MSCIインデックス・セレクト・ファンド コクサイ・ポート …1. MSCIインデックス・セレクト・ファンド コクサイ・ポートフォリオの受益
tcw em bond m-YYYYMM...2017/08/31 · 現在...
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現在
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(米ドルコース)
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配実績(1万口当たり、税引前)
2017年8月31日
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・基準価額は信託報酬控除後です。
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2012/1 2013/12 2015/10 2017/8
(億円)(円) 純資産総額(右軸)基準価額(左軸)
基準価額【税引前分配金再投資】(左軸)
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、対顧客直物電信売買相場の仲値におけるものです。
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。但し、米ドル以外の通貨を保有している場合、当該通貨と米ドルの為替要因は債券要因に含まれます。・為替要因は米ドルと円の為替要因を表示しています。・その他要因は、信託報酬およびその他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近12ヵ月の分配実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
・現金等には未払諸費用等を含みます。
・基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
内訳 比率
TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド(米ドル、XJシェアクラス)
97.53%
CAマネープールファンド 0.15%
現金等 2.32%
合計 100.00%
基準価額(円) 7,243
純資産総額(億円) 10.6
受益権総口数 1,461,505,451
設定日 2012年1月31日
信託期間 2021年12月8日まで
設定来最高基準価額(円) 13,926
設定来最低基準価額(円) 6,728
毎月8日(休日の場合は翌営業日)
決算日
ファンド 米ドル/円
1ヵ月 0.99% 1ヵ月 0.06%
3ヵ月 1.27% 3ヵ月 -0.49%
6ヵ月 2.74% 6ヵ月 -1.90%
1年 13.68% 1年 7.02%
3年 16.39% 3年 6.44%
設定来 84.06% 設定来 44.57%
設定来累計
2016/9/8 60円 2017/3/8 60円
2016/10/11 60円 2017/4/10 60円
2016/11/8 60円 2017/5/8 60円
2016/12/8 60円 2017/6/8 60円
2017/1/10 60円 2017/7/10 60円
2017/2/8 60円 2017/8/8 60円
9,185 円基準価額
当月末基準価額 7,243円
前月末基準価額 7,232円
基準価額の変動額 11円
債券要因 53円
為替要因 -46円
分配金 -60円
その他要因 64円
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
愛称:フロントランナー
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現在2017年8月31日
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
愛称:フロントランナー
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(豪ドルコース)
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配実績(1万口当たり、税引前)
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・現金等には未払諸費用等を含みます。
・基準価額は信託報酬控除後です。
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(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額【税引前分配金再投資】(左軸)
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、対顧客直物電信売買相場の仲値におけるものです。
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。但し、米ドル以外の通貨を保有している場合(為替取引を除く)、当該通貨と米ドルの為替要因は債券要因に含まれます。・為替要因は豪ドルと円の為替要因を表示しています。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近12ヵ月の分配実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
・基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
内訳 比率
TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド(豪ドル、XJHAUシェアクラス)
98.01%
CAマネープールファンド 0.22%
現金等 1.77%
合計 100.00%
基準価額(円) 5,662
純資産総額(億円) 9.1
受益権総口数 1,615,083,591
設定日 2012年1月31日
信託期間 2021年12月8日まで
設定来最高基準価額(円) 13,762
設定来最低基準価額(円) 4,587
毎月8日(休日の場合は翌営業日)
決算日
設定来累計
2016/9/8 25円 2017/3/8 25円
2016/10/11 25円 2017/4/10 25円
2016/11/8 25円 2017/5/8 25円
2016/12/8 25円 2017/6/8 25円
2017/1/10 25円 2017/7/10 25円
2017/2/8 25円 2017/8/8 25円
8,420 円
ファンド 豪ドル/円
1ヵ月 -0.23% 1ヵ月 -0.51%
3ヵ月 7.43% 3ヵ月 5.49%
6ヵ月 5.88% 6ヵ月 1.25%
1年 20.22% 1年 12.82%
3年 2.81% 3年 -9.87%
設定来 54.48% 設定来 7.78%
基準価額
当月末基準価額 5,662円
前月末基準価額 5,700円
基準価額の変動額 -38円
債券要因 42円
為替要因 -106円
分配金 -25円
その他要因 52円
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現在
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(ブラジルレアルコース)
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配実績(1万口当たり、税引前)
2017年8月31日
P.12の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 3/16
・基準価額は信託報酬控除後です。
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、対顧客直物電信売買相場の仲値におけるものです。
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2012/1 2013/12 2015/10 2017/8
(億円)(円)純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額【税引前分配金再投資】(左軸)
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。但し、米ドル以外の通貨を保有している場合(為替取引を除く)、当該通貨と米ドルの為替要因は債券要因に含まれます。・為替要因はブラジルレアルと円の為替要因を表示しています。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近12ヵ月の分配実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
・現金等には未払諸費用等を含みます。
・基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
内訳 比率
TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド(ブラジルレアル、XJHBシェアクラス)
98.01%
CAマネープールファンド 0.10%
現金等 1.89%
合計 100.00%
基準価額(円) 5,549
純資産総額(億円) 4.1
受益権総口数 730,694,790
設定日 2012年1月31日
信託期間 2021年12月8日まで
設定来最高基準価額(円) 11,788
設定来最低基準価額(円) 3,654
決算日毎月8日(休日の場合は翌営業日)
ファンド ブラジルレアル/円
1ヵ月 0.74% 1ヵ月 -0.82%
3ヵ月 5.75% 3ヵ月 2.61%
6ヵ月 4.26% 6ヵ月 -3.37%
1年 26.91% 1年 9.74%
3年 10.06% 3年 -24.54%
設定来 58.76% 設定来 -19.97%
設定来累計
2016/9/8 40円 2017/3/8 40円
2016/10/11 40円 2017/4/10 40円
2016/11/8 40円 2017/5/8 40円
2016/12/8 40円 2017/6/8 40円
2017/1/10 40円 2017/7/10 40円
2017/2/8 40円 2017/8/8 40円
7,860 円基準価額
当月末基準価額 5,549円
前月末基準価額 5,548円
基準価額の変動額 1円
債券要因 40円
為替要因 -73円
分配金 -40円
その他要因 74円
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
愛称:フロントランナー
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現在2017年8月31日
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
愛称:フロントランナー
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(アジア通貨コース)
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率 《ご参考》為替レート
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配実績(1万口当たり、税引前)
P.12の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 4/16
・基準価額は信託報酬控除後です。
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・為替レートの騰落率は、中国元、インドルピーおよびインドネシアルピアの各対顧客直物電信売買相場の仲値を指数化し、その平均値で算出しております。
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2012/1 2013/12 2015/10 2017/8
(億円)(円) 純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額【税引前分配金再投資】(左軸)
・基準価額は信託報酬控除後です。・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。但し、米ドル以外の通貨を保有している場合(為替取引を除く)、当該通貨と米ドルの為替要因は債券要因に含まれます。・為替要因はアジア通貨と円の為替要因を表示しています。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
・直近12ヵ月の分配実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
・現金等には未払諸費用等を含みます。
・基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
ファンド アジア通貨/円
1ヵ月 1.95% 1ヵ月 0.95%
3ヵ月 3.62% 3ヵ月 1.56%
6ヵ月 7.25% 6ヵ月 1.00%
1年 19.29% 1年 9.38%
3年 20.43% 3年 -1.94%
設定来 78.11% 設定来 15.57%
設定来累計
2016/9/8 85円 2017/3/8 85円
2016/10/11 85円 2017/4/10 85円
2016/11/8 85円 2017/5/8 85円
2016/12/8 85円 2017/6/8 85円
2017/1/10 85円 2017/7/10 85円
2017/2/8 85円 2017/8/8 85円
9,780 円基準価額
当月末基準価額 5,396円
前月末基準価額 5,377円
基準価額の変動額 19円
債券要因 39円
為替要因 10円
分配金 -85円
その他要因 55円
基準価額(円) 5,396
純資産総額(億円) 4.0
受益権総口数 737,164,521
設定日 2012年1月31日
信託期間 2021年12月8日まで
設定来最高基準価額(円) 13,385
設定来最低基準価額(円) 5,106
決算日毎月8日(休日の場合は翌営業日)
内訳 比率
TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド(アジア通貨、XJHA1シェアクラス)
98.26%
CAマネープールファンド 0.13%
現金等 1.62%
合計 100.00%
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現在
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(円コース)
ファンドの概況 ファンドの内訳
設定来の基準価額の推移 騰落率
基準価額の変動要因(前月末比、概算値) 分配実績(1万口当たり、税引前)
2017年8月31日
P.12の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 5/16
・基準価額は信託報酬控除後です。
・現金等には未払諸費用等を含みます。
・騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。・上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
・基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬については、後記の「ファンドの費用」をご覧ください。・上記グラフは過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
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2012/1 2013/12 2015/10 2017/8
(億円)(円)純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
基準価額【税引前分配金再投資】(左軸)
・直近12ヵ月の分配実績です。・分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。・基準価額は信託報酬控除後です。
・債券要因は債券のインカム収益およびキャピタル損益(評価損益を含む)を示したものです。但し、米ドル以外の通貨を保有している場合(為替取引を除く)、当該通貨と米ドルの為替要因は債券要因に含まれます。・その他要因は、信託報酬、為替取引によるプレミアム/コスト、その他の誤差を含みます。・各要因の円未満は四捨五入している関係で、合計が一致しない場合があります。・上記の変動要因は概算値であり、実際の基準価額の変動額を正確に説明するものではありません。傾向を把握するための参考値としてご覧ください。
基準価額(円) 6,913
純資産総額(億円) 4.3
受益権総口数 616,349,359
設定日 2012年1月31日
信託期間 2021年12月8日まで
設定来最高基準価額(円) 11,232
設定来最低基準価額(円) 6,295
決算日毎月8日(休日の場合は翌営業日)
内訳 比率
TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド(円、XJHJシェアクラス)
97.84%
CAマネープールファンド 0.24%
現金等 1.92%
合計 100.00%
ファンド
1ヵ月 1.46%
3ヵ月 1.52%
6ヵ月 3.57%
1年 4.19%
3年 6.04%
設定来 25.66%
設定来累計
2016/9/8 40円 2017/3/8 40円
2016/10/11 40円 2017/4/10 40円
2016/11/8 40円 2017/5/8 40円
2016/12/8 40円 2017/6/8 40円
2017/1/10 40円 2017/7/10 40円
2017/2/8 40円 2017/8/8 40円
5,110 円基準価額
当月末基準価額 6,913円
前月末基準価額 6,853円
基準価額の変動額 60円
債券要因 51円
為替要因 0円
分配金 -40円
その他要因 49円
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
愛称:フロントランナー
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現在2017年8月31日
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
愛称:フロントランナー
分配金概況(1万口当たり、税引前)
投資先ファンドからの受取金(1万口当たり)および分配対象額(1万口当たり、分配金支払い後)
米ドルコース
豪ドルコース
ブラジルレアルコース
P.12の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 6/16
※インカム収益、プレミアム、キャピタル益、元本払戻金等を含む(経費控除後)※主に主要投資対象であるTCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド(各シェアクラス)より支払われた受取金から(各コースの)経費を控除したものです。受取金にはTCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンドにおける組入債券のインカム収益に加え、為替取引によるプレミアム(米ドルコースは除く)、債券や為替のキャピタル益(評価益を含む)、元本払戻金などが含まれます。プレミアムやキャピタル益は必ず獲得できるものではなく、為替取引によるコスト(米ドルコースは除く)、債券や為替のキャピタル損(評価損を含む)が発生する場合もあります。
・直近12ヵ月の分配金概況です。・上記は1万口当たり(収益分配金については1万口当たり/税引前)の数値です。・上記は過去のデータに基づくものであり、将来の成果をお約束するものではありません。・分配金額を決定する要因は、分配対象額のみではなく、基準価額の水準、TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンドの組入債券の利回りや・価格の状況、各コースの為替取引によるプレミアム/コストの状況等を鑑みた上で、分配金額は決定されます。
設定来累計 9,185 円 2 3 4 5 6
決算日 2016/9/8 2016/10/11 2016/11/8 2016/12/8 2017/1/10 2017/2/8
投資先ファンドからの受取金※ 96 円 57 円 59 円 62 円 61 円 57 円
収益分配金 60 円 60 円 60 円 60 円 60 円 60 円
分配対象額(分配金支払い後) 1,829 円 1,826 円 1,826 円 1,828 円 1,830 円 1,828 円7 8 9 10 11 12
決算日 2017/3/8 2017/4/10 2017/5/8 2017/6/8 2017/7/10 2017/8/8
投資先ファンドからの受取金※ 61 円 56 円 61 円 57 円 60 円 57 円
収益分配金 60 円 60 円 60 円 60 円 60 円 60 円
分配対象額(分配金支払い後) 1,829 円 1,826 円 1,827 円 1,824 円 1,825 円 1,822 円
設定来累計 8,420 円 2 3 4 5 6
決算日 2016/9/8 2016/10/11 2016/11/8 2016/12/8 2017/1/10 2017/2/8
投資先ファンドからの受取金※ 45 円 23 円 27 円 27 円 26 円 26 円
収益分配金 25 円 25 円 25 円 25 円 25 円 25 円
分配対象額(分配金支払い後) 2,190 円 2,189 円 2,190 円 2,192 円 2,194 円 2,195 円7 8 9 10 11 12
決算日 2017/3/8 2017/4/10 2017/5/8 2017/6/8 2017/7/10 2017/8/8
投資先ファンドからの受取金※ 27 円 22 円 26 円 23 円 26 円 27 円
収益分配金 25 円 25 円 25 円 25 円 25 円 25 円
分配対象額(分配金支払い後) 2,197 円 2,195 円 2,196 円 2,194 円 2,195 円 2,197 円
設定来累計 7,860 円 2 3 4 5 6
決算日 2016/9/8 2016/10/11 2016/11/8 2016/12/8 2017/1/10 2017/2/8
投資先ファンドからの受取金※ 38 円 35 円 38 円 35 円 38 円 34 円
収益分配金 40 円 40 円 40 円 40 円 40 円 40 円
分配対象額(分配金支払い後) 1,507 円 1,502 円 1,500 円 1,495 円 1,494 円 1,489 円7 8 9 10 11 12
決算日 2017/3/8 2017/4/10 2017/5/8 2017/6/8 2017/7/10 2017/8/8
投資先ファンドからの受取金※ 38 円 34 円 37 円 32 円 34 円 36 円
収益分配金 40 円 40 円 40 円 40 円 40 円 40 円
分配対象額(分配金支払い後) 1,486 円 1,481 円 1,478 円 1,471 円 1,467 円 1,464 円
-
現在2017年8月31日
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
愛称:フロントランナー
分配金概況(1万口当たり、税引前)
投資先ファンドからの受取金(1万口当たり)および分配対象額(1万口当たり、分配金支払い後)
アジア通貨コース
円コース
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※インカム収益、プレミアム、キャピタル益、元本払戻金等を含む(経費控除後)※主に主要投資対象であるTCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド(各シェアクラス)より支払われた受取金から(各コースの)経費を控除したものです。受取金にはTCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンドにおける組入債券のインカム収益に加え、為替取引によるプレミアム(米ドルコースは除く)、債券や為替のキャピタル益(評価益を含む)、元本払戻金などが含まれます。プレミアムやキャピタル益は必ず獲得できるものではなく、為替取引によるコスト(米ドルコースは除く)、債券や為替のキャピタル損(評価損を含む)が発生する場合もあります。
・直近12ヵ月の分配金概況です。・上記は1万口当たり(収益分配金については1万口当たり/税引前)の数値です。・上記は過去のデータに基づくものであり、将来の成果をお約束するものではありません。・分配金額を決定する要因は、分配対象額のみではなく、基準価額の水準、TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンドの組入債券の利回りや・価格の状況、各コースの為替取引によるプレミアム/コストの状況等を鑑みた上で、分配金額は決定されます。
設定来累計 9,780 円 2 3 4 5 6
決算日 2016/9/8 2016/10/11 2016/11/8 2016/12/8 2017/1/10 2017/2/8
投資先ファンドからの受取金※ 99 円 80 円 81 円 84 円 78 円 78 円
収益分配金 85 円 85 円 85 円 85 円 85 円 85 円
分配対象額(分配金支払い後) 1,948 円 1,943 円 1,939 円 1,937 円 1,932 円 1,926 円7 8 9 10 11 12
決算日 2017/3/8 2017/4/10 2017/5/8 2017/6/8 2017/7/10 2017/8/8
投資先ファンドからの受取金※ 81 円 79 円 82 円 77 円 79 円 77 円
収益分配金 85 円 85 円 85 円 85 円 85 円 85 円
分配対象額(分配金支払い後) 1,924 円 1,919 円 1,916 円 1,909 円 1,903 円 1,898 円
設定来累計 5,110 円 2 3 4 5 6
決算日 2016/9/8 2016/10/11 2016/11/8 2016/12/8 2017/1/10 2017/2/8
投資先ファンドからの受取金※ 44 円 39 円 40 円 40 円 42 円 42 円
収益分配金 40 円 40 円 40 円 40 円 40 円 40 円
分配対象額(分配金支払い後) 395 円 394 円 395 円 395 円 399 円 401 円7 8 9 10 11 12
決算日 2017/3/8 2017/4/10 2017/5/8 2017/6/8 2017/7/10 2017/8/8
投資先ファンドからの受取金※ 43 円 40 円 42 円 41 円 37 円 44 円
収益分配金 40 円 40 円 40 円 40 円 40 円 40 円
分配対象額(分配金支払い後) 404 円 404 円 406 円 407 円 407 円 411 円
-
現在
TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンドの資産内容
資産の内訳 ポートフォリオ特性値 通貨別組入比率
格付別組入比率 組入上位10ヵ国
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
2017年8月31日
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格付 比率 格付 比率
AAA 7.02% BB- 8.79%
AA - B+ 8.26%
AA-
BBB 3.27%
0.67%
A- 2.04%
2.53%
26.28%
内訳
25.32%
ソブリン債 53.04%
合計 200.00%
BBB+ 5.38%
- B
準ソブリン債 14.71%
現金等 6.93%
BBB- 12.15%
BB+ 8.63%
CC+以下および無格付
A+ - B-
通貨 比率
米ドル 89.91%
アルゼンチンンペソ 2.59%
修正デュレーション(年) 6.58
組入全銘柄数 135
平均格付 BB
平均最終利回り(%) 6.57
平均直接利回り(%) 6.58
メキシコペソ 2.04%
その他 5.46%
比率
社債
銘柄名 比率格付(Moody's)格付(S&P)償還日クーポン(%)通貨投資国
投資国数 37合計 100.00%
A 0.90% CCC
BB 9.55%
BB- B1 2.12%
メキシコ国営石油公社 メキシコ USD 6.500 2027/3/13 BBB+ Baa3 2.08%
Petrobras Global Finance BV ブラジル USD 7.375 2027/1/17
BB Baa3 1.69%
ウクライナ国債 ウクライナ USD 7.750 2026/9/1 B- Caa2 1.68%
カズムナイガス・ナショナル カザフスタン USD 4.750 2027/4/19
BB Baa3 1.59%
アルゼンチン国債 アルゼンチン USD 6.875 2027/1/26 B B3 1.58%
カズムナイガス・ナショナル カザフスタン USD 5.750 2047/4/19
スリランカ USD 6.200 2027/5/11 B+ B1 1.52%
メキシコ国債 メキシコ MXN 10.000 2024/12/5
4.63%
16.80%組入全銘柄数 135 銘柄 上位10銘柄合計
- Ba1 1.49%
レバノン国債 レバノン USD 5.450 2019/11/28 B- - 1.48%
トルコ国債 トルコ USD 6.000 2027/3/25
A A3 1.58%
スリランカ国債
・ポートフォリオ特性値は、組入債券等の各特性値(最終利回り、直接利回り、修正デュレーション)を、その組入比率で加重平均したものです。現地通貨建。・平均格付とは、基準日時点でファンドが保有している有価証券の信用格付を加重平均したものであり、ファンドの信用格付ではありません。
・格付については、S&PあるいはMoody'sの上位の格付を採用しています。S&PおよびMoody'sの格付が付与されていない場合はフィッチの格付を採用しています。また、現金等については「AAA」としています。なお、S&Pの表記方法に合わせて表示しています。・投資信託を組入れた場合については、上記格付別組入比率から投資信託を除いております。
・通貨別組入比率、格付別組入比率、組入上位10ヵ国、組入上位10銘柄は、純資産総額に対する比率です。・各シェアクラス共通。
・為替先物取引等による通貨(売り持ち/買い持ち)を保有している場合は、組入債券等の通貨と合算して表示しています。
9.36% 9.28%8.58%
6.48%
4.63% 4.29% 4.10% 3.73% 3.49% 3.28%
0%
3%
6%
9%
12%
15%
18%
アルゼンチン
ブラジル
メキシコ
トルコ
ウクライナ
ロシア
レバノン
インドネシア
エジプト
カザフスタン
・準ソブリン債とは、政府などが株式等資本の大半を保有し実質的に支配している企業などが発行する債券です。但し、政府などが明確な保証を付与している場合はソブリン債に含まれます。
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
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販売用資料月次レポート
愛称:フロントランナー
-
現在
TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド ファンドマネージャーコメント
(TCWインベストメント・マネジメント・カンパニー)
2017年8月31日
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《市場環境》 8月の新興国債券市場は、米国国債の価格が上昇(利回りは低下)し、コモディティ価格が安定化したことから、良好な環境となりました。現地通貨建ソブリン債は+1.79%のリターンとなり、新興国通貨が対米ドルで上昇するなかで、年初来リターンは+14.67%となりました。米ドル建新興国ソブリン債のリターンもほぼ同程度の+1.77%(年初来リターンは+8.98%)となり、米ドル建新興国社債の+0.96%(年初来リターンは+6.86%)を上回りました。資産クラスは引き続き、資金純流入から恩恵を受けました。新興国債券ミューチュアル・ファンドへの投資資金動向はハードカレンシー(主に米ドル)建債券に投資するファンド、現地通貨建債券に投資するファンド、ハードカレンシー(主に米ドル)建債券と現地通貨建債券の両方に投資する混合型債券ファンドを通じて、8月は43億8,000万米ドル(年初来では518億2,000万米ドル)の資金純流入となりました。8月の新規発行は総額192億米ドルとなり、大半は企業による発行でした。
米ドル建新興国ソブリン債 : JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数米ドル建新興国社債 : JPモルガンCEMBIブロード・ディバーシファイド指数
現地通貨建ソブリン債 : JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド指数
《運用状況》 当ファンドは引き続き、循環的な要因や構造的な要因から恩恵を受ける可能性を持つ高利回り国(なかでも中南米諸国)をオーバーウェイトとし、中欧諸国とアジア諸国の大半をアンダーウェイトとしました。 ポートフォリオの過半はハードカレンシー(主に米ドル)建ソブリン債および準ソブリン債に投資し、続いてハードカレンシー(主に米ドル)建社債、現地通貨建ソブリン債となっています。上昇局面でデュレーションを短縮し、8月末時点の水準はJPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数よりもやや短くなりました。 《今後の見通しと運用方針》(将来の市場環境の変動等により、下記運用方針が変更される場合があります) 新興国債券のスプレッド(米国国債との利回り格差)は今年の初めからこれまでに縮小していますが、当ファンドは引き続き新興国債券を世界の債券種別のなかでもより魅力的な投資資産の1つとみています。世界の成長シナリオが持続し、新興国債券が恩恵を受けています。さらに、新興国の成長率は加速し、新興国と先進国の成長率格差は5年ぶりに拡大しており、資金フローと新興国通貨の両方にプラスに働いています。加えて、アルゼンチン、ブラジル、インド、インドネシアなど、いくつかの新興国はここ数年、重要な改革を実施しています。その結果、新興国の債務/GDP(国内総生産)比率の平均値は、先進国の水準を大幅に下回っています。これは新興国が債務状況を改善する措置を講じる間に、成長率が改善しているためです。さらに、新興国通貨は2013年のFRB(米連邦準備理事会)のQE(量的緩和)縮小騒動以降大幅に下落しましたが、コモディティ価格がピーク時を下回っているにもかかわらず、経常収支は顕著に改善しています。 新興国債券市場の年初来からの上昇に注意を払っていますが、先進国債券と比べると米ドル建新興国債券の利回りは依然として魅力的です。現金等の比率を引き上げ、新発債の発行時などには機動的に投資する機会をうかがう方針です。
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
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愛称:フロントランナー
-
現在
当月の各ファンドの基準価額の主な変動要因(概算値)について (アムンディ・ジャパン株式会社)
●
①
②
●
●
●
●
ブラジルレアルは対円で34円台後半となり、前月末の35円台前半から下落しました。主な要因は下記の通りです。
2017年8月31日
豪ドルは対円で87円台前半となり、前月末の88円台前半から小幅下落しました。主な要因は下記の通りです。
米国国債の利回りが低下(債券価格は上昇)したことおよびコモディティ価格が安定化したこと
《ファンドの債券部分の動き》
新興国債券市場は前月に比べ上昇しました。主な要因は下記の通りです。
新興国債券市場に大きな資金流入が続いており、8月は43億8000万米ドルの純流入があったこと
《為替の動き》
米ドルは対円で109円台後半となり、前月末の110円台前半から小幅下落しました。主な要因は下記の通りです。
税制改革進捗への期待からやや強めで始まりましたが、北朝鮮のグアムへのミサイル発射計画が公表されると地政学的リスクが意識され、一時108円台後半まで円高が進みました。良好な米国経済指標の下支えは一時的で、トランプ氏の人種差別的と誤解されるような発言で政権運営への不安が強まり、さらに北朝鮮が日本上空を通過するミサイルを発射したため、108円台前半まで下落しました。月末にかけては強い米国経済指標から買い戻されました。
オーストラリア準備銀行(中央銀行)は金融政策報告で景気の先行きを楽観視する一方、豪ドル高警戒を示し月初から徐々に下値を切り下げました。さらに消費者信頼感が低水準であったこと、北朝鮮のグアムへのミサイル発射計画公表で、一時85円台半ばまで下落しました。月後半は地政学的リスクを警戒する一方、好調な金属市況が豪ドルを押し上げました。月末に北朝鮮のミサイル発射で再び85円台を付けましたが、87円台前半まで回復して月末を迎えました。
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アジア通貨は対円で、中国元が上昇、インドルピーがほぼ横ばい、インドネシアルピアが小幅下落し、3通貨合成では小幅上昇しました。主な要因は下記の通りです。
テメル大統領汚職疑惑の公判承認が否決され底堅く始まりました。しかし、財政目標軟化の動きを受けて反落し、さらに北朝鮮関連の地政学的リスクの拡大や、米国がNAFTA(北米自由貿易協定)で強気に出ていることも下押ししました。月後半は国営企業の民営化推進の動きが好感されたことに加え、米国の利上げ期待の後退、国内景気の先行き期待拡大などが支援材料となる一方、地政学的リスクが足かせとなり一進一退となりました。
月前半は北朝鮮関連の地政学的リスクの拡大が押し下げ要因となりましたが、月後半は米国の年内利上げ観測が後退し全般的に買い戻される展開となりました。今後は、インドは高額紙幣廃止の景気押し下げ要因が残りインドルピーは上昇が抑えられそうですが、中国元は米ドルに対する金利水準の高さなど、インドネシアは良好な経済情勢が支援材料となり全体的には強含む展開が予想されます。
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現在
《ご参考》新興国債券と米国国債の利回りおよびスプレッドの推移(米ドル建、課税前)
《ご参考》対円為替レートおよび対米ドル短期金利差の推移
豪ドル ブラジルレアル
アジア通貨
NDFインプライド金利 ※
2017年8月31日
P.12の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。 11/16
0
3
6
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12
15
18
10
20
30
40
50
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70
2010/12 2013/3 2015/5 2017/8
(%)(円)ブラジルレアルと米ドルの短期金利差(右軸)
ブラジルレアル円為替レート(左軸)
0
2
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2010/12 2013/3 2015/5 2017/8
(%)
スプレッド(新興国国債利回り-米国国債利回り)
新興国国債利回り
米国国債利回り
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4
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12
14
50
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70
80
90
100
110
120
2010/12 2013/3 2015/5 2017/8
(%)(円)豪ドルと米ドルの短期金利差(右軸)
豪ドル円為替レート(左軸)
0
2
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8
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80
100
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140
160
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2010/12 2013/3 2015/5 2017/8
(%)
アジア通貨と米ドルの短期金利差(右軸)
アジア通貨円為替レート(左軸)
中国元円為替レート(左軸)
インドルピー円為替レート(左軸)
インドネシアルピア円為替レート(左軸)
・新興国国債はJPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド・インデックス、新興国社債はJPモルガンCEMBIディバーシファイド・インデックス、米国国債はシティ米国国債インデックスを使用。(出所:ブルームバーグ、 JPモルガン 、Citigroup Index LLCのデータを基にアムンディ・ジャパン株式会社作成)
・各通貨の短期金利 米ドル:3ヵ月LIBOR、豪ドル:3ヵ月BBSW(豪州銀行間取引金利)、ブラジルレアル:国債3ヵ月、アジア通貨:中国元(上海・インターバンク・オファード・レート3ヵ月)、インドルピー(NSE・インターバンク3ヵ月オファード・レート)、インドネシアルピア(ジャカルタ・インターバンク・オファリング・レート3ヵ月)の各短期金利を均等配分し算出。・上記は先物為替レート等を概算する際の目安として参照する金利であり、各ファンドが実際に為替取引を行う先物為替等の水準から逆算される金利とは異なる場合があります。・各ファンドの将来の為替取引によるプレミアム/コスト、分配金水準を示唆あるいは保証するものではありません。また、米ドルの金利が取引対象通貨より高い場合や投資環境等が変化した場合等には、為替取引によるコストが発生する場合があります。・「ブラジルレアルコース」の為替取引はNDF取引(直物為替先渡取引)等によって行いますので、当該NDF取引等により逆算されるブラジルレアル金利と上記金利は異なります。・「アジア通貨コース」の為替取引として行うNDF取引による価格は、アジア通貨(中国元、インドルピー、インドネシアルピア)の国内金利と米ドル金利の金利差から想定される為替取引の価格と大きく乖離し、当該NDF取引により得られる損益と上記金利差とは異なります。・円コース以外の為替取引が異なるコースでは米ドルに対して取引対象通貨で為替取引を行いますが、実際の運用にあたっては常に米ドル建資産額と為替取引額を一致させることができません。一致させることができなかった場合、為替取引によるプレミアムを十分に得ることができない可能性があります。(出所:ブルームバーグ、 Citigroup Index LLCのデータを基にアムンディ・
ジャパン株式会社作成)
※NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動平均を使用しています。また、当資料で用いられているNDFインプライド金利はブルームバーグが集計・公表している数値であり、ファンドにおける実際のNDFインプライド金利とは異なる場合があります。
0
2
4
6
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10
2010/12 2013/3 2015/5 2017/8
(%)
スプレッド(新興国社債利回り-米国国債利回り)
新興国社債利回り
米国国債利回り
2010年12月31日を100として指数化
ブラジルレアル アジア通貨
7.42% 4.68%
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
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-
ファンドの目的
ファンドの特色
①
・
・
・
②
・
・
・
③
・
・
・
投資リスク
≪当資料のお取扱いについてのご注意≫
当資料は、「アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)」の商品内容説明資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成した資料です。当資料に記載したコメントは、将来を保証するものではなく、資料作成時点における当社の見解や予想であり、将来の経済・市場環境、政治情勢等の変化により予告なく変更することがあります。当資料に記載したデータは資料作成時点のものであり将来の傾向、数値等を示唆するものではありません。購入のお申込みを行う場合には、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず商品内容、リスク等の詳細をご確認の上、ご自身のご判断でお申込みください。
12/16
◆資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。◆
《投資信託ご購入時の注意点》投資信託は、その商品の性格から次の特徴をご理解のうえご購入くださいますようお願い申し上げます。●投資信託は預金ではなく、預金保険の対象とはなりません。 ●投資信託は保険契約ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象とはなりません。 ●銀行を通じてご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。 ●投資信託の設定・運用は委託会社が行います(銀行は販売の窓口となります)。●投資信託は値動きのある証券(外貨建資産には為替変動リスクがあります)に投資するため、運用実績は市場環境等によって変動します。したがって、投資元本および分配金が保証された商品ではありません。 ●投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。 ●投資信託のお申込みに関しては、クーリングオフの適用はありません。
各ファンドにおける基準価額の主な変動要因としては、価格変動リスク、為替変動リスク、カントリーリスク、流動性リスク、信用リスク等が挙げられます。なお、基準価額の変動要因(投資リスク)はこれらに限定されるものではありません。また、その他の留意点として、各ファンドの繰上償還等があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。
各ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、主として債券など値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクがあります)に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。各ファンドの基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割込むことがあります。各ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。
「アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)」は、投資する外国籍投資信託における為替取引が異なる5つのコースから構成されています。
留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき元本部分と同一の運用を行います。
円コースでは、為替変動リスクの低減を目的として、主に米ドル売り/円買いの為替取引(対円での「為替ヘッジ」といいます)を行います。
各ファンドは、毎決算時(原則として毎月8日。休業日の場合は翌営業日とします)に、原則として収益分配方針に基づき収益分配を行います。
分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益と売買益(評価益を含みます)等の全額とします。
分配金額は、委託会社が基準価額水準および市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わないこともあります。したがって、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
* 「アジア通貨」とは、中国、インドおよびインドネシアの3ヵ国の通貨(中国元、インドルピーおよびインドネシアルピア)をいいます。また、原則として、これらの* 通貨を均等に配分したものを、以下「アジア通貨バスケット」といいます。* 取引対象通貨は、「豪ドル」、「ブラジルレアル」、「アジア通貨バスケット」、「円」を指します。
豪ドルコース、ブラジルレアルコース、アジア通貨コースでは、米ドル売り/取引対象通貨買いの為替取引を行います。
米ドルコースでは、対円での為替ヘッジを行いません。
新興国の債券の運用は、TCWインベストメント・マネジメント・カンパニー(以下、「TCW」といいます)が行います。
※2 ファンド・オブ・ファンズとは複数の投資信託証券に投資する投資信託のことをいいます。
各ファンドは、インカムゲインの確保と中長期的な投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
各ファンドは、新興国の債券を実質的な主要投資対象とします。
各ファンドは、新興国※1の債券を主要投資対象とする円建の外国籍の投資信託である「TCWファンズ-TCW・エマージング・マーケッツ・インカム・ファンド」と、円建の国内籍の投資信託である「CAマネープールファンド(適格機関投資家専用)」を投資対象とするファンド・オブ・ファンズ方
式※2で運用します。
※1 新興国とは経済が成長過程にあり、今後も高成長が期待できる国のことです。
新興国の債券には、米ドル建を中心とした新興国の政府、政府機関および企業等が発行する債券や、新興国の現地通貨建債券が含まれます。実質的に投資する新興国債券等の格付には制限を設けません。
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
販売用資料月次レポート
愛称:フロントランナー
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〔通貨選択型投資信託の収益のイメージ〕
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〔収益分配金に関する留意事項〕
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お申込みメモ
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用
◆各ファンドの費用の合計額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することはできません。
委託会社、その他の関係法人の概要
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.1%を乗じて得た金額とします。
運用管理費用(信託報酬)
購入時手数料購入申込受付日の翌営業日の基準価額に、販売会社が独自に定める料率を乗じて得た金額とします。有価証券届出書作成日現在の料率上限は3.78%(税抜3.5%)です。詳しくは販売会社にお問合せください。
実質的な負担の上限:純資産総額に対して年率1.7664%(税込)※
※各ファンドの信託報酬年率0.8964%(税込)に組入投資信託証券のうち信託報酬が最大のもの(年率0.87%)を加算しております。各ファンドの実際の信託報酬の合計額は投資信託証券の組入状況、運用状況によって変動します。◆上記の運用管理費用(信託報酬)は、有価証券届出書作成日現在のものです。
ファンドに関する照会先
委託会社の名称:アムンディ・ジャパン株式会社お客様サポートライン:0120-202-900(フリーダイヤル)受付は委託会社の営業日の午前9時から午後5時までホームページアドレス:http://www.amundi.co.jp
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年12回決算、原則毎月8日です。休業日の場合は翌営業日とします。
販売会社 販売会社については巻末をご参照ください。
その他の費用・手数料
年12回。毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。販売会社によっては分配金の再投資が可能です。
販売会社によっては、スイッチングの取扱いを行う場合があります。スイッチングの際には、購入時および換金時と同様に、費用・税金がかかる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。
委託会社
アムンディ・ジャパン株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第350号加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
課税関係
スイッチング
収益分配
受託会社 株式会社 りそな銀行 (再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
その他の費用・手数料として下記の費用等が投資者の負担となり、ファンドから支払われます。・ 有価証券売買時の売買委託手数料および組入資産の保管費用などの諸費用・ 信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、目論見書・運用報告書等の印刷費用、有価証券届出書関連費用等を含みます。)・ 投資信託財産に関する租税 等※その他、組入投資信託証券においては、ルクセンブルクの年次税(年率0.01%)などの諸費用がかかります。※その他の費用・手数料の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することはできません。
課税上は、株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。配当控除および益金不算入制度は適用されません。
信託財産留保額
1円または1口を最低単位として販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問合せください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
販売会社が定める期日までにお支払いください。
決算日
購入単位
購入価額
購入代金
2021年12月8日までとします。(設定日 : 2012年1月31日)信託期間
申込締切時間 詳しくは販売会社にお問合せください。
ニューヨーク証券取引所の休業日、ニューヨークの銀行休業日、ルクセンブルクの銀行休業日のいずれかに該当する場合、または12月24日である場合には、受付けません。
購入・換金申込受付不可日
委託会社は、金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金の申込受付を中止すること、および既に受付けた購入・換金の申込受付を取消すことができます。
購入・換金申込受付の中止および取消し
委託会社の判断により、一定の金額を超える換金申込には制限を設ける場合があります。換金制限
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問合せください。
換金申込受付日より起算して、原則として5営業日目から販売会社においてお支払いします。換金代金
換金単位
換金価額
アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
追加型投信/海外/債券
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愛称:フロントランナー
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アムンディ・TCW・新興国債券ファンド(通貨選択型)(米ドルコース)(豪ドルコース)(ブラジルレアルコース)(アジア通貨コース)(円コース)
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販売会社一覧(業態別・五十音順)
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一般社団法人第二種金融商品取引業協会
一般社団法人金融先物取引業協会登録番号
日本証券業協会
一般社団法人投資信託協会金融商品取引業者等
一般社団法人日本投資顧問業協会
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株式会社 近畿大阪銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第7号 ○
株式会社 埼玉りそな銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号 ○
○株式会社 りそな銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号 ○