本書きました 2nd

Post on 10-Aug-2015

543 views 0 download

Transcript of 本書きました 2nd

本書きました 2nd

2012年11月23日

横浜IT勉強会 高見知英

高見知英です!

コミュニティ

•横須賀支部支部長

•スマートフォン懇親会 副代表

地域活動

•地域イベント参加

•パソコン教室

•そのほかにも模索中…

プログラミング

•Windows

•Android

•Windows Phoneも?

おしごと

•本書いてます

•夏休み終わりません!

Androider!新しい本よ!

著者

•高見 知英

•神原 健一

•Payforwarding部

–菅野 祥礼

–茶圓 亮

•松岡 謙治(GDG九州)

どんな本?

•AndroidのAPIリファレンス

–Android 4.0.4基準

•4.1.2のAPIも一部掲載

– (逆引き本が多い中)正引き

•サンプルがんばりました

– Settingsのサンプルが

意外と実用的かもです

•本気で設定がいじれます

おわび

•4.2対応できなくてごめんなさい

–出版日決定直後にSDKでて涙目

•台風で飛んでったのかと思った…

•それでも必要なものは

カバーしてるはず

–続きはまた次の機会に?

…と

まあこれだけではなんなので

仕事しながら本書くって

どんな感じ?

ぶっちゃけ、どーよ

仕事しながら本書くってどう?

•執筆当初は在職中だったので…

•「バクマン。」を連想してもらえれば

⇒学校行きながらマンガ書く

⇒仕事しながら原稿書く

+コミュニティ活動もやる

自分の力で収入を得られる

•仕事とはまた違う喜び

–自分の力で収入を得る

–結果が「モノ」になる

•他人に見せやすい

•非技術者にも伝えやすい

勉強にはとにかくなる

•技術のために技術を使える

– 「APIを使うため」だけにアプリを書く

–あまりしないAPIの使い方

–あまり使われない機能利用

•技術職ではなかったので…

–もっとも技術力がつく

しごとのちしき

•プロジェクト管理能力

–特に共著の場合

–即席チームで長期プロジェクト

やるようなもんなので…

⇒大体みんな本業じゃない

•役割分担・負荷分散

本業では得がたい経験

•半コミュニティ・半業務的活動

–無理強い出来るけど、

しすぎちゃいけない

•技術のために技術を使う

– 「これなんの役に立つの」は

二の次

肝心の¥は…

•これ一本では難しい…

–特に技術書は寿命が短い

•とはいえ…

–本書けるならアプリくらい書けるでしょ?

–本書けるなら教室くらい

できるでしょ?

また、できるかな

•そんなこと言ってニートやん

•うまく都合つけていければなあ

よろしくね!

• Android API

プログラミング・リファレンス

• ISBN978-4-8399-4323-3

• 本体価格:3980円

(定価:4,179円)

• 月末発売

おわり

ご清聴ありがとうございました