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生命保険アンダーライティング学院URL: http://alu.sub.jp/
The Academy of Life Underwritingアクセスガイド 卒業生が語る生命保険アンダーライティング学院の真髄 生命保険アンダーライティング学院は生涯学習を目指します。卒業後は、生命保険修士会(卒業生の生涯学習の会)に入会し相互研鑽に励みます
会長からメッセージ
入学案内
SLU(生命保険修士)コース2017年 第44期生
さあ、全力でアタックだ 素晴しい仲間との出会い
スピード感のある日々に。
35期生滝田泰美(代理店)
生命保険修士会会長千葉 道子
36期生今村眞理子(日本生命)
生命保険アンダーライティング学院〒100-0005東京都千代田区丸ノ内3-4-1 新国際ビル3階一般社団法人 生命保険協会内331号室TEL 03-3287-1912FAX 03-3287-1913URL: http://alu.sub.jp/E-mail: [email protected]
授業の聴講希望・学院の説明、入学手続き等お問い合わせはメールまたはお電話で。
東京国際フォーラム
新国際ビル
新日石ビル
ビックカメラよみうりホール (7F)
新有楽町ビル
ニッポン放送 帝国劇場 国際ビル
東京會舘
富士ビル
新東京ビル
有楽町駅
●JR線をご利用の場合は、 有楽町駅・国際フォーラム口より徒歩2分●東京メトロ有楽町線をご利用の場合は、 駅出口D3より徒歩2分
フォーラム口から見た新国際ビル
本学を選んだ動機数年前、生命保険業界に転職を決断するのにあたり、大きな決めてとなりましたのは、この学院の存在でした。「このような組織が確立されている業界なら大丈夫」と、自らの背中を押しました。ともすると、日々孤独でくじけそうになる中、学院関係者の方々、講師の先生方、同期生の面々を思うとき、生命保険販売の使命感や尊さを思い出させてくれる。私を奮い立たせてくれる。今後は私も業界の地位向上の一翼を担っていきたいと思います。
思いがけないことから、アンダーライティングに参加することになりました。愉快な36期の仲間、個性あふれる先生方の授業等で、あっという間に10ヶ月経ってしまいました!さらに、スタッフの方々には、本当に色々助けていただき、感謝致しております。学院の更なる発展を、心から祈念します。学んだ事は生かしてまいります。
34期生近藤景久
(ジブラルタ生命)
楽しい楽しい学院生活でまた新たな意欲が湧き出てきました。お世話頂いた諸先輩そして溢れるヒントを授けて下さった先生方ありがとうございました。限りある人生、何も成せないかも知れませんが出会ったチャンスには全力でアタックします。めぐり会えた素敵な仲間達、末永く応援よろしくお願いします。
37期生島根真由美(三井生命)
素敵な仲間との出会い、この仕事にプライドを持ち、高い志を持ち続けている仲間と、様々な講義を聞かせてもらい、おしゃべりし何と素晴しい一年だったのでしょう。仕事に益々、自信を持て、又各生保、代理店さんで、日々頑張る仲間は、誰もがお客様のために一生懸命、誠心誠意かけ回っています。皆 !! ほんとに素敵!ありがとう !!
マラソン後、駆けつけた一泊研修
42期生吉田かおり(朝日生命)
毎週土曜日のアンダーライティングでの時間は、私にとってのリセットとパワーの源でした。貴重な授業は勿論、同期の仲間とのディスカッションやランチ。素晴らしい出会いのおかげで、これから先の仕事も心がブレずに頑張れそうです。フルマラソン後に駆けつけた箱根一泊研修ゼミ。仲間が待っていてくれ本当に嬉しかった。
人の話を聴く力がついた。 楽しかった学院生活
39期生後上百合子(明治安田生命)
毎週土曜日に1コマ90分、3コマ講義を聴く。大学に通っているの?と知らない人からそう訊ねられて思わずそうよ!と答える私。ステキな仲間達と共に本当に大学を卒業した気分です。人の話を聴く力がついた気がします。39期のみんなありがとう。3(サン)9(キュウ)! !
41期生中山富士子(住友生命)
毎週土曜日を学びの場として学院に通い始めた時は、長い時間耐えられるのか心配でしたが楽しみに変りました。桜の頃の建学者のお墓まいりや、夜桜見物、箱根の一泊研修など他社の方とのふれあう時間は、とても有意義な時間になり、皆さんの頑張りに元気を頂きました。貴重な体験をさせて頂き感謝の気持ちで一杯です。
真に充実した時間
38期生田中陽子(第一生命)
目標を皆勤賞と決めて、毎週土曜日に平日より早起きして通い、なんとか取ることができました。学生時代より学ぶことの有難さと楽しさを感じ、仲間にも恵まれて、とても充実した日々でした。論文・レポートには最後まで苦しみましたが、考えに考え絞り出し、書き上がった時の爽快感は格別で、人生の宝物になりました。
立ち止まってはダメ!! あゆみ続けることが大切 私たちの生命保険を囲む社会環境は大きく変化しており、販売チャネルも多様化してきております。私たちも日々 の仕事の中で、ご契約下さる方 に々いかにして役立ち、信頼を得られるライフ・コンサルタントになれるか、生命保険修士会の生涯研修を通じて常に学び、努力を続けております。 知識はもとより、教養を深め人格を磨くことができる生命保険アンダーライティング学院への入学を皆様にも心よりお勧めします。
新国際ビル
倫理哲学に出会えて、感無量
40期生森藤美樹(富国生命)
論文とレポートを徹夜で仕上げた充実感。学院の仲間や地元の友人たちとLINEで励ましてもらい、支えになりました。大変でしたがそれ以上に楽しかったです。一番良かったのは倫理哲学という学問に出会えたこと。ボランティアに対する考えや価値観が変わったことは大変有意義でした。今、感無量です。
卒業生の新年互例会にて(43期生)
一泊研修学院長ゼミナール
生命保険アンダーライティング学院 生命保険アンダーライティング学院は 生命保険協会の業界共通教育・TLC(大学課程)の次のステップは素敵な仲間たちとface- to- faceで学ぶ生命保険アンダーライティング学院 SLU(生命保険修士課程)へ
経験豊かな著名講師陣
学院長からのお誘い―生命保険営業のリーダー、未来を創造する真のプロを目指そう―
学院長正田 文男
(日本生命 元副社長)
皆様、毎日の営業のお仕事ご苦労さまです。人は皆な、病気になったり、ケガをしたり、場合によってはそれが原因で不幸にも志半ばで死んでしまったりするわけですが、もとよりそのような不運に見舞われたくないことは、誰しも同じです。 しかし、人々の「思いや願い」とは関係なく各種の不幸が実際には訪れ、後に遺された遺族の方々が大変なご苦労、それこそ茨の道を歩まれる現実は、残念ながら私達が日常よく見かけるところです。 少子高齢化時代を迎えて、最近では長生きすること自体も、見方によれば大きなリスクと考えねばなりません。勿論このような不幸やリスクに対する備えとしては、社会保障や社会保険制度がありますが、本当は私達は皆な私達自身や、愛する妻や子供達が、突然最低限の生活環境に突き落とされることを心から怖れているのです。
これらを、解決する唯一の自発的制度が、まさに生命保険や年金なのです。その意味では、これらの制度は、一国の文化程度を計るものとも言われます。 ところで、誰もが「不幸やリスクに遭いたくない」と思い、同時にその事が「願望」に過ぎないことは最初に申し上げましたが、実は、その願望が「現実を真視する」ことを妨げ、不幸やリスクへの対応を躊躇させる大変大切な事実です。 そしてこれこそが生命保険普及を妨げている「障壁」の実態で、この障壁が保険営業を難しくし、保険セールスマンの地位を貶めるのですが、同時にこの
「壁」を突破し得るのは、保険セールスマン、それもプロのセールスマンだけなのです。 これは換言すれば家族への「愛情の資本化」を媒介するものとも言えましょう。本学院はそのような真のプロ・セールスマン創りを目的に挑戦を続けています。皆様の参加を切望してやみません。
生命保険営業最高の専門職としての見識と豊かな品性を身につけるための教育を目的にしています。
建学の精神に明らかにされているような「人は生まれ、そしてやがて死んでゆく、この人びとの生きてゆく生を思い、その生の姿、あり方を偲び、深い思いやりを以って人を愛します」といった心意気を持った生命保険営業のリーダーをつくります。
これは本学の創設者末高信先生の願いでもあります。
同期の素晴らし仲間と未来を輝かせるためにお互いをみがき、友情を深める場であります。
当学院のSLU(生命保険修士)コースは人間として見識を深める教養科目と専門科目に特別講座を加えた実践的なカリキュラムを組んでいます。
各分野の一流の先生が親しく担当します。
申込手順
諸経費
入学式:平成29年9月1日卒業式:平成30年8月1日
末高 信初代学院長元早稲田大学名誉教授
(1894年9月4日~ 1989年4月4日)
受 験 料
入 学 金
受 講 料
支払方法
3,000円
30,000円 (入学時)
240,000円 (年額)
一括払を原則としますが分納の相談に応じます。
入学は学院長による面接で次の点を原則としながらも、弾力的に許可します。受講資格は原則として、 3年以上生命保険営業員の経験を有し、業界共通教育の生命保険大学課程TLC(生命保険協会認定FP)に合格したものであって、公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会の推薦を受けた方とします。
所定の入学申込書を当学院事務局に提出して下さい。*各社の教育部経由での申し込みを奨励しています。 後日、面接通知を送付します。
授業は毎週土曜日(3コマ、各90分)です。一時限目10:00~11:30 二時限目13:00~14:30 三時限目14:45~16:15
創設者
SLUとは本学の卒業生は、生命保険修士の略称である、シニア ライフ アンダーライターを授与されます。英文名Senior Life Underwriterのことです。
保険契約法
42期 卒業式 答辞 42期 卒業式
43期 入学式 43期 入学式懇親会
経済学リスクマネジメント論
学院長講座
【心理学】ビジネスパーソンの自己啓発八木孝彦中央学院大学元教授
教養科目
特別講座
専門科目
【文学】文学にみる人間観佐々木雅發文学博士早稲田大学名誉教授
【倫理・哲学】自他の生老病死をめぐる倫理寺戸淳子文学博士専修大学他兼任講師
【経済学】エコノミックス入門藁谷友紀経営経済学博士早稲田大学教授
【会計学】簿記・財務諸表・税制の基礎長谷川惠一早稲田大学商学学術院教授
【卒論ゼミナール】専門7科目-先生方を交え親しく論議-
【保険契約法】保険契約関係法・約款石山卓磨法学博士・日本大学法科大学院教授
【社会保障論】年金・医療・介護保険など土田武史商学博士・早稲田大学商学学術院教授
【戦略経営論】ケース・スタディとソリューションゼミナール岩崎尚人経営学博士・成城大学教授
【学院長一泊研修ゼミナール】【保険医学】 危険選択 【営業倫理とコンプライアンス】 【FP講座 90分×6回】【生命保険文化センター寄附講座】 統計・調査からみた生命保険【生命保険修士会研修プログラム】 卒業生の会の生涯学習プログラム
【生命保険論】生保の機能・歴史と金融リテラシー下和田功商学博士・一橋大学名誉教授
【リスクマネジメント論】リスクアセスメントとリスク対応など森宮 康商学博士・明治大学名誉教授
【保険数理】保険数学の基礎と保険制度のあらまし林 勲元アクチュアリー会理事長
【損害保険論】現代社会と賠償責任など中出 哲早稲田大学商学部教授
一泊研修学院長ゼミナール
生命保険アンダーライティング学院 生命保険アンダーライティング学院は 生命保険協会の業界共通教育・TLC(大学課程)の次のステップは素敵な仲間たちとface- to- faceで学ぶ生命保険アンダーライティング学院 SLU(生命保険修士課程)へ
経験豊かな著名講師陣
学院長からのお誘い―生命保険営業のリーダー、未来を創造する真のプロを目指そう―
学院長正田 文男
(日本生命 元副社長)
皆様、毎日の営業のお仕事ご苦労さまです。人は皆な、病気になったり、ケガをしたり、場合によってはそれが原因で不幸にも志半ばで死んでしまったりするわけですが、もとよりそのような不運に見舞われたくないことは、誰しも同じです。 しかし、人々の「思いや願い」とは関係なく各種の不幸が実際には訪れ、後に遺された遺族の方々が大変なご苦労、それこそ茨の道を歩まれる現実は、残念ながら私達が日常よく見かけるところです。 少子高齢化時代を迎えて、最近では長生きすること自体も、見方によれば大きなリスクと考えねばなりません。勿論このような不幸やリスクに対する備えとしては、社会保障や社会保険制度がありますが、本当は私達は皆な私達自身や、愛する妻や子供達が、突然最低限の生活環境に突き落とされることを心から怖れているのです。
これらを、解決する唯一の自発的制度が、まさに生命保険や年金なのです。その意味では、これらの制度は、一国の文化程度を計るものとも言われます。 ところで、誰もが「不幸やリスクに遭いたくない」と思い、同時にその事が「願望」に過ぎないことは最初に申し上げましたが、実は、その願望が「現実を真視する」ことを妨げ、不幸やリスクへの対応を躊躇させる大変大切な事実です。 そしてこれこそが生命保険普及を妨げている「障壁」の実態で、この障壁が保険営業を難しくし、保険セールスマンの地位を貶めるのですが、同時にこの
「壁」を突破し得るのは、保険セールスマン、それもプロのセールスマンだけなのです。 これは換言すれば家族への「愛情の資本化」を媒介するものとも言えましょう。本学院はそのような真のプロ・セールスマン創りを目的に挑戦を続けています。皆様の参加を切望してやみません。
生命保険営業最高の専門職としての見識と豊かな品性を身につけるための教育を目的にしています。
建学の精神に明らかにされているような「人は生まれ、そしてやがて死んでゆく、この人びとの生きてゆく生を思い、その生の姿、あり方を偲び、深い思いやりを以って人を愛します」といった心意気を持った生命保険営業のリーダーをつくります。
これは本学の創設者末高信先生の願いでもあります。
同期の素晴らし仲間と未来を輝かせるためにお互いをみがき、友情を深める場であります。
当学院のSLU(生命保険修士)コースは人間として見識を深める教養科目と専門科目に特別講座を加えた実践的なカリキュラムを組んでいます。
各分野の一流の先生が親しく担当します。
申込手順
諸経費
入学式:平成29年9月1日卒業式:平成30年8月1日
末高 信初代学院長元早稲田大学名誉教授
(1894年9月4日~ 1989年4月4日)
受 験 料
入 学 金
受 講 料
支払方法
3,000円
30,000円 (入学時)
240,000円 (年額)
一括払を原則としますが分納の相談に応じます。
入学は学院長による面接で次の点を原則としながらも、弾力的に許可します。受講資格は原則として、 3年以上生命保険営業員の経験を有し、業界共通教育の生命保険大学課程TLC(生命保険協会認定FP)に合格したものであって、公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会の推薦を受けた方とします。
所定の入学申込書を当学院事務局に提出して下さい。*各社の教育部経由での申し込みを奨励しています。 後日、面接通知を送付します。
授業は毎週土曜日(3コマ、各90分)です。一時限目10:00~11:30 二時限目13:00~14:30 三時限目14:45~16:15
創設者
SLUとは本学の卒業生は、生命保険修士の略称である、シニア ライフ アンダーライターを授与されます。英文名Senior Life Underwriterのことです。
保険契約法
42期 卒業式 答辞 42期 卒業式
43期 入学式 43期 入学式懇親会
経済学リスクマネジメント論
学院長講座
【心理学】ビジネスパーソンの自己啓発八木孝彦中央学院大学元教授
教養科目
特別講座
専門科目
【文学】文学にみる人間観佐々木雅發文学博士早稲田大学名誉教授
【倫理・哲学】自他の生老病死をめぐる倫理寺戸淳子文学博士専修大学他兼任講師
【経済学】エコノミックス入門藁谷友紀経営経済学博士早稲田大学教授
【会計学】簿記・財務諸表・税制の基礎長谷川惠一早稲田大学商学学術院教授
【卒論ゼミナール】専門7科目-先生方を交え親しく論議-
【保険契約法】保険契約関係法・約款石山卓磨法学博士・日本大学法科大学院教授
【社会保障論】年金・医療・介護保険など土田武史商学博士・早稲田大学商学学術院教授
【戦略経営論】ケース・スタディとソリューションゼミナール岩崎尚人経営学博士・成城大学教授
【学院長一泊研修ゼミナール】【保険医学】 危険選択 【営業倫理とコンプライアンス】 【FP講座 90分×6回】【生命保険文化センター寄附講座】 統計・調査からみた生命保険【生命保険修士会研修プログラム】 卒業生の会の生涯学習プログラム
【生命保険論】生保の機能・歴史と金融リテラシー下和田功商学博士・一橋大学名誉教授
【リスクマネジメント論】リスクアセスメントとリスク対応など森宮 康商学博士・明治大学名誉教授
【保険数理】保険数学の基礎と保険制度のあらまし林 勲元アクチュアリー会理事長
【損害保険論】現代社会と賠償責任など中出 哲早稲田大学商学部教授
一泊研修学院長ゼミナール
生命保険アンダーライティング学院 生命保険アンダーライティング学院は 生命保険協会の業界共通教育・TLC(大学課程)の次のステップは素敵な仲間たちとface- to- faceで学ぶ生命保険アンダーライティング学院 SLU(生命保険修士課程)へ
経験豊かな著名講師陣
学院長からのお誘い―生命保険営業のリーダー、未来を創造する真のプロを目指そう―
学院長正田 文男
(日本生命 元副社長)
皆様、毎日の営業のお仕事ご苦労さまです。人は皆な、病気になったり、ケガをしたり、場合によってはそれが原因で不幸にも志半ばで死んでしまったりするわけですが、もとよりそのような不運に見舞われたくないことは、誰しも同じです。 しかし、人々の「思いや願い」とは関係なく各種の不幸が実際には訪れ、後に遺された遺族の方々が大変なご苦労、それこそ茨の道を歩まれる現実は、残念ながら私達が日常よく見かけるところです。 少子高齢化時代を迎えて、最近では長生きすること自体も、見方によれば大きなリスクと考えねばなりません。勿論このような不幸やリスクに対する備えとしては、社会保障や社会保険制度がありますが、本当は私達は皆な私達自身や、愛する妻や子供達が、突然最低限の生活環境に突き落とされることを心から怖れているのです。
これらを、解決する唯一の自発的制度が、まさに生命保険や年金なのです。その意味では、これらの制度は、一国の文化程度を計るものとも言われます。 ところで、誰もが「不幸やリスクに遭いたくない」と思い、同時にその事が「願望」に過ぎないことは最初に申し上げましたが、実は、その願望が「現実を真視する」ことを妨げ、不幸やリスクへの対応を躊躇させる大変大切な事実です。 そしてこれこそが生命保険普及を妨げている「障壁」の実態で、この障壁が保険営業を難しくし、保険セールスマンの地位を貶めるのですが、同時にこの
「壁」を突破し得るのは、保険セールスマン、それもプロのセールスマンだけなのです。 これは換言すれば家族への「愛情の資本化」を媒介するものとも言えましょう。本学院はそのような真のプロ・セールスマン創りを目的に挑戦を続けています。皆様の参加を切望してやみません。
生命保険営業最高の専門職としての見識と豊かな品性を身につけるための教育を目的にしています。
建学の精神に明らかにされているような「人は生まれ、そしてやがて死んでゆく、この人びとの生きてゆく生を思い、その生の姿、あり方を偲び、深い思いやりを以って人を愛します」といった心意気を持った生命保険営業のリーダーをつくります。
これは本学の創設者末高信先生の願いでもあります。
同期の素晴らし仲間と未来を輝かせるためにお互いをみがき、友情を深める場であります。
当学院のSLU(生命保険修士)コースは人間として見識を深める教養科目と専門科目に特別講座を加えた実践的なカリキュラムを組んでいます。
各分野の一流の先生が親しく担当します。
申込手順
諸経費
入学式:平成29年9月1日卒業式:平成30年8月1日
末高 信初代学院長元早稲田大学名誉教授
(1894年9月4日~ 1989年4月4日)
受 験 料
入 学 金
受 講 料
支払方法
3,000円
30,000円 (入学時)
240,000円 (年額)
一括払を原則としますが分納の相談に応じます。
入学は学院長による面接で次の点を原則としながらも、弾力的に許可します。受講資格は原則として、 3年以上生命保険営業員の経験を有し、業界共通教育の生命保険大学課程TLC(生命保険協会認定FP)に合格したものであって、公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会の推薦を受けた方とします。
所定の入学申込書を当学院事務局に提出して下さい。*各社の教育部経由での申し込みを奨励しています。 後日、面接通知を送付します。
授業は毎週土曜日(3コマ、各90分)です。一時限目10:00~11:30 二時限目13:00~14:30 三時限目14:45~16:15
創設者
SLUとは本学の卒業生は、生命保険修士の略称である、シニア ライフ アンダーライターを授与されます。英文名Senior Life Underwriterのことです。
保険契約法
42期 卒業式 答辞 42期 卒業式
43期 入学式 43期 入学式懇親会
経済学リスクマネジメント論
学院長講座
【心理学】ビジネスパーソンの自己啓発八木孝彦中央学院大学元教授
教養科目
特別講座
専門科目
【文学】文学にみる人間観佐々木雅發文学博士早稲田大学名誉教授
【倫理・哲学】自他の生老病死をめぐる倫理寺戸淳子文学博士専修大学他兼任講師
【経済学】エコノミックス入門藁谷友紀経営経済学博士早稲田大学教授
【会計学】簿記・財務諸表・税制の基礎長谷川惠一早稲田大学商学学術院教授
【卒論ゼミナール】専門7科目-先生方を交え親しく論議-
【保険契約法】保険契約関係法・約款石山卓磨法学博士・日本大学法科大学院教授
【社会保障論】年金・医療・介護保険など土田武史商学博士・早稲田大学商学学術院教授
【戦略経営論】ケース・スタディとソリューションゼミナール岩崎尚人経営学博士・成城大学教授
【学院長一泊研修ゼミナール】【保険医学】 危険選択 【営業倫理とコンプライアンス】 【FP講座 90分×6回】【生命保険文化センター寄附講座】 統計・調査からみた生命保険【生命保険修士会研修プログラム】 卒業生の会の生涯学習プログラム
【生命保険論】生保の機能・歴史と金融リテラシー下和田功商学博士・一橋大学名誉教授
【リスクマネジメント論】リスクアセスメントとリスク対応など森宮 康商学博士・明治大学名誉教授
【保険数理】保険数学の基礎と保険制度のあらまし林 勲元アクチュアリー会理事長
【損害保険論】現代社会と賠償責任など中出 哲早稲田大学商学部教授
生命保険アンダーライティング学院URL: http://alu.sub.jp/
The Academy of Life Underwritingアクセスガイド 卒業生が語る生命保険アンダーライティング学院の真髄 生命保険アンダーライティング学院は生涯学習を目指します。卒業後は、生命保険修士会(卒業生の生涯学習の会)に入会し相互研鑽に励みます
会長からメッセージ
入学案内
SLU(生命保険修士)コース2017年 第44期生
さあ、全力でアタックだ 素晴しい仲間との出会い
スピード感のある日々に。
35期生滝田泰美(代理店)
生命保険修士会会長千葉 道子
36期生今村眞理子(日本生命)
生命保険アンダーライティング学院〒100-0005東京都千代田区丸ノ内3-4-1 新国際ビル3階一般社団法人 生命保険協会内331号室TEL 03-3287-1912FAX 03-3287-1913URL: http://alu.sub.jp/E-mail: [email protected]
授業の聴講希望・学院の説明、入学手続き等お問い合わせはメールまたはお電話で。
東京国際フォーラム
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ビックカメラよみうりホール (7F)
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有楽町駅
●JR線をご利用の場合は、 有楽町駅・国際フォーラム口より徒歩2分●東京メトロ有楽町線をご利用の場合は、 駅出口D3より徒歩2分
フォーラム口から見た新国際ビル
本学を選んだ動機数年前、生命保険業界に転職を決断するのにあたり、大きな決めてとなりましたのは、この学院の存在でした。「このような組織が確立されている業界なら大丈夫」と、自らの背中を押しました。ともすると、日々孤独でくじけそうになる中、学院関係者の方々、講師の先生方、同期生の面々を思うとき、生命保険販売の使命感や尊さを思い出させてくれる。私を奮い立たせてくれる。今後は私も業界の地位向上の一翼を担っていきたいと思います。
思いがけないことから、アンダーライティングに参加することになりました。愉快な36期の仲間、個性あふれる先生方の授業等で、あっという間に10ヶ月経ってしまいました!さらに、スタッフの方々には、本当に色々助けていただき、感謝致しております。学院の更なる発展を、心から祈念します。学んだ事は生かしてまいります。
34期生近藤景久
(ジブラルタ生命)
楽しい楽しい学院生活でまた新たな意欲が湧き出てきました。お世話頂いた諸先輩そして溢れるヒントを授けて下さった先生方ありがとうございました。限りある人生、何も成せないかも知れませんが出会ったチャンスには全力でアタックします。めぐり会えた素敵な仲間達、末永く応援よろしくお願いします。
37期生島根真由美(三井生命)
素敵な仲間との出会い、この仕事にプライドを持ち、高い志を持ち続けている仲間と、様々な講義を聞かせてもらい、おしゃべりし何と素晴しい一年だったのでしょう。仕事に益々、自信を持て、又各生保、代理店さんで、日々頑張る仲間は、誰もがお客様のために一生懸命、誠心誠意かけ回っています。皆 !! ほんとに素敵!ありがとう !!
マラソン後、駆けつけた一泊研修
42期生吉田かおり(朝日生命)
毎週土曜日のアンダーライティングでの時間は、私にとってのリセットとパワーの源でした。貴重な授業は勿論、同期の仲間とのディスカッションやランチ。素晴らしい出会いのおかげで、これから先の仕事も心がブレずに頑張れそうです。フルマラソン後に駆けつけた箱根一泊研修ゼミ。仲間が待っていてくれ本当に嬉しかった。
人の話を聴く力がついた。 楽しかった学院生活
39期生後上百合子(明治安田生命)
毎週土曜日に1コマ90分、3コマ講義を聴く。大学に通っているの?と知らない人からそう訊ねられて思わずそうよ!と答える私。ステキな仲間達と共に本当に大学を卒業した気分です。人の話を聴く力がついた気がします。39期のみんなありがとう。3(サン)9(キュウ)! !
41期生中山富士子(住友生命)
毎週土曜日を学びの場として学院に通い始めた時は、長い時間耐えられるのか心配でしたが楽しみに変りました。桜の頃の建学者のお墓まいりや、夜桜見物、箱根の一泊研修など他社の方とのふれあう時間は、とても有意義な時間になり、皆さんの頑張りに元気を頂きました。貴重な体験をさせて頂き感謝の気持ちで一杯です。
真に充実した時間
38期生田中陽子(第一生命)
目標を皆勤賞と決めて、毎週土曜日に平日より早起きして通い、なんとか取ることができました。学生時代より学ぶことの有難さと楽しさを感じ、仲間にも恵まれて、とても充実した日々でした。論文・レポートには最後まで苦しみましたが、考えに考え絞り出し、書き上がった時の爽快感は格別で、人生の宝物になりました。
立ち止まってはダメ!! あゆみ続けることが大切 私たちの生命保険を囲む社会環境は大きく変化しており、販売チャネルも多様化してきております。私たちも日々 の仕事の中で、ご契約下さる方 に々いかにして役立ち、信頼を得られるライフ・コンサルタントになれるか、生命保険修士会の生涯研修を通じて常に学び、努力を続けております。 知識はもとより、教養を深め人格を磨くことができる生命保険アンダーライティング学院への入学を皆様にも心よりお勧めします。
新国際ビル
倫理哲学に出会えて、感無量
40期生森藤美樹(富国生命)
論文とレポートを徹夜で仕上げた充実感。学院の仲間や地元の友人たちとLINEで励ましてもらい、支えになりました。大変でしたがそれ以上に楽しかったです。一番良かったのは倫理哲学という学問に出会えたこと。ボランティアに対する考えや価値観が変わったことは大変有意義でした。今、感無量です。
卒業生の新年互例会にて(43期生)
生命保険アンダーライティング学院URL: http://alu.sub.jp/
The Academy of Life Underwritingアクセスガイド 卒業生が語る生命保険アンダーライティング学院の真髄 生命保険アンダーライティング学院は生涯学習を目指します。卒業後は、生命保険修士会(卒業生の生涯学習の会)に入会し相互研鑽に励みます
会長からメッセージ
入学案内
SLU(生命保険修士)コース2017年 第44期生
さあ、全力でアタックだ 素晴しい仲間との出会い
スピード感のある日々に。
35期生滝田泰美(代理店)
生命保険修士会会長千葉 道子
36期生今村眞理子(日本生命)
生命保険アンダーライティング学院〒100-0005東京都千代田区丸ノ内3-4-1 新国際ビル3階一般社団法人 生命保険協会内331号室TEL 03-3287-1912FAX 03-3287-1913URL: http://alu.sub.jp/E-mail: [email protected]
授業の聴講希望・学院の説明、入学手続き等お問い合わせはメールまたはお電話で。
東京国際フォーラム
新国際ビル
新日石ビル
ビックカメラよみうりホール (7F)
新有楽町ビル
ニッポン放送 帝国劇場 国際ビル
東京會舘
富士ビル
新東京ビル
有楽町駅
●JR線をご利用の場合は、 有楽町駅・国際フォーラム口より徒歩2分●東京メトロ有楽町線をご利用の場合は、 駅出口D3より徒歩2分
フォーラム口から見た新国際ビル
本学を選んだ動機数年前、生命保険業界に転職を決断するのにあたり、大きな決めてとなりましたのは、この学院の存在でした。「このような組織が確立されている業界なら大丈夫」と、自らの背中を押しました。ともすると、日々孤独でくじけそうになる中、学院関係者の方々、講師の先生方、同期生の面々を思うとき、生命保険販売の使命感や尊さを思い出させてくれる。私を奮い立たせてくれる。今後は私も業界の地位向上の一翼を担っていきたいと思います。
思いがけないことから、アンダーライティングに参加することになりました。愉快な36期の仲間、個性あふれる先生方の授業等で、あっという間に10ヶ月経ってしまいました!さらに、スタッフの方々には、本当に色々助けていただき、感謝致しております。学院の更なる発展を、心から祈念します。学んだ事は生かしてまいります。
34期生近藤景久
(ジブラルタ生命)
楽しい楽しい学院生活でまた新たな意欲が湧き出てきました。お世話頂いた諸先輩そして溢れるヒントを授けて下さった先生方ありがとうございました。限りある人生、何も成せないかも知れませんが出会ったチャンスには全力でアタックします。めぐり会えた素敵な仲間達、末永く応援よろしくお願いします。
37期生島根真由美(三井生命)
素敵な仲間との出会い、この仕事にプライドを持ち、高い志を持ち続けている仲間と、様々な講義を聞かせてもらい、おしゃべりし何と素晴しい一年だったのでしょう。仕事に益々、自信を持て、又各生保、代理店さんで、日々頑張る仲間は、誰もがお客様のために一生懸命、誠心誠意かけ回っています。皆 !! ほんとに素敵!ありがとう !!
マラソン後、駆けつけた一泊研修
42期生吉田かおり(朝日生命)
毎週土曜日のアンダーライティングでの時間は、私にとってのリセットとパワーの源でした。貴重な授業は勿論、同期の仲間とのディスカッションやランチ。素晴らしい出会いのおかげで、これから先の仕事も心がブレずに頑張れそうです。フルマラソン後に駆けつけた箱根一泊研修ゼミ。仲間が待っていてくれ本当に嬉しかった。
人の話を聴く力がついた。 楽しかった学院生活
39期生後上百合子(明治安田生命)
毎週土曜日に1コマ90分、3コマ講義を聴く。大学に通っているの?と知らない人からそう訊ねられて思わずそうよ!と答える私。ステキな仲間達と共に本当に大学を卒業した気分です。人の話を聴く力がついた気がします。39期のみんなありがとう。3(サン)9(キュウ)! !
41期生中山富士子(住友生命)
毎週土曜日を学びの場として学院に通い始めた時は、長い時間耐えられるのか心配でしたが楽しみに変りました。桜の頃の建学者のお墓まいりや、夜桜見物、箱根の一泊研修など他社の方とのふれあう時間は、とても有意義な時間になり、皆さんの頑張りに元気を頂きました。貴重な体験をさせて頂き感謝の気持ちで一杯です。
真に充実した時間
38期生田中陽子(第一生命)
目標を皆勤賞と決めて、毎週土曜日に平日より早起きして通い、なんとか取ることができました。学生時代より学ぶことの有難さと楽しさを感じ、仲間にも恵まれて、とても充実した日々でした。論文・レポートには最後まで苦しみましたが、考えに考え絞り出し、書き上がった時の爽快感は格別で、人生の宝物になりました。
立ち止まってはダメ!! あゆみ続けることが大切 私たちの生命保険を囲む社会環境は大きく変化しており、販売チャネルも多様化してきております。私たちも日々 の仕事の中で、ご契約下さる方 に々いかにして役立ち、信頼を得られるライフ・コンサルタントになれるか、生命保険修士会の生涯研修を通じて常に学び、努力を続けております。 知識はもとより、教養を深め人格を磨くことができる生命保険アンダーライティング学院への入学を皆様にも心よりお勧めします。
新国際ビル
倫理哲学に出会えて、感無量
40期生森藤美樹(富国生命)
論文とレポートを徹夜で仕上げた充実感。学院の仲間や地元の友人たちとLINEで励ましてもらい、支えになりました。大変でしたがそれ以上に楽しかったです。一番良かったのは倫理哲学という学問に出会えたこと。ボランティアに対する考えや価値観が変わったことは大変有意義でした。今、感無量です。
卒業生の新年互例会にて(43期生)
生命保険アンダーライティング学院URL: http://alu.sub.jp/
The Academy of Life Underwritingアクセスガイド 卒業生が語る生命保険アンダーライティング学院の真髄 生命保険アンダーライティング学院は生涯学習を目指します。卒業後は、生命保険修士会(卒業生の生涯学習の会)に入会し相互研鑽に励みます
会長からメッセージ
入学案内
SLU(生命保険修士)コース2017年 第44期生
さあ、全力でアタックだ 素晴しい仲間との出会い
スピード感のある日々に。
35期生滝田泰美(代理店)
生命保険修士会会長千葉 道子
36期生今村眞理子(日本生命)
生命保険アンダーライティング学院〒100-0005東京都千代田区丸ノ内3-4-1 新国際ビル3階一般社団法人 生命保険協会内331号室TEL 03-3287-1912FAX 03-3287-1913URL: http://alu.sub.jp/E-mail: [email protected]
授業の聴講希望・学院の説明、入学手続き等お問い合わせはメールまたはお電話で。
東京国際フォーラム
新国際ビル
新日石ビル
ビックカメラよみうりホール (7F)
新有楽町ビル
ニッポン放送 帝国劇場 国際ビル
東京會舘
富士ビル
新東京ビル
有楽町駅
●JR線をご利用の場合は、 有楽町駅・国際フォーラム口より徒歩2分●東京メトロ有楽町線をご利用の場合は、 駅出口D3より徒歩2分
フォーラム口から見た新国際ビル
本学を選んだ動機数年前、生命保険業界に転職を決断するのにあたり、大きな決めてとなりましたのは、この学院の存在でした。「このような組織が確立されている業界なら大丈夫」と、自らの背中を押しました。ともすると、日々孤独でくじけそうになる中、学院関係者の方々、講師の先生方、同期生の面々を思うとき、生命保険販売の使命感や尊さを思い出させてくれる。私を奮い立たせてくれる。今後は私も業界の地位向上の一翼を担っていきたいと思います。
思いがけないことから、アンダーライティングに参加することになりました。愉快な36期の仲間、個性あふれる先生方の授業等で、あっという間に10ヶ月経ってしまいました!さらに、スタッフの方々には、本当に色々助けていただき、感謝致しております。学院の更なる発展を、心から祈念します。学んだ事は生かしてまいります。
34期生近藤景久
(ジブラルタ生命)
楽しい楽しい学院生活でまた新たな意欲が湧き出てきました。お世話頂いた諸先輩そして溢れるヒントを授けて下さった先生方ありがとうございました。限りある人生、何も成せないかも知れませんが出会ったチャンスには全力でアタックします。めぐり会えた素敵な仲間達、末永く応援よろしくお願いします。
37期生島根真由美(三井生命)
素敵な仲間との出会い、この仕事にプライドを持ち、高い志を持ち続けている仲間と、様々な講義を聞かせてもらい、おしゃべりし何と素晴しい一年だったのでしょう。仕事に益々、自信を持て、又各生保、代理店さんで、日々頑張る仲間は、誰もがお客様のために一生懸命、誠心誠意かけ回っています。皆 !! ほんとに素敵!ありがとう !!
マラソン後、駆けつけた一泊研修
42期生吉田かおり(朝日生命)
毎週土曜日のアンダーライティングでの時間は、私にとってのリセットとパワーの源でした。貴重な授業は勿論、同期の仲間とのディスカッションやランチ。素晴らしい出会いのおかげで、これから先の仕事も心がブレずに頑張れそうです。フルマラソン後に駆けつけた箱根一泊研修ゼミ。仲間が待っていてくれ本当に嬉しかった。
人の話を聴く力がついた。 楽しかった学院生活
39期生後上百合子(明治安田生命)
毎週土曜日に1コマ90分、3コマ講義を聴く。大学に通っているの?と知らない人からそう訊ねられて思わずそうよ!と答える私。ステキな仲間達と共に本当に大学を卒業した気分です。人の話を聴く力がついた気がします。39期のみんなありがとう。3(サン)9(キュウ)! !
41期生中山富士子(住友生命)
毎週土曜日を学びの場として学院に通い始めた時は、長い時間耐えられるのか心配でしたが楽しみに変りました。桜の頃の建学者のお墓まいりや、夜桜見物、箱根の一泊研修など他社の方とのふれあう時間は、とても有意義な時間になり、皆さんの頑張りに元気を頂きました。貴重な体験をさせて頂き感謝の気持ちで一杯です。
真に充実した時間
38期生田中陽子(第一生命)
目標を皆勤賞と決めて、毎週土曜日に平日より早起きして通い、なんとか取ることができました。学生時代より学ぶことの有難さと楽しさを感じ、仲間にも恵まれて、とても充実した日々でした。論文・レポートには最後まで苦しみましたが、考えに考え絞り出し、書き上がった時の爽快感は格別で、人生の宝物になりました。
立ち止まってはダメ!! あゆみ続けることが大切 私たちの生命保険を囲む社会環境は大きく変化しており、販売チャネルも多様化してきております。私たちも日々 の仕事の中で、ご契約下さる方 に々いかにして役立ち、信頼を得られるライフ・コンサルタントになれるか、生命保険修士会の生涯研修を通じて常に学び、努力を続けております。 知識はもとより、教養を深め人格を磨くことができる生命保険アンダーライティング学院への入学を皆様にも心よりお勧めします。
新国際ビル
倫理哲学に出会えて、感無量
40期生森藤美樹(富国生命)
論文とレポートを徹夜で仕上げた充実感。学院の仲間や地元の友人たちとLINEで励ましてもらい、支えになりました。大変でしたがそれ以上に楽しかったです。一番良かったのは倫理哲学という学問に出会えたこと。ボランティアに対する考えや価値観が変わったことは大変有意義でした。今、感無量です。
卒業生の新年互例会にて(43期生)