一歩前へ 業績ハイライト 中期経営計画

CSRへの取組み

業績ハイライト

インフォメーション

中期経営計画

0

100

200

300

400

500

600

700（億円） 預

金や融資など銀行本来の営業活動から得られた利益を示す

銀行業特有の指標（業務純益

＋

一般貸倒引当金繰入額）です。

業績の概要

200

400

600

1,000

800

（億円）

資金利益

ご融資の利息や有価証券の利息・配当金などから預金利息などを差し引いたものです。

役務取引等利益

振込手数料や投資信託・保険の販売手数料などの受入手数料から住宅ローンの保険料などの支払手数料を差し引いたものです。

その他業務利益

国債等債券の売却損益などです。

経費

人件費や物件費、税金です。

2019年3月期2017年3月期

●記載金額は、億円未満を切り捨てて表示しています。特別利益、特別損失を除いて表示していますので、個々の計数の和は合計と一致しません。

●記載金額は、億円未満を切り捨てて表示しています。

2018年3月期

0

経常費用

預金利息や人件費・物件費などの経費で、期間中の費用の合計です。

経常費用のうち不良債権処理費用

貸倒引当金などの費用です。貸倒引当金とは、貸出金などで回収ができなくなる場合に備えるものです。

経常収益

銀行の売上高です。ご融資の利息や有価証券の利息・配当金など、期間中の運用で得られた収益の合計です。

法人税等

法人税・住民税および事業税と法人税等調整額です。

実質業務純益

前期に計上した退職給付に係る特別利益の影響がなくなったことなどから、当期純利益は減少しました。

これが 当期純利益 です。

これが 実質業務純益 です。

2018年3月期

16

50

513

487

2017年3月期

94

773680

399 90

782692

220 65

2019年3月期

850

658

5517

117

98

56

507

466

194

43

508

461

84

▲6

経費は減少しましたが、資金利益や役務取引等利益、その他業務利益の減少により、実質業務純益は減少しました。

17 16

●専担者を中心としたコンサルティング強化による資産形成サポート●信託業務および付随業務の推進●事業性評価による顧客企業の実態・ニーズの把握と的確なソリューションの提供

●海外ソリューション機能の強化●外部企業との連携・協業による新ビジネス・新サービスの創出

●グループでの新たなビジネス機会の検討

お客さまのニーズに合わせた価値の創出

●店舗の機能別再編と最適な顧客接点の配置

●業務プロセス改革

●ダイレクトチャネル再構築とデータマーケティング確立

お客さまとの接点確保ならびに営業力強化

●岐阜県指定金融機関としての役割強化●地方公共団体との連携による地域サービス向上に資する企画の提案・実施、地方創生推進●営業分野への集中投資実現のためのコスト適正化●サイバーセキュリティ管理の態勢強化●アンチマネーローンダリングの態勢強化

地域への積極関与と健全性の確保

SDGs（持続可能な開発目標）への取り組み

OKB SDGs宣言OKBグループは、『地域に愛され、親しまれ、信頼されるOKB』という基本理念のもと、グループ役職員一人ひとりが地域の課題解決に積極的に取り組むことを通じて、SDGs（持続可能な開発目標）の達成に貢献し、地域とともに持続的な成長を目指してまいります。

〈重点取組項目〉

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