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1編集記事(主なコンテンツ内容)食や旅について「りらく」ならではの切り口でテーマを設けて展開する巻頭特集をはじめ、“人”にスポットをあてた『インタビュー』『顔語り』などの連載記事、多彩な執筆陣によるエッセイなど。大人の心に響く情報を発信しています。
3読者プロフィール
1998年の創刊以来、特集や連載記事を通して、大人が自分の時間を楽しく過ごすための情報を提供しています。
「りらく」は、地域に密着した大人の生活情報誌です。
読者の中心は、生活にゆとりがあり、消費力のある活動的な中高年層。興味の幅も広く、知的探究心も旺盛なので、新しい情報には敏感です。
4Web、イベント事業、カルチャー、別冊等幅広い展開で可能性は無限大「りらく」は、月刊誌の発行だけでなく、さまざまなかたちで情報発信と読者の皆さまとの交流をはかっています。
2本誌概要
[しょく] [ たび ] [ ひと] 季節の滋味妙味、美味しい時間を過ごせるスポット、頑張っている地元の生産者など、独自の視点から捉えた“食”に関する情報を、巻頭特集、『宮城の力こぶ』、通販特集などを通して発信しています。
Webサイトでは、誌面では伝えられなかったプラスアルファの情報を発信。リンクを通してさらに広い世界へと繋がっていきます。
宮城はもとより、おとなりの山形、岩手、福島にも足をのばし、編集スタッフ選りすぐりの大人がほっとくつろげる旅の話題をお届けしています。“開運”“良く効く”などテーマを決めての温泉情報も毎回好評。
ビジネスや福祉、文化、モノ作り等、各々専門とする現場で真摯な活動を続けている人、地域で力を尽くしている人など、さまざまな分野で活躍する人たちを取材記事や写真を通してご紹介しています。 40~50代を中心に幅広い層から支持されています
40代~60代が読者層の中心。男女の比は半々です。職場や家庭での回読率が高く、20代~30代の方から「読んでます」との声が寄せられることもあります。
▶毎月楽しく拝見しています。たまに立ち読みしていたのですが、この頃は情報を手元に置きたくて、発売日がくるのが待ち遠しくなりました。あの店もおいしそうだし、こっちの店も行ってみたい。りらく片手に「次はどこへ行こう?」状態です。 (青葉区・50代女性)
▶会社の人にすすめられて読み始めました。今までの「タウン誌」とは違った落ち着いた感じで、インタビューなど読み物も多く、楽しんでます。母にも見せたら、さっそくランチの店に行ってきたと報告してくれました。 (若林区・40代男性)
[しゅみ ] [じゅうたく] [きろく] 音楽、舞踊、絵画、手芸・・あらゆる分野の“趣味”を本気で楽しむ皆さんの教室やサークルを取材してご紹介しています。記事に刺激されて新しいことに挑戦してみたという読者も少なくないようです。
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発 行 日発行部数販売エリア
定 価仕 様発 行
毎月28日発行50,000部宮城県全域、山形県・福島県・北3県の一部ほか500円A4判本文120~136ページ(株)プランニング・オフィス社
“セカンドライフ”を真剣に考えるりらく世代。より充実した生活のための住宅選びに役立つ記事を年に数回、毎回異なるテーマを設けて掲載しています。記事を見て購入やリフォームを決めたという声も続々。
金港堂(4店舗)、丸善、あゆみ書店(2店)、ジュンク堂(2店)、八文字屋ほか県内全書店岩手県、青森県、秋田県、山形県、福島県一部 ほか
大切な思い出を写真とともに語っていただく『思い出写真館』、懐かしい風景が伝える物語を、当時を知る方たちへの取材と貴重な写真で綴る『100万都市の原風景』。自らの思い出と重ねて読まれているようです。
(年12回 毎月28日発行)
[ おもな販売拠点と販売比率 ]①書店/15,000部
(スーパー)みやぎ生協、ヨークベニマル、SEIYU、ヤマザワ、ウジエスーパー、グリーンマートほか(コンビニエンスストア)セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、サンクス、ミニストップ、ヤマザキデイリーほか キヨスク
②スーパー・コンビニエンスストア/22,500部
(金融)七十七銀行全支店・仙台銀行全支店、杜の都信用金庫全支店、宮城第一信用金庫全支店、石巻信用金庫全支店、古川信用組合全支店ほか (病院)東北大学病院内売店、仙台赤十字病院内売店ほか (特約店)カルチャー・レストラン・医療・飲食 ほか
③その他 銀行、病院、特約店・定期購読/8,000部
販売比率
③15%
①35%
②50%
年齢
20代10%
70代3%
30代19%
40代23%
50代32%
60代13%
男女比女性52%
男性48%
[ 読者プロフィール ]
[ 読者アンケート ]今後重点を置きたい出費は? ※凸版印刷(株)消費行動研究室調べ
68.8(%)
66.7自分の楽しみや趣味のため精神的に豊かになるためより健康的になるため
休息・癒しのため安心・安全を得るため
日常をより豊かにするため特にない無回答
[ 読者の声 ]
[ウェブ] 『りらくらぶ』は、読者を対象にした学びと交流の場。花の絵作家あさいひろこさんの「花の絵教室」や墨画家一関恵美さんの「墨画教室」、ラフターヨガ、石屋の米田さんのお話会、ねんきん探偵のお金の話など、人気の講座が揃っています。
[カルチャー] 恒例となった『住宅見学会』『MONO創り人展』をはじめ、寄稿してくださっている方の講演会などを開催しています。新たなご縁がここから始まることも。
別冊・書き込み寺定価1,575円(税込)B5版 160ページ
新・旨いもん図鑑定価2,100円(税込)A4版 216ページ
[ べ っさつ ][ イベント]
http://www.riraku-sendai.co.jp/
49.841.4
47.650.0
43.631.536.040.1
32.428.8
2.20.91.33.2
団塊世代シニア世代
創刊号 100号記念号 10周年記念号
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