Post on 31-Aug-2020
精密機器
測定物をフックで吊り下げることによりその重量を測定します。建設資材などあらゆるものの重量測定に。
吊りはかり(フックスケール)
車両の重量を車軸ごとに測定します。可搬型ですので建設現場など常時設置しておくことが困難な場所でも、手軽に設置したり、格納したりできます。
トラックスケール
引張り荷重が測定できます。ワイヤロープや電線の張力を測定したり、吊り秤としても活用できます。
ダイナホール
計量皿に測定物を載せて、建設資材などあらゆるものの重量を測定。生コン・アスファルト・土質の含水比検査などに活用できます。最小0.1gと高精度の計測ができます。
台はかり(高精度)
計量皿に測定物を載せて、建設資材などあらゆるものの重量を測定。秤量60kg、220kgと比較的重い物の測定に活用できます。
台はかり(汎用型)
はかり はかり
5T
専用スイベルフック・シャックル使用例■トラス構造屋根のバランス確認
■引張試験機 ■クレーン吊下荷重確認 ■材料計量■高架橋作業、張力荷重の測定
HW-60KGL
HJⅡ-15K
KL-HS-Q-12-K
HS-CD-30
PT-04SA●高精度・超薄型ロードセル装備●コンパクトで軽量●ダブルタイヤのトラックもOK●30台分の車両重量メモリー可能
■オプション・警報ランプ 1個
■仕様
■仕様
■仕様
メ ー カ ー 三菱長崎機工 三菱長崎機工型 式 PT-04SA PT-97S
検出版(2枚)
寸法 ㎜ 540(縦)×740(幅)×18(厚さ) 540(縦)×740(幅)×18(厚さ)重量 ㎏ /枚 17 17軸重量測定最大 ton 15/軸(最大6軸まで) 10精度 停止測定 約±3%(設置場所や車種により変わります) 停止測定 約±3%(設置場所や車種により変わります)
ベース板寸法 アルミ板 2枚:660(縦)×1000(幅)×27(厚さ)mm 案内ゴム 4枚:740(縦)×270(幅)×18(厚さ)mm重量 ㎏ /枚 17 約7
指示計(1台)※プリンター付
寸法 ㎜ 370(横)×85(高さ)×250(奥行き)重量 ㎏ 4 4表示 デジタル4桁 デジタル4桁印字 年月日・時刻・車番・軸重・総重・正味重量 年月日・時刻・車番・軸重・総重・正味重量電源 AC100V ±10% 50/60Hz 消費電力約70W AC100V ±10% 50/60Hz 消費電力約70W
ケーブル(3本) 中間ケーブル・接続ケーブル5m・電源ケーブル2m
メ ー カ ー クボタ クボタ型 式 KL-HS-1 KL-HS-Q-12-K
ひょう量 ㎏ 1,000 1,200目量 ㎏ 1 1電源 DC9V 単2乾電池×6本 単1乾電池×6本連続使用時間 マンガン乾電池 200時間以上 アルカリ乾電池 約1800時間以上使用温湿度範囲 ℃ -5~ +35 RH80%以下(屋内専用型) -10~ +40 RH85%以下(結露しないこと)寸法 ㎜ 310(幅)×370(高さ)×312(奥行き) 272(幅)×448(高さ)×316(奥行き)質量 ㎏ 約15 約12
メ ー カ ー クボタ型 式 HS-CD-30
ひょう量 ㎏ 3,000目量 ㎏ 1電源 ニッケル水素蓄電池(7.2V)連続使用時間 約50時間(直示式)使用温湿度範囲 ℃ -10~+40充電時間 約9時間寸法 ㎜ 308(幅)×526(高さ)×317(奥行き)質量 ㎏ 30
生コンを試料容器に入れ、測定キーを押すだけで簡単に水分と単位水量を測定。建築・土木工事において打設する生コンの品質管理に使用。
生コン・砂水分計
フレッシュコンクリート試料をウェットスクリーニングするためのふるい器です。均一な試料を生成することができます。
生コンふるい器
生コンの塩分濃度を測定。 記録紙に印字し、記録を残すこともできます。
塩分濃度計
生コンクリート内の空気量を測定する試験器です。打設前の生コンの品質管理に使用します。
ワシントンエアーメーター
モルタルのフロー値を測定する試験器です。JIS R5201(セメントの物理試験方法)に準拠しており、テーブル上の試料をハンドルで上下させて拡散したモルタルの径からフロー値を導き出します。
モルタルフロー試験機(フローテーブル)コンシステンシー(施工軟度)を測定する試験器。練りたてのコンクリートで制作した試供体頂面の低下量により、コンシステンシーを測定します。
スランプ試験機
生コン品質検査機器 生コン品質検査機器
CL-1B型
■セット内容・フローテーブルφ30cm…………1・JIS R5201コーン…………………1・突棒 …………………………………1
※JIS R5201に準拠■セット内容・スランプコーン…………1・検尺………………………1・突棒………………………1・丸スコップ………………1・台板………………………1
■セット内容・突棒φ16×500mm…………………………………1・ストレートエッジ30×25×15mm…………………1・メスシリンダー100cc ………………………………1・ゴムスポイド60cc……………………………………1・キャリブレーションパイプ……………………………1
■ベローズ式ベローズ(エアーバネ)を使用しているため、検知部の動きが大きく、変化量の増幅率が低いので、指針の動きがスムーズです。
HI-330J
■1試料ケースに試料を入れます
■2モルタルの場合、気泡を除きます
■使用方法
■3試料の表面を平らにします
■4測定条件を入力します
■5試料ケースをセットします ■6測定ボタンを押します
TZ-610
■1生コンをふるいに入れます ■2 ヘラで均等にならします ■3ふるいを振動させます ■4測定に最適な試料採取が可能
■使用方法
■仕様メ ー カ ー型 式 TP-L3ABT TP-L3SBT
勾配設定設定範囲 -150‰~+400‰ -150‰~+400‰最小設定単位 0.01‰ 0.01‰
自動水平補正整準範囲 本体の傾き±10%以内 本体の傾き±10%以内水平精度 ±10″ ±10″
挿入可能管径 φ150mm以上 φ150mm以上
寸法発光側本体 φ122mm×374mm φ122mm×252mm操作側本体 ― φ125mm×279mm
質量発光側本体 3.8kg(充電池含む) 約2.8kg操作側本体 ― 約2.8kg(充電池含む)
ビーム自動補正範囲 勾配方向:±4°、回転方向:±2° 勾配方向:±4°、回転方向:±2°鉛直精度 上方向:±1′、 下方向:±3.5′ 上レーザー :±1′、 下レーザー :±3.5′
その他 ― 接続ケーブル5m、取り出しチェーン6m
リモコン
使用範囲 200m(前方、上方から25m) 200m(前方、上方から25m)
機能ライン振り操作、オートアライメント操作、点滅モード操作、レーザー光・ON/OFF操作、ラインセンタリング操作
ラインコントロール、レーザーON/OFF、レーザーモード切替、オートアライメント、オートセンタリング
電源 Ni-MH充電池(リモコンは単4乾電池4本)
Ni-MH充電池(リモコンは単4乾電池4本)
連続使用時間 約20時間(Ni-MH充電池) 約20時間(Ni-MH充電池)充電時間 約6時間(Ni-MH充電池) 約6時間(Ni-MH充電池)使用温度範囲 -20℃~+50℃ -20℃~+50℃
メ ー カ ー 理研計器型 式 CL-1B型
測定方式 イオン選択電極式測定モード 水溶液モード、細骨材モード、生コンモード
測定範囲水溶液モード:0.0001~ 1.20%CI-細骨材モード:0.0001~ 1.20%CI-(含水率補正/0.0 ~ 20.0%)生コンモード:0.001~ 3.24kg/㎥(単位水量補正/100~ 300kg/㎥)
温度補償 内蔵表示 8桁液晶表示及び20桁×4行液晶表示使用温湿度範囲 0℃~+40℃、20~80%RH電源 単3乾電池4本連続使用時間 約20時間(20℃にてアルカリ乾電池使用時)機能 表示保持機能(ホールド機能)、自動電源OFF機能
寸法 本体:約108(幅)×41(奥行き)×226(高さ)㎜電極:約160㎜×35φ(ケーブル1m付)
質量 g 本体:約630(電池込み) 電極:約280(ケーブル付)
341リョーキ レンタル総合カタログ Vol.12
精密機器
生コンを試料容器に入れ、測定キーを押すだけで簡単に水分と単位水量を測定。建築・土木工事において打設する生コンの品質管理に使用。
生コン・砂水分計
フレッシュコンクリート試料をウェットスクリーニングするためのふるい器です。均一な試料を生成することができます。
生コンふるい器
生コンの塩分濃度を測定。 記録紙に印字し、記録を残すこともできます。
塩分濃度計
生コンクリート内の空気量を測定する試験器です。打設前の生コンの品質管理に使用します。
ワシントンエアーメーター
モルタルのフロー値を測定する試験器です。JIS R5201(セメントの物理試験方法)に準拠しており、テーブル上の試料をハンドルで上下させて拡散したモルタルの径からフロー値を導き出します。
モルタルフロー試験機(フローテーブル)コンシステンシー(施工軟度)を測定する試験器。練りたてのコンクリートで制作した試供体頂面の低下量により、コンシステンシーを測定します。
スランプ試験機
生コン品質検査機器 生コン品質検査機器
CL-1B型
■セット内容・フローテーブルφ30cm…………1・JIS R5201コーン…………………1・突棒 …………………………………1
※JIS R5201に準拠■セット内容・スランプコーン…………1・検尺………………………1・突棒………………………1・丸スコップ………………1・台板………………………1
■セット内容・突棒φ16×500mm…………………………………1・ストレートエッジ30×25×15mm…………………1・メスシリンダー100cc ………………………………1・ゴムスポイド60cc……………………………………1・キャリブレーションパイプ……………………………1
■ベローズ式ベローズ(エアーバネ)を使用しているため、検知部の動きが大きく、変化量の増幅率が低いので、指針の動きがスムーズです。
HI-330J
■1試料ケースに試料を入れます
■2モルタルの場合、気泡を除きます
■使用方法
■3試料の表面を平らにします
■4測定条件を入力します
■5試料ケースをセットします ■6測定ボタンを押します
TZ-610
■1生コンをふるいに入れます ■2 ヘラで均等にならします ■3ふるいを振動させます ■4測定に最適な試料採取が可能
■使用方法
■仕様メ ー カ ー ケット型 式 HI-330J
測定対象 モルタル(生コンをウェットスクリーニングしたもの)、細骨材
測定範囲 モルタル:20~40%(体積水分率) 細骨材:15%以下(表面水率) 生コン:120~ 240kg/m3(単位水量)
測定精度 モルタル:±0.3%(水分率) 細骨材:0.14%(表面水率) 生コン:1.0kg/m3(単位水量)
表示方法 デジタル(LCD、表示最小桁0.1%)電源 AC100V(ACアダブタ9V使用)または単2乾電池6本寸法 ㎜ 300(幅)×264(奥行き)×197(高さ)質量 ㎏ 2.5
メ ー カ ー ケット型 式 TZ-610
震とう方式 バイプレータ方式測定対象 フレシュコンクリート所要時間 約5分(試料ケース3杯分)使用環境温度 ℃ 0~40電源 V 専用14.4 ニッケルカドミウム充電池寸法 ㎜ 340(幅)×440(奥行き)×625(高さ)質量 ㎏ 約14
■仕様
酸素モニター
酸素、一酸化炭素、硫化水素、可燃ガスの濃度を相対的に測定。密閉された空間内の酸欠や有害ガスによる事故防止に活用できます。
複合ガス検知器
ガス濃度計 ガス濃度計
GX-8000 GX-2009 XP-302M
ガス検知器の適用区分と詳細
換気不良場所(トンネル・マンホール・タンク内等)での作業時は常に酸素欠乏の可能性があります。確実に酸素濃度の測定を行い(作業前・作業中)安全に気をつけてください。
酸素 O2地下掘削等で閉鎖空間に硫化水素の充満する可能性があります。また、工場での化学反応や下水処理により発生の可能性があります。これにより呼吸不全・発火の危険があります。
硫化水素 H2S(毒性ガス)
可燃性ガス(主にメタンCH4)
地下掘削等で閉鎖空間にメタンガスの充満する可能性があります。これにより酸素濃度の低下、発火の危険があります。
火気の燃料不良、燃料機関の運転不良により発生します。これにより呼吸不全・発火の危険性があります。
一酸化炭素CO(毒性ガス)
◎:要測定 ○:条件により測定 △:ほとんど測定の必要なし
酸素濃度を相対的に測定します。地下作業、タンク内など通気性の悪い現場での作業者の酸欠防止に活用できます。●小型・軽量(160g)です●長時間の連続使用(250時間)ができます●延長ケーブル(20m)が使用可 ※オプション●測定値が18%以下になると警報ブザーが鳴ります
OX-07 TYPE-A OX-08
■仕様
メ ー カ ー型 式 TP-L3ABT TP-L3SBT
勾配設定設定範囲 -150‰~+400‰ -150‰~+400‰最小設定単位 0.01‰ 0.01‰
自動水平補正整準範囲 本体の傾き±10%以内 本体の傾き±10%以内水平精度 ±10″ ±10″
挿入可能管径 φ150mm以上 φ150mm以上
寸法発光側本体 φ122mm×374mm φ122mm×252mm操作側本体 ― φ125mm×279mm
質量発光側本体 3.8kg(充電池含む) 約2.8kg操作側本体 ― 約2.8kg(充電池含む)
ビーム自動補正範囲 勾配方向:±4°、回転方向:±2° 勾配方向:±4°、回転方向:±2°鉛直精度 上方向:±1′、 下方向:±3.5′ 上レーザー :±1′、 下レーザー :±3.5′
その他 ― 接続ケーブル5m、取り出しチェーン6m
リモコン
使用範囲 200m(前方、上方から25m) 200m(前方、上方から25m)
機能ライン振り操作、オートアライメント操作、点滅モード操作、レーザー光・ON/OFF操作、ラインセンタリング操作
ラインコントロール、レーザーON/OFF、レーザーモード切替、オートアライメント、オートセンタリング
電源 Ni-MH充電池(リモコンは単4乾電池4本)
Ni-MH充電池(リモコンは単4乾電池4本)
連続使用時間 約20時間(Ni-MH充電池) 約20時間(Ni-MH充電池)充電時間 約6時間(Ni-MH充電池) 約6時間(Ni-MH充電池)使用温度範囲 -20℃~+50℃ -20℃~+50℃
メ ー カ ー 理研計器 理研計器 新コスモス電機型 式 GX-8000 GX-2009 XP-302M
酸素(O2)
検知原理 隔膜ガルバニ電池式 隔膜ガルバニ電池式 ガルバニ電池式検知範囲 vol% 0~25.0 0~25.0 0~25.0最小表示 vol% 0.1 0.1 0.1
警報設定値 vol%1st 18.02nd 25.0OVER 40.0
L警報 18.0H警報 25.0OVER 40.0
1段目 19.52段目 18.0
可燃性ガス(メタン:CH4)
検知原理 ニューセラミック式 ニューセラミック式 接触燃焼式検知範囲 0~100% LEL 0~100% LEL 0~100% LEL最小表示 1%LEL 1% LEL 1% LEL
警報設定値1st 10% LEL2nd 50% LELOVER 100% LEL
1st 10% LEL2nd 50% LELOVER 100% LEL
1段目 10% LEL2段目 30% LEL
硫化水素(H2S)
検知原理 定電位電解式 定電位電解式 定電位電解式検知範囲 ppm 0~ 30.0 0~ 30.0 0~ 30.0最小表示 ppm 0.5 0.1 0.5
警報設定値 ppm
1st 5.02nd 30.0TWA 10.0STEL 15.0OVER 100.0
1st 1.02nd 10.0TWA 1.0STEL 5.0OVER 30.0
1段目 102段目 15
一酸化炭素(CO)
検知原理 定電位電解式 定電位電解式 定電位電解式検知範囲 ppm 0~150 0~150 0~150最小表示 ppm 1 1 1
警報設定値 ppm
1st 252nd 50TWA 25STEL 200OVER 500
1st 252nd 50TWA 25STEL 200OVER 500
1段目 502段目 100
防爆構造 Exia ⅡCT4X(本質安全防爆構造)
Exia ⅡCT4X(本質安全防爆構造) 非防爆※1
使用温度・湿度範囲 -20~ +50℃、95% RH以下(結露なきこと)
-20~ +49℃、85% RH以下(結露なきこと)
-10~ +40℃、30~ 90% RH以下(結露なきこと)
電源 専用Li-ion電池(充電式) 専用Ni-MH電池(充電式) 単3アルカリ乾電池×4本
連続使用時間 約12時間(25℃、満充電時、無警報、無照明時) 約20時間(25℃、満充電時、無警報、無照明時) 8時間以上(20℃、警報、バックライト・データロギングOFF時)
寸法 ㎜ 約154(幅)×81(高さ)×127(奥行) 約76(幅)×69(高さ)×27(奥行)(突起部は除く) 152(幅)×152(高さ)×42(奥行)(突起部は除く)質量 ㎏ 約1.1 約0.14 約0.87
※1 アルミケースを外しての使用の場合、防爆式となります。
342 リョーキ レンタル総合カタログ Vol.12