「基本動作・礼式の基準」 - scout-ok.jp · l 基本長)J 作 区分| 動 作|合 図...
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「基本動作・礼式の基準」
目 次 左手の握手
2 '•l,rd
出l」/If子IZ: 七千下しオ苛iJ\ //Jウ|仲間IJ 、旬しみ•!)川 !叶、·(•PF.' しのし也L'!.>:,賢官瓦めに戸左手a:i医芋|をしヨー
ι·mJ. f三耐'-\'(]:,也U)11Jウ 1υli)• ;志ザω什乃!「以,,い.t " . tc干の小j白をめげて 11-l<."L·て、,主力内トザインのn; で何千I. 基本動作
1. 気をつけ - 休め・すわれ
2. 敬礼 ・ 立礼
3. 方向転換 〔 右(左)向け右(左)、まわれ右 〕4
4
6
6
ボーイλ)jウ fが芹yO)晶、 H:b ':>いるようになっ h:O !は BP州IJ、百アノリ力で軍」とし7戦争"ヘ 1 日98 主主に/シャン子ィ
附との戦い亡、吐けたm+の首長がi],沼でh手で慢すをし「はしい;-陣屋、んことからヒン|をi弓て11'3よ:)I」広り止した
芹子の提「←は/シャンティ符0)風習では 笛Lと殺七信仰Eぞれている苔との問に交わさn品特別/J. しるし/ふのです。
4. 行進法 〔 前へ進め、止ま れ 〕
5. 握手・スカウトサイン・祝声
会 会 右訟レコノ←
」形円
ル
去
形コ
ー合字フ
貴
集U
力
集’iq,,M
anu
仲良しの輪
3. 縦隊
4. 横隊
5. 解散
2
2
4
6
8
8
8
1
1
1
1
1
1
1
ホーイスカウト大販連関 iスカウトに伝えたい話 100 選1 より
三川1 1 1 11 11111111 1 1 11 1! 1 川'"川1 111!11 11 11 11 1 1 1111111 11 11 1 11 111 1川"'十 11111111 1 1111 11111 1 1 1 1111 1 111111 1 1111 11 11111 1 11111 1 111 1 111 11 11111111 1 1 1 11111 1 1 1 川 1 1 11 111 111 1 1 1 1 1 1 1 1 11111 1 1 1 1 11 1 1 !111 111 1 1 11111 1 11 11 1 111 1 1 1 1 111 1 1111 111 11 1 1 111 1 1 1 1 11 1 1 11 1 』三
~ 日日の善行三 日日の醤行は、ピ-/\から口ーバーまでのすべてのス刀ウトと 15導者のスローガンで草。
汁:ーイスカウト,丙勅の中ではとl日の善行を実践司るようl」努めています。他の団体でb一日一善という言葉在掲げて善行を奨
II.. 旗の取り扱い方
1. 国旗の掲湯法
(l) 野外での掲揚法
メ:tt !
ハり
のム
A川マ
つ臼り
L
つ-
励しています。
始めは意識してそれ手行っといるうちに、いつの闘にかその醤性が身について次第に意識しないで善行をしていくようにして
います。
以前は、ボーイス力ウト活動の中でネッ力チ フの先漏を結んでおいて、何か善行をした後
ネツ乃チ フの結び目在解くようにすることをして、 日日の蕎行を奨励していました。
このよう拡宵慣はいつまでも続けるようにしましょう。
① 国旗をひろげて掲傷する方法① 国旗を巻いたま ま あげて、上で聞 く方法
① 三脚を使用する方法
ア 国旗だけを掲げる場合
イ 国旗以外の旗と併湯する場合
ウ 掲湯 ・ 降納する際の R 干し ” の方法
(2) 室内での掲揚法
文:2. 降納法
It l 掲揚柱を使用した場合(2 )国旗のたたみ方
26
28
三 ボーイスカウト大阪通関 Iス力ウトに伝えたい話旧O選I より
3. 持ち万
( l ) 国旗の持ち方 一…・... ・ー・ー‘・‘ー ・ ーョベ ・ ・ ー…- ... 30
①行進法 ... e ・ e ・ ー ・ 0 ・・ ・ ・ ……ー 30
(2 )隊旗の持ち方 ①気をつけ ・ 休め ・ ・ 0 ・ 一…ー…-… ーー 30
① 敬宇L . . ・ ー … . . .... . …・ ー… ・ ー .. 32
①行進法 ー ー・…… 0 ・ ……ー ー ・ 一 …・ ・‘一ー 32
(3) 班(組)旗の持ち方 ① 気をつけ・休め …・-…---….. ...・ ー ・ 32
① 敬干し ..•.. 一 ーー ・ ー … - - -・ ・・一 一・ーー .... 32
③持ち歩き方 ーー ー… ・・ ・・ ・・・ ー・・ 32
ア行進する場合
イ ハイキ ングなどの場合 (肩lと担う方法)
一一 l
指揮 1市
0 指縄者は、 「気をつけ | の, ' ' 聞をとって、問、 討を 1 0 耐川付ナて一線上にそらえ、つま い 蜘張り、両属工力を人れずに鳩山(※ 号令吟ずるのは、人数ゆくなった場発する | 如主自然に聞く | ろす | 合であることを理解する(本和主サインで
これを基本のl!VJfFとする 10 I政〉ざ、背すじを州工して直立姿勢をと l o 体車は、両足に昆痔に泊村る I する)| る 10 つま先は等分に1開き、 j;'j 6 0度になるよ
※ 指揮者は注窓を喚起する必 l o 1可脇工、体側にそってひじを仰主してお l うにする要がある場合のλ 「首」時| ろす
する動作をすることもある lo 手のひらは、指をそろえて軽くのばし、
中指をおおむねズボンの縫い自にあてる
の あごをひき、頑と首をまっすぐに保ち、
口をとじ、目はill耐をまっすぐに見る
基本動作
矛7 備山
川留意点 説'f} h 。〉乍
」『
イム』
司時4J
図子 の合口 A
寸 守ラ
l ~( J)
図
「気をつけ」
ノ入仁コ{乍
気をつけ
身j区分
オr⑦右肱ひじ、手のひらをや
や外側に出す
②その位置から手のひらを左
方に向け、ひじを曲げて人差
し指の先をJj{ijOコ第 2 ボタン前
約 I 5 七ンチに力強く持って
くる
(号笛〕(長一声)
吐
「楽lζ休めJ伽吋安時間こおよぶ場合にはこの姿勢
をとることもある
。 肩の力をぬき、手のひらは軽く纏ったま
主、 下の方へきげ、基準になる右足は常に
司習の位置に置き弘語をしてはし、けなし 、
私語をしたり、動いたりしてはし、けない
通常、儀式のとき等に用いる
上体は基本の姿勢のま主である
①姿勢叫立置は上に同じ ID 左交を半歩左へ活発に開き、両ひざを軽 I D
以下同じ | くのばし、体重を両足に均等に力中ナる ID ②全員が 「休めj をとり終わ| 障担寺に手は後ろでベルトの上に組む lo ヮたことを確かめ自らも「休 I D 手のひらは後ろにむけて開き、左手の綬
め」の姿勢をとる | 指左四位で右手を軽〈億る
イ実.. /[¥ 「 l※指慨は闘を喚…
① 「気をサt J ②の位置より| 要がある場合のみ「音」を発
①の位鐙におろす | する動作をすることもある
②手のひらは開いたままでに
ぎらない
「休めJ休め1 ー( 2)
「腰をおろして休め」「すわれ」が長時間作とおよぶ場合b司品、
てこの藍望めをとることもある
。 腰をおろし、両ひさをそろえて軽く曲げ、
手はひざのヰ中下方で、ひき.かしらをかか
えこむように組む
0 右(左)足を一足分、後ろに号|し、てしゃ
カ~匿の上に尻を桑せた姿勢をとる「すわれ」すわれ1 (3)
通
⑦手のひらはE弘、たままで荷
手を胸の前にもってくる
②その位置よりベルトの位直
まできけ.て止める
3--2
l 基本長)J 作
区分 | 動 作|合 図 口八
可官『 手の合図 指侮 者
2 (I I 敬礼
共
2 (2 )立礼
通
lt'&tLJ 「なおれJ
「礼」「なおれ」
① 「α〉こヰU と発する
②指御者凶l防 「敬字U
「なおれ」 に同 じ
動作 の方法 留意点、 同月
rl
,
h出 備 考
0 前を向いたままで号令し、 1 0 姿勢を正しく受礼者(叉与し奇)に注目し
号令と l<i~hf~こ「敬礼! 「な | スカウトサイ γとi司じく、省手で三指をつ
おれ」 をすることもある | く り、叶主のない帽子 C 1E帽)または、 無
帽のと きは自ii~九%に人さし指の先が創れる
程度にする
0 ヴ主のある帽子のときは、人き し指と中
指の間を右目の右七と輔J子のひさしとの交
点付近になるよう B乙、手のひらをやや外側
に向けて、核活にあけzる
() ひじは、 腐の方向にほほその高きを等し
くする
0 手の上げおらしは、最短距厳をとおるよ
うにする |※到l渚の字以:終わっt到に「なおれ」 の目討斤乍をして元の安勢となる
ら、 t体を約 J 0度前に御する | 周し 、る
0 ハ ッ トを持ってし、るときには、右手に前 10 到し者に正対したと
ひさしをつまみ、内世tをももに戸片ナ垂直に| きに相手の目を見る
さげ、 左手はも もにサナてたれる 10 上体を僻するとき、
背司:11t1がらなし、ように
する
このとき視紛主自然に床におちるよ うにす
る
O 気をサナの姿勢で、釦L lo 気をサ問委勢で、到l渚に正対してか[o 室内で脱帽附こ多く
l. 左(右)かかとと、 右(左)つま先をわ
ずかにあげ、 左(右)の足のつま先にカを
加え、右(左)足のかかとで右(左)へ.90
度回る
2. 左( 右)足を、右(左)へ引きサナる
I. 右足を約 I 足の長さを事附殺ろ(右足の
向いている方向)にヲ l く
I< 2. 両足のかかとを布世乙して、 l 8 O !主右に
回り後ろに向きをかえる
3. 右かかとを左州吃に号|きサナる
3 方向転換( t I 右(左) | 「右 (左 )向け向け右(左) | 一一右(左) J
共
制普通文字は予令、太
文字は動令を表す
(2) まわれ右 | 「まわれ一一右J
通
4 •
者に対してから、 上体を約
3 0度前に蹄する
0 帽子は右手に持%、内曲g
をももに向けて垂直にさげ、
定手はも もにサTてたれる
0 しずかに上体をおこす
第 l 動作 第2動作
金色川紹
第 1 動作 第2動作
※ 装勢を1[す敬礼
「気をサナ」のltJflとして必要ある場合
適用する
0 上体と両手、 腕をぶらぶらさせないこ と
「気をつけ」 の時と同じ
第 3!l!i.Jff
ぬ一一
八一ぺWAV
パ一グ〆
ハWパU
0 右足をヲ l く場合、体重が前に残らないようにする
0 右足は、わすか左かかとから総れるようにヲ| 〈
一- 5
l 基本動 向
区分| 動 f「 合 図 号令 手 の合 幽 指俸 者 動作 の 方 法 留意、 点ーιlノE
pt
一可凶 備 主主
4. 行進法
(I )前へ進め|「前へー進めj 。 「前へ」の干令て気をサナの姿勢になる J o つま先をま っす 〈溢行方r:;1に向けて歩く j o ビパースカ ウ ト隊ては、拍子に合わせ
0 「jffiめ」 の勤令で、左足から踏み:1 : して 1 0 版以、 肩の高さよりややitftt、になるぐら | 縦のjilji-乱さないて竺ダィfるように「る
iPき始める I いに自然、に綴って、足をそろえて!}; くよ う J O カ フ’スカウト除、て村、歩調をそろえて医
0 j二体は自然に起こして胸をはり、肢と膝| にすることが望ま しし、 | しし、姿勢で歩けるようにする
をイ刷工 L、 足はかかとから着くよ うにし、 JO 古i)の者の腕の挺りを見て、歩調が直って J O ボーイ スカウト隊およびベンチャースカウ
脇工ひじを州工して前後に自然に娠り 、 頭 | し、る と きにはアーステ ッ プの要領で足を踏 | 卜隊では、 佐厳品有に注菅し、縦一樹の
をおこしあこを引し、て前方を見るよ うにす | λ答えてそろえる I Jilt\b歩調をそろえてlト しし 、豊望号て昔計るよ
る 2 I I うにする
左弓 l
足 QD ~
共
(2)止まれ 「全体 ー止まれ」 とに
たう
lνト&
地る着まが止足でi
断1
2
官」左れM附
「にるきす
。踏サ一侃
杭4JZ
右足
叶尉;ハ川υ+|ハυυ
畑町l合唱
のつ左足
lJきC
ヲ。
れ引ま
まを
止
止足て
一川町剛
体、を
全し先
「
出まみ
つ
。
通
Tス I s ー( 1 )握手イカウト
以
上
I 左吋 jo -A!l一手で酔…岡山左手の紺旨と人差し指の住Tおよび鶏旨と l に対占をたしかめるあし 、きつである
小指の間を島常?、他の指を揃え、互レに組み合わせる
ビl スパカ
l ウト
ミネ辺三 W--~ --~~;~;~~-~ーを時一一ょたふ日
うものて寸が、 この年代で怯特'iJIJf!やり方
は通さなし、 L、その機会も少なL 、のて特に
定めない
鐙手の必要があれば、通常の右手の鐙手をすることにする
カブスカウト
iO 相手と向かいあい右手を件ばし人差しJ旨
と中指を相手の右手首の内仰とサナ、 残り
の 3指で相手の手を鐸る
二言6 一一 一一 7
イ乍動本基
:\ti: 点 ー説方作j
耐刊可
手 Hパ十
5 -(2)
スカウトサイン
考
0 三指をつくった右手をまっすぐに伸してスカウ,,,を静かにさせる時、注目させfこし、
時等に別いるこ と もある
ー山附
留
気をサすの閉で、右手で三指をつく り .Jo スカウトサインは
右腕、を備に眉と水平にあげ、品i1脱をト)jに I (I) ”ちかし 、 ”をたてると き
曲げ上腕と嵐官になるようにやtu:す I (2J n ちかい”を唱えるとき
(3) H おきて ”を唱えるとき
などに行う
法の者簿fじ日図メ合、仁コのZ入
T1 号
「スカウ ト サインJ
図メ当、仁コ作動1:8:分
ボー
イスカウト
以上
ビーハースカウ ト のサイ ンは、敬礼と向 J O ビーバースカウトサインは、 ビーパース
じ指の形を し、下図のように右腕を垂直に 1 ヵウトのやくそく、ビパ隊のきまりを
たてて行う | 唱えるときに用いる
躍も
ビーバ
ー
スカウト
0 f気をサナ」の姿勢で、右手を周の上に 10 カブサイ川、 ヵブスカウトのやくそく↓O 二指をつく った右手をまっすく・に伸しま っすぐにのばし、人差し指と中指を広げ、| さだめを唱えるときに用いる | て、スカウトを静かにさせるとき、 注目さ
他の指削、るく原る I I 射こいとき等に用いること もある自は前方を見るカ
フ
ト
ス
カ
ウ
- 9-- 8 ー
!基本動作
区分 ! 動 手の合図 動作の 方法 考作 | 合図 ・号令 指僚主; 留意点 説明 備
。 発声王者力、発声の位闘についたら、作員はドコ t到し者に日付るのではなく、車いに対
「L 、やきか」の用意をする | することになる
。 帽子を右手にとって持ち、発声者の「し、 ドコ 3回目は最も大きく i!VJfc 発声する
やー」で、右足を体の後方にひくと駒田荊と、ドコ 受tU者は敬礼をして受ける
右手を後方ヘヲ|し、てかまえる ドコ 「L 、やさかJ て辛子干しする場合は、 3回く
0 目は受事情またはi[屈を見る | り返す
。 「 きかJ で右手(帽子)を勢いよく ドコ このとき、祝声を送った側は全員で拍手頭上にふり iHる。これを 3固くり返す | を送る
。 段後の|きかJ で、右足を左足にそろえ
て元の姿勢にもどり、帽子をかぶる
。 左手は体世.1~.こそえ、自然にふるまう
ro 帽子をかぶったまま、 片足(右足)を半歩さげて右手にこぶしを極り、右ひじを曲
げ、 右肩の後方に号 |く、極りこぶしを前方
斜め上に突き出す
lo 祝声を受ける備工敬礼をして交付る(答
| 礼) lo 0 祝声を受ける世肋:終わったら、受礼者は 10 このとき、祝声を送った側は全員て’拍手
答礼する0 Ii!斤情工祝声と同じ「ありがとう l を送る
ヒハー」と元気よく l [亘行う
共
5 ( 3 ) 祝声
(ア) いやさか |「し、やーさか」
(弥栄) I c 3 回くり返す)
カ
す返h川ノ
lJ
一〆、
オ囲
内ノつd
「11
ft、一
オ
一オウ
オウ
ウウ 受礼者に向かって正面を向き、右足を半わ この祝向工、相手への激励平感謝の意、を
歩後ろに号|〈 l 示すときに行う
帽子をかぶったまま、右手にこぶしを鐙
り、ひじを曲げ、右肩の後方にヲ|く
発声者の泊中T声、例えば「O組おめでと
う」 「ウオ 、ウオ 、ウオ 」と 3回元
気良〈叫」もこのとき「ウオー」に合わせ、
健りこぶしを前方斜め上に突き出す
祝声を受ける由自主、敬礼して受ける
祝声カ終わったら、受宇じ者は答礼をする。
動伽工祝声と同じ「ありがとう、ウオー」
と元気良く l @)行う
このとき、祝声を送った側は全員で拒A'
を送る
通
(イ) おめでとう|「おめでとうビーパー Jピ| ビノ〈ー
ノ、え
ス
カウト
F
フ
ス
カウト
- 10ー11
i 集散法
区分| 動 作 l 合図 号令 手の合図 指障 者 動作 の方法 留意点、 ー 説明 備 考
1 集合
共
通
「集合」
「集合」一一一一一 (号笛 )
2 ー( 1) U字形 | 「 U字形に集合j
共
2 ー( 2 ) 円形
通
「円形lζ集会j
2 (3)
ビ ハーコ ール| 「ビーノミー集まれJ隊長
もしくは「ビーバー J ...ーー隊長「ビノズビパJ ..ースカウト「ビーパー J .....全員
ビ
ノミ
ス
カウト
「みんなで大きな輸をつくろう j (例)
「乙んにちは」 (例)
0 信待者は集合の合図をし I o m合の隊形は、 特に指立マするもののほか 1 0 指術者の位鐙
隊形を示す手の合図を行う i は、通店、手の合図によるものとする | 指倖者は、通常指庫掌憶もよび3慨に妓も適切な位i白て指持を行う
0 指蹴の{立値目、 やや前方で、制 I 1 0 脚主、指導者側乙口を開く形をとる
亨止内側を向レて、 U字形をつくる0 鞍F約しかたは横隊に&ifる
4 [l~ ]' ~2 0 指噂者を中..u.乙そのまわりを各班 l y[ 内側v.r向いて正しし、円形をつくる
0 経yljO) しかたは横隊に君主する 4戸、1
3、:Ji z
一山神咋併と
んきに仲る合う
み大
つに
あ集行
、てと
きで
「
を
りせひ
と的は
あわをの果て一
世間2rm
伽
川℃指階肌ウぽ
F
一っ
とのてカ」も
コあ一会
L
ス
れき
一
ぎバ集と
一まと
ハな一
-
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集の
一
つヒでさ一「会
ビ
をとのい
ピ
ず閉
手ぶるあせ
O
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加ニ。\。ノ
暇
酌増
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心
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0
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一
中るですたは大りパ、く大すけ
日恥排炉L抗隅防止ト甘かww枇跡
を給
全ぼ
指ち(つし敬者
①②③③
補助者
一一 12 一一 - 13 一一
H 集散法
区分| 動 作|合図・号令 手の合図 考指倖 有 動作の 方 法 留意点 説明 慌1
2 ~( 4)
カ ブコーノレ 「ノf y ク・ノf y ク・ノfy クJ
tr 小さい給
カ 4組〔o~~ooハ I 組0- : -0
0 Jタミ、 ・D.ーーービ屯矛~-ー}.⑨ 駈蕊ず 0 o_ 勺喝 。
3組 -oo.oou z 組
例=・組長 。次長
-フ
ス
主
カ
ウ
卜
。 パ ック パック パックと歯ぎれよ く、 1 0 パ γ クで l 呼吸おし 、てパック、 パァクと
スカウト il•·こ呼び付Tる。 !日附こ両手を顕 l 紛ナて呼」ぷ
ヒに上げ内をつく る。指先はふれ合わせる
か少し重ねるとよレ
0 スカウ卜速は、 「ウオ 」と元気よく呼
応し、 指持者のまわりに互いにF扮:ふれ合
|う臨の〆j、1 組の組長、組員~次長、 2組の組長の順 lo 指開者は自分を中心にきれし、な4、きし、総に持計まわりに各組が並」4。 l 組の組長の|方:できるよう eこti:!意する
右となりには4 組の次長拍可立位する
「 抱慰者は慨をはなし、雨脚横にのぼ 10 手はあまり早くおろさぬよ う にし、 スカしながら水平になるまでおろしていく | ウトの動きを見ながら門がくずれないよう
に留,E-•る
。 スカウト達は指梅者の島柱。動きに合わせ 10 徐々に手のひら的、えしながら水平にし
て後ろにさがりながら輸を広げる |ていく
り スカウト途11:指揮者を中L"°ときれし伝大きな愉を作ったのを篠認してから、水平にのばLた両院を下まで],;ろす(この際、両ドコ 両手はゆっくりさげる方がよL 、手に2指を作るとよい)
io スカウト連fi宿罪Fe者の両手のさがるのに わ 組長のもっても、る組胸土カブコ ノレに入合bせてしゃカ弘、 ひさを開き、その聞に[ る前にデンコーチがあずかり、カフーコ ノレ両手で 2宿をつくり、その泊先を地面につ l が終わったら組長に返す
ける わスカウトの励ま指館者を注目したままこ|の姿勢をとらせる
lo スカウ 卜遥かしゃが仏、海ちっし、たら指|Ill!者はカプコ-Jレを始める わ しゃがむのはカプスカウ トのみである
ゆりすスカウ卜は ”指係者”が歌った後す P 歌い方はL、ろいろ考えられる。 はじめかぐに歌う「り すー」 | ら終わりまで全員で散ってもよし、
うさぎスカウ 卜歌う 「うさぎ 」
1l しかλカウト歌う「しかーー」 10 指f!I堵はカフコール中、上体をまわしな
がらスカウト達を見わたす司〕 くまスカウトが歌う 「くま一一 」
- 14 ー - 15-
II . 集 散 法
区分| 弱j 作 | 合 図 号 令 手 の合 図 指 filI 者 留 意 点 ー 説 明動作 の方法 備 考一
2 (5)
仲良しの輪 「デン、デ ン、 デン」
カ
フ
ス
カ
ウ
卜
- 16-
0 組長が 「デソ、デγ、 デ | の 組員は「ウオーJ 止叫びながら、仲良し 10 デソコ チも仲良しの舗に入っても差 LI O デソ コ チが
/」 と戸りける | の輸をつくる | 支えはなし 、 | 一 例 ー
「みんなで仲良 しの総をやろ う 」 と合図
をする
兼二「D カフスカウ トたちは、お互いの手が控室り 10 こぶしの備ができたら、足を動かきない
あえる程度に内閣ド1司かし、合し、小さな輸を | よ う にする
っくり、 手のひらを下にして左手を前に山
し、観指をのばした極り こぶしをつく る
② 右恒拘スカウトカ佐世!防スカウ!の親街 10 軒』長が「C組」と呼んでイi惜 しの輸をリ
を次々に侮り、 t屋りこぶしの輸をつくる | ー ドすると動作
③ 体を右if.'判,.こし、右足を半歩後ろにヲ|き、
カフサイ ンのように指先をのばした右手を
上に付帯主す
都l④全員大きな戸でそろって「C舵次に
「L、つも」 とし、し、ながら右手を斜め後ろに
号|き
11 「げーJ で右腕を上にあげII 「んー」でまた右手を後ろに引きII 「き 」で腕をもう一度上に娠り上げ左手
II の備を解きながら両手を上に振り上け、とII び上がる
防着地と同時に両手をおろし気をサナの姿
! 勢をとり、お互いに敬礼をする
一ー 17
法散集
主主{崩Flトノ
ートl伊説ト
」』, 町、、意、留法方(J) 作'I!IJ M 俸fι 臼図辺、
Z二コのT
乏〉、寸ヲ~· τ7 図よ〉、
Eユ作動区分
〈度縦隊>o m1司i者に向かつて前71初接怒者 ( 通常Bl
長 ) は、すはやく備陣昌円前3 4 歩の距
開tを と って)E{剖白につ く | 門 (A r守 口 「3 n その他の随員は、これを占~Mとして、 正 | ぽヨ暗号慨三9~~三?捕しく値崩iをとって縦歓をつくる I ~ 判明 、戸町 村t 阿l 凶咽
隊員は広準F加者を基準と して、 正 Le 、| 川 Iii 1 I 1 HI 1 i 山闘をたもつ | 出 身官民&ほ L捗
段niiタ1)9)隊t\』主、 Fa!隔をと るために右手をあげて( 片手間隔備隊で)右にならう
が、 この際、 御約郎、 fiijfl)?)-lf•こなら [ o 前向者との距脇工約 l m とするった後、右外こあ士pせて前後の間隔をと る
「縦隊 一 集合」縦隊3
土t
止とえ1 :9問炉問診をと る | 一 |叩黄色>0 集合の慢持主、 特に指示のない限り指障者
に陶かつて厳右端者(基準者)を除き、右
手を腰にあてて、 短間隔をとる
0 四備をそろえてのばし、手のひらを下に
して説J首と他の四指の間に腰をはさみ、 手
首を較〈下げ、 右の者にふれるまてf郡高を
とり、 これにならう。 (ひじは体と --1患に
なるように張る)
0 最右Wコ者ーを除き、各員は正 Le 、!日j隔を
とり右にならんだなH工、 直ちに( 号令を
待つことなく)右の者から遂次椀をおろし、
頭を正面にもとす
0 この除縁右掃抑者は前方を直視したままで%、る
ーl 一 一一 一一一 !? ??イ印- _:t: _等主九与一向_c一一一 一一_ _ ,_
横隊早 指槻者
亡ご' r::::::.二.r:::::::::Jよ d0 通常、横隊に整flげるときに』主矧.. ,協を
とる
「横隊一集合」4
。 右脆を肩の高さに水平に上げて、 手のひ
らを下に防1付、宿をそろえてイ珊ます
0 各員は、厳右端者を除2止、頭を右に回し自己の指先と右の者の肩とがわずかに魁れ
るよう tこならう
。 段右端の者ーを除き、各員は正しい目当可隔をとり右にならんだならば、 直ちに( 号令を
待つことなく)右の者から遂次腕をおろし
頭を正面にもどす。 この際、危右端の者は
前方を直観したままでいる
「片手間隔横隊ー 集合」
通
問ピパーカフについては、閉会セレモ
ニーの中で行うこととする
- 19-
。 隊員は、指揮者に対し各自敬礼をして、
分かれる。 この場合、各個勝手に分かれる
のではなく、班受等の指示を待って統一あ
る行動をとり、次のf喋等に向かつて、軽
快に行!Yrする
」
「わかれ」
18ー
解散5 ボ
イス
カウ以ト
上
目.旗の取り扱い方
区分| 動 作 l 合図・号令 手の合図 階段i 荷
l 国旗の渇揚法
(l )野外での渇揚法
① 国績をひろげてJ呂場する方法
共 l ! 「国旗掲湯j
「上げ」
通
20 一一
lJVJ 作 の方法 留意、 j点・説明
⑦前司主備ー 国肢を但当者I り受け取り、褐 10 jlj\妨(降が!)干は国政儀礼の主役であ品;)f.l( 以下単にJ柱という)にロープを 2本 | きびきびした!l!!Jf乍とスマー トネスル乙CAI秋
いっ しょにして国肱とともに綱1l::1>0t.こから | る
ませておらただし、 雨郊寺または、セレ 10 大きし、移動の時には f駆け足J 。 方向
そ によっては褐場待に結ぶこともある | 変える時には「まわれ右」「布(左)向け2l f国側品錫J の指示で、 渇場手 2名は I I 右(左)J 0 j£ . 昆序のタイミソグが大事歩前に出て、進行方同に向きu'J ry. 伎に向 ! ( Jt手が号令を由ψTてもよし、)
かつて脚慌て世r I A位置
ゆ社の前で止まり 、 位の方に向く。 この崎、柱との間隔を約 l 歩分あける
柱 。亙
以下この地去を ” A ”位鐙と呼ぶ l 約 1 * 柱に向かつて左世知者を正手、同じく右
(日向者を副ずと呼ぶ
1'4l 正手のみ柱に l 歩進み(以下こ吋齢 ~ do望”白”位置と呼ぶ)純止め方、らロ プと国 ドコ 副手は決して卸こ庁づかなし、。 つまり
国Eをはずし ” A ”{立/Wこ戻る I ” 日”位置は正手のみで副手は明日 ”出目
ゆ fE手はロ プのもつ人よれを直し国肱 | に決してつかないを勺什たロープを副手に渡す ドコ正手の動作が多L 、が. @I)手も問機に重要
'.9l 正 昌停は l 歩後らに下がり 、 l ?_!主慌に|て’ある。正手のみが動作中の時、 高l序は直聞く。真上から見て、柱と正副手は正三 |立不動でまっすぐ前を向いていること角形の尻有、の位置につし、たことになる。 こわ動備工自信を持って。 まごつかなL 、ょう
の位置を” C ”位底と呼ぶ |充分練習しておくこと。 特に掲揚の際、他
備
B位置
。 柱
正手 O
↑。 副手C位置
O 柱<
考
./J!ムo-ー・.ー--0正副手手
⑦副手は国依を開き(国国Eかたたんだまま | 人のサナた国肢を出・らはずすのは、 まご|(参考) ” C ”位置につし、ては上図を基本場がらなレように注意する)国肱の下端を、l つくこ とが多し唱で、局場手みずからが態| として行うが、条件によっては他の方法等
ロ フとともに広手て勺か人右手て国IJj( i 備するほうが望まい 、 I についても考えられる(下図)の下部をかかえるように支える。 正手はロ
ープを少しヲ l e 、て、国肱の上端を高I)手のilfi
民丘くまで引き上ける
⑧正手は左手でロ プをつ虫、み(ゆるまな
し、ょう注なする)右手を上けて駒市のでき
た事を知らせる。右手の指は 5本とも宜っ
すく・件ば L、 3指をしたり、控室りこぶしに
しなレ
(⑨正手広 M の指示で右手右手で!i 交互にあげづなを滑らかに引き、国居助:竿
| 頭につくまで上げる。 (伴奏音楽がある場
合は、 これに合わせる)
⑬国蜘1竿頭重でJ伽:ったら全員敬干しをやめる。(また‘担当者が 「直れ」の指示を
する)「直れ」の指司被(指示のなし崎工
一呼吸おし、て)疋 高Ii手は l 歩前にi甘て
” A ”位般に戻る。 正手はロープ虫弘争るま
副手
ないよう注意する |(参考) 上認のものを基本とするが、轍治滑に大きし、場合については、高I)手も”日”
位厳に進み正手の採l!.llJをする場合がある
- 21 ー
。 柱
rヒ
グノ、、σーーーーーも
正副手手
肢の取り倣いプJ間
考
。 l王子はあげつなを綱I上品に l 田巻、、てから、副手からともづなを受付取り、 2本合
作ぜて/1l!J!.M •こ再のすに巻き、総末を始AZ
する
。
1稿円汁
[ι 説占E苛,山、留法方日〉’rト車11者降fι 日図A
rぺ1の手一£三、1 J
口
τ7 図よLCJ イ乍動区分
。。
•• ” C ”位白から” A ”位置へのもどり方
⑫日:手Ii" A "fi)必に戻り、副手に合図を送って 2 名そろって国属。こ向かつて敬礼を
する。
両者その場で右向け右をし、駆け足て倣J'ljo)自分叫訂置に戻る
共
0 大会ー ジャンポリ 一等、ポール ー品約大
きさや参加人員の規模によって掲嵯拡は異なるので、 注章する
国旗を巻いたままあげて、 上で聞く方法
あげづな
0 褐場手は、島、た肢をそのまま「あげづ
なJ にと りて材、事前に持制圭の等噺L 、つ
品、にあげて「あげづなJ を「純上めJ bこ
l 回替、た後、 2本のロ プをそろえ、 8
の字に巻き、始末しておく
@
あげづな
① ぬ揚手は回線掲揚柱の真下に進み、右手
を工iっすぐ上にイ刷工し、ともつな(ヲ |きづ
な)をしっかりとつかむ
② 掲燭手はつかんだ 「と もづなJ をぐっとヲ|し、て開く
i③国蜘;開L ·t~のと同時に全員は旗を郎、 |凶国肢を都、たまま上にあげてから開〈方で敬礼をする ! 法を行う場合には、 無織のヒモを上からさ③ 掲錫手は紳助市手をはな して l 歩さがり | しこみ、 ヒモの重さで躍砂’倒かなし 、ように国躍。ζ敬礼をする | 留窓する
ともつなと
もづな
「国旗掲揚」
「ひらけ」
通
一一 23 一一一一 22
区分| 動
共
通
(2) 室内でのt呂場法
① 三絢lを使用す る方法
(ア)国旗たけを掲げる場合
(イ)国旗以外の旗と併揚する場合( 日本国旗と外国旗を併揚する場合)
(ウ) 掲揚降納する際の . :f L ” の方法
「乙起立を願し、ます|
「国旗iζ対して礼」
一一 24 一一
手の合図 十じ円 留 t千JL 動 的ーの方法
。 全員は、起却脱帽し立礼をする
留意点 ー 説明
0 竿頭のついた肱竿に国肢をサナ、 これを
三脚台にさしこ人、演F自に向かって左{ゆこ
置 〈
ru 国却暗工、政竿と冠頭がそろって完成され
る
目 艇の取り扱い方
研I 考
0 国拠必面;i,';.:::.!4に直立させる
0 演同盟の中央に償〈場合もある
0 タ園出。こ鋭意を表すときには、 外国国劇 0 日本国肱と外国国旗を交差する時は、上
をステ-'/I.": [旬かつて左(上位)にあげJ 位の国血事D/h怖が左になるようにし(依竿
日本国肢を右にあげる ! の足は右になる〕竿と竿との接点は、上位。 通常の場合には、上位(左)に日本国劇 の国臨'fl)且将町方がステ ジに向かって手
がくる | 前になる
- 25-
0 セレモニ によ っては、 この後 「国部リ
卵昌と続く
。 着帽して行なうか、脱帽して行なう泊斗主、担当者の指示に従って行なう
国 政の取り 倣い方
区分| 動 作 合図 ・ 号令 手の合 図 指係官 動作の方法
位 。z
| 約 l ;歩
I I do 防正手の合図で' 2 名そろって国旗に敬礼す | 正 亘I)1 る I 手手I I B 位置開花手が l 歩前に出て” B ”附置につき、 l c f立問「 I 0 柱| 柱よりロープをはずし、” A ’位置に戻っ|
! て話伊こと もづなを酎o ロープをは什| 正手?| l侍に渡す方のロープを耳隠しておく事( 正 | T !手はあげづな、別手はと もづなを儲る) I ・ U 副手
I@ iE Eリ手は” C ”位'.J/11こっき、正手が右
i i 子を上げて準備のできたことを知らせる I * ゆ 「おらせ」 の指示と苗I)手はともづなを
十ゆっ くり と号 |〈
| 降ろす幽主、初めゆっ くり、だんだん
I 速くする(号筒の合図により、作業中の者i は、 その場て慨を中止し敬礼を行う)
i(⑤ 実主主に国蜘鳴りてから、” A ”位taにII 戻りロ ープから国旗をはすιず。(主に正手が
l はずし時は国肢を支える。 国脚:酬に| 聖II つかないよう注意する)
ら即時のロープの伽師、 l 歩前i にLUて”日”{胡につき、初こロ ーフを 8i の字にa・らませる
』正手側 A ”聞に戻り耕とともに醐| (参考) 国脚たたみ方(巻き方)町、|白血のものを基本とするがコ スにおc l… | 一改め「(2I 中に記載する | 一プと国hJtとを一骨者す乙結びサT、正 副序
⑨指示されTこ方法て潤且Eを返却する | | まわれ右をLて、蹄ナ足て唱量JI拘自分の位
(参考) 国車め滑に大きし、場合やロ プが| 院に戻る方法をセ レモニー進行上行うこと
太い場合については、副手も” B ’・位置に| がある
進λ国車肋:「おろせ」の創図以前に下がら
ないように正手の採勤をするこ とも考え内
2 国旗の降納法
( 1) 野外での降納法 。 掲括uムのほぼ必固で行う。 jif1常、 野外 c
のi亘胸~1、降納手 2 名、指障者 1 名
(上級Jll長高股等)によ って行う
降納手および術開者は正装で行う
共 「国旗降納」 -l<D 「国麟納」の指示により、附手 2 名| は住の前代 A ”閣に進1 r
「おろせ」
一一一-,
」ー ( 号笛)
通
留意点 日月f
i
uu 備 考
A位置
柱、\-
刊
O〈’J
Jj一
。
(参考) “ C”位置については店調を基
本と して行うが、条件によっては他の方法
等についても考えられる(下記図)
副手
0 柱,.
_,/・\主、σーーーーーーも
正手
副手
れる
- 26- 一一 27
nl }jj(OJ lf日り J投 L 、 )j
区分 動 {乍 合図 2口7 す人す 手の合図 Jじ日 開 者 T 動作のん法 レfii パ治d、 王ム子ーヨ 説明 ]!,キ
(J bll浮から担tをはずしたら、計し,,,::v比(2) 国旗のたたみ方
たλf'(tl約しておくの横長のI•'~端十 2 人で持
って、次のよ うにたたむ
ry;;f1,凶「D I剖肢の哀を内1)lljにして、横に 2つ折りに
共 『こ丈む(図 I)
③ これをさらに燐に 2勺Jrr り ut 4~二ヰ斤り) げ同2とする(図 2 )
「3 タレヒそつきのJjをはなす (図 3 )
世田3(寄っ!!'•·ご、それの表を中世申こして折る(図
4) (これで表方、全部内面炉こ入る。裏表の
簡単な見分け}]は、ロ ープの縫、こみか、
旗イ伊コ周りの二ン/ ンの縫いこみを見るとわ
ie:J ,.ヌJ4台、る)
⑤すそのほうからアコ ディオンのように
ぷゐたTよんで七、〈(図 5 )
(政イti•·こぬいこんだロープの上端の輸
が、中にはし、るように巻き、タレヒモ方:外
になるように巻く)(図 6 )
図 5
⑥震後は、タレヒモを図のようにまし、てと 区岡6 (注) 左ヨ己を基本として行うが、肢の大きさめておく(図 7 ) によって、たたみ方か異なる
通
一一 28 一一 29
m liJtの取り似い )J
区分 | 動 手の合図 f旨傑手fイ午 | 《図 ・ 号令
3 持ち方( 1 ) 国政の持ち}J
卦ニ
①行進法 1 「前へ← 進めJ
(2) 隊旗の持ち方
① 気をつけ| 「気をつけJ・休め
通
「休めJ
動作の方 法 fi'I 意点 jj~ llfj fini ,'it "
円 l王l加工右肩町tli 1てすlfiif(に保句、 J iづきを 何 回統的場合し、かなる!irf\-でも敬礼は??わI o t レモニ一等の場合は、 右ひじを体にi直
肱干ベJレ i の叉付\,:ii.:.入れる | たC 'o 行進中でもj(t行))耐をl川、たままのi ff:Jにあげる場合もある(図 3 )
安勢を保つ(旗手ガ ドも向憾である)
CJ Jc.下は体にそって自然、に{市正す
0 4強j止の場合、 蔚瑚rn•コ場合はだ手で7石づ
きの tをおさえ、 肢竿が噸主れなレように支
える( 凶 2 )
図 3
前進駐附 一一一「前へJ (子令)
CJ 旗千は予令「前へj で、 次の三挙動で前 I o 腹手は、動令「進め」で、 左足より力強
進の惟備をする(気をサナの安勢から入る)| く前進する
第一動 10 右手は干令第三動のままの姿勢を保%。 旗竿を偲っている右手を、 そのまま料一 1 左手は肩の高さまて大きく振る
杯やや斜めヒにあげる(石づきがniドY ド 1 0 行進,,..も肢がI白主に保tdcるように注意
のところにくる) | する
。 左手は同時に石づきをおさえ、受付袋に
入れる準備をする
第二勤
。 右手は緩く旗竿をすべらせ、 顔(あと )
の憤まで下け、股竿を宣~1\l:に しっかりと保
待する
。 右手は、 石づきを受サ袋に正確に人才L
そのままおさえる
0 右ひじは、 しっかり と償にサナる
第三動
O 右手はモのま ま股竿を垂直に保持する
(逆手持ちをしない )
。 左手は綬短距艇で正しく下に件はす
。 旗手は、 「気を叶ナーl の姿勢をと り右手
は腹よりやや下の箇所で4本の指をそろえ
て、 Me竿を腐る。左手は指をのばしズポゾ
の側にしっかり と密着させる(図 I )
0 石づきを、 右つま先斜め前に殴き、肱竿
は霊痘に保事汁る
間判蜘
手
持
ま
右保つう
りに右
行
いれ伽引駅
勢をま挙
協官掛け
叩7
5VMmM
74、
μiu
判い
伽伽
本.1
立
乃
口川町叫
μ
はに)
きめ
手
前
2
づ
休
肱伽明石「
0
0
0
休め
図 2
- 30ー -3 1 ー
。 右手は、 あごの高さで屈粁Eを しっかり と
支え.右ひじは体に?在荷するよ うにしめる(図 I)
気をつけ
図 1
動 作 合図 口人与三r,- 干の合同
(2) 隊旗の持ら方
共 | ② 敬礼 I 「敬礼J
通
共 |
jjlj
力
フ
ス
カ
ウ
以
上
① 行進法 ! 「全体、前へ進めJ性) 太字の部分を聞い
た後動作iζ移る
(3)班(組〕旗の持ち方
① 気をつけ ・ 休め「気をつけ」「休め」
②敬礼
③ 持ち歩き方(ア)行進する場合
(イ)ハイキングなどの場合(肩に担う方法)
一一 32
伊 -t;· 動「下びJ 方法
右子を町ばして前方にかたわ片ナる
。 国旗の全制寺法における行進法( 3 ー ( l )ー
①)を参照のうえ行う
() 隊旗門俸持法( 3 (2)-(j) )における
「気をつけ」 「休めJ を参照のうえ行う
。 右手に持ってし、た班(組)旗を左手に持
ちかえて、敬礼をする。石づきの位置はそ
のまま(右つま先前)
。 右図を参照のうえ行う
。 班(組)肢を、 fff!O:>位置て恒!定し、 地面
に突かないよう注昔、し、行進するわ 行i1I'.寸1も旗竿が王00に保たれるように注意する
、J 右図を参照のうえ行う
。 班(組)肢を、勝こ!l'!c 、店沼目に注意をは
らいながら持ち歩く
い右図を参照のうえ行う
~1~ ;意点 説 HJ~
- 33 ー
(請
目 liltの Jf\' り t』立し、 )J
ν C'.
"
一一
C.' 行進中も l司伎の動作主’ずる。し、ずれも
「数字いの号??があっtcf時である
。 行注の目的、人数、時間によって、また
演出上かh主催苫の舟示寸る内容によって持ち方は異なる
。 行進の自邸入人数、監帥こよって、また
演出上から主催諸の指示する内容によって
持ち方は異なる
。 行進の目的、人数、時品市とよって、また
演出土から主催者の指示する内i伺こよって
持ち方は異なる