いま・ここでしあわせにならなくて
どうする?地域のブリ・コラージュから学び・つくり・共有する
CIVIC TECH FORUM 2015
NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ理事 宮島真希子
自己紹介 1NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ 理事NPO法人 アイデア創発コミュニティ推進機構 副理事NPO法人 シャーロック・ホームズ 理事
前職は地方紙で記者&WEB運営
自己紹介 2
シビック・ジャーナリズムというのがありました。
シビック・テックのその前に…
新聞は 「つながりをつくる仕事」
「市民生活に浸透する」「読者との双方向性」「地域と一緒に議論し、問題解決に取り組む」̶シビック・ジャーナリズムはこんな表現で語られます。
by寺島英弥著「シビック・ジャーナリズムの挑戦」
2002年ー2003年のアメリカ・地方紙
河北新報
いま、やっていることなど
(2014~) ★ローカルグッドニュース 279本★クラウドファンディング 4件★成立金額合計 2,657,300円 ★LOCAL GOOD CAFE 5回
地域の課題の「所在情報」配信
(2004~) ★ヘッドラインニュース 9,388本 ★特集記事 288本 ★facebookいいね! 17,433人 ★twitterフォロワー
地域の魅力の「所在情報」配信
http://www.hamakei.com/ http://yokohama.localgood.jp/
都心臨海部対象 横浜18区対象
目指すのは…
いま・ここ、この町で Happyな人を増やす
…
Happyを増やす。そのための情報技術。
LOCAL GOOD YOKOHAMAの 情報技術(1)
基本 オープンソース。
LOCAL GOOD YOKOHAMAの 情報技術(2)
リアルなイベント大事!
ローカルグッドカフェ~オフラインの対話の場
オフラインの知を オンラインへ
ありあわせ=ブリ・コラージュでどこまでできるか
課題 大集積時代
役所は頼れな
い
人口減少
税収減少