『「The Wallet Project(d.school)」に学ぶデザイン思考 - 要求の具現化』第19回...

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「The Wallet Project」に学ぶデザイン思考

2012年10月26日(金)第19回 POStudy

@fullvirtue

1 Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.

POStudyのご紹介(1/5)

POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)とは(1/1)

日本のITサービス業界において「プロダクトマネジメント」と いう分野が欠落していると言われています。そんな中で、 いかに「プロダクトオーナーシップ」を発揮していくかについて、 普段の生活や仕事を通して自己成長を重ねていく為のヒントを 提供していきます。

– 【オフライン】

» 東京・沖縄を中心にワークショップ形式の勉強会を通じて 「参加者同士で議論」を行い「情報交換」をすることで 互いに有益な場を作っていきます。

– 【オンライン】

» ワークショップを中心とした動画・静止画コンテンツを 配信していきます。

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POStudyのご紹介(2/5)

POStudyの情報を得るには(1/1)

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Question Answer / URL

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POStudyのご紹介(3/5)

過去に実施してきたテーマ(1/2)

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実施日 テーマ 参加者

第1回 2011/09/16(金) アジャイルとスクラム 9名

第2回 2011/09/30(金) ユーザーストーリーマッピング ~前編~ 18名

第3回 2011/10/14(金) ユーザーストーリーマッピング ~後編~ 19名

第4回 2011/10/28(金) ユーザーストーリーマッピング ~再演~ 31名

第5回 2011/11/11(金) プラグマティック・ペルソナ 26名

第6回 2011/11/25(金) プラグマティック・ペルソナ ~再演~ 22名

第7回 2012/01/27(金) ストーリーテリング ~概要~ 16名

第8回 2012/02/10(金) 体験!The Specification Exerciseで仕様伝達 18名

特別回 2012/02/13(月) 体験!マシュマロ・チャレンジでチームビルディング 17名

第9回 2012/02/24(金) ストーリーテリング ~ストーリーを生み出す~ 9名

第10回 2012/03/09(金) ストーリーテリング ~ストーリーを共有する~ 11名

第11回 2012/03/23(金) ストーリーテリング ~ストーリーを作る~ 10名

第12回 2012/04/27(金) ストーリーテリング ~よい聞き手になるための学習~ 12名

POStudyのご紹介(4/5)

過去に実施してきたテーマ(2/2)

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実施日 テーマ 参加者

第13回 2012/05/18(金) 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善 20名

第14回 2012/07/06(金) Business Model Canvas 24名

第15回 2012/08/03(金) Business Model Canvas ~再演~ 17名

第16回 2012/09/07(金) 「Moving Motivators」に学ぶモチベーション 24名

第17回 2012/09/28(金) 「BABOK」に学ぶ要求アナリシス 21名

第18回 2012/10/25(木) 「RUNNING LEAN」に学ぶLean Canvas 12名

第19回 2012/10/26(金) 「The Wallet Project」に学ぶデザイン思考 -

特別回 2012/11/04(日) POStudy Conference 2012 -

POStudyのご紹介(5/5)

IT勉強会スタンプラリーのご紹介(1/1)

6

・IT勉強会に参加してスタンプを集める

参加無料のイベントです

・詳しくは http://it-stamp.jp/

© 2012 IT勉強会スタンプラリー運営委員会 ロゴ・イラストについて: この作品はピアプロ・キャラクター・ライセンスに基づいて クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクター「初音ミク」を描いたものです。 (イラスト: @Ixy) IT勉強会スタンプラリーのスポンサー各社のロゴの所有権・著作権は、スポンサー各社に帰属します。

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今日のアジェンダ(1/1)

第18回の復習

第18回各チーム振り返り結果ご紹介

デザイン思考における7つの心構えと5ステップ

ワークショップ – The Wallet Project

事例ご紹介

学びの確認

エクササイズ

振り返り&ディスカッション

まとめ

7

おことわり(1/1)

今回の資料について(1/1)

今回の資料は、以下の資料を参考にしています。 私自身のオリジナルはほとんどありませんので、 ご了承下さい。

– The Wallet Project

https://dschool.stanford.edu/groups/designresources/wiki/4dbb2/The_Wallet_Project.html

– 慶應義塾大学sfcデザイン思考研究会

https://www.facebook.com/keio.design

» お財布デザインワークショップ(日本語訳)

http://www.kashinotakanori.com/index.php?c_tool

» デザイン思考家が知っておくべき37のメソッド

8

第18回の復習

いきなり本題に入る前に、前回の復習をしましょう

9

第18回の復習(1/6)

第18回の復習(1/1)

資料公開先 https://sites.google.com/site/spostudy/list/No18_20121015

10

各テーブルごとにピッチをして

テーブル内で1位になったアイディアを

元に、Lean Canvasを作成する

ワークショップを実施しました。

第18回の復習(2/6)

Lean Canvas の理念(2/3)

仮説は実験でテスト可能

– 顧客は我々が構築している製品を欲しがるだろうか?

– 顧客は我々の製品にお金を支払ってくれるだろうか?

– サービスの有効性をうまく提示できるだろうか?

– 顧客が見つかればうまく成長できるのだろうか?

結局のところ

– 『Running Lean』は、上記の仮説を分解し、 実験のテーマにする手法を示したもの

11 RUNNING LEAN

第18回の復習(3/6)

Lean Canvas の理念(3/3)

『Running Lean』は、

– より速く、より優れた手法を提供します。 この手法を使って新製品のアイデアを育てれば、 成功するソフトウェアを構築できます。

– 速度・学習・集中です。

– 顧客の行動を計測して、ビジョンをテストします。

– 製品開発サイクルを通じて、顧客と関係を築きます。

– 短いイテレーション(反復)で製品と市場の検証を 同時に行います。

– 規律のある厳格なプロセスです。

– 数々の方法論や思想家を参考にしています。

12 RUNNING LEAN

第18回の復習(4/6)

Lean Canvas の分布(1/1)

13 RUNNING LEAN

検証

問題

解決

顧客

広報

優位

支出

収入

価値

Introduction to Lean Canvas

第18回の復習(5/6)

Lean Canvas のロジックまとめ(1/1)

14

課題 上位3つの課題

RUNNING LEAN

ソリューション 上位3つの機能

独自の価値提案 あなたの差別化要因と

注目に値する価値を

説明した単一で明確な

説得力のあるメッセージ

圧倒的な優位性 簡単にコピーや購入が

できないもの

チャネル 顧客への経路

顧客セグメント ターゲットにする顧客

主要指標 計測する主要活動

コスト構造 計顧客獲得コスト

流通コスト

ホスティングコスト

人件費など

収益の流れ 収益モデル

顧客生涯価値

収益

粗利益

第18回の復習(6/6)

リスクの抽出(1/1)

プランで最もリスクの高い部分を見つける

成功する製品を構築する =リスクを緩和すること

スタートアップの最も大きなリスク =誰も欲しくないものを作ること

アイデアは安くても、それに取り組むコストは高い

– 【必要性】顧客が必要としているものですか?

– 【成長性】顧客はお金を支払ってくれますか? 支払ってくれないのであれば、 誰が支払ってくれますか?

– 【実現性】それは解決可能ですか?

15 RUNNING LEAN

第18回各チーム振り返り結果 ご紹介

前回の振り返り結果をご紹介します

16

第18回各チーム振り返り結果ご紹介(1/4)

Aチーム(1/1) 気づき

– 課題が大きすぎると、キャンバスはうまく描けない

– いろいろな人の意見が入ると、考えが広がる

Keep

– 見方を変える

– 楽しく参加

– ワークショップは楽しい

– Lean Canvasを知れたこと (そもそもこんな方法があるのかと)

– Lean Canvasをグループで行えたこと

– 「リスク」のところまで考えられたこと

– みんなで協力することで、1つの アイディアのいろんな可能性を広げられる

Problem

– 開始時間を早めにして欲しい

– ピッチの説明が難しかった

– 課題のサイズが大きくなる

– 時間がもっと欲しい

– たくさんLean Canvas作りたい (今日は2だったけど3つくらい)

– ピッチに慣れなかった

– もっと場数を踏みたい

Try

– 課題を作る ピッチの事前準備してくる

– もう少し参加者がいて欲しかった

– コミュニケーションから新しい気づきが生まれる

– 検証できる課題の大きさが重要

– 参加できるときは極力参加

– リーンスタートアップとBMCのいいとこどり 17

第18回各チーム振り返り結果ご紹介(2/4)

Bチーム(1/2) 気づき

– 自分で起業しなくても、アイディアを練るのは 楽しいので、実行する

– マーケティングとかやったら面白いかも

– チームによく知っている人がいるとやりやすい?

– 最初に思いついたソリューションにこだわり すぎるとうまく広がらない

– オープンマインドが重要 アイディアマラソン とかと組み合わすといいかも

– 2回目はもっと上手くできたので、 たくさんやればすごいかも

– なんかアプリとか作る前にやるといいかも

– 異業種交流会とかでやれば新事業ほんとに 立ち上がるんじゃね?

– 角さんの講義がよかった 理解が深まった

– 顧客ターゲットを絞ることで、チーム内の 議論やCanvasも作りやすくなった

Keep

– チーム替えはよかった

– お菓子うれしかった

– チームで話し合ってCanvas作る 時間が非常に少ないと感じた

– 同じPJの人と参加できた

– CSPOで習ったとき、Lean Canvasを BMCと覚えていた間違いを正せた

18

第18回各チーム振り返り結果ご紹介(3/4)

Bチーム(2/2) Problem

– タイムマネジメントをするか、話し合うか迷う

– 名刺を忘れる

– ピッチは練習が必要

– 2回目自己紹介なかった

– 適当に考えたとりあえずのピッチが 選ばれてしまってかなり焦った

– ピッチ1分で皆で共有してCanvasを 作るのは厳しくないですか?

Try

– 何回も違う人とやってみる

– ピッチはきちんと考えてこようと思う

19

第18回各チーム振り返り結果ご紹介(4/4)

Cチーム(1/1) 気づき

– ピッチをたくさんつくること

– 画期的で破壊的って?

– とりあえずやってみることで、 分からないことが分かる

– 最初のプランと違ったものが出てくるのが面白い

Keep

– 1分ピッチで説明しきれないのが面白い

– いち早くLean Canvasを知ることができた

– 説明が短くてもなんとかなるのがすごい

– 壁に貼るのはいい

– 今日何やるというのが事前に見通しが 立てやすい説明になっていてよかった

– 2回やったのがよかった

– ピッチが少し慣れてきた

– 早く来て準備 長い自己紹介

– 関さんがメンターで教えてくれてよかった

– 角さんに会えてよかった

Problem

– プロセス全体の説明があるとよかった

– 10分は短い

– 他のテーブルのピッチを見たい 見せて良いとか表明できるとよい

– Scrumとの関わりがよく理解できず

Try

– 顧客セグメントの書き方が参考に なったので、自分でも書いてみたい

20

デザイン思考における 7つの心構えと5ステップ

ワークショップを始める前に、押さえておきたいポイントを

ご説明します。

21

7つの心構えと5ステップ(1/2)

デザイン思考における7つの心構え(1/1)

22

7つの心構えと5ステップ(2/2)

デザイン思考の5ステップ(1/1)

23

共感 Empathize

問題提起 Define

テスト Test

創造 Ideate

プロトタイプ Prototype

ワークショップ – THE WALLET PROJECT

d.Schoolが提唱した手順に沿ってワークショップを進めていきます。(チームワークショップ)

24

ワークショップ(1/10)

25

事前情報なしでパートナーの理想の財布をデザインしましょう。 お絵かき 3分 あなたのアイディアを描きましょう!

ワークショップ(2/10)

26

次なるミッション:パートナーの人にとって有益で意味のある物をデザインしましょう。相手に対する深い共感から始めます。 ①インタビュー 8分(2セッション×4分ずつ)

1回目のインタビューの内容をメモして下さい。

役割を交代して再度インタビューします

ワークショップ(3/10)

27

次なるミッション:パートナーの人にとって有益で意味のある物をデザインしましょう。相手に対する深い共感から始めます。 ①インタビュー 8分(2セッション×4分ずつ) ②掘り下げ 8分 (2セッション×4分ずつ)

1回目のインタビューの内容をメモして下さい。

役割を交代して再度インタビューします

2回目のインタビューの内容をメモして下さい。

役割を交代して再度インタビューします

ワークショップ(4/10)

28

問題をリフレーミングしましょう。 ③概要把握 3分

要望:パートナーの人はどんな財布を 欲しがっているのでしょう?

※動詞で表現しましょう

インサイト:パートナーの人の感情(気持ち)から新しく学んだこと/パートナーの人の経験からわかる、パートナーの人がまだ自覚していないことは?

※インタビューで聞いた内容から推測します

ワークショップ(5/10)

29

問題をリフレーミングしましょう。 ③概要把握 3分 ④問題設定 3分

要望:パートナーの人はどんな財布を 欲しがっているのでしょう?

※動詞で表現しましょう

インサイト:パートナーの人の感情(気持ち)から新しく学んだこと/パートナーの人の経験からわかる、パートナーの人がまだ自覚していないことは?

※インタビューで聞いた内容から推測します

パートナーの名前/概要

する方法が必要だった。

驚いたことに//なぜなら//でも・・・

[1つ選ぶ]

インサイト

ワークショップ(6/10)

30

創造:実験するためにいくつか選択肢をつくります ⑤パートナーのニーズを満たす、驚くべきアイディアを5つ絵にしましょう。(5分) 問題定義文をこの上に書きます

ワークショップ(7/10)

31

創造:実験するためにいくつか選択肢をつくります ⑤パートナーのニーズを満たす、驚くべきアイディアを5つ絵にしましょう。(5分) 問題定義文をこの上に書きます

⑥解決策を共有してフィードバックをもらいましょう 10分(2セッション×5分)

ワークショップ(8/10)

32

フィードバックを参考にトライ&エラー ⑦フィードバックを反映させた新しい解決策をつくりましょう。 3分 大きな視野でアイディアを書きます。必要なら詳細も書きましょう!

ワークショップ(9/10)

33

プロトタイプをつくって試してみましょう。 ⑧解決策のプロトタイプづくり パートナーの人が手に取れるものを 作ります [ 書かずに作りましょう!] 10分

ワークショップ(10/10)

34

プロトタイプをつくって試してみましょう。 ⑧解決策のプロトタイプづくり ⑨解決策を共有してフィードバックをもらいましょう。 パートナーの人が手に取れるものを +うまくいった部分 ー改善できる部分 作ります [ 書かずに作りましょう!] ?質問 !アイディア 10分 8分(2セッション×4分)

事例ご紹介 素振りをやったときの結果をご紹介します。

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学びの確認 今から5つの質問をしていきます。

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学びの確認(1/2)

5つの質問(1/2)

1. どうやって実際に人と関わりテストし、 プロトタイプの方向性を変えましたか?

2. 未完成のワークを他の人に見せるのは どんな感覚でしたか?

3. ペースはどうでしたか?あなたの普段の仕事と 比較して、早くて繰り返しの多いサイクルを どんな風に感じましたか?

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学びの確認(2/2)

5つの質問(2/2)

4. デザイン思考は繰り返し実践する自発的な プロセスです。 あなたが学んだことを土台にしながら、 次はどこに戻って何をしますか? どの部分を再び繰り返しますか?

5. どの原則や手法を明日からの仕事に 取り入れますか?

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エクササイズ

すべてのプロトタイプを、中央のテーブルに集めてください。

今から8つの質問をします。

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エクササイズ(1/2)

8つの質問(1/2)

1. 「本当に好きなものを創ってくれた パートナーがいるのは誰ですか?」

2. 「中身をもっと知りたいと思う興味深い プロトタイプがあったという人は?」

3. 「プロトタイプから得られた経験を 共有したい人はいませんか?」

4. 「あなたにとって最も不快だった パートは何ですか?」

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エクササイズ(2/2)

8つの質問(2/2)

5. 「どのパートが一番自然に感じましたか?」

6. 「時間の慌ただしさは、あなたのワークに どんな影響を与えましたか?」

7. 「未完成もしくは質の低いワーク・解決策を他の 誰かに見せることをどのように感じましたか?」

8. 「『ユーザー』として、パートナーの不十分な解決策 とどのように関わり合いましたか? 解決策のレベルはユーザーとしてのあなたの経験に どのように影響しましたか?」 41

振り返り&ディスカッション

今日気づいたことをテーブルごとに共有して下さい

各チームでの振り返り結果を、配布したA3用紙に記載して下さい

次回、全チームの振り返り結果をまとめたものをご連絡します

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まとめ 今日お話したことを振り返ってみましょう

44

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今日お話したこと(1/1)

第18回の復習

第18回各チーム振り返り結果ご紹介

デザイン思考における7つの心構えと5ステップ

ワークショップ – The Wallet Project

事例ご紹介

学びの確認

エクササイズ

振り返り&ディスカッション

まとめ

45

お知らせ 皆様にお知らせがあります

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Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 49

ご静聴ありがとうございました。