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修学旅行で学んだこと

調べたことや思ったこと

原子爆弾が落ちた時とそれからの事について調べました。原子爆弾は、原爆ドームの真上で爆発しました。そして、その近くにいた人は、不思議そうな顔をしていました。そして、しばらくたってから黒い雨が降ってきました。その中には放射線放化物が含まれていました。そして、水を求めた人が水を見つけて飲んだりして静かに死んでいきました。原爆の範囲は体育館約6666個分です。原子爆弾はそんなに広い範囲の被害をおいました。子どもや大人はまちをうろうろしていました。大人も水をもとめあるいてました。落ちる直前はみんなは何も知らない状況で平和にくらしていました。子供でもボロボロの服で働いてる人もいました。家などもくずれおちてしたじきになってる人もいました。助けてという声もきこえました。黒色の雨が降ってきてそこにいた人を苦しめました。それでも生き残った人は水をもとめ歩きつづけました。水を見つけて飲んだ人はみんな亡くなれました。やけどだらけの体でずっと歩きつづけました。そんなことが起きるから原爆は恐ろしいと思います。

戦争の悲しみ、平和の素晴らしさを学びました。原爆から起こる病気であるやけどで、みんな苦しんでいた。だから原子爆弾は恐ろしい。原子爆弾は家も命も物も全て燃やしてしまいました。何もかもが無くなってしまいました。それでも生きようとする人はすばらしいなと感じました。そこにいた人はもっと平和がどれだけいいかを一番分かったと思います。

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平和な世の中になるために(提案、自分の決意)    誰とも争うことなく、みんな平和にくらせればいいとおもいます。

    誰も原爆などを落とさずにしていれば平和な世の中になるとおもいます。そうすれば人も多く苦しむ心配もないとおもいます。少しでも平和な世の中に呼びかけなどをすればいいと思います。

    いじめや差別や喧嘩を無くすために、そうされてどれだけ苦しいかを、みんな一人ずつでも見てるだけじゃなくて注意して自分からやめてきをつければいいと思います。

    それを思うようにして少しずつでも平和な世の中にしていきたいです。自分たちはそれを伝えていきます。