Wainomiproject (daisuke ishii's conflicted copy 2011 03-30)

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KANPAI charity PROJECT@Dora KAN P AI から始まる日本・自分再発見プロジェクト 踏ん張ろう 俺達!
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Transcript of Wainomiproject (daisuke ishii's conflicted copy 2011 03-30)

Page 1: Wainomiproject (daisuke ishii's conflicted copy 2011 03-30)

KANPAI charity PROJECT@Dora

KANPAIから始まる日本・自分再発見プロジェクト

踏ん張ろう俺達!

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KANPAI charity PROJECT@Dora

http://www.youtube.com/watch?v=F1lhwSTqe-Y&feature=player_embedded

その前に・・・

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KANPAI charity PROJECT@Dora 31 1 以降に考えた事

自分にとって大切な事は何だろう?

仲間つながり人 育成 共有

自分ができる事は何だろう?

今は人の為に使う時間や揚力は今後の自分の利益や国の利益につながる

今は自分のことだけを考える時でない

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KANPAI charity PROJECT@Dora

乾杯のもとに笑顔と元気が集まる

KANPAI charity PROJECT@Dora

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KANPAI charity PROJECT@Dora

笑顔(乾杯)のシェアなら誰でも出来る

やり方が分からないだけ

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KANPAI charity PROJECT@Dora 皆と一緒にやりたい事

被災された方を手助けしたい

誰を?

募金先の顔が見えない

達成感が薄れていく

テンポラリー

一人じゃない!って言うけれど・・・

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KANPAI charity PROJECT@Dora

顔が分かり、体温が感じられる方に直接の支援が出来ないか?

つながり人 育成 共有

募金先の顔が見える

達成感が感じられる

継続性が高い

仲間を創ろうよ!

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KANPAI charity PROJECT@Dora

KANPAI c harity PROJ E C T VIS O N

KANPAIを通じて被災者の方へ元気を送りつづける事で、仲間と“ ”共に自分を成長させ日本を ちょっと 成長させる。

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KANPAI charity PROJECT@Dora

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KANPAI charity PROJECT@Dora プロジェクトの概要

■ 趣旨

■ 進め方

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)により被災された方々の顔が見え、心が見えるつながりを創り、継続的支援(募金、心)をする事を目的に様々なイベントを開催し、売上金の一部 (+ )α を都度選定した先へ届ける。

ただし、無理なく自分達ができる範囲で・・・

イベント開催

支援実行 実行結果シェア

■ 将来の展開

関係ある先NPO 、個人など繰越 /再募金

被災者避難場所支援活動 /被災者の声を聞く場 /

コンテンツ・ツーリズム

問題意識シェア

感動シェア

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KANPAI charity PROJECT@Dora

〇〇ができる事は何だろう?

「悲観主義は感情に属し、楽観主義は意志に属する」

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KANPAI charity PROJECT@Dora

ところで・・

この機会に

皆とシェアしたい事

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KANPAI charity PROJECT@Dora

■ 世界の食料生産総量は、世界中の人々を養うに十分な量がある■ 世界の肥満(食料の摂取しすぎ)の人数は、世界で飢えている人とほぼ同じ人数である

■ 豊かな国は、必要量以上の食料を輸入している■ 豊かな国は、食料を捨て過ぎている(例。東京都 23区の家庭から 1 日に捨てられる食物は、アジアの 50万人以上が 1 日に 食べる食料に相当)

■ 貧しい国の貧しい生産者は、家族がもはや生活できないほどの低価格を、 商社(値段を決める権限を持つ)から強制されている■ 貧しい国の貧しい生産者は、家族の生活を維持するために必要な穀物は、商社に売り 渡され、豊かな国の人々の肉類生産用家畜飼料にされている

飢餓問題

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KANPAI charity PROJECT@Dora

■ 大量消費時代の、行き詰まり感

米国や日本のように、中国、インドなどの人々が何でも所有するようになると、当然供給が追いついていかない状況。

社会や経済のシステム、ルールが変更され、〈共有〉経済社会のモデルが確立されていくかもしれない。

■ コラボ型消費社会で価値を共有

資源をシェアし、オープンにすることで、個人の利益とコミュニティ全体の利益のバランスを保ちながら、どうやったら価値を創造できるかを考える時代。

すでにあるモノを、再配分することで、資源を最大限に活用でき、さらに他からも提供されることで、自分たちにも見返りがあるコラボ的なライフスタイルが主流になっていく。

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KANPAI charity PROJECT@Dora

ある被災者の方の言葉

「私たちは他人の幸せや喜びをねたむほど落ちぶれてはいない。

皆さんもどうぞ我慢せず楽しいときは笑いうれしいときはよろこんでください。

私たちも一日も早く皆さんに追いつきます」