会社概要(2018年12月31日現在、連結)
従業員数
26,274名 123社
650,239百万円 49,941百万円
対象子会社数
売上収益 税引前利益
CO2排出量と前年比※
スコープ1 371千トン(2%↑)
スコープ2 349千トン(1%↓)
スコープ3 22,055千トン(5%↓)
943千本(植樹 564千本、苗木提供 379千本)
89.9%(3%↑)(交換用の夏タイヤ・単独)
40農園(約104ヘクタール)
植樹・苗木本数(累計)
環境貢献型商品の割合(乗用車用低燃費タイヤの販売比率)
アグロフォレストリーの取り組み
非財務指標
女性総合職採用比率
23%(単独) 2.18%(28名)(単独)
0.36(国内 0.30、海外 0.39) 100%
障がい者の雇用
労災休業度数率新規取引先に対する児童労働・強制労働調査率
環境
社会
※1:スコープ1は燃料使用による、スコープ2は電気使用によるCO2排出量。スコープ3は調達から製品使用・廃棄までのバリューチェーンでのCO2排出量。
21
地域別売上収益 売上比率の変化
※1:IFRSでは親会社の所有者に帰属する当期利益
連結売上高・親会社株主に帰属する当期純利益
0
50
100
150
200
250
300
450
400
350
売上収益(億円)
親会社株主に帰属する当期純利益※1
(億円)
6,252405
2014 2015
6,299363
6,681
352
6,463 4005,962
188
5,740
94
2016
6,502
356
20182017 年度0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
売上高(日本基準) 親会社株主に帰属する当期純利益(日本基準)売上収益(IFRS) 親会社の所有者に帰属する当期利益(IFRS)
主な事業展開地域
ヨーロッパ
主な拠点:14拠点
人 数:1,123名
アジア
主な拠点:29拠点
人 数:11,895名
日本
主な拠点:35拠点
人 数:10,188名
北米
主な拠点:11拠点
人 数:2,805名
中南米
主な拠点:3拠点
人 数:263名
日本2,730億円(42.0%)お客さまの
所在地別売上収益(2018年度)
北米1,740億円(26.8%)
アジア932億円(14.3%)
その他1,101億円(16.9%)
※2:IFRSでは親会社所有者帰属持分比率
連結総資産・自己資本比率
2014 2015 2016 20182017 年度0
1,0002,0003,0004,0005,000
10,0009,0008,000
6,0007,000
自己資本比率※2
(%)総資産(億円)
総資産(日本基準) 自己資本比率(日本基準)
日本 海外
総資産(IFRS) 親会社所有者帰属持分比率(IFRS)
7,107
9,030 8,88944.147.7
41.39,290 9,20841.3
7,34538.1
41.338.1
41.338.638.6
8,558
43.743.7
05101520253035
504540
2014 2015 2016 20182017 年度0
1020304050
1009080
6070
(%)
943千本(植樹 564千本、苗木提供 379千本)
29カ国
事業展開
49.8
50.2 47.2 47.9 41.4 42.0
52.8 52.1 58.6 58.0
22
横浜ゴム株式会社〒105-8685 東京都港区新橋5丁目36番11号
CSR企画室TEL.(03)5400-4705
広報室TEL.(03)5400-4531
「チェルシーFC」と共に行う地域支援
当社は、イングランド・プレミアリーグ「チェルシーFC」のオフィシャルクラブパートナーを務めています。「チェルシーFC」がサッカーを通じ、青少年の育成に貢献する目的で設立したチェルシー財団は、全世界でスポーツを通じた社会的活動を展開しており、当社はこの活動に賛同しています。カタール、イタリア、ロシア、アメリカ、ベトナム、日本など当社の拠点が所在する地域の子どもたちにサッカースクールを開催する際、コーチの派遣などでチェルシー財団より支援を受けています。これまで何百人もの子どもたちがサッカーを通じたポジティブライフレッスンに参加しました。このような横浜ゴムとチェルシー財団が連携した活動はYOKOHAMAブランドの向上につながっています。
英国でも、車の安全検査の重要性を「チェルシーFC」のファンに伝える活動をしています。今後もチェルシーFCと協力し、タイヤの安全と地域社会の両方に積極的な貢献をしていきます。
サッカースクールの様子
(左)ベトナム ホーチミン市
(右)アメリカ ニューヨーク州ハーレム地区
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