カリキュラム
ー ション道場in広島サー ビス産業の生産性向上を H指す中小事業者が集い、 所属や立場を超えた学びの場が「イノベ
(T·I·E·S)」です。
この道場では、 県内のサ ー ビス産業が抱える人手不足の中でも、 社員のパワ ーを活かして、 革新的なサ ー ビスの創出
や付加価値向上のための、 組織づくりを目指します。
プログラム及び教育手法は、 慶応義塾大学等で活躍の教員と、 チ ームイノベ ー ション専門のスコラ ・ コンサルトが
中心となって担当します。
層口璽Iii (ディスカッション編)
►先着 20 社対象‘
特徴
チ ー ムワ ー ク、 マインドセット、 デザイン思考、レジリエ
ンス、 デー タ分析などのイノベ ーションを創出するため
のマネジメントのコア科目を、 具体的な経営事例の素材
をもとに、 受講生同士のディスカッションを通じて学ん
でいきます。
|プ|口|ジ|ェ|ク|卜|叫目-
●イノベ ーションを創出するマネジメントに必要
なナレッジ、 スキル、 チ ー ムワ ー ク、 レジリエ
ンス等を涵養
●実践的な授業スタイル導人~ケ ースメソッドの
活用、 ディスカッションを重視~
`
►先着 20 社の中から 5 社程度を選定
チ ー ムイノペ ーションサポ ート専門のスコラ ・ コンサル
トのサポ ートで、 道場で学んだ知見やノウハウを活用し
て、現場で、社員が自発的 ・ 自律的に革新的なサー ピスを
創出するための絹織 ・ 環境づくりを行うとともに、 実際
に、サー ビス等を企画 ・ 開発していただきます。
特徴
●現場を活かす・人財を大切にする視点での組織
組成のためのJウハウや技法を習得
~公式的な組織を作るのではなく、 半永久的に
永続できる非公式なフレキシプルな組織~
●基礎科§(ディスカッション編)で学んだケ ー
スメソッドをすぐに実践できる、 全国初の新し
い切り口での生産性向上が期待できます
スケジュ ー ル
圃催日程 基礎科目 プロジェクト科目
2018 チームワーク
5/12® 社員の自立性を生む心理的安全性を有し た組織・チーム(イ
ンフォ ー マルな組織)を襟榜するリ ー ダーシップ論を学ぶ9:00--16:00
6/16® マインドセット
組織内の心理的安全性の醸成(屎撓)に必要な 、成長思考や
9:00--16:00 共同体感貨等の意識改革を測るマインドセットを学ぷ
7/14® デザイン思考
イノベーション創出に必要な最新の思考回路のノウハウを学ぶ
9:00--16:00
レジリエンス●基礎科目参加者から5社程度選定
8/18 ®イノベーション創出に必要となる「失敗の必要性」、「失敗の ●基礎科目開催日とは別に、オフサイト耐性」の認識や、社員のチャレンジ機会の創出に必要な 「寛
9:00--16:00 容性」について学ぶ ミ ー ティング形式で開催
●チー ムイノベ ー ションサポ ート専門の
9/15® データ分析
スコラ・コンサルトのサポ ー トを受けイノベーション創出による収益贔大化等に取り組む ために必
要なデーク分析手法について学ぶながら、基礎科目での学びを活かして、9:00--16:00 会社での革新的な現場づくりにチャレ
10/20 ④変革コンセプト ンジ
自分の原点と会社の歴史を遡行して 、確信の源となる足場を
9:00--16:00 しつかりと固める
11/17 ®商品・サービス改良
生産性向上をけん引する、商品・サービスをチームで 、どう
9:00--16:00 仕立てていくか。ボイントを学ぷ
12/8 ®変革シナリオ
今日の仕事に明日をつくり出す ためのスペース(時間、媒介、
9:00--16:00 目標)をH常につくる具体策を決める
2019
1/19 ®
チームイノベーションまとめ
9ヵ月間、取り組んできたチームでのイノベーションを加速す
9:00--16:00 るためのポイントを明確にする
2/16 ® プロジェクト報告13:00--17:00
※開催日程と内容は変更する場合があります。
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