eJournalPlus 活用紹介

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eJournalPlus の起動方法

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(1) 基本メニュー＞フリーソフト　をクリック

(2)eJournalPlus 　をクリック

準備

eJournalPlus が起動します

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　　　　マークをクリックしてメニューを表示　

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「開く」→「（ふつうに開く）」を選択

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eJournalPlus を起動します

教材ファイルを選択し、開きます。

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画面が切り替わるまで、 20秒程度かかります。

反応がないと思って、再度ファイルを開く操作を繰り返すと、シャットダウンしてしまう場合があります。

ドキュメントエリア

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マーカーの色を選びます

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ナレッジマップエリア

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ドラッグすると　マッピングされます。

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｢ノード（ node) 」といいます。

マーカーの色に対応しています

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名称を変更できます

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矢印を描いて、相互関係を示すことができます。

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ノードを移動したり、枠で囲んだりできます。

タブを切り替えて、レポートエリアを表示

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レポートエリア

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例文を活用してレポートを入力します。

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レポートエリアに入力できます。

レポートエリア下部に文字揃え等のアイコンがありま

す。

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レポートエリアで右クリックすると、フォント と フォントサ

イズ の変更メニューが表示されます。

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　　　　マークをクリックしてメニューを表示　

「名前を付けて保存」をクリックして、

適切な場所にファイル保存します。

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作成したレポートには、他者がコメントを付けることができます。コメントを付けるには、保存した文書を

「コメントモード」で開きます。

続いて、「コメントモード」での活用方法を解説します。

eJournalPlus を起動します

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　　　　マークをクリックしてメニューを表示　

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「開く」→「（コメントモード開く）」を選択

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eJournalPlus を起動します

教材ファイルを選択し、開きます。

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コメントモードでファイルが開かれました。

この部分の表示が異なります。

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タブを切り替えて、レポートエリアを表示

レポートエリア

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コメントを付けたい文章をドラッグします。

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プッシュピンで、コメントを付箋のように貼るこ

とができます。

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コメントを入力したら、　　　　マークをクリックします。

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コメントが入力されました。コメントを付けた日付と時間が自動表示されています。

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同じ文章に、別の人がコメントを付けることも可能です。

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コメントを付けてもらったら、最後に作者本人がコメントを確認しま

す。

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