税務データを用いた分配側GDPの試算...税務データを用いた分配側GDPの試算 藤原裕行* [email protected] 小川泰尭* [email protected]
WEB配信用発表データ作成マニュアルWEB配信用発表データの作成手順(Windows...
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【⽬次】作成前に・・・2データチェックリスト・・・4⾳声の⼊⼒に際して・・・5WEB配信⽤発表データの作成⼿順(Windows PowerPoint 2016 Ver.)・・・6WEB配信⽤発表データの作成⼿順(Mac PowerPoint 2016 Ver.)・・・11WEB配信⽤動画の作成⼿順(ZOOMレコーディング Ver.)・・・16
WEB配信用発表データ 作成マニュアル
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作成前に・できるだけ周囲に人のいない静かな環境で録音をお願いします・Microsoft PowerPointでスライド作成をお願い致します・バージョンは
Windows版 2010/2013/2016をご利用下さい(推奨Office2016)Mac版はPowerPoint2016をご利用下さいMicrosoft365で作成された場合は、2016で再生の確認をお願い致します
・Keynoteで作成された場合は、PowerPointへ変換し、文字ずれ等の確認再生確認を必ず行った後で音声を録音して下さい (Keynoteの注意点はマニュアルP12参照)
・発表スライドは、横16:縦9のスライドサイズにて作成してください・動画ファイルはwmv形式かmp4形式のものでスライドに埋め込んで下さいリンクでの動画再生はできません
・フォントはOSに標準搭載されているものを使用してください[推奨フォント]日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英 語:Arial、Times New Roman・データは2GB以下で作成してください。
スライド作成方法サンプルスライドをダウンロードいただき、必要な内容をご利用ください。1枚目:タイトルスライド(セッション名、演題番号、演題名、演者氏名、所属等)(タイトルスライドの前によろしければ、お写真のスライドをご準備いただき、冒頭で自己紹介をお願いします。お写真が難しい場合は、タイトルスライドの部分で自己紹介をお願いします。)
2枚目:利益相反無しのスライド(2枚目・3枚目のどちらかをご利用ください。)3枚目:利益相反ありのスライド(2枚目・3枚目のどちらかをご利用ください。)4枚目以降はご自身の発表スライドをご準備ください。
【2枚目(利益相反なし)】 【3枚目(利益相反あり)】
【1枚目】
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【注意1】音声入力時にPowerPointの挿入タブからオーディオを選択して音声を挿入してしまうと音声は入力されますが、スライドの送りのタイミングが入りません
その状態でスライドショーを実行すると1枚1枚には音がはいっていますが送りが入っていないので次に進まず、サウンドアイコンが常に表示されている状態になってしまいます(操作で消すことは可能です、P14をご参照ください)
スライドショーの記録を始める前に(PowerPointに音声を入れる前に)
発表データの再登録をお願いした例をまとめました再登録となりますと大変お手数をおかけしてしまうので下記の事項に留意していただきマニュアルに沿ってご登録いただけますようよろしくお願い致します
【注意2】
スライドを保存する際は、 PowerPointプレゼンテーション(拡張子.pptx)で保存をお願い致します
(拡張子.ppt)で保存してしまうと、入れたはずの音声が無くなってしまいます
【注意3】作成したPowerPointやmp4は必ずご登録前にご自身でスライドショーをご確認いただき自動でスライドは送られるか、音声はきちんと入っているかの 終確認をお願い致します音声が途中までしか入っていなかったり、スライドショーの送りが途中までしか記録されてなかったりすると再登録対象となってしまいます
サウンドアイコン
【注意4】作成されたスライドは次ページのチェックリストの内容とともに運営事務局へお送りください。ご送付の際は、Gigaファイル便等のファイル送信サービスをご利用ください。
送信先:E-mail:[email protected]
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【データチェックリスト】
1.利益相反(Conflict of Interest、COI)の開示ページが含まれていますか。利益相反の開示方法については、大会ホームページをご参照ください。https://jocd36.jp/info_author.html□はい
2.データはプライバシー保護指針を確認の上、作成し、個人情報・個人を特定できる画像は含まれませんか。□はい
3.発表時間(質疑応答除く)に沿って作成されていますか。□はい
4.ご使用のPCのOSを下記からお選びいただけますでしょうか。□Windows 10□Windows 8.1□Windows Older than 8.1□Mac OS 10.5 Catalina□Mac OS 10.4 Mojave□Mac OS 10.3 High Sierra□Mac OS Older than 10.3□その他( )
5.ご使用のパワーポイントファイルのバージョンも教えていただけますか。□Windows 2016□Windows 2013□Windows 2010□Mac 2016その他( )
6.パワーポイントの保存形式は.pptxとなっていますか。(.ppt保存の場合、音声が再生されません。)
□はい
7.パワーポイントファイルを「スライドショーの再生」でプレビューし、音声とタイミングが問題なく動作することを確認されましたか。□はい
8. 【共催セミナーの発表データ限定】Macで作成されたデータはPPTファイルではなく、動画化(MP4)されていますか。□はい
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音声の入力に際して・windowsでもカメラ付きのPCであれば、PC内蔵マイクで録音は可能です。(使用PCの仕様書参照)・USB以外でも4極のミニピンのマイクがあればそちらで録音も可能です。(スマートフォン購入時に付属してくるマイク付きイヤホンなど)(下記画像参照①②)上記以外のWindowsのPCをご利用の場合、USB接続のマイクが必要です。必要な場合、レンタルをいたしますので下記へご連絡ください。ご利用後は着払いにて返送ください。MacのPCはマイクが内蔵されておりますのでUSBマイクなどを使用せずに録音することも可能です。
在庫にも限りがあり空き状況次第ではレンタル不可の場合もございます。
【連絡先】株式会社コムエンス名古屋オフィス担当:柴田寛也〒453-0842愛知県名古屋市中村区剣町300番地名古屋LOFTYTEL:052-412-2111 (営業時間:10:00~18:00 土日祝休み)Mail:[email protected]
①挿し⼝ ②4極ミニピンマイク
WEB配信用発表データの作成手順 (Windows PowerPoint2016 Ver.)
1.USB接続タイプのマイクをUSBポートにさしますまたは4極ミニピン(マイク付き)をミニピン端子挿し口にさします
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2.外部又は内蔵マイクの入力レベルを調整しますタスクバーの音量マークを右クリックしサウンドの設定を開きます
※1 入力デバイスが外付又は内蔵マイクのどちらかになっていることを確認して下さい
※2 マイクのテストで入力レベルが確認できますレベルが低い場合や大きすぎる場合はデバイスのプロパティから調整できます
※3 ボリュームでレベルの調整を行って下さい100にしても小さい場合はマイクブーストで上げて下さい
3.発表スライドを立ち上げ、スライドショーのタブからスライドショーの設定を確認します
5.「先頭から録音開始」を選択します
※6 ナレーションの再生、タイミングを使用にチェックが入っていることを確認して下さい
4.同じスライドショーのタブからスライドショーの記録を選択します
※4 <オプション>ナレーションを付けないにチェックが外れていることを確認して下さい
※5 <スライドの切り替え>保存済みのタイミングを選択して下さい
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6.スライドとアニメーションのタイミング・ナレーション、インク、レーザーポインターにチェックが入っていること確認してから「記録の開始」をクリックします
※7 マイクが接続されていないとチェックを付けることができません(マイクはありません)と表示されます
※8 録音が開始されると上記の様に左上に「記録中」と表示されカウントが開始されます。(少し間を空けてからお話し下さい)音声、スライド送りのタイミングなどが記録されます
7.→をクリックすると次のスライドへ進みます (キーボードの→でも同様です)
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8. 後のスライドを出した状態で左上の×をクリックし設定を保存して下さい保存する際は、 PowerPointプレゼンテーション(拡張子.pptx)で保存して下さい
( PowerPoint97-2003プレゼンテーション(拡張子.ppt)で保存されると、音声や動画の埋込ができません)
9.保存完了後、スライドを一旦閉じ再度スライドを開き直してからスライドショーの再生で音声や切り替えのタイミングなどを確認して頂き問題なければご登録をお願い致します
<動画について>動画の再生は「クリック時」でも「自動」でも問題ございません
「クリック時」の場合は動画再生途中で停止し次のスライドに送られても、問題なくそのまま記録されます
「自動」の場合は動画再生途中で停止し次のスライドに送ってしまうと、記録後のスライドショー再生で残りの動画時間分だけ黒画面表示になります動画が終了すると次のスライドに切り替わりますので必ず動画流しきりで次のスライドに送って下さい
Office365の場合は「クリック時」「自動」のほかに「一連のクリック動作」も選択できますが、次のスライドに送る際、動画の 初に戻り再度動画を再生してしまいますのでクリック時を推奨します
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<途中で保存・続きからの録音開始>の方法
1.修正したいページを編集画面で表示→右下の音声アイコンを消去2.該当のページから再度スライドショーの記録 (現在のスライドから録音を開始)を選択3.→録音の開始をクリック4.→該当ページの録音が終わったら左上の停止ボタンを押す
保存をすると再録音したページのみ音声が修正されております
WEB配信用データの作成手順 (Mac PowerPoint2016 Ver.)
1.USB接続タイプのマイクをUSBポートにさしますまたは4極ミニピン(マイク付き)をミニピン端子にさします
※1 マイクが認識されているかの確認はシステム環境設定→サウンド→入力から確認できます入力レベルが小さい場合は入力音量で調整して下さい
2.発表スライドを立ち上げ、スライドショーのタブからスライドショーの設定を確認します
※2 <オプション>ナレーションを付けないにチェックが外れていることを確認して下さい
※3 <スライドの切り替え>保存済みのタイミングを選択して下さい
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※4 ナレーションの再生、タイミングを使用にチェックが入っていることを確認して下さい
3.同じスライドショーのタブからスライドショーの記録を選択します
※5 録音が開始されるとカウントが開始されます(少し間を空けてからお話し下さい)音声、スライド送りのタイミングなどが記録されます
4.→をクリックすると次のスライドへ進みます (キーボードの→でも同様です)
<動画について>動画の再生は「クリック時」でも「自動」でも問題ございません
「クリック時」の場合は動画再生途中で停止し次のスライドに送られても、問題なくそのまま記録されます
「自動」の場合は動画再生途中で停止し次のスライドに送ってしまうと、記録後のスライドショー再生で残りの動画時間分だけ動画開始時の静止画になります動画が終了すると次のスライドに切り替わりますので必ず動画流しきりで次のスライドに送って下さい
Office365の場合は「クリック時」「自動」のほかに「一連のクリック動作」も選択できますが、次のスライドに送る際、動画の 初に戻り再度動画を再生してしまいますのでクリック時を推奨します 12
6.保存完了後、スライドを一旦閉じ再度スライドを開き直してからスライドショーの再生で音声や切り替えのタイミングなどを確認して頂き問題なければご登録をお願い致します
<Keynoteの注意事項>Keynoteでスライドショーの記録をしても、PowerPointへ書き出しを行った時点で保存した内容が削除されてしまいます必ずPowerPointに書き出ししてからPowerPointでスライドショーの記録をお願いいたします
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5. 後のスライドを出した状態で左上の×をクリックし設定を保存して下さい保存する際は、 PowerPointプレゼンテーション(拡張子.pptx)で保存して下さい
( PowerPoint97-2003プレゼンテーション(拡張子.ppt)で保存されると、音声や動画の埋込ができません)
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<途中で保存・続きからの録音開始>の方法
1.修正したいページを編集画面で表示→右下の音声アイコンを消去2.該当のページから再度スライドショーの記録を選択3.すぐにそのページの録音が開始されます4.→該当ページの録音が終わったら左上の停止ボタンを押す
保存をすると再録音したページのみ音声が修正されております
1.音声データをクリックして頂き、上のオーディオツールから「再生」を選択します
2.スライドショーを実行中にサウンドのアイコンを隠すにチェックをいれます
3.すべてのスライドに同様の作業を行います
<サウンドアイコンをスライドショー実行時に隠す方法>
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WEB配信用動画の作成手順 (Zoomレコーディング Ver.)
1.USB接続タイプのマイクをUSBポートにさしますまたは4極ミニピン(マイク付き)をミニピン端子にさします
2.Zoomを立ち上げ、新規ミーティングをクリックします
※1 右上の設定(歯車アイコン)からビデオ・オーディオ・レコーディングした保存先などの設定が確認できます
※3 マイクの設定から「スピーカー&マイクをテスト」を押すと接続テストができます
※2 オーディオからマイクのレベル調整を行うことができます
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3.画面下部の「画面を共有」をクリックし、共有したい画面を選択し共有ボタンを押します
4.発表スライドを立ち上げ全画面表示させます
5.画面上部のバーから詳細を選択しレコーディングをクリックします (録画開始)カメラに向かってご挨拶をして頂き、上部のバーにある「ビデオの停止」をクリックしカメラを消しますクリック又はキーボードの→でスライドを送りながら引き続き音声の録音をお願いしますカメラが無く音声のみレコーディングされる方は録画開始後そのまま進めて下さい
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※4 レコーディング中は画面上の赤丸が点滅しています
6. 後のスライドまでレコーディングが終了したら画面上部のバーから詳細を選択しレコーディングの停止をクリックします (録画終了)レコーディングが停止されたら上部にある「共有の停止」を押して下さい
7.右下に表示されているミーティングの終了を押しますポップアップが出てくるので「ミーティングを退出」を選択して下さい
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9.変換後の動画データはデフォルトの状態ですと、Windows:ドキュメント→zoom→日付・時間・ホスト名等のフォルダ内に「zoom_0.mp4」Mac:書類→zoom→日付・時間・ホスト名等のフォルダ内に「zoom_0.mp4」という動画データが作成されます
※5 ミーティング自体を終了しない限り動画データへの変換は行われませんのでご注意ください
<途中で保存・続きからの録音開始>の方法
修正する場合は、動画データになりますので、初めから 後までレコーディングし直すか、修正箇所だけレコーディングし、動画編集ソフトなどを使用して繋ぎ直したりすることが必要になります
10.変換完了後、動画データを開き、再生し音声や切り替えのタイミングなどを確認して頂き問題なければご登録をお願い致します
8.ミーティングを終了すると自動で動画データに変換されます