Post on 01-Jun-2020
平成 29 年度 区市町村職員等高齢者権利擁護研修
テーマ別実践研修(第3回)
テーマ『身体拘束廃止・外鍵への対応』
・身体拘束廃止がなぜ必要なのか・身体拘束・外鍵事例への対応
講師:公益社団法人 あい権利擁護支援ネット
社会福祉士 川端 伸子
公益社団法人あい権利擁護支援ネット 社会福祉士
東京都福祉保健財団高齢者権利擁護支援センター アドバイザー
(社)日本社会福祉士会 虐待対応ソーシャルワークモデル委員会委員(平成 20 年度、21 年度)
公益社団法人 あい権利擁護支援ネット理事(平成 23 年4月 1 日~平成28年6月30日)
特定非営利活動法人 ディーセントワーク・ラボ 客員研究員
平成 29 年度老人保健事業推進費等補助金事業「高齢者虐待における重篤事案等にかかる個別
事例についての調査研究事業」プロジェクト委員会 委員
ケアワーカー、医療ソーシャルワーカーを経て、平成18年4月より東京都老人総合研究所に入職。
介護予防区市町村サポートセンターにて区市町村・地域包括支援センターからの権利擁護、高齢者
虐待についての相談・研修を担当。
平成21年4月より東京都福祉保健財団高齢者権利擁護支援センターの専門相談員となり、平成
22年4月から平成 29 年 3 月まで、同センター センター長を務める。
「事例で学ぶ「高齢者虐待」実践対応ガイド 地域の見守りと介入のポイント」編著(中央法規出
版)、「高齢者虐待対応・権利擁護実践ハンドブック」大渕修一監修(法研)、ほか。「仕事がはかどる
ケアマネ術シリーズ④はじめの一歩が大切!高齢者虐待防止—在宅介護での兆候発見・支援のポイ
ントー」著(第一法規)
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