぞれ考え出されたプロジェクトに相乗りしてください。

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コタツⅡ(10月16日)

コタツ実践– それぞれの課題に萩本(できれば笠間さんも)がオーナという立場で参加します。この場合オーナーはお客様だったり自社だったりするでしょう。まずは、オーナーをコタツに入れるために説明と説得を行ってください。場合によっては、業務or企画営業担当の役割も萩本が果たします。

– ちなみに、オーナ役はこれまで萩本が経験した癖のある人を演じます。

– 相乗りした方たちは、同じコタツチームとして、ファシリテータ―兼リーダをサポートします。誰か一人記録係お願いします。後で提出してもらいます。

果たして皆さんは、癖のあるオーナーをしっかりとプロジェクトにどのように参加させることが可能でしょうか?