WEBサイト制作で 知っておきたい基礎知識 · Drupalの特長 Drupalの標準機能...
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WEBサイト制作で
知っておきたい基礎知識
~頻繁なWEB更新、運用管理負担軽減のために~
WEBサイト構築、運用・管理担当者必見!
目次
本資料の目的
1章 進化するWEBの実情と、WEBサイトに求められているもの
●WEBサイトを「作って終わり」の時代は終わり、「作り続ける」ことが求められる時代に
●WEBサイトの更新頻度向上と、運用管理負担軽減へのニーズの高まり
●WEBサイト管理を容易にする!CMS活用のメリット
●オープンソースCMSの優位性
【付録】オープンソースCMSを代表する3製品の比較表
2章 WEBサイト立ち上げから考えるなら「Drupal」
●サイト構築から考えるなら、世界でも多数の実績を持つDrupalがおすすめ
●Drupalの特長
●Drupalの標準機能
●豊富な導入実績 ・NASA ・ホワイトハウス ・Warner Brothers Records ・国立国会図書館
3章 Drupalを最大限に活用するために
●Drupalの導入6ステップ
●自社に適したDrupal活用をしたいなら、日本初のDrupal公式サポーティングパートナー「デジタルサーカス」へ
●デジタルサーカスのDrupal制作・開発実績 ・毎日.jp ・H.I.S. Flight Search
会社概要
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劇的に進化するWEBの世界に自社サイトを最適化し、 今後の運用を見据えたサイトを構築する方法とは?
⇒そこで本資料では、今対応が迫られる「自社のWEBサイトの効果を最大限に引き出しつつ、最適なコストと運用効率の向上をどう達成していけば良いのか」という課題に対してひとつの答えを提示します。WEBサイト構築の考え方から、オープンソースCMSが必要とされる背景、CMSで実現できること、ビジネス成果を出すための最適なCMS選定から導入の進め方……、競合がひしめく市場で、他社に差をつけるための知恵としてWEB担当者が知りたいことを事例を交えてたっぷりと解説してるので、ぜひお役立ていただけると幸いです。
本資料の目的
急激に進化するWEBの世界。刻々と変化するWEBの潮流からWEBサイト運用の手法が高度化、複雑化していくなかでユーザーのニーズに迅速に対応し期待に応える--。 企業活動にとってWEBサイトの重要性は日ごとに増すなかで、売上向上やコスト削減、運用効率化など、様々な「成果」が求められています。 しかし、サイトの運用は継続的に行なう必要があり、更新作業を考えるとまだまだハードルが高いのが現状です。
進化するWEBの実情と、 WEBサイトに求められているもの
第1章
1章 進化するWEBの実情と、WEBサイトに求められているもの
WEBサイトを「作って終わり」の時代は終わり、 「作り続ける」ことが求められる時代に
●WEBサイトは作って終わりから自社で運用・更新する時代へ
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昨今、情報発信を行う場所としての企業Webサイトにおいて『タイムリーな情報発信』は、自社内ですぐに更新するのがもはや常識となっています。 企業WEBサイトは、必要な情報を探している人に適切な情報を提供することが存在理由です。仮に最終更新日が6ヶ月以上前のサイトでは、公開されている情報が正しいかはもちろん、ユーザーに会社が運営されているのかどうかの不安を与えてしまいかねません。 また、検索エンジンは常に新しい情報を好み、更新頻度が高いページを優先的に上位表示する仕組みとなっているので、更新頻度の低いサイトでは検索結果の順位に影響を与えることはできません。その重要性はコンテンツマーケティングなど、良質な情報を継続的に発信し続けることを本質とするWEBトレンドを見ても明らかです。 今、WEBサイトの中心的な課題は、「どう作りどう見せるか」という断続的なものから「日々の情報の追加や調整」というような連続的なものへと変化しています。もしそのための環境が整っていないなら、WEBサイトをより効果的なものにするための最初の課題はそこにあります。
1章 進化するWEBの実情と、WEBサイトに求められているもの
WEBサイトの更新頻度向上と、 運用管理負担軽減へのニーズの高まり(2)
●運用負担の問題を解決し、サイトを成功に導くために
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前述のとおり、サイトが狙う様々な効果を生み出すための適切な運用とは、定期的に情報を更新することがその中心を担います。 しかし、高い頻度でのコンテンツ作成・更新を行う必要が生じているなかでWEBサイトの更新・運用に掛かるコストという問題が浮かび上がってくるのも事実です。従来のように更新する度に外注先に依頼したり、実際に社内で選任スタッフを募集・雇用し、またはイチから育て、HTMLの知識がある担当者が更新する方法では莫大な手間と費用が掛かってしまうのです。 そこで、こうした運用管理の問題を解決する手段として、現在多くの企業が導入しているのがCMS(Content Management System)です。CMSは、広報やマーケティングに関わる方にとって非常に重要なツールであり、キーファクターとなります。 では、具体的にWEBサイト管理を容易にするCMSとはどのようなものなのか、またその利用にはどのようなメリットやデメリットがあるか、次ページからその特徴を見ていきましょう。
1章 進化するWEBの実情と、WEBサイトに求められているもの
WEBサイト管理を容易にする!CMS活用のメリット ●CMSは「WEBサイト管理」を楽にして運用効率を高める
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CMS導入の分かりやすいメリットとして、Webページの作成・更新が容易になることが挙げられます。多少凝ったページを作成するためには管理画面上でHTMLのタグを使う必要がある場合もありますが、シンプルなWebページを作成する場合であればHTMLの知識の無い人でも、ワ–プロ感覚で簡単に更新が可能になります。これによって、サイトへの新着情報の更新が大幅にスピードアップすると同時に、制作スキルのある人材探しや専門的な指示のやり取りが不要になります。WEBサイト管理の作業負担は大幅に軽減し、運用効率を高めることができるのです。 個別のCMS製品の機能にはかなり幅があり、その導入メリットについても一概には言えませんが、一般的なWEBサイトでの利用を想定した場合には下記のメリットがあります。 【CMS利用のメリット】 ●ページ更新が簡単になる ●リアルタイムでの情報発信が可能になる ●HTMLソースを知らない人でもページを作れるようになるため、コストが下がる ●HTMLでページを作成するのに比べて誤字やレイアウト崩れなどの間違いを減らせる ●CMSにより表示されるWEBサイトはSEO(検索エンジン)に有利 ●テンプレートの利用によりデザインや画像データ等のバラつきを排除できる
1章 進化するWEBの実情と、WEBサイトに求められているもの
オープンソースCMSの優位性
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※CMSには大きく分けてオープンソースと特定企業が販売する商用の2種類があります。 簡単に言うと、商用とはその名のとおり導入は有償となり、オープンソースとは無償を意味します。
●商用CMSを上回るオープンCMSのメリット
ライセンス費用が実質ゼロであることは、オープンソースCMSのわかりやすいメリットの1つです。商用CMS場合、ライセンス料だけで数千万円掛かってしまうものも少なくありません。さらに、オープンソースCMSは技術自体が公開されているので機能拡張が簡単であり、カスタマイズの自由度が高いというのも大きな利点です。世界中のさまざまな地域でさまざまな人々が利用しているため、あらたなアイデアによる機能追加やメインテナンスが行われています。もちろんデメリットもあるので、オープンソースか商用CMSか、それぞれを比較して自社やサイトの性格に合わせてしっかりと検討しましょう。
代表的なCMS メリット デメリット
オープンソースCMS
Wordpress Drupal Joomla!
●無料。ライセンス費用がかからない ●活発なコミュニティによる進化。最新技術の取り込みや問題の発見・ 解決が早い ●多くの利用者からフィードバックを得られる
●特定法人企業による保証がない ●コミュニティが活発なオープンソースを選択しないと進化が止まる ●圧倒的に英語情報のほうが多い
商用CMS TeamSite
NORE
●法人企業がサポート。費用を支払うことで販売元のサポートを 得られる ●値段が高いCMSは機能も豊富
●高い。ライセンス費用がかかる ●販売元の経営状態によりバージョンアップが止まる可能性がある ●運用には販売元の有料サポートが必須
1章 進化するWEBの実情と、WEBサイトに求められているもの
【付録】オープンソースCMSを代表する3製品の比較表
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オープンソースのCMSは、製品ごとに特徴があります。自社のビジネス課題のどこに重きを置くか、その課題を解決する上ではどのような機能が具体的に必要か、それぞれの特徴を把握し検討することで、自社に適したCMS製品を選定することが可能です。 以下は代表的な3種のオープンソースCMSの主要な仕様を比較しています。
比較項目 Drupal WordPress Movable Type
機能
コンテンツ登録管理/ キーワード検索/カテゴリ検索/RSS配信
○ ○ ○
ブログ △ ○ ○
多言語対応 ○ △ ○
モバイル対応 △ △ △
ページ毎の権限設定 ○ ○ ○
承認フロー △ △ △
料金等
ライセンス料金 無料 無料 有料
言語 PHP PHP Perl
HTML表示 動的 動的 静的(サイト再構築)
構造 DB型 ブログ型 ブログ型
特徴
DB型で世界的に利用されているオープンソースCMS。カスタムモジュールが豊富で高度なカスタマイズが可能。
ブログ型で世界で最も利用されているオープンソース CMS。コミュニティが活発でテーマ/プラグインが大量に提供されている。
日本ではシックス・アパー ト社が販売・サポートを行ないCMS普及初期から利用されている。海外での利用率は低い。
サイト立ち上げから 考えるなら「Drupal」
第2章
2章 サイト立ち上げから考えるなら「Drupal」
サイト構築から考えるなら、 世界でも多数の実績を持つDrupalがおすすめ
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●オープンソースCMSアワードで2年連続優勝! ニーズに合った独自の細かいサイト構築を可能にする「Drupal」
「Drupal」は数あるCMSの中でもオープンソースCMSのコンテスト「オープンソースCMSアワード」総合部門で第1位を2年連続で獲得(2007~2008年)するなど、サイト構築のためのフレームワークとして世界中で高い評価を受けているCMSです。 その充実したコンテンツ管理機能をはじめとする豊富な機能(約2万のモジュール数)、多種多様なWEBサイトの構築に対応できる高い柔軟性、拡張性からさまざまなニーズに対応が可能です。高度な多言語化機能が標準で装備されており、標準状態でも管理画面からコンテンツを簡単に編集可能な上、豊富なオプションモジュールの導入やPHPによるカスタマイズ開発を簡単に行うことができます。
【Drupalの6つのポイント】 ●管理メニューが多く、ユーザー別に細かい権限管理が可能 ●CMSとは思えない洗練されたデザインの実装が可能 ●WEBサイト制作に必要な機能が標準で実装 ●モジュールを追加するだけでブログやSNS、Eコマースサイトの構築が可能 ●モジュールプログラムが容易なため、独自機能のプログラム開発が可能 ●2008オープンソース CMSアワードで2年連続優勝、2009年に殿堂入り
2章 サイト立ち上げから考えるなら「Drupal」
●柔軟性・拡張性の高さが特徴のCMS「Drupal」
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Drupalの特徴
Drupalの特徴的な機能としては、以下のようなものが挙げられます。
豊富な機能
ユーザー管理などの機能は標準で実装されています。モジュールを組み合わせることにより多種の機能を実現する拡張性があるため、将来的な大規模化を想定したWEBサイトには最適といえます。
優れたアーキテクチャ
Drupalの優れている点は高度に設計された堅牢なアーキテクチャにあります。そのアーキテクチャはシンプルでありながら拡張性と細やかなセキュリティに配慮されており、カスタマイズによる拡張がしやすい構造となっています。
多言語対応 Drupalを使う大きなメリットのひとつが標準で備わっている多言語対応機能です。ひとつのシステムで英語、中国語、韓国語など複数言語で表示される多言語WEBサイトを構築することができます。
無料 Drupalはオープンソースソフトウェアとして提供され、世界中のユーザーおよびデベロッパーによりメンテナンスされています。GPLライセンスの元で配布され、商用/非商用の利用にかかわらず誰でも無料で利用できます。
あらゆる形態のWEBサイトに対応可能
企業サイトやポータルサイトのみならず、イントラネット、認証を使った会員向けページ、Eコマースやオンライン予約など、あらゆる形態や規模のWEBサイトに対応可能です。
2章 サイト立ち上げから考えるなら「Drupal」
Drupalの標準機能
●Drupalの機能
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Drupalにはコンテンツ管理/会員管理/多言語化等高度な機能が標準で備わっているので、コーポレートサイトやブログサイトなどシンプルなWEBサイトであれば、標準機能のみでサイトを立ち上げることができます。また、拡張モジュールを導入することでさまざまな機能を追加していくことができます。
コンテンツ
コンテンツ管理
URL管理
コメント管理
バージョン管理
サイト構築
メニュー管理
カテゴリ管理
ブロック管理
項目管理
ユーザー
会員管理
プロフィール管理
ロール管理
権限管理
レポート
稼働状況
ログ管理
エラー管理
RSS管理
環境設定
モジュール管理 デザインテーマ 多言語化 マルチサイト キャッシュ
2章 サイト立ち上げから考えるなら「Drupal」
豊富な導入実績
●世界的に普及している高機能CMS、 「Drupal」の採用例
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Drupalは日本での知名度こそ高くないですが、NASAやホワイトハウスなどの有名サイトで採用され、セキュリティレベルも高く、世界で広く普及しているCMSです。日本では「毎日.jp」「国立国会図書館」での導入事例が有名です。
NASA ホワイトハウス Warner Brothers Records 国立国会図書館
【海外】 【国内】
●US Magazine ●Sony BMG Music Entertainment ●MTV UK ●Firefox
●毎日.jp ●Second Life ●Ubuntu 日本サイト ●株式会社インプレスR&D
「Drupal」を最大限に 活用するために
第2章
3章 「Drupal」を最大限に活用するために
Drupalの導入6ステップ
●実践!Drupalを活用したWebサイトの構築に向けて行う6つの手順
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「どのようにCMSを導入しすれば、“機能するWEBサイト”を構築できるのか」。 Drupalの特性を理解しないままに安易に導入してしまうと運用者の負担が大きくなり、かえってコストがかかってしまう場合があります。Webサイト運用にかかるコストを削減し、大きな業務効率化を図るには適切に段階を踏んでいく必要はあります。次のページから専門の業者に制作を依頼した場合の以下の導入ステップ例をアドバイスとともに紹介します。
【STEP1】目指したいWEBサイトを決める
【STEP2】依頼する業者を選定する
【STEP3】制作を開始する
【STEP4】導入する
【STEP5】運用をテストする
【STEP6】WEBサイトを公開する
3章 「Drupal」を最大限に活用するために
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【STEP1】目指したいWEBサイトを決める
まずは、現在の問題や課題をまとめ、サイトで必要とされることは何かを考えます。 これによってWEBサイトに必要な機能や設計が変わってきます。サイトの目的はなにか、ターゲットや必要な機能、デザインテイストは?…、サイトに必要とされる要件を洗い出し、目指すWEBサイトのイメージを決めましょう。
【STEP2】依頼する業者を選定する
「こんなはずではなかった」とならないためにも、その業者にどれだけのノウハウが蓄積されているかを測るうえでも、どのような「実績」があるのかを把握しておくこくことは信頼できる業者選びには必須です。業者選定の際には見積もりやアドバイスを貰いながら、さらに具体的なWEBサイトのイメージを固めましょう。
【STEP3】制作を開始する
ここから業者による制作が始まります。もし希望する文章や使いたい写真・画像、商品データなどがあればこのとき業者に渡しておきましょう。
【STEP4】導入する
完成したら、業者にDrupalパッケージや開発プログラム、使用したモジュールなどをあらかじめ用意したサーバにインストールして、設定や初期データの登録をしてもらいましょう。
3章 「Drupal」を最大限に活用するために
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【STEP5】運用をテストする
【STEP6】WEBサイトを公開する
完成、導入されたWEBサイトは、何か問題がないか念入りに確認してから公開しましょう。目安として完成してから1~2週間を確認期間としてあてるのが適切です。
いよいよWEBサイトを公開。サイトに合わせてコンテンツを追加したり、日々工夫してデザインだけではない理想のWEBページを作りましょう。また、ここで運用テストではわからなかった不具合があるかもしれません。不具合や疑問は制作を依頼した業者に問い合わせましょう。
●作って終わりではないからこそ、業者選びは慎重に
CMSは導入するだけでは目的を遂げることはできません。ゴールによってパートナー選びも変わるので、自社のビジネス課題のどこに重きを置くか、そしてその課題を解決する上ではどのような機能が必要か、それらを具体的に示してくれる業者を選ぶことが重要です。クオリティはもちろん、実績はどうか、アフターフォローはどうかといった観点で自社に適した信頼できる会社を十分に検討しましょう。
3章 「Drupal」を最大限に活用するために
自社に適したDrupal活用をしたいなら、 日本初のDrupal公式サポーティングパートナー「デジタルサーカス」へ
●目的達成のためのベストなCMS構築を実現するために
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前述のとおり、Drupalを活用したWebサイトの構築には、自社のビジネスの課題に合った信頼できる業者の存在が不可欠です。 そこで紹介したいのが数多くの導入を手掛けたCMS制作会社デジタルサーカス(株)の『Drupal』導入サービスです。デジタルサーカスは、その目的に応じたきめ細やかなサービスやサポートが評価され、『Drupal』開発コミュニティの中心であるDrupalアソシエーションから『Drupal』の公式サポーティングパートナー(Supporting Partner)に日本企業で初めての認定を受けました。
『Drupal』の導入およびカスタマイズで日本屈指の実績を持つ会社として、WEBサイト構築を完全サポートするとともに、『Drupal』の活用方法を紹介するサイト『Drupalナビ』(http://drupal-navi.jp/)での情報提供等によって日本でのDrupal普及に努めています。
3章 「Drupal」を最大限に活用するために
デジタルサーカスのDrupal制作・開発実績
●Drupal導入事例
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【事例1】毎日.jp
【事例2】H.I.S. Flight Search
株式会社毎日新聞社が運営する国内最大級のニュースサイト「毎日.jp」のコンテンツ管理システム(CMS)に、デジタルサーカスのDrupal導入・カスタマイズサービスを採用していただきました。ニュースサイトのCMSとして最適な構造にするためのDrupalカスタマイズを行い、デザインとコンテンツを一新する大規模リニューアルを実施しました。
株式会社エイチ・アイ・エス様の外国人に向けて日本発海外行きの航空券をオンライン販売するサイトにてデジタルサーカスのDrupal導入サービスを採用していただきました。英語/中国語(簡・繁)/韓国語に対応し、旅行商品の登録や検索、在庫データの更新やクレジットカードによるオンライン決済をコンテンツ管理機能をカスタマイズすることで実現しています。
ほかの事例はこちら http://www.dgcircus.com/posts/category/recentry/drupal
会社概要
会社名 デジタルサーカス株式会社
設立 1999年2月
所在地 〒107-0062 東京都港区南青山3-5-2 第1韮澤ビル2F
TEL 03-5775-4406
FAX 03-5775-4407
E-Mail [email protected]
資本金 6,682万円
従業員数 30名 内 テクニカルエンジニア ネットワーク 資格取得者1名 テクニカルエンジニア データベース 資格取得者1名 テクニカルエンジニア 情報セキュリティ 資格取得者2名 情報処理技術者第二種 資格取得者1名
役員・顧問 代表取締役 田口 健 取締役 長谷川 智希 監査役 赤松 大介
許認可等 第二種電気通信事業 (届出番号:A-11-3648)
本資料についてのお問い合わせや、「Drupal」、「オープンソースCMS」に関する ご相談は下記までご連絡ください。
デジタルサーカス株式会社
東京都港区南青山3-5-2 南青山第1韮澤ビル2階
TEL: 03-5775-4406 FAX: 03-5775-4407 E-MAIL:[email protected]
サービス詳細URL http://www.dgcircus.com/service/cms/drupal