Ñ Ûæ ÃJi · 2012. 12. 9. · 技工士の小西が cad/cam 学会に参加...
Transcript of Ñ Ûæ ÃJi · 2012. 12. 9. · 技工士の小西が cad/cam 学会に参加...
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林秀一Dr.インプラントセミナーで座長
2月 25日(土)
2月 18日(土)
~ 19日(日)
大阪で行われる歯科医師向けの
インプラント2日間コースの講師を
務めます。18日は不在となりご迷
惑をおかけ致します。
林秀一Dr.歯科医師会の理事会出席
歯科医師約150名が所属するCID
(インプラントスタディーグループ)理事であ
る林秀一Dr.が仙台でセミナーの座
長を務めます。25日は不在となり
ご迷惑をおかけ致します。
技工士の小西が CAD/CAM 学会に参加
1月15日(日)
林秀一Dr.が抗加齢医学セミナーに参加
1月15日(日)
名古屋で開催されましたCAD/CAM
ミーティングに技工士の小西が参加
しました。コンピュータで作製する技
工物や技工技術(CAD/CAM)の最
新情報を入手してきました。患者さ
まへ更に快適な技工物をご提供で
きるように致します。
ファミリー歯科だより
私たちがファミリー歯科の歯科医師です!
所長:林ドクター
中島ドクター副所長:中尾ドクター 藤井ドクター
私たちに患者さまのお悩み不安をお知らせください。
抜け歯、差し歯、よく聞くインプラントのこと、入れ歯、噛み合わせや顎の痛み、歯の色やお口の臭いなど...矯正治療はチームアプローチで当院の治療ゴールと共有できる矯正専門医院をご紹介して分業として一緒に治療を進めていきます。
1月 22日(日) 林秀一Dr.は現在、奈良市歯科医師会の理事として、奈良市民の皆
様の歯科保健の向上と良質な歯
科医療の確保を目指しています。
林秀一Dr.が大阪でインプラント講義
No.9 平成24年2月3日号
大阪で開催の抗加齢医学セミナー
に参加しました。歯科の立場から
歯と全身の健康について、患者さ
まのサクセスエイジングをご提案
できるようファミリー歯科で取り組
んでまいりたいと思います。
✤ 『ファミリー歯科だより』 の 【スタッフ プロフィール】 を更新しました。
✤ 2月の休診日は 2(木)、11(土)、16(木)、23(木)と毎週日曜日です。
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問 題 歯を1日1回磨く人と2回磨く人で、 見た目の年齢には何歳くらい差が出るでしょう?(1)差は出ない (2)2歳 (3)4歳
2010年に中国・上海に住む25~70歳の女性250人対象で、 環境や生活習慣と見た目年齢との関係についての研究結果が発表されました。この研究は食事や教育レベルといった「環境」、太陽に当たる長さ、運動習慣、歯磨き回数、クレンジング・保湿液・ナイトクリームといったフェイシャルケア製品をどのくらいの頻度で使っているか「生活習慣」を調査し、実年齢と見た目年齢の"差"がどのくらい関係しているかを検証したものです。 その結果、フェイシャルケア製品によるしっかりケアより、見た目年齢の差に強く関連していたのが、なんと歯磨きの回数だったということです。
答え:(3)1日2回歯を磨く人は、1回の人に比べて見た目年齢が4.2歳若い。 という研究結果が発表されています(PLoS One:5(12),e15270,2010) (日経ヘルス健康美容情報ナビより http://www.kenbi-navi.jp/)
歯磨きでアン
チエイジング
ファミリー歯科とインプラント
最近、テレビや雑誌でインプラント治療によって生じた問題が取り上げられています。ファミリー歯科は
25年以上前から理事長の林秀彦Dr.がインプラント治療を行ない、所長の林秀一Dr.も理事長と同じ大学
の口腔外科出身で、10年以上前より当診療所でインプラント治療を行っております。また林秀一Dr.は
2005年に日本人で3人目の ITI スカラーに選ばれフロリダ大学インプラント科に1年半留学していました。
通常医科系の留学は、海外の医師免許を持たないため研究が主ですが、林秀一Dr.はフロリダ州から
発行された大学内に限り診療できるライセンスを取得し、診療/手術を直接行っていました。現在では、
世界で12,000名以上の歯科医師が所属する ITI のフェローとしてインプラント教育に携わっています。 医学的進歩がもたらした素晴らしい治療オプションが適切に普及しない事は非常に残念に思います。
インプラント治療は適切な診査から治療のリスクと限界点も含めて診断する事が重要と考えます。その
ため機能的観点や病理学的観点からお一人お一人にとって最前の方法を提案して、安全で効果的な
治療計画をご説明しております。「適応症でない」または「必要の無い」インプラント治療は科学的エビデ
ンスからおすすめする事はありません。みなさまに再び噛める喜びと豊かな生活を送っていただける様
に誠実にお伝えしたいと思っております。
ITI (International Team of Implantology) とは、国際的なインプラント研究グループのことです。
※ 待合室にある 「インプラント体験ストーリー」 は非常に参考になるマンガの冊子です。
ご自由にお持ち帰りください。
※ 林秀一ドクターについては、ファミリー歯科だよりのプロフィールをご覧ください。
http://www.kenbi-navi.jphttp://www.kenbi-navi.jp