The Maharan Connection

MaharaとLMSを接続する広島大学情報メディア教育研究センター

MOF2015

LMSでのコースワークとポートフォリオの関係：

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コースA

コースB

コースC

LMS ePF

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成果物

・レポート（課題の提出物）

・テストの結果

・掲示板への書き込み

・Wiki などのオンラインドキュメント

授業ごと学生ごと

MOF2015

本日の発表：

•LMS-ePF連携：広島大学の事例 •Bbで提出した課題をMaharaで表示 ✓ブロックタイプ・プラグイン ✓本体への改造

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MOF2015

広島大学では、Maharaをカスタマイズし、テンプレートを使えるようにして運用してます

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テンプレート（＝コレクション）

システム管理者

部局担当者

教育室 ePF 担当

コレクションとしてテンプレート作成共同で

ポートフォリオ設計

学生

学生

学生

「ブロック変更不可」なページとしてテンプレート配布


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テンプレート


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テンプレート


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テンプレート

ポートフォリオ作成（ページへの記入）

指導教員

指導教員

主・副指導教員と学生でグループ形成

グループに対して閲覧権限付与

進捗一覧の表示履修計画

学生1学生2

研究計画学会発表その他…

進捗一覧の表示履修計画

学生1学生2

研究計画学会発表その他…

部局管理者

進捗一覧の表示履修計画研究計画学会発表その他…

学生1学生2

学生3学生4

教員１教員２

MOF2015

Bbの提出物をMaharaで使うならば…

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コースA

コースB

コンテンツ一括コピー

リンクビュー

1 2 1 2

3

3

file 2(1)

Bb Mahara

コースA

コースB

コンテンツ

リンクビュー

1 2 1 2

3

3

file 2(2)

Bb Mahara必要に応じ随時コピー

コースA

コースB

コンテンツ

ビュー

1 2

3 file 2(3)

Bb Mahara

リンク

MOF2015

コースA

コースB

コンテンツ一括コピー

リンクビュー

1 2 1 2

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file 2(1)

Bb Mahara

コースA

コースB

コンテンツ

リンクビュー

1 2 1 2

3

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file 2(2)

Bb Mahara必要に応じ随時コピー

コースA

コースB

コンテンツ

ビュー

1 2

3 file 2(3)

Bb Mahara

リンク

Bbの提出物をMaharaで使うならば…広大はこのパターンを採用

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提出物の

真正性

MOF2015

作ったもの（仕様を策定し(株)SCSKに開発委託）

•ブロックタイプのプラグイン ✓コース名と課題名を指定

•本体への改造 ✓「コンテンツ／ファイル」が添付できる任意の場所で利用できるように

✓コース名、課題名は選択式

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MOF2015

ブロックタイププラグイン Bb9レポート表示 (xebbninereport)

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MOF2015


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MOF2015


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MOF2015


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MOF2015


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MOF2015


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MOF2015

ブロックタイププラグイン Bb9レポート表示 (xebbninereport) 変遷してます

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2012後期初期バージョン (CE8対応版）

2013前期 Bb LS R9 (Bb9) 対応版

2014前期 1ブロックで複数課題に対応

2015前期点数表示

MOF2015

本体への改造：Bbの提出物へアクセスする仮想フォルダを作成 (2014年度後期に追加開発）

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MOF2015 16

MOF2015

利用実績

•「分野融合セミナー」という授業 •QE (博士課程進級試験)

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MOF2015

まとめ

•LMSでの成果物をMaharaで活用するためのシステムを提案

•以下を広島大学で開発した ✓課題表示用ブロック ✓ Bb課題用仮想フォルダ

•課題は…

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Education

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